JPH08270026A - シャワー装置を備えた水栓における水浸入防止構造 - Google Patents
シャワー装置を備えた水栓における水浸入防止構造Info
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- JPH08270026A JPH08270026A JP7533095A JP7533095A JPH08270026A JP H08270026 A JPH08270026 A JP H08270026A JP 7533095 A JP7533095 A JP 7533095A JP 7533095 A JP7533095 A JP 7533095A JP H08270026 A JPH08270026 A JP H08270026A
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャワーヘッドを備える水栓において、ホー
スの抜き差しが速やかにできると同時にホースを伝う水
だけでなくシャワーヘッドを使っている間でも水の保持
部側への入り込みを確実に防止すること。 【構成】 シャワーヘッドの基端を抜き差し可能であっ
てこの基端に接続したホースを通す筒状の保持部に、ホ
ースの外周面に付着した水を払拭して水切りし且つシャ
ワーヘッドの抜き差し方向に移動可能なガイド環を備
え、このガイド環を保持部の内周面に対して摺動可能に
配置してシャワーヘッドを抜いているときにはガイド環
の先端が保持部との間の摺動部分よりも外側に突き出る
位置に保持可能とする。
スの抜き差しが速やかにできると同時にホースを伝う水
だけでなくシャワーヘッドを使っている間でも水の保持
部側への入り込みを確実に防止すること。 【構成】 シャワーヘッドの基端を抜き差し可能であっ
てこの基端に接続したホースを通す筒状の保持部に、ホ
ースの外周面に付着した水を払拭して水切りし且つシャ
ワーヘッドの抜き差し方向に移動可能なガイド環を備
え、このガイド環を保持部の内周面に対して摺動可能に
配置してシャワーヘッドを抜いているときにはガイド環
の先端が保持部との間の摺動部分よりも外側に突き出る
位置に保持可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばシンクに設け
られるホルダに対して抜き差しして使えるようにしたシ
ャワーヘッド及びホースを備えた水栓に係り、特にホー
スを伝う水や使用中に浴びる水のホルダ側への浸入を防
止するようにした構成に関する。
られるホルダに対して抜き差しして使えるようにしたシ
ャワーヘッド及びホースを備えた水栓に係り、特にホー
スを伝う水や使用中に浴びる水のホルダ側への浸入を防
止するようにした構成に関する。
【0002】
【従来の技術】シンクや洗面化粧台に備える湯水混合水
栓として、吐水部分を引き出して使えるようにしたハン
ドシャワー式のシャワーヘッドが従来から知られてい
る。このシャワーヘッドを備えた水栓としては、たとえ
ば実公平6−24451号公報や実開平4−77394
号公報に記載のものがある。
栓として、吐水部分を引き出して使えるようにしたハン
ドシャワー式のシャワーヘッドが従来から知られてい
る。このシャワーヘッドを備えた水栓としては、たとえ
ば実公平6−24451号公報や実開平4−77394
号公報に記載のものがある。
【0003】これらの水栓は、いずれも水栓の本体に設
けた筒状のホルダ部分にシャワーヘッドを抜き差しでき
るようにすると共に、シャワーヘッドの基端と水栓の弁
機構部分との間をホースで接続し、このホースをホルダ
に通してU字状に垂れ下げた構成としたものである。
けた筒状のホルダ部分にシャワーヘッドを抜き差しでき
るようにすると共に、シャワーヘッドの基端と水栓の弁
機構部分との間をホースで接続し、このホースをホルダ
に通してU字状に垂れ下げた構成としたものである。
【0004】このようなホースを接続したシャワーヘッ
ドでは、シャワーヘッドを引き出したときにホルダとホ
ースとの間に隙間ができるので、たとえば食器等を洗っ
ているときの撥ね水がホルダ部分に飛散したり、誤って
シャワーヘッドをホルダ側に向けてしまったような場合
には、水がホルダの中に簡単に入り込んでしまう。ま
た、シャワーヘッドを引き出して使った後にホルダに戻
すときも、ホース表面の水滴がホルダを抜けてキャビネ
ットの中まで浸入することがある。
ドでは、シャワーヘッドを引き出したときにホルダとホ
ースとの間に隙間ができるので、たとえば食器等を洗っ
ているときの撥ね水がホルダ部分に飛散したり、誤って
シャワーヘッドをホルダ側に向けてしまったような場合
には、水がホルダの中に簡単に入り込んでしまう。ま
た、シャワーヘッドを引き出して使った後にホルダに戻
すときも、ホース表面の水滴がホルダを抜けてキャビネ
ットの中まで浸入することがある。
【0005】このような水の入り込みを防止するため、
たとえば後者の公報に記載のものでは、ホルダの中にシ
ール用の複数のブロックをホースの周りに位置させこれ
らのブロックによってホースの表面に付着している水を
払拭してキャビネット側への浸入を防ぐようにしてい
る。
たとえば後者の公報に記載のものでは、ホルダの中にシ
ール用の複数のブロックをホースの周りに位置させこれ
らのブロックによってホースの表面に付着している水を
払拭してキャビネット側への浸入を防ぐようにしてい
る。
【0006】一方、ホルダはその先端部を開放してホー
スが通り抜けできるようにすると共に、シャワーヘッド
の基端を着脱できるように保持する機能を持たせること
が必要である。そして、このための構成としては先の公
報に記載のように2種類の形態があり、これらを図16
に示す。
スが通り抜けできるようにすると共に、シャワーヘッド
の基端を着脱できるように保持する機能を持たせること
が必要である。そして、このための構成としては先の公
報に記載のように2種類の形態があり、これらを図16
に示す。
【0007】図16の(a)は前者の公報に記載の構造
であり、筒状に形成されたホルダ70の先端に縮径させ
た凸部70aを突き出してその周面にスプライン70b
を形成し、シャワーヘッド71の基端をこのスプライン
70bに係合させることによって保持可能としている。
そして、シャワーヘッド71に接続されたホース72の
表面の付着水を払拭できるように、ホルダ70の先端部
にパッキン70cを設け、これによって付着水の浸入の
防止を図っている。また、このようなパッキン70cを
設けるのに代えて、ホルダ70の先端の通し孔をホース
72の外径にほぼ等しくしておき、ホース72を収納す
るときにこの通し孔の内周面によって水を払拭する構成
としたものもある。
であり、筒状に形成されたホルダ70の先端に縮径させ
た凸部70aを突き出してその周面にスプライン70b
を形成し、シャワーヘッド71の基端をこのスプライン
70bに係合させることによって保持可能としている。
そして、シャワーヘッド71に接続されたホース72の
表面の付着水を払拭できるように、ホルダ70の先端部
にパッキン70cを設け、これによって付着水の浸入の
防止を図っている。また、このようなパッキン70cを
設けるのに代えて、ホルダ70の先端の通し孔をホース
72の外径にほぼ等しくしておき、ホース72を収納す
るときにこの通し孔の内周面によって水を払拭する構成
としたものもある。
【0008】また 図16の(b)は後者の公報に記載
のものであって、先の例とは逆に、ホルダ73の先端部
に凹部73aを設けてその内周にスプライン73bを形
成し、この凹部73aの中にシャワーヘッド74の基端
を差し込んで保持可能としている。そして、シャワー7
4のホース75が通り抜けるホルダ73の内径はホース
75よりも少し大きく、先に述べたようにシール用のブ
ロック76を内部に備えている。
のものであって、先の例とは逆に、ホルダ73の先端部
に凹部73aを設けてその内周にスプライン73bを形
成し、この凹部73aの中にシャワーヘッド74の基端
を差し込んで保持可能としている。そして、シャワー7
4のホース75が通り抜けるホルダ73の内径はホース
75よりも少し大きく、先に述べたようにシール用のブ
ロック76を内部に備えている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図16の(a)の例で
は、ホース72の外周がホルダ70のパッキン70cに
接触するので、ホース72をホルダ70の中に差し込む
ときにその表面に付着した水は払拭され、水の浸入が防
止される。
は、ホース72の外周がホルダ70のパッキン70cに
接触するので、ホース72をホルダ70の中に差し込む
ときにその表面に付着した水は払拭され、水の浸入が防
止される。
【0010】ところが、シャワーヘッド71をホルダ7
0に戻すときには、ホース72がホルダ70の下方でU
字状に垂れ下がっているので、ホース72の下方への移
動と共に揺れを生じやすい。そして、この揺れはホース
72のU字状部分には水や湯が残っているままなので慣
性によって振れの力も強く、ホース72を介してシャワ
ーヘッド71にも伝わることになる。一方、ホルダ70
の凸部70aにシャワーヘッド71を被せるようにして
戻すので、シャワーヘッド71の下端部で凸部70aが
隠されて見えなくなってしまう。したがって、シャワー
ヘッド71をホルダ70へ戻すときには、その揺れを伴
うことや凸部70aの確認がし難いことから、凸部70
aに被せる操作に難渋し使い勝手の面で難点がある。
0に戻すときには、ホース72がホルダ70の下方でU
字状に垂れ下がっているので、ホース72の下方への移
動と共に揺れを生じやすい。そして、この揺れはホース
72のU字状部分には水や湯が残っているままなので慣
性によって振れの力も強く、ホース72を介してシャワ
ーヘッド71にも伝わることになる。一方、ホルダ70
の凸部70aにシャワーヘッド71を被せるようにして
戻すので、シャワーヘッド71の下端部で凸部70aが
隠されて見えなくなってしまう。したがって、シャワー
ヘッド71をホルダ70へ戻すときには、その揺れを伴
うことや凸部70aの確認がし難いことから、凸部70
aに被せる操作に難渋し使い勝手の面で難点がある。
【0011】また、同図の(b)のものでは、ホルダ7
3の凹部73aの中にシャワーヘッド74の基端部を落
とし込めばよいので、先の例に比べるとシャワーヘッド
74の取り扱いに不便を感じることはない。ところが、
ホース75とホルダ73の内周壁との間には、凹部73
a部分も含めて隙間があるため、ホース75表面の水が
ホルダ73の中に入り込みやすい。
3の凹部73aの中にシャワーヘッド74の基端部を落
とし込めばよいので、先の例に比べるとシャワーヘッド
74の取り扱いに不便を感じることはない。ところが、
ホース75とホルダ73の内周壁との間には、凹部73
a部分も含めて隙間があるため、ホース75表面の水が
ホルダ73の中に入り込みやすい。
【0012】このように、従来構造では、水の浸入の防
止を図ろうとすればシャワーヘッドの取り扱いに不便さ
を生じ、逆にシャワーヘッドのホルダへの差し込みの取
り扱いの容易性を重視すれば水の浸入防止ができず、い
ずれにおいても十分とはいえない。
止を図ろうとすればシャワーヘッドの取り扱いに不便さ
を生じ、逆にシャワーヘッドのホルダへの差し込みの取
り扱いの容易性を重視すれば水の浸入防止ができず、い
ずれにおいても十分とはいえない。
【0013】一方、先の例のいずれにおいても、ホルダ
70,73からそれぞれシャワーヘッド71,74を引
き抜いたときには、ホルダ70,73の端面が外に臨
む。このため、シャワーヘッド71,74を使っている
間では、先に説明したようにホルダ70,73の先端か
ら水が入り込みやすい。たとえば、洗い物の際の撥ね水
を浴びたりシャワーヘッド71,74からの吐水が直に
かかったりしたときや、シンク周りをシャワーヘッド7
1,74からの吐水で掃除したりするときに、このよう
な水の入り込みが多発する。
70,73からそれぞれシャワーヘッド71,74を引
き抜いたときには、ホルダ70,73の端面が外に臨
む。このため、シャワーヘッド71,74を使っている
間では、先に説明したようにホルダ70,73の先端か
ら水が入り込みやすい。たとえば、洗い物の際の撥ね水
を浴びたりシャワーヘッド71,74からの吐水が直に
かかったりしたときや、シンク周りをシャワーヘッド7
1,74からの吐水で掃除したりするときに、このよう
な水の入り込みが多発する。
【0014】このように、以上に述べた公報に記載のも
のも含めて一般的なハンドシャワー式のシャワーヘッド
では、ホースを伝う水の浸入よりも、寧ろシャワーヘッ
ドを使っているときにホルダ側に入り込む水による被害
のほうが水の量からしても大きい。このため、ホースに
付着した水を払拭するシール構造をホルダに備えていて
も、実際に使用するときの水の入り込みに対してはこれ
を十分に防ぐことができない。
のも含めて一般的なハンドシャワー式のシャワーヘッド
では、ホースを伝う水の浸入よりも、寧ろシャワーヘッ
ドを使っているときにホルダ側に入り込む水による被害
のほうが水の量からしても大きい。このため、ホースに
付着した水を払拭するシール構造をホルダに備えていて
も、実際に使用するときの水の入り込みに対してはこれ
を十分に防ぐことができない。
【0015】本発明において解決すべき課題は、ホース
の抜き差しが速やかにできると同時にホースを伝う水だ
けでなくシャワーヘッドを使っている間でも水のホルダ
側への入り込みを確実に防止することにある。
の抜き差しが速やかにできると同時にホースを伝う水だ
けでなくシャワーヘッドを使っている間でも水のホルダ
側への入り込みを確実に防止することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、シャワーヘッ
ドの基端を抜き差し自在な筒状の保持部に、前記シャワ
ーヘッドの基端に接続したホースを通して給水源側に接
続する水栓であって、前記ホースが差し込まれ該ホース
の外周面を払拭可能な環状断面のガイド環を、前記保持
部の内周面を摺動して前記ホースの出し入れ方向へ移動
可能に備え、前記シャワーヘッドを前記保持部から抜い
ている期間、前記ガイド環の先端を前記保持部との摺動
部分よりも外に突き出る位置に保持可能としてなること
を特徴とする。
ドの基端を抜き差し自在な筒状の保持部に、前記シャワ
ーヘッドの基端に接続したホースを通して給水源側に接
続する水栓であって、前記ホースが差し込まれ該ホース
の外周面を払拭可能な環状断面のガイド環を、前記保持
部の内周面を摺動して前記ホースの出し入れ方向へ移動
可能に備え、前記シャワーヘッドを前記保持部から抜い
ている期間、前記ガイド環の先端を前記保持部との摺動
部分よりも外に突き出る位置に保持可能としてなること
を特徴とする。
【0017】このような構成において、ガイド環を、保
持部の内部でシャワーの出し入れ方向に移動自在とし、
シャワーの基端部には、ホース周りを囲む断面形状を持
ち且つ保持部の中に挿入可能な押し部材を備え、この押
し部材をガイド環の先端に突き当て可能としたものとす
ることができる。
持部の内部でシャワーの出し入れ方向に移動自在とし、
シャワーの基端部には、ホース周りを囲む断面形状を持
ち且つ保持部の中に挿入可能な押し部材を備え、この押
し部材をガイド環の先端に突き当て可能としたものとす
ることができる。
【0018】また、ガイド環を、保持部の先端側に向け
弾性手段によって付勢したものとしてもよい。
弾性手段によって付勢したものとしてもよい。
【0019】更に、保持部には、ガイド環の下端または
下限位置の下端よりも下側であって下方に臨む面に、ガ
イド環によって水切りされた水を排除する排出口を開け
たものとすることができる。
下限位置の下端よりも下側であって下方に臨む面に、ガ
イド環によって水切りされた水を排除する排出口を開け
たものとすることができる。
【0020】また、ガイド環よりも保持部の基端側であ
って間隔を開けた位置に、ホースの周面に接触して水切
り可能な補助ガイド環を備えた構成としてもよい。
って間隔を開けた位置に、ホースの周面に接触して水切
り可能な補助ガイド環を備えた構成としてもよい。
【0021】この場合、ガイド環と補助ガイド環との間
及びこの補助ガイド環よりも下側の位置であって保持部
が下方に臨む面に、ガイド環及び補助ガイド環によって
それぞれ水切りされた水を排除する水抜き孔を開けたも
のとすることができる。
及びこの補助ガイド環よりも下側の位置であって保持部
が下方に臨む面に、ガイド環及び補助ガイド環によって
それぞれ水切りされた水を排除する水抜き孔を開けたも
のとすることができる。
【0022】また、補助ガイド環を前記ホースの出し入
れ方向に移動自在に備える構成としてもよい。この構成
においては、ガイド環と補助ガイド環との間及びこの補
助ガイド環と保持部の基端側との間に、これらのガイド
環及び補助ガイド環を保持部の先端側に付勢する弾性手
段を備えたものとすることができる。
れ方向に移動自在に備える構成としてもよい。この構成
においては、ガイド環と補助ガイド環との間及びこの補
助ガイド環と保持部の基端側との間に、これらのガイド
環及び補助ガイド環を保持部の先端側に付勢する弾性手
段を備えたものとすることができる。
【0023】更に、ガイド環を移動自在とするものに代
えて、保持部の先端を凹部及びシャワーヘッドの基端を
凸部として相互に差し込み且つ着脱自在な連接関係と
し、保持部には、ホースの周面に接触して水切り可能で
あってその先端を凹部の底よりもホースの引き出し方向
に突き出した筒状のガイド環を備え、保持部の凹部の外
周には浸入した水を排出するための水抜き路を外に向け
て開放した構成とすることができる。
えて、保持部の先端を凹部及びシャワーヘッドの基端を
凸部として相互に差し込み且つ着脱自在な連接関係と
し、保持部には、ホースの周面に接触して水切り可能で
あってその先端を凹部の底よりもホースの引き出し方向
に突き出した筒状のガイド環を備え、保持部の凹部の外
周には浸入した水を排出するための水抜き路を外に向け
て開放した構成とすることができる。
【0024】この場合では、保持部には、ガイド環の下
端よりも下側であって下方に臨む面に、ガイド環によっ
て水切りされた水を排除する排出口を開けたものとする
ことができる。
端よりも下側であって下方に臨む面に、ガイド環によっ
て水切りされた水を排除する排出口を開けたものとする
ことができる。
【0025】
【作用】保持部に備えられホース表面の水を水切りする
ガイド環は、ホースを引き出したときには、保持部との
間の摺動部よりも外に突き出るので、ガイド環を通して
いる保持部の開口すなわち摺動部への水の浸入はこの摺
動部に挟まり込んでいるガイド環によって阻止される。
一方、ホースを通しているガイド環は、ホースの周面の
全体に被さることから、このホースを伝ってガイド環を
抜けて保持部に向かう浸入水も阻止することができる。
したがって、ホースを引き出して使っているときに保持
部の先端部分が水を浴びても保持部への水の入り込みが
防止され、ホースを伝う水の浸入もない。
ガイド環は、ホースを引き出したときには、保持部との
間の摺動部よりも外に突き出るので、ガイド環を通して
いる保持部の開口すなわち摺動部への水の浸入はこの摺
動部に挟まり込んでいるガイド環によって阻止される。
一方、ホースを通しているガイド環は、ホースの周面の
全体に被さることから、このホースを伝ってガイド環を
抜けて保持部に向かう浸入水も阻止することができる。
したがって、ホースを引き出して使っているときに保持
部の先端部分が水を浴びても保持部への水の入り込みが
防止され、ホースを伝う水の浸入もない。
【0026】なお、シャワーヘッドの基端側を凹状とし
て保持部の先端側をこのシャワーヘッドの基端に入り込
む凸状の形状とした場合では、シャワーヘッドを保持部
に戻すときには、保持部の先端部が隠れてしまうように
シャワーヘッドの姿勢としながら被せることで、シャワ
ーヘッドを保持部に簡単に差し込める。
て保持部の先端側をこのシャワーヘッドの基端に入り込
む凸状の形状とした場合では、シャワーヘッドを保持部
に戻すときには、保持部の先端部が隠れてしまうように
シャワーヘッドの姿勢としながら被せることで、シャワ
ーヘッドを保持部に簡単に差し込める。
【0027】シャワーヘッドにはホース周りを囲む押し
部材を設けてこれをガイド環に突き当てると、押し部材
がガイド環に突き当たった時点でホースは外部と遮断さ
れ、シャワー表面からホース側への水の浸入がなくな
る。
部材を設けてこれをガイド環に突き当てると、押し部材
がガイド環に突き当たった時点でホースは外部と遮断さ
れ、シャワー表面からホース側への水の浸入がなくな
る。
【0028】また、ガイド環を弾性手段によって付勢す
ると、シャワーヘッドを抜き取った後に収納する際に確
実に押し部材をガイド環に突き当てることが可能とな
る。
ると、シャワーヘッドを抜き取った後に収納する際に確
実に押し部材をガイド環に突き当てることが可能とな
る。
【0029】更に、ガイド環によって水切りされた水を
排除するためこのガイド環よりも下側に排出口を設ける
ようにすれば、水がこの排出口から排除される。
排除するためこのガイド環よりも下側に排出口を設ける
ようにすれば、水がこの排出口から排除される。
【0030】ガイド環の他に補助ガイド環を設けると、
ホースの表面が2段階で水切りされ、これらのガイド環
のそれぞれで水切りした水を排除する水抜き孔から排出
できる。
ホースの表面が2段階で水切りされ、これらのガイド環
のそれぞれで水切りした水を排除する水抜き孔から排出
できる。
【0031】また、補助ガイド環をホースの出し入れ方
向に移動自在とすることにより、保持部に固定する構造
に比べると組立てが簡単になり、弾性手段によってこれ
らのガイド環を付勢支持する場合では、ホースの激しい
抜き差し動作に対しても緩衝をもたせることができる。
向に移動自在とすることにより、保持部に固定する構造
に比べると組立てが簡単になり、弾性手段によってこれ
らのガイド環を付勢支持する場合では、ホースの激しい
抜き差し動作に対しても緩衝をもたせることができる。
【0032】更に、保持部の先端を凹形状及びシャワー
ヘッドの基端をこれに差し込み可能な凸形状とし、ガイ
ド環を保持部の凹部に固定したものでも、このガイド環
が保持部の開口縁を閉じるように位置するので、シャワ
ーヘッドを引き出しているときもまたホースを収納する
ときも、ガイド環によって水の保持部側への水の浸入が
防止される。そして、ガイド環を潜り抜けることができ
ない付着水は、保持部の凹部に設けた水抜き路から排出
される。
ヘッドの基端をこれに差し込み可能な凸形状とし、ガイ
ド環を保持部の凹部に固定したものでも、このガイド環
が保持部の開口縁を閉じるように位置するので、シャワ
ーヘッドを引き出しているときもまたホースを収納する
ときも、ガイド環によって水の保持部側への水の浸入が
防止される。そして、ガイド環を潜り抜けることができ
ない付着水は、保持部の凹部に設けた水抜き路から排出
される。
【0033】また、この固定式のガイド環の場合であっ
ても、このガイド環よりも下側の保持部に開けた排出口
を設けることによって、阻止しきれなかった水をこの排
出口から逃がすことができる。
ても、このガイド環よりも下側の保持部に開けた排出口
を設けることによって、阻止しきれなかった水をこの排
出口から逃がすことができる。
【0034】
【実施例】図1は本発明の水浸入防止構造を備えたハン
ドシャワー式水栓の要部を示す切欠左側面図、図2は要
部の正面図である。
ドシャワー式水栓の要部を示す切欠左側面図、図2は要
部の正面図である。
【0035】図において、たとえばキッチンユニットの
キャビネットの上端に設けたカウンター50に開けた取
り付け口51に位置合わせして水栓の本体1が固定され
ている。
キャビネットの上端に設けたカウンター50に開けた取
り付け口51に位置合わせして水栓の本体1が固定され
ている。
【0036】水栓の本体1はその下端を開放し、カウン
ター50の下面に配置した固定具2によって固定された
ものである。そして、本体1の内部には2枚の弁板を重
ね合わせて配置した弁ユニット1aを組み込み、一方の
弁板に連接されて水と湯の流路の開閉及び混合比を設定
可能なレバー1bを備え、シングルレバー式の湯水混合
水栓として使用できるようにしている。
ター50の下面に配置した固定具2によって固定された
ものである。そして、本体1の内部には2枚の弁板を重
ね合わせて配置した弁ユニット1aを組み込み、一方の
弁板に連接されて水と湯の流路の開閉及び混合比を設定
可能なレバー1bを備え、シングルレバー式の湯水混合
水栓として使用できるようにしている。
【0037】弁ユニット1aには、キャビネットの中に
配管した給水管3a及び給湯管3bをそれぞれ取付け口
51に通して接続し、これらの給水管3a及び給湯管3
bからの水及び湯を混合した後に吐出端側に送り出すた
めの供給管3をc同様にこの弁ユニット1aの混合水の
流出側に接続する。
配管した給水管3a及び給湯管3bをそれぞれ取付け口
51に通して接続し、これらの給水管3a及び給湯管3
bからの水及び湯を混合した後に吐出端側に送り出すた
めの供給管3をc同様にこの弁ユニット1aの混合水の
流出側に接続する。
【0038】本体1の前面側にはその内部に連なるスリ
ーブ1cをシャワーの保持部として設け、このスリーブ
1cの中にその基端部を差し込み可能としたシャワーヘ
ッド4を設ける。シャワーヘッド4の基端と供給管3c
との間はホース6によって接続し、混合水を先端の吐水
ヘッド5から吐出可能とする。なお、ホース6は、図示
の実施例では薄肉の金属製であって螺旋に走る突条とそ
の間の凹みによって自在に屈曲できるようにしたもので
ある。
ーブ1cをシャワーの保持部として設け、このスリーブ
1cの中にその基端部を差し込み可能としたシャワーヘ
ッド4を設ける。シャワーヘッド4の基端と供給管3c
との間はホース6によって接続し、混合水を先端の吐水
ヘッド5から吐出可能とする。なお、ホース6は、図示
の実施例では薄肉の金属製であって螺旋に走る突条とそ
の間の凹みによって自在に屈曲できるようにしたもので
ある。
【0039】図3はシャワーヘッド4をスリーブ1cに
差し込んだときの要部の縦断面図、図4は要部の分解斜
視図である。
差し込んだときの要部の縦断面図、図4は要部の分解斜
視図である。
【0040】スリーブ1cの先端部には、シャワーヘッ
ド4の基端を差し込んでこれを保持するリテーナ7を固
定すると共に、このリテーナ7と同軸上で動けるように
したガイド環8を設ける。そして、ガイド環8とスリー
ブ1cの基端側であって内周に突き出したフランジ1c
−1との間にスプリング9を設け、このガイド環8をス
リーブ1cの先端側に向けて付勢している。
ド4の基端を差し込んでこれを保持するリテーナ7を固
定すると共に、このリテーナ7と同軸上で動けるように
したガイド環8を設ける。そして、ガイド環8とスリー
ブ1cの基端側であって内周に突き出したフランジ1c
−1との間にスプリング9を設け、このガイド環8をス
リーブ1cの先端側に向けて付勢している。
【0041】リテーナ7はその先端にフランジ7aを形
成してスリーブ1cの先端にこのフランジ7a面を突き
当てて固定される。そして、この固定のため、リテーナ
7の下端側の一部にはフック7bを弾性変形可能に設け
ておき、このフック7bの下端をスリーブ1cの底面側
に開けた水抜き孔1dに掛けて固定できるようにする。
また、リテーナ7のフランジ7a側の内周にはスプライ
ン7cを形成すると共に、フック7bを設ける面にほぼ
一致させて軸線方向に切開した切欠7dを設ける。
成してスリーブ1cの先端にこのフランジ7a面を突き
当てて固定される。そして、この固定のため、リテーナ
7の下端側の一部にはフック7bを弾性変形可能に設け
ておき、このフック7bの下端をスリーブ1cの底面側
に開けた水抜き孔1dに掛けて固定できるようにする。
また、リテーナ7のフランジ7a側の内周にはスプライ
ン7cを形成すると共に、フック7bを設ける面にほぼ
一致させて軸線方向に切開した切欠7dを設ける。
【0042】ガイド環8はその下端側にフランジ8aを
形成し、リテーナ7の中を自由に動ける外径を持つと共
にホース6の周面にきっちりと接触し且つその自由な移
動を可能とする内径としたものである。すなわち、リテ
ーナ7の内周面とガイド環8の外周面とがそれぞれ密接
した摺動面を形成し、これらの摺動面によって本実施例
における摺動部が構成されている。そして、フランジ1
c−1,8aとの間に組み込むスプリング9は、スリー
ブ1c側のフランジ1c−1に沿わせて配置したパッキ
ン10に突き当て組み込まれている。
形成し、リテーナ7の中を自由に動ける外径を持つと共
にホース6の周面にきっちりと接触し且つその自由な移
動を可能とする内径としたものである。すなわち、リテ
ーナ7の内周面とガイド環8の外周面とがそれぞれ密接
した摺動面を形成し、これらの摺動面によって本実施例
における摺動部が構成されている。そして、フランジ1
c−1,8aとの間に組み込むスプリング9は、スリー
ブ1c側のフランジ1c−1に沿わせて配置したパッキ
ン10に突き当て組み込まれている。
【0043】これらのガイド環8及びパッキン10はホ
ース6の周面に付着した水を拭き取るようにして水切り
ができるようにしたもので、拭い取られた水をスリーブ
1cの外に出すための排出口1eをフランジ1c−1の
少し上側に設ける。
ース6の周面に付着した水を拭き取るようにして水切り
ができるようにしたもので、拭い取られた水をスリーブ
1cの外に出すための排出口1eをフランジ1c−1の
少し上側に設ける。
【0044】シャワーヘッド4の基端側の内部にはコネ
クタ6aを設けてこれにホース6を接続し、基端の外周
にはリテーナ7のスプライン7cに係合するスプライン
4aを形成すると共に、下面側には切欠7dに差し込み
可能な突起4bを設ける。そして、シャワーヘッド4の
基端には、ホース6aを外挿するプッシャスリーブ11
を押し部材として同軸上に連結する。このプッシャスリ
ーブ11は、ガイド環8とほぼ同じ開口断面を持つ中空
の円筒体であり、シャワーヘッド4の基端から突き出て
配置されたものである。
クタ6aを設けてこれにホース6を接続し、基端の外周
にはリテーナ7のスプライン7cに係合するスプライン
4aを形成すると共に、下面側には切欠7dに差し込み
可能な突起4bを設ける。そして、シャワーヘッド4の
基端には、ホース6aを外挿するプッシャスリーブ11
を押し部材として同軸上に連結する。このプッシャスリ
ーブ11は、ガイド環8とほぼ同じ開口断面を持つ中空
の円筒体であり、シャワーヘッド4の基端から突き出て
配置されたものである。
【0045】なお、シャワーヘッド4には突起4b及び
リテーナ7にはこれを差し込む切欠7dを設けているの
で、シャワーヘッド4を本体1側にセットするときに
は、これらの突起4b及び切欠7dによってシャワーヘ
ッド4の姿勢を正しく保持することができる。
リテーナ7にはこれを差し込む切欠7dを設けているの
で、シャワーヘッド4を本体1側にセットするときに
は、これらの突起4b及び切欠7dによってシャワーヘ
ッド4の姿勢を正しく保持することができる。
【0046】図5はシャワーヘッド4をスリーブ1cか
ら少し引き出したときの要部の縦断面図である。
ら少し引き出したときの要部の縦断面図である。
【0047】シャワーヘッド4をスリーブ1cから抜き
出すときには、図3の収納状態にあるときの圧縮されて
いたスプリング9が復元し、ガイド環8を先端側に移動
させる。そして、プッシャスリーブ11が完全に抜け出
ると、フランジ8aがリテーナ7の端面に突き当たるま
で移動し、このときガイド環8の先端はリテーナ7の先
端とほぼ同じ位置まで進出する。そして、ホース6を更
に引き出してシャワーヘッド4を使用するときも、ガイ
ド環8は図5の位置にスプリング9の復元力によって保
持される。
出すときには、図3の収納状態にあるときの圧縮されて
いたスプリング9が復元し、ガイド環8を先端側に移動
させる。そして、プッシャスリーブ11が完全に抜け出
ると、フランジ8aがリテーナ7の端面に突き当たるま
で移動し、このときガイド環8の先端はリテーナ7の先
端とほぼ同じ位置まで進出する。そして、ホース6を更
に引き出してシャワーヘッド4を使用するときも、ガイ
ド環8は図5の位置にスプリング9の復元力によって保
持される。
【0048】この図5の状態では、ガイド環8はその周
囲を包囲しているリテーナ7の開口の先端縁よりも外に
突き出ている。このため、シャワーヘッド4を使ってい
る間にホース6を伝う水があっても、ガイド環8がスリ
ーブ1cと一体になっているリテーナ7の先端側の開口
縁を塞ぐように位置しているので、スリーブ1cの先端
が水を被っても、スリーブ1cへの水の入り込みが防止
されると同時に、ホース6の表面を伝う水もガイド環8
の内周面の密着によって同様にその浸入が阻止される。
囲を包囲しているリテーナ7の開口の先端縁よりも外に
突き出ている。このため、シャワーヘッド4を使ってい
る間にホース6を伝う水があっても、ガイド環8がスリ
ーブ1cと一体になっているリテーナ7の先端側の開口
縁を塞ぐように位置しているので、スリーブ1cの先端
が水を被っても、スリーブ1cへの水の入り込みが防止
されると同時に、ホース6の表面を伝う水もガイド環8
の内周面の密着によって同様にその浸入が阻止される。
【0049】このように、シャワーヘッド4を使うとき
にホース6を引き出したときには、ガイド環8の先端が
リテーナ7の軸線方向の先端に位置している開口縁から
外に突き出るので、使用中にシャワーヘッド4の向きを
誤ってスリーブ1c側に向けてしまっても、スリーブ1
cへの水の流れ込みを確実に防ぐことができる。
にホース6を引き出したときには、ガイド環8の先端が
リテーナ7の軸線方向の先端に位置している開口縁から
外に突き出るので、使用中にシャワーヘッド4の向きを
誤ってスリーブ1c側に向けてしまっても、スリーブ1
cへの水の流れ込みを確実に防ぐことができる。
【0050】シャワーヘッド4を使ってこれをスリーブ
1cの中に戻すときには、ホース6の表面に不着した水
はガイド環8を通過するときに拭い取られて水切りされ
る。また、スリーブ1cの基端部に設けたパッキン10
によっても同様に水切りされ、拭い取られた水は排出口
1eから排除され、本体1の下端の開口部分からキャビ
ネット側への水の浸入が防止される。
1cの中に戻すときには、ホース6の表面に不着した水
はガイド環8を通過するときに拭い取られて水切りされ
る。また、スリーブ1cの基端部に設けたパッキン10
によっても同様に水切りされ、拭い取られた水は排出口
1eから排除され、本体1の下端の開口部分からキャビ
ネット側への水の浸入が防止される。
【0051】また、シャワーヘッド4が図5のようにス
リーブ1cに近い位置に戻されて差し込まれる段階にな
ると、プッシャスリーブ11の下端がシャワーヘッド4
の基端よりも下に突き出ているので、プッシャスリーブ
11が先行してスリーブ1c内のガイド環8の先端に突
き当たる。したがって、ホース6の周りはプッシャスリ
ーブ11と可動部8とが接合された時点で閉じられるこ
とになり、シャワーヘッド4の表面に不着している水が
ホース6の表面側に及ぶことがなくなる。
リーブ1cに近い位置に戻されて差し込まれる段階にな
ると、プッシャスリーブ11の下端がシャワーヘッド4
の基端よりも下に突き出ているので、プッシャスリーブ
11が先行してスリーブ1c内のガイド環8の先端に突
き当たる。したがって、ホース6の周りはプッシャスリ
ーブ11と可動部8とが接合された時点で閉じられるこ
とになり、シャワーヘッド4の表面に不着している水が
ホース6の表面側に及ぶことがなくなる。
【0052】そして、シャワーヘッド4の表面の不着水
分は、プッシャスリーブ11がガイド環8に突き当たっ
た以降では、このガイド環8の表面を伝ってスリーブ1
c側に浸入しようとする。このような浸入に対し、リテ
ーナ7の切欠7dの中に突起4bが完全に嵌まり込んで
しまうまでの期間では、ガイド環8の上端はこの切欠7
dの下端部分よりも高い位置にある。このため、ガイド
環8の表面側に伝う水は切欠7dを利用してスリーブ1
cの外に排出することができる。
分は、プッシャスリーブ11がガイド環8に突き当たっ
た以降では、このガイド環8の表面を伝ってスリーブ1
c側に浸入しようとする。このような浸入に対し、リテ
ーナ7の切欠7dの中に突起4bが完全に嵌まり込んで
しまうまでの期間では、ガイド環8の上端はこの切欠7
dの下端部分よりも高い位置にある。このため、ガイド
環8の表面側に伝う水は切欠7dを利用してスリーブ1
cの外に排出することができる。
【0053】また、シャワーヘッド4を図3のように完
全にスリーブ1cの中に収納した時点では、プッシャス
リーブ11とガイド環8との突き合わせの開始の頃から
継続してホース6側への水の浸入はなく、プッシャスリ
ーブ11の表面からスリーブ1c内への浸入が起こるの
みである。このような浸入水は、水抜き孔1dから排出
されるほか、パッキン10側まで流下した水も排出口1
eから排除される。そして、水がスリーブ1cの基端ま
で及んでも、ホース6の周りはパッキン10によってシ
ールされているので、本体1側への浸入が確実に防止さ
れる。
全にスリーブ1cの中に収納した時点では、プッシャス
リーブ11とガイド環8との突き合わせの開始の頃から
継続してホース6側への水の浸入はなく、プッシャスリ
ーブ11の表面からスリーブ1c内への浸入が起こるの
みである。このような浸入水は、水抜き孔1dから排出
されるほか、パッキン10側まで流下した水も排出口1
eから排除される。そして、水がスリーブ1cの基端ま
で及んでも、ホース6の周りはパッキン10によってシ
ールされているので、本体1側への浸入が確実に防止さ
れる。
【0054】図6は別の例を示す要部の縦断面図であ
り、これはガイド環8に加えて補助ガイド環を組み込み
ホース6の表面の水を2段で拭い取るようにしたもので
ある。なお、先の例と同じ部材については共通の符号で
指示し、その詳細な説明は省略する。
り、これはガイド環8に加えて補助ガイド環を組み込み
ホース6の表面の水を2段で拭い取るようにしたもので
ある。なお、先の例と同じ部材については共通の符号で
指示し、その詳細な説明は省略する。
【0055】スリーブ1cの中には、その先端に固定位
置するリテーナ7に一体に接合される中空円筒状のハウ
ジング12を組み込む。そして、スリーブ1cの下面の
2か所には水抜き孔1f,1gをそれぞれ設け、ハウジ
ング12にもこれらの水抜き孔1f,1gに整合する位
置に排出口12a,12bを開ける。下側の排出口12
bには水抜き孔1gの開口縁に係合するフック12cを
設け、これによってハウジング12をリテーナ7と共に
スリーブ1cの中に固定する。
置するリテーナ7に一体に接合される中空円筒状のハウ
ジング12を組み込む。そして、スリーブ1cの下面の
2か所には水抜き孔1f,1gをそれぞれ設け、ハウジ
ング12にもこれらの水抜き孔1f,1gに整合する位
置に排出口12a,12bを開ける。下側の排出口12
bには水抜き孔1gの開口縁に係合するフック12cを
設け、これによってハウジング12をリテーナ7と共に
スリーブ1cの中に固定する。
【0056】ハウジング12の中に同軸上に組み込んだ
ガイド環8は先の例のものと同様の構成であり、このガ
イド環8の下端とハウジング12の底部側との間に補助
ガイド環13を組み込む。この補助ガイド環13もハウ
ジング12の中で移動可能であり、ガイド環8の内径と
等しくしてホース6の表面を拭い取れるようにしたもの
である。そして、ガイド環8との間及びハウジング12
の底面側との間にそれぞれスプリング14a,14bを
組み込む。
ガイド環8は先の例のものと同様の構成であり、このガ
イド環8の下端とハウジング12の底部側との間に補助
ガイド環13を組み込む。この補助ガイド環13もハウ
ジング12の中で移動可能であり、ガイド環8の内径と
等しくしてホース6の表面を拭い取れるようにしたもの
である。そして、ガイド環8との間及びハウジング12
の底面側との間にそれぞれスプリング14a,14bを
組み込む。
【0057】スプリング14a,14bは同じバネ定数
の共通部品であり、シャワーヘッド4をスリーブ1cか
ら抜き出してプッシャスリーブ11がガイド環8の先端
から離れたときには、図7に示す位置にガイド環8及び
補助ガイド環13が位置するように構成する。すなわ
ち、ガイド環8はそのフランジ8aがリテーナ7の下端
に突き当たって先端がこのリテーナ7の先端と同じ位置
まで進出し、一方補助ガイド環13は2個の排出口12
a,12bの間に位置して保持可能とする。
の共通部品であり、シャワーヘッド4をスリーブ1cか
ら抜き出してプッシャスリーブ11がガイド環8の先端
から離れたときには、図7に示す位置にガイド環8及び
補助ガイド環13が位置するように構成する。すなわ
ち、ガイド環8はそのフランジ8aがリテーナ7の下端
に突き当たって先端がこのリテーナ7の先端と同じ位置
まで進出し、一方補助ガイド環13は2個の排出口12
a,12bの間に位置して保持可能とする。
【0058】このような構成においても、図7のように
シャワーヘッド4を引き出して使用するときでは、先の
例と同様にガイド環8の先端がリテーナ7の先端よりも
突き出るので、シャワーヘッド4を使っているときにス
リーブ1cの先端部分に水がかかっても、スリーブ1c
内への水の入り込みが防止できると同時に、ホース6の
表面からリテーナ7の内周に沿って浸入する水を阻止す
ることができる。
シャワーヘッド4を引き出して使用するときでは、先の
例と同様にガイド環8の先端がリテーナ7の先端よりも
突き出るので、シャワーヘッド4を使っているときにス
リーブ1cの先端部分に水がかかっても、スリーブ1c
内への水の入り込みが防止できると同時に、ホース6の
表面からリテーナ7の内周に沿って浸入する水を阻止す
ることができる。
【0059】また、ガイド環8及び補助ガイド環13の
それぞれによってホース6の表面を伝う水は拭い取ら
れ、それぞれ水抜き孔1f,1gから排除される。そし
てシャワーヘッド4をスリーブ1cに納めるときには、
先の例と同様にプッシャスリーブ11が先行してガイド
環8の先端に突き当たってホース6の周りを閉じるの
で、シャワーヘッド4の表面から伝う水がホース6側に
浸入することが防止される。
それぞれによってホース6の表面を伝う水は拭い取ら
れ、それぞれ水抜き孔1f,1gから排除される。そし
てシャワーヘッド4をスリーブ1cに納めるときには、
先の例と同様にプッシャスリーブ11が先行してガイド
環8の先端に突き当たってホース6の周りを閉じるの
で、シャワーヘッド4の表面から伝う水がホース6側に
浸入することが防止される。
【0060】また、シャワーヘッド4を使っているとき
にホース6を伝う水はハウジング12内から水抜き孔1
f,1gから排出され、シャワーヘッド4を収納した後
も同様に排水される。このように2段で水を排除するの
で、水抜き孔1f,1gの内径を小さくしても速やかな
排水が可能となり、スリーブ1cの外観を損ねない製品
を得ることができる。
にホース6を伝う水はハウジング12内から水抜き孔1
f,1gから排出され、シャワーヘッド4を収納した後
も同様に排水される。このように2段で水を排除するの
で、水抜き孔1f,1gの内径を小さくしても速やかな
排水が可能となり、スリーブ1cの外観を損ねない製品
を得ることができる。
【0061】更に、図示の例では、ハウジング12の底
部から浸透してくる水を排除するため、図6に示すよう
にスリーブ1cの付け根部分に小孔1c−2を開ける。
この小孔1c−2はスリーブ1cの中で最も低い位置に
あってしかも本体1側との間を少し高くした遮壁1c−
3としているので、ハウジング12を抜けてくる水を一
時的に溜めるようにして小孔1c−2から抜くことがで
きる。したがって、ガイド環8及び補助ガイド環13に
よる水の拭い取りが不十分な場合であっても、本体1の
下端側への水の浸入を無くすことができる。
部から浸透してくる水を排除するため、図6に示すよう
にスリーブ1cの付け根部分に小孔1c−2を開ける。
この小孔1c−2はスリーブ1cの中で最も低い位置に
あってしかも本体1側との間を少し高くした遮壁1c−
3としているので、ハウジング12を抜けてくる水を一
時的に溜めるようにして小孔1c−2から抜くことがで
きる。したがって、ガイド環8及び補助ガイド環13に
よる水の拭い取りが不十分な場合であっても、本体1の
下端側への水の浸入を無くすことができる。
【0062】以上のような水の浸入の防止のほか、ホー
ス6の移動やその接続に好適な構成を付加することがで
き、シャワーヘッド4の吐水ヘッド5についても使い勝
手がより改善された構成とすることができ、これらにつ
いて以下に説明する。
ス6の移動やその接続に好適な構成を付加することがで
き、シャワーヘッド4の吐水ヘッド5についても使い勝
手がより改善された構成とすることができ、これらにつ
いて以下に説明する。
【0063】ホース6は薄肉の金属製を素材とするの
で、たとえば本体1とスリーブ1cとの境界部分では、
図6に示すように遮壁1c−3の上端を擦りながら動く
ときには、ホース6の表面の凹凸によって音を発生しや
すい。また、何回も繰り返して引き出し,収納が行なわ
れるので、ホース6の表面の摩耗や変形の恐れも十分に
ある。
で、たとえば本体1とスリーブ1cとの境界部分では、
図6に示すように遮壁1c−3の上端を擦りながら動く
ときには、ホース6の表面の凹凸によって音を発生しや
すい。また、何回も繰り返して引き出し,収納が行なわ
れるので、ホース6の表面の摩耗や変形の恐れも十分に
ある。
【0064】これに対し、図6に示すように、本体1の
内部であってホース6がスリーブ1cから下に曲がる部
分には、ガイド15を設ける。このガイド15は図8に
示すように、半円弧状の平面形状を持ち、同図の(a)
の右端側をスリーブ1cの軸線に合わせるようにして本
体1の中に組み込まれるものである。そして、ホース6
との接触音や摩耗を抑えるため、ガイド15はたとえば
ポリアセタール等の合成樹脂を素材としたものとする。
内部であってホース6がスリーブ1cから下に曲がる部
分には、ガイド15を設ける。このガイド15は図8に
示すように、半円弧状の平面形状を持ち、同図の(a)
の右端側をスリーブ1cの軸線に合わせるようにして本
体1の中に組み込まれるものである。そして、ホース6
との接触音や摩耗を抑えるため、ガイド15はたとえば
ポリアセタール等の合成樹脂を素材としたものとする。
【0065】このようなガイド15を備えることによ
り、表面に凹凸を持つホース6が頻繁に移動しても、金
属どうしの接触がないため、音の発生を抑えることがで
き、ホース6自身及び本体1の摩耗や変形等が防止され
る。
り、表面に凹凸を持つホース6が頻繁に移動しても、金
属どうしの接触がないため、音の発生を抑えることがで
き、ホース6自身及び本体1の摩耗や変形等が防止され
る。
【0066】ホース6は、その屈曲自在性を持たせるた
めに、薄肉の金属管であって突条を螺旋状に走らせるこ
とによって表面を凹凸形状としたものであることは先に
述べた。このような螺旋の突条が走る金属管では、その
加工の際の内部応力に起因して管をその軸線周りに捩じ
るような作用力が働くと、管の外径が小さくなるという
性質がある。
めに、薄肉の金属管であって突条を螺旋状に走らせるこ
とによって表面を凹凸形状としたものであることは先に
述べた。このような螺旋の突条が走る金属管では、その
加工の際の内部応力に起因して管をその軸線周りに捩じ
るような作用力が働くと、管の外径が小さくなるという
性質がある。
【0067】これに対し、たとえば図3に示すコネクタ
6aへのホース6の接続には、図9のような構成を持た
せることが好ましい。
6aへのホース6の接続には、図9のような構成を持た
せることが好ましい。
【0068】この例は、コネクタ6aの一部を構成する
円筒状のソケット6bの中にホース6の一端を挿入し、
更にホース6の中に円筒状のリング6cを嵌め込んだも
のである。そして、ソケット6bへの接合に際しては、
予めリング6cをホース6の端部に差し込んでおき、ホ
ース6をソケット6bの中に挿入する。この挿入の際に
は、ホース6に機械的な捩じれが生じないように、ホー
ス6の突条の周面とソケット6bの挿入部分の内周とを
接着剤によって接着する。
円筒状のソケット6bの中にホース6の一端を挿入し、
更にホース6の中に円筒状のリング6cを嵌め込んだも
のである。そして、ソケット6bへの接合に際しては、
予めリング6cをホース6の端部に差し込んでおき、ホ
ース6をソケット6bの中に挿入する。この挿入の際に
は、ホース6に機械的な捩じれが生じないように、ホー
ス6の突条の周面とソケット6bの挿入部分の内周とを
接着剤によって接着する。
【0069】このようなホース6の接続構造により、ホ
ース6の捩じれによる外径の収縮が防止され、リング6
cによって内部が裏打ちされることにより、ソケット6
bとの接合部分の内部流路が確保され、通水に影響を与
えることのない流路構造が得られる。
ース6の捩じれによる外径の収縮が防止され、リング6
cによって内部が裏打ちされることにより、ソケット6
bとの接合部分の内部流路が確保され、通水に影響を与
えることのない流路構造が得られる。
【0070】図10はスリーブ1cの先端を凸形状と
し、シャワーヘッド4の基端部をスリーブ1cに外挿可
能な凹形状とした例の要部の縦断面図である。なお、こ
の例は図5に示したものの変容例であり、同じ部材につ
いては共通の符号で指示する。
し、シャワーヘッド4の基端部をスリーブ1cに外挿可
能な凹形状とした例の要部の縦断面図である。なお、こ
の例は図5に示したものの変容例であり、同じ部材につ
いては共通の符号で指示する。
【0071】図において、スリーブ1cの先端の外径を
少し小さくしてその周面にスプライン1hを形成し、、
シャワーヘッド4を外したときには、ガイド環8はスリ
ーブ1cの先端より突き出た位置にスプリング9によっ
て保持される。
少し小さくしてその周面にスプライン1hを形成し、、
シャワーヘッド4を外したときには、ガイド環8はスリ
ーブ1cの先端より突き出た位置にスプリング9によっ
て保持される。
【0072】一方、シャワーヘッド4の基端部には、ス
リーブ1cの先端部分に被さる円筒状のスカート部4c
を形成し、その内周にはスリーブ1c側のスプライン1
hに係合可能なスプライン4dを設ける。そして、図示
のように外に突き出ているガイド環8の先端は、スカー
ト部4cの終端部分に形成される環状段部4eに突き当
たり、図3に示したものと同様にシャワーヘッド4をス
リーブ1cに戻すときにはこの環状段部4eがガイド環
8をスリーブ1cの中に押し込むことができる。
リーブ1cの先端部分に被さる円筒状のスカート部4c
を形成し、その内周にはスリーブ1c側のスプライン1
hに係合可能なスプライン4dを設ける。そして、図示
のように外に突き出ているガイド環8の先端は、スカー
ト部4cの終端部分に形成される環状段部4eに突き当
たり、図3に示したものと同様にシャワーヘッド4をス
リーブ1cに戻すときにはこの環状段部4eがガイド環
8をスリーブ1cの中に押し込むことができる。
【0073】このような構成においても、シャワーヘッ
ド4を引き出して使っている間では、図示のようにガイ
ド環8がスリーブ1cの先端から突き出ているので、ス
リーブ1cとガイド環8との間及びこのガイド環8とホ
ース6との間は常に閉じられた状態になり、スリーブ1
c内への水の浸入が確実に防止される。また、ホース6
を伝う水もガイド環8によって払拭されて水切りされ、
たとえ水がスリーブ1cの中に浸入したとしても排出口
1eから排出される。
ド4を引き出して使っている間では、図示のようにガイ
ド環8がスリーブ1cの先端から突き出ているので、ス
リーブ1cとガイド環8との間及びこのガイド環8とホ
ース6との間は常に閉じられた状態になり、スリーブ1
c内への水の浸入が確実に防止される。また、ホース6
を伝う水もガイド環8によって払拭されて水切りされ、
たとえ水がスリーブ1cの中に浸入したとしても排出口
1eから排出される。
【0074】また、シャワーヘッド4をスリーブ1cに
戻す操作のときには、ガイド環8がスリーブ1cの内周
壁を摺動しながら移動し、同時にシャワーヘッド4のス
プライン4dがスリーブ1c側のスプライン1hに被さ
るように動く。このとき、従来技術の項で述べた図16
の(a)ではホース72の振れ周りによって取り扱い難
さがあったのに対し、ホース6が同じように振れ回った
としてもこの揺れはスリーブ1cに保持されながら動い
ていくガイド環8によって吸収され、シャワーヘッド4
側への伝達が阻止さえる。したがって、シャワーヘッド
4の基端をスリーブ1cの先端の外側に被せるような構
造であっても、使い難さを感じることがなく操作性が向
上する。
戻す操作のときには、ガイド環8がスリーブ1cの内周
壁を摺動しながら移動し、同時にシャワーヘッド4のス
プライン4dがスリーブ1c側のスプライン1hに被さ
るように動く。このとき、従来技術の項で述べた図16
の(a)ではホース72の振れ周りによって取り扱い難
さがあったのに対し、ホース6が同じように振れ回った
としてもこの揺れはスリーブ1cに保持されながら動い
ていくガイド環8によって吸収され、シャワーヘッド4
側への伝達が阻止さえる。したがって、シャワーヘッド
4の基端をスリーブ1cの先端の外側に被せるような構
造であっても、使い難さを感じることがなく操作性が向
上する。
【0075】図11は本願の請求項9及び10に係る発
明の実施例を示す要部の縦断面図である。
明の実施例を示す要部の縦断面図である。
【0076】この例は、図10に示した例に対して、ガ
イド環8が固定されていてスリーブ1cとシャワーヘッ
ド4との凹凸接合を逆にした点のみが相違するものであ
り、同じ部材については共通の符号で指示している。
イド環8が固定されていてスリーブ1cとシャワーヘッ
ド4との凹凸接合を逆にした点のみが相違するものであ
り、同じ部材については共通の符号で指示している。
【0077】スリーブ1cの先端側の内周にはスプライ
ン1iを形成し、これに連なる下側の部分にはガイド環
8を固定するための固定座1jを設ける。ガイド環8は
図示の例では先に説明したものと同様にフランジ8aを
基端側に形成し、これをストッパとして固定座1jに強
固に嵌合固定され、その先端を固定座1jの先端側の端
面よりも少し上に突き出している。そして、この固定座
1jの先端側の端面であってスリーブ1cが下に臨む位
置には水抜き路として排出口1kを開ける。
ン1iを形成し、これに連なる下側の部分にはガイド環
8を固定するための固定座1jを設ける。ガイド環8は
図示の例では先に説明したものと同様にフランジ8aを
基端側に形成し、これをストッパとして固定座1jに強
固に嵌合固定され、その先端を固定座1jの先端側の端
面よりも少し上に突き出している。そして、この固定座
1jの先端側の端面であってスリーブ1cが下に臨む位
置には水抜き路として排出口1kを開ける。
【0078】シャワーヘッド4の基端部には、スリーブ
1cの先端部に差し込み可能な接合座4fの外周面にス
プライン4gを形成する。接合座4fの突き出し長さ
は、スプライン1iの中に差し込んだときにガイド環8
の先端に突き当たらない程度とする。
1cの先端部に差し込み可能な接合座4fの外周面にス
プライン4gを形成する。接合座4fの突き出し長さ
は、スプライン1iの中に差し込んだときにガイド環8
の先端に突き当たらない程度とする。
【0079】この例においても、シャワーヘッド4を引
き出して使っているときにスリーブ1cの先端部分に水
を浴びても、固定座1jの先端面から突き出ているガイ
ド環8の存在によって、スリーブ1c内部への水の浸入
が阻止される。また、シャワーヘッド4を引き出して使
った後にホース6を収納するときも、ガイド環8によっ
てホース6周面の水切りが同様に可能であり、払拭され
た水は固定座1jの先端面から排出口1kを抜けて排出
される。
き出して使っているときにスリーブ1cの先端部分に水
を浴びても、固定座1jの先端面から突き出ているガイ
ド環8の存在によって、スリーブ1c内部への水の浸入
が阻止される。また、シャワーヘッド4を引き出して使
った後にホース6を収納するときも、ガイド環8によっ
てホース6周面の水切りが同様に可能であり、払拭され
た水は固定座1jの先端面から排出口1kを抜けて排出
される。
【0080】このように、スリーブ1c側を凹形状とし
ていた場合でも、図16の(b)の例で示したような水
の浸入が確実に防止され、ホース6の出し入れも速やか
に行なわれる。
ていた場合でも、図16の(b)の例で示したような水
の浸入が確実に防止され、ホース6の出し入れも速やか
に行なわれる。
【0081】なお、図10及び図11ではその要部のみ
を示しているが、スリーブ1cの根元部分に排水のため
の小孔1c−2や遮壁1c−3を設けたり、ホース6の
動きの抵抗を少なくするガイド15等を設けてもよいこ
とは無論である。
を示しているが、スリーブ1cの根元部分に排水のため
の小孔1c−2や遮壁1c−3を設けたり、ホース6の
動きの抵抗を少なくするガイド15等を設けてもよいこ
とは無論である。
【0082】ここで、シャワーヘッド4の吐水ヘッド5
は整流吐水と泡沫吐水とに切り換えて使えるようにした
ものであり。図12から図15にその詳細を示す。図1
2は吐水ヘッド5の縦断面図、図13は横断面図、図1
4は図13のB−B線矢視による縦断面図、図15は底
面図である。
は整流吐水と泡沫吐水とに切り換えて使えるようにした
ものであり。図12から図15にその詳細を示す。図1
2は吐水ヘッド5の縦断面図、図13は横断面図、図1
4は図13のB−B線矢視による縦断面図、図15は底
面図である。
【0083】吐水ヘッド5の下端には散水板20を備
え、この散水板20には中央に整流吐水口21を設ける
と共に、その周りには複数の泡沫吐水口22及び泡沫化
のための空気を吸引するための吸気孔23を設ける。散
水板20に臨む吐水ヘッド5の内部は、整流チャンバ5
a及び泡沫チャンバ5bに区画する。これらの整流チャ
ンバ5a及び泡沫チャンバ5bのそれぞの下端には、そ
れぞれに連通する第1流入口5c及び第2流入口5dを
上流側との連絡路として設ける。
え、この散水板20には中央に整流吐水口21を設ける
と共に、その周りには複数の泡沫吐水口22及び泡沫化
のための空気を吸引するための吸気孔23を設ける。散
水板20に臨む吐水ヘッド5の内部は、整流チャンバ5
a及び泡沫チャンバ5bに区画する。これらの整流チャ
ンバ5a及び泡沫チャンバ5bのそれぞの下端には、そ
れぞれに連通する第1流入口5c及び第2流入口5dを
上流側との連絡路として設ける。
【0084】整流チャンバ5aは整流吐水口21側に流
路を直結させ、泡沫チャンバ5bと泡沫吐水口22との
間には流れを旋回させるための旋回チャンバ22aを設
ける。この旋回チャンバ22aはその下面の中央に開け
た孔22bから逆円錐状の水膜を泡沫吐水口22側に向
けて高速で放出可能としたもので、孔22bを出た後の
水の流動による内部減圧を利用して吸気孔23から空気
を吸引し、水を泡沫化することが可能である。
路を直結させ、泡沫チャンバ5bと泡沫吐水口22との
間には流れを旋回させるための旋回チャンバ22aを設
ける。この旋回チャンバ22aはその下面の中央に開け
た孔22bから逆円錐状の水膜を泡沫吐水口22側に向
けて高速で放出可能としたもので、孔22bを出た後の
水の流動による内部減圧を利用して吸気孔23から空気
を吸引し、水を泡沫化することが可能である。
【0085】また、整流吐水及び泡沫吐水の切換え操作
は、給水の整流吐水及びスプレー吐水の切替えは、第
1,第2流入口5c,5d周りに形成した平坦な着座面
に接離しその中心周りに回転操作可能な切替えプレート
24によって行なう。この切替プレート24は、中心角
の90°のピッチで開けた4個の開口24aを持ち、こ
れらの2個ずつをその回転姿勢の変更によって第1また
は第2流出口5c,5dに連通させることにより、整流
側及び泡沫側に流路の切替えが可能である。
は、給水の整流吐水及びスプレー吐水の切替えは、第
1,第2流入口5c,5d周りに形成した平坦な着座面
に接離しその中心周りに回転操作可能な切替えプレート
24によって行なう。この切替プレート24は、中心角
の90°のピッチで開けた4個の開口24aを持ち、こ
れらの2個ずつをその回転姿勢の変更によって第1また
は第2流出口5c,5dに連通させることにより、整流
側及び泡沫側に流路の切替えが可能である。
【0086】このような切替プレート24を回転操作す
るため、吐水ヘッド5の正面には上端には操作ボタン2
5を設け、これにロッド25a及びカム軸25bを介し
て切替えプレート24を連接され、操作ボタン25はス
プリング25cによって外側に付勢されている。
るため、吐水ヘッド5の正面には上端には操作ボタン2
5を設け、これにロッド25a及びカム軸25bを介し
て切替えプレート24を連接され、操作ボタン25はス
プリング25cによって外側に付勢されている。
【0087】カム軸25bには、操作ボタン25を1回
雄と90°回転できるようにガイドピン26を連接し、
このガイドピン26とカム軸25bの周面に設けるカム
溝との係合関係によって、操作ボタン25の操作によ
り、切替プレート24を90°ずつ回転させることがで
きる。したがって、整流吐水口21からの集中整流吐水
と、泡沫吐水口22からの泡沫水のスプレー吐水とに切
り換えて使うことができる。
雄と90°回転できるようにガイドピン26を連接し、
このガイドピン26とカム軸25bの周面に設けるカム
溝との係合関係によって、操作ボタン25の操作によ
り、切替プレート24を90°ずつ回転させることがで
きる。したがって、整流吐水口21からの集中整流吐水
と、泡沫吐水口22からの泡沫水のスプレー吐水とに切
り換えて使うことができる。
【0088】
【発明の効果】本発明では、保持部の先端部分に水を浴
びてもホースの表面に水が付着しても、ガイド環を備え
ることによって水が保持部の中に入り込むことを防止で
き、シャワーヘッドを使っているときでもこれを保持部
側に戻すときでも、水の保持部への水の進入を確実に阻
止できる。このため、シャワーヘッドを引き出して使用
しその後保持部に戻すまでの間を通じて、ホースの表面
を伝う水だけでなく保持部の先端に直に水を浴びたよう
なときも含めて、保持部の中への水の入り込みがなく、
たとえばキッチン用のシンクに設備する場合ではキャビ
ネットの内部での湿気の問題などが解消される。
びてもホースの表面に水が付着しても、ガイド環を備え
ることによって水が保持部の中に入り込むことを防止で
き、シャワーヘッドを使っているときでもこれを保持部
側に戻すときでも、水の保持部への水の進入を確実に阻
止できる。このため、シャワーヘッドを引き出して使用
しその後保持部に戻すまでの間を通じて、ホースの表面
を伝う水だけでなく保持部の先端に直に水を浴びたよう
なときも含めて、保持部の中への水の入り込みがなく、
たとえばキッチン用のシンクに設備する場合ではキャビ
ネットの内部での湿気の問題などが解消される。
【0089】また、保持部の先端を凹及びシャワーヘッ
ドの基端を凸形状とした場合では、ホースと保持部との
間に隙間があってもガイド環による水切りが保持される
と同時に保持部へのシャワーヘッドの差し込みも速やか
に行なえる。
ドの基端を凸形状とした場合では、ホースと保持部との
間に隙間があってもガイド環による水切りが保持される
と同時に保持部へのシャワーヘッドの差し込みも速やか
に行なえる。
【0090】ガイド環を移動自在としたものでは、シャ
ワーの差し込みやホースの動きに対して抵抗が少なくな
り、抜き差し操作が軽快に行なえる。
ワーの差し込みやホースの動きに対して抵抗が少なくな
り、抜き差し操作が軽快に行なえる。
【0091】また、ガイド環を弾性手段によって移動可
能に付勢することによって、ホースの激しい動きに対し
てもガイド環への緩衝が得られ、部材の損傷や音の発生
が抑えられる。
能に付勢することによって、ホースの激しい動きに対し
てもガイド環への緩衝が得られ、部材の損傷や音の発生
が抑えられる。
【0092】ガイド環の他に補助ガイド環を設けると、
ホースの表面が2段階で水切りされるので、ホースに付
着した水の排除がより効果的に行なわれる。
ホースの表面が2段階で水切りされるので、ホースに付
着した水の排除がより効果的に行なわれる。
【0093】また、補助ガイド環をホースの出し入れ方
向に移動自在とすることにより、保持部に固定する構造
に比べると組立てが簡単になる。
向に移動自在とすることにより、保持部に固定する構造
に比べると組立てが簡単になる。
【0094】更に、ガイド環及び補助ガイド環を弾性手
段によってこれらのガイド環を付勢支持する場合でも、
ホースの抜き差し動作に対しても同様の緩衝を持たせる
ことができ、耐久性がより向上する。
段によってこれらのガイド環を付勢支持する場合でも、
ホースの抜き差し動作に対しても同様の緩衝を持たせる
ことができ、耐久性がより向上する。
【0095】また、ガイド環を保持部に固定した場合で
も、ホースを引き出しているとき及び納めるときを通じ
て保持部側への水の浸入が防止されると共に、ガイド環
の固定構造だでけで済むので構造自体も簡単になり、保
守点検にも煩雑さを伴うことがない。
も、ホースを引き出しているとき及び納めるときを通じ
て保持部側への水の浸入が防止されると共に、ガイド環
の固定構造だでけで済むので構造自体も簡単になり、保
守点検にも煩雑さを伴うことがない。
【図1】本発明の水浸入防止構造を備えたシングルレバ
ー式の湯水混合水栓を示す一部切欠左側面図である。
ー式の湯水混合水栓を示す一部切欠左側面図である。
【図2】図1の湯水混合水栓の要部を示す正面縦断面図
である。
である。
【図3】シャワーヘッドをスリーブの中に収納したとき
の要部の縦断面図である。
の要部の縦断面図である。
【図4】シャワーヘッド,リテーナ及びガイド環の連接
構造を示す分解斜視図である。
構造を示す分解斜視図である。
【図5】スリーブからシャワーヘッドを引き出したとき
の要部の縦断面図である。
の要部の縦断面図である。
【図6】補助ガイド環を備えた2段式の水切り構造とし
た例であってシャワーヘッドをスリーブの中に収納した
ときの要部の縦断面図である。
た例であってシャワーヘッドをスリーブの中に収納した
ときの要部の縦断面図である。
【図7】図6においてシャワーヘッドを引き出したとき
の要部の縦断面図である。
の要部の縦断面図である。
【図8】ホースを水栓の本体内で案内するガイドであっ
て、同図の(a)はその平面図、同図の(b)は同図
(a)のA−A線矢視による縦断面図である。
て、同図の(a)はその平面図、同図の(b)は同図
(a)のA−A線矢視による縦断面図である。
【図9】ホースをソケットに接着によって接続する連結
構造の詳細を示す要部の縦断面図である。
構造の詳細を示す要部の縦断面図である。
【図10】ガイド環を可動式としてスリーブ側を凸形状
及びシャワーヘッド側を凹形状とした例を示す要部の縦
断面図である。
及びシャワーヘッド側を凹形状とした例を示す要部の縦
断面図である。
【図11】ガイド環を固定式としてスリーブ側を凹形状
及びシャワーヘッド側を凸形状とした例を示す要部の縦
断面図である。
及びシャワーヘッド側を凸形状とした例を示す要部の縦
断面図である。
【図12】シャワーヘッドの吐水ヘッドの要部を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図13】図10の例の吐水ヘッドをカム軸の軸線を含
む面で切った横断面図である。
む面で切った横断面図である。
【図14】図11のB−B線矢視による縦断面図であ
る。
る。
【図15】吐水ヘッドの底面図である。
【図16】従来例であって、同図の(a)はホルダ側を
凸形状及びシャワーヘッド側と凹形状とした例、同図の
(b)はホルダ側を凹形状及びシャワーヘッド側を凸形
状とした例を示す。
凸形状及びシャワーヘッド側と凹形状とした例、同図の
(b)はホルダ側を凹形状及びシャワーヘッド側を凸形
状とした例を示す。
1 本体 1c スリーブ(保持部) 1d 水抜き孔 1e 排出口 1f 水抜き孔 1g 水抜き孔 1k 排出口(水抜き路) 2 固定具 3a 給水管 3b 給湯管 3c 供給管 4 シャワーヘッド 4b 突起 5 吐水ヘッド 6 ホース 7 リテーナ 7d 切欠 8 ガイド環 9 スプリング 10 パッキン 11 プッシャスリーブ 12 ハウジング 12a 排出口 12b 排出口 13 補助ガイド環 14a スプリング 14b スプリング 15 ガイド 50 カウンター 51 取付け口
Claims (10)
- 【請求項1】 シャワーヘッドの基端を抜き差し自在な
筒状の保持部に、前記シャワーヘッドの基端に接続した
ホースを通して給水源側に接続する水栓であって、前記
ホースが差し込まれ該ホースの外周面を払拭可能な環状
断面のガイド環を、前記保持部の内周面を摺動して前記
ホースの出し入れ方向へ移動可能に備え、前記シャワー
ヘッドを前記保持部から抜いている期間、前記ガイド環
の先端を前記保持部との摺動部分よりも外に突き出る位
置に保持可能としてなるシャー装置を備えた水栓におけ
る水浸入防止構造。 - 【請求項2】 前記シャワーヘッドの基端部には、前記
ホース周りを囲む断面形状を持ち且つ前記保持部の中に
挿入可能な押し部材を備え、該押し部材を前記ガイド環
の先端に突き当て可能としてなる請求項1記載のシャワ
ー装置を備えた水栓における水浸入防止構造。 - 【請求項3】 前記ガイド環を、前記保持部の先端側に
向け弾性手段によって付勢してなる請求項1または2記
載のシャワー装置を備えた水栓における水浸入防止構
造。 - 【請求項4】 前記保持部には、前記ガイド環の下端ま
たは下限位置の下端よりも下側であって下方に臨む面
に、前記ガイド環によって水切りされた水を排除する排
出口を開けてなる請求項1から3記載のシャワー装置を
備えた水栓における水浸入防止構造。 - 【請求項5】 前記ガイド環よりも前記保持部の基端側
であって間隔を開けた位置に、前記ホースの周面に接触
して水切り可能な補助ガイド環を備えてなる請求項1か
ら4記載のシャワー装置を備えた水栓における水浸入防
止構造。 - 【請求項6】 前記ガイド環と補助ガイド環との間及び
該補助ガイド環よりも下側の位置であって前記保持部が
下方に臨む面に、前記ガイド環及び補助ガイド環によっ
てそれぞれ水切りされた水を排除する水抜き孔を開けて
なる請求項5記載のシャワー装置を備えた水栓における
水浸入防止構造。 - 【請求項7】 前記補助ガイド環を前記ホースの出し入
れ方向に移動自在に備えてなる請求項5または6記載の
シャワー装置を備えた水栓における水浸入防止構造。 - 【請求項8】 前記ガイド環と補助ガイド環との間及び
該補助ガイド環と前記保持部の基端側との間に、これら
のガイド環及び補助ガイド環を前記保持部の先端側に付
勢する弾性手段を備えてなる請求項5から7記載のシャ
ワー装置を備えた水栓における水浸入防止構造。 - 【請求項9】 シャワーヘッドの基端を抜き差し自在な
筒状の保持部に、前記シャワーヘッドの基端に接続した
ホースを通して給水源側に接続する水栓であって、前記
保持部の先端を凹部及び前記シャワーヘッドの基端を凸
部として相互に差し込み且つ着脱自在な連接関係とし、
前記保持部には、前記ホースの周面に接触して水切り可
能であってその先端を前記凹部の底よりも前記ホースの
引き出し方向に突き出した筒状のガイド環を備え、前記
保持部の凹部の外周には浸入した水を排出するための水
抜き路を外に向けて開放してなるシャワー装置を備えた
水栓における水浸入防止構造。 - 【請求項10】 前記保持部には、前記ガイド環の下端
よりも下側であって下方に臨む面に、前記ガイド環によ
って水切りされた水を排除する排出口を開けてなる請求
項9記載のシャワー装置を備えた水栓における水浸入防
止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7533095A JPH08270026A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | シャワー装置を備えた水栓における水浸入防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7533095A JPH08270026A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | シャワー装置を備えた水栓における水浸入防止構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08270026A true JPH08270026A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=13573149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7533095A Pending JPH08270026A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | シャワー装置を備えた水栓における水浸入防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08270026A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10147963A (ja) * | 1996-11-18 | 1998-06-02 | Kvk Corp | シャワーヘッドの支持装置 |
| JP2000038750A (ja) * | 1999-07-26 | 2000-02-08 | Kvk Corp | シャワ―ヘッドの支持装置 |
| JP2001311189A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Inax Corp | ホース収納式水栓 |
| JP2003278201A (ja) * | 2002-03-27 | 2003-10-02 | Mym Corp | 吐水ヘッドの支持装置 |
| JP2005299118A (ja) * | 2004-04-07 | 2005-10-27 | Mym Corp | 水栓 |
| JP2007231546A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Toto Ltd | 水栓装置 |
| KR100773378B1 (ko) * | 2006-11-27 | 2007-11-08 | 이용춘 | 벽체 매립형 수전함에 결합되는 방수용 이중관고정부재의구조 |
| JP2011064034A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Panasonic Electric Works Co Ltd | シャワーヘッドの収納構造 |
| JP2017115470A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 株式会社Lixil | 水栓装置 |
| JP2020133848A (ja) * | 2019-02-25 | 2020-08-31 | 株式会社Kvk | ホースユニット及び水栓 |
| KR20220046920A (ko) * | 2020-10-08 | 2022-04-15 | 주식회사 유로 | 주방용 싱크대 수전의 분사헤드 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7533095A patent/JPH08270026A/ja active Pending
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