JPH082702Y2 - ラベル剥離具 - Google Patents

ラベル剥離具

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JPH082702Y2
JPH082702Y2 JP1987084954U JP8495487U JPH082702Y2 JP H082702 Y2 JPH082702 Y2 JP H082702Y2 JP 1987084954 U JP1987084954 U JP 1987084954U JP 8495487 U JP8495487 U JP 8495487U JP H082702 Y2 JPH082702 Y2 JP H082702Y2
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JP
Japan
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label
case
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tape
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憲次 倉田
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、表面にラベルが連続的に多数貼着されて
いる帯状テープのラベル剥離具に関する。
(従来の技術およびその問題点) 従来から、商品の品質や特徴、あるいは価格表示など
の用紙(ラベル)を商品に付すことが行われている。こ
の場合、例えば第5図に示すようなラベル剥離具が用い
られている。
すなわち、ケース1内に、剥離紙2の表面にラベル3
が連続的に多数貼着されてロール状に巻回されている帯
状テープ4が収納され、帯状テープ4の先端は、ケース
1の引出口1aから引き出され、さらにケース1の側面1b
に設けられたガイド5によりガイドされて側面1bに沿っ
て下方に引き出されるようになっている。
したがって、下方に延びている剥離紙2を下方へ引張
ると、ラベル3が水平方向に剥がれつつ延出する。さら
に、剥離紙2を引張ると、一旦帯状テープ4から剥離し
たラベル3が再度剥離紙2に付着してしまうという不具
合があり、ラベル3が取り難いという問題点がある。
また剥離紙2が引出口1aで折り曲げられるため、剥離
したラベル3の先端がケース1の引出口1aの端縁内側に
引っ掛かりやすく、これによってもラベル3を取出し難
いという問題点がある。
そこで本考案は上記問題点を解決すべくなされたもの
で、その目的とするところは、帯状テープから容易にラ
ベルを剥離することのできるラベル剥離具を提供するに
ある。
(問題点を解決するための手段) この考案に係るラベル剥離具が上記問題点を解決する
ため次の構成を備えてなる。
すなわち、長尺な剥離紙の表面にラベルが連続して多
数貼着されてロール状に巻回されている帯状テープを、
上面が開閉可能な蓋体をなす箱状のケースに収納し、ケ
ースの側面上端に帯状テープの引出口を設け、該引出口
からラベルが貼着されている側を表側にして帯状テープ
を引き出すとともに、剥離紙を引出口のケース側端縁で
反対方向に曲げるように引き出すことにより、剥離紙か
らラベルを剥離するようにしたラベル剥離具において、
前記帯状テープを前記ケースの引出口から引き出す際
に、ラベル端縁が引出口の蓋体側端縁に引っ掛かるのを
防止すべく、前記蓋体端縁に前記引出口に向けて引出口
のほぼ全幅に亙って開口するほぼ半円状の切欠きを設
け、前記引出口が位置する側の前記ケース側面に沿って
外側面がラベル受け面に形成されたラベル受けを設け、
該ラベル受けと前記ケース側面との間にラベルが剥離さ
れた後の剥離紙を案内する間隙を設けたことを特徴とす
る。
(作用) 蓋体端縁に引出口に向けて引出口のほぼ全幅に亙って
開口するほぼ半円状の切欠きを設けたから、ケース内の
帯状テープを引出口から引き出す際に、帯状テープが本
来の引出口の部位で両側端がガイドされて,半円状で次
第に幅狭となる切欠きの方に動くことがなく、確実に切
欠きの部位が空間として確保され、したがって剥がされ
るラベルが蓋体端縁に引っ掛かったり、引出口を閉塞し
てしまうことがない。
(実施例) 以下、この考案の好適な実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。
第1図はラベル剥離具の斜視図、第2図はラベル剥離
具の断面側面図である。
全体符号10はラベル剥離具を示す。
ケース12内にはロール状に巻回された帯状テープ14が
収納されている。この帯状テープ14は、巻回されている
帯状の長尺な剥離紙14aと、この剥離紙14a表面上に所定
間隔をおいて連続的に貼着されているラベル14b・・・
とから成る。
前記ケース12の上蓋12aは開閉自在であり、この上蓋1
2aの先端縁は折り込み部12bが形成され上蓋12aが開くの
を防止している。また、ケース12の上面の開口の一端縁
に引出口16が設けられている。そして、上蓋12aの引出
口16側の端縁部に半円状の切欠き15が形成されている。
ケース12内に収納された帯状テープ14の先端が引出口
16から引き出し可能になっている。そして,ケース12の
引出口16が設けられた側面12cに帯状テープ14のガイド1
8が設けられている。
ガイド18は、傾斜して設けた受け面としてのガイド板
18aと、このガイド板18aを支持する一対の保持板18b
(一方のみ図示)と、ガイド18の側面12cとの間に形成
された間隙18cとから成る。そして、間隙18cに帯状テー
プ14の剥離紙14aが挿通される。また、ガイド板18aの表
面には凹凸が形成されている。
また、ケース12内に、引出口16に続いて斜め下方に向
かって案内板20が延出している。
この考案のラベル剥離具は以上のように構成されてい
る。次に、動作について説明する。
帯状テープ14はラベル14bが剥離紙14aの内側にくるよ
うに巻回されている。そして、ラベル14bが上方を向く
ようにして帯状テープ14の先端を引出口16から引き出す
ようにして、帯状テープ14をケース12内に収納し、さら
に引出口16から引き出した帯状テープ14の先端をガイド
18の間隙18cを通して下方に引き出す。
なお、帯状テープ14はケース12内で回転軸等で支持す
ることなく移動自在である。
続いて、帯状テープ14を引き出すと、剥離紙14aが引
出口16の端縁を頂点として山形状に案内される。そし
て、引出口16に切欠き15が形成されているため、ラベル
14bが引出口16を構成する上蓋12aに遮られたり、付着す
ることなく引出口16においてラベル14b先端が剥離する
(第2図参照)。
さらに、剥離紙14aを引き出すと、ラベル14bが剥がれ
て水平方向に進む。そして、ラベル14bの後端が剥離紙1
4aに貼着された状態で(第3図実線で示す)さらに少し
引き出すと、ラベル14bが二点鎖線で示すように傾斜し
てガイド板18aに当たる。
さらに、剥離紙14aを引き出すと、ラベル14bが傾斜方
向に進みガイド板18a上に位置する。
そして、ガイド板18a上のラベル18bを手で摘み、適宜
に商品などに付する。この場合、ガイド板18aの表面に
凹凸が設けられているためガイド板18a上からラベル14b
が取り易い。
以下同様にしてラベル14bを剥離して、商品などに付
する。
また、帯状テープ14を交替するときに上蓋12aを開け
る必要があるが、上蓋12aに切欠き15が形成されている
ため、この切欠き15に指を掛けて容易に開けることがで
きる。
以上本考案につき好適な実施例を挙げて種々説明した
が、本考案はこの実施例に限定されるものではなく,考
案の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るの
はもちろんのことである。
(考案の効果) この考案は上述のように、蓋体端縁に引出口に向けて
引出口のほぼ全幅に亙って開口するほぼ半円状の切欠き
を設けたから、ケース内の帯状テープを引出口から引き
出す際に、帯状テープが本来の引出口の部位で両側端が
ガイドされて,半円状で次第に幅狭となる切欠きの方に
動くことがなく、確実に切欠きの部位が空間として確保
され、したがって剥がされるラベルが蓋体端縁に引っ掛
かったり、引出口を閉塞してしまうことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の好適な実施例を示し、第1図
はラベル剥離具の斜視図、第2図はラベル剥離具の断面
側面図、第3図および第4図はケースの引出口部分の断
面図である。第5図は従来のラベル剥離具の側面図であ
る。 10……ラベル剥離具、12……ケース、14……帯状テー
プ、14a……剥離紙、14b……ラベル、15……切欠き、16
……引出口、18……ガイド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺な剥離紙の表面にラベルが連続して多
    数貼着されてロール状に巻回されている帯状テープを、
    上面が開閉可能な蓋体をなす箱状のケースに収納し、ケ
    ースの側面上端に帯状テープの引出口を設け、該引出口
    からラベルが貼着されている側を表側にして帯状テープ
    を引き出すとともに、剥離紙を引出口のケース側端縁で
    反対方向に曲げるように引き出すことにより、剥離紙か
    らラベルを剥離するようにしたラベル剥離具において、 前記帯状テープを前記ケースの引出口から引き出す際
    に、ラベル端縁が引出口の蓋体側端縁に引っ掛かるのを
    防止すべく、前記蓋体端縁に前記引出口に向けて引出口
    のほぼ全幅に亙って開口するほぼ半円状の切欠きを設
    け、 前記引出口が位置する側の前記ケース側面に沿って外側
    面がラベル受け面に形成されたラベル受けを設け、 該ラベル受けと前記ケース側面との間にラベルが剥離さ
    れた後の剥離紙を案内する間隙を設けたことを特徴とす
    るラベル剥離具。
JP1987084954U 1987-05-30 1987-05-30 ラベル剥離具 Expired - Lifetime JPH082702Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987084954U JPH082702Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30 ラベル剥離具

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JP1987084954U JPH082702Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30 ラベル剥離具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63194375U JPS63194375U (ja) 1988-12-14
JPH082702Y2 true JPH082702Y2 (ja) 1996-01-29

Family

ID=30939919

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987084954U Expired - Lifetime JPH082702Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30 ラベル剥離具

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JP (1) JPH082702Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5759515U (ja) * 1980-09-24 1982-04-08

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JPS63194375U (ja) 1988-12-14

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