JPH08270396A - 鋼管打設装置及び同装置を用いた支保工脚部補強方法 - Google Patents
鋼管打設装置及び同装置を用いた支保工脚部補強方法Info
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- JPH08270396A JPH08270396A JP7097904A JP9790495A JPH08270396A JP H08270396 A JPH08270396 A JP H08270396A JP 7097904 A JP7097904 A JP 7097904A JP 9790495 A JP9790495 A JP 9790495A JP H08270396 A JPH08270396 A JP H08270396A
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Abstract
の安定を図る。 【構成】 トンネル坑内を走行可能なベースマシン1の
ブーム先端2aのフロントアタッチメントとしてベース
マシン1に搭載され、ブーム2の操作によりトンネル切
羽近傍に移動可能なリーダ12と、リーダ12に組み込
まれたフィード機構によりリーダ12をガイドとして地
山方向に押圧可能なオーガ40と、オーガ40に中間ロ
ッドを介して接続され、オーガ40から伝達された回転
駆動及び打撃により地山を削孔可能なダウンザホールハ
ンマ20と、ダウンザホールハンマ20が内部に収容さ
れたケーシング鋼管Pとを備え、ダウンザホールハンマ
20による地山削孔と同時にケーシング鋼管Pを地山に
挿入する。
Description
置を用いた支保工脚部補強方法に係り、特に山岳トンネ
ルの掘削工事において、上半及び下半掘削時に建て込ま
れた支保工脚部の支持力増強のために使用される鋼管を
打設するための鋼管打設装置及び同装置を用いた支保工
脚部補強方法に関する。
は、トンネル上半掘削後、上半支保工を建込んでアーチ
支保が完成する前に、急激に地山荷重が支保工に作用す
ることがある。このとき支保工脚部の支持力が不足する
場合には、支保工全体が沈下してしまう。そしてこの沈
下が一因となり、既に施工された吹付コンクリートが破
壊してしまい、支保崩落等にもつながるおそれもある。
また、下半掘削時にも同様に側壁部分の地山の緩みを誘
発するおそれがある。このような崩落現象を防止するた
め、また下半掘削時の側圧低減効果を狙って支保工脚部
に所定長さのH形鋼等の補強材を支持杭として打設した
り、根固め吹付けコンクリートを施工するという補強対
策が種々実施されている。
トンネルの施工では、上半アーチに作用する地山荷重が
相当大きくなるため、支保工脚部近傍の地耐力が不足す
るおそれもある。そこで、このような状態を予想して、
掘削当初より支保工脚部の沈下防止するために、支保工
脚部を支持する補強方法も採用されている。たとえば、
従来の支保工脚部補強方法としては、 (1) 専用杭打機により比較的小口径(4インチ程度)
の鋼管を打設し、打設鋼管に固化材を注入して付近の地
山を改良するマイクロパイル工法。 (2) 隣接する支保工脚部間の地山を吹付コンクリート
で置換して連続構造として接地面積を大きくする仮イン
バート工法。 (3) 補助支保工を既設支保工に連結し、支保工脚部と
地山との接地面積と接地抵抗とを大きくするウィングリ
ブ工法。 等がある。
た従来の支保工脚部補強方法では、たとえば、マイクロ
パイル工法の場合には、専用の杭打機を使用し、比較的
小さな径の鋼管杭を打設するため杭打設延長が長くな
り、補強工としての工期が長くなるという問題がある。
また、専用杭打機を使用するため杭打機の運転者に特別
な免許資格や特殊技能が必要となり、人的に制限があ
る。仮インバート工法では、仮インバートを打設する間
に切羽での作業を中止しなければならないため、全体工
程の遅延につながるという問題がある。また、仮インバ
ート施工後は、仮インバートは埋戻し土により埋め戻さ
れ、その上を切羽施工機械が頻繁に通行する。このため
埋戻し土に覆われた仮インバートが破損しやすいという
問題があり、補強効果が低減してしまうというおそれも
ある。さらに、ウィングリブ工法では、ウィングリブ支
保工(補助支保工)を施工する際に、ウィングリブ支保
工の埋設部分まで地山を拡幅して掘削しなければならな
い。このため、相当程度地山の余掘りが必要となり、地
山を乱す原因にもなる。また、ウィングリブ支保工が埋
設された周囲の空隙をさらに吹付コンクリート等で密着
充填しなければ、十分な支保効果が得られない。このた
め、吹付コンクリートに関しての付加的な作業が必要に
なる。このように従来の各技術では、補強工に多くの工
数を要するため、施工性に欠けるという共通の問題点が
ある。
術が有する問題点を解消し、従来の汎用建設機械のアタ
ッチメントとして使用することができ、また切羽位置に
おいても施工性の優れた鋼管打設装置及び同装置を用い
た支保工脚部補強方法を提供することにある。
に、本発明はトンネル坑内を走行可能なベースマシンの
ブーム先端のフロントアタッチメントとして該ベースマ
シンに搭載され、前記ブームの操作によりトンネル切羽
近傍に移動可能なリーダと、該リーダに組み込まれたフ
ィード機構により該リーダをガイドとして地山方向に押
圧可能なオーガと、該オーガに中間ロッドを介して接続
され、前記オーガから伝達された回転駆動及び打撃によ
り地山を削孔可能なダウンザホールハンマと、該ダウン
ザホールハンマが内部に収容されたケーシング鋼管とを
備え、前記ダウンザホールハンマによる地山削孔と同時
に前記ケーシング鋼管を地山に挿入するようにしたこと
を特徴とするものである。
イプのバックホウであることを特徴とすることが好まし
い。
シング鋼管を挿入案内するとともに、鋼管接続のための
鋼管案内把持装置を備えることが好ましい。
削孔を行い、地山に鋼管建込み孔を削孔すると同時に、
前記鋼管を挿入し、該建て込まれた鋼管内部及び地山と
の間の空隙に固化材を充填して前記鋼製支保工の脚部を
補強するようにしたことを特徴とする鋼管打設装置を用
いた支保工脚部補強方法。されたことを特徴とするもの
である。
ースマシンのブーム先端のフロントアタッチメントとし
て該ベースマシンに搭載され、前記ブームの操作により
トンネル切羽近傍に移動可能なリーダと、該リーダに組
み込まれたフィード機構により該リーダをガイドとして
地山方向に押圧可能なオーガと、該オーガに中間ロッド
を介して接続され、前記オーガから伝達された回転駆動
及び打撃により地山を削孔可能なダウンザホールハンマ
と、該ダウンザホールハンマが内部に収容されたケーシ
ング鋼管とを備え、前記ダウンザホールハンマによる地
山削孔と同時に前記ケーシング鋼管を地山に挿入するよ
うにしたことにより、トンネル切羽位置で、機動性に富
む施工機械として支保工脚部の補強用の支持杭を効率よ
く打設することができる。
イプのバックホウとすることで、トンネル坑内での機動
性を一層高めることができる。
シング鋼管の挿入ガイドと接続作業のための案内把持装
置を備えることにより、前記ケーシング鋼管及びダウン
ザホールハンマの接続ロッドの接続作業の効率化を図る
ことができる。
削孔を行い、地山に鋼管建込み孔を削孔すると同時に、
前記鋼管を挿入し、該建て込まれた鋼管内部及び地山と
の間の空隙に固化材を充填して前記鋼製支保工の脚部を
補強するようにしたことにより、補強部材としての支持
杭を容易に施工できるので、支保工脚部の補強工として
の施工性が高くなる。
を用いた支保工脚部補強方法の一実施例を添付図面を参
照して説明する。図1は、本発明による鋼管打設装置を
ベースマシンであるバックホウ1のブーム2の先端2a
のフロントアタッチメントとして取り付けた例を示した
概略全体側面図である。図2は同装置の概略全体正面図
である。図示したベースマシンとしてのバックホウ1
は、容量0.4m3クラスの小容量クローラタイプの掘
削機であり、トンネル坑内のような狭い空間での運転性
能、作業効率に優れているため、他の作業及び作業装置
の稼働の邪魔にならずに切羽近傍での作業が可能であ
る。鋼管打設装置10は、バックホウ1のブーム先端2
a及びブーム2の上側に装着されたフロントジャッキ3
のロッド4先端に取付フレーム11を介して取り付けら
れている。この取付フレーム11は所定寸法の形鋼によ
る組立部材からなり、バックホウ1のフロントアタッチ
メントとして取り付けられている。このため、取付部は
他のアタッチメントと同様の取付孔寸法を有した汎用品
として設計されている。この取付フレーム11には図示
しない回動軸を介してリーダ12が取け付けられてい
る。
み立てたフレーム構造からなる。また、図2に示したよ
うに取付フレーム11とリーダ12の支持フレームとの
間には2本のチルト油圧シリンダ13が伸縮可能に装着
されている。これにより左右のチルト油圧シリンダ13
のいずれかのロッド14を伸縮することによりリーダ1
2本体を取付フレーム11の水平軸に対して左右に90
°〜60°の範囲でチルトできるようになっている。こ
のチルト機構により図3に示したように上半の鋼製支保
工5を建て込んだ状態で、支保工脚部5a位置で上半盤
8から斜め下、外方に向けて鋼管Pを打設することがで
きる。これにより下半掘削時に支持部分が乱されること
なく、作業を行うことができる。なお、同図には鋼管頭
部と支保工脚部とを一体化させる根固めコンクリート5
3が示されている。
本体の構成について説明する。図4に示したように、柱
状に構成されたリーダ12の下端のバックホウ1側に
は、フィードモータ15が取り付けられている。
成する2本の溝形鋼の間の上下端に組み込まれたスプロ
ケット16、17に掛け渡された駆動用無限チェーン1
8を所定方向に回転駆動する油圧モータである。また、
駆動用無限チェーン18の一端はリーダ12のフランジ
をガイドレールとして昇降可能に取り付けられたオーガ
減速機支持スライダ19に固着されている。したがっ
て、本実施例ではフィードモータ15を所定回転方向に
回転駆動することによりオーガ減速機支持スライダ19
を上下方向に毎分5m程度の速度で昇降させることがで
きる。このとき、フィードモータ15の能力は削孔時に
オーガ減速機40を地山側にフィードさせるときの圧入
力が5t程度となるように設定されている。リーダ12
部分のスライダ19の昇降ストロークは本実施例では
2,200mmに設定されている。なお、この性能、寸
法数値は適宜設定可能なことは言うまでもない。
シング鋼管Pで覆われた2重管構造をなすダウンザホー
ルハンマ本体20が接続ロッド(図示せず)を嵌合させ
た状態で止めピン41により固定接続されている。ダウ
ンザホールハンマ本体20の下端は、拡径ビット21に
よる地山削孔をガイドするとともに、後述するケーシン
グ鋼管Pの接続作業を容易にする鋼管案内把持装置30
によって支持されている。この鋼管案内把持装置30は
リーダ12の前面下端に固着されており、機械式クラン
プ機構によりケーシング鋼管P及びダウンザホールドリ
ルの接続用の中間ロッド28をそれぞれ独立して把持で
きるようになっている。図5は鋼管案内把持装置30の
構成を示した部分拡大図である。この鋼管案内把持装置
30は、図示したように半割り鋼管30a、30bの一
端をヒンジ32を介して支持し、他端を開閉可能にピン
33でロックさせる構造になっている。また、ケーシン
グ鋼管P、中間ロッド28が中心を保持して支持される
ようにスペーサあるいは適当なキャンバーを使用するこ
とが好ましい。
マ本体20の構成を説明する。図6に示したようにダウ
ンザホールハンマ本体20内のハンマ本体23下端のチ
ャックスリーブ24には拡径ビット21がチャックスリ
ーブ24と一体的に回転可能に取り付けられている。こ
の拡径ビット21は回転ロッドの回転方向に伴って削孔
径が変化する公知の掘削用ビットで、本実施例では、ビ
ットヘッド21aが拡径寸法がφe=373mmとな
り、縮径時にはφd=318mmとなる拡径ビット21
が使用されている。さらにハンマ本体23の外周には圧
力配管用炭素鋼鋼管からなるケーシング鋼管P(JIS
記号:STPG)が外嵌されている。このケーシング鋼
管Pは呼び径350A(外径φ=350mm)のものが
使用されている。ケーシング鋼管Pの下端には、図示し
たようにリング状のケーシングトップ25が溶接により
装着されており、拡径ビット21とケーシング鋼管Pと
の一体性が保持されるようになっている。さらに、ケー
シング鋼管P内にセットされたダウンザホールハンマの
ハンマ本体23の上部には接続治具としてのトップサブ
26が接続されており、さらにスプリング(図示せず)
が弾装されたアダプター27及びケーシング上端とオー
ガ減速機40との接続位置の調整を行なうための中間ロ
ッド28が接続されている。
装置10を用いた支保工脚部補強方法の施工手順につい
て説明する(図1参照)。まず、切羽掘削との施工サイ
クルから説明すると、トンネル上半切羽6の掘削が完了
した時点で切羽6及び切羽直後の上半アーチ部に一次吹
付コンクリート7を施工する。そして切羽6より1基分
後方位置に鋼製支保工5を建込む。引き続き切羽後方に
待機していた鋼管打設装置10のベースマシンであるバ
ックホウ1を切羽近傍まで前進させ、ケーシング鋼管P
打設用の建込み孔9の削孔及びケーシング鋼管Pの打設
作業を行なう。なお、ケーシング鋼管Pを建て込むに
は、あらかじめケーシング鋼管Pをベースマシンである
バックホウ1のフロントアタッチメントのリーダ12部
分に搭載しておく構造にすることが好ましい。
せ、ブーム2を操作してリーダ12下端を既に建て込ん
だ鋼製支保工5の脚部まで移動させる。そしてリーダ1
2下端を地山に固定した状態で、鋼製支保工5の脚部位
置に拡径ビット21によりケーシング鋼管Pの建込み孔
9の削孔を行なう。この場合、上述したチルト機構を作
動させることにより鋼管建込み孔9を所定の角度に傾け
て削孔することができる。この削孔作業は公知のダウン
ザホールハンマの削孔動作によって容易に達成される。
すなわち、ダウンザホールハンマ下端の拡径ビット21
にはエアスイベル42を介してオーガ減速機40から供
給される圧縮エアによる打撃、リーダ12に昇降可能に
取り付けられたオーガ減速機40の回転駆動による回
転、さらにリーダ12部分に組み込まれたフィードモー
タ15によるダウンザホールハンマ全体の押込み動作に
より、地山を効率よく掘削することができる。
では、ケーシング鋼管Pを外管とし、拡径ビット21を
用いた二重管削孔方式を採用することにより、支持力の
弱い不良地山においても孔壁を乱すことなく、確実にケ
ーシング鋼管Pの建込み孔9の削孔を行なうことができ
る。建込み孔9の削孔と並行してダウンザホールハンマ
の外管として鋼管打設装置10に搭載されたケーシング
鋼管Pを建込み孔9に圧入する。建込まれるケーシング
鋼管の全長は、本実施例では長さ2mに設定されてい
る。このため、地山の不良度が著しい場合には、ケーシ
ング鋼管の長さを変更する必要がある。そのため、2m
より長いケーシング鋼管Pを必要とする場合には、鋼管
の接続作業が必要になってくる。まず、1本目のケーシ
ング鋼管Pの大半を建込み孔9内に挿入した後に、前述
のリーダ12下端に備えられている機械式クランプ機構
からなる鋼管案内把持装置30によって、すでに建込ま
れたケーシング鋼管P及びロッドの上端を把持固定す
る。この状態でダウンザホールハンマのロッドを切り離
し、新たなロッドをネジ接続するとともに、接続ケーシ
ング鋼管Pを建込まれたケーシング鋼管Pの上端部に溶
接接合する。
し、引き続き削孔と2本目のケーシング鋼管P部分の挿
入を行なう。そして所定の長さだけケーシング鋼管Pを
打設したら、拡径ビット21のロッド回転方向を反転さ
せて、拡径ビット21の直径を縮小させ、縮径状態とな
った拡径ビット21及びロッドの引き抜きを行なう。こ
のとき縮径状態の拡径ビット21は容易に鋼管内を通過
することができる。そして最後に地上部に残っているケ
ーシング鋼管Pの建込みを行なう。このケーシング鋼管
Pの最終建込みを行うには、ダウンザホールハンマのロ
ッド先端に埋設管を取り付け、ケーシング鋼管P上端に
埋設管を圧着させ、打撃によりケーシング鋼管Pを地山
内に打ち込む。
ング鋼管Pの内部及びケーシング鋼管Pと地山との空隙
に急硬性のグラウト材51を充填する。その後グラウト
材51が硬化してケーシング鋼管Pと一体化して支持杭
50として所定強度を発揮するようになったら、支保工
脚部及びケーシング鋼管Pの頭部を補強するために、二
次吹付コンクリート52及び根固めコンクリート53を
施工してケーシング鋼管Pによる支持杭50と鋼製支保
工5との一体化を図る。これにより支保工脚部に建て込
まれた中詰め鋼管からなる支持杭50によりトンネル上
半支保工に作用する地山荷重を確実に支持することがで
きる。なお、使用するケーシング鋼管Pの直径、全長は
必要とする支持杭の規模により適宜設定できることは言
うまでもなく、鋼管打設装置の各部の寸法、装置能力も
取り扱う鋼管の寸法により適宜設計変更することが好ま
しい。
によれば、鋼製支保工を建込んだ直後に、支保工脚部に
大口径の鋼管を打設し、この鋼管と支保工脚部とを一体
的に補強するようにしたことにより、不良地山において
もトンネル支保工の沈下及び地山の変形を最小限に止め
ることができ、トンネル掘削工事の安全及び施工の迅速
化を図ることができるという効果を奏する。
全体概要側面図。
への鋼管打設状態を示した施工状態図。
関係を示した部分詳細図。
Claims (4)
- 【請求項1】トンネル坑内を走行可能なベースマシンの
ブーム先端のフロントアタッチメントとして該ベースマ
シンに搭載され、前記ブームの操作によりトンネル切羽
近傍に移動可能なリーダと、該リーダに組み込まれたフ
ィード機構により該リーダをガイドとして地山方向に押
圧可能なオーガと、該オーガに中間ロッドを介して接続
され、前記オーガから伝達された回転駆動及び打撃によ
り地山を削孔可能なダウンザホールハンマと、該ダウン
ザホールハンマが内部に収容されたケーシング鋼管とを
備え、前記ダウンザホールハンマによる地山削孔と同時
に前記ケーシング鋼管を地山に挿入するようにしたこと
を特徴とする鋼管打設装置。 - 【請求項2】前記ベースマシンはクローラタイプのバッ
クホウであることを特徴とする請求項1記載の鋼管打設
装置。 - 【請求項3】前記リーダは下端位置に前記ケーシング鋼
管を挿入案内するとともに、鋼管接続のための鋼管案内
把持装置を備えたことを特徴とする請求項1記載の鋼管
打設装置。 - 【請求項4】トンネル切羽直後に建て込まれたアーチ部
の鋼製支保工の脚部位置に、地山内に埋設する鋼管を外
管ケーシングとして備えたダウンザホールハンマによっ
て2重管削孔を行い、地山に鋼管建込み孔を削孔すると
同時に、前記鋼管を挿入し、該建て込まれた鋼管内部及
び地山との間の空隙に固化材を充填して前記鋼製支保工
の脚部を補強するようにしたことを特徴とする鋼管打設
装置を用いた支保工脚部補強方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09790495A JP3263562B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | トンネル支保工脚部補強方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09790495A JP3263562B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | トンネル支保工脚部補強方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08270396A true JPH08270396A (ja) | 1996-10-15 |
| JP3263562B2 JP3263562B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=14204720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09790495A Expired - Lifetime JP3263562B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | トンネル支保工脚部補強方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3263562B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000337093A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Nihon Samicon Kk | アーチ形中空構造物 |
| JP2010255237A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Ohbayashi Corp | トンネルの補強方法、トンネルの補強構造 |
| JP2021099009A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-01 | 株式会社Sakatec | 削孔作業車及び削孔方法 |
-
1995
- 1995-03-30 JP JP09790495A patent/JP3263562B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000337093A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Nihon Samicon Kk | アーチ形中空構造物 |
| JP2010255237A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Ohbayashi Corp | トンネルの補強方法、トンネルの補強構造 |
| JP2021099009A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-01 | 株式会社Sakatec | 削孔作業車及び削孔方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3263562B2 (ja) | 2002-03-04 |
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