JPH08271593A - 検査回路 - Google Patents
検査回路Info
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- JPH08271593A JPH08271593A JP7075110A JP7511095A JPH08271593A JP H08271593 A JPH08271593 A JP H08271593A JP 7075110 A JP7075110 A JP 7075110A JP 7511095 A JP7511095 A JP 7511095A JP H08271593 A JPH08271593 A JP H08271593A
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 238000011990 functional testing Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】LSI内に低速信号を高速な信号に変換する回
路を埋め込むことにより高速な試験を可能とする検査回
路を提供する。 【構成】低速クロックの信号値“1”または、信号値
“0”どちらかの期間を発振回路内で自走している高速
クロック信号にて計数し、計数の結果一定数に達した
ら、高速クロックの発振を止める発振回路(12,1
3)を備え12の出力と発振回路13の出力の論理和を
高速クロックとして集積回路で使用し、試験器101か
ら入力される低速データをパラレルシリアル変換回路を
介して集積回路内に入力し、集積回路から出力されるデ
ータをシリアルパラレル変換回路を介して試験器101
に出力する構成である。
路を埋め込むことにより高速な試験を可能とする検査回
路を提供する。 【構成】低速クロックの信号値“1”または、信号値
“0”どちらかの期間を発振回路内で自走している高速
クロック信号にて計数し、計数の結果一定数に達した
ら、高速クロックの発振を止める発振回路(12,1
3)を備え12の出力と発振回路13の出力の論理和を
高速クロックとして集積回路で使用し、試験器101か
ら入力される低速データをパラレルシリアル変換回路を
介して集積回路内に入力し、集積回路から出力されるデ
ータをシリアルパラレル変換回路を介して試験器101
に出力する構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路における
検査回路に関し、特に高速動作する半導体集積回路の検
査回路に関する。
検査回路に関し、特に高速動作する半導体集積回路の検
査回路に関する。
【0002】
【従来の技術】被試験回路である半導体集積回路(以下
LSIと略記する)を集積回路試験器(以下LSIテス
タと略記す)を用いて検査する場合、LSIテスタが出
力する周波数のクロック信号およびデータ信号を上述の
LSIに与え検査をすることは周知である。かかるLS
IテスタはLSIの機能検査、LSIのDC/AC検査
が可能な設計になっており、所謂汎用LSIテスタとし
て周知である。この汎用LSIテスタは、LSIの評価
手段を備えるものもあり、評価内容に応じ比較的単純な
構成から高級な構成まで各種あり、高級なものほど高価
である。この種の従来のLSIテスタは、例えば特開平
4−328476号公報に開示されている。
LSIと略記する)を集積回路試験器(以下LSIテス
タと略記す)を用いて検査する場合、LSIテスタが出
力する周波数のクロック信号およびデータ信号を上述の
LSIに与え検査をすることは周知である。かかるLS
IテスタはLSIの機能検査、LSIのDC/AC検査
が可能な設計になっており、所謂汎用LSIテスタとし
て周知である。この汎用LSIテスタは、LSIの評価
手段を備えるものもあり、評価内容に応じ比較的単純な
構成から高級な構成まで各種あり、高級なものほど高価
である。この種の従来のLSIテスタは、例えば特開平
4−328476号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
LSIテスタが出力できる周波数のクロック信号および
データを被試験LSIに与え検査を行っていたため、試
験できる周波数がLSIテスタの性能によって限定さ
れ、高速LSIの検査を行うことができなかった。一
方、前述の文献(特開平4−328476号公報)にも
開示されるように低速クロックから高速クロックを作り
出すフェーズロックループ回路(以下PLLと略す)を
用いて、高速クロックを作り出す方法も考えられる。し
かしPLL回路自体の設計は難しいこと、PLLの引き
込み時間のためにテスト時間が長くなる、LSIテスタ
の雑音がPLL回路を誤動作させる危険性が大きいなど
の問題があり、検査回路としての実現は困難であった。
LSIテスタが出力できる周波数のクロック信号および
データを被試験LSIに与え検査を行っていたため、試
験できる周波数がLSIテスタの性能によって限定さ
れ、高速LSIの検査を行うことができなかった。一
方、前述の文献(特開平4−328476号公報)にも
開示されるように低速クロックから高速クロックを作り
出すフェーズロックループ回路(以下PLLと略す)を
用いて、高速クロックを作り出す方法も考えられる。し
かしPLL回路自体の設計は難しいこと、PLLの引き
込み時間のためにテスト時間が長くなる、LSIテスタ
の雑音がPLL回路を誤動作させる危険性が大きいなど
の問題があり、検査回路としての実現は困難であった。
【0004】したがって、本発明の目的は、上記の問題
に鑑み、LSIを高速のクロック信号で検査できる検査
回路を提供することにある。
に鑑み、LSIを高速のクロック信号で検査できる検査
回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の検査回路は、集
積回路試験器から入力されるクロックの信号値“1”の
期間を発振器で所定数計数し一定値に達したら発振を止
める信号を出力する第1の発振回路と、前記集積回路試
験器から入力される前記クロックの信号値“0”の期間
を発振器で所定数計数し一定値に達したら発振を止める
信号を出力する第2の発振回路と、前記第1および第2
の発振器の出力のそれぞれの論理和を検査クロックとす
るクロック信号生成手段と、前記集積回路試験器から入
力される低速データをパラレルシリアル変換回路を介し
て被試験回路内に伝送する低速データ伝送手段と、前記
被試験回路から出力されるデータをシリアルパラレル変
換回路を介して前記集積回路試験器に伝送する手段とを
備え、前記検査クロックを前記パラレルシリアル変換回
路と前記パラレルシリアル変換回路に供給して前記集積
回路試験器のクロック信号に対応して前記クロック信号
よりも高速な前記検査クロックを発生し前記検査クロッ
クに基づいて前記被試験回路の検査を行う構成である。
積回路試験器から入力されるクロックの信号値“1”の
期間を発振器で所定数計数し一定値に達したら発振を止
める信号を出力する第1の発振回路と、前記集積回路試
験器から入力される前記クロックの信号値“0”の期間
を発振器で所定数計数し一定値に達したら発振を止める
信号を出力する第2の発振回路と、前記第1および第2
の発振器の出力のそれぞれの論理和を検査クロックとす
るクロック信号生成手段と、前記集積回路試験器から入
力される低速データをパラレルシリアル変換回路を介し
て被試験回路内に伝送する低速データ伝送手段と、前記
被試験回路から出力されるデータをシリアルパラレル変
換回路を介して前記集積回路試験器に伝送する手段とを
備え、前記検査クロックを前記パラレルシリアル変換回
路と前記パラレルシリアル変換回路に供給して前記集積
回路試験器のクロック信号に対応して前記クロック信号
よりも高速な前記検査クロックを発生し前記検査クロッ
クに基づいて前記被試験回路の検査を行う構成である。
【0006】また、本発明の検査回路の前記第1の発振
器の出力が第1の電圧源の電位と第2の電圧源の電位と
の電位差を受ける定電流源回路により制御される構成と
することもできる。
器の出力が第1の電圧源の電位と第2の電圧源の電位と
の電位差を受ける定電流源回路により制御される構成と
することもできる。
【0007】さらに、本発明の検査回路の前記第2の発
振器の出力が前記定電流源回路により制御される構成と
することもできる。
振器の出力が前記定電流源回路により制御される構成と
することもできる。
【0008】またさらに、本発明の検査回路の前記定電
流回路は、ソース電極を前記第1の電圧源に接続しゲー
ト電極を前記第2の電圧源に接続する第1のMOSトラ
ジスタと、前記第1のMOSトランジスタのドレイン電
極に一端を接続し他端を前記第2の電圧源に接続する抵
抗と、ソース電極を前記第1の電圧源に接続しゲート電
極を前記第1のMOSトランジスタのドレイン電極に接
続しドレイン電極を出力端子に接続する第2のMOSト
ランジスタとを備え、前記電位差を前記第1のMOSト
ランジスタがオンする電位になるよう制御する構成とす
ることもできる。
流回路は、ソース電極を前記第1の電圧源に接続しゲー
ト電極を前記第2の電圧源に接続する第1のMOSトラ
ジスタと、前記第1のMOSトランジスタのドレイン電
極に一端を接続し他端を前記第2の電圧源に接続する抵
抗と、ソース電極を前記第1の電圧源に接続しゲート電
極を前記第1のMOSトランジスタのドレイン電極に接
続しドレイン電極を出力端子に接続する第2のMOSト
ランジスタとを備え、前記電位差を前記第1のMOSト
ランジスタがオンする電位になるよう制御する構成とす
ることもできる。
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
する。
【0009】図1は本発明の第1の実施例の検査回路の
構成図である。
構成図である。
【0010】図1を参照すると、この実施例の検査回路
100は、LSIテスタ101からの低速クロック信号
1を受ける端子11とデータ信号を受ける端子9とを備
え、さらにその入力を入力端子11に接続し低速クロッ
ク1の信号値“1”を計数する発振回路12と、その入
力を入力端子11に接続し低速クロック1の信号値
“0”を計数する発振回路13と、発振回路12の出力
2と発振回路13の出力3とを受ける論理和回路14と
を備える。
100は、LSIテスタ101からの低速クロック信号
1を受ける端子11とデータ信号を受ける端子9とを備
え、さらにその入力を入力端子11に接続し低速クロッ
ク1の信号値“1”を計数する発振回路12と、その入
力を入力端子11に接続し低速クロック1の信号値
“0”を計数する発振回路13と、発振回路12の出力
2と発振回路13の出力3とを受ける論理和回路14と
を備える。
【0011】さらに、この検査回路100は、N本の入
力端子9からのデータ信号8を受けるN対1のパラレル
シリアル変換回路17と、パラレルシリアル変換回路1
7の出力6を受ける高速出力端子18および、セレクタ
回路15のそれぞれとを有して、被試験LSIからの信
号を高速入力端子19を介してセレクタ回路5のもう一
方の入力端子に入力する構成である。さらに、セレクタ
回路15の出力7を受ける1対Nのシリアルパラレル変
換回路16と、シリアルパラレル変換回路6の出力8を
低速出力端子10を介してLSIテスタ101に戻す構
成である。
力端子9からのデータ信号8を受けるN対1のパラレル
シリアル変換回路17と、パラレルシリアル変換回路1
7の出力6を受ける高速出力端子18および、セレクタ
回路15のそれぞれとを有して、被試験LSIからの信
号を高速入力端子19を介してセレクタ回路5のもう一
方の入力端子に入力する構成である。さらに、セレクタ
回路15の出力7を受ける1対Nのシリアルパラレル変
換回路16と、シリアルパラレル変換回路6の出力8を
低速出力端子10を介してLSIテスタ101に戻す構
成である。
【0012】図4は入力端子11の信号が“1”の期間
だけ発振する回路12の出力波形の論理和をとった出力
4の波形を示す。この出力4は低速クロックを一定数倍
された高速クロック信号となっている。高速出力端子1
8と高速入力端子19を被試験LSIである内部高速回
路102に接続し、端子18から高速クロックを内部高
速回路102を与えることによりLSI内部の高速回路
の検査を可能とする。
だけ発振する回路12の出力波形の論理和をとった出力
4の波形を示す。この出力4は低速クロックを一定数倍
された高速クロック信号となっている。高速出力端子1
8と高速入力端子19を被試験LSIである内部高速回
路102に接続し、端子18から高速クロックを内部高
速回路102を与えることによりLSI内部の高速回路
の検査を可能とする。
【0013】次に、図2を参照すると、本発明の一実施
例の検査回路の発振回路12は、定電流源回路21の出
力をソース電極に接続するPMOSトランジスタ22
と、PMOSトランジスタ22のドレイン電極にそのド
レイン電極を接続しソース電極を負電源に接続するNM
OSトランジスタ23と、トランジスタ22および23
のそれぞれのドレイン電極の接続点をその入力に接続す
る論理積集積回路24と、論理積回路24の出力をカウ
ント値が一定数になると“0”を出力し、リセット端子
Rが“0”になると内部のカウント値が0となるような
カウンタ回路25とを備え、PMOSトランジスタ22
とNMOSトランジスタ23のゲート電極と出力端子2
8とを接続し、入力端子27をバッファ回路26の入力
端子に接続し、バッファ回路26の出力端子を論理積回
路24の入力端子とカウンタ回路25のリセット端子に
接続して構成されている。
例の検査回路の発振回路12は、定電流源回路21の出
力をソース電極に接続するPMOSトランジスタ22
と、PMOSトランジスタ22のドレイン電極にそのド
レイン電極を接続しソース電極を負電源に接続するNM
OSトランジスタ23と、トランジスタ22および23
のそれぞれのドレイン電極の接続点をその入力に接続す
る論理積集積回路24と、論理積回路24の出力をカウ
ント値が一定数になると“0”を出力し、リセット端子
Rが“0”になると内部のカウント値が0となるような
カウンタ回路25とを備え、PMOSトランジスタ22
とNMOSトランジスタ23のゲート電極と出力端子2
8とを接続し、入力端子27をバッファ回路26の入力
端子に接続し、バッファ回路26の出力端子を論理積回
路24の入力端子とカウンタ回路25のリセット端子に
接続して構成されている。
【0014】この回路200は、入力端子27が“0”
から“1”になると論理積回路24の出力が“0”から
“1”に変化し、カウンタ回路25がカウンタを始め
る。以降PMOSトランジスタ22とNMOSトランジ
スタ23と定電流源回路21と論理積回路24とからな
る発振器12が発振を始め、カウンタ回路25のカウン
ト値が一定値に達するとカウンタ回路25の出力が
“0”となり発振を止める。
から“1”になると論理積回路24の出力が“0”から
“1”に変化し、カウンタ回路25がカウンタを始め
る。以降PMOSトランジスタ22とNMOSトランジ
スタ23と定電流源回路21と論理積回路24とからな
る発振器12が発振を始め、カウンタ回路25のカウン
ト値が一定値に達するとカウンタ回路25の出力が
“0”となり発振を止める。
【0015】図4は、入力端子27の信号1が“1”の
期間で、3回だけ発振する回路12の出力信号2の波形
を示す。図2に示すバッファ回路26をインバータに変
更することにより、入力端子の信号1が“0”の期間だ
け発振する発振回路13とすることができる。その出力
信号3の波形は出力信号2と同様に図4に示す。
期間で、3回だけ発振する回路12の出力信号2の波形
を示す。図2に示すバッファ回路26をインバータに変
更することにより、入力端子の信号1が“0”の期間だ
け発振する発振回路13とすることができる。その出力
信号3の波形は出力信号2と同様に図4に示す。
【0016】次に、図3を参照すると、本発明の一実施
例の検査回路100の電流源回路21は、第1の電圧源
31をPMOSトランジスタ32のソース電極とPMO
Sトランジスタ35のソース電極に接続し、PMOSト
ランジスタ32のゲート電極を第2の電圧源33に接続
し、PMOSトランジスタ32のドレイン電極を抵抗素
子34の一端4とPMOSトランジスタ35のゲート電
極に接続し、抵抗素子34の他方の端子を第2の電圧源
33に接続し、PMOSトランジスタ35を出力端子3
6に接続する構成である。
例の検査回路100の電流源回路21は、第1の電圧源
31をPMOSトランジスタ32のソース電極とPMO
Sトランジスタ35のソース電極に接続し、PMOSト
ランジスタ32のゲート電極を第2の電圧源33に接続
し、PMOSトランジスタ32のドレイン電極を抵抗素
子34の一端4とPMOSトランジスタ35のゲート電
極に接続し、抵抗素子34の他方の端子を第2の電圧源
33に接続し、PMOSトランジスタ35を出力端子3
6に接続する構成である。
【0017】この電流源回路21は、PMOSトランジ
スタ32が製造ばらつき温度変動でその特性がばらつい
た場合、ゲート電圧は一定なので出力インピーダンスが
変動する。一方、PMOSトランジスタ32のドレイン
電極の電圧は第1の電源31と第2の電源33の電位差
を抵抗素子34とPMOSトランジスタ32の出力イン
ピーダンスで分圧した値となる。
スタ32が製造ばらつき温度変動でその特性がばらつい
た場合、ゲート電圧は一定なので出力インピーダンスが
変動する。一方、PMOSトランジスタ32のドレイン
電極の電圧は第1の電源31と第2の電源33の電位差
を抵抗素子34とPMOSトランジスタ32の出力イン
ピーダンスで分圧した値となる。
【0018】したがって、PMOSトランジスタ32の
ドレイン電極の電位は、PMOSトランジスタの出力イ
ンピーダンスが小さくなるようにばらついた場合は上昇
しPMOSトランジスタの出力インピーダンスが大きく
なるようにばらついた場合は下降する。すなわち、PM
OSトランジスタ35はPMOSトランジスタの出力イ
ンピーダンスが小さくなるようにばらついた場合にゲー
ト電圧が上昇し、PMOSトランジスタの出力インピー
ダンスが大きくなるようにばらついた場合はゲート電圧
が下降するため、PMOSトランジスタの出力インピー
ダンスが小さくなる時、つまり高速に動作する時は電流
を絞り、PMOSトランジスタの出力インピーダンスが
大きくなる時、つまり遅く動作する時は電流を多く供給
できるような定電流源を実現できる。
ドレイン電極の電位は、PMOSトランジスタの出力イ
ンピーダンスが小さくなるようにばらついた場合は上昇
しPMOSトランジスタの出力インピーダンスが大きく
なるようにばらついた場合は下降する。すなわち、PM
OSトランジスタ35はPMOSトランジスタの出力イ
ンピーダンスが小さくなるようにばらついた場合にゲー
ト電圧が上昇し、PMOSトランジスタの出力インピー
ダンスが大きくなるようにばらついた場合はゲート電圧
が下降するため、PMOSトランジスタの出力インピー
ダンスが小さくなる時、つまり高速に動作する時は電流
を絞り、PMOSトランジスタの出力インピーダンスが
大きくなる時、つまり遅く動作する時は電流を多く供給
できるような定電流源を実現できる。
【0019】以上の説明はPMOSトランジスタで説明
したが、トランジスタの構成をNMOSトランジスタに
も適用できるのは言うまでもない。
したが、トランジスタの構成をNMOSトランジスタに
も適用できるのは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、低速クロ
ックから高速クロックを作り出す回路とパラレルシリア
ル変換回路とシリアルパラレル変換回路とを備えること
により、低速な信号しか発生できないLSI試験器を用
いて高速なLSIを試験できる効果がある。
ックから高速クロックを作り出す回路とパラレルシリア
ル変換回路とシリアルパラレル変換回路とを備えること
により、低速な信号しか発生できないLSI試験器を用
いて高速なLSIを試験できる効果がある。
【0021】例えば、4倍のクロックを作り出す回路と
4対1のシリアルパラレル変換と1対4のパラレルシリ
アル変換回路を備えることにより4倍の試験速度でLS
Iの試験が可能となる。
4対1のシリアルパラレル変換と1対4のパラレルシリ
アル変換回路を備えることにより4倍の試験速度でLS
Iの試験が可能となる。
【図1】本発明の一実施例の検査回路の構成図である。
【図2】図1に示す実施例の発振回路の構成図である。
【図3】図2に示す実施例の定電流回路の構成図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施例の検査回路の波形図である。
1〜8,20 信号 9,10,11,18,19,27,28,36 端
子 12,13 発振回路 14 論理和回路 15 セレクタ 16 シリアルパラレル変換回路 17 パラレルシリアル変換回路 21 定電流源回路 22,23,32,35 MOSトランジスタ 24 論理積回路 25 カウンタ 26 バッファ 31,32 電圧源 100 検査回路 101 LSIテスタ 102 LSI
子 12,13 発振回路 14 論理和回路 15 セレクタ 16 シリアルパラレル変換回路 17 パラレルシリアル変換回路 21 定電流源回路 22,23,32,35 MOSトランジスタ 24 論理積回路 25 カウンタ 26 バッファ 31,32 電圧源 100 検査回路 101 LSIテスタ 102 LSI
Claims (4)
- 【請求項1】 集積回路試験器から入力されるクロック
の信号値“1”の期間を発振器で所定数計数し一定値に
達したら発振を止める信号を出力する第1の発振回路
と、前記集積回路試験器から入力される前記クロックの
信号値“0”の期間を発振器で所定数計数し一定値に達
したら発振を止める信号を出力する第2の発振回路と、
前記第1および第2の発振器の出力のそれぞれの論理和
を検査クロックとするクロック信号生成手段と、前記集
積回路試験器から入力される低速データをパラレルシリ
アル変換回路を介して被試験回路内に伝送する低速デー
タ伝送手段と、前記被試験回路から出力されるデータを
シリアルパラレル変換回路を介して前記集積回路試験器
に伝送する手段とを備え、前記検査クロックを前記パラ
レルシリアル変換回路と前記パラレルシリアル変換回路
に供給して前記集積回路試験器のクロック信号に対応し
て前記クロック信号よりも高速な前記検査クロックを発
生し前記検査クロックに基づいて前記被試験回路の検査
を行うことを特徴とした検査回路。 - 【請求項2】 前記第1の発振器の出力が第1の電圧源
の電位と第2の電圧源の電位との電位差を受ける定電流
源回路により制御されることを特徴とする請求項1記載
の検査回路。 - 【請求項3】 前記第2の発振器の出力が前記定電流源
回路により制御されることを特徴とする請求項2記載の
検査回路。 - 【請求項4】 前記定電流回路は、ソース電極を前記第
1の電圧源に接続しゲート電極を前記第2の電圧源に接
続する第1のMOSトラジスタと、前記第1のMOSト
ランジスタのドレイン電極に一端を接続し他端を前記第
2の電圧源に接続する抵抗と、ソース電極を前記第1の
電圧源に接続しゲート電極を前記第1のMOSトランジ
スタのドレイン電極に接続しドレイン電極を出力端子に
接続する第2のMOSトランジスタとを備え、前記電位
差を前記第1のMOSトランジスタがオンする電位にな
るよう制御することを特徴とする請求項1,2または3
記載の検査回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7075110A JP2917852B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 検査回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7075110A JP2917852B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 検査回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08271593A true JPH08271593A (ja) | 1996-10-18 |
| JP2917852B2 JP2917852B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=13566715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7075110A Expired - Lifetime JP2917852B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 検査回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2917852B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6489819B1 (en) | 1998-10-27 | 2002-12-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Clock synchronous semiconductor memory device allowing testing by low speed tester |
| US6522126B1 (en) | 2000-03-27 | 2003-02-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor tester, and method of testing semiconductor using the same |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7075110A patent/JP2917852B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6489819B1 (en) | 1998-10-27 | 2002-12-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Clock synchronous semiconductor memory device allowing testing by low speed tester |
| US6522126B1 (en) | 2000-03-27 | 2003-02-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor tester, and method of testing semiconductor using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2917852B2 (ja) | 1999-07-12 |
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