JPH08271660A - 時計装置 - Google Patents
時計装置Info
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- JPH08271660A JPH08271660A JP7383995A JP7383995A JPH08271660A JP H08271660 A JPH08271660 A JP H08271660A JP 7383995 A JP7383995 A JP 7383995A JP 7383995 A JP7383995 A JP 7383995A JP H08271660 A JPH08271660 A JP H08271660A
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- signal
- clock
- synchronization
- supplied
- switch
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】時計精度を向上させた時計装置を提供する。
【構成】信号発生部1で振動子2に基づく基準クロック
信号CAを生成する。信号CAを分周部3で分周して1
Hzの秒信号SAとした後、スイッチ10の端子aに供
給する。テレビジョン放送の受信中は、受信信号RFか
ら信号処理部11で得た映像信号SVを同期分離部12
に供給して水平同期信号HSを分離する。この信号HS
を分周部13で1Hzの秒信号SBとしてからスイッチ
10の端子bに供給する。同期検出部14で信号HSが
供給されていることを判別して、マイコン15からの制
御信号CTでスイッチ10の可動端子を端子b側とす
る。秒信号SBを時計部4aに供給して精度の良い時計
動作を行う。放送が受信されていないときは、同期検出
部14で信号HSが供給されていないと判別されて、マ
イコン15でスイッチ10を端子a側とする。秒信号S
Aを時計部4aに供給して従来の時計動作を行う。
信号CAを生成する。信号CAを分周部3で分周して1
Hzの秒信号SAとした後、スイッチ10の端子aに供
給する。テレビジョン放送の受信中は、受信信号RFか
ら信号処理部11で得た映像信号SVを同期分離部12
に供給して水平同期信号HSを分離する。この信号HS
を分周部13で1Hzの秒信号SBとしてからスイッチ
10の端子bに供給する。同期検出部14で信号HSが
供給されていることを判別して、マイコン15からの制
御信号CTでスイッチ10の可動端子を端子b側とす
る。秒信号SBを時計部4aに供給して精度の良い時計
動作を行う。放送が受信されていないときは、同期検出
部14で信号HSが供給されていないと判別されて、マ
イコン15でスイッチ10を端子a側とする。秒信号S
Aを時計部4aに供給して従来の時計動作を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は時計装置に関する。詳
しくは、テレビジョン放送信号の映像信号から同期信号
を分離すると共に、この分離した同期信号に基づいてク
ロック信号を生成し、このクロック信号を用いて精度の
良い時計動作を行うものである。
しくは、テレビジョン放送信号の映像信号から同期信号
を分離すると共に、この分離した同期信号に基づいてク
ロック信号を生成し、このクロック信号を用いて精度の
良い時計動作を行うものである。
【0002】
【従来の技術】従来の時計装置では、例えば図5に示す
ように、基準信号発生部1で水晶振動子2の周波数に基
づく基準クロック信号CAが生成されると共に、この基
準クロック信号CAが分周部3によって分周されて1H
zの秒信号SAとされる。この秒信号SAが時計部4に
供給されることにより、時計部4では秒信号SAに基づ
いて時計動作が行われると共に、時刻表示等を行うため
の時計表示信号DPが生成される。また生成された時計
表示信号DPが表示部5に供給されて時計表示が行われ
る。
ように、基準信号発生部1で水晶振動子2の周波数に基
づく基準クロック信号CAが生成されると共に、この基
準クロック信号CAが分周部3によって分周されて1H
zの秒信号SAとされる。この秒信号SAが時計部4に
供給されることにより、時計部4では秒信号SAに基づ
いて時計動作が行われると共に、時刻表示等を行うため
の時計表示信号DPが生成される。また生成された時計
表示信号DPが表示部5に供給されて時計表示が行われ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな時計装置において、基準クロック信号CAを生成す
るために基準とされる水晶振動子2は、温度変化あるい
は周波数特性の経時変化等によって周波数が変動するも
のである。このため、時計部4で時刻を正確に合わせて
も時間経過と共に時間の誤差を生じてしまう問題があっ
た。
うな時計装置において、基準クロック信号CAを生成す
るために基準とされる水晶振動子2は、温度変化あるい
は周波数特性の経時変化等によって周波数が変動するも
のである。このため、時計部4で時刻を正確に合わせて
も時間経過と共に時間の誤差を生じてしまう問題があっ
た。
【0004】そこで、この発明では、時計精度を向上さ
せた時計装置を提供するものである。
せた時計装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る時計装置
は、テレビジョン放送信号の映像信号から同期信号を分
離する同期分離手段と、同期分離手段で分離された同期
信号に基づいて第1のクロック信号を生成する第1のク
ロック信号生成手段と、時計手段を有し、第1のクロッ
ク信号を時計手段に動作クロックとして供給するもので
ある。
は、テレビジョン放送信号の映像信号から同期信号を分
離する同期分離手段と、同期分離手段で分離された同期
信号に基づいて第1のクロック信号を生成する第1のク
ロック信号生成手段と、時計手段を有し、第1のクロッ
ク信号を時計手段に動作クロックとして供給するもので
ある。
【0006】
【作用】この発明においては、映像信号から同期信号が
分離される共に、この分離された同期信号に基づいてク
ロック信号が生成されて、生成されたクロック信号が時
計手段の動作クロックとして供給されるので、精度の良
い時計動作が可能となる。
分離される共に、この分離された同期信号に基づいてク
ロック信号が生成されて、生成されたクロック信号が時
計手段の動作クロックとして供給されるので、精度の良
い時計動作が可能となる。
【0007】
【実施例】次に、この発明に係る時計装置の第1の実施
例について図を用いて説明する。図1は、この発明に係
る時計装置を例えばテレビジョン装置に設けた場合の構
成を示す図である。なお図1において、テレビジョン装
置については一部の構成のみを示している。
例について図を用いて説明する。図1は、この発明に係
る時計装置を例えばテレビジョン装置に設けた場合の構
成を示す図である。なお図1において、テレビジョン装
置については一部の構成のみを示している。
【0008】図1において、第2のクロック信号生成手
段を構成する基準信号発生部1でもって接続された水晶
振動子2の周波数に基づき生成された基準クロック信号
CAは、第2のクロック信号生成手段を構成する分周部
3で分周されて第2のクロック信号である1Hzの秒信
号SAとされてスイッチ手段であるスイッチ10の端子
aに供給される。
段を構成する基準信号発生部1でもって接続された水晶
振動子2の周波数に基づき生成された基準クロック信号
CAは、第2のクロック信号生成手段を構成する分周部
3で分周されて第2のクロック信号である1Hzの秒信
号SAとされてスイッチ手段であるスイッチ10の端子
aに供給される。
【0009】テレビジョン放送の受信信号RFは、TV
チューナー等から構成されるテレビジョン装置のTV信
号処理部11で映像信号SVとされる。この映像信号SV
は同期分離手段である同期分離部12に供給される。同
期分離部12では、映像信号SVから水平同期信号HS
が分離されて分周部13と同期検出部14に供給され
る。
チューナー等から構成されるテレビジョン装置のTV信
号処理部11で映像信号SVとされる。この映像信号SV
は同期分離手段である同期分離部12に供給される。同
期分離部12では、映像信号SVから水平同期信号HS
が分離されて分周部13と同期検出部14に供給され
る。
【0010】第1のクロック信号生成手段である分周部
13では、水平同期信号HSに基づいて第1のクロック
信号である1Hzの秒信号SBが生成される。例えば、
テレビジョン放送がNTSC方式の場合には、15.7
34265kHzの水平同期信号HSが逓倍されたのち
分周されて1Hzの秒信号SBとされる。このように、
秒信号SBはテレビジョン放送に基づいて生成された信
号であり、秒信号SAのように温度変化あるいは周波数
特性の経時変化等によって周波数が変動することがない
ので、秒信号SAに比べて精度の良い信号とされる。こ
の秒信号SBはスイッチ10の端子bに供給される。
13では、水平同期信号HSに基づいて第1のクロック
信号である1Hzの秒信号SBが生成される。例えば、
テレビジョン放送がNTSC方式の場合には、15.7
34265kHzの水平同期信号HSが逓倍されたのち
分周されて1Hzの秒信号SBとされる。このように、
秒信号SBはテレビジョン放送に基づいて生成された信
号であり、秒信号SAのように温度変化あるいは周波数
特性の経時変化等によって周波数が変動することがない
ので、秒信号SAに比べて精度の良い信号とされる。こ
の秒信号SBはスイッチ10の端子bに供給される。
【0011】同期検出手段である同期検出部14では、
水平同期信号HSが供給されているか否かが判別されて
判別結果を示す同期検出信号DTが生成される。例えば
図2Aに示すように、時点t1の水平同期信号HSの立
ち下がりより1水平周期期間経過した時点t2を中心と
した所定期間τaの間に、水平同期信号HSの立ち下が
りが検出されないときには、水平同期信号HSが供給さ
れていないと判断されて、時点t2から(τa/2)期
間経過後の時点t3で図2Bに示す同期検出信号DTの
信号レベルはハイレベル「H」からローレベル「L」と
される。この同期検出信号DTはマイクロコンピュータ
(以下「マイコン」という)15に供給される。
水平同期信号HSが供給されているか否かが判別されて
判別結果を示す同期検出信号DTが生成される。例えば
図2Aに示すように、時点t1の水平同期信号HSの立
ち下がりより1水平周期期間経過した時点t2を中心と
した所定期間τaの間に、水平同期信号HSの立ち下が
りが検出されないときには、水平同期信号HSが供給さ
れていないと判断されて、時点t2から(τa/2)期
間経過後の時点t3で図2Bに示す同期検出信号DTの
信号レベルはハイレベル「H」からローレベル「L」と
される。この同期検出信号DTはマイクロコンピュータ
(以下「マイコン」という)15に供給される。
【0012】スイッチ制御手段であるマイコン15で
は、この同期検出信号DTに基づいてスイッチ制御信号
CTと時刻データ信号TMが生成される。生成されたス
イッチ制御信号CTはスイッチ10に供給される。また
時刻データ信号TMは時計手段を構成する時計部4aに
供給される。
は、この同期検出信号DTに基づいてスイッチ制御信号
CTと時刻データ信号TMが生成される。生成されたス
イッチ制御信号CTはスイッチ10に供給される。また
時刻データ信号TMは時計手段を構成する時計部4aに
供給される。
【0013】スイッチ10の可動端子は時計部4aに接
続されており、マイコン15からのスイッチ制御信号C
Tに基づき、秒信号SAまたは秒信号SBのいずれかが
選択されて時計部4aに供給される。
続されており、マイコン15からのスイッチ制御信号C
Tに基づき、秒信号SAまたは秒信号SBのいずれかが
選択されて時計部4aに供給される。
【0014】時計部4aは図5に示す時計部4に相当す
るものであり、供給された秒信号に基づいて時計動作が
行われて時計表示信号DPが生成される。またマイコン
15から供給された時刻データ信号TMに基づき時刻設
定が行われる。時計部4aで生成された時計表示信号D
Pは時計手段を構成する表示部5に供給される。表示部
5では、この時計表示信号DPに基づいて時計表示が行
われる。
るものであり、供給された秒信号に基づいて時計動作が
行われて時計表示信号DPが生成される。またマイコン
15から供給された時刻データ信号TMに基づき時刻設
定が行われる。時計部4aで生成された時計表示信号D
Pは時計手段を構成する表示部5に供給される。表示部
5では、この時計表示信号DPに基づいて時計表示が行
われる。
【0015】次に、動作について説明する。テレビジョ
ン放送が行われていないとき、あるいはTV信号処理部
11等の電源がオフ状態とされてテレビジョン放送が受
信されていないときには、映像信号SVが同期分離部1
2に供給されないために同期検出部14には水平同期信
号HSが供給されない。このとき、同期検出部14から
出力された同期検出信号DTに基づいてマイコン15で
生成されたスイッチ制御信号CTにより、スイッチ10
の可動端子は端子a側とされて秒信号SAが選択され
る。時計部4aでは、この秒信号SAに基づいて時計動
作が行われると共に時計表示信号DPが生成される。ま
た表示部5では、この時計表示信号DPに基づいて時計
表示が行われる。
ン放送が行われていないとき、あるいはTV信号処理部
11等の電源がオフ状態とされてテレビジョン放送が受
信されていないときには、映像信号SVが同期分離部1
2に供給されないために同期検出部14には水平同期信
号HSが供給されない。このとき、同期検出部14から
出力された同期検出信号DTに基づいてマイコン15で
生成されたスイッチ制御信号CTにより、スイッチ10
の可動端子は端子a側とされて秒信号SAが選択され
る。時計部4aでは、この秒信号SAに基づいて時計動
作が行われると共に時計表示信号DPが生成される。ま
た表示部5では、この時計表示信号DPに基づいて時計
表示が行われる。
【0016】テレビジョン放送が受信されている場合、
TV信号処理部11から映像信号SVが同期分離部12
に供給されるので同期検出部14では水平同期信号HS
が供給されていることが判別される。このとき、同期検
出信号DTに基づきマイコン15から出力されるスイッ
チ制御信号CTによって、スイッチ10の可動端子は端
子b側とされて分周部13で生成された秒信号SBが時
計部4aに供給される。時計部4aでは、この秒信号S
B基づいて時計動作が行われると共に時計表示信号DP
が生成される。また表示部5では、この時計表示信号D
Pに基づいて時計表示が行われる。
TV信号処理部11から映像信号SVが同期分離部12
に供給されるので同期検出部14では水平同期信号HS
が供給されていることが判別される。このとき、同期検
出信号DTに基づきマイコン15から出力されるスイッ
チ制御信号CTによって、スイッチ10の可動端子は端
子b側とされて分周部13で生成された秒信号SBが時
計部4aに供給される。時計部4aでは、この秒信号S
B基づいて時計動作が行われると共に時計表示信号DP
が生成される。また表示部5では、この時計表示信号D
Pに基づいて時計表示が行われる。
【0017】ここで、テレビジョン放送を受信している
状態でテレビジョン放送が終了した場合、図2に示すよ
うにTV信号処理部11から映像信号SVが同期分離部
12に供給されなくなるので時点t3で同期検出部14
では水平同期信号HSが供給されなくなったことが判別
される。このとき、同期検出信号DTに基づきマイコン
15から選択されているチャネルのテレビジョン放送の
終了時刻を示す時刻データ信号TM(図2C)が時計部
4aに供給されて、時計部4aの時刻がテレビジョン放
送の終了時刻に設定される。
状態でテレビジョン放送が終了した場合、図2に示すよ
うにTV信号処理部11から映像信号SVが同期分離部
12に供給されなくなるので時点t3で同期検出部14
では水平同期信号HSが供給されなくなったことが判別
される。このとき、同期検出信号DTに基づきマイコン
15から選択されているチャネルのテレビジョン放送の
終了時刻を示す時刻データ信号TM(図2C)が時計部
4aに供給されて、時計部4aの時刻がテレビジョン放
送の終了時刻に設定される。
【0018】このように、水平同期信号HSが同期検出
部14に供給されている期間中は、スイッチ10で精度
の良い秒信号SBが選択されて時計部4aに供給される
ので、秒信号SAだけを用いて時計動作を行う場合より
も精度の良い時計動作を行うことができる。また、テレ
ビジョン放送の終了に合わせてテレビジョン放送の終了
時刻に時計部4aの時刻が自動的に設定されるので、時
計部4aの時刻が正しい時刻とされる。
部14に供給されている期間中は、スイッチ10で精度
の良い秒信号SBが選択されて時計部4aに供給される
ので、秒信号SAだけを用いて時計動作を行う場合より
も精度の良い時計動作を行うことができる。また、テレ
ビジョン放送の終了に合わせてテレビジョン放送の終了
時刻に時計部4aの時刻が自動的に設定されるので、時
計部4aの時刻が正しい時刻とされる。
【0019】なお、テレビジョン放送が開始されて同期
検出部14に水平同期信号HSの供給が開始されたとき
に、同期検出信号DTに基づいてマイコン15からテレ
ビジョン放送の開始時刻を示す時刻データ信号TMを時
計部4aに供給して、時計部4aの時刻をテレビジョン
放送の開始時刻に設定することにより、時計部4aの時
刻を正しい時刻としてもよい。
検出部14に水平同期信号HSの供給が開始されたとき
に、同期検出信号DTに基づいてマイコン15からテレ
ビジョン放送の開始時刻を示す時刻データ信号TMを時
計部4aに供給して、時計部4aの時刻をテレビジョン
放送の開始時刻に設定することにより、時計部4aの時
刻を正しい時刻としてもよい。
【0020】次に、図3を使用して第2の実施例の構成
について説明する。図3において図1と対応する部分に
ついては同一符号を付しその詳細な説明は省略する。な
お第2の実施例において第1のクロック信号生成手段
は、位相差検出部20、基準信号発生部24、分周部2
5,26等で構成される。
について説明する。図3において図1と対応する部分に
ついては同一符号を付しその詳細な説明は省略する。な
お第2の実施例において第1のクロック信号生成手段
は、位相差検出部20、基準信号発生部24、分周部2
5,26等で構成される。
【0021】分周部3から出力される秒信号SAは、ス
イッチ手段であるスイッチ10aの端子aに供給され
る。このスイッチ10aは図1に示すスイッチ10と対
応するものである。
イッチ手段であるスイッチ10aの端子aに供給され
る。このスイッチ10aは図1に示すスイッチ10と対
応するものである。
【0022】同期分離部12で分離された水平同期信号
HSは、同期検出部14に供給されると共に位相差検出
部20に供給される。同期検出部14から供給された同
期検出信号DTに基づいてマイコン15で生成されたス
イッチ制御信号CTは、スイッチ10aに供給される。
HSは、同期検出部14に供給されると共に位相差検出
部20に供給される。同期検出部14から供給された同
期検出信号DTに基づいてマイコン15で生成されたス
イッチ制御信号CTは、スイッチ10aに供給される。
【0023】ところで、基準信号発生部24では接続さ
れた水晶振動子23に基づき所定の周波数の基準クロッ
ク信号CBが生成されており、この基準クロック信号C
Bは分周部25,26に供給される。分周部25では基
準クロック信号CBが分周されて分周信号HTが生成さ
れる。この分周信号HTは位相差検出部20に供給され
る。
れた水晶振動子23に基づき所定の周波数の基準クロッ
ク信号CBが生成されており、この基準クロック信号C
Bは分周部25,26に供給される。分周部25では基
準クロック信号CBが分周されて分周信号HTが生成さ
れる。この分周信号HTは位相差検出部20に供給され
る。
【0024】位相差検出部20では、この分周信号HT
と上述した水平同期信号HSの位相比較が行われ、得ら
れた位相差に応じて信号レベルが可変される発振制御信
号PEが生成される。この発振制御信号PEは抵抗器2
1を介して可変容量ダイオード22のカソードに供給さ
れる。また可変容量ダイオード22のカソードは水晶振
動子23の一方の端子にされ、アノードは接地される。
と上述した水平同期信号HSの位相比較が行われ、得ら
れた位相差に応じて信号レベルが可変される発振制御信
号PEが生成される。この発振制御信号PEは抵抗器2
1を介して可変容量ダイオード22のカソードに供給さ
れる。また可変容量ダイオード22のカソードは水晶振
動子23の一方の端子にされ、アノードは接地される。
【0025】このため、発振制御信号PEの信号レベル
に応じて可変容量ダイオード22の容量が可変されて、
水平同期信号HSと分周信号HTの位相が一致するよう
に基準クロック信号CBの周波数が制御される。例え
ば、水平同期信号HSの周波数が15.734265k
Hzであり、分周部25で基準クロック信号CBを「4
/910」倍に分周する場合には、基準クロック信号C
Bの周波数は3.579545MHzとされる。
に応じて可変容量ダイオード22の容量が可変されて、
水平同期信号HSと分周信号HTの位相が一致するよう
に基準クロック信号CBの周波数が制御される。例え
ば、水平同期信号HSの周波数が15.734265k
Hzであり、分周部25で基準クロック信号CBを「4
/910」倍に分周する場合には、基準クロック信号C
Bの周波数は3.579545MHzとされる。
【0026】この水平同期信号HSに基づいて周波数が
制御された基準クロック信号CBは、分周部26で分周
されて第2のクロック信号である1Hzの秒信号SCと
される。例えば、上述したように基準クロック信号CB
が3.579545MHzの周波数である場合には、分
周部26で基準クロック信号CBが「1/357954
5」倍に分周されて秒信号SCが生成される。
制御された基準クロック信号CBは、分周部26で分周
されて第2のクロック信号である1Hzの秒信号SCと
される。例えば、上述したように基準クロック信号CB
が3.579545MHzの周波数である場合には、分
周部26で基準クロック信号CBが「1/357954
5」倍に分周されて秒信号SCが生成される。
【0027】このように、秒信号SCはテレビジョン放
送に基づいて生成された信号であり、秒信号SAのよう
に温度変化あるいは周波数特性の経時変化等によって周
波数が変動することがないので、秒信号SAに比べて精
度の良い信号とされる。この秒信号SCはスイッチ10
aの端子bに供給される。
送に基づいて生成された信号であり、秒信号SAのよう
に温度変化あるいは周波数特性の経時変化等によって周
波数が変動することがないので、秒信号SAに比べて精
度の良い信号とされる。この秒信号SCはスイッチ10
aの端子bに供給される。
【0028】次に、動作について説明する。テレビジョ
ン放送が行われていないとき、あるいはテレビジョン放
送が受信されていないときには、第1の実施例と同様
に、スイッチ10aの可動端子は端子a側とされて秒信
号SAが選択される。時計部4aでは、この秒信号SA
に基づいて時計動作が行われると共に時計表示信号DP
が生成される。また表示部5では、この時計表示信号D
Pに基づいて時計表示が行われる。
ン放送が行われていないとき、あるいはテレビジョン放
送が受信されていないときには、第1の実施例と同様
に、スイッチ10aの可動端子は端子a側とされて秒信
号SAが選択される。時計部4aでは、この秒信号SA
に基づいて時計動作が行われると共に時計表示信号DP
が生成される。また表示部5では、この時計表示信号D
Pに基づいて時計表示が行われる。
【0029】テレビジョン放送が受信されている場合、
TV信号処理部11から映像信号SVが同期分離部12
に供給されるので同期検出部14では水平同期信号HS
が供給されていることが判別される。このとき、同期検
出信号DTに基づきマイコン15から出力されるスイッ
チ制御信号CTによって、スイッチ10の可動端子は端
子b側とされて分周部26で生成された秒信号SCが時
計部4aに供給される。時計部4aでは、この秒信号S
C基づいて時計動作が行われると共に時計表示信号DP
が生成されて、表示部5ではこの時計表示信号DPに基
づいて時計表示が行われる。
TV信号処理部11から映像信号SVが同期分離部12
に供給されるので同期検出部14では水平同期信号HS
が供給されていることが判別される。このとき、同期検
出信号DTに基づきマイコン15から出力されるスイッ
チ制御信号CTによって、スイッチ10の可動端子は端
子b側とされて分周部26で生成された秒信号SCが時
計部4aに供給される。時計部4aでは、この秒信号S
C基づいて時計動作が行われると共に時計表示信号DP
が生成されて、表示部5ではこの時計表示信号DPに基
づいて時計表示が行われる。
【0030】このように、水平同期信号HSが同期検出
部14に供給されている期間中は、スイッチ10aで精
度の良い秒信号SCが選択されて時計部4aに供給され
るので、秒信号SAだけを用いて時計動作を行う場合よ
りも精度の良い時計動作を行うことができる。
部14に供給されている期間中は、スイッチ10aで精
度の良い秒信号SCが選択されて時計部4aに供給され
るので、秒信号SAだけを用いて時計動作を行う場合よ
りも精度の良い時計動作を行うことができる。
【0031】また、第1の実施例と同様に、同期検出信
号DTに基づきマイコン15からテレビジョン放送の開
始時刻や終了時刻を示す時刻データ信号TMを時計部4
aに供給して、時計部4aの時刻をテレビジョン放送の
開始時刻や終了時刻に設定することにより、時計部4a
の時刻を正しい時刻とすることができる。
号DTに基づきマイコン15からテレビジョン放送の開
始時刻や終了時刻を示す時刻データ信号TMを時計部4
aに供給して、時計部4aの時刻をテレビジョン放送の
開始時刻や終了時刻に設定することにより、時計部4a
の時刻を正しい時刻とすることができる。
【0032】次に、図4を使用して第3の実施例の構成
について説明する。図4においても図1あるいは図3と
対応する部分について同一符号を付しその詳細な説明は
省略する。
について説明する。図4においても図1あるいは図3と
対応する部分について同一符号を付しその詳細な説明は
省略する。
【0033】マイコン30は図1および図3に示すマイ
コン15に相当するものである。このマイコン30で
は、同期検出部14から供給される同期検出信号DTに
基づきスイッチ制御信号CTと時刻データ信号TMとメ
モリ制御信号RWが生成される。生成されたスイッチ制
御信号CTは後述するスイッチ34に供給される。また
時刻データ信号TMは時計部4aに供給され、メモリ制
御信号RWはメモリ手段であるメモリ部32に供給され
る。なおメモリ部32については後述する。
コン15に相当するものである。このマイコン30で
は、同期検出部14から供給される同期検出信号DTに
基づきスイッチ制御信号CTと時刻データ信号TMとメ
モリ制御信号RWが生成される。生成されたスイッチ制
御信号CTは後述するスイッチ34に供給される。また
時刻データ信号TMは時計部4aに供給され、メモリ制
御信号RWはメモリ手段であるメモリ部32に供給され
る。なおメモリ部32については後述する。
【0034】制御信号発生手段である位相差検出部20
で得られた発振制御信号PEは、スイッチ34の端子b
とA/D変換部31に供給される。この発振制御信号P
Eは、A/D変換部31でディジタルの発振制御データ
信号PDに変換されてメモリ部32に書き込まれる。こ
のメモリ部32に対してのデータの書き込みや読み出し
処理は、マイコン30から供給されるメモリ制御信号R
Wに基づいて行われる。
で得られた発振制御信号PEは、スイッチ34の端子b
とA/D変換部31に供給される。この発振制御信号P
Eは、A/D変換部31でディジタルの発振制御データ
信号PDに変換されてメモリ部32に書き込まれる。こ
のメモリ部32に対してのデータの書き込みや読み出し
処理は、マイコン30から供給されるメモリ制御信号R
Wに基づいて行われる。
【0035】メモリ部32から読み出されたデータは、
D/A変換部33でアナログの発振制御信号PMに変換
されたのちスイッチ34の端子aに供給される。
D/A変換部33でアナログの発振制御信号PMに変換
されたのちスイッチ34の端子aに供給される。
【0036】スイッチ34の可動端子は抵抗器21を介
して可変容量ダイオード22のカソードに接続されてお
り、マイコン30から供給されたスイッチ制御信号CT
に基づいて選択された発振制御信号が可変容量ダイオー
ド22に供給される。このため、スイッチ34で選択さ
れた発振制御信号の信号レベルに応じて可変容量ダイオ
ード22の容量が可変されて、基準信号発生手段である
基準信号発生部24で生成された基準クロック信号CB
の周波数が制御される。また基準クロック信号CBは、
信号生成手段である分周部26で分周されて第1のクロ
ック信号である1Hzの秒信号SCとされたのち時計部
4aに供給される。
して可変容量ダイオード22のカソードに接続されてお
り、マイコン30から供給されたスイッチ制御信号CT
に基づいて選択された発振制御信号が可変容量ダイオー
ド22に供給される。このため、スイッチ34で選択さ
れた発振制御信号の信号レベルに応じて可変容量ダイオ
ード22の容量が可変されて、基準信号発生手段である
基準信号発生部24で生成された基準クロック信号CB
の周波数が制御される。また基準クロック信号CBは、
信号生成手段である分周部26で分周されて第1のクロ
ック信号である1Hzの秒信号SCとされたのち時計部
4aに供給される。
【0037】次に、動作について説明する。テレビジョ
ン放送が受信されている場合、TV信号処理部11から
映像信号SVが同期分離部12に供給されるので同期検
出部14では水平同期信号HSが供給されていることが
判別される。このとき、同期検出信号DTに基づきマイ
コン30から出力されるスイッチ制御信号CTによっ
て、スイッチ34の可動端子は端子b側とされて位相差
検出部20から供給された発振制御信号PEが選択され
る。
ン放送が受信されている場合、TV信号処理部11から
映像信号SVが同期分離部12に供給されるので同期検
出部14では水平同期信号HSが供給されていることが
判別される。このとき、同期検出信号DTに基づきマイ
コン30から出力されるスイッチ制御信号CTによっ
て、スイッチ34の可動端子は端子b側とされて位相差
検出部20から供給された発振制御信号PEが選択され
る。
【0038】この場合には、第2の実施例と同様に、発
振制御信号PEに応じて可変容量ダイオード22の容量
が可変されて、水平同期信号HSと分周信号HTの位相
が一致するように基準クロック信号CBの周波数が制御
される。またこの周波数が制御された基準クロック信号
CBから生成された秒信号SCに基づいて時計部4aで
時計動作が行われる。
振制御信号PEに応じて可変容量ダイオード22の容量
が可変されて、水平同期信号HSと分周信号HTの位相
が一致するように基準クロック信号CBの周波数が制御
される。またこの周波数が制御された基準クロック信号
CBから生成された秒信号SCに基づいて時計部4aで
時計動作が行われる。
【0039】このように、テレビジョン放送が受信され
て水平同期信号HSが同期検出部14に供給されている
期間中は、テレビジョン放送に基づいて周波数が制御さ
れた基準クロック信号CBから生成された秒信号SCが
時計部4aに供給されるので、時計部4aでは精度の良
い時計動作を行うことができる。
て水平同期信号HSが同期検出部14に供給されている
期間中は、テレビジョン放送に基づいて周波数が制御さ
れた基準クロック信号CBから生成された秒信号SCが
時計部4aに供給されるので、時計部4aでは精度の良
い時計動作を行うことができる。
【0040】また、テレビジョン放送が受信されて水平
同期信号HSが同期検出部14に供給されているとき
に、マイコン30から出力されるメモリ制御信号RWに
基づき水平同期信号HSと分周信号HTの位相が一致し
ている状態での発振制御データ信号PDがメモリ部32
に書き込まれる。
同期信号HSが同期検出部14に供給されているとき
に、マイコン30から出力されるメモリ制御信号RWに
基づき水平同期信号HSと分周信号HTの位相が一致し
ている状態での発振制御データ信号PDがメモリ部32
に書き込まれる。
【0041】テレビジョン放送が行われていないときあ
るいはテレビジョン放送を受信していない場合、同期検
出信号DTに基づきマイコン30から出力されるメモリ
制御信号RWによってメモリ部32に書き込まれた発振
制御データ信号PDが読み出されてD/A変換部33で
発振制御信号PEMとされてスイッチ34の端子bに供
給される。
るいはテレビジョン放送を受信していない場合、同期検
出信号DTに基づきマイコン30から出力されるメモリ
制御信号RWによってメモリ部32に書き込まれた発振
制御データ信号PDが読み出されてD/A変換部33で
発振制御信号PEMとされてスイッチ34の端子bに供
給される。
【0042】またこのとき、マイコン30から出力され
るスイッチ制御信号CTに基づきスイッチ34の可動端
子は端子a側とされる。このため、可変容量ダイオード
22には、テレビジョン放送が受信されて水平同期信号
HSと分周信号HTの位相が一致している状態で加えら
れた発振制御信号PEと同じ信号レベルの発振制御信号
PMが印加されるので、基準信号発生部24から出力さ
れる基準クロック信号CBはテレビジョン放送が受信さ
れているときと同じ周波数とされる。
るスイッチ制御信号CTに基づきスイッチ34の可動端
子は端子a側とされる。このため、可変容量ダイオード
22には、テレビジョン放送が受信されて水平同期信号
HSと分周信号HTの位相が一致している状態で加えら
れた発振制御信号PEと同じ信号レベルの発振制御信号
PMが印加されるので、基準信号発生部24から出力さ
れる基準クロック信号CBはテレビジョン放送が受信さ
れているときと同じ周波数とされる。
【0043】このように、基準クロック信号CBは、テ
レビジョン放送を受信していない場合であっても受信し
ているときと同じ周波数とされるので、時計部4aでは
秒信号SCに基づき精度よく時計動作が行われると共に
時計表示信号DPが生成される。また表示部5ではこの
時計表示信号DPに基づいて正確な時計表示が行われ
る。
レビジョン放送を受信していない場合であっても受信し
ているときと同じ周波数とされるので、時計部4aでは
秒信号SCに基づき精度よく時計動作が行われると共に
時計表示信号DPが生成される。また表示部5ではこの
時計表示信号DPに基づいて正確な時計表示が行われ
る。
【0044】なお、第3の実施例においても第1の実施
例や第2の実施例と同様に、同期検出信号DTに基づき
マイコン30からテレビジョン放送の開始時刻や終了時
刻を示す時刻データ信号TMを時計部4aに供給して、
時計部4aの時刻をテレビジョン放送の開始時刻や終了
時刻に設定することにより、時計部4aの時刻を正しい
時刻とすることができる。
例や第2の実施例と同様に、同期検出信号DTに基づき
マイコン30からテレビジョン放送の開始時刻や終了時
刻を示す時刻データ信号TMを時計部4aに供給して、
時計部4aの時刻をテレビジョン放送の開始時刻や終了
時刻に設定することにより、時計部4aの時刻を正しい
時刻とすることができる。
【0045】以上のように、実施例の時計装置では、テ
レビジョン放送の同期信号に基づいて生成された秒信号
を用いて時計動作がおこなわれるので、水晶振動子の周
波数に基づいて生成された秒信号のように温度変化ある
いは周波数特性の経時変化等によって周波数が変動する
ことがなく精度よく時計動作を行うことができる。
レビジョン放送の同期信号に基づいて生成された秒信号
を用いて時計動作がおこなわれるので、水晶振動子の周
波数に基づいて生成された秒信号のように温度変化ある
いは周波数特性の経時変化等によって周波数が変動する
ことがなく精度よく時計動作を行うことができる。
【0046】なお、上述の実施例では水平同期信号に基
づいて秒信号を生成するものとしたが、色同期信号や垂
直同期信号に基づいて秒信号を生成するものとしても良
い。またテレビジョン装置だけでなくビデオテープレコ
ーダ等にも容易に適用できることは勿論である。
づいて秒信号を生成するものとしたが、色同期信号や垂
直同期信号に基づいて秒信号を生成するものとしても良
い。またテレビジョン装置だけでなくビデオテープレコ
ーダ等にも容易に適用できることは勿論である。
【0047】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、テレビジョン
放送の映像信号から同期信号が分離される共に、この分
離された同期信号に基づいてクロック信号が生成され
て、生成されたクロック信号が時計手段の動作クロック
として供給される。このため、温度変化あるいは経時変
化等によって周波数が変動することがなく、精度の良い
時計動作を行うことができる。
放送の映像信号から同期信号が分離される共に、この分
離された同期信号に基づいてクロック信号が生成され
て、生成されたクロック信号が時計手段の動作クロック
として供給される。このため、温度変化あるいは経時変
化等によって周波数が変動することがなく、精度の良い
時計動作を行うことができる。
【0048】また請求項2の発明によれば、テレビジョ
ン放送の映像信号から分離された同期信号から第1のク
ロック信号を生成する第1のクロック信号生成手段と、
水晶振動子を用いて第2のクロック信号を生成する第2
のクロック信号生成手段を有し、テレビジョン放送を受
信しているときには、第2のクロック信号生成手段で生
成された第2のクロック信号に変えて第1のクロック信
号生成手段で生成された第1のクロック信号が時計手段
の動作クロックとして自動的に供給されるので、容易に
精度の良い時計動作を行うことができる。
ン放送の映像信号から分離された同期信号から第1のク
ロック信号を生成する第1のクロック信号生成手段と、
水晶振動子を用いて第2のクロック信号を生成する第2
のクロック信号生成手段を有し、テレビジョン放送を受
信しているときには、第2のクロック信号生成手段で生
成された第2のクロック信号に変えて第1のクロック信
号生成手段で生成された第1のクロック信号が時計手段
の動作クロックとして自動的に供給されるので、容易に
精度の良い時計動作を行うことができる。
【0049】さらに請求項3の発明によれば、同期検出
手段で同期信号が検出されている期間中は、第1のクロ
ック信号発生手段では同期信号に基づき基準信号の周波
数を制御して第1のクロック信号が生成され、同期検出
手段で同期信号が検出されていない期間中は、同期検出
手段で同期信号が検出されている期間中に記憶手段に記
憶された制御信号に基づき基準信号の周波数が制御され
て第1のクロック信号が生成されるので、この第1のク
ロック信号を時計手段に動作クロックとして供給するこ
とにより、さらに精度の良い時計動作を容易に行なわせ
ることができる。
手段で同期信号が検出されている期間中は、第1のクロ
ック信号発生手段では同期信号に基づき基準信号の周波
数を制御して第1のクロック信号が生成され、同期検出
手段で同期信号が検出されていない期間中は、同期検出
手段で同期信号が検出されている期間中に記憶手段に記
憶された制御信号に基づき基準信号の周波数が制御され
て第1のクロック信号が生成されるので、この第1のク
ロック信号を時計手段に動作クロックとして供給するこ
とにより、さらに精度の良い時計動作を容易に行なわせ
ることができる。
【図1】この発明に係る時計装置の第1の実施例の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図2】第1の実施例の動作の一部を示す図である。
【図3】第2の実施例の構成を示す図である。
【図4】第3の実施例の構成を示す図である。
【図5】従来の時計装置の構成を示す図である。
1,24 基準信号発生部 2,23 水晶振動子 3,13,25,26 分周部 4,4a 時計部 5 表示部 10,10a,34 スイッチ 11 TV信号処理部 12 同期分離部 14 同期検出部 15,30 マイクロコンピュータ(マイコン) 20 位相差検出部 22 可変容量ダイオード 31 A/D変換部 32 メモリ部 33 D/A変換部
Claims (3)
- 【請求項1】 テレビジョン放送信号の映像信号から同
期信号を分離する同期分離手段と、 上記同期分離手段で分離された同期信号に基づいて第1
のクロック信号を生成する第1のクロック信号生成手段
と、 時計手段を有し、 上記第1のクロック信号を上記時計手段に動作クロック
として供給することを特徴とする時計装置。 - 【請求項2】 上記同期分離手段で分離された同期信号
を検出する同期検出手段と、 水晶振動子を用いて第2のクロック信号を生成する第2
のクロック信号生成手段と、 上記第1のクロック信号と上記第2のクロック信号のい
ずれかを選択して上記時計手段に供給するスイッチ手段
と、 上記同期検出手段の検出結果に基づいて上記スイッチ手
段の切換動作を制御するスイッチ制御手段を有し、 上記同期検出手段で同期信号が検出されている期間中
は、上記スイッチ制御手段によって上記スイッチ手段で
上記第1のクロック信号を選択し、上記同期検出手段で
同期信号が検出されていない期間中は、上記スイッチ制
御手段によって上記スイッチ手段で上記第2のクロック
信号を選択して、上記時計手段に動作クロックとして供
給することを特徴とする請求項1記載の時計装置。 - 【請求項3】 上記同期分離手段で分離された同期信号
を検出する同期検出手段を有し、 上記第1のクロック信号発生手段は、基準クロック信号
を生成する基準信号発生手段と、上記基準クロック信号
と上記同期信号に基づいて上記基準信号の周波数を制御
するための制御信号を発生する制御信号発生手段と、上
記基準信号から第1のクロック信号を生成する信号生成
手段と、上記制御信号を記憶する記憶手段を有し、 上記同期検出手段で同期信号が検出されている期間中
は、上記第1のクロック信号発生手段では、上記同期信
号に基づき上記基準信号の周波数を制御するものとし、
上記同期検出手段で同期信号が検出されていない期間中
は、上記記憶手段に記憶された制御信号に基づき上記基
準信号の周波数を制御することを特徴とする請求項1記
載の時計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7383995A JPH08271660A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 時計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7383995A JPH08271660A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 時計装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08271660A true JPH08271660A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=13529718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7383995A Pending JPH08271660A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 時計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08271660A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008107296A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Funai Electric Co Ltd | コンテンツ保存装置 |
-
1995
- 1995-03-30 JP JP7383995A patent/JPH08271660A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008107296A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Funai Electric Co Ltd | コンテンツ保存装置 |
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