JPH08271982A - オーバーヘッドプロジェクタ装置及びその光学アタッチメント - Google Patents

オーバーヘッドプロジェクタ装置及びその光学アタッチメント

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JPH08271982A
JPH08271982A JP9945395A JP9945395A JPH08271982A JP H08271982 A JPH08271982 A JP H08271982A JP 9945395 A JP9945395 A JP 9945395A JP 9945395 A JP9945395 A JP 9945395A JP H08271982 A JPH08271982 A JP H08271982A
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projection
projection lens
mirror
optical
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JP9945395A
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Mitsuo Sakamoto
美津夫 坂本
Masao Katsumata
匡男 勝間田
Tsuguhiro Abe
嗣弘 阿部
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーバーヘッドプロジェクタ(OHP)にお
いて、光源から投影レンズまでの光路長の短縮化により
装置の小型化を図る。 【構成】 OHP1を、本体部2と、該本体部2に対し
て着脱自在に取り付けられる光学アタッチメント3とか
ら構成する。投影ヘッド部7内の光源部12から発した
光は、傾斜ミラー13での反射後にフィルタ板14を通
ってからコンデンサレンズ17によって集光された後、
一対のミラー18b及び18aでの反射によって折り返
され、フィルタ板19、偏光板22、液晶表示パネル2
3を順次に透過する。そして、液晶表示パネル23によ
る表示情報がコンバージョンレンズ21、投影レンズ1
5を経た後、投写ミラー16によってスクリーン等に投
影される。尚、ミラー18bは、その位置及び傾斜角を
調整機構24によって調整することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光源と投影レンズとの
間の光路上に配置される画像表示手段による表示情報を
投影するにあたって、光源から投影レンズまでの光路長
の短縮化により装置の小型化を図ることができる新規な
オーバーヘッドプロジェクタ装置及びその光学アタッチ
メントを提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】近年における半導体技術の進歩に伴い、
液晶表示手段を用いたプロジェクタの小型や高性能化が
進んでおり、表示画像の大型化への要求と相まって液晶
式のプロジェクタが注目されている。
【0003】例えば、映像表示を簡易な方式で行うこと
ができ、会議でのプレゼンテーション等に用いられるオ
ーバーヘッドプロジェクタ(以下、「OHP」と略記す
る。)では、透明シートの情報が所定の光学系を介して
スクリーン上に投影される。
【0004】ところで、情報処理機器の利用によって文
章等の文字情報は勿論、図形、グラフ等を容易に作成す
ることができ、これらのデータのファイル化が可能であ
るにもかかわらず、作成データをOHPで利用するため
にプリンタ等によって印刷し、さらにこれを透明シート
に複写するといったことを行っていたのでは作業が煩雑
である。
【0005】そこで、情報処理機器によって作成された
データの有効活用を図るべく液晶表示パネルを用いるこ
とができるようにした各種のOHPが提案されている。
【0006】例えば、特開平3−200134号公報に
は、図9に示すように、OHP用シートの載置部と等価
な位置に該シートと略同サイズの液晶表示パネルを配置
したものが示されている。
【0007】OHPaの光源bから発した光はポラロイ
ド板c、液晶セルdをこの順で透過した後、反射型の集
光フレネルレンズeによって反射され、さらに投影レン
ズfを通して反射鏡gに到達し、ここでの反射後にスク
リーンhに向かって照射される。
【0008】また、実開昭63−107433号公報に
示されるOHPでは、反射部材と投影レンズとの間の光
路上に液晶表示パネルが配置されている。
【0009】即ち、図10に示すOHPiでは、光源j
から発した光が、レンズkを介して反射鏡lにより光路
変更を受けてから、ミラーフレネル板mによって反射さ
れ、液晶表示板n、コンバージョンレンズo、投影レン
ズpをこの順序で通った後、反射鏡qによって投影方向
に光路が変更される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した装
置にあっては、光源から投影レンズに至るまでの光路長
が長いため、光量の低下を招いたり装置の小型化を阻む
原因になるという問題がある。
【0011】つまり、図9の例では、光源bや投影レン
ズfと集光フレネルレンズeとの間に液晶セルdの表示
サイズに応じた距離Hを必要とし、また、図10の例で
は、反射鏡lや投影レンズpとミラーフレネル板mとの
間に液晶表示板mに応じた距離Iを必要とし、いづれも
場合も反射部材(e、m)での一回の反射を利用して光
路の折り返しをおこなっているために、反射部材の反射
面に直交する方向の長さが長くなってしまうという傾向
を有している。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、上記
した課題を解決するために、光源と投影レンズとの間の
光路上に複数の反射手段が配置され、該反射手段から見
て光源と投影レンズとが同じ側に配置されるとともに、
光源による光が複数の反射手段によって折り返されて投
影レンズに到達するようにしたものである。
【0013】
【作用】本発明によれば、投影ヘッド部の光源と投影レ
ンズとの間の光路上に複数の反射手段を配置し、光源に
よる光を複数の反射手段による折り返し後に投影レンズ
に到達するようにしたので、光源と投影レンズとの間の
光路長を短縮することができる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の詳細を図示した実施例に従
って説明する。尚、図示した実施例は画像表示手段とし
て透過型液晶表示パネルを用いた反射式OHPに本発明
を適用したものである。
【0015】図1乃至図3は、OHP1の全体像を示す
ものであり、本体部2と、該本体部2に対して着脱自在
に取り付けられる光学アタッチメント3とから構成され
ている。即ち、OHP1の構成としては、本体部2と光
学アタッチメント3とを分離不可能な状態で予め設計し
ても良いが、本実施例では本体部2と光学アタッチメン
ト3とが分離可能な構成となっている。
【0016】本体部2は、フレネルレンズ4が配置され
た基台5と、該基台5から立設された支柱6と、支柱6
の上端部に設けられた投影ヘッド部7とから構成されて
おり、光学アタッチメント3は投影ヘッド部7に吊り下
がった状態で投影ヘッド部7に取り付けることができる
ようになっている。
【0017】つまり、OHP1は、図示しない情報機器
から送られてくる情報の投影表示を行う場合に本体部2
の投影ヘッド部7に光学アタッチメント3を取り付けた
状態で使用され、また、透明シートの記載情報を投影す
る場合には、投影ヘッド部7から光学アタッチメント3
を取り外して透明シートを基台5のフレネルレンズ4上
に載置すれば、投影ヘッド部7とフレネルレンズ4とに
より投影光学系が形成されるようになっている。
【0018】尚、光学アタッチメント3の投影ヘッド部
7への取り付けにあたっては、光学アタッチメント3の
側板8、8の上端寄りの部分に連結部材9、9、・・・
を介して固定された板状の取付部材10、10に、吊り
下げ用の金具11、11、・・・をネジで仮止めした
後、金具11、11、・・・のうちネジ止めした部分と
は反対側の端部に形成されたコ字状部11a、11a、
・・・を投影ヘッド部7の側面部に引掛けて位置合せを
行った後、金具11、11、・・・を取付部材10、1
0に完全にネジ止めする。
【0019】図4は、OHP1の光学的な構成を示すも
のであり、投影ヘッド部7内の光源や投影レンズ等と、
光学アタッチメント3内の画像表示手段や複数の反射手
段等によって投影光学系が構成される。
【0020】投影ヘッド部7には、光源部12、傾斜ミ
ラー13、フィルター板14、投影レンズ15、投写ミ
ラー16が設けられている。
【0021】光源部12は、例えば、白熱電球や放電灯
等の既知の光源12aと反射鏡12bとから構成するこ
とができる。図示するように、側方に開口した反射鏡1
2b内に光源12aが位置されており、光源12aによ
る直接光や反射鏡12bによる反射光が傾斜ミラー13
によって下向きに反射された後、フィルタ板14に照射
されようになっている。尚、フィルタ板14は、光源部
12によって発生する熱線を吸収するために設けられて
おり、赤外線の吸収性に富む材料によって形成されてい
る。
【0022】投影レンズ15は、光源部12から支柱6
とは反対方向に離間して配置されており、その光軸が上
下方向に延びている。投影レンズ15は、図示しない機
構によってフォーカス調整を行うことができるようにな
っており、光学アタッチメント3からの光は投影レンズ
15を通った後、投写ミラー16に照射される。
【0023】投写ミラー16は、傾斜した状態で投影レ
ンズ15の上方に配置されており、その傾斜角を自由に
調整することができるようになっている。そして、投写
ミラー16は、投影レンズ15からの光を受けてこれを
前方(投影方向を前方とする。)に反射するために設け
られている。
【0024】上記フィルタ板14を透過した光は、光学
アタッチメント3に設けられたコンデンサレンズ17に
よってた集光された後、反射手段18によって折り返さ
れる。
【0025】上記のように光源部12と投影レンズ15
は投影ヘッド部7内に配置されており、光学アタッチメ
ント3から見て同じ側に位置しているので、コンデンサ
レンズ17を経た光は反射手段18によって折り返して
投影レンズ15に向かうように光路を変更する必要があ
るが、これを一の反射手段で行ったのでは、光路長が長
くなってしまうため、本実施例では反射手段18を一対
のミラー18a、18bにより構成している。尚、逆ハ
字状に配置されたミラー18a、18bはいづれもミラ
ーホルダーに支持されており、投影レンズ15に近い方
のミラー18aが固定ミラーとされ、また、コンデンサ
レンズ17に近い方のミラー18bが可動ミラーとされ
て後述する調整機構によってその姿勢を調整することが
できるようになっている。
【0026】ミラー18aと投影ヘッド部7の投影レン
ズ15との間の光路上には、熱線吸収用のフィルタ板1
9、画像表示手段20、コンバージョンレンズ21が上
方に向ってこの順序で配置されている。
【0027】フィルタ板19は画像表示手段20に対し
て悪影響のある波長成分を除去するとともに温度上昇等
を防止するために設けられている。
【0028】画像表示手段20は、本実施例において、
偏光板22と透過型の液晶表示パネル23とを用いて構
成されているが、要は、透過光によって画像表示を行う
ことができる装置であれば、どのようなものを用いても
良い(例えば、光を用いて情報の記録や読み出しを行う
ことができる光メモリデバイス等)。尚、液晶表示パネ
ル23を使用する場合には、できるだけ小型で高密度の
ものを用いようにすると、投写用に付加されるコンバー
ジョンレンズ21の小型化を図ることができ、コストの
低減や投影画像の高画質化を図ることができる。
【0029】コンバージョンレンズ21は、投影レンズ
15に対向するようにその光軸が上下方向に延びる状態
で、液晶表示パネル23と投影レンズ15との間に配置
されている。
【0030】図5乃至図8は、ミラー18bの位置及び
傾動角についての調整機構24を示すものである。
【0031】OHP1において、投影ヘッド部7と光学
アタッチメント3との間に相対的な位置ズレが生じた場
合には、所定の光路が得られないことになるため、何等
かの補正手段が必要となる。例えば、コンデンサレンズ
17は、図示しない機構によって、その光軸方向や光軸
に直交する面内で位置調整を行うことができるようにな
っているが、該コンデンサレンズ17を通って光学アタ
ッチメント3内に入った光に対しては、光路上の一部の
部材の状態を変えることによって光路補正を行うのが最
も簡単である。
【0032】本実施例では、反射手段18を構成する一
方のミラー18bを傾動させることによって光路補正を
行っており、ミラー18bを保持するミラーホルダー2
5の位置及び角度調整機構とそのロック機構が設けられ
ている。
【0033】図1に示すように、光学アタッチメント3
の側板8、8のうち後部寄りの下端縁は、後方にいくに
つれて斜め上方に変位するように傾斜しており、その最
下端部から稍上方に寄った位置には、図6乃至図8に示
すように、前方にいくにつれて斜め上方に延びるガイド
溝26、26(図ではその一方のみを示す。)が形成さ
れている。
【0034】そして、図5に示すように、側板8、8の
間の間隔に略等しい長さを有する支軸部27の両端部に
スライド部材28、28が固定されている。即ち、スラ
イド部材28は、ガイド溝26に挿通される被ガイド部
28aと、角板状をした板状部28bとが一体に形成さ
れており、被ガイド部28aがガイド溝26に沿って摺
動されようになっている。そして、ロックネジ29、2
9をスライド部材28に形成された挿通孔28c、28
cに挿通してから支軸部27の端面に形成された螺穴2
7a、27aに螺合させることによって、スライド部材
28が支軸部27に取り付けられ、ロックネジ29、2
9を締め込んで板状部28bを側板8に圧接させること
で、ガイド溝26に沿ってスライド部材28が摺動しな
いようにロックされる。
【0035】スライド部材28、28は、その板状部2
8b、28bの長手方向における一端寄りの側面に、断
面形状が長方形状をした被ガイド部28a、28aがそ
れぞれ突設されており、長手方向における他端部の側面
には被ガイド部28a、28aの突出方向と同じ方向に
支持軸30、30がそれぞれ突設されている(図6乃至
図8では、その一方だけを示す。)。支持軸30、30
は、ミラーホルダー25を側方から挟み込むようにし
て、ミラーホルダー25の側面部の略中央に形成された
孔25a、25aにそれぞれ挿通されている。これによ
って、ミラーホルダー25は、支持軸30、30に回転
自在な状態で支持されるとともに、スライド部材28、
28をガイド溝26、26に沿って摺動させたときに、
図6に矢印Mで示すように、ガイド溝26、26に沿う
方向に移動されてミラー18bの位置調整が可能とな
る。
【0036】ミラー18bの傾斜角の調整については、
図5及び図6に示すように、支軸部27の中程の位置に
固定されたネジ受け部材31に取り付けらた角度調整ネ
ジ32の端部をミラーホルダー25の底板部25bに突
き当てることによって行う。
【0037】ネジ受け部材31は、図6に示すように側
面から見て、後ろ斜め上方に突出した状態で支軸部27
に取り付けられており、ミラーホルダー25の底板部2
5bに面した部分に螺孔31aが形成され、該螺孔31
aに角度調整ネジ32が螺合されている。
【0038】そして、ネジ受け部材31の一端寄りの部
分にはバネ掛け片33が形成されており、これとミラー
ホルダー25の底板部25bに形成されたバネ掛け片3
4との間に引張バネ35が張設されている。つまり、引
張バネ35によってミラーホルダー25はネジ受け部材
31側に付勢されており、角度調整ネジ32を締め込ん
でいくと、その端部が引張バネ35の弾性力に抗してミ
ラーホルダー25の底板部25bを押し上げることにな
り、逆に、角度調整ネジ32を緩めていくと、バネ力に
よってミラーホルダー25の底板部25bが角度調整ネ
ジ32に押しつけられるため、図6に矢印Nで示すよう
に、支持軸30、30を回動支点としてミラーホルダー
25の傾斜角を、角度調整ネジ32の締め込み具合に応
じて調整することができる。
【0039】尚、角度調整後の傾斜角の保持について
は、ミラーホルダー25の底板部25bからネジ受け部
材31側に切り起こし状に形成された突片36(図5、
図7参照。)をネジ受け部材31にネジ止めすることに
よって行う。即ち、突片36には、図7に示すように、
上下方向に延びる長溝36aが形成されており、ロック
ネジ37が長溝36aを通された後ネジ受け部材31の
側面部に形成された螺孔38(図5参照。)に螺合され
ている。上記角度調整ネジ32によりミラーホルダー2
5の角度調整を行う際には、ロックネジ37をネジ受け
部材31に仮止めしておき、調整が完了したときにロッ
クネジ37を完全に絞め込めば、これ以後、ミラーホル
ダー25の傾斜角が不用意に変化することがない。
【0040】以上のように、調整機構24では、ミラー
ホルダー25の姿勢調整を、スライダー27及びロック
ネジ29による位置決めと、角度調整ネジ32及びロッ
クネジ37による傾斜角の微調整とに分けて行うことに
より、ミラー18bの状態を精度良く設定することがで
きる。
【0041】しかして、調整機構24によるミラー18
bの調整後にその光路が確定されたOHP1において、
光源部12から出た光は、図4に光線39、39、・・
・で示すように、傾斜ミラー13での反射後にフィルタ
板14を通ってからコンデンサレンズ17によって集光
された後、ミラー18b及び18aでの反射によって方
向転換された後、フィルタ板19、偏光板22、液晶表
示パネル23を順次に透過する。そして、液晶表示パネ
ル23による表示情報がコンバージョンレンズ21、投
影レンズ15を経た後投写ミラー16による光路変更を
受けて最終的にスクリーン等に投影されることになる。
【0042】上記のように、一対のミラー18a、18
bによる光路の折り返しによって、コンデンサレンズ1
7から液晶表示パネル23までの光路長を短くすること
ができ、これによってコンデンサレンズ17による集光
効率が高まり、光量の増加又は光源部12の小型化を図
ることができる。
【0043】また、コンデンサレンズ17によって集光
された光を液晶表示パネル23に照射することは、液晶
表示パネル23やその周辺の部材の小型化等の面で有利
である。即ち、図9や図10の例では、光源部の光をそ
のまま反射部材に照射しているため、OHP用シートと
同程度の液晶表示パネルが必要となるが、OHP1では
光路長の短縮化と集光によって液晶表示パネル23への
光の照射面積を低減することができるので、装置の小型
化やコストの低減を図ることができる。
【0044】尚、本実施例では、反射手段18として1
対のミラー18a、18bを用いた例を示したが、これ
に限らず複数のミラーを組み合せることによって光源部
12の光を投影レンズ15に到達させるようにしても良
いことは勿論である。
【0045】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、請求項1、請求項2に係る発明によれば、投影ヘッ
ド部の光源と投影レンズとの間の光路上に複数の反射手
段を配置し、光源による光が反射手段による折り返し後
に投影レンズに到達するように光路を設定しているの
で、光源と投影レンズとの間の光路長を短縮すること
で、光量の低下を防ぎ、装置の小型化を図ることができ
る。
【0046】また、請求項3、請求項4に係る発明によ
れば、光源と画像表示手段との間の光路上にコンデンサ
レンズを配置することによって光源からの光を集光し、
画像表示手段の小型化や輝度の向上を図ることができ
る。
【0047】そして、請求項5乃至8に係る発明によれ
ば、反射手段の位置及び/又は傾斜角を調整するための
調整機構を設けることによって、光源や投影レンズに対
する反射手段の姿勢を補正し、光源からの光を画像表示
手段に適切に照射することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2及び図3とともに本発明に係るオーバーヘ
ッドプロジェクタ装置を示すものであり、本図は側面図
である。
【図2】正面図である。
【図3】平面図である。
【図4】本発明に係る投影ヘッド部と光学アタッチメン
トとの光学的構成を示す図である。
【図5】図6乃至図8とともにミラーの姿勢調整に係る
機構を示すものであり、本図は図1の矢印Vの向きから
見た場合の矢視図であり、ミラーホルダー等を部分的に
省略して示す。
【図6】図5のVI−VI線に沿う拡大断面図である。
【図7】図5のVII−VII線に沿う拡大断面図であ
る。
【図8】図5のVIII−VIII線に沿って切断する
とともに、側板の一部を切り欠いて示す拡大断面図であ
る。
【図9】従来のオーバーヘッドプロジェクタ装置の光学
的構成を示す概略図である。
【図10】図9とは別の従来例の構成を示す概略図であ
る。
【符号の説明】
1 オーバーヘッドプロジェクタ装置 3 光学アタッチメント 7 投影ヘッド部 12a 光源 15 投影レンズ 17 コンデンサレンズ 18 反射手段 20 画像表示手段 24 調整機構

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と投影レンズとの間の光路上に配置
    される画像表示手段による表示情報を投影するオーバー
    ヘッドプロジェクタ装置において、 光源と投影レンズとの間の光路上に複数の反射手段が配
    置され、該反射手段から見て光源と投影レンズとが同じ
    側に配置されるとともに、光源による光が複数の反射手
    段によって折り返されて投影レンズに到達するようにし
    たことを特徴とするオーバーヘッドプロジェクタ装置。
  2. 【請求項2】 光源と投影レンズとを含む投影ヘッド部
    に対向した状態で配置され、その内部に設けられた画像
    表示手段が投影ヘッド部の光源と投影レンズとの間の光
    路上に配置されることによって画像表示手段による表示
    情報を投影するオーバーヘッドプロジェクタ装置の光学
    アタッチメントであって、 投影ヘッド部の光源と投影レンズとの間の光路上に複数
    の反射手段が配置され、光源による光が複数の反射手段
    によって折り返されて投影レンズに到達するようにした
    ことを特徴とするオーバーヘッドプロジェクタ装置の光
    学アタッチメント。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のオーバーヘッドプロジ
    ェクタ装置において、 光源と画像表示手段との間の光路上にコンデンサレンズ
    を配置したことを特徴とするオーバーヘッドプロジェク
    タ装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載のオーバーヘッドプロジ
    ェクタ装置の光学アタッチメントにおいて、 投影ヘッド部の光源と光学アタッチメント内の画像表示
    手段との間の光路上にコンデンサレンズを配置したこと
    を特徴とするオーバーヘッドプロジェクタ装置の光学ア
    タッチメント。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載のオーバーヘッドプロジ
    ェクタ装置において、 反射手段の位置及び/又は傾斜角を調整するための調整
    機構を設けたことを特徴とするオーバーヘッドプロジェ
    クタ装置。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載されたオーバーヘッドプ
    ロジェクタ装置において、 反射手段の位置及び/又は傾斜角を調整するための調整
    機構を設けたことを特徴とするオーバーヘッドプロジェ
    クタ装置。
  7. 【請求項7】 請求項2に記載されたオーバーヘッドプ
    ロジェクタ装置の光学アタッチメントにおいて、 反射手段の位置及び/又は傾斜角を調整するための調整
    機構を設けたことを特徴とするオーバーヘッドプロジェ
    クタ装置の光学アタッチメント。
  8. 【請求項8】 請求項4に記載されたオーバーヘッドプ
    ロジェクタ装置の光学アタッチメントにおいて、 反射手段の位置及び/又は傾斜角を調整するための調整
    機構を設けたことを特徴とするオーバーヘッドプロジェ
    クタ装置の光学アタッチメント。
JP9945395A 1995-04-03 1995-04-03 オーバーヘッドプロジェクタ装置及びその光学アタッチメント Pending JPH08271982A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011111990A3 (ko) * 2010-03-10 2012-02-23 브이앤아이 주식회사 다중렌즈를 이용한 차량용 허드장치
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