JPH08271994A - 写真焼付装置用の焼付駒指定装置 - Google Patents
写真焼付装置用の焼付駒指定装置Info
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- JPH08271994A JPH08271994A JP7118595A JP7118595A JPH08271994A JP H08271994 A JPH08271994 A JP H08271994A JP 7118595 A JP7118595 A JP 7118595A JP 7118595 A JP7118595 A JP 7118595A JP H08271994 A JPH08271994 A JP H08271994A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 写真焼付装置に対して焼き増しする駒を正確
に入力できるようにする。 【構成】 写真焼付装置用の焼付駒指定装置が、複数駒
を有する写真用フィルム2を載置可能で、且つ、前記写
真用フィルム2の適正載置位置を指定する位置決め用指
標VLが形成されて構成されたフィルム載置部30と、
そのフィルム載置部30における複数個の駒存在予定箇
所のうちの何れかを入力することにより、前記フィルム
載置部30の適正載置位置に位置決めされた前記写真用
フィルム2の駒のうちの焼き増しする駒を選択入力する
ように構成された入力手段IMとが設けられて構成され
ている。
に入力できるようにする。 【構成】 写真焼付装置用の焼付駒指定装置が、複数駒
を有する写真用フィルム2を載置可能で、且つ、前記写
真用フィルム2の適正載置位置を指定する位置決め用指
標VLが形成されて構成されたフィルム載置部30と、
そのフィルム載置部30における複数個の駒存在予定箇
所のうちの何れかを入力することにより、前記フィルム
載置部30の適正載置位置に位置決めされた前記写真用
フィルム2の駒のうちの焼き増しする駒を選択入力する
ように構成された入力手段IMとが設けられて構成され
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は写真焼付装置用の焼付駒
指定装置に関する。
指定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる写真焼付装置用の焼付駒指定装置
は、顧客から焼き増しを依頼された写真用フィルムにつ
いて、顧客から焼き増しする駒として指定された駒を、
写真焼付装置に入力するための装置である。この焼き増
しする駒を写真焼付装置に入力するにあたって、従来、
顧客から焼き増しする駒として指定された駒の駒番号を
写真焼付装置に数字入力し、写真用フィルムにバーコー
ドにより記録されている駒番号を読み取って、焼き増し
する駒を特定する構成が考えられている。
は、顧客から焼き増しを依頼された写真用フィルムにつ
いて、顧客から焼き増しする駒として指定された駒を、
写真焼付装置に入力するための装置である。この焼き増
しする駒を写真焼付装置に入力するにあたって、従来、
顧客から焼き増しする駒として指定された駒の駒番号を
写真焼付装置に数字入力し、写真用フィルムにバーコー
ドにより記録されている駒番号を読み取って、焼き増し
する駒を特定する構成が考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、焼き増しする駒を数字入力する構成である
ため、操作者が誤った数字を入力してしまい、顧客が焼
き増しをする駒として指定した駒と異なる駒が焼き増し
されてしまう場合があった。又、顧客が焼き増しをする
駒の番号を誤って指示する場合もある。本発明は、上記
実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、写真
焼付装置に対して焼き増しする駒を正確に入力できるよ
うにする点にある。
来構成では、焼き増しする駒を数字入力する構成である
ため、操作者が誤った数字を入力してしまい、顧客が焼
き増しをする駒として指定した駒と異なる駒が焼き増し
されてしまう場合があった。又、顧客が焼き増しをする
駒の番号を誤って指示する場合もある。本発明は、上記
実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、写真
焼付装置に対して焼き増しする駒を正確に入力できるよ
うにする点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の写真焼付装置用
の焼付駒指定装置の第1特徴構成は、複数駒を有する写
真用フィルムを載置可能に、且つ、前記写真用フィルム
の適正載置位置を指定する位置決め用指標が形成されて
構成されたフィルム載置部と、そのフィルム載置部にお
ける複数個の駒存在予定箇所のうちの何れかを選択して
入力することにより、前記フィルム載置部の適正載置位
置に位置決めされた前記写真用フィルムの駒のうちの焼
き増しする駒を入力するように構成された入力手段とが
設けられた点にある。第2特徴構成は、上記第1特徴構
成において、前記入力手段が、前記フィルム載置部の前
記駒存在予定箇所の近くに形成された駒識別用標識と、
その駒識別用標識と関係付けて、前記写真用フィルムの
駒を特定するスイッチ手段とを備えて構成されている点
にある。第3特徴構成は、上記第2特徴構成において、
前記駒識別用標識が、前記フィルム載置部の前記駒存在
予定箇所毎に異なる文字又は記号により表され、前記ス
イッチ手段が、前記フィルム載置部の前記駒存在予定箇
所の夫々に対して設けられ、前記スイッチ手段の夫々
に、対応する前記駒存在予定箇所の前記駒識別用標識と
同じ文字又は記号が付されている点にある。
の焼付駒指定装置の第1特徴構成は、複数駒を有する写
真用フィルムを載置可能に、且つ、前記写真用フィルム
の適正載置位置を指定する位置決め用指標が形成されて
構成されたフィルム載置部と、そのフィルム載置部にお
ける複数個の駒存在予定箇所のうちの何れかを選択して
入力することにより、前記フィルム載置部の適正載置位
置に位置決めされた前記写真用フィルムの駒のうちの焼
き増しする駒を入力するように構成された入力手段とが
設けられた点にある。第2特徴構成は、上記第1特徴構
成において、前記入力手段が、前記フィルム載置部の前
記駒存在予定箇所の近くに形成された駒識別用標識と、
その駒識別用標識と関係付けて、前記写真用フィルムの
駒を特定するスイッチ手段とを備えて構成されている点
にある。第3特徴構成は、上記第2特徴構成において、
前記駒識別用標識が、前記フィルム載置部の前記駒存在
予定箇所毎に異なる文字又は記号により表され、前記ス
イッチ手段が、前記フィルム載置部の前記駒存在予定箇
所の夫々に対して設けられ、前記スイッチ手段の夫々
に、対応する前記駒存在予定箇所の前記駒識別用標識と
同じ文字又は記号が付されている点にある。
【0005】第4特徴構成は、上記第2特徴構成におい
て、前記スイッチ手段が、前記フィルム載置部の前記駒
存在予定箇所の夫々に対して、前記駒存在予定箇所の近
くに設けられている点にある。第5特徴構成は、上記第
1、第2、第3又は第4特徴構成において、前記フィル
ム載置部に、前記写真用フィルムの各駒の境界が位置す
る予定箇所に境界表示指標が形成されている点にある。
第6特徴構成は、上記第1、第2、第3、第4又は第5
特徴構成において、前記フィルム載置部に、前記写真用
フィルムを照明するための照明手段が備えられている点
にある。第7特徴構成は、上記第1、第2、第3、第
4、第5又は第6特徴構成において、前記入力手段にて
入力された焼き増しする駒の、焼き増し枚数を入力する
焼き増し枚数入力手段が設けられている点にある。第8
特徴構成は、上記第7特徴構成において、前記入力手段
にて入力された焼き増しする駒と対応付けて、前記焼き
増し枚数入力手段にて入力された焼き増し枚数を表示す
る焼き増し枚数表示手段が設けられている点にある。
て、前記スイッチ手段が、前記フィルム載置部の前記駒
存在予定箇所の夫々に対して、前記駒存在予定箇所の近
くに設けられている点にある。第5特徴構成は、上記第
1、第2、第3又は第4特徴構成において、前記フィル
ム載置部に、前記写真用フィルムの各駒の境界が位置す
る予定箇所に境界表示指標が形成されている点にある。
第6特徴構成は、上記第1、第2、第3、第4又は第5
特徴構成において、前記フィルム載置部に、前記写真用
フィルムを照明するための照明手段が備えられている点
にある。第7特徴構成は、上記第1、第2、第3、第
4、第5又は第6特徴構成において、前記入力手段にて
入力された焼き増しする駒の、焼き増し枚数を入力する
焼き増し枚数入力手段が設けられている点にある。第8
特徴構成は、上記第7特徴構成において、前記入力手段
にて入力された焼き増しする駒と対応付けて、前記焼き
増し枚数入力手段にて入力された焼き増し枚数を表示す
る焼き増し枚数表示手段が設けられている点にある。
【0006】
【作用】本発明の第1特徴構成によれば、焼き増しの対
象となる写真用フィルムを位置決め用指標に従ってフィ
ルム載置部上に載置して、入力手段から焼き増しする駒
を指定入力する。写真用フィルムの駒は原則として一定
間隔に並ぶ状態で存在するので、位置決め用指標に従っ
てフィルム載置部上に位置決めした写真用フィルムに対
しては、その写真用フィルムの駒が存在する箇所を、予
め駒が存在するものと予定される駒存在予定箇所として
把握することができる。従って、その駒存在予定箇所の
うちの何れかを選択入力することで、焼き増しする駒を
特定できるのである。すなわち、操作者は、写真用フィ
ルムの駒を目視で確認しながら、複数の駒存在予定箇所
から焼き増しする駒の駒存在予定箇所を選択するという
作業によって、焼き増しする駒を入力することができる
のである。尚、この操作者としては、焼き増しを依頼す
る顧客自身である場合と、焼き増しの注文を受けた業者
である場合とがあるが、業者が操作する場合、その業者
は、例えば、顧客が指定した焼き増しする駒の駒番号
と、写真用フィルムに記録されている駒番号との対比
で、焼き増しすべき駒を認識できる。
象となる写真用フィルムを位置決め用指標に従ってフィ
ルム載置部上に載置して、入力手段から焼き増しする駒
を指定入力する。写真用フィルムの駒は原則として一定
間隔に並ぶ状態で存在するので、位置決め用指標に従っ
てフィルム載置部上に位置決めした写真用フィルムに対
しては、その写真用フィルムの駒が存在する箇所を、予
め駒が存在するものと予定される駒存在予定箇所として
把握することができる。従って、その駒存在予定箇所の
うちの何れかを選択入力することで、焼き増しする駒を
特定できるのである。すなわち、操作者は、写真用フィ
ルムの駒を目視で確認しながら、複数の駒存在予定箇所
から焼き増しする駒の駒存在予定箇所を選択するという
作業によって、焼き増しする駒を入力することができる
のである。尚、この操作者としては、焼き増しを依頼す
る顧客自身である場合と、焼き増しの注文を受けた業者
である場合とがあるが、業者が操作する場合、その業者
は、例えば、顧客が指定した焼き増しする駒の駒番号
と、写真用フィルムに記録されている駒番号との対比
で、焼き増しすべき駒を認識できる。
【0007】本発明の第2特徴構成によれば、フィルム
載置部の駒存在予定箇所の近くに駒識別用標識が形成さ
れており、その駒識別用標識を参考にしながら、複数の
駒存在予定箇所から焼き増しする駒の駒存在予定箇所を
選択し、スイッチ手段から焼き増しする駒を入力するこ
とができる。本発明の第3特徴構成によれば、フィルム
載置部の駒存在予定箇所の近くに形成された駒識別用標
識が文字又は記号により表され、焼き増し駒を入力する
ためのスイッチ手段には、対応する駒存在予定箇所の駒
識別用標識と同じ文字又は記号が付されているので、ス
イッチ手段と駒存在予定箇所との対応関係を目視で明確
に認識することができる。本発明の第4特徴構成によれ
ば、焼き増し駒を入力するためのスイッチ手段が駒存在
予定箇所の夫々に対して設けられ、しかも設ける位置が
駒存在予定箇所の近くであるため、スイッチ手段自体に
駒識別用標識の機能を持たせることができる。
載置部の駒存在予定箇所の近くに駒識別用標識が形成さ
れており、その駒識別用標識を参考にしながら、複数の
駒存在予定箇所から焼き増しする駒の駒存在予定箇所を
選択し、スイッチ手段から焼き増しする駒を入力するこ
とができる。本発明の第3特徴構成によれば、フィルム
載置部の駒存在予定箇所の近くに形成された駒識別用標
識が文字又は記号により表され、焼き増し駒を入力する
ためのスイッチ手段には、対応する駒存在予定箇所の駒
識別用標識と同じ文字又は記号が付されているので、ス
イッチ手段と駒存在予定箇所との対応関係を目視で明確
に認識することができる。本発明の第4特徴構成によれ
ば、焼き増し駒を入力するためのスイッチ手段が駒存在
予定箇所の夫々に対して設けられ、しかも設ける位置が
駒存在予定箇所の近くであるため、スイッチ手段自体に
駒識別用標識の機能を持たせることができる。
【0008】本発明の第5特徴構成によれば、フィルム
載置部に各駒の境界が位置する予定箇所に境界表示指標
が形成されているので、操作者が、写真フィルムの駒と
駒存在予定箇所との対応関係を目視で明確に認識でき
る。本発明の第6特徴構成によれば、フィルム載置部に
写真用フィルムを照明するための照明手段が設けられて
いるので、操作者が、写真用フィルムの駒の存在位置を
明確に認識できる。又、写真用フィルムの駒画像が視認
し易いものとなって、目視による写真用フィルムの駒画
像の露光条件判定を容易に行えるようにすることも可能
となる。本発明の第7特徴構成によれば、焼き増しする
駒の入力作業に併せて、焼き増し枚数入力手段から焼き
増し枚数の入力を行える。本発明の第8特徴構成によれ
ば、操作者は、焼き増し枚数表示手段の表示を観察する
ことで、焼き増し枚数入力手段から入力した焼き増し枚
数を、焼き増しする駒と対応付けた状態で確認できる。
載置部に各駒の境界が位置する予定箇所に境界表示指標
が形成されているので、操作者が、写真フィルムの駒と
駒存在予定箇所との対応関係を目視で明確に認識でき
る。本発明の第6特徴構成によれば、フィルム載置部に
写真用フィルムを照明するための照明手段が設けられて
いるので、操作者が、写真用フィルムの駒の存在位置を
明確に認識できる。又、写真用フィルムの駒画像が視認
し易いものとなって、目視による写真用フィルムの駒画
像の露光条件判定を容易に行えるようにすることも可能
となる。本発明の第7特徴構成によれば、焼き増しする
駒の入力作業に併せて、焼き増し枚数入力手段から焼き
増し枚数の入力を行える。本発明の第8特徴構成によれ
ば、操作者は、焼き増し枚数表示手段の表示を観察する
ことで、焼き増し枚数入力手段から入力した焼き増し枚
数を、焼き増しする駒と対応付けた状態で確認できる。
【0009】
【発明の効果】上記第1特徴構成によれば、操作者は、
写真用フィルムの駒を目視で確認しながら、複数の駒存
在予定箇所から焼き増しする駒の駒存在予定箇所を選択
するという作業によって、焼き増しする駒を入力するこ
とができるので、数字入力により焼き増しする駒を入力
するのに較べて、入力操作を誤りにくく、写真焼付装置
に対して焼き増しする駒を正確に入力できる。上記第2
特徴構成によれば、駒識別用標識を参考にしながら、複
数の駒存在予定箇所から焼き増しする駒の駒存在予定箇
所を選択し、スイッチ手段から焼き増しする駒を入力す
ることができるので、更に入力操作を誤りにくく、写真
焼付装置に対して焼き増しする駒を正確に入力できる。
上記第3特徴構成によれば、焼き増し駒を入力するため
のスイッチ手段と駒存在予定箇所との対応関係を目視で
明確に認識することができるので、一層入力操作を誤り
にくく、写真焼付装置に対して焼き増しする駒を正確に
入力できる。
写真用フィルムの駒を目視で確認しながら、複数の駒存
在予定箇所から焼き増しする駒の駒存在予定箇所を選択
するという作業によって、焼き増しする駒を入力するこ
とができるので、数字入力により焼き増しする駒を入力
するのに較べて、入力操作を誤りにくく、写真焼付装置
に対して焼き増しする駒を正確に入力できる。上記第2
特徴構成によれば、駒識別用標識を参考にしながら、複
数の駒存在予定箇所から焼き増しする駒の駒存在予定箇
所を選択し、スイッチ手段から焼き増しする駒を入力す
ることができるので、更に入力操作を誤りにくく、写真
焼付装置に対して焼き増しする駒を正確に入力できる。
上記第3特徴構成によれば、焼き増し駒を入力するため
のスイッチ手段と駒存在予定箇所との対応関係を目視で
明確に認識することができるので、一層入力操作を誤り
にくく、写真焼付装置に対して焼き増しする駒を正確に
入力できる。
【0010】上記第4特徴構成によれば、上記第2特徴
構成による効果に加え、焼き増し駒を入力するためのス
イッチ手段自体に駒識別用標識の機能を持たせることが
できるので、装置構成の簡素化が図れる。上記第5特徴
構成によれば、上記第1、第2、第3又は第4特徴構成
による効果に加え、写真フィルムの駒と駒存在予定箇所
との対応関係を目視で明確に認識できるので、装置をよ
り扱い易いものとすることができる。上記第6特徴構成
によれば、上記第1、第2、第3、第4又は第5特徴構
成による効果に加え、写真用フィルムの駒の存在位置を
明確に認識できるので、装置を更に扱い易いものとする
ことができる。上記第7特徴構成によれば、上記第1、
第2、第3、第4、第5又は第6特徴構成による効果に
加え、焼き増しする駒の入力作業に併せて、焼き増し枚
数入力手段から焼き増し枚数の入力を行えるので、焼付
駒指定装置を一層便利なものとすることができる。上記
第8特徴構成によれば、上記第7特徴構成による効果に
加え、焼き増し枚数入力手段から入力した焼き増し枚数
を、焼き増しする駒と対応付けた状態で確認できるの
で、焼付駒指定装置を一層便利なものとすることができ
る。
構成による効果に加え、焼き増し駒を入力するためのス
イッチ手段自体に駒識別用標識の機能を持たせることが
できるので、装置構成の簡素化が図れる。上記第5特徴
構成によれば、上記第1、第2、第3又は第4特徴構成
による効果に加え、写真フィルムの駒と駒存在予定箇所
との対応関係を目視で明確に認識できるので、装置をよ
り扱い易いものとすることができる。上記第6特徴構成
によれば、上記第1、第2、第3、第4又は第5特徴構
成による効果に加え、写真用フィルムの駒の存在位置を
明確に認識できるので、装置を更に扱い易いものとする
ことができる。上記第7特徴構成によれば、上記第1、
第2、第3、第4、第5又は第6特徴構成による効果に
加え、焼き増しする駒の入力作業に併せて、焼き増し枚
数入力手段から焼き増し枚数の入力を行えるので、焼付
駒指定装置を一層便利なものとすることができる。上記
第8特徴構成によれば、上記第7特徴構成による効果に
加え、焼き増し枚数入力手段から入力した焼き増し枚数
を、焼き増しする駒と対応付けた状態で確認できるの
で、焼付駒指定装置を一層便利なものとすることができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を適用した写真焼付装置の実施
例を図面に基づいて説明する。図1に示すように、写真
焼付装置1には、写真用フィルム2(以下、単にフィル
ム2と略記する場合がある)の画像情報を印画紙3に投
影露光する投影露光部5、投影露光部5で露光された印
画紙3を現像する現像処理部DE、及び、写真焼付装置
1の各部の作動の制御等を行うコントローラCOが設け
られ、コントローラCOには各種の指示入力及びモード
設定を行うための操作卓O、画像情報及び露光条件を表
示させるモニタMT及び焼き増しプリントを作製する際
にフィルム2のどの駒を焼き増しするかを指定入力する
ための焼付駒指定装置EPが接続されている。印画紙3
をロール状に収納している印画紙マガジン4から引き出
された印画紙3は、投影露光部5で露光された後、現像
処理部DEにて現像され、一駒分の画像情報を含む大き
さに切断されて排出される。
例を図面に基づいて説明する。図1に示すように、写真
焼付装置1には、写真用フィルム2(以下、単にフィル
ム2と略記する場合がある)の画像情報を印画紙3に投
影露光する投影露光部5、投影露光部5で露光された印
画紙3を現像する現像処理部DE、及び、写真焼付装置
1の各部の作動の制御等を行うコントローラCOが設け
られ、コントローラCOには各種の指示入力及びモード
設定を行うための操作卓O、画像情報及び露光条件を表
示させるモニタMT及び焼き増しプリントを作製する際
にフィルム2のどの駒を焼き増しするかを指定入力する
ための焼付駒指定装置EPが接続されている。印画紙3
をロール状に収納している印画紙マガジン4から引き出
された印画紙3は、投影露光部5で露光された後、現像
処理部DEにて現像され、一駒分の画像情報を含む大き
さに切断されて排出される。
【0012】以下、各構成部分について説明する。投影
露光部5には、光源10、フィルム2に照射する光の色
バランスを調整する調光フィルタ11、調光フィルタ1
1を通過した光を均一に混色するミラートンネル12、
フィルム2の画像を印画紙3上に結像させる焼付レンズ
13及びシャッタ14が露光光路をなす同一光軸上に設
けられている。焼付レンズ13の側方には、フィルム2
の画像情報を読み取る読取手段RDが設けられている。
読取手段RDには、反射ミラー15、レンズ16、周方
向にR(赤),G(緑),B(青)のカラーフィルタが
配列されている回転カラーフィルタ17、回転カラーフ
ィルタ17を回転駆動するモータM1及びCCDイメー
ジセンサ18が備えられ、モータM1やイメージセンサ
18等の作動を制御するコントローラCOも読取手段R
Dとして機能する。反射ミラー15は焼付レンズ13と
共に図示しない移動台に取り付けられている。
露光部5には、光源10、フィルム2に照射する光の色
バランスを調整する調光フィルタ11、調光フィルタ1
1を通過した光を均一に混色するミラートンネル12、
フィルム2の画像を印画紙3上に結像させる焼付レンズ
13及びシャッタ14が露光光路をなす同一光軸上に設
けられている。焼付レンズ13の側方には、フィルム2
の画像情報を読み取る読取手段RDが設けられている。
読取手段RDには、反射ミラー15、レンズ16、周方
向にR(赤),G(緑),B(青)のカラーフィルタが
配列されている回転カラーフィルタ17、回転カラーフ
ィルタ17を回転駆動するモータM1及びCCDイメー
ジセンサ18が備えられ、モータM1やイメージセンサ
18等の作動を制御するコントローラCOも読取手段R
Dとして機能する。反射ミラー15は焼付レンズ13と
共に図示しない移動台に取り付けられている。
【0013】焼付レンズ13と反射ミラー15とを取り
付けた移動台が図1中矢印Aの方向にスライド移動する
ことにより、焼付レンズ13が露光光路中に位置する状
態と反射ミラー15が露光光路中に位置する状態とに切
り換えられる。焼付レンズ13が露光光路中に位置する
状態では、フィルム2の画像情報は焼付レンズ13によ
って印画紙3上に結像され、反射ミラー15が露光光路
中に位置する状態では、フィルム2の画像情報は、反射
ミラー15によって反射した後、レンズ16によってC
CDイメージセンサ18の受光面上に結像される。CC
Dイメージセンサ18は、フィルム2の画像情報を、回
転カラーフィルタ17の回転によってR,G,B夫々に
色分解した状態で検出し、検出した画像情報はコントロ
ーラCOに送られる。露光光路のフィルム2搬送経路上
流側にはローラ19が、フィルム2搬送経路下流側には
ローラ20が夫々設けられ、これらのローラ19,20
はモータM2によって連動駆動される。
付けた移動台が図1中矢印Aの方向にスライド移動する
ことにより、焼付レンズ13が露光光路中に位置する状
態と反射ミラー15が露光光路中に位置する状態とに切
り換えられる。焼付レンズ13が露光光路中に位置する
状態では、フィルム2の画像情報は焼付レンズ13によ
って印画紙3上に結像され、反射ミラー15が露光光路
中に位置する状態では、フィルム2の画像情報は、反射
ミラー15によって反射した後、レンズ16によってC
CDイメージセンサ18の受光面上に結像される。CC
Dイメージセンサ18は、フィルム2の画像情報を、回
転カラーフィルタ17の回転によってR,G,B夫々に
色分解した状態で検出し、検出した画像情報はコントロ
ーラCOに送られる。露光光路のフィルム2搬送経路上
流側にはローラ19が、フィルム2搬送経路下流側には
ローラ20が夫々設けられ、これらのローラ19,20
はモータM2によって連動駆動される。
【0014】投影露光部5では、反射ミラー15が露光
光路中に位置する状態で、フィルム2の画像情報をCC
Dイメージセンサ18にて読み取り、焼付レンズ13が
露光光路中に位置する状態でフィルム2の画像情報を印
画紙3に露光するのである。印画紙3の露光箇所Bの印
画紙3搬送経路下流側には、印画紙3を搬送するローラ
21とそのローラ21を駆動するモータM3とが設けら
れている。現像処理部DEには、図示を省略するが、露
光後の印画紙3を現像するための処理液を充填した複数
のタンクが備えられ、印画紙3はその複数のタンクを順
次通過して行き現像処理される。
光路中に位置する状態で、フィルム2の画像情報をCC
Dイメージセンサ18にて読み取り、焼付レンズ13が
露光光路中に位置する状態でフィルム2の画像情報を印
画紙3に露光するのである。印画紙3の露光箇所Bの印
画紙3搬送経路下流側には、印画紙3を搬送するローラ
21とそのローラ21を駆動するモータM3とが設けら
れている。現像処理部DEには、図示を省略するが、露
光後の印画紙3を現像するための処理液を充填した複数
のタンクが備えられ、印画紙3はその複数のタンクを順
次通過して行き現像処理される。
【0015】コントローラCOは、図2に示すように、
CCDイメージセンサ18が読み取った画像情報を記憶
する画像情報記憶部101と、画像情報記憶部101の
画像情報を読み出して、その画像情報を印画紙3に露光
するための露光条件を求める露光条件演算部102と、
露光条件演算部102が求めた露光条件に基づいて投影
露光部5の調光フィルタ11及びシャッタ14の作動を
制御し、印画紙3への露光を行う露光制御部104と、
画像情報記憶部101から読み出した画像情報を、その
画像情報に対して露光条件演算部102が求めた露光条
件に基づいて、モニタMTに表示させるための画像情報
に変換する画像情報変換部103と、画像情報変換部1
03で変換された画像情報を記憶する表示用画像情報記
憶部105と、モニタMTの1画面に表示させる情報を
記憶する表示画面記憶部106と、各部の作動を指示す
る制御部100とからなっている。
CCDイメージセンサ18が読み取った画像情報を記憶
する画像情報記憶部101と、画像情報記憶部101の
画像情報を読み出して、その画像情報を印画紙3に露光
するための露光条件を求める露光条件演算部102と、
露光条件演算部102が求めた露光条件に基づいて投影
露光部5の調光フィルタ11及びシャッタ14の作動を
制御し、印画紙3への露光を行う露光制御部104と、
画像情報記憶部101から読み出した画像情報を、その
画像情報に対して露光条件演算部102が求めた露光条
件に基づいて、モニタMTに表示させるための画像情報
に変換する画像情報変換部103と、画像情報変換部1
03で変換された画像情報を記憶する表示用画像情報記
憶部105と、モニタMTの1画面に表示させる情報を
記憶する表示画面記憶部106と、各部の作動を指示す
る制御部100とからなっている。
【0016】画像情報記憶部101の記憶容量は、CC
Dイメージセンサ18にて読み取ったフィルム2の画像
情報を複数駒分記憶することが可能な記憶容量としてあ
り、本実施例ではフィルム2の一本分全ての駒の画像情
報を記憶できるようにしてある。このように複数駒分の
画像情報を記憶できるようにすることで、画像情報変換
部103が画像情報記憶部101から複数駒分の画像情
報を読み出して変換処理し、複数駒分の画像情報を同時
にモニタMTに表示することが可能となっている。
Dイメージセンサ18にて読み取ったフィルム2の画像
情報を複数駒分記憶することが可能な記憶容量としてあ
り、本実施例ではフィルム2の一本分全ての駒の画像情
報を記憶できるようにしてある。このように複数駒分の
画像情報を記憶できるようにすることで、画像情報変換
部103が画像情報記憶部101から複数駒分の画像情
報を読み出して変換処理し、複数駒分の画像情報を同時
にモニタMTに表示することが可能となっている。
【0017】露光条件演算部102は、画像情報記憶部
101にフィルム2の一本分の画像情報が蓄積される
と、各駒の露光条件を求めるに先立って、フィルム2の
一本分の全ての駒夫々を多数の領域に分割し、フィルム
2の一本分の全ての分割した領域におけるR(赤),G
(緑),B(青)の各色の濃度を統計的に平均化処理す
ることによって、被写体から入射した光量の大小に応じ
てフィルム2がどのような発色をするかを示すフィルム
2に固有のフィルム特性を抽出する。フィルム2の各駒
の露光条件を求めるには、先ず、夫々の駒の平均的な濃
度すなわち夫々の駒が被写体から受光した平均的な光量
から、上記のフィルム2に固有のフィルム特性によっ
て、夫々の駒に対応する発色特性を求める。露光条件演
算部102には、予め、フィルム2のベース色を含むフ
ィルム2に固有の発色特性を打ち消して、フィルム2の
画像情報を印画紙3に適正に再現するための露光条件を
求める演算式が記憶されており、その演算式によって、
上記の如くして求めた夫々の駒に対応する発色特性から
露光条件を求める。
101にフィルム2の一本分の画像情報が蓄積される
と、各駒の露光条件を求めるに先立って、フィルム2の
一本分の全ての駒夫々を多数の領域に分割し、フィルム
2の一本分の全ての分割した領域におけるR(赤),G
(緑),B(青)の各色の濃度を統計的に平均化処理す
ることによって、被写体から入射した光量の大小に応じ
てフィルム2がどのような発色をするかを示すフィルム
2に固有のフィルム特性を抽出する。フィルム2の各駒
の露光条件を求めるには、先ず、夫々の駒の平均的な濃
度すなわち夫々の駒が被写体から受光した平均的な光量
から、上記のフィルム2に固有のフィルム特性によっ
て、夫々の駒に対応する発色特性を求める。露光条件演
算部102には、予め、フィルム2のベース色を含むフ
ィルム2に固有の発色特性を打ち消して、フィルム2の
画像情報を印画紙3に適正に再現するための露光条件を
求める演算式が記憶されており、その演算式によって、
上記の如くして求めた夫々の駒に対応する発色特性から
露光条件を求める。
【0018】このようにして求められた露光条件は、操
作者が操作卓Oに備えられたY(イエロー),M(マゼ
ンタ),C(シアン)の各色の露光量の増減又は写真の
濃度変化に相当する露光量の平均的な増減を指示する濃
度補正キーから補正することが可能であり、その補正指
示があると、露光条件演算部102は露光条件の補正演
算を行い、新たに露光条件を求める。
作者が操作卓Oに備えられたY(イエロー),M(マゼ
ンタ),C(シアン)の各色の露光量の増減又は写真の
濃度変化に相当する露光量の平均的な増減を指示する濃
度補正キーから補正することが可能であり、その補正指
示があると、露光条件演算部102は露光条件の補正演
算を行い、新たに露光条件を求める。
【0019】画像情報変換部103には、画像情報記憶
部101から読み出した画像情報をネガポジ変換等の変
換処理を実行する演算式が記憶されており、その演算式
を構成する種々のパラメータは露光条件演算部102で
求めた露光条件に応じて変更される構成としてある。画
像情報変換部103に入力された画像情報は、フィルム
2の画像情報を印画紙3に投影露光して印画紙3上に発
色する画像情報をシミュレートして、そのシミュレート
画像と同等の画像情報がモニタMTの表示画面上で得ら
れるように、上記演算式で変換処理される。
部101から読み出した画像情報をネガポジ変換等の変
換処理を実行する演算式が記憶されており、その演算式
を構成する種々のパラメータは露光条件演算部102で
求めた露光条件に応じて変更される構成としてある。画
像情報変換部103に入力された画像情報は、フィルム
2の画像情報を印画紙3に投影露光して印画紙3上に発
色する画像情報をシミュレートして、そのシミュレート
画像と同等の画像情報がモニタMTの表示画面上で得ら
れるように、上記演算式で変換処理される。
【0020】画像情報変換部103で変換された画像情
報は表示用画像情報記憶部105に記憶される。表示用
画像情報記憶部105の記憶容量は画像情報記憶部10
1と同等としてあり、1本分のフィルム2のシミュレー
ト画像が駒の並び順に記憶される。表示画面記憶部10
6は、モニタMTに表示される1画面分の情報を記憶し
ており、表示画面記憶部106の各記憶領域とモニタM
T上での表示位置とが1対1に対応して、表示画面記憶
部106に書き込まれた情報がそのままモニタMTに表
示される。コントローラCOに接続される焼付駒指定装
置EPには、図3に示すように、6駒分にカットしたフ
ィルム2を載置するフィルム載置部30と、後述するフ
ィルム2の駒存在予定箇所夫々に対応して各駒を指定す
るための6個の入力キー33と、ハーフサイズの駒を指
定するための6個の補助入力キー34とが備えられてい
る。従って、入力キー33及び補助入力キー34は、フ
ィルム2の駒を特定するスイッチ手段SMとして機能す
るとともに、駒存在予定箇所の近くに形成された駒識別
用標識KIとしても機能し、これらによって、焼き増し
する駒を入力する入力手段IMを構成している。
報は表示用画像情報記憶部105に記憶される。表示用
画像情報記憶部105の記憶容量は画像情報記憶部10
1と同等としてあり、1本分のフィルム2のシミュレー
ト画像が駒の並び順に記憶される。表示画面記憶部10
6は、モニタMTに表示される1画面分の情報を記憶し
ており、表示画面記憶部106の各記憶領域とモニタM
T上での表示位置とが1対1に対応して、表示画面記憶
部106に書き込まれた情報がそのままモニタMTに表
示される。コントローラCOに接続される焼付駒指定装
置EPには、図3に示すように、6駒分にカットしたフ
ィルム2を載置するフィルム載置部30と、後述するフ
ィルム2の駒存在予定箇所夫々に対応して各駒を指定す
るための6個の入力キー33と、ハーフサイズの駒を指
定するための6個の補助入力キー34とが備えられてい
る。従って、入力キー33及び補助入力キー34は、フ
ィルム2の駒を特定するスイッチ手段SMとして機能す
るとともに、駒存在予定箇所の近くに形成された駒識別
用標識KIとしても機能し、これらによって、焼き増し
する駒を入力する入力手段IMを構成している。
【0021】フィルム載置部30には光拡散板31が備
えられ、光拡散板31の筐体内方側箇所にはフィルム2
を照明するための照明手段である照明用蛍光灯32が備
えられており、載置されたフィルム2の画像を見やすく
するいわゆるビュワーが形成されている。光拡散板31
には、135サイズのフルサイズのフィルム2の6駒に
対応する枠31aが描かれており、1駒の枠31a内の
ほぼ中央にはハーフサイズの駒に対応する補助枠31b
が描かれている。フィルム2をフィルム載置部30に載
置する際は、枠31aのうちの左端の縦線部分VLにフ
ィルム2の左端を合わせてフィルム2の位置決めを行
う。従って、左端の縦線部分VLは、フィルム2の適正
載置位置を指定する位置決め指標として機能する。尚、
本実施例では、フィルム2の左端側で位置決めを行って
いるが、右端側で位置決めを行うようにしても良い。
又、枠31a及び補助枠31bは、上記の如くフィルム
2が適正載置位置に載置された場合に、フィルムの駒が
存在するものと予定される駒存在予定箇所を表してお
り、枠31aのうちの駒間の境界線MLは、各駒の境界
が位置する予定箇所を示す境界表示指標として機能す
る。
えられ、光拡散板31の筐体内方側箇所にはフィルム2
を照明するための照明手段である照明用蛍光灯32が備
えられており、載置されたフィルム2の画像を見やすく
するいわゆるビュワーが形成されている。光拡散板31
には、135サイズのフルサイズのフィルム2の6駒に
対応する枠31aが描かれており、1駒の枠31a内の
ほぼ中央にはハーフサイズの駒に対応する補助枠31b
が描かれている。フィルム2をフィルム載置部30に載
置する際は、枠31aのうちの左端の縦線部分VLにフ
ィルム2の左端を合わせてフィルム2の位置決めを行
う。従って、左端の縦線部分VLは、フィルム2の適正
載置位置を指定する位置決め指標として機能する。尚、
本実施例では、フィルム2の左端側で位置決めを行って
いるが、右端側で位置決めを行うようにしても良い。
又、枠31a及び補助枠31bは、上記の如くフィルム
2が適正載置位置に載置された場合に、フィルムの駒が
存在するものと予定される駒存在予定箇所を表してお
り、枠31aのうちの駒間の境界線MLは、各駒の境界
が位置する予定箇所を示す境界表示指標として機能す
る。
【0022】以下、上記構成の写真焼付装置1の作動を
概略説明する。操作者は、顧客から焼き増し依頼のあっ
た駒を含んでいる6駒毎にカットされたフィルム2を、
焼付駒指定装置EPのフィルム載置部30に、フィルム
2の左端を枠31aのうちの左端の縦線部分VLに合わ
せる状態で載置する。この状態では、モニタMTの画面
上には、図5に示すように、焼付枚数表示欄P及びカー
ソル表示欄Qが縦に並び且つフィルム2の6駒の配列と
対応する状態すなわちフィルム載置部30の駒存在予定
箇所の並び順と対応する状態で表示されており、操作者
が顧客から指定された駒の位置を目視で確認し、その駒
に対応する入力キー33を押し操作すると、カーソル表
示欄Qのうち押し操作した入力キー33に対応する箇所
にカーソルCUが表示され、同時にその駒に対応する焼
付枚数表示欄Pに焼付枚数が「1」と表示される。従っ
て、モニタMTは、焼き増しする駒として入力された駒
と対応付けて焼き増し枚数を表示する焼き増し枚数表示
手段NDとして機能し、モニタMTが焼付駒指定装置E
Pの一部としても機能するのである。
概略説明する。操作者は、顧客から焼き増し依頼のあっ
た駒を含んでいる6駒毎にカットされたフィルム2を、
焼付駒指定装置EPのフィルム載置部30に、フィルム
2の左端を枠31aのうちの左端の縦線部分VLに合わ
せる状態で載置する。この状態では、モニタMTの画面
上には、図5に示すように、焼付枚数表示欄P及びカー
ソル表示欄Qが縦に並び且つフィルム2の6駒の配列と
対応する状態すなわちフィルム載置部30の駒存在予定
箇所の並び順と対応する状態で表示されており、操作者
が顧客から指定された駒の位置を目視で確認し、その駒
に対応する入力キー33を押し操作すると、カーソル表
示欄Qのうち押し操作した入力キー33に対応する箇所
にカーソルCUが表示され、同時にその駒に対応する焼
付枚数表示欄Pに焼付枚数が「1」と表示される。従っ
て、モニタMTは、焼き増しする駒として入力された駒
と対応付けて焼き増し枚数を表示する焼き増し枚数表示
手段NDとして機能し、モニタMTが焼付駒指定装置E
Pの一部としても機能するのである。
【0023】尚、フィルム2の駒がハーフサイズの場合
は、1つの入力キー33に対して左右に並ぶ2駒が対応
することになるが、このうち左側のハーフサイズの駒を
指定するときは、入力キー33のみを押し操作し、右側
のハーフサイズの駒を指定するときは、補助入力キー3
4を押しながら入力キー33を押し操作して指定する。
このようにハーフサイズの駒を指定した場合は、図5に
示す焼付枚数のモニタ表示もフルサイズの1駒分の表示
欄が2つの表示欄に切り換わる。
は、1つの入力キー33に対して左右に並ぶ2駒が対応
することになるが、このうち左側のハーフサイズの駒を
指定するときは、入力キー33のみを押し操作し、右側
のハーフサイズの駒を指定するときは、補助入力キー3
4を押しながら入力キー33を押し操作して指定する。
このようにハーフサイズの駒を指定した場合は、図5に
示す焼付枚数のモニタ表示もフルサイズの1駒分の表示
欄が2つの表示欄に切り換わる。
【0024】焼き増しする駒の指定を行う場合、フィル
ム2の各駒が枠31a内に収まるときは問題ないが、図
4に示すように、枠31aがフィルム2の駒の部分に重
なる場合がある。このような場合は、右側の枠31a内
に収まるべき駒であるとして、入力キー33を操作す
る。つまり、図4において斜線を付した駒は、矢印Rで
示す入力キー33を押し操作するのである。又、焼き増
しする駒の焼き増し枚数の入力は、入力キー33又は補
助入力キー34を押し操作する回数によって指定でき、
モニタMTの焼付枚数表示欄Pの数字がそれに応じて変
化する。従って、入力キー33及び補助入力キー34は
焼き増し枚数入力手段ENとして機能する。このように
して指定された焼き増しする駒及びその焼き増し枚数の
情報は、コントローラCOの制御部100に送られる。
操作者は、焼付駒指定装置EPにて焼き増しする駒の指
定が終了すると、そのフィルム2を写真焼付装置1の本
体に装填する。
ム2の各駒が枠31a内に収まるときは問題ないが、図
4に示すように、枠31aがフィルム2の駒の部分に重
なる場合がある。このような場合は、右側の枠31a内
に収まるべき駒であるとして、入力キー33を操作す
る。つまり、図4において斜線を付した駒は、矢印Rで
示す入力キー33を押し操作するのである。又、焼き増
しする駒の焼き増し枚数の入力は、入力キー33又は補
助入力キー34を押し操作する回数によって指定でき、
モニタMTの焼付枚数表示欄Pの数字がそれに応じて変
化する。従って、入力キー33及び補助入力キー34は
焼き増し枚数入力手段ENとして機能する。このように
して指定された焼き増しする駒及びその焼き増し枚数の
情報は、コントローラCOの制御部100に送られる。
操作者は、焼付駒指定装置EPにて焼き増しする駒の指
定が終了すると、そのフィルム2を写真焼付装置1の本
体に装填する。
【0025】写真焼付装置1には、各駒の露光条件の設
定の仕方が異なる、オートプリントモード,プレジャッ
ジプリントモード及びマニュアルプリントモードの3つ
のモードがある。オートプリントモードは、フィルム2
の駒の画像情報を読取手段RDにて読み取り、その読取
情報に基づいてその駒の露光条件を自動決定して、自動
的に焼付を行っていくモードであり、フィルム2を装填
した後は原則として操作者が操作する必要がない。プレ
ジャッジプリントモードは、フィルム2の駒の画像情報
を読取手段RDにて読み取り、その読取情報に基づいて
その駒の露光条件を自動決定するが、そのまま焼付処理
するのではなく、決定した露光条件でその駒を印画紙3
に焼き付けた場合のシミュレート画像をモニタMTに表
示し、操作者が必要に応じて露光条件を修正できるモー
ドである。マニュアルプリントモードは、露光条件の自
動決定は行わず、操作者が目視にてフィルム2の駒の濃
度を確認して、経験的に露光条件を決定する。このマニ
ュアルプリントモードでは、フィルム2を焼付駒指定装
置EPのフィルム載置部30に載置して焼付駒を指定す
る作業と共に、指定した駒の露光条件を操作卓Oか入力
する作業を行う。
定の仕方が異なる、オートプリントモード,プレジャッ
ジプリントモード及びマニュアルプリントモードの3つ
のモードがある。オートプリントモードは、フィルム2
の駒の画像情報を読取手段RDにて読み取り、その読取
情報に基づいてその駒の露光条件を自動決定して、自動
的に焼付を行っていくモードであり、フィルム2を装填
した後は原則として操作者が操作する必要がない。プレ
ジャッジプリントモードは、フィルム2の駒の画像情報
を読取手段RDにて読み取り、その読取情報に基づいて
その駒の露光条件を自動決定するが、そのまま焼付処理
するのではなく、決定した露光条件でその駒を印画紙3
に焼き付けた場合のシミュレート画像をモニタMTに表
示し、操作者が必要に応じて露光条件を修正できるモー
ドである。マニュアルプリントモードは、露光条件の自
動決定は行わず、操作者が目視にてフィルム2の駒の濃
度を確認して、経験的に露光条件を決定する。このマニ
ュアルプリントモードでは、フィルム2を焼付駒指定装
置EPのフィルム載置部30に載置して焼付駒を指定す
る作業と共に、指定した駒の露光条件を操作卓Oか入力
する作業を行う。
【0026】上記の3つのモードのうち、オートプリン
トモードとマニュアルプリントモードは、フィルム2を
装填した後は原則として全て自動的に処理されるので、
プレジャッジプリントモードについてのみ説明する。
尚、フィルム2の位置決め等は、何れのモードにおいて
も同様の方法で実行される。装填されたフィルム2は、
読取手段RDにて駒の画像情報が読み取られる。読取が
終了すると、図6に示すように、焼き増しをする駒とし
て指定された駒の画像情報をシミュレート画像として表
示する。尚、図6においては6駒全てが焼き増しする駒
として指定された場合を例示している。このとき、焼き
増しをする駒として指定された駒であるか否かの判断
は、焼付駒指定装置EPから送られた駒の並び順の情
報、フィルム2の先端からの搬送距離及び図示を省略す
るフィルム2のエッジ部分を検出するセンサの検出情報
等に基づいて行う。
トモードとマニュアルプリントモードは、フィルム2を
装填した後は原則として全て自動的に処理されるので、
プレジャッジプリントモードについてのみ説明する。
尚、フィルム2の位置決め等は、何れのモードにおいて
も同様の方法で実行される。装填されたフィルム2は、
読取手段RDにて駒の画像情報が読み取られる。読取が
終了すると、図6に示すように、焼き増しをする駒とし
て指定された駒の画像情報をシミュレート画像として表
示する。尚、図6においては6駒全てが焼き増しする駒
として指定された場合を例示している。このとき、焼き
増しをする駒として指定された駒であるか否かの判断
は、焼付駒指定装置EPから送られた駒の並び順の情
報、フィルム2の先端からの搬送距離及び図示を省略す
るフィルム2のエッジ部分を検出するセンサの検出情報
等に基づいて行う。
【0027】図6に示すモニタMTの表示状態において
は、焼き増しする駒のシミュレート画像を表示する画像
表示欄Eの中に各駒の焼き増し枚数を表示する焼増枚数
表示欄PNが設けられており、操作者は、必要に応じ
て、焼付駒指定装置EP又は操作卓Oから焼き増し枚数
の修正を行える。尚、焼き増し枚数が多数にのぼる場合
は、操作卓Oからの数字入力で焼き増し枚数を指定する
こともできる。又、焼き増し枚数の入力は、焼付駒指定
装置EPにて行う代わりに、全て操作卓Oから入力する
ようにもできる。従って、操作卓Oも、焼付駒指定装置
EPの入力キー33と同様に焼き増し枚数入力手段EN
として機能し、操作卓Oが焼付駒指定装置EPの一部と
しても機能するのである。
は、焼き増しする駒のシミュレート画像を表示する画像
表示欄Eの中に各駒の焼き増し枚数を表示する焼増枚数
表示欄PNが設けられており、操作者は、必要に応じ
て、焼付駒指定装置EP又は操作卓Oから焼き増し枚数
の修正を行える。尚、焼き増し枚数が多数にのぼる場合
は、操作卓Oからの数字入力で焼き増し枚数を指定する
こともできる。又、焼き増し枚数の入力は、焼付駒指定
装置EPにて行う代わりに、全て操作卓Oから入力する
ようにもできる。従って、操作卓Oも、焼付駒指定装置
EPの入力キー33と同様に焼き増し枚数入力手段EN
として機能し、操作卓Oが焼付駒指定装置EPの一部と
しても機能するのである。
【0028】又、モニタMTの表示には、読取手段RD
の読取情報に基づいて露光条件演算部102が求めた露
光条件を露光条件表示欄Fに表示しており、操作者が操
作卓Oから露光条件の補正を入力した場合は、その入力
に基づいて表示が変更される。上記の作業が終了する
と、焼き増しする駒として指定された駒が読取手段RD
が露光光路外に退避した状態の露光光路に順次移動され
て、夫々の駒の画像情報が印画紙3に焼き付けられる。
の読取情報に基づいて露光条件演算部102が求めた露
光条件を露光条件表示欄Fに表示しており、操作者が操
作卓Oから露光条件の補正を入力した場合は、その入力
に基づいて表示が変更される。上記の作業が終了する
と、焼き増しする駒として指定された駒が読取手段RD
が露光光路外に退避した状態の露光光路に順次移動され
て、夫々の駒の画像情報が印画紙3に焼き付けられる。
【0029】〔別実施例〕以下、別実施例を列記する。 上記実施例では、焼付駒指定装置EPに備えた入力
キー33及び補助入力キーに、駒存在予定箇所の近くに
形成する駒識別用標識KIとフィルム2の駒を特定する
スイッチ手段SMの両方の機能を兼ね備えて構成してい
るが、入力キー33及び補助入力キー34の位置に
「A」,「B」,「C」等の文字又は記号を記した銘板
を貼る等して駒識別用標識KIを構成し、操作卓Oに駒
識別用標識KIと同じ記号の「A」,「B」,「C」等
の文字又は記号を付したキーを備えさせ、例えば操作卓
Oの「A」のキーを押し操作すると、「A」の駒識別用
標識KIと対応する駒存在予定箇所の駒を焼き増しする
駒として入力する構成としても良い。
キー33及び補助入力キーに、駒存在予定箇所の近くに
形成する駒識別用標識KIとフィルム2の駒を特定する
スイッチ手段SMの両方の機能を兼ね備えて構成してい
るが、入力キー33及び補助入力キー34の位置に
「A」,「B」,「C」等の文字又は記号を記した銘板
を貼る等して駒識別用標識KIを構成し、操作卓Oに駒
識別用標識KIと同じ記号の「A」,「B」,「C」等
の文字又は記号を付したキーを備えさせ、例えば操作卓
Oの「A」のキーを押し操作すると、「A」の駒識別用
標識KIと対応する駒存在予定箇所の駒を焼き増しする
駒として入力する構成としても良い。
【0030】又、操作卓Oは、露光条件の指示入力を行
う等のために図7に示すようなキー配置又はこれに類似
するキー配置とする場合が多いが、この操作卓Oに上記
のような「A」,「B」,「C」等の文字又は記号を付
したキーを新たに備えさせるのではなく、本来備えられ
ているキーをそのまま利用しても良い。例えば、濃度補
正の程度を示すキーである、「−4」キー50a、「−
3」キー50b、「−2」キー50c、「+2」キー5
0d、「+3」キー50e、「+4」キー50f、及
び、カーソル移動用の「↓」キー50gを、駒を特定す
るスイッチ手段SMとして用い、「−4」、「−3」、
「−2」、「+2」、「+3」、及び、「+4」の文字
及び記号を付した銘板51、並びに、「↓」の記号を付
した補助銘板52を上記各キーの並び順に対応して焼付
駒指定装置EPの駒存在予定箇所の近く、例えば、図8
に示すように、上記実施例における入力キー33及び補
助入力キー34の存在位置に貼り、駒識別用標識KIと
して用いても良い。
う等のために図7に示すようなキー配置又はこれに類似
するキー配置とする場合が多いが、この操作卓Oに上記
のような「A」,「B」,「C」等の文字又は記号を付
したキーを新たに備えさせるのではなく、本来備えられ
ているキーをそのまま利用しても良い。例えば、濃度補
正の程度を示すキーである、「−4」キー50a、「−
3」キー50b、「−2」キー50c、「+2」キー5
0d、「+3」キー50e、「+4」キー50f、及
び、カーソル移動用の「↓」キー50gを、駒を特定す
るスイッチ手段SMとして用い、「−4」、「−3」、
「−2」、「+2」、「+3」、及び、「+4」の文字
及び記号を付した銘板51、並びに、「↓」の記号を付
した補助銘板52を上記各キーの並び順に対応して焼付
駒指定装置EPの駒存在予定箇所の近く、例えば、図8
に示すように、上記実施例における入力キー33及び補
助入力キー34の存在位置に貼り、駒識別用標識KIと
して用いても良い。
【0031】図8に示すように構成した場合における、
焼き増しする駒を指定する際のキー操作につてい説明す
ると、フルサイズの駒の指定は、操作卓Oの「−4」キ
ー50a、「−3」キー50b、「−2」キー50c、
「+2」キー50d、「+3」キー50e、及び、「+
4」キー50fのうち、焼き増しする駒と対応する銘板
51の文字及び記号と同じ文字及び記号が付されたキー
を押し操作する。ハーフサイズの駒の指定は、1つの銘
板51に対して左右に並ぶ2駒が対応することになる
が、このうち左側のハーフサイズの駒を指定するとき
は、操作卓Oの「−4」キー50a、「−3」キー50
b、「−2」キー50c、「+2」キー50d、「+
3」キー50e、及び、「+4」キー50fのうち、焼
き増しする駒と対応する銘板51の文字及び記号と同じ
文字及び記号が付されたキーのみを押し操作し、右側の
ハーフサイズの駒を指定するときは、操作卓Oの「−
4」キー50a、「−3」キー50b、「−2」キー5
0c、「+2」キー50d、「+3」キー50e、及
び、「+4」キー50fのうち、焼き増しする駒と対応
する銘板51の文字及び記号と同じ文字及び記号が付さ
れたキーを押しながら補助銘板52の記号が付された
「↓」キー50gを押し操作して指定する。尚、この場
合、駒指定装置EP(フィルム載置部30の存在側)
は、コントローラCOを接続する必要は必ずしも無く、
コントローラCOを備えた写真焼付装置1の本体側とは
独立に設けて、自由に移動させることもできる。
焼き増しする駒を指定する際のキー操作につてい説明す
ると、フルサイズの駒の指定は、操作卓Oの「−4」キ
ー50a、「−3」キー50b、「−2」キー50c、
「+2」キー50d、「+3」キー50e、及び、「+
4」キー50fのうち、焼き増しする駒と対応する銘板
51の文字及び記号と同じ文字及び記号が付されたキー
を押し操作する。ハーフサイズの駒の指定は、1つの銘
板51に対して左右に並ぶ2駒が対応することになる
が、このうち左側のハーフサイズの駒を指定するとき
は、操作卓Oの「−4」キー50a、「−3」キー50
b、「−2」キー50c、「+2」キー50d、「+
3」キー50e、及び、「+4」キー50fのうち、焼
き増しする駒と対応する銘板51の文字及び記号と同じ
文字及び記号が付されたキーのみを押し操作し、右側の
ハーフサイズの駒を指定するときは、操作卓Oの「−
4」キー50a、「−3」キー50b、「−2」キー5
0c、「+2」キー50d、「+3」キー50e、及
び、「+4」キー50fのうち、焼き増しする駒と対応
する銘板51の文字及び記号と同じ文字及び記号が付さ
れたキーを押しながら補助銘板52の記号が付された
「↓」キー50gを押し操作して指定する。尚、この場
合、駒指定装置EP(フィルム載置部30の存在側)
は、コントローラCOを接続する必要は必ずしも無く、
コントローラCOを備えた写真焼付装置1の本体側とは
独立に設けて、自由に移動させることもできる。
【0032】更に、入力キー33及び補助入力キー34
のスイッチとしての機能をそのまま生かして、入力キー
33及び補助入力キー34に上記の銘板51及び補助銘
板52の文字及び記号を付して、入力キー33及び補助
入力キー34、並びに、操作卓Oの「−4」キー50
a、「−3」キー50b、「−2」キー50c、「+
2」キー50d、「+3」キー50e、「+4」キー5
0f、及び、「↓」キー50gの両方から焼き増しする
駒の指定をできるようにしても良い。
のスイッチとしての機能をそのまま生かして、入力キー
33及び補助入力キー34に上記の銘板51及び補助銘
板52の文字及び記号を付して、入力キー33及び補助
入力キー34、並びに、操作卓Oの「−4」キー50
a、「−3」キー50b、「−2」キー50c、「+
2」キー50d、「+3」キー50e、「+4」キー5
0f、及び、「↓」キー50gの両方から焼き増しする
駒の指定をできるようにしても良い。
【0033】又、入力キー33及び補助入力キー34の
位置にLED等からなる駒識別用標識KIを形成し、操
作卓Oに、駒識別用標識KIであるLED等のうち点灯
させるLED等を順次切換える切換用キーを備え、切換
キーの操作によって焼き増しする駒に対応するLED等
を点灯させ、切換用キー以外の決定キーで焼き増しする
駒として決定するような構成としても良い。これらの場
合、操作卓Oがスイッチ手段SMとして機能し、焼付駒
指定装置EPの一部としても機能することになる。
位置にLED等からなる駒識別用標識KIを形成し、操
作卓Oに、駒識別用標識KIであるLED等のうち点灯
させるLED等を順次切換える切換用キーを備え、切換
キーの操作によって焼き増しする駒に対応するLED等
を点灯させ、切換用キー以外の決定キーで焼き増しする
駒として決定するような構成としても良い。これらの場
合、操作卓Oがスイッチ手段SMとして機能し、焼付駒
指定装置EPの一部としても機能することになる。
【0034】 上記実施例では、焼き増しする駒を入
力する入力手段IMを入力キー33及び補助入力キー3
4にて構成しているが、フィルム載置部30上に、フィ
ルム載置部30に載置されたフィルム2を挟持可能な状
態で、駒存在予定箇所夫々にスイッチが形成されている
透明のタッチパネルを設け、フィルム2の駒のうちの焼
き増しする駒の存在箇所をタッチパネル上から押し操作
して、焼き増しする駒を指定するように入力手段IMを
構成しても良い。
力する入力手段IMを入力キー33及び補助入力キー3
4にて構成しているが、フィルム載置部30上に、フィ
ルム載置部30に載置されたフィルム2を挟持可能な状
態で、駒存在予定箇所夫々にスイッチが形成されている
透明のタッチパネルを設け、フィルム2の駒のうちの焼
き増しする駒の存在箇所をタッチパネル上から押し操作
して、焼き増しする駒を指定するように入力手段IMを
構成しても良い。
【0035】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図1】本発明を適用した写真焼付装置の実施例にかか
る概略構成図
る概略構成図
【図2】本発明の実施例にかかる要部構成図
【図3】本発明の実施例にかかる焼付駒指定装置の斜視
図
図
【図4】本発明の実施例にかかる動作説明図
【図5】本発明の実施例にかかる画面表示例
【図6】本発明の実施例にかかる画面表示例
【図7】本発明の別実施例にかかる操作卓の説明図
【図8】本発明の別実施例にかかる焼付駒指定装置の斜
視図
視図
2 写真用フィルム 30 フィルム載置部 32 照明手段 EN 焼き増し枚数入力手段 IM 入力手段 KI 駒識別用標識 ML 境界表示指標 ND 焼き増し枚数表示手段 SM スイッチ手段 VL 位置決め用指標
Claims (8)
- 【請求項1】 複数駒を有する写真用フィルム(2)を
載置可能に、且つ、前記写真用フィルム(2)の適正載
置位置を指定する位置決め用指標(VL)が形成されて
構成されたフィルム載置部(30)と、 そのフィルム載置部(30)における複数個の駒存在予
定箇所のうちの何れかを選択して入力することにより、
前記フィルム載置部(30)の適正載置位置に位置決め
された前記写真用フィルム(2)の駒のうちの焼き増し
する駒を入力するように構成された入力手段(IM)と
が設けられた写真焼付装置用の焼付駒指定装置。 - 【請求項2】 前記入力手段(IM)が、 前記フィルム載置部(30)の前記駒存在予定箇所の近
くに形成された駒識別用標識(KI)と、 その駒識別用標識(KI)と関係付けて、前記写真用フ
ィルム(2)の駒を特定するスイッチ手段(SM)とを
備えて構成されている請求項1記載の写真焼付装置用の
焼付駒指定装置。 - 【請求項3】 前記駒識別用標識(KI)が、前記フィ
ルム載置部(30)の前記駒存在予定箇所毎に異なる文
字又は記号により表され、 前記スイッチ手段(SM)が、前記フィルム載置部(3
0)の前記駒存在予定箇所の夫々に対して設けられ、 前記スイッチ手段(SM)の夫々に、対応する前記駒存
在予定箇所の前記駒識別用標識(KI)と同じ文字又は
記号が付されている請求項2記載の写真焼付装置用の焼
付駒指定装置。 - 【請求項4】 前記スイッチ手段(SM)が、前記フィ
ルム載置部(30)の前記駒存在予定箇所の夫々に対し
て、前記駒存在予定箇所の近くに設けられている請求項
2記載の写真焼付装置用の焼付駒指定装置。 - 【請求項5】 前記フィルム載置部(30)に、前記写
真用フィルム(2)の各駒の境界が位置する予定箇所に
境界表示指標(ML)が形成されている請求項1、2、
3又は4記載の写真焼付装置用の焼付駒指定装置。 - 【請求項6】 前記フィルム載置部(30)に、前記写
真用フィルム(2)を照明するための照明手段(32)
が備えられている請求項1、2、3、4又は5記載の写
真焼付装置用の焼付駒指定装置。 - 【請求項7】 前記入力手段(IM)にて入力された焼
き増しする駒の、焼き増し枚数を入力する焼き増し枚数
入力手段(EN)が設けられている請求項1、2、3、
4、5又は6記載の焼付駒指定装置。 - 【請求項8】 前記入力手段(IM)にて入力された焼
き増しする駒と対応付けて、前記焼き増し枚数入力手段
(EN)にて入力された焼き増し枚数を表示する焼き増
し枚数表示手段(ND)が設けられている請求項7記載
の焼付駒指定装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7118595A JP2874730B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 写真焼付装置用の焼付駒指定装置 |
| EP96100943A EP0724189B1 (en) | 1995-01-27 | 1996-01-24 | Image selecting apparatus for photographic printer |
| DE69623511T DE69623511T2 (de) | 1995-01-27 | 1996-01-24 | Bildauswahlvorrichtung für ein photographisches Kopiergerät |
| US08/591,089 US5745220A (en) | 1995-01-27 | 1996-01-25 | Image selecting apparatus for photographic printer |
| CA002168150A CA2168150C (en) | 1995-01-27 | 1996-01-26 | Image selecting apparatus for photographic printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7118595A JP2874730B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 写真焼付装置用の焼付駒指定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08271994A true JPH08271994A (ja) | 1996-10-18 |
| JP2874730B2 JP2874730B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=13453354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7118595A Expired - Fee Related JP2874730B2 (ja) | 1995-01-27 | 1995-03-29 | 写真焼付装置用の焼付駒指定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2874730B2 (ja) |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7118595A patent/JP2874730B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2874730B2 (ja) | 1999-03-24 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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