JPH0827207B2 - ごみの連続計量装置 - Google Patents

ごみの連続計量装置

Info

Publication number
JPH0827207B2
JPH0827207B2 JP2150866A JP15086690A JPH0827207B2 JP H0827207 B2 JPH0827207 B2 JP H0827207B2 JP 2150866 A JP2150866 A JP 2150866A JP 15086690 A JP15086690 A JP 15086690A JP H0827207 B2 JPH0827207 B2 JP H0827207B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt conveyor
weighing
dust
measuring
moving speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2150866A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0443923A (ja
Inventor
文一 栩山
賢一 手塚
一郎 當麻
豊昭 篠原
輝夫 南野
忠彦 土谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2150866A priority Critical patent/JPH0827207B2/ja
Publication of JPH0443923A publication Critical patent/JPH0443923A/ja
Publication of JPH0827207B2 publication Critical patent/JPH0827207B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ごみの量を高精度で連続的に計量するた
めの装置に関するものである。
〔従来の技術〕
こみの輸送その他ごみの処理に当り、ごみの量を連続
的に測定することが行なわれている。第4図は、従来の
連続計量装置を示す概略説明図である。
第4図に示すように、1対のプーリ2,2′にかけ回さ
れて連続的に移動するベルトコンベア1の下流側に、ベ
ルトコンベア1上のごみを計量するための、ロードセル
のような計量器4が設けられている。3は、一方のプー
リ2に取付けられた、ベルトコンベア1の駆動用のモー
タである。ベルトコンベア1の所定位置には、ベルトコ
ンベア1の移動速度を測定するためのベルトコンベア移
動速度測定器5が設けられている。このようなベルトコ
ンベア1は、ケーシング6によって囲まれており、ベル
トコンベア1の上流に相当するケーシング6の一端側上
部には、ごみ供給口7が設けられ、そして、ベルトコン
ベア1の下流に相当するケーシング6の他端側下部に
は、ごみ排出口8が設けられている。なお、ケーシング
6は設けられていない場合もある。
ごみ供給口7からベルトコンベア1の上流側に供給さ
れたごみは、計量器4において計量され、ベルトコンベ
ア1の下流端から、排出口8を通って排出される。この
ようにして、計量器4により計量された値と、ベルトコ
ンベア移動速度測定器5によって測定された、ベルトコ
ンベア1の移動速度とによって、ごみの総量が算出され
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した装置によって、ごみを計量するに際し、ベル
トコンベア1上を移送されるごみの量が、計量器4の最
大計量能力の約20%よりも少ないと、計量器4による計
量精度が悪化する問題が生ずる。例えば、最大計量能力
での計量精度が200分の1である計量器4に、その最大
計量能力の10分の1のごみが供給されると、ごみに対す
る計量精度は約20分の1に劣化する。ベルトコンベア1
上を移送されるごみは、その種類によって、嵩比重およ
び形状が大きく変動するために、上述した計量精度の劣
化が避け難い。ベルトコンベア1上を移送されるごみの
量を適正にするためには、ごみ供給口にできるだけ近接
した位置でごみ量を測定し、その測定値に基づいて、ホ
ッパーから供給されるごみ量を推定し、ベルトコンベア
1の移動速度を定めることが必要であるが、ごみ供給口
に近接した位置では、ごみの投入に伴う衝撃等で外乱が
入り、計量精度が劣化する。
従って、この発明の目的は、上述した問題を解決し、
ベルトコンベア上へのごみの供給量が変動しても、常に
適確に且つ高精度で、ごみを連続的に計量することがで
きる装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者等は、上述した問題を解決すべく鋭意研究を
重ねた。その結果、ベルトコンベア上のごみの量を予測
し、計量器の最大計量能力に見合った量のごみが計量器
に供給されるように、計量器の最大計量能力、または、
ベルトコンベアへのごみの供給量を制御すれば、常に適
確に且つ高精度で、ごみを連続的に計量し得ることを知
見した。
この発明は、上記知見に基づいてなされたもので、そ
の上流端側において供給されたごみを移送し、その下流
端から前記ごみを排出する、1対のプーリを有するベル
トコンベアと、前記ベルトコンベアを所定速度で駆動さ
せるためのモータと、前記ベルトコンベアの下流端側に
設けられた、前記ベルトコンベア上を移送されるごみを
計量するための計量器と、前記ベルトコンベアの移動速
度を測定するための、前記ベルトコンベアの所定位置に
設けられたベルトコンベア移動速度測定器とからなる、
ごみの連続計量装置において、 前記計量器よりも上流側のベルトコンベア、または、
別に設けたベルトコンベアに、前記ベルトコンベア上を
移送されるごみを予め計量するための予測計量器を設
け、前記予測計量器で測定された、前記ベルトコンベア
上のごみの量に基いて、前記計量器の最大計量能力に見
合った量のごみが前記計量器に供給されるように、前記
計量器の時間当りの最大計量能力またはごみの供給量を
制御することに特徴を有するものである。
〔作用〕
この発明においては、ベルトコンベアに設けられた計
量器に供給される、ベルトコンベア上のごみの量が、予
め、予測計量器で測定され、このようにして測定された
ごみの量に応じて、計量器の時間当り最大計量能力、ま
たは、計量器へのごみの供給量が制御される。
従って、ベルトコンベア上を移送されるごみの量を、
常に高精度で連続的に計量することができる。
〔実施例〕
次に、この発明の装置を、図面を参照しながら説明す
る。第1図は、この発明の第1実施態様を示す概略説明
図である。第1図に示すように、1対のプーリ2,2′に
かけ回され、一方のプーリ2に取付けられたモータ3に
よって連続的に移動するベルトコンベア1の下流側に計
量器4が設けられ、ベルトコンベア1の所定位置にはベ
ルトコンベア移動速度測定器5が設けられ、そして、こ
のようなベルトコンベア1は、ごみ供給口7およびごみ
排出口8を有するケーシング6によって囲まれているこ
とは、従来の装置と同様である。なお、ケーシング6は
設けなくてもよい。
この発明の第1実施態様の装置においては、ベルトコ
ンベア1の、計量器4が設けられている位置よりも上流
側のごみ供給口に近い位置に、予測計量器9が設けられ
ている。予測計量器9によって、ベルトコンベア1上を
移送されるごみの量が予め計量される。なお、予測計量
器9によるごみの計量は高精度である必要はなく、その
大体の量が把握できればよい。
このようにして予測計量器9により計量されたごみ量
は、ベルトコンベア1の駆動用モータ3の回転数を制御
する最大計量能力調整装置10に入力される。最大計量能
力調整装置10は、計量器4の最大計量能力が、上記の計
量されたごみ量に適応するように、モータ3の回転数を
制御して、ベルトコンベア1の移動速度を調整する。
かくして、ベルトコンベア1上を移送されるごみは、
これに適応した最大計量能力を有する計量器4によっ
て、適確に且つ高精度で計量される。即ち、ベルトコン
ベア1の上流側のごみ供給口7に近い位置に設けられた
予測計量器9において、ごみ量が計量されることによ
り、ごみ供給口7からベルトコンベア1上に供給され
る、嵩比重の変動が多いごみ量を推定することができ、
且つ、ベルトコンベア1の下流側に設けられた計量器4
において、外乱に影響されることなく適確なごみ量を測
定することができる。
第2図は、この発明の第2実施態様を示す概略説明図
である。第2実施態様の装置においては、第2図に示す
ように、1対のプーリ2,2′およびモータ3を有するベ
ルトコンベア1と、計量器4と、ベルトコンベア移動速
度測定器5と、このようなベルトコンベア1を囲む、ご
み供給口7およびごみ排出口8を有するケーシング6と
からなる、従来と同じ計量装置Aのごみ供給口7に、こ
れと連通する排出口18を有する別のごみ量連続予測装置
Bが設けられている。
ごみ量連続予測装置Bは、1対のプーリ12,12′およ
びプーリ12の駆動用モータ13を有するベルトコンベア11
と、予測計量器14と、ベルトコンベア移動速度測定器15
と、このようなベルトコンベア11を囲む、ごみ供給口17
およびごみ排出口18を有するケーシング16と、最大計量
能力調整装置10とからなっており、ごみ排出口18は、上
述したように、計量装置Aのごみ供給口7に連通してい
る。
ごみ供給口17から、ごみ量連続予測装置Bに供給され
たごみは、ベルトコンベア11上を移送され予測計量器14
によって、その量が予め計量される。予測計量器14によ
るごみの計量は高精度である必要はなく、その大体の量
が把握できればよいことは前述した通りである。
このようにして、予測計量器14により計量されたごみ
量は、ベルトコンベア11の駆動用モータ13の回転数を制
御する最大計量能力調整装置10に入力される。最大計量
能力調整装置10は、計量装置Aの計量器4に供給される
ごみ量が、計量器4の最大計量能力に合致するように、
予測装置Bのベルトコンベア11を駆動させるモータ13の
回転数を制御して、ベルトコンベア11の移動速度を調整
する。
この結果、計量装置Aに、その計量器4の最大計量能
力に合致する量のごみが、ごみ供給口7を通して供給さ
れるので、計量器4により、適確に且つ高精度でごみが
計量される。
第3図は、この発明の第3実施態様を示す概略説明図
である。第3実施態様の装置においては、第3図に示す
ように、ごみ量連続予測装置Bの予測計量器14により計
量されたごみ量が、計量装置Aのベルトコンベア1の駆
動用モータ3の回転数を制御する最大計量能力調整装置
10に入力される点のみが、第2実地態様の装置と相違す
る。
第3実施態様の装置によれば、最大計量能力調整装置
10により、計量装置Aの計量器4の最大計量能力が、連
続予測装置Bの予測計量器14で計量されたごみ量に適応
するように、計量装置Aのモータ3の回転数が制御さ
れ、ベルトコンベア1の移動速度が調整される。従っ
て、計量装置Aの計量器4によって、適確に且つ高精度
でごみが計量される。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれば、ベルトコンベ
アの途中に設けられた計量器により、ベルトコンベア上
を移送されるごみを連続的に計量するに際し、ベルトコ
ンベア上へのごみの供給量が変動しても、常に適確に且
つ高精度で、ごみを連続的に計量することができる、工
業上有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施態様の装置を示す概略説明
図、第2図はこの発明の第2実施態様の装置を示す概略
説明図、第3図はこの発明の第3実施態様の装置を示す
概略説明図、そして、第4図は従来の装置を示す概略説
明図である。図面において、 1,11……ベルトコンベア、 2,2′,12,12′……プーリ、3,13……モータ、 4……計量器、 5,15……ベルトコンベア移動速度測定器、 6,16……ケーシング、7,17……ごみ供給口、 8,18……ごみ排出口、 9,14……予測計量器、 10……最大計量能力調整装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 手塚 賢一 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 當麻 一郎 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 篠原 豊昭 大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号 株式会社クボタ内 (72)発明者 南野 輝夫 大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号 株式会社クボタ内 (72)発明者 土谷 忠彦 東京都千代田区丸の内1丁目4番2号 (東銀ビル)高陽産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−30672(JP,A) 特開 昭63−40822(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その上流端側において供給されたごみを移
    送し、その下流端から前記ごみを排出する、1対のプー
    リーを有するベルトコンベアと、前記ベルトコンベアを
    所定速度で移動させるためのモータと、前記ベルトコン
    ベアの下流端に設けられた、前記ベルトコンベア上を移
    送されるごみを計量するための計量器と、前記ベルトコ
    ンベアの移動速度を測定するための、前記ベルトコンベ
    アの所定位置に設けられたベルトコンベア移動速度測定
    器とからなる、ごみの連続計量装置において、 前記計量器よりも上流側の、ごみ供給口に近いベルトコ
    ンベアに、前記ベルトコンベア上を移送されるごみを予
    め計量するための予測計量器を設け、前記予測計量器で
    測定された、前記ベルトコンベア上のごみの量に基づ
    き、別に設けられた最大計量能力調整装置により、前記
    ベルトコンベアの移動速度を調整して、前記計量器の時
    間当り最大計量能力を制御することを特徴とする、ごみ
    の連続計量装置。
  2. 【請求項2】その上流端側において供給されたごみを移
    送し、その下流端から前記ごみを排出する、1対のプー
    リーを有するベルトコンベアと、前記ベルトコンベアを
    所定速度で移動させるためのモータと、前記ベルトコン
    ベアの下流端に設けられた、前記ベルトコンベア上を移
    送されるごみを計量するための計量器と、前記ベルトコ
    ンベアの移動速度を測定するための、前記ベルトコンベ
    アの所定位置に設けられたベルトコンベア移動速度測定
    器とからなる、ごみの連続計量装置において、 前記連続計量装置とは別に、前記連続計量装置の上流側
    に、1対のプーリーを有するベルトコンベアと、前記ベ
    ルトコンベアを所定速度で移動させるためのモータと、
    前記ベルトコンベアに設けられた、前記ベルトコンベア
    上を移送されるごみを予め計量するための予測計量器
    と、前記ベルトコンベアの移動速度を測定するためのベ
    ルトコンベア移動速度測定器とからなる、ごみの連続予
    測装置を設け、 前記連続予測装置の前記予測計量器で測定されたごみ量
    に基づき、別に設けられた最大計量能力調整装置によ
    り、前記連続予測装置の前記ベルトコンベアの移動速度
    を調整して、前記計測器の時間当り最大計量能力を制御
    することを特徴とする、ごみの連続計量装置。
JP2150866A 1990-06-09 1990-06-09 ごみの連続計量装置 Expired - Fee Related JPH0827207B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2150866A JPH0827207B2 (ja) 1990-06-09 1990-06-09 ごみの連続計量装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2150866A JPH0827207B2 (ja) 1990-06-09 1990-06-09 ごみの連続計量装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0443923A JPH0443923A (ja) 1992-02-13
JPH0827207B2 true JPH0827207B2 (ja) 1996-03-21

Family

ID=15506092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2150866A Expired - Fee Related JPH0827207B2 (ja) 1990-06-09 1990-06-09 ごみの連続計量装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0827207B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5530672A (en) * 1978-08-25 1980-03-04 Sumitomo Metal Ind Ltd Weighing apparatus
JPS6340822A (ja) * 1986-08-06 1988-02-22 Kobe Steel Ltd コンスタントフイ−ドウエア

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0443923A (ja) 1992-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2017009538A (ja) 定量供給システム
CN102109375B (zh) 定值皮带秤快速装车系统
CN205449239U (zh) 一种新型皮带秤
CN214359137U (zh) 静态计量物料的连续输送系统
US1617301A (en) Weighing conveyer
US5927924A (en) Silo removal and discharge plate conveyer with automatic bulk material weighing and metering arrangement
JPH0827207B2 (ja) ごみの連続計量装置
JP2640880B2 (ja) 計量装置
CN112408003A (zh) 静态计量物料的连续输送系统
JP3187359B2 (ja) 石炭等の払出設備における定量払出制御装置
US5909999A (en) Method to maximally utilize the loading capacity of an individual wagon and the train when loading with bulk material
CN213949609U (zh) 物料静态计量的输送装置
JP3443611B2 (ja) 計量装置
CN214359104U (zh) 物料料仓
JP2553552B2 (ja) 粉体の連続計量装置
CN112407762A (zh) 物料静态计量的输送装置
JPH11116031A (ja) ベルトコンベヤ装置の定量払出方法
JP2699100B2 (ja) 定量充填方法
SU1657974A1 (ru) Весоизмерительное устройство дл роторного экскаватора
SU1041470A1 (ru) Способ загрузки бункеров измерительных агрегатов рудой
SU889580A1 (ru) Устройство автоматического управлени установкой дл загрузки вагонов дозированными порци ми сыпучего груза
SU979867A1 (ru) Способ дозированной погрузки сыпучего материала в вагоны
RU2068548C1 (ru) Дозатор
JPS5648331A (en) Controlling device for quantitative delivery from hopper receiving bulk cargo
SU723385A2 (ru) "Конвейерные весы

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees