JPH08272260A - 画像形成装置の定着機構 - Google Patents

画像形成装置の定着機構

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JPH08272260A
JPH08272260A JP7076109A JP7610995A JPH08272260A JP H08272260 A JPH08272260 A JP H08272260A JP 7076109 A JP7076109 A JP 7076109A JP 7610995 A JP7610995 A JP 7610995A JP H08272260 A JPH08272260 A JP H08272260A
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JP
Japan
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roller
claw member
paper
heat insulating
insulating cover
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JP7076109A
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Inventor
Minoru Kishigami
稔 岸上
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ローラ対の温度低下を防止するとともに開閉
が容易かつ構成が簡単な画像形成装置の定着機構を提供
する。 【構成】 加熱ローラ27及び加圧ローラ28からなり
用紙にトナー像を定着するローラ対29と、加熱ローラ
27に付着した用紙を剥離する爪36をローラ27の排
紙側近傍に支持する保持枠34と、爪36の搬送路下流
側に配置されたガイド55と、ローラ対29の周囲を被
覆可能な断熱カバー32とを備え、断熱カバー32は、
ローラ対29の排紙側搬送路を開放する位置と閉成する
位置との間で、ガイド55を保持しかつ保持枠34とは
切り離された状態で、開閉可能に構成され、さらに、保
持枠34は、断熱カバー32が開放位置にあっても加熱
ローラ27の周囲の少なくとも一部を被覆して加熱ロー
ラ27の熱の放散を抑える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像形成装置の定着機
構に関し、さらに詳しくは、レーザプリンター等の画像
形成装置において加熱ローラ及び加圧ローラからなり用
紙にトナー像を定着するローラ対と、このローラに付着
した用紙を剥離する爪部材を少なくとも一方のローラの
排紙側近傍に支持する爪部材保持枠と、爪部材の搬送路
下流側に配置された用紙案内手段と、ローラ対の周囲を
被覆可能な断熱カバーとを備えた定着機構に関するもの
であって、ローラ対から排出された用紙の紙詰まりの除
去及び、ローラ対の温度低下を防止する断熱カバーの改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置の定着機構には、加熱ロー
ラ及び加圧ローラからなるローラ対周りの保護及び点
検、ローラ対から排出された用紙の紙詰まりの除去並び
にローラ対の温度低下防止等のためにカバー(断熱カバ
ー)が取り付けられている。このカバーにはローラに付
着した用紙を剥離する爪部材を支持する爪部材保持枠が
取り付けられ、カバーの開閉に伴って爪部材がローラに
接触する位置と離隔する位置との間で回動するように構
成されている。また、爪部材保持枠には、用紙案内手段
が、爪部材の搬送路下流側に配置されている。このよう
な構成では、カバーを開くと爪部材保持枠及びこの保持
枠に取り付けられた爪部材及び用紙案内手段がカバーと
一体となって持ち上げられローラ対並びにローラ対の排
紙側の搬送路が開放状態となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の画像形
成装置の定着機構では、例えば、紙詰まりが発生した場
合にカバーを開いてローラ対並びにローラ対の排紙側の
搬送路を開放状態とした際、カバーの開口部が大きくな
るため、紙詰まりの処理が終了すると加温状態にあった
ローラ対の温度が著しく低下する。このため、ローラ対
が安定した定着動作が可能な温度に復帰するまで長時間
を要することになる。また、カバーは、爪部材保持枠及
びこの保持枠に取り付けられた爪部材及び用紙案内手段
を伴って開閉されるので、開閉にかなりの力を要するこ
とになる。さらに、開閉時に保持枠に取り付けられた爪
部材がローラ周面と摺動してローラが損傷する場合があ
り、開閉操作に連動して爪部材をローラ周面から退避す
る機構部を設けると構成が複雑になる。
【0004】この発明の目的は、ローラ対の温度低下を
防止するとともに開閉が容易かつ構成が簡単な画像形成
装置の定着機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、加熱
ローラ及び加圧ローラからなり用紙にトナー像を定着す
るローラ対と、このローラに付着した用紙を剥離する爪
部材を少なくとも一方のローラの排紙側近傍に支持する
爪部材保持枠と、爪部材の搬送路下流側に配置された用
紙案内手段と、ローラ対の周囲を被覆可能な断熱カバー
とを備えた画像形成装置の定着機構において、断熱カバ
ーは、前記ローラ対の排紙側搬送路を開放する位置と閉
成する位置との間で、用紙案内手段を保持しかつ爪部材
保持枠とは切り離された状態で、開閉可能に構成され、
さらに、爪部材保持枠は、断熱カバーが開放位置にあっ
ても加熱ローラの周囲の少なくとも一部を被覆して加熱
ローラの熱の放散を抑えるよう配設されたことを特徴と
する画像形成装置の定着機構が提供される。
【0006】この発明における画像形成装置とは、粉末
現像剤を用いた複写機、プリンターあるいはファクシミ
リなどであって定着用のローラ対を備えたものをさす。
この発明におけるローラ対とは、圧接状態で互いに逆方
向に回転しローラ間での摩擦力により用紙を搬送可能な
ものをさす。ローラ表面は、アルミニューム、ステンレ
ス等の金属あるいはゴム、あるいは合成樹脂から形成さ
れていてもよい。
【0007】この発明における爪部材とは、定着用ロー
ラ対の排紙側に配置され、静電気、あるいはトナーの融
着等の原因によりローラ表面に付着した用紙を剥離する
刃先を先端に有するものをさす。爪部材は、金属、セラ
ミックであってもよいし、合成樹脂を材料にするもので
あってもよい。合成樹脂は、耐熱性、耐摩耗性を備えた
硬質の合成樹脂、特に、ポリイミド、ポリアミド、ナイ
ロンが好ましい。
【0008】この発明における爪部材保持枠とは、給紙
巾に渡って、爪部材の刃先がローラ周面に当接するよう
単数あるいは複数の爪部材を配設し支持する部材をい
う。爪部材保持枠は、弾性部材により爪部材の刃先をロ
ーラ周面に当接するよう構成されたものが好ましい。こ
の発明における用紙案内手段とは、定着用ローラ対の排
紙側、好ましくは爪部材の下流側に配置され、給紙巾に
渡って、ローラ対からの排紙を下流側の搬送路に案内す
る部材をいう。
【0009】この発明における断熱カバーとは、ローラ
対の温度低下の防止のみならず、ローラ対周りの保護及
び点検、ローラ対から排出された用紙の紙詰まりの除去
のために画像形成装置本体に取り付けられたカバーをさ
す。用紙の紙詰まりとは、ローラ対の排紙側近傍におい
て用紙の一部が装置内部あるいは摩耗により鈍化した用
紙剥離機構の爪部材と接触し、せき止められた用紙が折
り曲げられた状態(ジャム状態)になることをいい、連
続的な給紙を停止させる原因となる。爪部材保持枠は、
断熱カバーが開放位置にあるとき、爪部材がローラに接
触する位置と離隔する位置との間で回動可能に支持され
た構成が好ましい。
【0010】
【作用】この発明にかかる画像形成装置の定着機構によ
れば、定着ローラ対により給紙された用紙がこのローラ
周面に付着してローラ対の排紙側に排出されたとき、爪
部材に用紙が接触して用紙がローラから剥離される。断
熱カバーを開くと、ローラ対の排紙側搬送路が開放され
紙詰まり等の処理が容易に行える。このとき、用紙案内
手段は断熱カバーに保持されているので、排紙側搬送路
は広い範囲にわたり開放される。爪部材保持枠は、もと
の位置に留まっているので、断熱カバーが開放位置にあ
っても加熱ローラの周囲の少なくとも一部を被覆して加
熱ローラの熱の放散を抑える。
【0011】断熱カバーが開放位置にあるとき、さら
に、ローラ対の排紙側搬送路の上流側、すなわち、爪部
材近傍の搬送路を開放したい場合には、爪部材保持枠を
爪部材がローラに接触する位置から離隔する位置まで回
動させる。これにより、ローラ対近傍までより広い範囲
にわたり排紙側搬送路が開放され紙詰まり等の処理が容
易に行える。
【0012】
【実施例1】図1は、この発明の一実施例が採用された
デジタル方式の電子写真画像形成装置の概略を示す。図
において、装置本体1の図上部には、原稿載置台2およ
び原稿カバー3が配置されている。原稿載置台2の下方
には、光学系4が配置されている。光学系4は、露光ラ
ンプ5、ミラー6、7、8およびCCDカメラ9とから
構成されている。光学系4の下方には、レーザユニット
11および感光体ドラム12が配置されている。レーザ
ユニット11は、レーザ出力装置13、ポリゴンミラー
14およびポリゴンミラー走査用のモータ15から構成
されている。
【0013】感光体ドラム12の周囲には、静電潜像を
現像する現像装置16、トナー像を記録用紙に転写する
転写チャージャー17、クリーニング装置18及びメイ
ンチャージャー20が配置されている。感光体ドラム1
2の図中左方には、搬送ベルト19、定着装置21およ
び排紙ローラ22が配置されている。定着装置21は、
排紙側に用紙剥離機構30を配している。
【0014】一方、装置本体1の図中右方には、給紙カ
セット23が着脱可能に配置されている。給紙カセット
23と感光体ドラム12の間には、用紙搬送路24、レ
ジストスイッチ25およびレジストローラ26が配置さ
れている。原稿載置台2に載置された原稿の画像情報
は、CCDカメラ9に読み取られデジタル信号に変換さ
れる。この信号に基づいて変調されたレーザ光がレーザ
出力装置13から出射される。レーザ光は、ポリゴンミ
ラー14およびミラー10を介して感光体ドラム12に
照射され、ドラム表面に静電潜像を形成する。
【0015】給紙カセット23から送られた用紙は用紙
搬送路24を通り、レジストスイッチ25で検出され
る。レジストローラ26は、感光体ドラム12の回転に
対する給紙タイミングを決定し用紙を感光体ドラム12
に送出する。転写チャージャー17により感光体ドラム
12上のトナー像は前記用紙上に転写される。用紙は搬
送ベルト19により定着装置21に搬送される。定着装
置21に搬送された用紙は、加熱ローラ27と加圧ロー
ラ28の間に挟持され、用紙上の未定着トナー像が定着
される。用紙は、排紙ローラ対22により外部へ排出さ
れる。
【0016】以下に、定着装置21の詳細を図面に基づ
いて説明する。定着装置21は、図2に示すように、加
熱ローラ27及び加圧ローラ28からなる定着用のロー
ラ対29と、用紙剥離機構30と、固定カバー31及び
断熱カバー32からなる定着装置カバー33を備えてい
る。加熱ローラ27は、内部にトナーを融着させるため
のヒータを備え、加圧ローラ28との間で互いの周面が
圧接して回転可能に配置されている。加熱ローラ27の
搬送路下流側には用紙剥離機構30が設置されている。
用紙剥離機構30は、爪部材保持枠34、支軸35、爪
36及びコイルばね37から主に構成されている。
【0017】保持枠34は、その主面34aに、支軸3
5を回動可能に支承する板状の軸受部材38が用紙Sの
巾方向(紙面前後方向)について複数個が略等間隔で配
設されている。主面34aの給紙方向上流側には加熱ロ
ーラ27の周面27a近傍に延出する延出部材39が、
下流側端部には上方に延出するバネ係止部材40がそれ
ぞれ形成されている。延出部材39は、加熱ローラ27
の排紙側でローラ周面27aに近接して配置されローラ
27からの熱の放散を抑えている。バネ係止部材40の
上部には、コイルばね37の一端を係止する係止部40
aが形成されている。
【0018】さらに保持枠34の主面34aにはアーム
41の一端が固定されている。アーム41の他端は、装
置本体1に配設された支軸42周りに回動可能に接続さ
れている。このような構成により、用紙剥離機構30は
後述するように、断熱カバー32が開放位置にあると
き、爪36がローラ27に接触する位置と離隔する位置
との間で回動可能に支持されている。支軸35は、主面
34aに配設された軸受部材38を貫通して回動可能に
配置され、主面34aに配設された両端の軸受部材38
に支承可能な長さを有している。支軸35の軸線方向に
は複数の爪36が回動不能に略等間隔で配置されてい
る。
【0019】爪36は、概略L字状の板状片でありポリ
アミド樹脂を材料として一体に成形されている。爪36
の下部には、加熱ローラ27の周面27aに当接してこ
の周面に付着した用紙を剥離可能な刃先51を有してい
る。刃先51の上方には、支軸35を貫通し固定するた
めの貫通孔52が形成されている。爪36の上部には、
コイルばね37の一端を係止する係止溝53が形成され
ている。係止溝53と保持枠34のバネ係止部40aと
の間にはコイルばね37が張り渡されている。
【0020】コイルばね37は、給紙方向Aに対して係
止部40a側の一端が係止溝53の他端より下方に位置
するよう取り付けられ、爪36の上部を給紙方向Aの下
流側に向かって付勢している。これにより、コイルばね
37の付勢力は、係止溝53を力点、刃先51を作用点
として支軸35周りに爪36を回動させ刃先51をロー
ラ27の周面27aに軽く当接させている。用紙剥離機
構30の上方には、断熱カバー32が配置されている。
【0021】断熱カバー32は、固定カバー31の給紙
方向下流側端部に近接して配設された支軸54周りに回
動可能に取り付けられた概略Lの字状の部材であり、用
紙剥離機構30を平面的に被覆する形状で構成されてい
る。カバー32は、ポリカーボネイト樹脂で構成されロ
ーラ対29から放散される熱に対し安定である。カバー
32は、ローラ対29及び用紙剥離機構30と一体にな
って装置本体1の内部に配置され、装置本体1側面から
スライドさせ装置本体1から露出した状態で、ローラ対
29の排紙側搬送路を開放する位置と閉成する位置との
間で開閉可能に構成されている。カバー32の下端に
は、用紙案内手段としてガイド55がとりつけられてい
る。
【0022】ガイド55は、搬送路の巾方向(紙面前後
方向)を被覆する長さで構成され、ローラ対29から排
出された用紙Sを排紙ローラ対22に導くための給紙方
向に延びる複数の平行なリブが下面に形成されている
(図示せず)。ローラ対29により定着装置21に給紙
された用紙が、ローラ周面27aに付着して排紙側に排
出されたとき、ローラ周面27aに当接した刃先51に
用紙が接触して用紙が周面27aから剥離される。これ
により、ローラ27への用紙の巻き付き、紙詰まりが防
止される。
【0023】図3に示したように、断熱カバー32を開
くと、ローラ対29の排紙側搬送路が開放され紙詰まり
等の処理が容易に行える。このとき、ガイド55は断熱
カバー32に保持されているので、排紙側搬送路は広い
範囲にわたり開放される。さらに、保持枠34は、もと
の位置に留まっているので、断熱カバー32が開放位置
にあっても用紙剥離機構30、特に、延出部材39を有
する保持枠34がローラ対29の周囲を被覆して加熱ロ
ーラ27の熱の放散を抑える。なお、従来、紙詰まり等
の処理後、加熱ローラが安定した加温状態に復帰するの
に約3分を要していたが、上記構成では1分以下で復帰
させることが出来る。
【0024】断熱カバー32が開放位置にあるとき、さ
らに、排紙側上流である爪36近傍の搬送路を開放した
い場合には、図4に示したように、用紙剥離機構30を
爪36がローラ27に接触する位置から離隔する位置ま
で支軸54周りに回動させる。これにより、排紙側搬送
路はローラ対29近傍までより広い範囲にわたり開放さ
れ上流側における紙詰まり等の処理が容易に行える。こ
のとき、爪36の刃先51は、ローラ周面27aに摺動
することなく離隔するので、ローラ周面27aの損傷が
最小限に抑えられる。上記した構成では、断熱カバー3
2は用紙剥離機構30を切り離した状態で開閉されるの
で、開閉に要する操作力も小さくてすむ。
【0025】
【発明の効果】この発明にかかる画像形成装置の定着機
構によれば、断熱カバーを開くと、ローラ対の排紙側搬
送路が開放される。このとき、用紙案内手段は断熱カバ
ーに保持されているので、排紙側搬送路は広い範囲にわ
たり開放され紙詰まり等の処理が容易に行える。
【0026】爪部材保持枠は、断熱カバーを開いたと
き、切り離された状態でもとの位置に留まっているの
で、断熱カバーが開放位置にあっても加熱ローラの周囲
の少なくとも一部を被覆して加熱ローラの熱の放散を抑
える。このため、紙詰まり等の処理後、加熱ローラが安
定した加温状態に復帰するのに要する時間が著しく短縮
される。
【0027】断熱カバーは、爪部材保持枠を切り離し状
態で開閉されるので、開閉に要する操作力も小さくてす
む。爪部材保持枠を、断熱カバーが開放位置にあると
き、爪部材がローラに接触する位置と離隔する位置との
間で回動可能に支持するよう構成すれば、さらに、排紙
側搬送路はローラ対近傍までより広い範囲にわたり開放
され紙詰まり等の処理が容易に行える。このとき、爪部
材はローラ周面と摺動しないので、ローラ周面の損傷が
防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による定着機構を備えた電
子写真画像形成装置の概略構成図。
【図2】断熱カバーが閉じられた状態での定着機構の位
置関係を示す正面図。
【図3】断熱カバーが開かれた状態での定着機構の位置
関係を示す、図2に対応する図。
【図4】爪部材保持枠が開かれた状態での定着機構の位
置関係を示す、図2に対応する図 。
【符号の説明】
1 レーザプリンタ(画像形成装置) 21 定着装置 27 加熱ローラ 27a ローラ周面 28 加圧ローラ 29 ローラ対 30 用紙剥離機構 32 断熱カバー 34 爪部材保持枠 35 支軸(爪部材の回動支点) 36 爪(爪部材) 37 コイルばね 39 延出部材 42 支軸(爪部材保持枠の開閉支点) 51 刃先 54 支軸(断熱カバーの開閉支点) 55 ガイド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱ローラ及び加圧ローラからなり用紙
    にトナー像を定着するローラ対と、このローラに付着し
    た用紙を剥離する爪部材を少なくとも一方のローラの排
    紙側近傍に支持する爪部材保持枠と、前記爪部材の搬送
    路下流側に配置された用紙案内手段と、前記ローラ対の
    周囲を被覆可能な断熱カバーとを備えた画像形成装置の
    定着機構において、 断熱カバーは、前記ローラ対の排紙側搬送路を開放する
    位置と閉成する位置との間で、用紙案内手段を保持しか
    つ爪部材保持枠とは切り離された状態で、開閉可能に構
    成され、 さらに、爪部材保持枠は、断熱カバーが開放位置にあっ
    ても加熱ローラの周囲の少なくとも一部を被覆して加熱
    ローラの熱の放散を抑えるよう配設されたことを特徴と
    する画像形成装置の定着機構。
  2. 【請求項2】 爪部材保持枠は、断熱カバーが開放位置
    にあるとき、爪部材がローラに接触する位置と離隔する
    位置との間で回動可能に支持されたことを特徴とする請
    求項1による画像形成装置の定着機構。
JP7076109A 1995-03-31 1995-03-31 画像形成装置の定着機構 Pending JPH08272260A (ja)

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