JPH08272520A - 手袋命令発信装置 - Google Patents
手袋命令発信装置Info
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- JPH08272520A JPH08272520A JP7108953A JP10895395A JPH08272520A JP H08272520 A JPH08272520 A JP H08272520A JP 7108953 A JP7108953 A JP 7108953A JP 10895395 A JP10895395 A JP 10895395A JP H08272520 A JPH08272520 A JP H08272520A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F2300/00—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
- A63F2300/10—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals
- A63F2300/1012—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals involving biosensors worn by the player, e.g. for measuring heart beat, limb activity
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Abstract
(57)【要約】
【目的】手の動作を認識比較判定し一つの命令を選びだ
し、ファミコンゲーム、家電機器へ命令を発信する手袋
命令発信装置を提供する。 【構成】手袋1の指部、甲部、手の平部に紳縮検知セン
サ2a1、圧力検知センサ3a1などを取り付け、各セ
ンサの信号を同時に入力する仕組と、この入力信号パタ
ーン群を連続して処理し、結果を総合してある命令を判
断決定する仕組の動作認識部4をそなえ、動作認識部4
は設置された信号大きさ変化抽出器群より得られた信号
パターン群と、多数の命令基準パターン群とを時間方向
の伸縮機構群、大きさの規格化機構群付きパターン比較
判定部によりこの両者のパターン群を刻々連続して比較
判定を実行し一つの命令基準パターン群を選びだしこれ
を命令発信部5を介して外部装置7に発信する。
し、ファミコンゲーム、家電機器へ命令を発信する手袋
命令発信装置を提供する。 【構成】手袋1の指部、甲部、手の平部に紳縮検知セン
サ2a1、圧力検知センサ3a1などを取り付け、各セ
ンサの信号を同時に入力する仕組と、この入力信号パタ
ーン群を連続して処理し、結果を総合してある命令を判
断決定する仕組の動作認識部4をそなえ、動作認識部4
は設置された信号大きさ変化抽出器群より得られた信号
パターン群と、多数の命令基準パターン群とを時間方向
の伸縮機構群、大きさの規格化機構群付きパターン比較
判定部によりこの両者のパターン群を刻々連続して比較
判定を実行し一つの命令基準パターン群を選びだしこれ
を命令発信部5を介して外部装置7に発信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 この発明は、ファミコンゲーム
機器などにおいてキーボードのボタンを気にしないで命
令が手の動き動作で発信出来る装置に関する。
機器などにおいてキーボードのボタンを気にしないで命
令が手の動き動作で発信出来る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファミコンゲーム機器などの命令
発信はキーボードのボタン操作により行っていたため扱
いずらい面があった。
発信はキーボードのボタン操作により行っていたため扱
いずらい面があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】目は口ほどに物を言う
と言うが、手は口ほどに物を言うと言う事を課題にす
る。元来、人は手で命令指示をする事が多かったが、本
発明は、ファミコンゲーム家電機器への命令を手袋を装
着した手の動作により発信するものである。
と言うが、手は口ほどに物を言うと言う事を課題にす
る。元来、人は手で命令指示をする事が多かったが、本
発明は、ファミコンゲーム家電機器への命令を手袋を装
着した手の動作により発信するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1の本発明の手袋の外
観説明図により説明する。手袋1は伸縮の効く布で成型
し、親指の甲の第一関節の部分に伸縮検知センサ2a
1、また、平の部分に2b1、また、第二関節の甲の部
分に2c1、平の部分に2d1を手袋布に密着固定す
る。これらのセンサもよく伸縮し信号もよくリニアとな
る物を選定する。伸縮検知センサはその他の多数、適正
部分にも取付けておく。例えば、人指指ではそれぞれ伸
縮検知センサ2a2、2b2,2c2,2d2,などと
し、マトリクス配置的に取り付け設置する。手の親指の
先端には圧力検知センサ3a1,また第二関節の平に3
b1,などさらに人指指の先端に圧力検知センサ3a
2,第二関節の平に3b2などと固定設置する。圧力検
知センサもマトリクス配置的に手袋全体に適当場所に取
り付け設置する。各伸縮検知センサ、圧力検知センサは
手袋布内の配線により動作認識部4に繋げる仕組をも
つ。動作認識部4は伸縮検知センサ2a1、2b1な
ど、および圧力検知センサ3a1、3b1などのセンサ
信号を入力信号パターン群として入力する。伸縮検知セ
ンサ圧力検知センサは手袋布上にマトリクス配置的に配
置しており、動作認識部4はこれらの入力信号パターン
群を同時に処理する。本処理は、入力信号パターン群を
時々刻々パターン処理し、信号パターン群を特定し、そ
の時の手袋の動きが指し示している命令を決定する。命
令がきまると、この情報を命令発信部5に渡す。命令発
信部5はこの命令と1:1に決められた標準符号化コー
ド信号に変換し発射器6により赤外線、または、電波な
どで外部機器7に命令を送信する。本装置を作動させる
電池部8も手袋上に一体で設置し、手袋1の操作を容易
にする。
観説明図により説明する。手袋1は伸縮の効く布で成型
し、親指の甲の第一関節の部分に伸縮検知センサ2a
1、また、平の部分に2b1、また、第二関節の甲の部
分に2c1、平の部分に2d1を手袋布に密着固定す
る。これらのセンサもよく伸縮し信号もよくリニアとな
る物を選定する。伸縮検知センサはその他の多数、適正
部分にも取付けておく。例えば、人指指ではそれぞれ伸
縮検知センサ2a2、2b2,2c2,2d2,などと
し、マトリクス配置的に取り付け設置する。手の親指の
先端には圧力検知センサ3a1,また第二関節の平に3
b1,などさらに人指指の先端に圧力検知センサ3a
2,第二関節の平に3b2などと固定設置する。圧力検
知センサもマトリクス配置的に手袋全体に適当場所に取
り付け設置する。各伸縮検知センサ、圧力検知センサは
手袋布内の配線により動作認識部4に繋げる仕組をも
つ。動作認識部4は伸縮検知センサ2a1、2b1な
ど、および圧力検知センサ3a1、3b1などのセンサ
信号を入力信号パターン群として入力する。伸縮検知セ
ンサ圧力検知センサは手袋布上にマトリクス配置的に配
置しており、動作認識部4はこれらの入力信号パターン
群を同時に処理する。本処理は、入力信号パターン群を
時々刻々パターン処理し、信号パターン群を特定し、そ
の時の手袋の動きが指し示している命令を決定する。命
令がきまると、この情報を命令発信部5に渡す。命令発
信部5はこの命令と1:1に決められた標準符号化コー
ド信号に変換し発射器6により赤外線、または、電波な
どで外部機器7に命令を送信する。本装置を作動させる
電池部8も手袋上に一体で設置し、手袋1の操作を容易
にする。
【0005】
【作用】図2の本装置のブロック図により説明する。2
a1、2b1、2c1、2d1、、、2a2、2b2,
2c2,,2a3,2b3,,はそれぞれ伸縮検知セン
サであり、3a1、3b1、3c1、3a2、3b2,
3c2,,3a3,3b3,,はそれぞれ圧力検知セン
サであり、動作認識部4にそれぞれつながっている。こ
こでは、いわゆるOKサインの手の動作の命令を発信す
る場合を例に説明する。2a1は親指第一関節の甲の伸
縮検知センサで、2a2は人指指第一関節の甲の伸縮検
知センサである。3a1は親指先端節の圧力検知センサ
で、3a2は人指指先端の圧力検知センサである。手袋
1を装着し、あるときOKサインを動作したとする。こ
の時の時間的な各センサからの入力信号パターン群の、
動作認識部4での処理を説明する。また、各センサから
の入力信号パターン群を処理していく様子を図3を用い
て合わせて説明する。各伸縮検知センサ、各圧力検知セ
ンサの入力信号パターン群13は動作認識部4の中の信
号大きさ変化抽出器群9に入る。信号大きさ変化抽出器
群9に入る前の入力信号パターン群13は(A)の様な
パターン群になる。図中下方向に時間が流れて信号が左
右に変化している様子を示してある。例えば、伸縮検知
センサ2a1、2a2はOKサインを出し始めると、セ
ンサは伸び始めるので両者の信号は図中で右に振れて行
く。OKサインが終わると、仲縮検知センサ2a1、2
a2は伸びたままなので右に信号が振れたままである。
一方、各圧力検知センサ3a1,3a2は親指と人差指
が接触すると圧力が上るので信号が右に振れる事を示し
ている。これらの信号パターン群が信号大きさ変化抽出
器群9を通過すると、(B)の信号パターン群になる。
これは信号の変化を抽出しデータ量の圧縮もしているも
のであり、信号が右留まり一定のものだとゼロの大きさ
になるものである。例えば、親指の圧力検知センサ3a
1の信号は親指が接触して圧力が上昇したところの変化
を捕らえて図のような信号パターンとなる。つまり、信
号大きさ変化抽出器群9の作用はセンサのゼロ点合わせ
を不要にし、さらに、信号全体もゼロ点付近寄ってくる
ので以後の処理でデジタルデータで扱う場合ビット数も
少量にでき、データ量として少ない状態で処理してゆけ
る。動作認識部4には多数の命令基準パターン群10が
あり、(C)の様な基準パターン群の一連の物である。
これにはVサイン、OKサイン、じゃんけんのグー、チ
ョキ、パー、などの命令に対応したものをあらかじめ格
納しておく。パターン比較判定部11は各信号の時間方
向の伸縮機構群17、信号の大きさの規格化機構群18
をもち、(B)のパターン群を時間方向に伸ばし、また
は縮め、大きさを伸ばし、または縮めて規格化しなが
ら、多数の命令基準パターン群10とダイナミックに比
較、判定する。今回はOKサインなので、(C)の多数
の命令基準パターン群10のOKサインパターン群と一
致し、その時OKサインと判定する。パターン比較判定
部11のこのような判定比較処理は時間方向にとぎれな
く連続してダイナミックに行うように仕組んである。O
Kサインとして命令が判定されるとこの情報は命令発信
部5に送られ、ここで決められた標準符号に置き換えら
れ、OKサイン命令として発射器6により外部機器7に
発信する。
a1、2b1、2c1、2d1、、、2a2、2b2,
2c2,,2a3,2b3,,はそれぞれ伸縮検知セン
サであり、3a1、3b1、3c1、3a2、3b2,
3c2,,3a3,3b3,,はそれぞれ圧力検知セン
サであり、動作認識部4にそれぞれつながっている。こ
こでは、いわゆるOKサインの手の動作の命令を発信す
る場合を例に説明する。2a1は親指第一関節の甲の伸
縮検知センサで、2a2は人指指第一関節の甲の伸縮検
知センサである。3a1は親指先端節の圧力検知センサ
で、3a2は人指指先端の圧力検知センサである。手袋
1を装着し、あるときOKサインを動作したとする。こ
の時の時間的な各センサからの入力信号パターン群の、
動作認識部4での処理を説明する。また、各センサから
の入力信号パターン群を処理していく様子を図3を用い
て合わせて説明する。各伸縮検知センサ、各圧力検知セ
ンサの入力信号パターン群13は動作認識部4の中の信
号大きさ変化抽出器群9に入る。信号大きさ変化抽出器
群9に入る前の入力信号パターン群13は(A)の様な
パターン群になる。図中下方向に時間が流れて信号が左
右に変化している様子を示してある。例えば、伸縮検知
センサ2a1、2a2はOKサインを出し始めると、セ
ンサは伸び始めるので両者の信号は図中で右に振れて行
く。OKサインが終わると、仲縮検知センサ2a1、2
a2は伸びたままなので右に信号が振れたままである。
一方、各圧力検知センサ3a1,3a2は親指と人差指
が接触すると圧力が上るので信号が右に振れる事を示し
ている。これらの信号パターン群が信号大きさ変化抽出
器群9を通過すると、(B)の信号パターン群になる。
これは信号の変化を抽出しデータ量の圧縮もしているも
のであり、信号が右留まり一定のものだとゼロの大きさ
になるものである。例えば、親指の圧力検知センサ3a
1の信号は親指が接触して圧力が上昇したところの変化
を捕らえて図のような信号パターンとなる。つまり、信
号大きさ変化抽出器群9の作用はセンサのゼロ点合わせ
を不要にし、さらに、信号全体もゼロ点付近寄ってくる
ので以後の処理でデジタルデータで扱う場合ビット数も
少量にでき、データ量として少ない状態で処理してゆけ
る。動作認識部4には多数の命令基準パターン群10が
あり、(C)の様な基準パターン群の一連の物である。
これにはVサイン、OKサイン、じゃんけんのグー、チ
ョキ、パー、などの命令に対応したものをあらかじめ格
納しておく。パターン比較判定部11は各信号の時間方
向の伸縮機構群17、信号の大きさの規格化機構群18
をもち、(B)のパターン群を時間方向に伸ばし、また
は縮め、大きさを伸ばし、または縮めて規格化しなが
ら、多数の命令基準パターン群10とダイナミックに比
較、判定する。今回はOKサインなので、(C)の多数
の命令基準パターン群10のOKサインパターン群と一
致し、その時OKサインと判定する。パターン比較判定
部11のこのような判定比較処理は時間方向にとぎれな
く連続してダイナミックに行うように仕組んである。O
Kサインとして命令が判定されるとこの情報は命令発信
部5に送られ、ここで決められた標準符号に置き換えら
れ、OKサイン命令として発射器6により外部機器7に
発信する。
【0006】
【実施例】本発明の実施例につき圧力検知センサが無
く、4つの伸縮検知センサを取付けた例につき説明す
る。伸縮検知センサの取付けについては図4の様にす
る。手袋1aを成型加工後、伸縮検知センサとして歪ゲ
ージ12a、12b、12c、12d、をそれぞれ親
指、人差指、中指、くすり指の甲に貼付る。または、手
袋の布素材に伸縮電気抵抗特性をもたせ、電極をはさん
で取り付け、伸縮検知信号を取るようにするのも良い。
本実施例では、動作認識部4aは外部ボックス20に設
置する。歪ゲージ伸縮検知信号は4個の入力信号パター
ン群として、ケーブル14を介して信号大きさ変化抽出
器群9aに入る。命令発信部5a及び、電池部8aも外
部ボックス20に設置する。命令発信部5aの発射器6
aは赤外線発射方式であり、外部機器7の受光センサ1
5に定まった形式で命令を発射する。動作認識部4aは
図5の構造で実施する。まず、4個の入力信号パターン
群の一つの親指伸縮検知センサ12aの信号パターンの
流れにつき説明する。本信号は、本実施例の場合、アナ
ログ式の信号大きさ変化抽出器群9aの一つを通す。そ
の後、2ビットにAD変換群16でAD変換しデジタル
量として扱っていく。AD変換群16では0.2秒サン
プルでAD変換していく。ここで、他の実施例として先
に、入力信号パターンを2ビットにAD変換群16でA
D変換し次にデジタル式の信号大きさ変化抽出器群9a
を通す方式でもよい。次に、パターン比較判定部11a
においてまず、この2ビットのデジタル信号を時間方向
の伸縮機構群17aで0.2秒16サンプル3秒の時間
を保持し、これを1.4秒から4.6秒まで伸縮処理
し、16パターン用意しておく。以上の処理を伸縮検知
センサ12b、12c、12d系でも同様に進めて置
く。一方、多数の命令基準パターン群10aにはここで
いう4個の伸縮検知センサに対応して4個の基準パター
ンでセットになった命令基準パターン群多数を格納して
おく。例えばVサインであればその4個の基準パターン
をセットとして命令基準パターン群を設置しておく。そ
の他、OKサイン、じゃんけんのグー、チョキ、パー、
など他の命令基準パターン群多数も設置しておく。これ
らのパターンは大きさ2ビット、0.2秒サンプルで3
秒の時間幅に基準化したものであり、また、信号の大き
さが規格になったものである。ここで、伸縮検知センサ
12a系で、時間方向の伸縮機構群17aから取り出し
た一つのパターンが大きさの規格化機構群18aに入
り、信号の大きさ方向に規格化する。他の伸縮検知セン
サ12b、12c、12d系も同時期に大きさの規格化
機構群で規格化する。この規格化後の4個のパターンと
多数の命令基準パターン群10aの4個でセットの命令
基準パターン群とをパターン比較機構部19で相関比較
していく。すなわち、4個の伸縮検知センサ系につい
て、時間方向の伸縮機構群17aにある1.4秒に縮小
した4個のパターンを取りだしこれを大きさの規格化機
構群18aに入れ、信号大きさを規格化し揃えた4個の
パターンとする。つぎに、まず、多数の命令基準パター
ン群10aのなかのVサイン4個の基準パターンとパタ
ーン比較機構部19で相関比較していく。この場合、
1.4秒のパターンと3.0秒の命令基準パターンを時
間の始めをあわせるようにして相関比較していく。パタ
ーン判定結果算出器21の判定がなければ次に多数の命
令基準パターン群10aのなかのOKサイン4個の基準
パターンとパターン比較機構部19で相関比較する。こ
の次はグー、その次はチョキと、この手順ですべての4
個の命令基準パターンと相関比較していく。もし、パタ
ーン判定結果算化器21の判定がなければ、こんどは時
間方向の伸縮機構群17aにある16パターン群の1.
4秒の次の1.6秒に縮小した4個のパターンを取りだ
し、大きさの規格化機構群18aに入れ、信号大きさを
規格化し揃えた4個のパターンとする。同様にこの4個
のパターンと多数の命令基準パターン群10aのなかの
Vサインの4個の基準パターンとをパターン比較機構部
19でパターンの時間の始めを合わして、相関比較して
いく。パターン判定結果算出器21の判定がなければ、
次に多数の命令基準パターン群10aのなかのOKサイ
ンの4個の基準パターンとパターン比較機構部19で相
関比較するなどとし、パターン判定結果算出器21で相
関比較判定があるまでこの手順を続ける。時間方向の伸
縮機構群17aにある伸縮した4個のパターンで4個の
命令基準パターンと相関比較判定で一致したとき4個の
命令基準パターンのものを手袋の動作命令とする。伸縮
を1.4秒から4.6秒まで0.2秒の16パターンが
生じるので、また、4個でセットの命令基準パターン群
として命令を30命令設定しておくと、480回の相関
比較判定となる。よって、これを0.2秒の時間で行
う。一方この0.2秒の最後のタイミングで時間方向の
伸縮機構群17aの伸縮した4個の16パターン群全部
を0.2秒後のAD変換群16からの0.2秒16サン
プル3秒保持のパターン群から更新する。すなわち、
0.2秒間隔で相関比較判定処理をダイナミックにすす
めていく。なお、相関比較判定決定はパターン判定結果
算出器21により命令発信部5aに命令情報として渡す
ことになる。命令発信部5aはこれを標準符号化し発射
器6aで赤外線で外部機器7の受光センサ15に発信す
る。ここで、本実施例の動作認識部4aのデジタルメモ
リ量は10Kバイト程度であり、デジタル論理回路素子
量と合わせて、数個のICチップで製作することが出来
る。本例は、4個の伸縮検知センサを使用したが、多数
の伸縮検知センサ、圧力検知センサ用いてより高度な手
袋信号発信装置が提供できる。
く、4つの伸縮検知センサを取付けた例につき説明す
る。伸縮検知センサの取付けについては図4の様にす
る。手袋1aを成型加工後、伸縮検知センサとして歪ゲ
ージ12a、12b、12c、12d、をそれぞれ親
指、人差指、中指、くすり指の甲に貼付る。または、手
袋の布素材に伸縮電気抵抗特性をもたせ、電極をはさん
で取り付け、伸縮検知信号を取るようにするのも良い。
本実施例では、動作認識部4aは外部ボックス20に設
置する。歪ゲージ伸縮検知信号は4個の入力信号パター
ン群として、ケーブル14を介して信号大きさ変化抽出
器群9aに入る。命令発信部5a及び、電池部8aも外
部ボックス20に設置する。命令発信部5aの発射器6
aは赤外線発射方式であり、外部機器7の受光センサ1
5に定まった形式で命令を発射する。動作認識部4aは
図5の構造で実施する。まず、4個の入力信号パターン
群の一つの親指伸縮検知センサ12aの信号パターンの
流れにつき説明する。本信号は、本実施例の場合、アナ
ログ式の信号大きさ変化抽出器群9aの一つを通す。そ
の後、2ビットにAD変換群16でAD変換しデジタル
量として扱っていく。AD変換群16では0.2秒サン
プルでAD変換していく。ここで、他の実施例として先
に、入力信号パターンを2ビットにAD変換群16でA
D変換し次にデジタル式の信号大きさ変化抽出器群9a
を通す方式でもよい。次に、パターン比較判定部11a
においてまず、この2ビットのデジタル信号を時間方向
の伸縮機構群17aで0.2秒16サンプル3秒の時間
を保持し、これを1.4秒から4.6秒まで伸縮処理
し、16パターン用意しておく。以上の処理を伸縮検知
センサ12b、12c、12d系でも同様に進めて置
く。一方、多数の命令基準パターン群10aにはここで
いう4個の伸縮検知センサに対応して4個の基準パター
ンでセットになった命令基準パターン群多数を格納して
おく。例えばVサインであればその4個の基準パターン
をセットとして命令基準パターン群を設置しておく。そ
の他、OKサイン、じゃんけんのグー、チョキ、パー、
など他の命令基準パターン群多数も設置しておく。これ
らのパターンは大きさ2ビット、0.2秒サンプルで3
秒の時間幅に基準化したものであり、また、信号の大き
さが規格になったものである。ここで、伸縮検知センサ
12a系で、時間方向の伸縮機構群17aから取り出し
た一つのパターンが大きさの規格化機構群18aに入
り、信号の大きさ方向に規格化する。他の伸縮検知セン
サ12b、12c、12d系も同時期に大きさの規格化
機構群で規格化する。この規格化後の4個のパターンと
多数の命令基準パターン群10aの4個でセットの命令
基準パターン群とをパターン比較機構部19で相関比較
していく。すなわち、4個の伸縮検知センサ系につい
て、時間方向の伸縮機構群17aにある1.4秒に縮小
した4個のパターンを取りだしこれを大きさの規格化機
構群18aに入れ、信号大きさを規格化し揃えた4個の
パターンとする。つぎに、まず、多数の命令基準パター
ン群10aのなかのVサイン4個の基準パターンとパタ
ーン比較機構部19で相関比較していく。この場合、
1.4秒のパターンと3.0秒の命令基準パターンを時
間の始めをあわせるようにして相関比較していく。パタ
ーン判定結果算出器21の判定がなければ次に多数の命
令基準パターン群10aのなかのOKサイン4個の基準
パターンとパターン比較機構部19で相関比較する。こ
の次はグー、その次はチョキと、この手順ですべての4
個の命令基準パターンと相関比較していく。もし、パタ
ーン判定結果算化器21の判定がなければ、こんどは時
間方向の伸縮機構群17aにある16パターン群の1.
4秒の次の1.6秒に縮小した4個のパターンを取りだ
し、大きさの規格化機構群18aに入れ、信号大きさを
規格化し揃えた4個のパターンとする。同様にこの4個
のパターンと多数の命令基準パターン群10aのなかの
Vサインの4個の基準パターンとをパターン比較機構部
19でパターンの時間の始めを合わして、相関比較して
いく。パターン判定結果算出器21の判定がなければ、
次に多数の命令基準パターン群10aのなかのOKサイ
ンの4個の基準パターンとパターン比較機構部19で相
関比較するなどとし、パターン判定結果算出器21で相
関比較判定があるまでこの手順を続ける。時間方向の伸
縮機構群17aにある伸縮した4個のパターンで4個の
命令基準パターンと相関比較判定で一致したとき4個の
命令基準パターンのものを手袋の動作命令とする。伸縮
を1.4秒から4.6秒まで0.2秒の16パターンが
生じるので、また、4個でセットの命令基準パターン群
として命令を30命令設定しておくと、480回の相関
比較判定となる。よって、これを0.2秒の時間で行
う。一方この0.2秒の最後のタイミングで時間方向の
伸縮機構群17aの伸縮した4個の16パターン群全部
を0.2秒後のAD変換群16からの0.2秒16サン
プル3秒保持のパターン群から更新する。すなわち、
0.2秒間隔で相関比較判定処理をダイナミックにすす
めていく。なお、相関比較判定決定はパターン判定結果
算出器21により命令発信部5aに命令情報として渡す
ことになる。命令発信部5aはこれを標準符号化し発射
器6aで赤外線で外部機器7の受光センサ15に発信す
る。ここで、本実施例の動作認識部4aのデジタルメモ
リ量は10Kバイト程度であり、デジタル論理回路素子
量と合わせて、数個のICチップで製作することが出来
る。本例は、4個の伸縮検知センサを使用したが、多数
の伸縮検知センサ、圧力検知センサ用いてより高度な手
袋信号発信装置が提供できる。
【0007】
【発明の効果】本発明により、手袋を介した手の動作
が、手袋命令発信装置で命令を特定し、外部機器へ発信
でき、ファミコンゲームなどで楽しめる。
が、手袋命令発信装置で命令を特定し、外部機器へ発信
でき、ファミコンゲームなどで楽しめる。
【図1】本発明の手袋の外観説明図
【図2】本発明のブロック説明図
【図3】入力信号パターン群の処理説明図
【図4】本発明の実施例
【図5】動作認識部の構造図
1,1a 手袋 2a1,12a 伸縮検知センサ 3a1 圧力検知センサ 4,4a 動作認識部 5,5a 命令発信部 6,6a 発射器 7 外部機器 8,8a 電池部 9,9a 信号大きさ変化抽出器群 10,10a 多数の命令基準パターン群 11,11a パターン比較判定部 13 入力信号パターン群 14 ケーブル 15 受光センサ 16 AD変換群 17,17a 時間方向の伸縮機構群 18,18a 大きさの規格化機構群 19 パターン比較機構部 20 外部ボックス 21 パターン判定結果算出器
Claims (2)
- 【請求項1】 手袋の指部、甲部、手の平部に伸縮検知
センサ、圧力検知センサを適当場所に数多く取り付け、
各センサの信号を同時に入力する仕組と、この入力信号
パターン群を連続して信号の大きさ、時間方向を伸縮変
換処理、規格化し、結果を総合して、手袋動作が示す命
令を判断決定する仕組の動作認識部をそなえ、その時点
での判断、決定された命令を受けて標準符号化し、外部
機器に発信する命令発信部を備えた手袋命令発信装置。 - 【請求項2】 請求項1の動作認識部は同時に入力され
た入力信号パターン群を信号大きさ変化抽出器群で処理
し、時間方向の伸縮機構群と、大きさの規格化機構群
と、パターン比較機構部と、パターン判定結果算出器と
備えたパターン比較判定部により多数の命令基準パター
ン群とを刻々連続して比較判定を実行し一つの命令基準
パターン群を選びだしこれを命令として命令発信部に伝
達する機構手順を持つことを特徴とする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108953A JPH08272520A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 手袋命令発信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108953A JPH08272520A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 手袋命令発信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08272520A true JPH08272520A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=14497845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7108953A Pending JPH08272520A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 手袋命令発信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08272520A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999024133A1 (en) * | 1997-11-08 | 1999-05-20 | Seji Electronics Co., Ltd. | Electronic game machine and method employing doll |
| KR100446531B1 (ko) * | 2001-06-15 | 2004-09-01 | 삼성전자주식회사 | 장갑형 데이터 입력장치 및 그 인식 방법 |
| KR100446612B1 (ko) * | 2001-07-24 | 2004-09-04 | 삼성전자주식회사 | 다차원 공간상에서의 정보 선택 방법 및 장치 |
| CN100421054C (zh) * | 2002-12-31 | 2008-09-24 | 三星电子株式会社 | 识别三维输入装置的佩戴的方法及其设备 |
| KR100907103B1 (ko) * | 2007-09-06 | 2009-07-09 | 광주과학기술원 | 장갑 기반 휴먼 컴퓨터 인터페이스 장치 |
| CN103251419A (zh) * | 2013-04-25 | 2013-08-21 | 西安交通大学苏州研究院 | 用于手功能康复训练与评估的数据手套及其监测方法 |
| CN107921621A (zh) * | 2015-08-25 | 2018-04-17 | 川崎重工业株式会社 | 机器人系统 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7108953A patent/JPH08272520A/ja active Pending
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