JPH08272544A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JPH08272544A
JPH08272544A JP7129795A JP7129795A JPH08272544A JP H08272544 A JPH08272544 A JP H08272544A JP 7129795 A JP7129795 A JP 7129795A JP 7129795 A JP7129795 A JP 7129795A JP H08272544 A JPH08272544 A JP H08272544A
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JP
Japan
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track
spare
head
defective
sector
Prior art date
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Pending
Application number
JP7129795A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kodama
恭裕 小玉
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NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】欠陥トラックから予備トラックまでのヘッドの
平均移動距離を短縮することにより、代替処理後データ
の書込み処理または読出し処理実行時の平均シークタイ
ムの短縮を図る。 【構成】欠陥セクタ11を有する欠陥トラック7を含む
ユーザー領域と、予備セクタ4を有する予備トラック1
と、ヘッド16を取り付けたアーム15とを備えて構成
され、予備トラック1をユーザー領域の中周に設けるこ
とにより代替処理実行後、予備セクタ4へのデータの書
込み処理または読出し処理を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク装置に関し、
特に、ディスク上に存在する欠陥トラックに対応する為
に予備トラックが設けられているディスク装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスク装置の中に存在するディ
スク上には、データの書込み処理または読出し処理を可
能とする領域(以下、ユーザー領域と略す)と、予備ト
ラックが設けて有り、ユーザー領域内で欠陥セクタを検
出すると代替処理を行うことで予備トラックをセクタ単
位でデータの書込み処理または読出し処理実行時に使用
可能としていた。そして、この予備トラックはディスク
上のユーザー領域よりも外周または内周に設けられてい
た。
【0003】予備トラックをディスク上のユーザー領域
よりも外周に設けている場合は、ユーザー領域内のどの
トラックで欠陥セクタを検出しても、その外周の予備ト
ラックへ代替処理を行い、ユーザー領域よりも内周に設
けている場合は、ユーザー領域内のどのトラックで欠陥
セクタを検出しても、その内周の予備トラックへ代替処
理を行うことで代替処理後データの書込み処理または読
出し処理を可能としていた。
【0004】また、代替処理後データの書込み処理また
は読出し処理を行う上で、媒体上の欠陥セクタの代替先
の位置を示す情報(以下、媒体欠陥情報と略す)を得る
方法の従来の公知例としては、特開平3−27430号
公報の不揮発性ICメモリに対して媒体欠陥情報を書き
込むまたは読み出すことにより媒体欠陥情報を得る方
法、特開平2−203473号公報の各欠陥セクタのI
D部に媒体欠陥情報を書き込むまたは読み出すことによ
り媒体欠陥情報を得る方法などが知られている。
【0005】次に、従来のディスク装置の動作について
図面を参照して説明する。
【0006】ここで、ユーザー領域と予備トラックの2
つから成る領域の半径をχとする。
【0007】図6は、従来の一例で、欠陥セクタ11を
有する欠陥トラック7と、予備セクタ5を有する予備ト
ラック2と、ヘッド16を取り付けたアーム15とを備
えて構成されるディスク装置の一部を示す。
【0008】ヘッド16は、ユーザー領域内でデータの
書込み処理または読出し処理実行中に、欠陥トラック7
で欠陥セクタ11を検出すると、シーク機能により、代
替先である予備トラック2の予備セクタ5へヘッド16
を取り付けたアーム15ごと移動し、データの書込み処
理または読出し処理を実行する。
【0009】この時、予備トラック2はユーザー領域よ
りも内周に設けてあり、欠陥トラック7がユーザー領域
内の最外周の場合、前述したように半径はχである為、
欠陥トラック7から予備トラック2までのヘッド16の
移動距離はχとなる。
【0010】図7は、従来の他の例で、欠陥セクタ12
を有する欠陥トラック8と、予備セクタ6を有する予備
トラック3と、ヘッド16を取り付けたアーム15とを
備えて構成されるディスク装置の一部を示す。
【0011】ヘッド16は、ユーザー領域内でデータの
書込み処理または読出し処理実行中に、欠陥トラック8
で欠陥セクタ12を検出すると、シーク機能により、代
替先である予備トラック3の予備セクタ6へヘッド16
を取り付けたアーム15ごと移動し、データの書込み処
理または読出し処理を実行する。
【0012】この時、予備トラック3はユーザー領域よ
りも外周に設けてあり、欠陥トラック8がユーザー領域
内の最内周の場合、前述したように半径はχである為、
欠陥トラック8から予備トラック3までのヘッド16の
移動距離はχとなる。
【0013】図8は、従来の他の例で、欠陥セクタ14
を有する欠陥トラック10と、予備セクタ6を有する予
備トラック3と、ヘッド16を取り付けたアーム15と
を備えて構成されるディスク装置の一部を示す。
【0014】ヘッド16は、ユーザー領域内でデータの
書込み処理または読出し処理実行中に、欠陥トラック1
0で欠陥セクタ14を検出すると、シーク機能により、
代替先である予備トラック3の予備セクタ6へヘッド1
6を取り付けたアーム15ごと移動し、データの書込み
処理または読出し処理を実行する。
【0015】この時、予備トラック3はユーザー領域よ
りも外周に設けてあり、欠陥トラック10がユーザー領
域の中周と予備トラック3の中央の場合、前述したよう
に半径はχである為、欠陥トラック10から予備トラッ
ク3までのヘッド16の移動距離はχ/4となる。
【0016】図9は、従来の他の例で、欠陥セクタ14
を有する欠陥トラック10と、予備セクタ5を有する予
備トラック2と、ヘッド16を取り付けたアーム15と
を備えて構成されるディスク装置の一部を示す。
【0017】ヘッド16は、ユーザー領域内でデータの
書込み処理または読出し処理実行中に、欠陥トラック1
0で欠陥セクタ14を検出すると、シーク機能により、
代替先である予備トラック2の予備セクタ5へヘッド1
6を取り付けたアーム15ごと移動し、データの書込み
処理または読出し処理を実行する。
【0018】この時、予備トラック2はユーザー領域よ
りも内周に設けてあり、欠陥トラック10がユーザー領
域の中周とユーザー領域内の最外周の中央の場合、前述
したように半径はχである為、欠陥トラック10から予
備トラック2までのヘッド16の移動距離は3χ/4と
なる。
【0019】図10は、従来の他の例で、欠陥セクタ1
3を有する欠陥トラック9と、予備セクタ6を有する予
備トラック3と、ヘッド16を取り付けたアーム15と
を備えて構成されるディスク装置の一部を示す。
【0020】ヘッド16は、ユーザー領域内でデータの
書込み処理または読出し処理実行中に、欠陥トラック9
で欠陥セクタ13を検出すると、シーク機能により、代
替先である予備トラック3の予備セクタ6へヘッド16
を取り付けたアーム15ごと移動し、データの書込み処
理または読出し処理を実行する。
【0021】この時、予備トラック3はユーザー領域よ
りも外周に設けてあり、欠陥トラック9がユーザー領域
の中周とユーザー領域内の最内周の中央の場合、前述し
たように半径はχである為、欠陥トラック9から予備ト
ラック3までのヘッド16の移動距離は3χ/4とな
る。
【0022】図11は、従来の他の例で、欠陥セクタ1
3を有する欠陥トラック9と、予備セクタ5を有する予
備トラック2と、ヘッド16を取り付けたアーム15と
を備えて構成されるディスク装置の一部を示す。
【0023】ヘッド16は、ユーザー領域内でデータの
書込み処理または読出し処理実行中に、欠陥トラック9
で欠陥セクタ13を検出すると、シーク機能により、代
替先である予備トラック2の予備セクタ5へヘッド16
を取り付けたアーム15ごと移動し、データの書込み処
理または読出し処理を実行する。
【0024】この時、予備トラック2はユーザー領域よ
りも内周に設けてあり、欠陥トラック9がユーザー領域
の中周と予備トラック2の中央に存在した場合、前述し
たように半径はχである為、欠陥トラック9から予備ト
ラック2までのヘッド16の移動距離はχ/4となる。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のディス
ク装置では、予備トラックは主にユーザー領域よりも内
周または外周のいずれか一方に設けてある為、ヘッドの
移動に伴う平均シークタイムが長くなるという問題があ
る。
【0026】例えば、ユーザー領域よりも内周に予備ト
ラックを設けユーザー領域内の外周近くで検出した欠陥
セクタを代替処理し、その処理後この欠陥セクタに対し
データの書込み処理または読出し処理実行時の場合と、
ユーザー領域よりも外周に予備トラックを設けユーザー
領域内の内周近くで検出した欠陥セクタを代替処理し、
その処理後この欠陥セクタに対しデータの書込み処理ま
たは読出し処理実行時の場合は、どちらの場合も予備ト
ラックまでのヘッドの移動距離がユーザー領域と予備ト
ラックの2つから成る領域の半径になる為、平均シーク
タイムもそれに伴う長さになる。特に、欠陥セクタが多
数検出され連続したデータの書込み処理または読出し処
理実行時の場合は、平均シークタイムだけに費やす時間
が長くなり、全体の処理時間の内、平均シークタイムの
占める割合が大きくなる為、好ましくない。
【0027】従ってディスク装置は、この予備トラック
までのヘッドの平均移動距離と、平均シークタイムを出
来るだけ短縮する必要がある。
【0028】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク装置
は、代替処理実行後データの書込み処理または読出し処
理実行時の予備トラックまでのヘッドの平均移動距離及
び平均シークタイムを短縮する為に、ユーザー領域の中
周に予備トラックを設けることを特徴としている。
【0029】本発明のディスク装置は、上記のディスク
上にヘッドによりデータを書き込む書込み処理機能と、
データを読み出す読出し処理機能と、書込み処理および
読出し処理を実行する場合にデータの書込み開始位置ま
たは読出し開始位置へヘッドを取り付けたアームを移動
させるシーク機能と、セクタに欠陥が生じた場合欠陥セ
クタの代わりに予備トラック上の予備セクタを使用でき
るようにする代替処理機能と、欠陥セクタに関する媒体
欠陥情報を記憶する不揮発性ICメモリとを有すること
を特徴としている。
【0030】
【作用】ユーザー領域を中周で数トラックずつの2つの
領域に分け、予備トラックをその分けたユーザー領域で
挟み込む位置に設けることにより、予備トラックから、
予備トラックより内側のユーザー領域内の再内周までの
距離と、予備トラックから、予備トラックより外側のユ
ーザー領域内の再外周までの距離を、ユーザー領域と予
備トラックの2つから成る領域の半径の半分にする。
【0031】
【実施例】次に、本実施例の動作例について図面を参照
して説明する。
【0032】図1は本発明のディスク装置の一実施例を
示す構成図である。
【0033】この実施例のディスク装置は、ヘッド16
によりデータを書き込む書込み処理機能17と、データ
を読み出す読出し処理機能18と、その処理を実行する
場合にデータの書込み開始位置または読出し開始位置へ
ヘッド16を取り付けたアーム15を移動させるシーク
機能19と、欠陥セクタ11の代わりに予備セクタ4を
使用できるようにする代替処理機能20と、媒体欠陥情
報を持つ不揮発性ICメモリ21から構成される。
【0034】データの書込み処理または読出し処理実行
中、欠陥トラック7で欠陥セクタ11を検出すると、代
替処理機能20により不揮発性ICメモリ21へ書き込
んだ媒体欠陥情報を読出し、シーク機能19により、代
替先である予備トラック1の予備セクタ4へヘッド16
を取り付けたアーム15ごと移動し、データの書込み処
理または読出し処理を実行する。
【0035】ここで、ユーザー領域と予備トラックの2
つから成る領域の半径をχとする。
【0036】図2は、本発明の一実施例で、欠陥セクタ
11を有する欠陥トラック7と、予備セクタ4を有する
予備トラック1と、ヘッド16を取り付けたアーム15
とを備えて構成されるディスク装置の一部を示す。
【0037】ヘッド16は、ユーザー領域内でデータの
書込み処理または読出し処理実行中に、ユーザー領域内
最外周である欠陥トラック7で欠陥セクタ11を検出す
ると、シーク機能により、代替先である予備トラック1
の予備セクタ4へヘッド16を取り付けたアーム15ご
と移動し、データの書込み処理または読出し処理を実行
する。
【0038】この時、予備トラック1はユーザー領域の
中周に設けてある為、欠陥トラック7から予備トラック
1までのヘッド16の移動距離はχ/2となる。
【0039】図3は、本発明の他の実施例で、欠陥セク
タ12を有する欠陥トラック8と、予備セクタ4を有す
る予備トラック1と、ヘッド16を取り付けたアーム1
5とを備えて構成されているディスク装置の一部を示
す。
【0040】ヘッド16は、ユーザー領域内でデータの
書込み処理または読出し処理実行中に、ユーザー領域内
最内周である欠陥トラック8で欠陥セクタ12を検出す
ると、シーク機能により、代替先である予備トラック1
の予備セクタ4へヘッド16を取り付けたアーム15ご
と移動し、データの書込み処理または読出し処理を実行
する。
【0041】この時、予備トラック1はユーザー領域の
中周に設けてある為、欠陥トラック8から予備トラック
1までのヘッド16の移動距離はχ/2となる。
【0042】図4は、本発明の他の実施例で、欠陥セク
タ13を有する欠陥トラック9と、予備セクタ4を有す
る予備トラック1と、ヘッド16を取り付けたアーム1
5とを備えて構成されているディスク装置の一部を示
す。
【0043】ヘッド16は、ユーザー領域内でデータの
書込み処理または読出し処理実行中に、ユーザー領域内
の欠陥トラック9で欠陥セクタ13を検出すると、シー
ク機能により、代替先である予備トラック1の予備セク
タ4へヘッド16を取り付けたアーム15ごと移動し、
データの書込み処理または読出し処理を実行する。
【0044】この時、予備トラック1はユーザー領域の
中周に設けてある為、欠陥トラック9がその予備トラッ
ク1とユーザー領域内の最内周の中央に存在した場合、
前述したように半径はχである為、欠陥トラック9から
予備トラック1までのヘッド16の移動距離はχ/4と
なる。
【0045】図5は、本発明の他の実施例で、欠陥セク
タ14を有する欠陥トラック10と、予備セクタ4を有
する予備トラック1と、ヘッド16を取り付けたアーム
15とを備えて構成されているディスク装置の一部を示
す。
【0046】ヘッド16は、ユーザー領域内でデータの
書込み処理または読出し処理実行中に、ユーザー領域内
の欠陥トラック10で欠陥セクタ14を検出すると、シ
ーク機能により、代替先である予備トラック1の予備セ
クタ4へヘッド16を取り付けたアーム15ごと移動
し、データの書込み処理または読出し処理を実行する。
【0047】この時、予備トラック1はユーザー領域の
中周に設けてあり、欠陥トラック10がその予備トラッ
ク1とユーザー領域内の最外周の中央に存在した場合、
前述したように半径はχである為、欠陥トラック10か
ら予備トラック1までのヘッド16の移動距離はχ/4
となる。
【0048】次に、本実施例と従来例との平均シークタ
イムの比較を行う。
【0049】まず、本実施例の場合について説明する。
【0050】図2の場合の平均シークタイムは、 χ/2÷2=χ/4 図3の場合の平均シークタイムは、 χ/2÷2=χ/4 図4の場合の平均シークタイムは、 χ/4÷2=χ/8 図5の場合の平均シークタイムは、 χ/4÷2=χ/8 となる。
【0051】次に、従来例の場合について説明する。
【0052】図6の場合の平均シークタイムは、 χ÷2=χ/2 図7の場合の平均シークタイムは、 χ÷2=χ/2 図8の場合の平均シークタイムは、 χ/4÷2=χ/8 図9の場合の平均シークタイムは、 3χ/4÷2=3χ/8 図10の場合の平均シークタイムは、 3χ/4÷2=3χ/8 図11の場合の平均シークタイムは、 χ/4÷2=χ/8 となる。
【0053】ここで、図2〜図5までは本発明の一実施
例または本発明の他の実施例を示すもので、図2〜図5
における平均シークタイムの合計値は、 χ/4+χ/4+χ/8+χ/8=3χ/4 となり、1回の動作に費やす平均シークタイムの平均値
は、 3χ/4÷4=3χ/16 となる。
【0054】また、図6〜図11までは従来の一例また
は従来の他の例を示すもので、図6〜図11における平
均シークタイムの合計値は、 χ/2+χ/2+χ/8+3χ/8+3χ/8+χ/8
=2χ となり、1回の動作に費やす平均シークタイムの平均値
は、 2χ÷6=χ/3 となる。
【0055】よって、これらの平均値を比較すると、 (本実施例):(従来例)=3χ/16:χ/3=9:
16 となり、更に、連続したデータの書込み処理または連続
した読出し処理を実行する場合は、ヘッドが予備トラッ
クから欠陥トラックへ戻る為の動作が必要な為、図2〜
図11の各場合におけるヘッドの平均移動距離および平
均シークタイムも2倍となるので、本発明の一実施例ま
たは本発明の他の例の示す図2〜図5におけるヘッド往
復に費やす平均シークタイムの合計値は、 3χ/4×2=3χ/2 となり、一回のヘッド往復に費やす平均シークタイムの
平均値は、 3χ/2÷4=3χ/8 となる。
【0056】また、従来の一例または従来の他の例の示
す図6〜図11におけるヘッド往復に費やす平均シーク
タイムの合計値は、 2χ×2=4χ となり、一回のヘッド往復に費やす平均シークタイムの
平均値は、 4χ÷6=2χ/3 となる。
【0057】よって、この平均値を比較すると、 (本実施例):(従来例)=3χ/8:2χ/3=9:
16 となる。
【0058】以上のように、欠陥トラックの位置を変え
本実施例と従来例の各事例を増やしても、それぞれの平
均シークタイムが上記の様に変化する為、本実施例の場
合、平均シークタイムは短縮されることが分かる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
装置は、予備トラックをユーザー領域の中周に設けるこ
とにより、代替処理実行後データの書込み処理または読
出し処理実行時の欠陥トラックから予備トラックまでの
ヘッドの平均移動距離および、平均シークタイムを短縮
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク装置の一実施例を示す構成図
である。
【図2】本発明のディスク装置の一実施例を示すユーザ
ー領域と予備トラックとヘッドを取付けたアームの配置
図である。
【図3】本発明のディスク装置の他の実施例を示すユー
ザー領域と予備トラックとヘッドを取付けたアームの配
置図である。
【図4】本発明のディスク装置の他の実施例を示すユー
ザー領域と予備トラックとヘッドを取付けたアームの配
置図である。
【図5】本発明のディスク装置の他の実施例を示すユー
ザー領域と予備トラックとヘッドを取付けたアームの配
置図である。
【図6】従来のディスク装置の一例を示すユーザー領域
と予備トラックとヘッドを取付けたアームの配置図であ
る。
【図7】従来のディスク装置の他の例を示すユーザー領
域と予備トラックとヘッドを取付けたアームの配置図で
ある。
【図8】従来のディスク装置の他の例を示すユーザー領
域と予備トラックとヘッドを取付けたアームの配置図で
ある。
【図9】従来のディスク装置の他の例を示すユーザー領
域と予備トラックとヘッドを取付けたアームの配置図で
ある。
【図10】従来のディスク装置の他の例を示すユーザー
領域と予備トラックとヘッドを取付けたアームの配置図
である。
【図11】従来のディスク装置の他の例を示すユーザー
領域と予備トラックとヘッドを取付けたアームの配置図
である。
【符号の説明】
1〜3 予備トラック 4〜6 予備セクタ 7〜10 欠陥トラック 11〜14 欠陥セクタ 15 アーム 16 ヘッド 17 書込み処理機能 18 読出し処理機能 19 シーク機能 20 代替処理機能 21 不揮発性ICメモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予備セクタのみで構成された予備トラック
    をディスク上に有するディスク装置において、前記予備
    トラックをディスク上の中周に設けることを特徴とする
    ディスク装置。
  2. 【請求項2】 前記ディスク上にヘッドによりデータを
    書き込む書込み処理機能と、前記データを読み出す読出
    し処理機能と、前記書込み処理および読出し処理を実行
    する場合にデータの書込み開始位置または読出し開始位
    置へヘッドを取り付けたアームを移動させるシーク機能
    と、セクタに欠陥が生じた場合欠陥セクタの代わりに前
    記予備トラック上の予備セクタを使用できるようにする
    代替処理機能と、前記欠陥セクタに関する媒体欠陥情報
    を記憶する不揮発性ICメモリとを有することを特徴と
    する請求項1記載のディスク装置。
JP7129795A 1995-03-29 1995-03-29 ディスク装置 Pending JPH08272544A (ja)

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JP7129795A JPH08272544A (ja) 1995-03-29 1995-03-29 ディスク装置

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