JPH08272795A - テープ印字装置 - Google Patents
テープ印字装置Info
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- JPH08272795A JPH08272795A JP7100500A JP10050095A JPH08272795A JP H08272795 A JPH08272795 A JP H08272795A JP 7100500 A JP7100500 A JP 7100500A JP 10050095 A JP10050095 A JP 10050095A JP H08272795 A JPH08272795 A JP H08272795A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数の文字、記号等を一括表示してカーソル
によってそれらの一つを選択入力する選択表示モードを
備えた半角文字表示のみを行うテープ印字装置におい
て、その選択表示モードでのカーソル位置およびそれに
より指定されている文字等を見やすくする。 【構成】 テープ印字装置の選択表示モードにおいて、
液晶表示器の表示画面9aに表示されている記号群は半
角表示される。カーソルCにより指定されている対象記
号の部分は、半角スペース2つ分が割り当てられ、当該
スペースの中央に対象文字が半角状態で表示される。よ
って、対象記号の左右には1/4角のスペースが開くの
で、カーソル位置が一目で分かる。また、対象文字が反
転表示される訳では無いので、対象文字も見やすい。
によってそれらの一つを選択入力する選択表示モードを
備えた半角文字表示のみを行うテープ印字装置におい
て、その選択表示モードでのカーソル位置およびそれに
より指定されている文字等を見やすくする。 【構成】 テープ印字装置の選択表示モードにおいて、
液晶表示器の表示画面9aに表示されている記号群は半
角表示される。カーソルCにより指定されている対象記
号の部分は、半角スペース2つ分が割り当てられ、当該
スペースの中央に対象文字が半角状態で表示される。よ
って、対象記号の左右には1/4角のスペースが開くの
で、カーソル位置が一目で分かる。また、対象文字が反
転表示される訳では無いので、対象文字も見やすい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープ状の記録媒体に英
数字等を印字するテープ印字装置に関するものである。
更に詳しくは、本発明は、半角文字表示のみを行う表示
画面に単位記号等の文字を一括表示してカーソルによっ
て表示されている文字の一つを印字文字として選択する
ことの可能な選択表示モードを備えたテープ印字装置に
関するものである。
数字等を印字するテープ印字装置に関するものである。
更に詳しくは、本発明は、半角文字表示のみを行う表示
画面に単位記号等の文字を一括表示してカーソルによっ
て表示されている文字の一つを印字文字として選択する
ことの可能な選択表示モードを備えたテープ印字装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ラベルプリンタ、ラベルワープロ
等と呼ばれるテープ印字装置が利用されている。テープ
印字装置は、一般的なワードプロセッサ等と同様に、キ
ーボード、表示画面および印字機構を備え、テープ状の
記録媒体(以下、単に「テープ」と呼ぶ。)に入力文字
列を印字するものである。テープは、一般にその裏面に
接着剤が塗布され、剥離紙によってそれが覆われた構成
となっている。このテープに印字した後は、内蔵のカッ
タによってテープを切断して裏面の剥離紙を剥がせば、
希望する文字が印刷されたラベルを得ることができるの
で便利である。
等と呼ばれるテープ印字装置が利用されている。テープ
印字装置は、一般的なワードプロセッサ等と同様に、キ
ーボード、表示画面および印字機構を備え、テープ状の
記録媒体(以下、単に「テープ」と呼ぶ。)に入力文字
列を印字するものである。テープは、一般にその裏面に
接着剤が塗布され、剥離紙によってそれが覆われた構成
となっている。このテープに印字した後は、内蔵のカッ
タによってテープを切断して裏面の剥離紙を剥がせば、
希望する文字が印刷されたラベルを得ることができるの
で便利である。
【0003】このようなテープ印字装置においても、印
字したい文字、記号(本明細書においては、文字、記号
を含めて「文字等」と総称するものとする。)をキーボ
ードから入力するのではなく、内蔵のROM内から多数
の学術記号等の文字等を表示画面に一括表示させ、これ
らから希望するものをカーソルを用いて選択することに
より、入力することのできる選択表示モード機能を備え
たものが知られている。
字したい文字、記号(本明細書においては、文字、記号
を含めて「文字等」と総称するものとする。)をキーボ
ードから入力するのではなく、内蔵のROM内から多数
の学術記号等の文字等を表示画面に一括表示させ、これ
らから希望するものをカーソルを用いて選択することに
より、入力することのできる選択表示モード機能を備え
たものが知られている。
【0004】ここで、テープ印字装置としては、数字、
記号および欧米語のみを入力、表示可能な機種(海外仕
様機種)があり、この形式のテープ印字装置において
も、携帯性等を考慮して小型、コンパクトに構成され、
また、その表示画面も小型の液晶表示装置が用いられ、
一括表示可能な桁数は数桁程度であり、また一括表示可
能な行数も多くて数行に限られている。このように表示
画面が小さいので、文字等の表示は一般に半角表示に設
定されている。したがって、一般に1文字分が、縦16
ドット、横8ドットで表示される。
記号および欧米語のみを入力、表示可能な機種(海外仕
様機種)があり、この形式のテープ印字装置において
も、携帯性等を考慮して小型、コンパクトに構成され、
また、その表示画面も小型の液晶表示装置が用いられ、
一括表示可能な桁数は数桁程度であり、また一括表示可
能な行数も多くて数行に限られている。このように表示
画面が小さいので、文字等の表示は一般に半角表示に設
定されている。したがって、一般に1文字分が、縦16
ドット、横8ドットで表示される。
【0005】上記の選択表示モードにおいては、半角状
態で、狭い表示画面上に多数の単位記号等が一括表示さ
れるので、カーソルがどの部分に位置しているのかを判
別しずらいという問題点がある。このため、従来におい
ては、例えば、カーソルの位置している記号あるいは文
字を白黒反転表示させることにより、左右に隣接表示さ
れている文字等と区別できるようにしている。
態で、狭い表示画面上に多数の単位記号等が一括表示さ
れるので、カーソルがどの部分に位置しているのかを判
別しずらいという問題点がある。このため、従来におい
ては、例えば、カーソルの位置している記号あるいは文
字を白黒反転表示させることにより、左右に隣接表示さ
れている文字等と区別できるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、単位記号等を
半角文字で表示する場合には、表示文字の端に空白ドッ
トを設けることができない。このために、記号等が2つ
以上並んだ状態で表示されると、各記号の境目が分から
なくなり、表示記号の内容を判読しにくい。図5(b)
には単位記号を一括表示した場合の状態を示してある。
この場合、カーソル位置の単位記号を反転表示すると、
カーソル位置の判別は簡単となるが、その位置で反転表
示されている文字等を判読することが困難となり、例え
ば、カーソルの位置を隣にずらして、反転表示を元に戻
してそこに表示されている文字等を確認しなければなら
ない。
半角文字で表示する場合には、表示文字の端に空白ドッ
トを設けることができない。このために、記号等が2つ
以上並んだ状態で表示されると、各記号の境目が分から
なくなり、表示記号の内容を判読しにくい。図5(b)
には単位記号を一括表示した場合の状態を示してある。
この場合、カーソル位置の単位記号を反転表示すると、
カーソル位置の判別は簡単となるが、その位置で反転表
示されている文字等を判読することが困難となり、例え
ば、カーソルの位置を隣にずらして、反転表示を元に戻
してそこに表示されている文字等を確認しなければなら
ない。
【0007】本発明の課題は、このような点に着目し
て、記号、欧米文字等を半角文字表示するテープ印字装
置において、選択表示モード状態で一括表示されている
文字等のいずれの位置にカーソルが位置しているのかを
見やすくすると共に、カーソルの位置している文字等も
明確に視認できるようにすることにある。
て、記号、欧米文字等を半角文字表示するテープ印字装
置において、選択表示モード状態で一括表示されている
文字等のいずれの位置にカーソルが位置しているのかを
見やすくすると共に、カーソルの位置している文字等も
明確に視認できるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、単位記号等の文字群を半角状態で一括
表示すると共に、一括表示された文字群の一つの表示位
置にカーソルを合わせて選択キーを操作することによ
り、多数の学術記号等の文字群の一つを選択可能な選択
表示モードを備え、半角文字表示のみを行うテープ印字
装置において、その選択表示モード状態において、前記
カーソルが位置している文字には半角スペース2つ分を
割り当て、このスベースの中央位置に当該文字を半角表
示する構成を採用している。
めに、本発明は、単位記号等の文字群を半角状態で一括
表示すると共に、一括表示された文字群の一つの表示位
置にカーソルを合わせて選択キーを操作することによ
り、多数の学術記号等の文字群の一つを選択可能な選択
表示モードを備え、半角文字表示のみを行うテープ印字
装置において、その選択表示モード状態において、前記
カーソルが位置している文字には半角スペース2つ分を
割り当て、このスベースの中央位置に当該文字を半角表
示する構成を採用している。
【0009】
【作用】テープ印字装置の選択表示モードにおいては、
カーソルが位置している文字等は、半角スペース2つ
分、すなわち全角スペース(2文字表示スペース)の中
央に半角表示される。この結果、左右に隣接している文
字等と、カーソルが位置している対象文字等との間に
は、1/4角のスペースができる。このように、対象文
字等の前後にスペースが割り当てられた状態で表示され
るので、従来のように反転表示をしなくともカーソルの
位置を直ちに視認でき、また、カーソルによって指定さ
れている当該対象文字等も明確に視認することができ
る。
カーソルが位置している文字等は、半角スペース2つ
分、すなわち全角スペース(2文字表示スペース)の中
央に半角表示される。この結果、左右に隣接している文
字等と、カーソルが位置している対象文字等との間に
は、1/4角のスペースができる。このように、対象文
字等の前後にスペースが割り当てられた状態で表示され
るので、従来のように反転表示をしなくともカーソルの
位置を直ちに視認でき、また、カーソルによって指定さ
れている当該対象文字等も明確に視認することができ
る。
【0010】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。
明する。
【0011】図1および図2には、本例のテープ印字装
置の全体構成を示してある。これらの図に示すように、
テープ印字装置1は、その上面の前半部分がキーボード
2であり、後半部分は蓋3が取付けられている。キーボ
ード2には、アルファベットキー、記号キー等を含む文
字キー群21、各種の動作モードを指定するための機能
キー群等が配列されている。また、表示されている文字
群から希望する文字等を選択するため等に使用するカー
ソル移動キー25を備えており、この移動キー25は、
少なくとも、カーソルを右側に移動させる右移動キー2
5Rと左側に移動させる左移動キー25Lを含んでい
る。また、機能キー群には、学術記号、単位記号等の英
数文字、欧文文字等を一括表示して、カーソルによって
そのなかの一つを選択して入力することのできる選択表
示モードを指定するための記号キー(選択表示モード指
定キー)23が含まれている。また、この選択表示モー
ド状態においてカーソルが位置する表示文字等を選択し
て入力することを指示するための選択キー26も含まれ
ている。
置の全体構成を示してある。これらの図に示すように、
テープ印字装置1は、その上面の前半部分がキーボード
2であり、後半部分は蓋3が取付けられている。キーボ
ード2には、アルファベットキー、記号キー等を含む文
字キー群21、各種の動作モードを指定するための機能
キー群等が配列されている。また、表示されている文字
群から希望する文字等を選択するため等に使用するカー
ソル移動キー25を備えており、この移動キー25は、
少なくとも、カーソルを右側に移動させる右移動キー2
5Rと左側に移動させる左移動キー25Lを含んでい
る。また、機能キー群には、学術記号、単位記号等の英
数文字、欧文文字等を一括表示して、カーソルによって
そのなかの一つを選択して入力することのできる選択表
示モードを指定するための記号キー(選択表示モード指
定キー)23が含まれている。また、この選択表示モー
ド状態においてカーソルが位置する表示文字等を選択し
て入力することを指示するための選択キー26も含まれ
ている。
【0012】蓋3を開くと、図2に示すように、テープ
カートリッジ4の装着部5が露出する。この装着部5に
装着されるテープカートリッジ4は、その内部に、一定
の幅のテープ(テープ状の記録媒体)Tが内蔵されてい
る。このテープTは、裏面に接着面が形成され、それが
剥離紙によって覆われた構成となっている。このテープ
Tと共に、インクリボンRがテープカートリッジ内には
収納されている。テープTとインクリボンRは、そのケ
ース41に形成した窓42の位置で相互に重なり合った
状態で搬送され、テープTのみが外部に排出され、リボ
ンRは内部で巻き取られるように、それらの搬送経路が
構成されている。
カートリッジ4の装着部5が露出する。この装着部5に
装着されるテープカートリッジ4は、その内部に、一定
の幅のテープ(テープ状の記録媒体)Tが内蔵されてい
る。このテープTは、裏面に接着面が形成され、それが
剥離紙によって覆われた構成となっている。このテープ
Tと共に、インクリボンRがテープカートリッジ内には
収納されている。テープTとインクリボンRは、そのケ
ース41に形成した窓42の位置で相互に重なり合った
状態で搬送され、テープTのみが外部に排出され、リボ
ンRは内部で巻き取られるように、それらの搬送経路が
構成されている。
【0013】装着部5の側には、サーマルヘッド6が配
置されており、テープカートリッジ3が装着部5に装着
されると、サーマルヘッド6が、テープカートリッジ4
の窓32から露出しているインクリボンRの裏面に当た
るようになっている。したがって、サーマルヘッド6を
発熱駆動することにより、所望の文字等がテープTの表
面に印字される。また、装着部5には、装着されたテー
プカートリッジ4の側の被駆動部分に対して機械的に連
結する駆動軸7、8等が配置されており、これらが駆動
することにより、装着されたテープカートリッジ5内の
テープTおよびリボンRの搬送が行われる。
置されており、テープカートリッジ3が装着部5に装着
されると、サーマルヘッド6が、テープカートリッジ4
の窓32から露出しているインクリボンRの裏面に当た
るようになっている。したがって、サーマルヘッド6を
発熱駆動することにより、所望の文字等がテープTの表
面に印字される。また、装着部5には、装着されたテー
プカートリッジ4の側の被駆動部分に対して機械的に連
結する駆動軸7、8等が配置されており、これらが駆動
することにより、装着されたテープカートリッジ5内の
テープTおよびリボンRの搬送が行われる。
【0014】この装着部5に隣接した位置には、液晶表
示器9が取付けられている。この表示器9の表示画面9
aに対峙している蓋3の部分は透明な窓となっており、
蓋3を閉じた状態においてこの窓を通して表示画面を目
視できる。ここで、本例の装置は、その表示器の画面上
に、半角文字表示のみを行うように構成されている。
示器9が取付けられている。この表示器9の表示画面9
aに対峙している蓋3の部分は透明な窓となっており、
蓋3を閉じた状態においてこの窓を通して表示画面を目
視できる。ここで、本例の装置は、その表示器の画面上
に、半角文字表示のみを行うように構成されている。
【0015】すなわち、1文字が、縦16ドット、横8
ドットで表現される。
ドットで表現される。
【0016】次に、図3を参照して、本例のテープ印字
装置1の制御系の全体構成を説明する。制御系は、CP
U40、ROM50、RAM60、キャラクタジェネレ
ータROM90を有する制御回路30を中心として構成
される。制御回路30の入力側には、入力インターフェ
ース32を介して、キーボード2を含む入力部70が接
続されている。制御回路30の出力側には、出力インタ
ーフェース33を介して、出力部80に接続されてい
る。出力部80は、プリンタ部81と、表示部85を含
んでいる。プリンタ部81は、ヘッド駆動用のドライバ
82とサーマルヘッド6を備え、ヘッド6の駆動が、出
力インタフェース33およびドライバ82を介して、制
御回路30の側から制御される。また、テープTおよび
リボンRの搬送用のモータ83、そのドライバ84を含
んでいる。表示部85も、表示駆動用のドライバ86
と、液晶表示器9とを含み、この液晶表示器9の駆動
が、出力インタフェース33およびドライバ86を介し
て、制御回路30の側から制御される。本例では、上述
したように、半角文字表示のみを行うように、表示器9
が制御される。
装置1の制御系の全体構成を説明する。制御系は、CP
U40、ROM50、RAM60、キャラクタジェネレ
ータROM90を有する制御回路30を中心として構成
される。制御回路30の入力側には、入力インターフェ
ース32を介して、キーボード2を含む入力部70が接
続されている。制御回路30の出力側には、出力インタ
ーフェース33を介して、出力部80に接続されてい
る。出力部80は、プリンタ部81と、表示部85を含
んでいる。プリンタ部81は、ヘッド駆動用のドライバ
82とサーマルヘッド6を備え、ヘッド6の駆動が、出
力インタフェース33およびドライバ82を介して、制
御回路30の側から制御される。また、テープTおよび
リボンRの搬送用のモータ83、そのドライバ84を含
んでいる。表示部85も、表示駆動用のドライバ86
と、液晶表示器9とを含み、この液晶表示器9の駆動
が、出力インタフェース33およびドライバ86を介し
て、制御回路30の側から制御される。本例では、上述
したように、半角文字表示のみを行うように、表示器9
が制御される。
【0017】ROM50はプログラムメモリ領域51を
有し、ここには、キーボード2から入力されるコードデ
ータに対応させて、サーマルヘッド6、液晶表示器9等
を制御する制御プログラムが格納されている。また、選
択表示モードが指定された場合、すなわち、記号キー2
3が操作されたときに起動する選択表示制御プログラム
等が格納されている。また、キャラクタジェネレータR
OM90は、当該テープ印字装置に用意されている文字
や記号(文字等)のドットパターンを格納しているもの
であり、文字等を特定するコードデータが与えられたと
きに対応するドットパターンを出力する。
有し、ここには、キーボード2から入力されるコードデ
ータに対応させて、サーマルヘッド6、液晶表示器9等
を制御する制御プログラムが格納されている。また、選
択表示モードが指定された場合、すなわち、記号キー2
3が操作されたときに起動する選択表示制御プログラム
等が格納されている。また、キャラクタジェネレータR
OM90は、当該テープ印字装置に用意されている文字
や記号(文字等)のドットパターンを格納しているもの
であり、文字等を特定するコードデータが与えられたと
きに対応するドットパターンを出力する。
【0018】RAM60は、入力された文書に対応する
文書データを格納するテキストメモリ、表示器9に表示
されている文書データを保持する表示文書データメモ
リ、およびCPU40で演算処理した結果を一時的の保
持するためのレジスタ群を含んでいる。
文書データを格納するテキストメモリ、表示器9に表示
されている文書データを保持する表示文書データメモ
リ、およびCPU40で演算処理した結果を一時的の保
持するためのレジスタ群を含んでいる。
【0019】次に、図4および図5を参照して、上記の
制御回路30により行われる選択表示モードが指定され
た場合の表示制御動作を説明する。
制御回路30により行われる選択表示モードが指定され
た場合の表示制御動作を説明する。
【0020】一例として、本例の液晶表示器9が7文字
表示サイズのものであるとする。まず、テープ印字装置
1の入力状態において、記号キー23を押下することに
より、液晶表示器9の表示モードが選択表示モードに切
り換わる。
表示サイズのものであるとする。まず、テープ印字装置
1の入力状態において、記号キー23を押下することに
より、液晶表示器9の表示モードが選択表示モードに切
り換わる。
【0021】このモードにおいては、まず、予めキャラ
クタジェネレータROMに用意されている文字等の列が
表示器9の画面9a上に一括表示される。本例では、例
えば、図5に示すように、表示画面9aの下段に、単位
記号が半角状態で一列に一括表示される。勿論、一括表
示できない残りの文字等は、カーソルCを、カーソル移
動キー25を用いて左右に移動することにより表示でき
る。これとは逆に、カーソル位置が固定されている方式
の場合には、移動キー25を操作することにより、表示
画面が左右にスクロールされて、対象記号を順次切り換
えることができる。
クタジェネレータROMに用意されている文字等の列が
表示器9の画面9a上に一括表示される。本例では、例
えば、図5に示すように、表示画面9aの下段に、単位
記号が半角状態で一列に一括表示される。勿論、一括表
示できない残りの文字等は、カーソルCを、カーソル移
動キー25を用いて左右に移動することにより表示でき
る。これとは逆に、カーソル位置が固定されている方式
の場合には、移動キー25を操作することにより、表示
画面が左右にスクロールされて、対象記号を順次切り換
えることができる。
【0022】ここで、本例の選択表示モードにおいて
は、まず、カーソルCが位置している4桁目および5桁
目を空白スペースとして表示を行い、それ以外の表示桁
には、半角状態で各単位記号を表示するような表示制御
を行う。すなわち、従来から実行されている通常の半角
文字表示ルーチンを実行して各記号を半角表示するが、
カーソルCの位置には、記号の代わりに半角の空白スペ
ースを2個割り当てて表示する制御を実行する(図4の
ステップST1)。次に、空白スペースが割り当てられ
ている4桁目と5桁目の間の位置に、カーソルで選択さ
れている記号(対象記号)を半角表示する表示制御ルー
チンを実行する(図4のステップST2)。
は、まず、カーソルCが位置している4桁目および5桁
目を空白スペースとして表示を行い、それ以外の表示桁
には、半角状態で各単位記号を表示するような表示制御
を行う。すなわち、従来から実行されている通常の半角
文字表示ルーチンを実行して各記号を半角表示するが、
カーソルCの位置には、記号の代わりに半角の空白スペ
ースを2個割り当てて表示する制御を実行する(図4の
ステップST1)。次に、空白スペースが割り当てられ
ている4桁目と5桁目の間の位置に、カーソルで選択さ
れている記号(対象記号)を半角表示する表示制御ルー
チンを実行する(図4のステップST2)。
【0023】このように、予め割り当てられた全角の空
白スペースの中心に、半角で対象記号を重ねて表示する
ことにより、図5(a)に示すように、カーソルCが位
置している4桁目と5桁目の間に半角表示されている単
位記号「mm」の左右には1/4角のスペースが形成さ
れた表示状態が形成される。したがって、対象記号「m
m」が隣接している単位記号「gal」や「km」とは
明確に区別した状態で表示される。なお、表示される記
号内容が判読しにくいものとしては次のような記号があ
る。
白スペースの中心に、半角で対象記号を重ねて表示する
ことにより、図5(a)に示すように、カーソルCが位
置している4桁目と5桁目の間に半角表示されている単
位記号「mm」の左右には1/4角のスペースが形成さ
れた表示状態が形成される。したがって、対象記号「m
m」が隣接している単位記号「gal」や「km」とは
明確に区別した状態で表示される。なお、表示される記
号内容が判読しにくいものとしては次のような記号があ
る。
【0024】 in ft oz gal mm cm m km g kg ml l これらは、それぞれが半角サイズで表示され、隣接する
記号の境目が分からなくなり、各記号内容が判読しずら
い。しかし、本例の方式を採用すれば、これらのうちの
カーソルによって選択された部分の記号が他の記号と切
り離された状態で表示されるので、極めて見やすくな
る。
記号の境目が分からなくなり、各記号内容が判読しずら
い。しかし、本例の方式を採用すれば、これらのうちの
カーソルによって選択された部分の記号が他の記号と切
り離された状態で表示されるので、極めて見やすくな
る。
【0025】なお、カーソルCの位置を、移動キー25
を用いて左右に移動して、選択対象の記号を変えると、
カーソルCにより選択された記号が、全角スペースの中
央に半角表示された状態に切り換わる。カーソル固定方
式の場合には、移動キー25を操作することにより表示
画面が左右に移動して、隣に表示されていた単位記号が
カーソル位置に移動して全角スペースの中央に半角表示
される。
を用いて左右に移動して、選択対象の記号を変えると、
カーソルCにより選択された記号が、全角スペースの中
央に半角表示された状態に切り換わる。カーソル固定方
式の場合には、移動キー25を操作することにより表示
画面が左右に移動して、隣に表示されていた単位記号が
カーソル位置に移動して全角スペースの中央に半角表示
される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半角文字
表示方式のテープ印字装置は、文字等を一括表示してカ
ーソルを用いてその中から入力文字等を選択可能な選択
表示モードにおいて、カーソルによって選択された対象
文字等を、全角スペース(半角スペース2個分)の中央
に半角表示するようにしている。したがって、対象文字
等の左右にはスペースが形成されるので、カーソルの位
置を直ちに視認することができ、また、カーソルによっ
て選択されている文字等も反転表示されている従来の表
示状態とは異なり見やすい状態となっている。したがっ
て、このような選択表示モードにおける入力対象文字の
選択入力操作が非常に行い易くなり、また正確に行うこ
とができる。
表示方式のテープ印字装置は、文字等を一括表示してカ
ーソルを用いてその中から入力文字等を選択可能な選択
表示モードにおいて、カーソルによって選択された対象
文字等を、全角スペース(半角スペース2個分)の中央
に半角表示するようにしている。したがって、対象文字
等の左右にはスペースが形成されるので、カーソルの位
置を直ちに視認することができ、また、カーソルによっ
て選択されている文字等も反転表示されている従来の表
示状態とは異なり見やすい状態となっている。したがっ
て、このような選択表示モードにおける入力対象文字の
選択入力操作が非常に行い易くなり、また正確に行うこ
とができる。
【図1】本発明を適用可能なテープ印字装置を示す外観
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のテープ印字装置の蓋を開けた状態を示す
部分斜視図である。
部分斜視図である。
【図3】図1のテープ印字装置の制御系を示す概略ブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】図3の制御系により実行される選択表示モード
での表示制御を説明するための概略フローチャートであ
る。
での表示制御を説明するための概略フローチャートであ
る。
【図5】(a)は本発明による選択表示モードにおける
表示例を示す図,(b)は従来における選択表示モード
における表示例を示す図である。
表示例を示す図,(b)は従来における選択表示モード
における表示例を示す図である。
1 テープ印字装置 2 キーボード 23 記号キー(選択表示モード指定キー) 25 カーソル移動キー 9 液晶表示器 9a 表示画面 30 制御回路 40 CPU 50 ROM 60 RAM 85 表示部 86 ドライバ 90 キャラクタジェネレータROM C カーソル
Claims (1)
- 【請求項1】 単位記号等の文字群を半角状態で一括表
示すると共に、一括表示された文字群の一つの表示位置
にカーソルを合わせて選択キーを操作することにより、
多数の単位記号等の文字群の一つを選択可能な選択表示
モードを備え、半角文字表示のみを行うテープ印字装置
において、 前記選択表示モード状態において前記カーソルが位置し
ている文字には半角スペース2つ分を割り当て、当該ス
ペースの中央位置に当該文字を半角表示することを特徴
とするテープ印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7100500A JPH08272795A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | テープ印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7100500A JPH08272795A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | テープ印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08272795A true JPH08272795A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=14275662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7100500A Pending JPH08272795A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | テープ印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08272795A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106313916A (zh) * | 2015-06-30 | 2017-01-11 | 兄弟工业株式会社 | 打印装置以及打印图像显示处理方法 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7100500A patent/JPH08272795A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106313916A (zh) * | 2015-06-30 | 2017-01-11 | 兄弟工业株式会社 | 打印装置以及打印图像显示处理方法 |
| CN106313916B (zh) * | 2015-06-30 | 2020-01-10 | 兄弟工业株式会社 | 打印装置以及打印图像显示处理方法 |
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