JPH08273012A - プログラム設定機能を備えたタイムレコーダ - Google Patents
プログラム設定機能を備えたタイムレコーダInfo
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- JPH08273012A JPH08273012A JP9975195A JP9975195A JPH08273012A JP H08273012 A JPH08273012 A JP H08273012A JP 9975195 A JP9975195 A JP 9975195A JP 9975195 A JP9975195 A JP 9975195A JP H08273012 A JPH08273012 A JP H08273012A
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Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タイムレコーダのプログラム項目とその時刻
の入力設定を、極めて簡単な方法で、且つ、正確に行う
ことができ、而かも、プログラムの入力設定に当って表
示器にその入力内容を画面表示せずに行う。 【構成】 タイムレコーダTRの動作を規制するプログ
ラム項目をキーKまたは設定カードSCを用いて入力す
るプログラム項目入力手段と、この入力されたプログラ
ム項目の各時刻をタイムレコーダTRのアナログ時計T
Mを用いて入力するプログラム時刻決定手段と、これ等
入力されたプログラム項目と時刻をメモリ21に登録す
る手段を備える。
の入力設定を、極めて簡単な方法で、且つ、正確に行う
ことができ、而かも、プログラムの入力設定に当って表
示器にその入力内容を画面表示せずに行う。 【構成】 タイムレコーダTRの動作を規制するプログ
ラム項目をキーKまたは設定カードSCを用いて入力す
るプログラム項目入力手段と、この入力されたプログラ
ム項目の各時刻をタイムレコーダTRのアナログ時計T
Mを用いて入力するプログラム時刻決定手段と、これ等
入力されたプログラム項目と時刻をメモリ21に登録す
る手段を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイムレコーダ用のプ
ログラムを任意に設定することができるプログラム設定
機能を備えたタイムレコーダに関するものである。
ログラムを任意に設定することができるプログラム設定
機能を備えたタイムレコーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】タイムレコーダに対して、印字段の切換
時刻、始業と終業に関する印字の2色転換時刻、時報吹
鳴時刻、或は、残業と早出の開始時刻と云ったタイムレ
コーダ用の各種プログラム(以下単にプログラムと云
う)を設定入力する装置には、従来より、例えば、特公
平1−23824号公報に見られるように、プログラム
の項目カードをタイムレコーダに挿入した後、表示器に
表示された数値データをキー入力するもの、或は、実願
昭61−12660号(実開昭62−125972号)
に見られるように、プログラムの項目と設定内容をマー
クシートに記入して、これをタイムレコーダに差込んで
読取らせるもの、更には、実願平2−81611号(実
開平4−40367号)に見られるように、プログラム
の項目と設定内容をバーコードに構成して、これをスキ
ャナーで読取らせるもの、等が存在する。
時刻、始業と終業に関する印字の2色転換時刻、時報吹
鳴時刻、或は、残業と早出の開始時刻と云ったタイムレ
コーダ用の各種プログラム(以下単にプログラムと云
う)を設定入力する装置には、従来より、例えば、特公
平1−23824号公報に見られるように、プログラム
の項目カードをタイムレコーダに挿入した後、表示器に
表示された数値データをキー入力するもの、或は、実願
昭61−12660号(実開昭62−125972号)
に見られるように、プログラムの項目と設定内容をマー
クシートに記入して、これをタイムレコーダに差込んで
読取らせるもの、更には、実願平2−81611号(実
開平4−40367号)に見られるように、プログラム
の項目と設定内容をバーコードに構成して、これをスキ
ャナーで読取らせるもの、等が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記数値デー
タをキー入力する第1の装置の場合は、プログラムの項
目に加えてその時刻(開始とか終了等の時刻)も一緒に
キー入力しなくてはならないため、作業が煩雑で、時刻
とか午前・午後を間違えてキー入力してしまうケースが
多く見受けられ、また、上記マークシートを使用する第
2の装置の場合は、マークシートの作成が非常に面倒で
入力迄に時間が掛る問題があり、更に、バーコードを用
いる第3の装置の場合は、特に時刻の入力が煩雑であ
り、且つ、バーコード読取り用のスキャナーをタイムレ
コーダに装備させなくてはならないから、コストの面で
問題があった。
タをキー入力する第1の装置の場合は、プログラムの項
目に加えてその時刻(開始とか終了等の時刻)も一緒に
キー入力しなくてはならないため、作業が煩雑で、時刻
とか午前・午後を間違えてキー入力してしまうケースが
多く見受けられ、また、上記マークシートを使用する第
2の装置の場合は、マークシートの作成が非常に面倒で
入力迄に時間が掛る問題があり、更に、バーコードを用
いる第3の装置の場合は、特に時刻の入力が煩雑であ
り、且つ、バーコード読取り用のスキャナーをタイムレ
コーダに装備させなくてはならないから、コストの面で
問題があった。
【0004】更に、上記第1〜第3の各装置は、いずれ
もキー、マークシート、或は、バーコードで入力するプ
ログラムの項目とか時刻を、いちいちタイムレコーダの
表示器に画面表示しながら入力操作する仕組になってい
るため、この画面表示させる分だけタイムレコーダのシ
ステム構成が複雑化して、製造コストを高くする問題が
あった。
もキー、マークシート、或は、バーコードで入力するプ
ログラムの項目とか時刻を、いちいちタイムレコーダの
表示器に画面表示しながら入力操作する仕組になってい
るため、この画面表示させる分だけタイムレコーダのシ
ステム構成が複雑化して、製造コストを高くする問題が
あった。
【0005】従って本発明の技術的課題は、タイムレコ
ーダ用のプログラム設定項目とその時刻の入力設定を、
極めて簡単に、且つ、正確に行うことができ、而かも、
プログラムの入力設定に当って表示器にその入力内容を
画面表示せずに行うことである。
ーダ用のプログラム設定項目とその時刻の入力設定を、
極めて簡単に、且つ、正確に行うことができ、而かも、
プログラムの入力設定に当って表示器にその入力内容を
画面表示せずに行うことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0007】差込まれたタイムカードに対して勤務デー
タを印字するタイムレコーダに於いて、
タを印字するタイムレコーダに於いて、
【0008】(1) タイムレコーダの動作を規制する
プログラムの項目を任意に入力可能に構成したプログラ
ム項目入力手段と、この入力手段によって入力されたプ
ログラム項目を決定するプログラム項目決定手段と、ア
ナログ時計の指針を用いて上記項目が決定されたプログ
ラムの開始とか終了と云った時刻を決定するプログラム
時刻決定手段と、これ等決定されたプログラム項目とそ
の時刻をプログラム実現用の数値データと共にタイムレ
コーダの動作制御用のメモリに登録するプログラム設定
登録手段とによって構成すること。
プログラムの項目を任意に入力可能に構成したプログラ
ム項目入力手段と、この入力手段によって入力されたプ
ログラム項目を決定するプログラム項目決定手段と、ア
ナログ時計の指針を用いて上記項目が決定されたプログ
ラムの開始とか終了と云った時刻を決定するプログラム
時刻決定手段と、これ等決定されたプログラム項目とそ
の時刻をプログラム実現用の数値データと共にタイムレ
コーダの動作制御用のメモリに登録するプログラム設定
登録手段とによって構成すること。
【0009】(2) プログラム項目の入力を、タイム
レコーダに設けた項目入力スイッチを操作して行うよう
に構成すること。
レコーダに設けた項目入力スイッチを操作して行うよう
に構成すること。
【0010】(3) プログラム項目の入力を、プログ
ラム項目の識別コードを記録した専用の設定カードをタ
イムレコーダに差込んで行うように構成すること。
ラム項目の識別コードを記録した専用の設定カードをタ
イムレコーダに差込んで行うように構成すること。
【0011】(4) アナログ時計の指針を早送りする
ことができる時計送りスイッチと、アナログ時計の時刻
が午前であるか午後であるかを表示又はランプによって
明示する午前・午後明示手段を具備せしめること。
ことができる時計送りスイッチと、アナログ時計の時刻
が午前であるか午後であるかを表示又はランプによって
明示する午前・午後明示手段を具備せしめること。
【0012】(5) アナログ時計の時間モードを、強
制的に午前又は午後にセットするスイッチ式の午前・午
後設定手段を具備せしめること。
制的に午前又は午後にセットするスイッチ式の午前・午
後設定手段を具備せしめること。
【0013】(6) メモリに設定登録したプログラム
項目とその時刻を、専用の設定記録カードの差込みに従
って該カード上、又は、その他のカード上に印字する印
字出力手段を具備せしめること。
項目とその時刻を、専用の設定記録カードの差込みに従
って該カード上、又は、その他のカード上に印字する印
字出力手段を具備せしめること。
【0014】(7) メモリに対するプログラム項目と
その時刻の設定登録を終えると、アナログ時計の指針を
現在時刻に自動的に戻すアナログ時計リセット手段を具
備せしめること。
その時刻の設定登録を終えると、アナログ時計の指針を
現在時刻に自動的に戻すアナログ時計リセット手段を具
備せしめること。
【0015】
【作用】上記(1)〜(7)で述べた各手段は以下の如
く作用する。
く作用する。
【0016】上記(1)で述べた手段によれば、例えば
印字段の切換時刻とか2色転換時刻といったプログラム
項目を入力した後、タイムレコーダに設けたアナログ時
計の指針を所定の時刻に合せることによって、上記入力
したプログラム項目の開始とか終了と云った各時刻を設
定してこれを登録できるため、時刻の入力設定を簡単
に、而かも、間違いなく行うことができると共に、プロ
グラムの入力に当って表示器を一切使用しないため、そ
の分、タイムレコーダの構成を簡略化して、低コスト化
することを可能にする。
印字段の切換時刻とか2色転換時刻といったプログラム
項目を入力した後、タイムレコーダに設けたアナログ時
計の指針を所定の時刻に合せることによって、上記入力
したプログラム項目の開始とか終了と云った各時刻を設
定してこれを登録できるため、時刻の入力設定を簡単
に、而かも、間違いなく行うことができると共に、プロ
グラムの入力に当って表示器を一切使用しないため、そ
の分、タイムレコーダの構成を簡略化して、低コスト化
することを可能にする。
【0017】上記(2)で述べた手段によれば、タイム
レコーダ用のプログラム項目を、タイムレコーダに設け
られている項目入力用のスイッチ操作によって入力でき
るため、プログラム項目の入力操作を素早く正確に行う
ことを可能にする。
レコーダ用のプログラム項目を、タイムレコーダに設け
られている項目入力用のスイッチ操作によって入力でき
るため、プログラム項目の入力操作を素早く正確に行う
ことを可能にする。
【0018】上記(3)で述べた手段によれば、タイム
レコーダ用のプログラム項目を、識別コードを記録した
専用の設定カードをタイムレコーダに差込むことによっ
て入力できるため、プログラム項目の入力操作を素早
く、而かも、正確に行うことを可能にする。
レコーダ用のプログラム項目を、識別コードを記録した
専用の設定カードをタイムレコーダに差込むことによっ
て入力できるため、プログラム項目の入力操作を素早
く、而かも、正確に行うことを可能にする。
【0019】上記(4)で述べた手段によれば、プログ
ラム項目を入力した後、アナログ時計の指針を所定の時
刻に合せてプログラムの時刻を入力する場合に、時計送
りスイッチで指針を早送りして時刻を短時間の内に合せ
ることができ、また、この時刻合せに当って、表示又は
ランプによってアナログ時計の現在時刻が午前であるか
午後であるかを明示できるから、プログラムの時刻を午
前と午後を間違えずに正確に入力することを可能にす
る。
ラム項目を入力した後、アナログ時計の指針を所定の時
刻に合せてプログラムの時刻を入力する場合に、時計送
りスイッチで指針を早送りして時刻を短時間の内に合せ
ることができ、また、この時刻合せに当って、表示又は
ランプによってアナログ時計の現在時刻が午前であるか
午後であるかを明示できるから、プログラムの時刻を午
前と午後を間違えずに正確に入力することを可能にす
る。
【0020】上記(5)で述べた手段によれば、アナロ
グ時計の指針を所定の時刻に合せてプログラムの時刻を
入力する場合に、アナログ時計の時間モードを午前と午
後のいずれにも強制的にセットできるため、指針による
プログラムの時刻合せを短い時間で素早く済ませること
を可能にする。
グ時計の指針を所定の時刻に合せてプログラムの時刻を
入力する場合に、アナログ時計の時間モードを午前と午
後のいずれにも強制的にセットできるため、指針による
プログラムの時刻合せを短い時間で素早く済ませること
を可能にする。
【0021】上記(6)で述べた手段によれば、メモリ
に設定登録したプログラム項目とその時刻を、専用の設
定登録カードを差込むことによって、このカード面又は
他のカード面にプリントアウトすることができるため、
このプリント内容から入力したプログラムの内容を目視
確認することを可能にする。
に設定登録したプログラム項目とその時刻を、専用の設
定登録カードを差込むことによって、このカード面又は
他のカード面にプリントアウトすることができるため、
このプリント内容から入力したプログラムの内容を目視
確認することを可能にする。
【0022】上記(7)で述べた手段によれば、プログ
ラムの設定登録が済むと、アナログ時計の指針を現在の
時刻に自動的にリセットするため、指針を戻す手間を省
くと共に、戻し忘れによるタイムレコーダの誤動作を防
止することを可能にする。
ラムの設定登録が済むと、アナログ時計の指針を現在の
時刻に自動的にリセットするため、指針を戻す手間を省
くと共に、戻し忘れによるタイムレコーダの誤動作を防
止することを可能にする。
【0023】以上の如くであるから、上記の手段によっ
て上述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の問
題点を解消することができる。
て上述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の問
題点を解消することができる。
【0024】
【実施例】以下に、上述した本発明に係るプログラム設
定機能を備えたタイムレコーダの好適な実施例を添付し
た図面と共に詳細に説明する。
定機能を備えたタイムレコーダの好適な実施例を添付し
た図面と共に詳細に説明する。
【0025】図1は、プログラム項目の入力を専用の設
定カードSCを用いて行うカード式タイムレコーダTR
の外観を示した斜視図であって、図中、T2はタイムレ
コーダTRの上面T1に開口したタイムカードCT(図
3参照)と設定カードSC差込用のカードポケットを示
し、また、符号Kで全体的に示したのは同じく上面T1
に並べて設けた出退勤選定兼プログラム項目設定スイッ
チ(キー)、T4はこれ等各スイッチKの前に表示した
スイッチの機能を表わす出退勤選定用の見出し、T5は
各種のデータを表示する表示器、TMはアナログ時計で
あって、1はその文字盤、11は分針、11aは分針1
1の取付部、12は時針を示す。
定カードSCを用いて行うカード式タイムレコーダTR
の外観を示した斜視図であって、図中、T2はタイムレ
コーダTRの上面T1に開口したタイムカードCT(図
3参照)と設定カードSC差込用のカードポケットを示
し、また、符号Kで全体的に示したのは同じく上面T1
に並べて設けた出退勤選定兼プログラム項目設定スイッ
チ(キー)、T4はこれ等各スイッチKの前に表示した
スイッチの機能を表わす出退勤選定用の見出し、T5は
各種のデータを表示する表示器、TMはアナログ時計で
あって、1はその文字盤、11は分針、11aは分針1
1の取付部、12は時針を示す。
【0026】上記のスイッチKは、出勤スイッチK1と
退勤スイッチK4、及び、時間内の出退勤用の各スイッ
チK2,K3から成る出退勤選定用の各スイッチと、上
述したアナログ時計TMの指針11,12を早送りする
時に用いる時計送りスイッチTS、及び、設定カードS
Cと指針11,12によって決定されたプログラム項目
とその時刻を設定登録する時に用いる登録スイッチMS
から成るプログラム設定キーとによって構成されてい
る。
退勤スイッチK4、及び、時間内の出退勤用の各スイッ
チK2,K3から成る出退勤選定用の各スイッチと、上
述したアナログ時計TMの指針11,12を早送りする
時に用いる時計送りスイッチTS、及び、設定カードS
Cと指針11,12によって決定されたプログラム項目
とその時刻を設定登録する時に用いる登録スイッチMS
から成るプログラム設定キーとによって構成されてい
る。
【0027】また、T6はタイムレコーダTRの前面に
開閉自在に取付けた上蓋で、T7はこの上蓋T6用の
錠、T8AとT8Bはこの錠T7を外して上蓋T6を開
放すると、タイムレコーダTRの前面に現われるように
構成した午前と午後設定用のスイッチであって、プログ
ラムの時刻を設定するに当って、これ等のスイッチT8
A或はT8Bを押すと、上述したアナログ時計TMのモ
ードが強制的に午前、又は、午後にセットされる仕組に
成っている。
開閉自在に取付けた上蓋で、T7はこの上蓋T6用の
錠、T8AとT8Bはこの錠T7を外して上蓋T6を開
放すると、タイムレコーダTRの前面に現われるように
構成した午前と午後設定用のスイッチであって、プログ
ラムの時刻を設定するに当って、これ等のスイッチT8
A或はT8Bを押すと、上述したアナログ時計TMのモ
ードが強制的に午前、又は、午後にセットされる仕組に
成っている。
【0028】更に図1に示したタイムレコーダTRで
は、表示器T5にその日の日付と、現在時刻が午前と午
後のいずれであるかを明示する「午前」又は「午後」の
文字が一緒に表示される仕組みに成っており、従って、
図示したアナログ時計TMの場合は、現在時刻が16日
の午前1時50分を指していることが一目でわかるよう
に成っている。
は、表示器T5にその日の日付と、現在時刻が午前と午
後のいずれであるかを明示する「午前」又は「午後」の
文字が一緒に表示される仕組みに成っており、従って、
図示したアナログ時計TMの場合は、現在時刻が16日
の午前1時50分を指していることが一目でわかるよう
に成っている。
【0029】尚、図2は上述した午前と午後設定用スイ
ッチT8AとT8Bの構成図を示したものであるが、こ
れ等各スイッチT8A,T8Bの形状と設置位置は図示
のものに限定されることはなく、いずれも任意とする。
ッチT8AとT8Bの構成図を示したものであるが、こ
れ等各スイッチT8A,T8Bの形状と設置位置は図示
のものに限定されることはなく、いずれも任意とする。
【0030】次に、図3はプログラム項目の入力を専用
の出退勤選定兼プログラム項目設定スイッチKを用いて
行うスイッチ入力式タイムレコーダTRの外観を示した
斜視図であって、図中、LはタイムレコーダTRの上面
T1に表示した各スイッチKのプログラム項目設定用の
機能を表わした見出しであって、図示の場合は、第1の
スイッチK1に相当する部分に印字段の切換に関する
「段」の表示L1が成され、第2のスイッチK2に相当
する部分には時報吹鳴に関する「時報」の表示L2が、
第3と第4のスイッチK3,K4に相当する部分には夫
々印字の2色転換の色に関する「赤色」と「青色」の表
示L3,L4が、第5と第6のスイッチTS,MSに相
当する部分には夫々アナログ時計TMの指針11,12
を早送りすることを意味する「時計」と、プログラム項
目とその時刻を設定登録することを意味する「登録」の
各表示L5,L6が成されている。
の出退勤選定兼プログラム項目設定スイッチKを用いて
行うスイッチ入力式タイムレコーダTRの外観を示した
斜視図であって、図中、LはタイムレコーダTRの上面
T1に表示した各スイッチKのプログラム項目設定用の
機能を表わした見出しであって、図示の場合は、第1の
スイッチK1に相当する部分に印字段の切換に関する
「段」の表示L1が成され、第2のスイッチK2に相当
する部分には時報吹鳴に関する「時報」の表示L2が、
第3と第4のスイッチK3,K4に相当する部分には夫
々印字の2色転換の色に関する「赤色」と「青色」の表
示L3,L4が、第5と第6のスイッチTS,MSに相
当する部分には夫々アナログ時計TMの指針11,12
を早送りすることを意味する「時計」と、プログラム項
目とその時刻を設定登録することを意味する「登録」の
各表示L5,L6が成されている。
【0031】更に、上記プログラム用見出しLの前部に
は図1に示したものと同じ出退勤選定用見出しT4が設
けられていて、タイムレコーダTRのモードがスイッチ
(図示せず)によってプログラム設定モードに設定され
ている時は、上述した各スイッチK1〜MSの機能がプ
ログラム用見出しLの各表示L1〜L6の機能を発揮
し、また、通常モードに設定されている時は、上記各ス
イッチK1〜MSの機能が出退勤選定用見出しT4に表
示されている機能を発揮する仕組に成っている。
は図1に示したものと同じ出退勤選定用見出しT4が設
けられていて、タイムレコーダTRのモードがスイッチ
(図示せず)によってプログラム設定モードに設定され
ている時は、上述した各スイッチK1〜MSの機能がプ
ログラム用見出しLの各表示L1〜L6の機能を発揮
し、また、通常モードに設定されている時は、上記各ス
イッチK1〜MSの機能が出退勤選定用見出しT4に表
示されている機能を発揮する仕組に成っている。
【0032】また、PRはアナログ時計TMの文字盤1
の部分に設けた午前を明示する表示ランプで、この表示
ランプPRが点灯している時はアナログ時計TMの現在
時刻が「午前」を指していることが判断できる構成に成
っている。
の部分に設けた午前を明示する表示ランプで、この表示
ランプPRが点灯している時はアナログ時計TMの現在
時刻が「午前」を指していることが判断できる構成に成
っている。
【0033】図4は、本発明で使用するアナログ時計T
M用ムーブメントの内部構成を説明した断面図であっ
て、図中、2は上述した文字盤1の裏側に取付けた歯車
ボックス、3はワンタッチ取付手段によって歯車ボック
ス2の底面に取付けた時計用のステッピングモータ、4
は歯車ボックス2の中央を挿通してその先端部を文字盤
1の前面に突出した分針回転軸で、この回転軸4の先端
部には上述した分針11の取付部11aが取付けられ、
また、回転軸4の中間部に固定した分針送り歯車5のギ
ヤ部5aが、上記時計用モータ3のピニオン3aに噛合
した構成に成っていて、時計用モータ3が回転すると上
記の分針11が分送りされる仕組に成っている。
M用ムーブメントの内部構成を説明した断面図であっ
て、図中、2は上述した文字盤1の裏側に取付けた歯車
ボックス、3はワンタッチ取付手段によって歯車ボック
ス2の底面に取付けた時計用のステッピングモータ、4
は歯車ボックス2の中央を挿通してその先端部を文字盤
1の前面に突出した分針回転軸で、この回転軸4の先端
部には上述した分針11の取付部11aが取付けられ、
また、回転軸4の中間部に固定した分針送り歯車5のギ
ヤ部5aが、上記時計用モータ3のピニオン3aに噛合
した構成に成っていて、時計用モータ3が回転すると上
記の分針11が分送りされる仕組に成っている。
【0034】7は上記分針送り歯車5の外側上面に立設
した取付軸で、この取付軸7には合計12枚又は24枚
の歯8aを有する遊星歯車8が回転自在に取付けられ、
また、この遊星歯車8は一体形成した筒状の軸部10b
を上記の長針回転軸4に回転自在に嵌装した時針送り歯
車10の歯10aと、文字盤1の裏板に上記の分針回転
軸4を囲むように連設した円筒型太陽歯車9の歯9aの
双方に噛合している。
した取付軸で、この取付軸7には合計12枚又は24枚
の歯8aを有する遊星歯車8が回転自在に取付けられ、
また、この遊星歯車8は一体形成した筒状の軸部10b
を上記の長針回転軸4に回転自在に嵌装した時針送り歯
車10の歯10aと、文字盤1の裏板に上記の分針回転
軸4を囲むように連設した円筒型太陽歯車9の歯9aの
双方に噛合している。
【0035】上記時針送り歯車10の歯10aは12枚
又は24枚形成され、また、太陽歯車9の歯9aは11
枚又は22枚形成されていて、これ等歯数の差から分針
送り歯車5が1回転すると時針送り歯車10が1/12
回転し、分針送り歯車5が12回転すると時針送り歯車
10が1回転して、丁度0:00時と12:00時に遊
星歯車8が同位置、同位相に戻るように構成されてい
る。
又は24枚形成され、また、太陽歯車9の歯9aは11
枚又は22枚形成されていて、これ等歯数の差から分針
送り歯車5が1回転すると時針送り歯車10が1/12
回転し、分針送り歯車5が12回転すると時針送り歯車
10が1回転して、丁度0:00時と12:00時に遊
星歯車8が同位置、同位相に戻るように構成されてい
る。
【0036】12aは上述した時針12を上記時針送り
歯車10の筒状軸部10bの部分に取付ける接続部、1
aは遊星歯車8に形成した軸筒部8Tの頭を押えて、遊
星歯車8が取付軸7から外れないようにするガイドを示
す。
歯車10の筒状軸部10bの部分に取付ける接続部、1
aは遊星歯車8に形成した軸筒部8Tの頭を押えて、遊
星歯車8が取付軸7から外れないようにするガイドを示
す。
【0037】また、6は上述した分針送り歯車5の外周
に連設した円板体で、6Sと8Sは指針が丁度0:00
及び12:00になった時に中心が合致するように上記
の円板体6と上記遊星歯車8の面に夫々穿設した小穴で
あり、13はこの合致した小穴6S,8Sに光を透過さ
せて、この位置をホームポジションとして検出する光透
過型のホームポジションセンサ、13aはこのセンサ1
3を歯車ボックス2の側部内側に固定するフックを示
す。
に連設した円板体で、6Sと8Sは指針が丁度0:00
及び12:00になった時に中心が合致するように上記
の円板体6と上記遊星歯車8の面に夫々穿設した小穴で
あり、13はこの合致した小穴6S,8Sに光を透過さ
せて、この位置をホームポジションとして検出する光透
過型のホームポジションセンサ、13aはこのセンサ1
3を歯車ボックス2の側部内側に固定するフックを示
す。
【0038】図5は図1と図3で示した各タイムレコー
ダTRの内部の構成を示した正断面図であって、図中、
TGはカードポケットT2の内部に連設したガイドフレ
ーム、16と16SはガイドフレームTGの入口部分に
設けたカード検知レバーとカード検知センサー、14は
ガイドフレームTGに対して横方向に架設したローラ
軸、14Rはこのローラ軸14に取付けたカード搬送ロ
ーラ、14Sはカード搬送ローラ14Rとの間に差込ま
れたカードを挾んでカード送りする従動ローラ、15M
はカード搬送モータ、15Wはこのモータ15Mの駆動
軸に取付けたウオームで、上記ローラ軸14に取付けた
ウオームホイール14Wをこのウオーム15Wに噛合す
ることにより、ローラ軸14がカード搬送モータ15M
によって連動回転されてカード搬送ローラ14Rがカー
ド搬送を行うと共に、ローラ軸14の先端に取付けた円
盤15T(エンコーダ)の回転をエンコーダ用センサー
15Sが検出することによって、カード搬送ローラ14
Rによるカードの搬送量を検出できる仕組に成ってい
る。
ダTRの内部の構成を示した正断面図であって、図中、
TGはカードポケットT2の内部に連設したガイドフレ
ーム、16と16SはガイドフレームTGの入口部分に
設けたカード検知レバーとカード検知センサー、14は
ガイドフレームTGに対して横方向に架設したローラ
軸、14Rはこのローラ軸14に取付けたカード搬送ロ
ーラ、14Sはカード搬送ローラ14Rとの間に差込ま
れたカードを挾んでカード送りする従動ローラ、15M
はカード搬送モータ、15Wはこのモータ15Mの駆動
軸に取付けたウオームで、上記ローラ軸14に取付けた
ウオームホイール14Wをこのウオーム15Wに噛合す
ることにより、ローラ軸14がカード搬送モータ15M
によって連動回転されてカード搬送ローラ14Rがカー
ド搬送を行うと共に、ローラ軸14の先端に取付けた円
盤15T(エンコーダ)の回転をエンコーダ用センサー
15Sが検出することによって、カード搬送ローラ14
Rによるカードの搬送量を検出できる仕組に成ってい
る。
【0039】また、17Sは少くとも上述したカード検
知センサー16Sよりも下側のカード通路上に設けたタ
イムカード表裏判定兼設定項目識別センサー、17a,
17bはこのセンサー17Sに組込んだ左右のマークセ
ンサーであって、これ等左右のマークセンサー17aと
17bは、左側のAセンサー17aの方が右側のBセン
サー17bよりも少しカードポケットT2の入口に近い
位置で、而も、図3に示したタイムカードCTの下端縁
に形成した表裏判定用の切欠き(図示せず)を検出でき
る仕組に成っており、更にこのAセンサー17aは、図
5と図7の(A)に記載したプログラム項目設定カード
SCに記録されているプログラム項目用識別コードSC
aと、同じく図7の(B)に記載したプログラム項目設
定登録カードSGのコードSGaを読取ることができる
位置に設けられていて、差込まれたカードがタイムカー
ドCTであるか、プログラム項目設定カードSCである
か、或は、プログラム項目設定記録カードSGであるか
を、正確に判定できるように構成されている。
知センサー16Sよりも下側のカード通路上に設けたタ
イムカード表裏判定兼設定項目識別センサー、17a,
17bはこのセンサー17Sに組込んだ左右のマークセ
ンサーであって、これ等左右のマークセンサー17aと
17bは、左側のAセンサー17aの方が右側のBセン
サー17bよりも少しカードポケットT2の入口に近い
位置で、而も、図3に示したタイムカードCTの下端縁
に形成した表裏判定用の切欠き(図示せず)を検出でき
る仕組に成っており、更にこのAセンサー17aは、図
5と図7の(A)に記載したプログラム項目設定カード
SCに記録されているプログラム項目用識別コードSC
aと、同じく図7の(B)に記載したプログラム項目設
定登録カードSGのコードSGaを読取ることができる
位置に設けられていて、差込まれたカードがタイムカー
ドCTであるか、プログラム項目設定カードSCである
か、或は、プログラム項目設定記録カードSGであるか
を、正確に判定できるように構成されている。
【0040】図6は、本発明に係るプログラム設定機能
を備えたタイムレコーダの電気的構成を説明したブロッ
ク図であって、図中、20はCPU、21はシステムプ
ログラムと各種のプログラム項目、及び、これ等各プロ
グラム項目を実現するための数値データを格納したメモ
リ、23は上記のCPU20とメモリ21の間にバス2
2を介して接続したインターフェイス回路であって、こ
のインターフェイス回路23には前述した時計送りスイ
ッチTSと登録スイッチMSを含む出退勤選定兼プログ
ラム項目設定スイッチKと、午前表示ランプPRと、ア
ナログ時計TMの運針用モータ3と、午前・午後設定用
スイッチT8A,T8Bと、カード送りモータ15M
と、プログラム設定項目識別センサ17Sと、カード検
知センサ16Sと、時計ホームポジションセンサ13が
接続されている。
を備えたタイムレコーダの電気的構成を説明したブロッ
ク図であって、図中、20はCPU、21はシステムプ
ログラムと各種のプログラム項目、及び、これ等各プロ
グラム項目を実現するための数値データを格納したメモ
リ、23は上記のCPU20とメモリ21の間にバス2
2を介して接続したインターフェイス回路であって、こ
のインターフェイス回路23には前述した時計送りスイ
ッチTSと登録スイッチMSを含む出退勤選定兼プログ
ラム項目設定スイッチKと、午前表示ランプPRと、ア
ナログ時計TMの運針用モータ3と、午前・午後設定用
スイッチT8A,T8Bと、カード送りモータ15M
と、プログラム設定項目識別センサ17Sと、カード検
知センサ16Sと、時計ホームポジションセンサ13が
接続されている。
【0041】更に上記のインターフェイス回路23に
は、基準時計信号を発信する時計回路24と、プログラ
ム項目と時刻の設定を終えると確認音を発する設定確認
発生装置25と、印字器(図示せず)を横移動する活字
モータと、この印字器用の印字ソレノイド26が接続さ
れていて、夫々がメモリ21に格納されたシステムプロ
グラムに従ってその作動が制御される仕組に成ってい
る。
は、基準時計信号を発信する時計回路24と、プログラ
ム項目と時刻の設定を終えると確認音を発する設定確認
発生装置25と、印字器(図示せず)を横移動する活字
モータと、この印字器用の印字ソレノイド26が接続さ
れていて、夫々がメモリ21に格納されたシステムプロ
グラムに従ってその作動が制御される仕組に成ってい
る。
【0042】更に上記のメモリ21には、特許請求の範
囲及び図9に記載の如く、上述したキースイッチK、又
は、プログラム項目設定カードSCによるタイムレコー
ダ用プログラム項目の入力を可能にするプログラム項目
入力手段と、スイッチK又はカードSCによるプログラ
ム項目の入力を確定するプログラム項目決定手段と、ア
ナログ時計TMの指針11,12を用いてプログラムの
各時刻を入力するプログラム時刻決定手段と、これ等入
力されたプログラム項目と時刻をメモリ21に設定登録
するプログラム設定登録手段を夫々実現するためのプロ
グラムが格納されている。
囲及び図9に記載の如く、上述したキースイッチK、又
は、プログラム項目設定カードSCによるタイムレコー
ダ用プログラム項目の入力を可能にするプログラム項目
入力手段と、スイッチK又はカードSCによるプログラ
ム項目の入力を確定するプログラム項目決定手段と、ア
ナログ時計TMの指針11,12を用いてプログラムの
各時刻を入力するプログラム時刻決定手段と、これ等入
力されたプログラム項目と時刻をメモリ21に設定登録
するプログラム設定登録手段を夫々実現するためのプロ
グラムが格納されている。
【0043】加えて上記のメモリ21には、午前・午後
設定用スイッチT8A,T8Bによってアナログ時計T
Mの時刻モードを強制的に午前又は午後に設定する午前
・午後設定手段と、図7の(B)に記載した設定記録カ
ードSGが差込まれると、このカードSGの印字欄SG
bにメモリ21に設定登録されているプログラム項目と
その時刻を印字出力する印字出力手段と、上述したプロ
グラム項目と時刻の設定登録が完了すると、時刻入力に
使用したアナログ時計TMの指針11,12を、時計用
モータ3を制御作動して現在時刻に自動的に合せるアナ
ログ時計リセット手段と、表示器T5に図1の如く午
前、又は、午後の文字を表示したり、或は、図3の午前
表示ランプPRを点灯又は消灯して、現在が午前である
か午後であるかを明示する午前・午後明示手段を夫々実
現するためのプログラムも格納されている。
設定用スイッチT8A,T8Bによってアナログ時計T
Mの時刻モードを強制的に午前又は午後に設定する午前
・午後設定手段と、図7の(B)に記載した設定記録カ
ードSGが差込まれると、このカードSGの印字欄SG
bにメモリ21に設定登録されているプログラム項目と
その時刻を印字出力する印字出力手段と、上述したプロ
グラム項目と時刻の設定登録が完了すると、時刻入力に
使用したアナログ時計TMの指針11,12を、時計用
モータ3を制御作動して現在時刻に自動的に合せるアナ
ログ時計リセット手段と、表示器T5に図1の如く午
前、又は、午後の文字を表示したり、或は、図3の午前
表示ランプPRを点灯又は消灯して、現在が午前である
か午後であるかを明示する午前・午後明示手段を夫々実
現するためのプログラムも格納されている。
【0044】尚、図7の(A)に示したプログラム項目
設定カードSCは印字段の変換時刻を設定するためのカ
ードであって、本発明ではこの様な設定カードSCを各
種のプログラム項目毎に複数枚用意しておいて、必要に
応じて適宜選択使用する仕組に成っている。
設定カードSCは印字段の変換時刻を設定するためのカ
ードであって、本発明ではこの様な設定カードSCを各
種のプログラム項目毎に複数枚用意しておいて、必要に
応じて適宜選択使用する仕組に成っている。
【0045】また、図3に示したスイッチ入力式タイム
レコーダTRには、計4個のプログラム項目設定用のス
イッチK1〜K4が設けられているが、このスイッチの
数を増設して図示した以外のプログラム項目を入力設定
できるようにすることも勿論可能である。
レコーダTRには、計4個のプログラム項目設定用のス
イッチK1〜K4が設けられているが、このスイッチの
数を増設して図示した以外のプログラム項目を入力設定
できるようにすることも勿論可能である。
【0046】次に、本発明を用いてプログラム項目とそ
の時刻を入力設定する場合の処理手順を、図8に記載し
たフローチャートに従って説明する。
の時刻を入力設定する場合の処理手順を、図8に記載し
たフローチャートに従って説明する。
【0047】先ず始めのステップS1A又はS1Bで、
スイッチK或はカードSCによってプログラム項目の入
力が成されると、次のステップS2に進んでプログラム
項目の具体的な内容が決定され、次いで、ステップS3
に進んで午前・午後設定用スイッチT8A,T8Bによ
って入力時刻の午前・午後が決定される。
スイッチK或はカードSCによってプログラム項目の入
力が成されると、次のステップS2に進んでプログラム
項目の具体的な内容が決定され、次いで、ステップS3
に進んで午前・午後設定用スイッチT8A,T8Bによ
って入力時刻の午前・午後が決定される。
【0048】次いで、ステップS4で時計送りスイッチ
TSの操作によってアナログ時計TMの指針11,12
をプログラムの時刻に合せた後、次のステップS5で登
録スイッチMSをONすると、入力されたプログラムの
項目と時刻がプログラムを実現するための数値データと
ともにメモリ21に設定登録される。
TSの操作によってアナログ時計TMの指針11,12
をプログラムの時刻に合せた後、次のステップS5で登
録スイッチMSをONすると、入力されたプログラムの
項目と時刻がプログラムを実現するための数値データと
ともにメモリ21に設定登録される。
【0049】すると、次のステップS7に進んで設定確
認音発生装置25が発音してプログラムの登録完了を知
らせ、最後にステップS8でアナログ時計TMの指針1
1,12を自動的に現在時刻に戻して処理を終える。
認音発生装置25が発音してプログラムの登録完了を知
らせ、最後にステップS8でアナログ時計TMの指針1
1,12を自動的に現在時刻に戻して処理を終える。
【0050】尚、図9は上述した本発明の全体構成を説
明したブロック図である。
明したブロック図である。
【0051】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明に係るプログラ
ム設定機能を備えたタイムレコーダによれば、設定入力
するタイムレコーダ用プログラムの時刻を、キーとか表
示器等を使用することなく、タイムレコーダに設けたア
ナログ時計の指針を所定時刻に合せることによって入力
設定できるため、プログラムの時刻をアナログ時計を見
ながら簡単に、而かも、正確に入力できると共に、この
時刻の入力に当ってはアナログ時計を使用する関係で時
刻表示等は一切行わないから、表示器を使用しない分だ
けタイムレコーダの構成を簡略化して、低コスト化でき
る経済的利点を発揮できるものであって、設定登録した
内容を印字出力によって確認できる点、並びに、プログ
ラム登録後にアナログ時計を現在時刻に自動的にリセッ
トして、アナログ時計の誤動作を防止できる点と相俟っ
て、その効果は極めて高い。
ム設定機能を備えたタイムレコーダによれば、設定入力
するタイムレコーダ用プログラムの時刻を、キーとか表
示器等を使用することなく、タイムレコーダに設けたア
ナログ時計の指針を所定時刻に合せることによって入力
設定できるため、プログラムの時刻をアナログ時計を見
ながら簡単に、而かも、正確に入力できると共に、この
時刻の入力に当ってはアナログ時計を使用する関係で時
刻表示等は一切行わないから、表示器を使用しない分だ
けタイムレコーダの構成を簡略化して、低コスト化でき
る経済的利点を発揮できるものであって、設定登録した
内容を印字出力によって確認できる点、並びに、プログ
ラム登録後にアナログ時計を現在時刻に自動的にリセッ
トして、アナログ時計の誤動作を防止できる点と相俟っ
て、その効果は極めて高い。
【図1】本発明に係るカード入力式タイムレコーダの外
観を説明した斜視図である。
観を説明した斜視図である。
【図2】午前・午後設定用スイッチの構成図である。
【図3】本発明に係るキー入力式タイムレコーダの外観
を説明した斜視図である。
を説明した斜視図である。
【図4】本発明で使用するアナログ時計の内部構造を説
明した正断面図である。
明した正断面図である。
【図5】本発明に係るタイムレコーダの内部構造を説明
した正断面図である。
した正断面図である。
【図6】本発明に係るプログラム設定機能を備えたタイ
ムレコーダの電気的構成を説明したブロック図である。
ムレコーダの電気的構成を説明したブロック図である。
【図7】(A)はプログラム項目設定カードの一例を説
明した正面図で、(B)は設定記録カードの一例を説明
した正面図である。
明した正面図で、(B)は設定記録カードの一例を説明
した正面図である。
【図8】本発明によるプログラム項目と時刻の入力設定
に関する処理手順を説明したフローチャートである。
に関する処理手順を説明したフローチャートである。
【図9】本発明の全体構成を説明したブロック図であ
る。
る。
TR タイムレコーダ K 出退勤選定兼プログラム項目設定ス
イッチ TS 時計送りスイッチ MS 登録スイッチ T8A・T8B 午前・午後設定用スイッチ TM アナログ時計 11,12 指針 T5 表示器 PR 午前表示ランプ SC プログラム項目設定カード SG プログラム設定記録カード 17S 識別センサ
イッチ TS 時計送りスイッチ MS 登録スイッチ T8A・T8B 午前・午後設定用スイッチ TM アナログ時計 11,12 指針 T5 表示器 PR 午前表示ランプ SC プログラム項目設定カード SG プログラム設定記録カード 17S 識別センサ
Claims (7)
- 【請求項1】 差込まれたタイムカードに対して勤務デ
ータを印字するタイムレコーダに於いて、 タイムレコーダの動作を規制するプログラムの項目を任
意に入力可能に構成したプログラム項目入力手段と、こ
の入力手段によって入力されたプログラム項目を決定す
るプログラム項目決定手段と、アナログ時計の指針を用
いて上記項目が決定されたプログラムの開始とか終了と
云った時刻を決定するプログラム時刻決定手段と、これ
等決定されたプログラム項目とその時刻をプログラム実
現用の数値データと共にタイムレコーダの動作制御用の
メモリに登録するプログラム設定登録手段とによって構
成したことを特徴とするプログラム設定機能を備えたタ
イムレコーダ。 - 【請求項2】 プログラム項目の入力を、タイムレコー
ダに設けた項目入力スイッチを操作して行うように構成
したことを特徴とする請求項1記載のプログラム設定機
能を備えたタイムレコーダ。 - 【請求項3】 プログラム項目の入力を、プログラム項
目の識別コードを記録した専用の設定カードをタイムレ
コーダに差込んで行うように構成したことを特徴とする
請求項1記載のプログラム設定機能を備えたタイムレコ
ーダ。 - 【請求項4】 アナログ時計の指針を早送りすることが
できる時計送りスイッチと、アナログ時計の時刻が午前
であるか午後であるかを表示又はランプによって明示す
る午前・午後明示手段を具備せしめたことを特徴とする
請求項1記載のプログラム設定機能を備えたタイムレコ
ーダ。 - 【請求項5】 アナログ時計の時間モードを、強制的に
午前又は午後にセットするスイッチ式の午前・午後設定
手段を具備せしめたことを特徴とする請求項1記載のプ
ログラム設定機能を備えたタイムレコーダ。 - 【請求項6】 メモリに設定登録したプログラム項目と
その時刻を、専用の設定記録カードの差込みに従って該
カード上、又は、その他のカード上に印字する印字出力
手段を具備せしめたことを特徴とする請求項1記載のプ
ログラム設定機能を備えたタイムレコーダ。 - 【請求項7】 メモリに対するプログラム項目とその時
刻の設定登録を終えると、アナログ時計の指針を現在時
刻に自動的に戻すアナログ時計リセット手段を具備せし
めたことを特徴とする請求項1記載のプログラム設定機
能を備えたタイムレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9975195A JPH08273012A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | プログラム設定機能を備えたタイムレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9975195A JPH08273012A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | プログラム設定機能を備えたタイムレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08273012A true JPH08273012A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=14255703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9975195A Pending JPH08273012A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | プログラム設定機能を備えたタイムレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08273012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006285339A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Max Co Ltd | タイムレコーダシステム |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP9975195A patent/JPH08273012A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006285339A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Max Co Ltd | タイムレコーダシステム |
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