JPH08273301A - 担体記録装置 - Google Patents
担体記録装置Info
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- JPH08273301A JPH08273301A JP9456695A JP9456695A JPH08273301A JP H08273301 A JPH08273301 A JP H08273301A JP 9456695 A JP9456695 A JP 9456695A JP 9456695 A JP9456695 A JP 9456695A JP H08273301 A JPH08273301 A JP H08273301A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
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- 101100536354 Drosophila melanogaster tant gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 担体の記録エリアを有効に利用すると共にリ
アルタイムで効率的に担体に無信号部を無くして記録
し、記録後の編集不要な担体記録装置を得る。 【構成】 記録信号を記憶する記憶手段と、この記憶手
段の出力を制御して担体にデジタルデータを記録する様
に成した担体記録装置に於いて、記録位置の有無を検出
する位置有無検出手段で無音部分検出時に担体への記録
動作を停止させ、記憶手段への記憶データの書き込みを
無音部分検出時点まで行う様に成した担体記録装置を提
供する。
アルタイムで効率的に担体に無信号部を無くして記録
し、記録後の編集不要な担体記録装置を得る。 【構成】 記録信号を記憶する記憶手段と、この記憶手
段の出力を制御して担体にデジタルデータを記録する様
に成した担体記録装置に於いて、記録位置の有無を検出
する位置有無検出手段で無音部分検出時に担体への記録
動作を停止させ、記憶手段への記憶データの書き込みを
無音部分検出時点まで行う様に成した担体記録装置を提
供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、担体記録装置に係わ
り、特にMD(ミニディスク)に音声情報等を記録する担
体記録装置に関する。
り、特にMD(ミニディスク)に音声情報等を記録する担
体記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から音声データ等を、例えばハード
ディスクや光磁気ディスク等の音声データ記憶手段に音
声データの入出力動作を行う音声入出力手段から入力し
て記憶させ、該音声データ記憶手段に記憶させた音声デ
ータのうち、無音データを検出する無音検出手段と、こ
の無音検出手段によって検出された無音データを音声デ
ータ記憶手段から消去するように、検出無音データに続
く有音データを詰めて記憶するために音声データ記憶手
段を制御する記憶制御手段を具備したデジタルレコーダ
が知られている。この様なデジタルレコーダによって音
声データ記憶手段への記録空間を有効に活用する様に成
されている。
ディスクや光磁気ディスク等の音声データ記憶手段に音
声データの入出力動作を行う音声入出力手段から入力し
て記憶させ、該音声データ記憶手段に記憶させた音声デ
ータのうち、無音データを検出する無音検出手段と、こ
の無音検出手段によって検出された無音データを音声デ
ータ記憶手段から消去するように、検出無音データに続
く有音データを詰めて記憶するために音声データ記憶手
段を制御する記憶制御手段を具備したデジタルレコーダ
が知られている。この様なデジタルレコーダによって音
声データ記憶手段への記録空間を有効に活用する様に成
されている。
【0003】又、記憶制御手段によって有音データを詰
めて記憶させた結果生じる無音データの長さが記録され
たゲートアドレステーブルに記憶する手段と、有音デー
タ詰め合わせ位置の音声再生を行うときに、ゲートアド
レステーブルに記録された無音データを発生させる無音
発生手段とを具備したデジタルレコーダによって、音声
データ記憶手段に無音データが記憶されていなくても再
生時に無音データを詰める前にその詰め合わせ位置に存
在していた無音データの長さ分だけ無音発生手段が発生
して、オリジナル音声を再生することが出来る様になさ
れたものが特開平4−285765号公報に開示されて
いる。
めて記憶させた結果生じる無音データの長さが記録され
たゲートアドレステーブルに記憶する手段と、有音デー
タ詰め合わせ位置の音声再生を行うときに、ゲートアド
レステーブルに記録された無音データを発生させる無音
発生手段とを具備したデジタルレコーダによって、音声
データ記憶手段に無音データが記憶されていなくても再
生時に無音データを詰める前にその詰め合わせ位置に存
在していた無音データの長さ分だけ無音発生手段が発生
して、オリジナル音声を再生することが出来る様になさ
れたものが特開平4−285765号公報に開示されて
いる。
【0004】更に、MD記録・再生装置等では編集機能
としての標準メニューとして部分的な音声データ消去や
全曲消去、不要部分を消去して前後をつなげる、曲の間
隔を詰める或いは間隔をあける等の曲間の整理等を比較
的自由に行える構成と成されているが、無音部分をMD
に記録しない様にするためには、例えば音声データの記
録時に操作者が記録開始操作を行い、無音部分を判断す
ると、記録を停止し、記録したトラックの終了部分を分
割、一部消去等の編集作業を行って、無音データを削除
していた。
としての標準メニューとして部分的な音声データ消去や
全曲消去、不要部分を消去して前後をつなげる、曲の間
隔を詰める或いは間隔をあける等の曲間の整理等を比較
的自由に行える構成と成されているが、無音部分をMD
に記録しない様にするためには、例えば音声データの記
録時に操作者が記録開始操作を行い、無音部分を判断す
ると、記録を停止し、記録したトラックの終了部分を分
割、一部消去等の編集作業を行って、無音データを削除
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来構成で説明
したデジタルレコーダではハードディスク等を用いた大
型のコンピュータを対象としていて、音声データに続く
無音データを検出して、この無音データを削除して、次
の音声データを詰めてハードディスク等に記録するに
は、エデットモード(編集)であることを判断して、この
編集モードで実行がなされ、且つ再生時に必要なゲート
アドレステーブルの作成等を行わなくてはならず、MD
の様なアウトドア録音や会話等の録音又は/及び再生に
適用できるものではない。
したデジタルレコーダではハードディスク等を用いた大
型のコンピュータを対象としていて、音声データに続く
無音データを検出して、この無音データを削除して、次
の音声データを詰めてハードディスク等に記録するに
は、エデットモード(編集)であることを判断して、この
編集モードで実行がなされ、且つ再生時に必要なゲート
アドレステーブルの作成等を行わなくてはならず、MD
の様なアウトドア録音や会話等の録音又は/及び再生に
適用できるものではない。
【0006】又、従来のMDでは一度MDに音声データ
を記録した後に、編集作業を行って無音部分を削除する
ために、記録する度に編集作業を必要とする問題があっ
た。
を記録した後に、編集作業を行って無音部分を削除する
ために、記録する度に編集作業を必要とする問題があっ
た。
【0007】本発明は叙上の問題点を除去した担体記録
装置を提供しようとするものであり、その第1の目的は
担体に記録する音声データ等の無信号記録部を無くして
記録することで、担体の記録エリアを有効に利用する様
に成すと共に、リアルタイムで効率的に担体に記録する
ことで記録後の編集不要な担体記録装置を得るにある。
装置を提供しようとするものであり、その第1の目的は
担体に記録する音声データ等の無信号記録部を無くして
記録することで、担体の記録エリアを有効に利用する様
に成すと共に、リアルタイムで効率的に担体に記録する
ことで記録後の編集不要な担体記録装置を得るにある。
【0008】本発明の第2の目的は担体への無音データ
記録時のバッテリ動作を抑え、バッテリの消費を抑える
ことの出来る担体記録装置を得るにある。
記録時のバッテリ動作を抑え、バッテリの消費を抑える
ことの出来る担体記録装置を得るにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の担体記録装置は
その例が図1に示されている様に、入力信号を記憶する
記憶手段と、該記憶手段に記憶した信号の出力を制御す
る記憶制御手段により担体にデジタルデータを記録する
ようになされた担体記録装置に於いて、入力信号の有無
を検出する信号有無検出手段を有し、信号有無検出手段
により入力信号の一定時間無音部分検出時に担体への記
録動作を停止すると共に上記記憶手段への記録データの
書き込みは少なくとも無音部分検出時点まで行う様に成
したものである。
その例が図1に示されている様に、入力信号を記憶する
記憶手段と、該記憶手段に記憶した信号の出力を制御す
る記憶制御手段により担体にデジタルデータを記録する
ようになされた担体記録装置に於いて、入力信号の有無
を検出する信号有無検出手段を有し、信号有無検出手段
により入力信号の一定時間無音部分検出時に担体への記
録動作を停止すると共に上記記憶手段への記録データの
書き込みは少なくとも無音部分検出時点まで行う様に成
したものである。
【0010】
【作用】本発明の担体記録装置によれば、リアルタイム
で無音データを担体に記録しない様にコントロールでき
て、担体に音声データのみを連続的に記録することがで
きる。
で無音データを担体に記録しない様にコントロールでき
て、担体に音声データのみを連続的に記録することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の担体記録装置としてMDを用
いた記録装置について説明する。ディスク担体に記録・
再生可能な光磁気ディスクはMD(ミニディスク)等とし
て広く利用されている。このMDの記録・再生方式はオ
ーバライトが可能な磁界変調方式がとられ、磁界を変調
して記録する様に成されている。ディスクの仕様は直径
64mm,トラックピッチ1.6μmでオーディオデー
タをステレオで最大74分記録・再生可能であり、プリ
グルーブを蛇行させた13.3ms毎のアドレス(ディ
スク番地)が記録されている。ディスクの線速度は1.
2〜1.4m/秒である。又、オーディオ信号の性能は
チャンネル数はステレオの2チャンネル、周波数帯域は
5〜20KHz、ダイナミックレンジ105dBであ
り、信号フォーマットは標準化周波数44.1KHz、
変調方式はコンパクトディスク(CD)と同様のEFM
(Eight to Fourteen Modula
tion)であり、誤り訂正方式はACIRC(Adv
anced Cross Interleave Re
ed−Solomon Code)である。
いた記録装置について説明する。ディスク担体に記録・
再生可能な光磁気ディスクはMD(ミニディスク)等とし
て広く利用されている。このMDの記録・再生方式はオ
ーバライトが可能な磁界変調方式がとられ、磁界を変調
して記録する様に成されている。ディスクの仕様は直径
64mm,トラックピッチ1.6μmでオーディオデー
タをステレオで最大74分記録・再生可能であり、プリ
グルーブを蛇行させた13.3ms毎のアドレス(ディ
スク番地)が記録されている。ディスクの線速度は1.
2〜1.4m/秒である。又、オーディオ信号の性能は
チャンネル数はステレオの2チャンネル、周波数帯域は
5〜20KHz、ダイナミックレンジ105dBであ
り、信号フォーマットは標準化周波数44.1KHz、
変調方式はコンパクトディスク(CD)と同様のEFM
(Eight to Fourteen Modula
tion)であり、誤り訂正方式はACIRC(Adv
anced Cross Interleave Re
ed−Solomon Code)である。
【0012】更に記憶回路と組合せたデータの圧縮及び
伸長技術を用いてショックブルーフ機能やバラバラに記
録したデータを連続再生させる機能や各種の編集機能を
行うことができる構成がとられている。このための高性
能符号化方式はATRAC(Adaptive Tra
nsform Acoustic Coding)と呼
ばれるものであり、アナログ−デジタル変換したオーデ
ィオデータを最大11.6msの時間の枠で区分し、M
DCT(Modified DiscreteCosi
ne Transform:変形離散コサイン変換)演
算で複数の周波数帯域に分離し、MDCTで周波数軸に
変換した後、人間の聴覚特性を利用してデータの間引き
を行い、約5分の1データ量まで圧縮する。従って、M
D上の記録密度はCDと同様でありながら、同一時間を
記録再生するのに必要なディスクの直径は、CDよりも
はるかに小さい直径64mmとすることが出来る。
伸長技術を用いてショックブルーフ機能やバラバラに記
録したデータを連続再生させる機能や各種の編集機能を
行うことができる構成がとられている。このための高性
能符号化方式はATRAC(Adaptive Tra
nsform Acoustic Coding)と呼
ばれるものであり、アナログ−デジタル変換したオーデ
ィオデータを最大11.6msの時間の枠で区分し、M
DCT(Modified DiscreteCosi
ne Transform:変形離散コサイン変換)演
算で複数の周波数帯域に分離し、MDCTで周波数軸に
変換した後、人間の聴覚特性を利用してデータの間引き
を行い、約5分の1データ量まで圧縮する。従って、M
D上の記録密度はCDと同様でありながら、同一時間を
記録再生するのに必要なディスクの直径は、CDよりも
はるかに小さい直径64mmとすることが出来る。
【0013】上述のMDは68mm×72mm×5mm
サイズのカートリッジ内に回動自在に配設されている。
このMDを記録・再生するためのディスク担体記録装置
(本発明では担体再生装置、担体記録装置、担体記録・
再生装置を含めて担体記録装置と記す)の系統図を図1
に示す。
サイズのカートリッジ内に回動自在に配設されている。
このMDを記録・再生するためのディスク担体記録装置
(本発明では担体再生装置、担体記録装置、担体記録・
再生装置を含めて担体記録装置と記す)の系統図を図1
に示す。
【0014】図で1は光磁気ディスクとしてのMDを示
し、MD1はカートリッジ1A内で回動自在と成され、
カートリッジ1Aを担体記録装置内にローディングする
ことでプレーヤ2のターンテーブル2B上に持ち来さ
れ、カートリッジ1A内でMD1はターンテーブル2B
上に中心部で固着されてスピンドルモータ2Aによって
回動自在と成される。カートリッジ1Aの下側には光ピ
ックアップ4が配設され、上側には記録用磁気ヘッド1
6が配され、光ピックアップ4からのレーザ光はMD1
の径方向にスライドモータ18によって移動可能と成さ
れる。記録用磁気ヘッド16は後述するも記録信号に対
応したN及びS極の磁界をMD1に与えるための磁界発
生部である。
し、MD1はカートリッジ1A内で回動自在と成され、
カートリッジ1Aを担体記録装置内にローディングする
ことでプレーヤ2のターンテーブル2B上に持ち来さ
れ、カートリッジ1A内でMD1はターンテーブル2B
上に中心部で固着されてスピンドルモータ2Aによって
回動自在と成される。カートリッジ1Aの下側には光ピ
ックアップ4が配設され、上側には記録用磁気ヘッド1
6が配され、光ピックアップ4からのレーザ光はMD1
の径方向にスライドモータ18によって移動可能と成さ
れる。記録用磁気ヘッド16は後述するも記録信号に対
応したN及びS極の磁界をMD1に与えるための磁界発
生部である。
【0015】サーボ制御回路3はスピンドルモータ2A
のスピンドル制御、スライドモータ18のスライド制
御、光ピックアップ4のフォーカス制御及びトラッキン
グ制御、光ピックアップ4内の半導体レーザのレーザ制
御等を行うものでスピンドルモータ2Aはサーボ制御回
路3内のスピンドル制御回路によってCLV(Cons
tant Linear Velocity)制御され
て必要な回転数が与えられる。
のスピンドル制御、スライドモータ18のスライド制
御、光ピックアップ4のフォーカス制御及びトラッキン
グ制御、光ピックアップ4内の半導体レーザのレーザ制
御等を行うものでスピンドルモータ2Aはサーボ制御回
路3内のスピンドル制御回路によってCLV(Cons
tant Linear Velocity)制御され
て必要な回転数が与えられる。
【0016】又、スライドモータ18はサーボ制御回路
3内のスライドモータ制御回路によって光ピックアップ
4をMD1の径方向に摺動動作させる制御を行い、更
に、光ピックアップ4もサーボ制御回路3内のフォーカ
ス制御回路、トラッキング制御回路並びにレーザ制御回
路によって、フォーカス、トラッキング並びに半導体レ
ーザオン/オフ等の制御が行われる。
3内のスライドモータ制御回路によって光ピックアップ
4をMD1の径方向に摺動動作させる制御を行い、更
に、光ピックアップ4もサーボ制御回路3内のフォーカ
ス制御回路、トラッキング制御回路並びにレーザ制御回
路によって、フォーカス、トラッキング並びに半導体レ
ーザオン/オフ等の制御が行われる。
【0017】先ず、図1の構成での再生の経路を説明す
る。MD1の記録情報は光ピックアップ4によって読み
取られ、ヘッドアンプ5を通って、アドレスデコーダ6
を介し、EFM/ACIRC変調復調回路7に加えられ
る。アドレスデコーダ6は、MD1に予め成型されてい
る案内溝をわずかな量だけ蛇行させているCLV制御用
正弦波信号に重畳されたアドレス情報を検出しデコード
する。この出力をEFM/ACIRC変調復調回路7に
加える。EFM/ACIRC変調復調回路7では、EF
MとACIRCの復調を行い、その出力はメモリコント
ローラ8へ入力される。
る。MD1の記録情報は光ピックアップ4によって読み
取られ、ヘッドアンプ5を通って、アドレスデコーダ6
を介し、EFM/ACIRC変調復調回路7に加えられ
る。アドレスデコーダ6は、MD1に予め成型されてい
る案内溝をわずかな量だけ蛇行させているCLV制御用
正弦波信号に重畳されたアドレス情報を検出しデコード
する。この出力をEFM/ACIRC変調復調回路7に
加える。EFM/ACIRC変調復調回路7では、EF
MとACIRCの復調を行い、その出力はメモリコント
ローラ8へ入力される。
【0018】メモリコントローラ8は、再生のために入
力したEFM/ACIRC変調復調回路7からのデータ
をバッファメモリ等の記憶回路9へ蓄積する機能及び圧
縮データを復調する為に、ATRAC変調復調回路10
へ送り出す為の読み出し機能をもっている。ATRAC
変調復調回路10では、圧縮されたデータを復調し、復
調したデータをDAC(デジタル−アナログ変換器)12
へ送り、音声出力を再生出力端子13に出力させる。
力したEFM/ACIRC変調復調回路7からのデータ
をバッファメモリ等の記憶回路9へ蓄積する機能及び圧
縮データを復調する為に、ATRAC変調復調回路10
へ送り出す為の読み出し機能をもっている。ATRAC
変調復調回路10では、圧縮されたデータを復調し、復
調したデータをDAC(デジタル−アナログ変換器)12
へ送り、音声出力を再生出力端子13に出力させる。
【0019】次に、記録信号の系路を同様に図1に基づ
いて説明する。音声等の記録入力信号は入力端子14か
ら入力され、ADC(アナログ−デジタル変換器)11で
デジタルデータに変換される。デジタルデータは、AT
RAC変調復調回路10で、前記の圧縮データに変換
し、メモリコントローラ8を介して、記憶回路9へ記録
圧縮データを格納する。記憶回路9への格納量が所定の
量に達した時、記録データをMD1へ記録する。即ち、
記憶回路9からの格納データをメモリコントローラ8が
読み出し、EFM/ACIRC変調復調回路7へ出力す
る。
いて説明する。音声等の記録入力信号は入力端子14か
ら入力され、ADC(アナログ−デジタル変換器)11で
デジタルデータに変換される。デジタルデータは、AT
RAC変調復調回路10で、前記の圧縮データに変換
し、メモリコントローラ8を介して、記憶回路9へ記録
圧縮データを格納する。記憶回路9への格納量が所定の
量に達した時、記録データをMD1へ記録する。即ち、
記憶回路9からの格納データをメモリコントローラ8が
読み出し、EFM/ACIRC変調復調回路7へ出力す
る。
【0020】EFM/ACIRC変調復調回路7では、
EFMとACIRCの変調を行いその出力を磁気ヘッド
駆動回路17へ出力し、磁気ヘッド駆動回路17では、
記録EFM信号に対応したN又はS極の磁界を発生し、
記録用磁気ヘッド16を介し、MD1に磁界を加える。
一方、MD1に対し反対に配置した光ピックアップ4か
らは、コンピュータ等から成るシステムコントローラ1
5からの指令でサーボ制御回路3を介して出力された記
録レーザパワー(ハイパワー)が、MD1に照射される。
MD1を挟んだ磁気ヘッド16からの磁界と、光ピック
アップ4からのレーザ光によりMD1に記録信号が記録
される。
EFMとACIRCの変調を行いその出力を磁気ヘッド
駆動回路17へ出力し、磁気ヘッド駆動回路17では、
記録EFM信号に対応したN又はS極の磁界を発生し、
記録用磁気ヘッド16を介し、MD1に磁界を加える。
一方、MD1に対し反対に配置した光ピックアップ4か
らは、コンピュータ等から成るシステムコントローラ1
5からの指令でサーボ制御回路3を介して出力された記
録レーザパワー(ハイパワー)が、MD1に照射される。
MD1を挟んだ磁気ヘッド16からの磁界と、光ピック
アップ4からのレーザ光によりMD1に記録信号が記録
される。
【0021】一方、光ピックアップ4の移動の為に、シ
ステムコントローラ15からのスライド制御信号は、サ
ーボ制御回路3を介してスライドモータ18に加えられ
光ピックアップ4の移動を行う。尚、システムコントロ
ーラ15は、記録、再生、光ピックアップ4のサーチ動
作等の全てのコントロールの指令信号と、MD1のアド
レス情報等の検出信号を、サーボ制御回路3、EFM/
ACIRC変調復調回路7、メモリコントローラ8の各
部とバスを介し接続され制御データの授受を行う。又2
0はシステムコントローラ15の入力装置部で各種指令
信号やテンキー等を有する操作部であり、19はシステ
ムコントローラ15からの各種データを表示するための
液晶等の表示装置である。
ステムコントローラ15からのスライド制御信号は、サ
ーボ制御回路3を介してスライドモータ18に加えられ
光ピックアップ4の移動を行う。尚、システムコントロ
ーラ15は、記録、再生、光ピックアップ4のサーチ動
作等の全てのコントロールの指令信号と、MD1のアド
レス情報等の検出信号を、サーボ制御回路3、EFM/
ACIRC変調復調回路7、メモリコントローラ8の各
部とバスを介し接続され制御データの授受を行う。又2
0はシステムコントローラ15の入力装置部で各種指令
信号やテンキー等を有する操作部であり、19はシステ
ムコントローラ15からの各種データを表示するための
液晶等の表示装置である。
【0022】更に、本例ではADC11とATRAC変
調復調回路10間から取り出した記録信号を信号有無検
出回路21に供給して、音声データ及び無音データの有
無を検出してシステムコントローラ15に供給すると共
に、無音レベル等を設定したEEPROM(Elect
rically Erasable Programm
able Read Only Memory)22か
らの比較基準レベルを信号有無検出回路21に供給する
様に成されている。このEEPROM22は、勿論シス
テムコントローラ15間でデータの授受が行われる。
調復調回路10間から取り出した記録信号を信号有無検
出回路21に供給して、音声データ及び無音データの有
無を検出してシステムコントローラ15に供給すると共
に、無音レベル等を設定したEEPROM(Elect
rically Erasable Programm
able Read Only Memory)22か
らの比較基準レベルを信号有無検出回路21に供給する
様に成されている。このEEPROM22は、勿論シス
テムコントローラ15間でデータの授受が行われる。
【0023】上述の構成に於けるディスク担体記録再生
装置に用いられるMD1の記録面のトラックに記録され
るフォーマットは図2の様に構成されている。即ち、M
Dの最内周1Bからリードイン1D、UTOC(Use
r Table of Contents)エリア1
E、音響等を記録するためのユーザ記録領域1F、リー
ドアウト1Hより成り、MD1の最外周1Cに到ってい
る。ユーザ記録領域1Fには、例えば曲番1〜6毎に右
表に示す様なアドレスA〜Lが設けられ、UTOCエリ
ア1Eにはユーザ記録領域1Fに記録されたトラック
(曲)のアドレス等の目次情報データを記録している。
装置に用いられるMD1の記録面のトラックに記録され
るフォーマットは図2の様に構成されている。即ち、M
Dの最内周1Bからリードイン1D、UTOC(Use
r Table of Contents)エリア1
E、音響等を記録するためのユーザ記録領域1F、リー
ドアウト1Hより成り、MD1の最外周1Cに到ってい
る。ユーザ記録領域1Fには、例えば曲番1〜6毎に右
表に示す様なアドレスA〜Lが設けられ、UTOCエリ
ア1Eにはユーザ記録領域1Fに記録されたトラック
(曲)のアドレス等の目次情報データを記録している。
【0024】即ち、UTOC1Eは各トラックの先頭ア
ドレスA,C,E,G,I,K及び終端アドレスB,
D,F,H,J,Lや記録データの最初のトラック番
号、最後のトラック番号等が記録される。
ドレスA,C,E,G,I,K及び終端アドレスB,
D,F,H,J,Lや記録データの最初のトラック番
号、最後のトラック番号等が記録される。
【0025】従って上記システムコントローラ15の操
作部20では各種編集作業はUTOCを書き換えるだけ
で容易に行うことが出来る。編集機能は機種によって種
々のものが提案されているが、標準的メニューとしては
下記のものがある。 (1)消去(指定した曲を消去する。一曲だけでなく部分
的な消去や全曲消去もできて、残った曲の曲番は自動的
に変わる。) (2)分割(指定した場所から2つを分割する。楽章の間
だけでなく、曲の途中も分割できて、残った曲の曲番は
自動的に変わる。) (3)結合(連続した2つの曲をつなげて1曲にまとめ
る。つないだ曲の後の曲は、自動的に曲番を1ずつ減ら
す。NG部分を消去して、結合することも可能。) (4)移動(指定した曲を指定した場所に移動して曲順を
変える。移動した後の曲番は自動的に変わる。) 等を有している。
作部20では各種編集作業はUTOCを書き換えるだけ
で容易に行うことが出来る。編集機能は機種によって種
々のものが提案されているが、標準的メニューとしては
下記のものがある。 (1)消去(指定した曲を消去する。一曲だけでなく部分
的な消去や全曲消去もできて、残った曲の曲番は自動的
に変わる。) (2)分割(指定した場所から2つを分割する。楽章の間
だけでなく、曲の途中も分割できて、残った曲の曲番は
自動的に変わる。) (3)結合(連続した2つの曲をつなげて1曲にまとめ
る。つないだ曲の後の曲は、自動的に曲番を1ずつ減ら
す。NG部分を消去して、結合することも可能。) (4)移動(指定した曲を指定した場所に移動して曲順を
変える。移動した後の曲番は自動的に変わる。) 等を有している。
【0026】上述の系統図では、主にMDの機能を説明
したが、本例の要部の機能ブロックを図3で説明する。
図3で図1との対応部分には同一符号を付して重複説明
を省略する。
したが、本例の要部の機能ブロックを図3で説明する。
図3で図1との対応部分には同一符号を付して重複説明
を省略する。
【0027】先ず、操作部20内には終了時記録無音時
間設定部26、検出無音時間設定部27並びに無音レベ
ル設定部28を有し、これらの機能キーを別個に設けて
もよいが、通常有するテンキー等の押圧組合せでこれら
機能を入力させる様にしてもよい。
間設定部26、検出無音時間設定部27並びに無音レベ
ル設定部28を有し、これらの機能キーを別個に設けて
もよいが、通常有するテンキー等の押圧組合せでこれら
機能を入力させる様にしてもよい。
【0028】又、システムコントローラ15内には、中
央情報処理部を構成するコンピュータ(CPU)23に付
随して有するRAM24及びROM25等の記憶手段を
有し、CPU23とのデータ授受がなされてワーク動作
等が行われる。上記した終了時記録無音時間設定部2
6、検出無音時間設定部27並びに無音レベル設定部2
8(EEPROM22)もCPU23とデータの授受が
行われる。
央情報処理部を構成するコンピュータ(CPU)23に付
随して有するRAM24及びROM25等の記憶手段を
有し、CPU23とのデータ授受がなされてワーク動作
等が行われる。上記した終了時記録無音時間設定部2
6、検出無音時間設定部27並びに無音レベル設定部2
8(EEPROM22)もCPU23とデータの授受が
行われる。
【0029】図1で示した信号有無検出回路21はレベ
ル検出部21a及びレベル判定部21bより構成され、
これらレベル検出部21aとレベル判定部21bはCP
U23とデータの授受が成されると共に無音レベル設定
部28からの入力データはEEPROM22に格納さ
れ、この格納データはレベル判定部21bに供給されて
レベル判定部の基準レベルとなる。
ル検出部21a及びレベル判定部21bより構成され、
これらレベル検出部21aとレベル判定部21bはCP
U23とデータの授受が成されると共に無音レベル設定
部28からの入力データはEEPROM22に格納さ
れ、この格納データはレベル判定部21bに供給されて
レベル判定部の基準レベルとなる。
【0030】レベル判定部21bからの出力はCPU2
3に供給されて、メモリコントローラ8等を介して記憶
回路9やRAM24等に無音開始点等の記録点を記憶さ
せる様に成されている。更に、CPU23はシステムメ
イン回路に与えられる電源部29の電源スイッチ30等
を「オン」「オフ」制御する。電源部29は一般に一次電池
又は二次電池が用いられているので、本例ではレベル判
定部21bで無音状態を検出して所定時間経過後に電源
スイッチ30を遮断して無音時の電源消費を抑える様に
成されている。
3に供給されて、メモリコントローラ8等を介して記憶
回路9やRAM24等に無音開始点等の記録点を記憶さ
せる様に成されている。更に、CPU23はシステムメ
イン回路に与えられる電源部29の電源スイッチ30等
を「オン」「オフ」制御する。電源部29は一般に一次電池
又は二次電池が用いられているので、本例ではレベル判
定部21bで無音状態を検出して所定時間経過後に電源
スイッチ30を遮断して無音時の電源消費を抑える様に
成されている。
【0031】又、EEPROM22には無音レベル設定
部28から無音部分の規定値として、次の値を設定して
外部録音等の条件に対応して適宜設定可能に成される。 −30,−36,−42,−48,−54,−60,−
66,−72dB このEEPROM22に格納した基準となるレベル値は
録音時にシステムコントローラ15のCPU23が入力
レベルを検出し、上記した設定値以下のレベルを検出し
た場合に無音データであると判断する様に成されてい
る。
部28から無音部分の規定値として、次の値を設定して
外部録音等の条件に対応して適宜設定可能に成される。 −30,−36,−42,−48,−54,−60,−
66,−72dB このEEPROM22に格納した基準となるレベル値は
録音時にシステムコントローラ15のCPU23が入力
レベルを検出し、上記した設定値以下のレベルを検出し
た場合に無音データであると判断する様に成されてい
る。
【0032】又、操作部20内の検出無音時間設定部2
7は無信号時間を設定するための操作キーであり、本例
では3秒に設定した場合を説明しているが、デジタルオ
ーディオデータ等を記録する場合と、会議室での会話等
を記録する場合とでは当然、無信号時間の平均的長さが
異なり、会議室内での会話等では会話間の区切れ時間は
当然長くなるため、3秒以上にも設定可能な様に成され
ている。
7は無信号時間を設定するための操作キーであり、本例
では3秒に設定した場合を説明しているが、デジタルオ
ーディオデータ等を記録する場合と、会議室での会話等
を記録する場合とでは当然、無信号時間の平均的長さが
異なり、会議室内での会話等では会話間の区切れ時間は
当然長くなるため、3秒以上にも設定可能な様に成され
ている。
【0033】更に、終了時記録無音時間設定部26は後
述の動作説明で詳記するが、無音開始ポイントをレベル
検出器21aが検出した後に音声データの尻切れが生じ
ない様に無音開始ポイント検出点から、本例では100
ミリ秒後を記録終了ポイントとするための設定キーであ
る。
述の動作説明で詳記するが、無音開始ポイントをレベル
検出器21aが検出した後に音声データの尻切れが生じ
ない様に無音開始ポイント検出点から、本例では100
ミリ秒後を記録終了ポイントとするための設定キーであ
る。
【0034】上述の構成に於ける本例の動作を図4の流
れ図及び図5の音声データの記録説明図により詳記す
る。
れ図及び図5の音声データの記録説明図により詳記す
る。
【0035】図4は音声データ記録時の本例の流れ図を
示すもので、システムコントローラ15内のCPU23
は第1ステップST1でADC11でデジタル変換した
音声データを図3のレベル検出部21aに供給して、レ
ベル判定部21bでEEPROM22に設定された無音
レベル規定値(例えば−30dB)と比較を行い、−30
dBを超えれば音声データと判断し、−30dB以下で
あれば無音データと判断して入力が無信号かの判断が成
される。
示すもので、システムコントローラ15内のCPU23
は第1ステップST1でADC11でデジタル変換した
音声データを図3のレベル検出部21aに供給して、レ
ベル判定部21bでEEPROM22に設定された無音
レベル規定値(例えば−30dB)と比較を行い、−30
dBを超えれば音声データと判断し、−30dB以下で
あれば無音データと判断して入力が無信号かの判断が成
される。
【0036】第1ステップST1で無音データでないと
判断されてNOの場合は、更に第2ステップST2に進
められる。第2ステップST2では第1ステップST1
で入力信号があるが、第2ステップST2では後述する
第7ステップST7で無音データを検出した事によりバ
ッファメモリからMD1への記録を一時停止する状態の
判断が行われる。即ち、記録一時停止中か否かをみる。
第2ステップST2でNOであれば第4ステップST4
に進められて記録停止か否かを記録停止キー等の入出力
状態をみて判断する。第4ステップST4でYESであ
ればエンドに至るが、NOであれば第1ステップST1
の頭に戻される。
判断されてNOの場合は、更に第2ステップST2に進
められる。第2ステップST2では第1ステップST1
で入力信号があるが、第2ステップST2では後述する
第7ステップST7で無音データを検出した事によりバ
ッファメモリからMD1への記録を一時停止する状態の
判断が行われる。即ち、記録一時停止中か否かをみる。
第2ステップST2でNOであれば第4ステップST4
に進められて記録停止か否かを記録停止キー等の入出力
状態をみて判断する。第4ステップST4でYESであ
ればエンドに至るが、NOであれば第1ステップST1
の頭に戻される。
【0037】第2ステップST2で記録一時停止中であ
るYESであれば後述する検出無音時間設定部27で設
定した、例えば、3秒の時間が経過する前に入力があっ
て記録を開始する場合の様な処理で第3ステップST3
で記録開始が成され、記憶回路9に格納されているデー
タをメモリコントローラ8,EFM/ACIRC変調復
調回路7を介してMD1に記録する動作が行われた後に
第4ステップST4に進められる。
るYESであれば後述する検出無音時間設定部27で設
定した、例えば、3秒の時間が経過する前に入力があっ
て記録を開始する場合の様な処理で第3ステップST3
で記録開始が成され、記憶回路9に格納されているデー
タをメモリコントローラ8,EFM/ACIRC変調復
調回路7を介してMD1に記録する動作が行われた後に
第4ステップST4に進められる。
【0038】第1ステップST1で記録信号が無音デー
タであると判断されると、第5ステップST5に進めら
れる。第5ステップST5では無信号開始位置検出済か
否かを判断する。
タであると判断されると、第5ステップST5に進めら
れる。第5ステップST5では無信号開始位置検出済か
否かを判断する。
【0039】即ち、図5に示す音声データの記録説明図
で31は記録信号中に連続して音声レベルのある部分で
が記録開始ポイント、が無音開始ポイントとし、3
2で示す部分が無音データで、検出無音時間設定部27
でからまでの3秒の時間を設定したとする。又、終
了時記録無音時間設定部26によって、音声の尻(無音
開始ポイント)切れを防ぐために設定した100ミリ
秒後の点が記録終了ポイントとなる。
で31は記録信号中に連続して音声レベルのある部分で
が記録開始ポイント、が無音開始ポイントとし、3
2で示す部分が無音データで、検出無音時間設定部27
でからまでの3秒の時間を設定したとする。又、終
了時記録無音時間設定部26によって、音声の尻(無音
開始ポイント)切れを防ぐために設定した100ミリ
秒後の点が記録終了ポイントとなる。
【0040】今、第5ステップST5で無音開始ポイン
トを検出していないNOの状態では第6ステップST
6で無信号開始位置記憶し、この開始位置記憶が成され
たならば第7ステップST7でバッファメモリ9からM
D1への記録を一時停止して第4ステップST4の記録
停止か否かの判断ステップに至る。
トを検出していないNOの状態では第6ステップST
6で無信号開始位置記憶し、この開始位置記憶が成され
たならば第7ステップST7でバッファメモリ9からM
D1への記録を一時停止して第4ステップST4の記録
停止か否かの判断ステップに至る。
【0041】第5ステップST5で無音開始ポイント
が検出されているYESの状態では第8ステップST8
に進む。このステップST8では検出無音時間設定部2
7で設定した3秒の時間が経過したか否かをみてNOで
あれば第4ステップST4に進め、YESであれば第9
ステップST9に進む。
が検出されているYESの状態では第8ステップST8
に進む。このステップST8では検出無音時間設定部2
7で設定した3秒の時間が経過したか否かをみてNOで
あれば第4ステップST4に進め、YESであれば第9
ステップST9に進む。
【0042】第9ステップST9では無音開始ポイント
から終了時記録無音時間設定部26で設定した100
ミリ秒を加算した分をMD1に記録する。
から終了時記録無音時間設定部26で設定した100
ミリ秒を加算した分をMD1に記録する。
【0043】即ち、記録信号としての音声データ31を
MD1に記録する際には、バッファメモリ9とATRA
C等で圧縮して格納した後にMD1に記録されるため、
CPU23が図5の無音開始ポイントを検出した時点
ではMD1には、例えばバッファメモリ9内の音声デー
タ31のうち、で示すポイントまでしか記録されてい
ないが、無音開始ポイントを検出した時点でMD1へ
の書き込みを中止する。しかし、音声データの圧縮やバ
ッファメモリ9への格納は引き続き行い、第8ステップ
ST8に示す様に3秒間連続して無音部分を検出した場
合、上述の様に音声データの尻切れを防止するため第9
のステップST9の様に無音開始ポイントから100
ミリ秒後の点を記録終了ポイントとし、〜までの
MD1に記録されていない部分をMD1に記録して第1
0ステップST10の記録一時停止して記録終了に至る
様に成されている。
MD1に記録する際には、バッファメモリ9とATRA
C等で圧縮して格納した後にMD1に記録されるため、
CPU23が図5の無音開始ポイントを検出した時点
ではMD1には、例えばバッファメモリ9内の音声デー
タ31のうち、で示すポイントまでしか記録されてい
ないが、無音開始ポイントを検出した時点でMD1へ
の書き込みを中止する。しかし、音声データの圧縮やバ
ッファメモリ9への格納は引き続き行い、第8ステップ
ST8に示す様に3秒間連続して無音部分を検出した場
合、上述の様に音声データの尻切れを防止するため第9
のステップST9の様に無音開始ポイントから100
ミリ秒後の点を記録終了ポイントとし、〜までの
MD1に記録されていない部分をMD1に記録して第1
0ステップST10の記録一時停止して記録終了に至る
様に成されている。
【0044】本発明の担体記録装置は上述の様に構成し
動作するため、記録終了時に編集作業が不必要で、記録
中にリアルタイムで効率的に担体のユーザ記録領域に無
信号記録部を無くして記録が出来る。
動作するため、記録終了時に編集作業が不必要で、記録
中にリアルタイムで効率的に担体のユーザ記録領域に無
信号記録部を無くして記録が出来る。
【0045】更に、無信号記録時に一次電池や二次電池
の消費を抑えることのできる担体記録装置が得られる。
の消費を抑えることのできる担体記録装置が得られる。
【0046】
【発明の効果】本発明の担体記録装置によれば、担体の
記録エリアに無信号記録部を短く或いは無くす様にリア
ルタイムで記録できるので記録終了後の編集作業が不用
なものが得られ、且つ、無信号記録時のバッテリ等の動
作を抑えて消費効率の向上が図れる。
記録エリアに無信号記録部を短く或いは無くす様にリア
ルタイムで記録できるので記録終了後の編集作業が不用
なものが得られ、且つ、無信号記録時のバッテリ等の動
作を抑えて消費効率の向上が図れる。
【図1】本発明の担体記録装置の一実施例を示す系統
図。
図。
【図2】本発明に用いるミニディスクの記録フォーマッ
ト説明図。
ト説明図。
【図3】本発明の担体記録装置の要部の機能ブロック
図。
図。
【図4】本発明の担体記録装置の一実施例を示す流れ
図。
図。
【図5】本発明の記録信号の説明図。
1 MD 9 記憶回路(バッファメモリ) 10 ATRAC変調復調回路 15 システムコントローラ 21 信号有無検出回路 22 EEPROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 19/02 501 G11B 19/02 501B
Claims (2)
- 【請求項1】 入力信号を記憶する記憶手段と、該記憶
手段に記憶した信号の出力を制御する記憶制御手段によ
り担体にデジタルデータを記録するようになされた担体
記録装置に於いて、上記入力信号の有無を検出する信号
有無検出手段を有し、上記信号有無検出手段により上記
入力信号の一定時間無音部分検出時に上記担体への記録
動作を停止すると共に上記記憶手段への記録データの書
き込みは少なくとも無音部分検出時点まで行う様に成し
たことを特徴とする担体記録装置。 - 【請求項2】 前記信号有無検出手段で検出した無音部
分の開始点から所定時間経過後を無音検出開始点と成す
ことを特徴とする請求項1記載の担体記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9456695A JPH08273301A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 担体記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9456695A JPH08273301A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 担体記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08273301A true JPH08273301A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=14113875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9456695A Withdrawn JPH08273301A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 担体記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08273301A (ja) |
-
1995
- 1995-03-28 JP JP9456695A patent/JPH08273301A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |