JPH082735A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH082735A JPH082735A JP6159272A JP15927294A JPH082735A JP H082735 A JPH082735 A JP H082735A JP 6159272 A JP6159272 A JP 6159272A JP 15927294 A JP15927294 A JP 15927294A JP H082735 A JPH082735 A JP H082735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- image forming
- forming apparatus
- conveying
- clutch
- Prior art date
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像形成装置本体内に設置するクラッチ手段
の数を可能な限り減らす。 【構成】 各分離ローラ対6,8,10,12とレジス
トローラ対21との間の搬送パス13,15,17,1
9の途中に設置されている中継用の搬送ローラ対14,
16,18,20の駆動を、14,16は駆動機構28
によって行い、18,20は駆動機構29によって行う
ようにした。駆動機構28、29は、駆動ローラ16
A,20Aのローラ軸端に設置されている電磁クラッチ
31と、駆動ローラ16A,20Aのローラ軸上に装着
されたギヤ38と駆動ローラ14A,18Aのローラ軸
上に装着されたギヤ39に巻き掛けられたタイミングベ
ルト40とからなる。電磁クラッチ31にはメインモー
タの駆動力が伝えられており、同クラッチ31をオンに
すると、2組の搬送ローラ14,16(又は18,2
0)が同時に駆動する。
の数を可能な限り減らす。 【構成】 各分離ローラ対6,8,10,12とレジス
トローラ対21との間の搬送パス13,15,17,1
9の途中に設置されている中継用の搬送ローラ対14,
16,18,20の駆動を、14,16は駆動機構28
によって行い、18,20は駆動機構29によって行う
ようにした。駆動機構28、29は、駆動ローラ16
A,20Aのローラ軸端に設置されている電磁クラッチ
31と、駆動ローラ16A,20Aのローラ軸上に装着
されたギヤ38と駆動ローラ14A,18Aのローラ軸
上に装着されたギヤ39に巻き掛けられたタイミングベ
ルト40とからなる。電磁クラッチ31にはメインモー
タの駆動力が伝えられており、同クラッチ31をオンに
すると、2組の搬送ローラ14,16(又は18,2
0)が同時に駆動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機・プリンタ・フ
ァクシミリ等の画像形成装置に関する。
ァクシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、従来例の画像形成装置(複写
機)の全体構成を示す。
機)の全体構成を示す。
【0003】ここでは、画像形成装置本体100内にお
けるシート材の流れについて説明する。
けるシート材の流れについて説明する。
【0004】本画像形成装置においては、異なるサイズ
のシート材を収納している2つの給紙カセット(フロン
トローディングカセット)101,102が画像形成装
置本体100内に設置されている。例えば、上段に設置
されている給紙カセット101内にはB5サイズのシー
ト材S1が収納されており 下段に設置されている給紙
カセット102内にはA4サイズのシート材S2が収納
されている。
のシート材を収納している2つの給紙カセット(フロン
トローディングカセット)101,102が画像形成装
置本体100内に設置されている。例えば、上段に設置
されている給紙カセット101内にはB5サイズのシー
ト材S1が収納されており 下段に設置されている給紙
カセット102内にはA4サイズのシート材S2が収納
されている。
【0005】B5サイズのシート材S1が選択される
と、給紙カセット101内の最上位のシート材S1が給
紙ローラ103によって繰り出され、分離ローラ対10
4によって1枚ずつ分離されてレジストローラ対109
へ送られる。
と、給紙カセット101内の最上位のシート材S1が給
紙ローラ103によって繰り出され、分離ローラ対10
4によって1枚ずつ分離されてレジストローラ対109
へ送られる。
【0006】A4サイズのシート材S2が選択される
と、給紙カセット102内の最上位のシート材S2が給
紙ローラ105によって繰り出され、分離ローラ対10
6によって1枚ずつ分離されてレジストローラ対109
へ送られる。
と、給紙カセット102内の最上位のシート材S2が給
紙ローラ105によって繰り出され、分離ローラ対10
6によって1枚ずつ分離されてレジストローラ対109
へ送られる。
【0007】本画像形成装置の場合、給紙カセット10
1から給送されたB5サイズのシート材S1がレジスト
ローラ対109に到達するまでの搬送距離は長いので、
搬送パスの途中(分離ローラ対104の下流)に中継用
の搬送ローラ対107を設置している。
1から給送されたB5サイズのシート材S1がレジスト
ローラ対109に到達するまでの搬送距離は長いので、
搬送パスの途中(分離ローラ対104の下流)に中継用
の搬送ローラ対107を設置している。
【0008】また、給紙カセット102から給送された
A4サイズのシート材S2がレジストローラ対109に
到達するまでの搬送距離は長いので、搬送パスの途中
(分離ローラ対106の下流)に中継用の搬送ローラ対
108を設置している。A4サイズのシート材S2は搬
送ローラ対107によっても中継される。
A4サイズのシート材S2がレジストローラ対109に
到達するまでの搬送距離は長いので、搬送パスの途中
(分離ローラ対106の下流)に中継用の搬送ローラ対
108を設置している。A4サイズのシート材S2は搬
送ローラ対107によっても中継される。
【0009】給紙カセット101からB5サイズのシー
ト材S1が給送された場合、このB5サイズのシート材
S1の搬送を中継する搬送ローラ対107は、シート材
S1の斜行状態を矯正した後に回転してシート材S1を
レジストローラ対109へ送る。
ト材S1が給送された場合、このB5サイズのシート材
S1の搬送を中継する搬送ローラ対107は、シート材
S1の斜行状態を矯正した後に回転してシート材S1を
レジストローラ対109へ送る。
【0010】また、給紙カセット102からA4サイズ
のシート材S2が給送された場合、このA4サイズのシ
ート材S2の搬送を中継する搬送ローラ対108は、シ
ート材S2の斜行状態を矯正した後に回転してシート材
S2をレジストローラ対109へ送る。
のシート材S2が給送された場合、このA4サイズのシ
ート材S2の搬送を中継する搬送ローラ対108は、シ
ート材S2の斜行状態を矯正した後に回転してシート材
S2をレジストローラ対109へ送る。
【0011】搬送ローラ対107,108は同一の駆動
源(例えばメインモータ等)から伝達された駆動力によ
って回転駆動するようになっている。この場合、各搬送
ローラ対107,108には、駆動源からの駆動力をオ
ン、オフする不図示のクラッチ手段(電磁クラッチ、ば
ねクラッチ等)(1),(2)が個別に備えられてい
る。
源(例えばメインモータ等)から伝達された駆動力によ
って回転駆動するようになっている。この場合、各搬送
ローラ対107,108には、駆動源からの駆動力をオ
ン、オフする不図示のクラッチ手段(電磁クラッチ、ば
ねクラッチ等)(1),(2)が個別に備えられてい
る。
【0012】給紙カセット101から給送されたB5サ
イズのシート材S1の先端を搬送ローラ対107の直上
流に設置されているシート材検知センサ(フォトセン
サ)110が検知すると、所定時間経過後、クラッチ手
段(1)がオンして搬送ローラ対107が回転する。シ
ート材S1の先端の検知から所定時間が経過するまでの
間に、シート材S1の先端が回転停止中の搬送ローラ対
107のニップに突き当たり、所定のループを形成する
ことでシート材S1の斜行状態が矯正される。
イズのシート材S1の先端を搬送ローラ対107の直上
流に設置されているシート材検知センサ(フォトセン
サ)110が検知すると、所定時間経過後、クラッチ手
段(1)がオンして搬送ローラ対107が回転する。シ
ート材S1の先端の検知から所定時間が経過するまでの
間に、シート材S1の先端が回転停止中の搬送ローラ対
107のニップに突き当たり、所定のループを形成する
ことでシート材S1の斜行状態が矯正される。
【0013】給紙カセット102から給送されたA4サ
イズのシート材S2の先端を搬送ローラ対108の直上
流に設置されているシート材検知センサ111が検知す
ると、所定時間経過後、クラッチ手段(1),(2)が
オンして搬送ローラ対107,108が回転する。シー
ト材S2の先端の検知から所定時間が経過するまでの間
に、シート材S2の先端が回転停止中の搬送ローラ対1
08のニップに突き当たり、所定のループを形成するこ
とでシート材S2の斜行状態が矯正される。
イズのシート材S2の先端を搬送ローラ対108の直上
流に設置されているシート材検知センサ111が検知す
ると、所定時間経過後、クラッチ手段(1),(2)が
オンして搬送ローラ対107,108が回転する。シー
ト材S2の先端の検知から所定時間が経過するまでの間
に、シート材S2の先端が回転停止中の搬送ローラ対1
08のニップに突き当たり、所定のループを形成するこ
とでシート材S2の斜行状態が矯正される。
【0014】給紙カセット101又は102から給送さ
れてレジストローラ対109に到達したシート材S(S
1又はS2)は、回転停止中のレジストローラ対109
のニップに突き当たり所定のループを形成して、画像形
成直前での斜行状態の矯正が行われる。
れてレジストローラ対109に到達したシート材S(S
1又はS2)は、回転停止中のレジストローラ対109
のニップに突き当たり所定のループを形成して、画像形
成直前での斜行状態の矯正が行われる。
【0015】この後、シート材Sは、時計方向に回転し
ている感光ドラム112上のトナー像とのタイミングを
とって回転を開始するレジストローラ対109によって
感光ドラム112と転写ローラ113との間の転写部へ
送られ、転写ローラ113により感光ドラム112上の
トナー像がシート面に転写される。
ている感光ドラム112上のトナー像とのタイミングを
とって回転を開始するレジストローラ対109によって
感光ドラム112と転写ローラ113との間の転写部へ
送られ、転写ローラ113により感光ドラム112上の
トナー像がシート面に転写される。
【0016】なお、レジストローラ対109がシート材
Sを搬送中は、レジストローラ対109の駆動負荷を軽
減させ、かつ、シート材Sの搬送を安定させるために、
搬送ローラ対107,108はシート材Sの後端がニッ
プを抜け出るまで回転を続ける。
Sを搬送中は、レジストローラ対109の駆動負荷を軽
減させ、かつ、シート材Sの搬送を安定させるために、
搬送ローラ対107,108はシート材Sの後端がニッ
プを抜け出るまで回転を続ける。
【0017】そして、転写部においてトナー像の転写を
終えたシート材Sは搬送ベルト114によって定着器
(定着ローラ対)115へ送られ、同定着器115によ
りトナー像の定着処理が行われる。
終えたシート材Sは搬送ベルト114によって定着器
(定着ローラ対)115へ送られ、同定着器115によ
りトナー像の定着処理が行われる。
【0018】トナー像の定着処理を終えたシート材S
は、片面コピーの場合は、排紙ローラ対116によって
機外の排紙トレイ117上へ排紙される。また、両面コ
ピー又は多重コピーの場合は、再給紙パス118を通っ
て中間トレイ119上に一時的に積載される。
は、片面コピーの場合は、排紙ローラ対116によって
機外の排紙トレイ117上へ排紙される。また、両面コ
ピー又は多重コピーの場合は、再給紙パス118を通っ
て中間トレイ119上に一時的に積載される。
【0019】中間トレイ119上に積載されたシート材
Sは、再給紙ローラ120によって最上位のシート材か
ら順に繰り出され、分離ローラ対121によって1枚ず
つ分離されてレジストローラ対109へ送られる。
Sは、再給紙ローラ120によって最上位のシート材か
ら順に繰り出され、分離ローラ対121によって1枚ず
つ分離されてレジストローラ対109へ送られる。
【0020】この際、中間トレイ119から再給送され
たシート材Sがレジストローラ対109に到達するまで
の搬送距離は長いので、搬送パスの途中の搬送ローラ対
122,108,107によってシート材Sの搬送を中
継する。
たシート材Sがレジストローラ対109に到達するまで
の搬送距離は長いので、搬送パスの途中の搬送ローラ対
122,108,107によってシート材Sの搬送を中
継する。
【0021】搬送ローラ対122には、搬送ローラ対1
07,108と同じ駆動源から駆動力が伝達されてい
る。この搬送ローラ対122には、駆動源からの駆動力
をオン、オフする不図示のクラッチ手段(3)が備えら
れている。
07,108と同じ駆動源から駆動力が伝達されてい
る。この搬送ローラ対122には、駆動源からの駆動力
をオン、オフする不図示のクラッチ手段(3)が備えら
れている。
【0022】中間トレイ119から給送されたシート材
Sの先端を搬送ローラ対122の直上流に設置されてい
るシート材検知センサ123が検知すると、所定時間経
過後、クラッチ手段(1),(2),(3)がオンして
搬送ローラ対107,108,122が回転する。シー
ト材Sの先端の検知から所定時間が経過するまでの間
に、シート材Sの先端が回転停止中の搬送ローラ対12
2のニップに突き当たり、所定のループを形成すること
でシート材Sの斜行状態が矯正される。
Sの先端を搬送ローラ対122の直上流に設置されてい
るシート材検知センサ123が検知すると、所定時間経
過後、クラッチ手段(1),(2),(3)がオンして
搬送ローラ対107,108,122が回転する。シー
ト材Sの先端の検知から所定時間が経過するまでの間
に、シート材Sの先端が回転停止中の搬送ローラ対12
2のニップに突き当たり、所定のループを形成すること
でシート材Sの斜行状態が矯正される。
【0023】なお、本画像形成装置においては、原稿台
124上に載置された原稿の静電潜像が光学系等からな
る潜像形成手段125によって時計方向に回転している
感光ドラム112上に順次形成される。そして、感光ド
ラム112上に形成された静電潜像は現像器126によ
って顕画化(トナー像)される。
124上に載置された原稿の静電潜像が光学系等からな
る潜像形成手段125によって時計方向に回転している
感光ドラム112上に順次形成される。そして、感光ド
ラム112上に形成された静電潜像は現像器126によ
って顕画化(トナー像)される。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例の
画像形成装置のように、中継用の搬送ローラ対107,
108,122の駆動をそれぞれに備えられているクラ
ッチ手段(1),(2),(3)を介して個別に制御す
る方式を採っている場合、中継用の搬送ローラ対の数の
分のクラッチ手段が必要になるので、特に搬送ローラ対
を多数用いている画像形成装置の場合においては画像形
成装置本体の小型化を推進したり、コストダウンを図る
上でネックになっていた。中継用の搬送ローラ対の駆動
をオン、オフするクラッチ手段には、搬送トルクを十分
に満たし、かつ、応答性が良好であるものが必要である
ため、クラッチ手段は大型になり高価になる。
画像形成装置のように、中継用の搬送ローラ対107,
108,122の駆動をそれぞれに備えられているクラ
ッチ手段(1),(2),(3)を介して個別に制御す
る方式を採っている場合、中継用の搬送ローラ対の数の
分のクラッチ手段が必要になるので、特に搬送ローラ対
を多数用いている画像形成装置の場合においては画像形
成装置本体の小型化を推進したり、コストダウンを図る
上でネックになっていた。中継用の搬送ローラ対の駆動
をオン、オフするクラッチ手段には、搬送トルクを十分
に満たし、かつ、応答性が良好であるものが必要である
ため、クラッチ手段は大型になり高価になる。
【0025】また、クラッチ手段(1),(2),
(3)に電磁クラッチを使用している場合には、電気配
線処理(取り回し)に十分注意をしないと束線切れ等が
生じ、このために、多数の電磁クラッチを使用している
画像形成装置においては、自ずと束線切れ等が生じる頻
度が高くなるので信頼性を損なう問題もあった。
(3)に電磁クラッチを使用している場合には、電気配
線処理(取り回し)に十分注意をしないと束線切れ等が
生じ、このために、多数の電磁クラッチを使用している
画像形成装置においては、自ずと束線切れ等が生じる頻
度が高くなるので信頼性を損なう問題もあった。
【0026】そこで本発明は、上述の如き事情に鑑みて
なされたもので、画像形成装置本体内に設置するクラッ
チ手段の数を可能な限り削減できるようにした画像形成
装置を提供することを目的とする。
なされたもので、画像形成装置本体内に設置するクラッ
チ手段の数を可能な限り削減できるようにした画像形成
装置を提供することを目的とする。
【0027】
【課題を解決するための手段】本発明は、駆動源(3
0)を同じにして同時に回転駆動する複数のシート材搬
送手段(14,16)を具備している画像形成装置に係
わる。
0)を同じにして同時に回転駆動する複数のシート材搬
送手段(14,16)を具備している画像形成装置に係
わる。
【0028】そして、本発明は、上記目的を達成するた
め、前記駆動源(30)の駆動力を1つのクラッチ手段
(31)を経由して前記各シート材搬送手段(14,1
6)に伝達するようにしたことを特徴とする。
め、前記駆動源(30)の駆動力を1つのクラッチ手段
(31)を経由して前記各シート材搬送手段(14,1
6)に伝達するようにしたことを特徴とする。
【0029】
【作用】上記構成とした本発明の画像形成装置によれ
ば、1つのクラッチ手段(31)をオン、オフさせるこ
とにより、同時に複数のシート材搬送手段(14,1
6)の駆動を制御できる。
ば、1つのクラッチ手段(31)をオン、オフさせるこ
とにより、同時に複数のシート材搬送手段(14,1
6)の駆動を制御できる。
【0030】従って、各シート材搬送手段の駆動をそれ
ぞれに備えられているクラッチ手段を介して個別に制御
する場合に較べて、画像形成装置本体内に設置するクラ
ッチ手段の数を可能な限り削減することができる。
ぞれに備えられているクラッチ手段を介して個別に制御
する場合に較べて、画像形成装置本体内に設置するクラ
ッチ手段の数を可能な限り削減することができる。
【0031】なお、上記カッコ内の符号は図面を参照す
るためのものであって、本発明の構成を何等限定するも
のではない。
るためのものであって、本発明の構成を何等限定するも
のではない。
【0032】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0033】図1は本発明の画像形成装置(複写機)の
要部の構成を示す。
要部の構成を示す。
【0034】本画像形成装置においては、異なるサイズ
のシート材を収納している4つの給紙カセット(フロン
トローディングカセット)1〜4が画像形成装置本体
(不図示)内に設置されている。例えば、最上段(1段
目)に設置されている給紙カセット1内にはB5サイズ
のシート材S1が収納されており、2段目に設置されて
いる給紙カセット2内にはA4サイズのシート材S2が
収納されており、3段目に設置されている給紙カセット
3内にはB4サイズのシート材S3が収納されており、
4段目に設置されている給紙カセット4内にはA3サイ
ズのシート材S4が収納されている。
のシート材を収納している4つの給紙カセット(フロン
トローディングカセット)1〜4が画像形成装置本体
(不図示)内に設置されている。例えば、最上段(1段
目)に設置されている給紙カセット1内にはB5サイズ
のシート材S1が収納されており、2段目に設置されて
いる給紙カセット2内にはA4サイズのシート材S2が
収納されており、3段目に設置されている給紙カセット
3内にはB4サイズのシート材S3が収納されており、
4段目に設置されている給紙カセット4内にはA3サイ
ズのシート材S4が収納されている。
【0035】B5サイズのシート材S1が選択される
と、給紙カセット1内の最上位のシート材S1が給紙ロ
ーラ5によって繰り出され、分離ローラ対6によって1
枚ずつ分離されてレジストローラ対21へ送られる。
と、給紙カセット1内の最上位のシート材S1が給紙ロ
ーラ5によって繰り出され、分離ローラ対6によって1
枚ずつ分離されてレジストローラ対21へ送られる。
【0036】A4サイズのシート材S2が選択される
と、給紙カセット2内の最上位のシート材S2が給紙ロ
ーラ7によって繰り出され、分離ローラ対8によって1
枚ずつ分離されてレジストローラ対21へ送られる。
と、給紙カセット2内の最上位のシート材S2が給紙ロ
ーラ7によって繰り出され、分離ローラ対8によって1
枚ずつ分離されてレジストローラ対21へ送られる。
【0037】B4サイズのシート材S3が選択される
と、給紙カセット3内の最上位のシート材S3が給紙ロ
ーラ9によって繰り出され、分離ローラ対10によって
1枚ずつ分離されてレジストローラ対21へ送られる。
と、給紙カセット3内の最上位のシート材S3が給紙ロ
ーラ9によって繰り出され、分離ローラ対10によって
1枚ずつ分離されてレジストローラ対21へ送られる。
【0038】A3サイズのシート材S4が選択される
と、給紙カセット4内の最上位のシート材S4が給紙ロ
ーラ11によって繰り出され、分離ローラ対12によっ
て1枚ずつ分離されてレジストローラ対21へ送られ
る。
と、給紙カセット4内の最上位のシート材S4が給紙ロ
ーラ11によって繰り出され、分離ローラ対12によっ
て1枚ずつ分離されてレジストローラ対21へ送られ
る。
【0039】本画像形成装置の場合、給紙カセット1か
ら給送されたB5サイズのシート材S1がレジストロー
ラ対21に到達するまでの搬送距離は長いので、搬送パ
ス13の途中に中継用の搬送ローラ対(シート材搬送手
段)14を設置している。
ら給送されたB5サイズのシート材S1がレジストロー
ラ対21に到達するまでの搬送距離は長いので、搬送パ
ス13の途中に中継用の搬送ローラ対(シート材搬送手
段)14を設置している。
【0040】また、給紙カセット2から給送されたA4
サイズのシート材S2がレジストローラ対21に到達す
るまでの搬送距離は長いので、搬送パス15の途中に中
継用の搬送ローラ対(シート材搬送手段)16を設置し
ている。A4サイズのシート材S2は搬送ローラ対14
によっても中継される。
サイズのシート材S2がレジストローラ対21に到達す
るまでの搬送距離は長いので、搬送パス15の途中に中
継用の搬送ローラ対(シート材搬送手段)16を設置し
ている。A4サイズのシート材S2は搬送ローラ対14
によっても中継される。
【0041】また、給紙カセット3から給送されたB4
サイズのシート材S3がレジストローラ対21に到達す
るまでの搬送距離は長いので、搬送パス17の途中に中
継用の搬送ローラ対(シート材搬送手段)18を設置し
ている。B4サイズのシート材S3は搬送ローラ対1
6,14によっても中継される。
サイズのシート材S3がレジストローラ対21に到達す
るまでの搬送距離は長いので、搬送パス17の途中に中
継用の搬送ローラ対(シート材搬送手段)18を設置し
ている。B4サイズのシート材S3は搬送ローラ対1
6,14によっても中継される。
【0042】また、給紙カセット4から給送されたA3
サイズのシート材S4がレジストローラ対21に到達す
るまでの搬送距離は長いので、搬送パス19の途中に中
継用の搬送ローラ対(シート材搬送手段)20を設置し
ている。A3サイズのシート材S4は搬送ローラ対1
8,16,14によっても中継される。
サイズのシート材S4がレジストローラ対21に到達す
るまでの搬送距離は長いので、搬送パス19の途中に中
継用の搬送ローラ対(シート材搬送手段)20を設置し
ている。A3サイズのシート材S4は搬送ローラ対1
8,16,14によっても中継される。
【0043】給紙カセット1からB5サイズのシート材
S1が給送された場合、このB5サイズのシート材S1
の搬送を中継する搬送ローラ対14は、シート材S1の
斜行状態を矯正した後に回転してシート材S1をレジス
トローラ対21へ送る。
S1が給送された場合、このB5サイズのシート材S1
の搬送を中継する搬送ローラ対14は、シート材S1の
斜行状態を矯正した後に回転してシート材S1をレジス
トローラ対21へ送る。
【0044】また、給紙カセット2からA4サイズのシ
ート材S2が給送された場合、このA4サイズのシート
材S2の搬送を中継する搬送ローラ対16は、シート材
S2の斜行状態を矯正した後に回転してシート材S2を
レジストローラ対21へ送る。
ート材S2が給送された場合、このA4サイズのシート
材S2の搬送を中継する搬送ローラ対16は、シート材
S2の斜行状態を矯正した後に回転してシート材S2を
レジストローラ対21へ送る。
【0045】また、給紙カセット3からB4サイズのシ
ート材S3が給送された場合、このB4サイズのシート
材S3の搬送を中継する搬送ローラ対18は、シート材
S3の斜行状態を矯正した後に回転してシート材S3を
レジストローラ対21へ送る。
ート材S3が給送された場合、このB4サイズのシート
材S3の搬送を中継する搬送ローラ対18は、シート材
S3の斜行状態を矯正した後に回転してシート材S3を
レジストローラ対21へ送る。
【0046】また、給紙カセット4からA3サイズのシ
ート材S4が給送された場合、このA3サイズのシート
材S4の搬送を中継する搬送ローラ対20は、シート材
S4の斜行状態を矯正した後に回転してシート材S4を
レジストローラ対21へ送る。
ート材S4が給送された場合、このA3サイズのシート
材S4の搬送を中継する搬送ローラ対20は、シート材
S4の斜行状態を矯正した後に回転してシート材S4を
レジストローラ対21へ送る。
【0047】搬送ローラ対14,16,18,20及び
レジストローラ対21のそれぞれの直上流部には、シー
ト材Sの先端を検知するシート材検知センサ(フォトセ
ンサ)22〜26が設置されている。このシート材検知
センサ22〜26は、支軸27Aを中心として回転可能
な検知レバー27がシート材先端の衝突によって反時計
方向に回転すると、同検知レバー27により遮光されて
検知信号を出力する。
レジストローラ対21のそれぞれの直上流部には、シー
ト材Sの先端を検知するシート材検知センサ(フォトセ
ンサ)22〜26が設置されている。このシート材検知
センサ22〜26は、支軸27Aを中心として回転可能
な検知レバー27がシート材先端の衝突によって反時計
方向に回転すると、同検知レバー27により遮光されて
検知信号を出力する。
【0048】搬送ローラ対14,16,18,20は画
像形成装置本体内のメインモータ(不図示)から伝達さ
れた駆動力によって回転駆動する。ここでは、下流側の
2組の搬送ローラ対14,16を駆動機構28によって
一体的に駆動させ、上流側の2組の搬送ローラ対18,
20を駆動機構29によって一体的に駆動させている。
この駆動機構28,29は同じ構成である。
像形成装置本体内のメインモータ(不図示)から伝達さ
れた駆動力によって回転駆動する。ここでは、下流側の
2組の搬送ローラ対14,16を駆動機構28によって
一体的に駆動させ、上流側の2組の搬送ローラ対18,
20を駆動機構29によって一体的に駆動させている。
この駆動機構28,29は同じ構成である。
【0049】図2に、2組の搬送ローラ対14,16
(又は18,20)を一体的に駆動させる駆動機構28
(又は29)の詳細な構成を示す。
(又は18,20)を一体的に駆動させる駆動機構28
(又は29)の詳細な構成を示す。
【0050】搬送ローラ対16(又は20)の駆動ロー
ラ16A(又は20A)の軸端には、メインモータ30
からの駆動力をオン・オフする電磁クラッチ(クラッチ
手段)31が設置されいる。
ラ16A(又は20A)の軸端には、メインモータ30
からの駆動力をオン・オフする電磁クラッチ(クラッチ
手段)31が設置されいる。
【0051】電磁クラッチ31のクラッチギヤ32に
は、メインモータ30の駆動力を伝達する動力伝達機構
の最終ギヤ33が噛み合っており、メインモータ30の
出力軸30に装着されたモータ軸ギヤ34には、同伝達
機構の第1ギヤ35が噛み合っている。
は、メインモータ30の駆動力を伝達する動力伝達機構
の最終ギヤ33が噛み合っており、メインモータ30の
出力軸30に装着されたモータ軸ギヤ34には、同伝達
機構の第1ギヤ35が噛み合っている。
【0052】搬送ローラ対16(又は20)の駆動ロー
ラ16A(又は20A)のローラ軸36上と、搬送ロー
ラ対14(又は18)の駆動ローラ14A(又は18
A)のローラ軸37上にはギヤ38,39が装着されて
おり、この各ギヤ38,39にタイミングベルト(動力
伝達手段)40が巻き掛けられている。なお、ギヤ39
は、一方向回転クラッチ41を介してローラ軸37上に
装着されている。
ラ16A(又は20A)のローラ軸36上と、搬送ロー
ラ対14(又は18)の駆動ローラ14A(又は18
A)のローラ軸37上にはギヤ38,39が装着されて
おり、この各ギヤ38,39にタイミングベルト(動力
伝達手段)40が巻き掛けられている。なお、ギヤ39
は、一方向回転クラッチ41を介してローラ軸37上に
装着されている。
【0053】メインモータ30が所定の方向に回転する
と、その駆動力は最終ギヤ33を介してクラッチギヤ3
2に伝えられる。電磁クラッチ31がオフ状態にある
時、クラッチギヤ32はフリーの状態で回転している。
と、その駆動力は最終ギヤ33を介してクラッチギヤ3
2に伝えられる。電磁クラッチ31がオフ状態にある
時、クラッチギヤ32はフリーの状態で回転している。
【0054】この状態で電磁クラッチ31がオンする
と、クラッチギヤ32の回転が、搬送ローラ対16(又
は20)の駆動ローラ16A(又は20A)と搬送ロー
ラ対14(又は18)の駆動ローラ14A(又は18
A)とにそれぞれ伝えられる。これにより、駆動ローラ
16A(又は20A)と14A(又は18A)はシート
材搬送方向(反時計方向)に回転駆動し、これに従動ロ
ーラ16B(又は20B)と14B(又は18B)が従
動回転する。
と、クラッチギヤ32の回転が、搬送ローラ対16(又
は20)の駆動ローラ16A(又は20A)と搬送ロー
ラ対14(又は18)の駆動ローラ14A(又は18
A)とにそれぞれ伝えられる。これにより、駆動ローラ
16A(又は20A)と14A(又は18A)はシート
材搬送方向(反時計方向)に回転駆動し、これに従動ロ
ーラ16B(又は20B)と14B(又は18B)が従
動回転する。
【0055】電磁クラッチ31のオン・オフは、本画像
形成装置の全体の動作を制御するCPU(制御手段)4
2によって制御される。
形成装置の全体の動作を制御するCPU(制御手段)4
2によって制御される。
【0056】給紙カセット1からB5サイズのシート材
S1が給送される時、搬送ローラ対14は回転停止して
いる。すなわち、駆動機構28の電磁クラッチ31がC
PU42によってオフ状態にされている。
S1が給送される時、搬送ローラ対14は回転停止して
いる。すなわち、駆動機構28の電磁クラッチ31がC
PU42によってオフ状態にされている。
【0057】CPU42は、シート材検知センサ22が
シート材S1の先端を検知したら、所定時間後に電磁ク
ラッチ31をオンにして搬送ローラ対14,16を駆動
させる。シート材S1の先端の検知から所定時間が経過
するまでの間に、シート材S1の先端が回転停止中の搬
送ローラ対14のニップに突き当たり、所定のループを
形成することでシート材S1の斜行状態が矯正される。
シート材S1の先端を検知したら、所定時間後に電磁ク
ラッチ31をオンにして搬送ローラ対14,16を駆動
させる。シート材S1の先端の検知から所定時間が経過
するまでの間に、シート材S1の先端が回転停止中の搬
送ローラ対14のニップに突き当たり、所定のループを
形成することでシート材S1の斜行状態が矯正される。
【0058】給紙カセット2からA4サイズのシート材
S2が給送される時、搬送ローラ対16は回転停止して
いる。すなわち、駆動機構28の電磁クラッチ31がC
PU42によってオフ状態にされている。
S2が給送される時、搬送ローラ対16は回転停止して
いる。すなわち、駆動機構28の電磁クラッチ31がC
PU42によってオフ状態にされている。
【0059】CPU42は、シート材検知センサ23が
シート材S2の先端を検知したら、所定時間後に電磁ク
ラッチ31をオンにして搬送ローラ対16,14を駆動
させる。シート材S2の先端の検知から所定時間が経過
するまでの間に、シート材S2の先端が回転停止中の搬
送ローラ対16のニップに突き当たり、所定のループを
形成することでシート材S2の斜行状態が矯正される。
シート材S2の先端を検知したら、所定時間後に電磁ク
ラッチ31をオンにして搬送ローラ対16,14を駆動
させる。シート材S2の先端の検知から所定時間が経過
するまでの間に、シート材S2の先端が回転停止中の搬
送ローラ対16のニップに突き当たり、所定のループを
形成することでシート材S2の斜行状態が矯正される。
【0060】図3は給紙カセット2からA4サイズのシ
ート材S2が連続的に給送された状態を示す。
ート材S2が連続的に給送された状態を示す。
【0061】後から給送されたシート材S2−2は、先
端が回転停止中の搬送ローラ対16のニップに突き当た
って斜行矯正のためのループ43が形成されている状態
にある。
端が回転停止中の搬送ローラ対16のニップに突き当た
って斜行矯正のためのループ43が形成されている状態
にある。
【0062】一方、先に給送されたシート材S2−1
は、すでに回転を開始したレジストローラ対21によっ
て感光ドラム44と転写ローラ対45との間の転写部へ
送り出されている。
は、すでに回転を開始したレジストローラ対21によっ
て感光ドラム44と転写ローラ対45との間の転写部へ
送り出されている。
【0063】この時、シート材S2−1の後方部は、搬
送ローラ対16と一体的に回転停止している搬送ローラ
対14のニップに挟まれていることが多いが、搬送ロー
ラ対14の駆動ローラ14Aは一方向回転クラッチ41
が解除されてフリーの状態にあるので、レジストローラ
対21によって搬送されるシート材S2−1に連れ回り
する。このため、シート材S2−1の後方部が搬送ロー
ラ対14のニップに挟まれていても、レジストローラ対
21の駆動負荷が増大したり、シート材S2−1の搬送
安定性が損なわれることがない。
送ローラ対16と一体的に回転停止している搬送ローラ
対14のニップに挟まれていることが多いが、搬送ロー
ラ対14の駆動ローラ14Aは一方向回転クラッチ41
が解除されてフリーの状態にあるので、レジストローラ
対21によって搬送されるシート材S2−1に連れ回り
する。このため、シート材S2−1の後方部が搬送ロー
ラ対14のニップに挟まれていても、レジストローラ対
21の駆動負荷が増大したり、シート材S2−1の搬送
安定性が損なわれることがない。
【0064】給紙カセット3からB4サイズのシート材
S3が給送される時、及び給紙カセット4からA3サイ
ズのシート材S4が給送される時の、CPU42におけ
る駆動機構29の電磁クラッチ31のオン・オフ制御
は、駆動機構28の電磁クラッチ31のオン・オフ制御
と同様にして行う。
S3が給送される時、及び給紙カセット4からA3サイ
ズのシート材S4が給送される時の、CPU42におけ
る駆動機構29の電磁クラッチ31のオン・オフ制御
は、駆動機構28の電磁クラッチ31のオン・オフ制御
と同様にして行う。
【0065】ただし、駆動機構29の電磁クラッチ31
をオンする時は同時に駆動機構28の電磁クラッチ31
もオンにする。
をオンする時は同時に駆動機構28の電磁クラッチ31
もオンにする。
【0066】また、給紙カセット3からB4サイズのシ
ート材S3を連続的に給送する時、及び給紙カセット4
からA3サイズのシート材S4を連続的に給送する時
に、先に給送したシート材S3−1,S4−1(不図
示)の後方部が搬送ローラ対16のニップに挟まれてい
る場合、レジストローラ対21がシート材S3−1,S
4−1の搬送を開始すると同時に、駆動機構28の電磁
クラッチ31をオンにして、シート材後端が搬送ローラ
対16のニップを抜けるまで搬送ローラ対14,16を
回転駆動させる。
ート材S3を連続的に給送する時、及び給紙カセット4
からA3サイズのシート材S4を連続的に給送する時
に、先に給送したシート材S3−1,S4−1(不図
示)の後方部が搬送ローラ対16のニップに挟まれてい
る場合、レジストローラ対21がシート材S3−1,S
4−1の搬送を開始すると同時に、駆動機構28の電磁
クラッチ31をオンにして、シート材後端が搬送ローラ
対16のニップを抜けるまで搬送ローラ対14,16を
回転駆動させる。
【0067】本実施例においては、メインモータ30か
ら伝えられた駆動力を電磁クラッチ31によってオン・
オフするようにしたが、ばねクラッチ等でオン・オフす
るようにしてもよい。
ら伝えられた駆動力を電磁クラッチ31によってオン・
オフするようにしたが、ばねクラッチ等でオン・オフす
るようにしてもよい。
【0068】また、本実施例においては、クラッチギヤ
32の回転をタイミングベルト40によって搬送ローラ
対14の駆動ローラ対14Aに伝えているが、ギヤ列等
によって伝えるようにしてもよい。
32の回転をタイミングベルト40によって搬送ローラ
対14の駆動ローラ対14Aに伝えているが、ギヤ列等
によって伝えるようにしてもよい。
【0069】また、本実施例においては、クラッチ手段
(電磁クラッチ31)を搬送ローラ対16(又は20)
側に配置したが、搬送ローラ対14(又は18)側に配
置してもよいし、搬送ローラ対16(又は20)と搬送
ローラ対14(又は18)の間に配置して、タイミング
ベルトやギヤ列等で各搬送ローラ対に駆動力を伝達する
ようにしてもよい。
(電磁クラッチ31)を搬送ローラ対16(又は20)
側に配置したが、搬送ローラ対14(又は18)側に配
置してもよいし、搬送ローラ対16(又は20)と搬送
ローラ対14(又は18)の間に配置して、タイミング
ベルトやギヤ列等で各搬送ローラ対に駆動力を伝達する
ようにしてもよい。
【0070】また、本実施例においては、搬送ローラ対
14,16,18,20に到達したシート材S1,S
2,S3,S4に対してループを形成して斜行状態を矯
正する構成にしているが、あまり斜行が生じないような
場合には搬送ローラ対14,16,18,20で斜行矯
正を行う必要はない。
14,16,18,20に到達したシート材S1,S
2,S3,S4に対してループを形成して斜行状態を矯
正する構成にしているが、あまり斜行が生じないような
場合には搬送ローラ対14,16,18,20で斜行矯
正を行う必要はない。
【0071】また、本実施例においては、搬送ローラ対
14(又は18)の駆動ローラ14A(又は18A)に
一方向回転クラッチ41を設けて、搬送ローラ対14
(又は18)が駆動停止中に駆動ローラ14A(又は1
8A)がフリーで回転する状態となるようにしている
が、レジストローラ対21の駆動負荷が増大したり、シ
ート材の搬送安定性が損なわれなければ、一方向回転ク
ラッチ41を設ける必要はない。
14(又は18)の駆動ローラ14A(又は18A)に
一方向回転クラッチ41を設けて、搬送ローラ対14
(又は18)が駆動停止中に駆動ローラ14A(又は1
8A)がフリーで回転する状態となるようにしている
が、レジストローラ対21の駆動負荷が増大したり、シ
ート材の搬送安定性が損なわれなければ、一方向回転ク
ラッチ41を設ける必要はない。
【0072】なお、本発明は、給紙部と転写部の間の搬
送パスに設置されているシート材搬送手段に限ることな
く、例えば、両面画像形成や多重画像形成のための再給
紙用パス等に設置されているシート材搬送手段にも同様
にして適用することが可能である。
送パスに設置されているシート材搬送手段に限ることな
く、例えば、両面画像形成や多重画像形成のための再給
紙用パス等に設置されているシート材搬送手段にも同様
にして適用することが可能である。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置においては、1つのクラッチ手段によって複数のシ
ート材搬送手段の駆動が制御できるようにしたので、各
シート材搬送手段の駆動をそれぞれに備えられているク
ラッチ手段を介して個別に制御する場合に較べて、画像
形成装置本体内に設置するクラッチ手段の数を可能な限
り削減することができる。
装置においては、1つのクラッチ手段によって複数のシ
ート材搬送手段の駆動が制御できるようにしたので、各
シート材搬送手段の駆動をそれぞれに備えられているク
ラッチ手段を介して個別に制御する場合に較べて、画像
形成装置本体内に設置するクラッチ手段の数を可能な限
り削減することができる。
【0074】このため、クラッチ手段を削減した分の画
像形成装置本体の小型化とコストダウンが可能になる。
像形成装置本体の小型化とコストダウンが可能になる。
【0075】また、クラッチ手段の数を少なくすること
により、電磁クラッチを使用した場合の束線切れ等の頻
度が軽減され、画像形成装置の信頼性も向上する。
により、電磁クラッチを使用した場合の束線切れ等の頻
度が軽減され、画像形成装置の信頼性も向上する。
【図1】本発明の一実施例に係る画像形成装置(複写
機)の要部の構成を示す縦断側面図。
機)の要部の構成を示す縦断側面図。
【図2】同画像形成装置内の複数の搬送ローラ対を同時
に駆動させる駆動機構の構成を示す斜視図。
に駆動させる駆動機構の構成を示す斜視図。
【図3】2段目の給紙カセットから連続的にシート材が
給送されたときの各シート材の状態と搬送ローラ対の動
作とを説明する縦断側面図。
給送されたときの各シート材の状態と搬送ローラ対の動
作とを説明する縦断側面図。
【図4】従来例の画像形成装置(複写機)の全体構成を
示す縦断側面図。
示す縦断側面図。
1〜4 給紙カセット 14,16,18,20 搬送ローラ対(シート材
搬送手段) 22〜25 シート材検知センサ(シート材検知手
段) 30 メインモータ(駆動源) 31 電磁クラッチ(クラッチ手段) 40 タイミングベルト(動力伝達手段) 41 一方向回転クラッチ 42 CPU(制御手段)
搬送手段) 22〜25 シート材検知センサ(シート材検知手
段) 30 メインモータ(駆動源) 31 電磁クラッチ(クラッチ手段) 40 タイミングベルト(動力伝達手段) 41 一方向回転クラッチ 42 CPU(制御手段)
Claims (9)
- 【請求項1】 駆動源を同じにして同時に回転駆動する
複数のシート材搬送手段を具備している画像形成装置に
おいて、 前記駆動源の駆動力を1つのクラッチ手段を経由して前
記各シート材搬送手段に伝達するようにしたことを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記駆動源の駆動力を前記複数のシート
材搬送手段のうちの1つに前記クラッチ手段を介して伝
達し、更に動力伝達手段を介して他のシート材搬送手段
に伝達することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項3】 前記駆動源の駆動力が前記クラッチ手段
からそれぞれの動力伝達手段を介して前記各シート材搬
送手段に伝達されることを特徴とする請求項1記載の画
像形成装置。 - 【請求項4】 前記各シート材搬送手段は、画像形成装
置本体内の上段側に設置された給紙カセットから給送さ
れたシート材を搬送する下流側の搬送ローラと、下段側
に設置された給紙カセットから給送されたシート材を搬
送する上流側の搬送ローラであることを特徴とする請求
項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記駆動源の駆動力が前記クラッチ手段
を介して前記上流側の搬送ローラに伝達され、前記上流
側の搬送ローラに伝達された駆動力が動力伝達手段を介
して前記下流側の搬送ローラに伝達されることを特徴と
する請求項4記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記下流側の搬送ローラには、前記動力
伝達手段によって伝えられた駆動力をローラ軸に伝える
一方向回転クラッチが設けられていることを特徴とする
請求項5記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記下流側の搬送ローラの上流部におい
てシート材を検知する第1のシート材検知手段と、前記
上流側の搬送ローラの上流部においてシート材を検知す
る第2のシート材検知手段と、前記第1のシート材検知
手段又は前記第2のシート材検知手段がシート材先端を
検知して所定時間経過後、前記クラッチ手段をオンにす
る制御手段と、を有したことを特徴とする請求項4又は
5記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記クラッチ手段には、電磁クラッチ又
はばねクラッチを用いていることを特徴とする請求項1
又は5記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記動力伝達手段には、タイミングベル
ト又はギヤ列を用いていることを特徴とする請求項1又
は5記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6159272A JPH082735A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6159272A JPH082735A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082735A true JPH082735A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15690160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6159272A Pending JPH082735A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082735A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6363959B1 (en) | 1999-05-10 | 2002-04-02 | Parker-Hannifin Corporation | Fluid pressure regulator with differential pressure setting control |
| US6363958B1 (en) | 1999-05-10 | 2002-04-02 | Parker-Hannifin Corporation | Flow control of process gas in semiconductor manufacturing |
| JP2011046504A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Kyocera Mita Corp | 用紙搬送装置および画像形成装置 |
| CN102649514A (zh) * | 2011-02-28 | 2012-08-29 | 株式会社理光 | 供纸装置及图像形成装置 |
| JP2015124083A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | ブラザー工業株式会社 | 記録装置 |
| US10451119B2 (en) | 2016-09-20 | 2019-10-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Driving force transmitter, sheet feeding unit, and image forming apparatus |
| US10562327B2 (en) | 2016-11-30 | 2020-02-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and image forming system including clutch and controller which controls whether clutch allows drive force to be transmitted to driving member |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP6159272A patent/JPH082735A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN102649514B (zh) * | 2011-02-28 | 2015-07-08 | 株式会社理光 | 供纸装置及图像形成装置 |
| JP2015124083A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | ブラザー工業株式会社 | 記録装置 |
| US10451119B2 (en) | 2016-09-20 | 2019-10-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Driving force transmitter, sheet feeding unit, and image forming apparatus |
| US10562327B2 (en) | 2016-11-30 | 2020-02-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and image forming system including clutch and controller which controls whether clutch allows drive force to be transmitted to driving member |
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