JPH08273719A - 同軸コネクタ - Google Patents
同軸コネクタInfo
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- JPH08273719A JPH08273719A JP7073509A JP7350995A JPH08273719A JP H08273719 A JPH08273719 A JP H08273719A JP 7073509 A JP7073509 A JP 7073509A JP 7350995 A JP7350995 A JP 7350995A JP H08273719 A JPH08273719 A JP H08273719A
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- contact
- cable
- hole
- base
- insulator
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- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 同軸ケーブルを接続の際の工数が少なくて接
続作業が簡単である同軸コネクタを提供する。 【構成】 ベース4と、カバーインシュレータ5とを含
み、ベース4は、ベースインシュレータ4a、同軸ケー
ブル6の中心導体6aと圧接する第1の圧接部1aを有
する第1のコンタクト1、同軸ケーブル6のドレインワ
イヤ6dと圧接する第2の圧接部2aを有する第2のコ
ンタクト2、及びカバーインシュレータ5を係止するロ
ックプレート3,3′を有し、カバーインシュレータ5
は、第1,第2のコンタクト収納部5a,5a′、ロッ
クプレート収納部5c,5c′、ケーブル収納部5e、
中心導体6aを受け入れる第1の挿通孔5f、ドレイン
ワイヤを受け入れる第2の挿通孔5g、及び挿通孔5
f,5gを取り囲む円筒部5b,5b′を有している。
続作業が簡単である同軸コネクタを提供する。 【構成】 ベース4と、カバーインシュレータ5とを含
み、ベース4は、ベースインシュレータ4a、同軸ケー
ブル6の中心導体6aと圧接する第1の圧接部1aを有
する第1のコンタクト1、同軸ケーブル6のドレインワ
イヤ6dと圧接する第2の圧接部2aを有する第2のコ
ンタクト2、及びカバーインシュレータ5を係止するロ
ックプレート3,3′を有し、カバーインシュレータ5
は、第1,第2のコンタクト収納部5a,5a′、ロッ
クプレート収納部5c,5c′、ケーブル収納部5e、
中心導体6aを受け入れる第1の挿通孔5f、ドレイン
ワイヤを受け入れる第2の挿通孔5g、及び挿通孔5
f,5gを取り囲む円筒部5b,5b′を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同軸コネクタに関し、特
に高速伝送を必要とする機器において同軸ケーブルと基
板との接続の際に使用される同軸コネクタに関するもの
である。
に高速伝送を必要とする機器において同軸ケーブルと基
板との接続の際に使用される同軸コネクタに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】同軸ケーブルと基板とを接続するために
使用されている同軸コネクタの従来例を図18,19に
それぞれ示した。図18に示すコネクタは、基板50へ
の接続部分51に、同軸ケーブルが接続されたストレー
ト型のプラグ52或いはライトアングル型のプラグ53
を接続するように構成した2ピース型の同軸コネクタで
ある。図19に示すコネクタは、同軸ケーブル54が接
続されたプラグ本体55をそのまま基板50に接続する
ボードイン型の同軸コネクタである。また、これら従来
のコネクタにおいて、同軸ケーブルとプラグ或いはプラ
グ本体との接続は、同軸ケーブルの外部の絶縁被覆を取
り除く等して内側の外部導体(シールド用の網線)や中
心導体(信号線)を露出させると共に、これら外部導体
と中心導体とをプラグ或いはプラグ本体の対応する端子
にそれぞれ接続する手順が採られている。
使用されている同軸コネクタの従来例を図18,19に
それぞれ示した。図18に示すコネクタは、基板50へ
の接続部分51に、同軸ケーブルが接続されたストレー
ト型のプラグ52或いはライトアングル型のプラグ53
を接続するように構成した2ピース型の同軸コネクタで
ある。図19に示すコネクタは、同軸ケーブル54が接
続されたプラグ本体55をそのまま基板50に接続する
ボードイン型の同軸コネクタである。また、これら従来
のコネクタにおいて、同軸ケーブルとプラグ或いはプラ
グ本体との接続は、同軸ケーブルの外部の絶縁被覆を取
り除く等して内側の外部導体(シールド用の網線)や中
心導体(信号線)を露出させると共に、これら外部導体
と中心導体とをプラグ或いはプラグ本体の対応する端子
にそれぞれ接続する手順が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の同軸コネクタには次のような問題があった。ま
ず、図18に示す2ピース型の同軸コネクタの場合、プ
ラグの種類を変えることで、種々の異なる接続態様に対
応することができるものの、部品点数が多いために製造
コストが嵩むという問題がある。また、同軸ケーブルを
同軸コネクタに接続する際の工数が多くかかり、作業が
繁雑となってしまう。また、図19に示すボードイン型
の同軸コネクタの場合には、部品点数の増大によるコス
ト高はないものの、同軸ケーブルを同軸コネクタに接続
する際の工数がかかるために、作業が繁雑であるという
問題がある。
た従来の同軸コネクタには次のような問題があった。ま
ず、図18に示す2ピース型の同軸コネクタの場合、プ
ラグの種類を変えることで、種々の異なる接続態様に対
応することができるものの、部品点数が多いために製造
コストが嵩むという問題がある。また、同軸ケーブルを
同軸コネクタに接続する際の工数が多くかかり、作業が
繁雑となってしまう。また、図19に示すボードイン型
の同軸コネクタの場合には、部品点数の増大によるコス
ト高はないものの、同軸ケーブルを同軸コネクタに接続
する際の工数がかかるために、作業が繁雑であるという
問題がある。
【0004】本発明の目的は、同軸ケーブルを接続の際
の工数が少なくて接続作業が簡単である同軸コネクタを
提供することにある。
の工数が少なくて接続作業が簡単である同軸コネクタを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の同軸コネクタ
は、基板に実装され、同軸ケーブルに接続される同軸コ
ネクタにおいて、ベースと、該ベースに係止されるカバ
ーインシュレータとを含み、前記ベースは、略平板状の
ベースインシュレータと、該ベースインシュレータに取
り付けられ、一端部に所定方向に延在し且つ前記同軸ケ
ーブルの中心導体と圧接する第1の圧接部を有し、他端
部に前記基板の導体パターンに接続される第1の端子部
を有する第1のコンタクトと、前記ベースインシュレー
タに取り付けられ、一端部に前記所定方向に延在し且つ
前記同軸ケーブルの外部導体のドレインワイヤと圧接す
る第2の圧接部を有し、他端部に前記導体パターンに接
続される第2の端子部を有する第2のコンタクトと、前
記ベースインシュレータに取り付けられ、前記カバーイ
ンシュレータを係止するためのロックプレートとを備
え、前記カバーインシュレータは、前記第1及び第2の
圧接部をそれぞれ前記所定方向で受け入れる第1及び第
2のコンタクト収納孔と、前記ロックプレートを前記所
定方向で受け入れるロックプレート収納部と、前記ロッ
クプレートと係合する係合部と、前記同軸ケーブルの末
端部を収納するケーブル収納部と、該ケーブル収納部に
連通し、前記中心導体を前記第1の圧接部に圧接させる
ために前記第1のコンタクト収納孔を通過する第1の挿
通孔と、前記ケーブル収納部に連通し、前記ドレインワ
イヤを前記第2の圧接部に圧接させるために前記第2の
コンタクト収納孔を通過する第2の挿通孔と、前記第1
の挿通孔と前記第1のコンタクト収納孔との交差部分
で、前記第1の挿通孔を取り囲んで該第1の挿通孔を前
記第1のコンタクト収納孔から分離する第1の円筒部
と、前記第2の挿通孔と前記第2のコンタクト収納孔と
の交差部分で、前記第2の挿通孔を取り囲んで該第2の
挿通孔を前記第2のコンタクト収納孔から分離する第2
の円筒部とを備えていることを特徴とする。
は、基板に実装され、同軸ケーブルに接続される同軸コ
ネクタにおいて、ベースと、該ベースに係止されるカバ
ーインシュレータとを含み、前記ベースは、略平板状の
ベースインシュレータと、該ベースインシュレータに取
り付けられ、一端部に所定方向に延在し且つ前記同軸ケ
ーブルの中心導体と圧接する第1の圧接部を有し、他端
部に前記基板の導体パターンに接続される第1の端子部
を有する第1のコンタクトと、前記ベースインシュレー
タに取り付けられ、一端部に前記所定方向に延在し且つ
前記同軸ケーブルの外部導体のドレインワイヤと圧接す
る第2の圧接部を有し、他端部に前記導体パターンに接
続される第2の端子部を有する第2のコンタクトと、前
記ベースインシュレータに取り付けられ、前記カバーイ
ンシュレータを係止するためのロックプレートとを備
え、前記カバーインシュレータは、前記第1及び第2の
圧接部をそれぞれ前記所定方向で受け入れる第1及び第
2のコンタクト収納孔と、前記ロックプレートを前記所
定方向で受け入れるロックプレート収納部と、前記ロッ
クプレートと係合する係合部と、前記同軸ケーブルの末
端部を収納するケーブル収納部と、該ケーブル収納部に
連通し、前記中心導体を前記第1の圧接部に圧接させる
ために前記第1のコンタクト収納孔を通過する第1の挿
通孔と、前記ケーブル収納部に連通し、前記ドレインワ
イヤを前記第2の圧接部に圧接させるために前記第2の
コンタクト収納孔を通過する第2の挿通孔と、前記第1
の挿通孔と前記第1のコンタクト収納孔との交差部分
で、前記第1の挿通孔を取り囲んで該第1の挿通孔を前
記第1のコンタクト収納孔から分離する第1の円筒部
と、前記第2の挿通孔と前記第2のコンタクト収納孔と
の交差部分で、前記第2の挿通孔を取り囲んで該第2の
挿通孔を前記第2のコンタクト収納孔から分離する第2
の円筒部とを備えていることを特徴とする。
【0006】また、本発明の同軸コネクタは、前記ケー
ブル収納部が、前記カバーインシュレータの一側面で開
口したケーブル収納孔であることを特徴とする。
ブル収納部が、前記カバーインシュレータの一側面で開
口したケーブル収納孔であることを特徴とする。
【0007】更に、本発明の同軸コネクタは、前記ケー
ブル収納部が、前記カバーインシュレータの基板側面及
び一側面で開口したケーブル収納凹部であることを特徴
とする。
ブル収納部が、前記カバーインシュレータの基板側面及
び一側面で開口したケーブル収納凹部であることを特徴
とする。
【0008】また、本発明の同軸コネクタは、前記第1
及び第2の挿通孔が、前記カバーインシュレータの側面
で開口し、該開口から突出した前記中心導体及び前記ド
レインワイヤを収納する収納溝が前記側面に設けられて
いることを特徴とする。
及び第2の挿通孔が、前記カバーインシュレータの側面
で開口し、該開口から突出した前記中心導体及び前記ド
レインワイヤを収納する収納溝が前記側面に設けられて
いることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の同軸コネクタでは同軸ケーブルとの接
続は圧接方式が用いられる。また、同軸ケーブルとして
は外部導体に接続されたドレインワイヤ入りのものを使
用する。そして、同軸ケーブルを圧接するに際しては、
同軸ケーブルの中心導体とドレインワイヤとをカバーイ
ンシュレータに差し込む。このカバーインシュレータに
は、ケーブルを所定の位置に誘い込むための第1及び第
2の円筒部が設けられており、またこれらの円筒部は、
第1及び第2のコンタクトが入る第1及び第2のコンタ
クト収納孔の個所において円筒状となっている。これら
の円筒状の部分は、圧接する時に、コンタクトの圧接部
に突き破られ、そしてその中を通る中心導体とドレイン
ワイヤがそれぞれ第1及び第2のコンタクトに接続され
る。
続は圧接方式が用いられる。また、同軸ケーブルとして
は外部導体に接続されたドレインワイヤ入りのものを使
用する。そして、同軸ケーブルを圧接するに際しては、
同軸ケーブルの中心導体とドレインワイヤとをカバーイ
ンシュレータに差し込む。このカバーインシュレータに
は、ケーブルを所定の位置に誘い込むための第1及び第
2の円筒部が設けられており、またこれらの円筒部は、
第1及び第2のコンタクトが入る第1及び第2のコンタ
クト収納孔の個所において円筒状となっている。これら
の円筒状の部分は、圧接する時に、コンタクトの圧接部
に突き破られ、そしてその中を通る中心導体とドレイン
ワイヤがそれぞれ第1及び第2のコンタクトに接続され
る。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。先ず、図
1〜9により、第1の実施例の同軸コネクタを説明す
る。この同軸コネクタは、図1に示したように、ベース
4とカバーインシュレータ5とを組み合わせて構成され
る。
1〜9により、第1の実施例の同軸コネクタを説明す
る。この同軸コネクタは、図1に示したように、ベース
4とカバーインシュレータ5とを組み合わせて構成され
る。
【0011】ベース4は、図2に示したように、合成樹
脂などの絶縁材料で作られたベースインシュレータ4a
と、金属などの導電材料で作られた中心導体接続用コン
タクト(第1のコンタクト)1、金属などの導電材料で
作られたドレインワイヤ接続用コンタクト(第2のコン
タクト)2、並びに金属などで作られたロックプレート
3,3′を備えている。このベース4は図示しない基板
上に実装される。
脂などの絶縁材料で作られたベースインシュレータ4a
と、金属などの導電材料で作られた中心導体接続用コン
タクト(第1のコンタクト)1、金属などの導電材料で
作られたドレインワイヤ接続用コンタクト(第2のコン
タクト)2、並びに金属などで作られたロックプレート
3,3′を備えている。このベース4は図示しない基板
上に実装される。
【0012】中心導体接続用コンタクト1は、ベースイ
ンシュレータ4aに取り付けられており、図示した例で
はベースインシュレータ4aにモールドインされてい
る。また、中心導体接続用コンタクト1は、所定方向に
延在し且つ例えば図9に示した同軸ケーブル6の中心導
体6aと圧接するコンタクト圧接部(第1の圧接部)1
aを、その一端部に有している。更に、中心導体接続用
コンタクト1はその他端部に、基板の導電パターン(図
示せず)に接続される第1の端子部1bを有している。
尚、図9において、同軸ケーブル6は、中心導体6a、
その絶縁被覆部6b、外部導体6c、これに接続された
ドレインワイヤ6d、及び外側の絶縁被覆部6eで構成
されている。
ンシュレータ4aに取り付けられており、図示した例で
はベースインシュレータ4aにモールドインされてい
る。また、中心導体接続用コンタクト1は、所定方向に
延在し且つ例えば図9に示した同軸ケーブル6の中心導
体6aと圧接するコンタクト圧接部(第1の圧接部)1
aを、その一端部に有している。更に、中心導体接続用
コンタクト1はその他端部に、基板の導電パターン(図
示せず)に接続される第1の端子部1bを有している。
尚、図9において、同軸ケーブル6は、中心導体6a、
その絶縁被覆部6b、外部導体6c、これに接続された
ドレインワイヤ6d、及び外側の絶縁被覆部6eで構成
されている。
【0013】ドレインワイヤ接続用コンタクト2は、ベ
ースインシュレータ4aに取り付けられており、図示し
た例ではベースインシュレータ4aにモールドインされ
ている。また、ドレインワイヤ接続用コンタクト2は、
所定方向に延在し且つ同軸ケーブル6の外部導体6cの
ドレインワイヤ6dと圧接するコンタクト圧接部(第2
の圧接部)2aを、その一端部に有している。更に、ド
レインワイヤ接続用コンタクト2はその他端部に、基板
の導体パターン(図示せず)に接続される第2の端子部
2bを有している。
ースインシュレータ4aに取り付けられており、図示し
た例ではベースインシュレータ4aにモールドインされ
ている。また、ドレインワイヤ接続用コンタクト2は、
所定方向に延在し且つ同軸ケーブル6の外部導体6cの
ドレインワイヤ6dと圧接するコンタクト圧接部(第2
の圧接部)2aを、その一端部に有している。更に、ド
レインワイヤ接続用コンタクト2はその他端部に、基板
の導体パターン(図示せず)に接続される第2の端子部
2bを有している。
【0014】ロックプレート3,3′は、ベースインシ
ュレータ4aに取り付けられており、図示した例ではベ
ースインシュレータ4aにモールドインされている。こ
のロックプレート3,3′は、カバーインシュレータ5
を係止するためのものであり、この係止のための角孔3
a,3a′が形成されている。
ュレータ4aに取り付けられており、図示した例ではベ
ースインシュレータ4aにモールドインされている。こ
のロックプレート3,3′は、カバーインシュレータ5
を係止するためのものであり、この係止のための角孔3
a,3a′が形成されている。
【0015】図3は、上記のような中心導体接続用コン
タクト1、ドレインワイヤ接続用コンタクト2、並びに
ロックプレート3,3′を一体にプレス成型した状態を
示したものである。そして、これら中心導体接続用コン
タクト1、ドレインワイヤ接続用コンタクト2、ロック
プレート3,3′をベースインシュレータ4aに例えば
上記のようにモールドインすることで、図2に示される
ベース4が作製される。
タクト1、ドレインワイヤ接続用コンタクト2、並びに
ロックプレート3,3′を一体にプレス成型した状態を
示したものである。そして、これら中心導体接続用コン
タクト1、ドレインワイヤ接続用コンタクト2、ロック
プレート3,3′をベースインシュレータ4aに例えば
上記のようにモールドインすることで、図2に示される
ベース4が作製される。
【0016】尚、このように中心導体接続用コンタクト
1、ドレインワイヤ接続用コンタクト2、及びロックプ
レート3,3′をプレスにて一体に作製し、またこれら
をベースインシュレータ4aにモールドインする構成と
することで、ベース4におけるベースインシュレータ4
aとコンタクト1,2等との組み立てを一括して行うこ
とができ、コスト削減ができる。
1、ドレインワイヤ接続用コンタクト2、及びロックプ
レート3,3′をプレスにて一体に作製し、またこれら
をベースインシュレータ4aにモールドインする構成と
することで、ベース4におけるベースインシュレータ4
aとコンタクト1,2等との組み立てを一括して行うこ
とができ、コスト削減ができる。
【0017】一方、カバーインシュレータ5は、合成樹
脂などの絶縁材料で作られた略箱状のものである。そし
て、図4に示したように、2つの並設されたコンタクト
収納角穴5a,5a′(第1及び第2のコンタクト収納
孔)、2つの並設されたロックプレート収納角穴(ロッ
クプレート収納部)5c,5c′、ロックプレート収納
角穴5c,5c′の内面にそれぞれ形成されたロックプ
レート固定凸部(係合部)5d,5d′、ケーブル収納
部5e、第1の挿通孔5f、第2の挿通孔5g、2つの
並設されたケーブル誘い用円筒部(第1及び第2の円筒
部)5b,5b′、並びに2つの並設された収納溝5
h,5h′を有している。
脂などの絶縁材料で作られた略箱状のものである。そし
て、図4に示したように、2つの並設されたコンタクト
収納角穴5a,5a′(第1及び第2のコンタクト収納
孔)、2つの並設されたロックプレート収納角穴(ロッ
クプレート収納部)5c,5c′、ロックプレート収納
角穴5c,5c′の内面にそれぞれ形成されたロックプ
レート固定凸部(係合部)5d,5d′、ケーブル収納
部5e、第1の挿通孔5f、第2の挿通孔5g、2つの
並設されたケーブル誘い用円筒部(第1及び第2の円筒
部)5b,5b′、並びに2つの並設された収納溝5
h,5h′を有している。
【0018】コンタクト収納角穴5a,5a′は、コン
タクト圧接部1a,2aをそれぞれ所定方向、つまり第
1の実施例においては、図4(a)において紙面と直交
する方向に沿って受け入れるための部分である。ロック
プレート収納角穴5c,5c′は、ロックプレート3,
3′を所定方向、つまり第1の実施例においては、図4
(a)において紙面と直交する方向に沿って受け入れる
ための部分である。尚、第1の実施例ではロックプレー
ト収納部をロックプレート収納角穴5c,5c′とした
が、その他、例えば、図4(a)において上側の開口を
閉じた形状の、カバーインシュレータ5の側面に形成し
た凹部としても良い。
タクト圧接部1a,2aをそれぞれ所定方向、つまり第
1の実施例においては、図4(a)において紙面と直交
する方向に沿って受け入れるための部分である。ロック
プレート収納角穴5c,5c′は、ロックプレート3,
3′を所定方向、つまり第1の実施例においては、図4
(a)において紙面と直交する方向に沿って受け入れる
ための部分である。尚、第1の実施例ではロックプレー
ト収納部をロックプレート収納角穴5c,5c′とした
が、その他、例えば、図4(a)において上側の開口を
閉じた形状の、カバーインシュレータ5の側面に形成し
た凹部としても良い。
【0019】ロックプレート固定凸部5d,5d′は、
ロックプレート収納角孔5c,5c′にロックプレート
3,3′を挿入した場合においてロックプレート3,
3′の角孔3a,3a′と係合してカバーインシュレー
タ5をベースインシュレータ4aに係止するための部分
である。ケーブル収納部5eは、同軸ケーブル6の末端
部を受け入れ、収納する部分である。
ロックプレート収納角孔5c,5c′にロックプレート
3,3′を挿入した場合においてロックプレート3,
3′の角孔3a,3a′と係合してカバーインシュレー
タ5をベースインシュレータ4aに係止するための部分
である。ケーブル収納部5eは、同軸ケーブル6の末端
部を受け入れ、収納する部分である。
【0020】第1の挿通孔5fは、一端がケーブル収納
部5eに連通し、他の部分はコンタクト収納角穴5aを
通過する。この通過により、同軸ケーブル6の中心導体
6aをコンタクト圧接部1aに圧接させることができ
る。第2の挿通孔5gは、一端がケーブル収納部5eに
連通し、他の部分は第2のコンタクト収納角穴5a′を
通過する。この通過により、同軸ケーブル6の外部導体
6cに接続されたドレインワイヤ6dをコンタクト圧接
部2aに圧接させることができる。
部5eに連通し、他の部分はコンタクト収納角穴5aを
通過する。この通過により、同軸ケーブル6の中心導体
6aをコンタクト圧接部1aに圧接させることができ
る。第2の挿通孔5gは、一端がケーブル収納部5eに
連通し、他の部分は第2のコンタクト収納角穴5a′を
通過する。この通過により、同軸ケーブル6の外部導体
6cに接続されたドレインワイヤ6dをコンタクト圧接
部2aに圧接させることができる。
【0021】ケーブル誘い用円筒部(第1の円筒部)5
bは、第1の挿通孔5fとコンタクト収納角穴5aとの
交差部分において、第1の挿通孔5fを取り囲み、この
第1の挿通孔5fをコンタクト収納穴5aから分離す
る。これにより、同軸ケーブル6の中心導体6aがコン
タクト収納角穴5aを通過し易くなる。同様に、ケーブ
ル誘い用円筒部(第2の円筒部)5b′は、第2の挿通
孔5gとコンタクト収納角穴5a′との交差部分におい
て、第2の挿通孔5gを取り囲み、この第2の挿通孔5
gをコンタクト収納穴5a′から分離する。これによ
り、同軸ケーブル6のドレインワイヤ6dがコンタクト
収納角穴5a′を通過し易くなる。
bは、第1の挿通孔5fとコンタクト収納角穴5aとの
交差部分において、第1の挿通孔5fを取り囲み、この
第1の挿通孔5fをコンタクト収納穴5aから分離す
る。これにより、同軸ケーブル6の中心導体6aがコン
タクト収納角穴5aを通過し易くなる。同様に、ケーブ
ル誘い用円筒部(第2の円筒部)5b′は、第2の挿通
孔5gとコンタクト収納角穴5a′との交差部分におい
て、第2の挿通孔5gを取り囲み、この第2の挿通孔5
gをコンタクト収納穴5a′から分離する。これによ
り、同軸ケーブル6のドレインワイヤ6dがコンタクト
収納角穴5a′を通過し易くなる。
【0022】次に、以上の構成である第1の実施例の同
軸コネクタに同軸ケーブル6を接続する手順を図5〜7
により説明する。先ず、カバーインシュレータ5に同軸
ケーブル6を差し込んで図5のような状態とする。つま
り、同軸ケーブル6の末端部をカバーインシュレータ5
のケーブル収納部5eに差し込むと共に、同軸ケーブル
6の中心導体6aを第1の挿通孔5fに、またドレイン
ワイヤ6dを第2の挿通孔5gにそれぞれ差し込む。
軸コネクタに同軸ケーブル6を接続する手順を図5〜7
により説明する。先ず、カバーインシュレータ5に同軸
ケーブル6を差し込んで図5のような状態とする。つま
り、同軸ケーブル6の末端部をカバーインシュレータ5
のケーブル収納部5eに差し込むと共に、同軸ケーブル
6の中心導体6aを第1の挿通孔5fに、またドレイン
ワイヤ6dを第2の挿通孔5gにそれぞれ差し込む。
【0023】この時、ケーブル誘い用円筒部5b,5
b′があることにより、図8(a)のようにコンタクト
収納角穴5a,5a′に邪魔されることなく、中心導体
6a及びドレインワイヤ6dを差し込むことができる。
一方、ケーブル誘い用円筒部5b,5b′がない場合に
は、図8(b)のように中心導体6a及びドレインワイ
ヤ6dはコンタクト収納角穴5a,5a′に当たってし
まい、うまく差し込めない場合が起きる。
b′があることにより、図8(a)のようにコンタクト
収納角穴5a,5a′に邪魔されることなく、中心導体
6a及びドレインワイヤ6dを差し込むことができる。
一方、ケーブル誘い用円筒部5b,5b′がない場合に
は、図8(b)のように中心導体6a及びドレインワイ
ヤ6dはコンタクト収納角穴5a,5a′に当たってし
まい、うまく差し込めない場合が起きる。
【0024】差し込み後は、中心導体6a及びドレイン
ワイヤ6dの余分な部分は折曲されカバーインシュレー
タ5の収納溝5h,5h′に収納され(図6,7参
照)、周囲の部品に触れることがない。
ワイヤ6dの余分な部分は折曲されカバーインシュレー
タ5の収納溝5h,5h′に収納され(図6,7参
照)、周囲の部品に触れることがない。
【0025】次いで、図6のように、カバーインシュレ
ータ5をベース4の上に置き、ベース4側に押し下げ
る。これにより、図7のように、中心導体接続用コンタ
クト1のコンタクト圧接部1aがケーブル誘い用円筒部
5bを突き破って中心導体6aと圧接される。また、ド
レインワイヤ接続用コンタクト2が同様にケーブル誘い
用円筒部5b′を突き破ってドレインワイヤ6dと圧接
され、これにより同軸ケーブル6と同軸コネクタとの接
続が終わる。尚、この時、ロックプレート3,3′の角
孔3a,3a′に、カバーインシュレータ5のロックプ
レート固定凸部5d,5d′が嵌まり込んでカバーイン
シュレータ5がロックされる。
ータ5をベース4の上に置き、ベース4側に押し下げ
る。これにより、図7のように、中心導体接続用コンタ
クト1のコンタクト圧接部1aがケーブル誘い用円筒部
5bを突き破って中心導体6aと圧接される。また、ド
レインワイヤ接続用コンタクト2が同様にケーブル誘い
用円筒部5b′を突き破ってドレインワイヤ6dと圧接
され、これにより同軸ケーブル6と同軸コネクタとの接
続が終わる。尚、この時、ロックプレート3,3′の角
孔3a,3a′に、カバーインシュレータ5のロックプ
レート固定凸部5d,5d′が嵌まり込んでカバーイン
シュレータ5がロックされる。
【0026】次に、図10〜17に第2の実施例の同軸
コネクタを示した。この同軸コネクタは、上記の第1の
実施例の同軸コネクタとは、次の点を除いて実質的に同
じであり、また同様にして同軸ケーブルとの接続が行わ
れるものである。よって、同様な構成要素には同じ符号
を用い、その説明を省略し、構成の異なる部分について
のみ説明をする。
コネクタを示した。この同軸コネクタは、上記の第1の
実施例の同軸コネクタとは、次の点を除いて実質的に同
じであり、また同様にして同軸ケーブルとの接続が行わ
れるものである。よって、同様な構成要素には同じ符号
を用い、その説明を省略し、構成の異なる部分について
のみ説明をする。
【0027】即ち、第1の実施例の同軸コネクタにおい
ては、カバーインシュレータ5に形成されたケーブル収
納部5eは同軸ケーブル6の挿入側(一側面側)だけが
開口した穴の形状である。ところが、第2の実施例の同
軸コネクタにおいては、このケーブル収納部5eは、同
軸ケーブル6の挿入側(一側面側)及びベース4が装着
される側(基板側)がそれぞれ開口した凹部の形状とな
っている。
ては、カバーインシュレータ5に形成されたケーブル収
納部5eは同軸ケーブル6の挿入側(一側面側)だけが
開口した穴の形状である。ところが、第2の実施例の同
軸コネクタにおいては、このケーブル収納部5eは、同
軸ケーブル6の挿入側(一側面側)及びベース4が装着
される側(基板側)がそれぞれ開口した凹部の形状とな
っている。
【0028】尚、図10〜図13はそれぞれ図1〜図4
と同じ状態を、図14はベース4とカバーインシュレー
タ5とをやや離間させた状態を、図15〜17は図6〜
図8とそれぞれ同じ状態を示したものである。
と同じ状態を、図14はベース4とカバーインシュレー
タ5とをやや離間させた状態を、図15〜17は図6〜
図8とそれぞれ同じ状態を示したものである。
【0029】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、同軸ケー
ブルを接続する際の工数が少なく、しかも接続作業を簡
単に行える同軸コネクタを提供することができる。
ブルを接続する際の工数が少なく、しかも接続作業を簡
単に行える同軸コネクタを提供することができる。
【図1】(a)は本発明の第1の実施例の同軸コネクタ
の平面図、(b)は同じく側面図、(c)は同じく正面
図、(d)は同じく背面図である。
の平面図、(b)は同じく側面図、(c)は同じく正面
図、(d)は同じく背面図である。
【図2】(a)は図1に示す同軸コネクタのベースの平
面図、(b)は同じく側面図、(c)は同じく正面図で
ある。
面図、(b)は同じく側面図、(c)は同じく正面図で
ある。
【図3】(a)は図1に示す同軸コネクタの中心導体接
続用コンタクト、ドレインワイヤ接続用コンタクト、及
びロックプレートを一体にプレス成型した状態の平面
図、(b)は同じく側面図、(c)は同じく背面図であ
る。
続用コンタクト、ドレインワイヤ接続用コンタクト、及
びロックプレートを一体にプレス成型した状態の平面
図、(b)は同じく側面図、(c)は同じく背面図であ
る。
【図4】(a)は図1に示す同軸コネクタのカバーイン
シュレータの一部断面の平面図、(b)は同じく側面
図、(c)は(a)におけるc−c線断面図、(d)は
同じく正面図、(e)は同じく背面図である。
シュレータの一部断面の平面図、(b)は同じく側面
図、(c)は(a)におけるc−c線断面図、(d)は
同じく正面図、(e)は同じく背面図である。
【図5】(a)は図4に示すカバーインシュレータに同
軸ケーブルを差し込んだ状態の水平断面図、(b)は
(a)におけるb−b線断面図、(c)は同じく正面
図、(d)は同じく(a)におけるd−d線断面図であ
る。
軸ケーブルを差し込んだ状態の水平断面図、(b)は
(a)におけるb−b線断面図、(c)は同じく正面
図、(d)は同じく(a)におけるd−d線断面図であ
る。
【図6】(a)は図5に示すカバーインシュレータをベ
ースに途中迄装着した状態の水平断面図、(b)は
(a)におけるb−b線断面図、(c)は同じく正面
図、(d)は(a)におけるd−d線断面図である。
ースに途中迄装着した状態の水平断面図、(b)は
(a)におけるb−b線断面図、(c)は同じく正面
図、(d)は(a)におけるd−d線断面図である。
【図7】(a)は図5に示すカバーインシュレータをベ
ースに完全に装着した状態の水平断面図、(b)は
(a)におけるb−b線断面図、(c)は同じく正面
図、(d)は(a)におけるd−d線断面図である。
ースに完全に装着した状態の水平断面図、(b)は
(a)におけるb−b線断面図、(c)は同じく正面
図、(d)は(a)におけるd−d線断面図である。
【図8】(a)は図1に示す同軸コネクタにおいて中心
導体をカバーインシュレータに差し込んだ状態の説明
図、(b)はケーブル誘い用円筒部がない場合における
(a)と同様な説明図である。
導体をカバーインシュレータに差し込んだ状態の説明
図、(b)はケーブル誘い用円筒部がない場合における
(a)と同様な説明図である。
【図9】(a)は図1に示す同軸コネクタで使用した同
軸ケーブルの説明図、(b)は同じく横断面図である。
軸ケーブルの説明図、(b)は同じく横断面図である。
【図10】(a)は本発明の第2の実施例の同軸コネク
タの平面図、(b)は同じく側面図、(c)は同じく正
面図、(d)は同じく背面図である。
タの平面図、(b)は同じく側面図、(c)は同じく正
面図、(d)は同じく背面図である。
【図11】(a)は図10に示す同軸コネクタのベース
をモールドインにより製造した状態の平面図、(b)は
同じく側面図、(c)は同じく背面図である。
をモールドインにより製造した状態の平面図、(b)は
同じく側面図、(c)は同じく背面図である。
【図12】(a)は図10に示す同軸コネクタの中心導
体接続用コンタクト、ドレインワイヤ接続用コンタク
ト、及びロックプレートを一体にプレス成型した状態の
平面図、(b)は同じく側面図、(c)は同じく背面図
である。
体接続用コンタクト、ドレインワイヤ接続用コンタク
ト、及びロックプレートを一体にプレス成型した状態の
平面図、(b)は同じく側面図、(c)は同じく背面図
である。
【図13】(a)は図10に示す同軸コネクタのカバー
インシュレータの一部断面の平面図、(b)は同じく側
面図、(c)は(a)におけるc−c線断面図、(d)
は同じく正面図、(e)は同じく背面図である。
インシュレータの一部断面の平面図、(b)は同じく側
面図、(c)は(a)におけるc−c線断面図、(d)
は同じく正面図、(e)は同じく背面図である。
【図14】(a)は図10に示す同軸コネクタにおい
て、カバーインシュレータをベースに途中迄装着した状
態の平面図、(b)は同じく側面図、(c)は同じく正
面図、(d)は同じく背面図である。
て、カバーインシュレータをベースに途中迄装着した状
態の平面図、(b)は同じく側面図、(c)は同じく正
面図、(d)は同じく背面図である。
【図15】(a)は図10に示す同軸コネクタにおい
て、カバーインシュレータに同軸ケーブルを差し込んだ
後にこのカバーインシュレータをベースに途中迄装着し
た状態の水平断面図、(b)は(a)におけるb−b線
断面図、(c)は同じく正面図、(d)は同じく(a)
におけるd−d線断面図である。
て、カバーインシュレータに同軸ケーブルを差し込んだ
後にこのカバーインシュレータをベースに途中迄装着し
た状態の水平断面図、(b)は(a)におけるb−b線
断面図、(c)は同じく正面図、(d)は同じく(a)
におけるd−d線断面図である。
【図16】(a)は図15に示す状態からカバーインシ
ュレータをベースに完全に装着した状態の水平断面図、
(b)は(a)におけるb−b線断面図、(c)は同じ
く正面図、(d)は(a)におけるd−d線断面図であ
る。
ュレータをベースに完全に装着した状態の水平断面図、
(b)は(a)におけるb−b線断面図、(c)は同じ
く正面図、(d)は(a)におけるd−d線断面図であ
る。
【図17】(a)は図10に示す同軸コネクタにおいて
中心導体をカバーインシュレータに差し込んだ状態の説
明図、(b)はケーブル誘い用円筒部がない場合におけ
る(a)と同様な説明図である。
中心導体をカバーインシュレータに差し込んだ状態の説
明図、(b)はケーブル誘い用円筒部がない場合におけ
る(a)と同様な説明図である。
【図18】従来の同軸コネクタを示し、(a)はストレ
ートタイプの2ピース型同軸コネクタの正面図、(b)
はライトアングルタイプの2ピース型同軸コネクタの正
面図である。
ートタイプの2ピース型同軸コネクタの正面図、(b)
はライトアングルタイプの2ピース型同軸コネクタの正
面図である。
【図19】従来のボードインタイプの同軸コネクタの正
面図である。
面図である。
1 中心導体接続用コンタクト(第1のコンタクト) 1a コンタクト圧接部(第1の圧接部) 1b 第1の端子部 2 ドレインワイヤ接続用コンタクト(第2のコンタ
クト) 2a コンタクト圧接部(第2の圧接部) 2b 第2の端子部 3 ロックプレート 3a 角穴 4 ベース 4a ベースインシュレータ 5 カバーインシュレータ 5a コンタクト収納角穴(コンタクト収納部) 5b ケーブル誘い用よう円筒部(円筒部) 5c ロックプレート収納角穴(ロックプレート収納
部) 5d ロックプレート固定凸部(係合部) 5e ケーブル収納部 5f 第1の挿通孔 5g 第2の挿通孔 5h 収納溝 6 同軸ケーブル 6a 中心導体 6b 絶縁被覆部 6c 外部導体 6d ドレインワイヤ 6e 被覆部
クト) 2a コンタクト圧接部(第2の圧接部) 2b 第2の端子部 3 ロックプレート 3a 角穴 4 ベース 4a ベースインシュレータ 5 カバーインシュレータ 5a コンタクト収納角穴(コンタクト収納部) 5b ケーブル誘い用よう円筒部(円筒部) 5c ロックプレート収納角穴(ロックプレート収納
部) 5d ロックプレート固定凸部(係合部) 5e ケーブル収納部 5f 第1の挿通孔 5g 第2の挿通孔 5h 収納溝 6 同軸ケーブル 6a 中心導体 6b 絶縁被覆部 6c 外部導体 6d ドレインワイヤ 6e 被覆部
Claims (4)
- 【請求項1】 基板に実装され、同軸ケーブルに接続さ
れる同軸コネクタにおいて、ベースと、該ベースに係止
されるカバーインシュレータとを含み、前記ベースは、
略平板状のベースインシュレータと、該ベースインシュ
レータに取り付けられ、一端部に所定方向に延在し且つ
前記同軸ケーブルの中心導体と圧接する第1の圧接部を
有し、他端部に前記基板の導体パターンに接続される第
1の端子部を有する第1のコンタクトと、前記ベースイ
ンシュレータに取り付けられ、一端部に前記所定方向に
延在し且つ前記同軸ケーブルの外部導体のドレインワイ
ヤと圧接する第2の圧接部を有し、他端部に前記導体パ
ターンに接続される第2の端子部を有する第2のコンタ
クトと、前記ベースインシュレータに取り付けられ、前
記カバーインシュレータを係止するためのロックプレー
トとを備え、前記カバーインシュレータは、前記第1及
び第2の圧接部をそれぞれ前記所定方向で受け入れる第
1及び第2のコンタクト収納孔と、前記ロックプレート
を前記所定方向で受け入れるロックプレート収納部と、
前記ロックプレートと係合する係合部と、前記同軸ケー
ブルの末端部を収納するケーブル収納部と、該ケーブル
収納部に連通し、前記中心導体を前記第1の圧接部に圧
接させるために前記第1のコンタクト収納孔を通過する
第1の挿通孔と、前記ケーブル収納部に連通し、前記ド
レインワイヤを前記第2の圧接部に圧接させるために前
記第2のコンタクト収納孔を通過する第2の挿通孔と、
前記第1の挿通孔と前記第1のコンタクト収納孔との交
差部分で、前記第1の挿通孔を取り囲んで該第1の挿通
孔を前記第1のコンタクト収納孔から分離する第1の円
筒部と、前記第2の挿通孔と前記第2のコンタクト収納
孔との交差部分で、前記第2の挿通孔を取り囲んで該第
2の挿通孔を前記第2のコンタクト収納孔から分離する
第2の円筒部とを備えていることを特徴とする同軸コネ
クタ。 - 【請求項2】 前記ケーブル収納部が、前記カバーイン
シュレータの一側面で開口したケーブル収納孔であるこ
とを特徴とする請求項1記載の同軸コネクタ。 - 【請求項3】 前記ケーブル収納部が、前記カバーイン
シュレータの基板側面及び一側面で開口したケーブル収
納凹部であることを特徴とする請求項1記載の同軸コネ
クタ。 - 【請求項4】 前記第1及び第2の挿通孔が、前記カバ
ーインシュレータの側面で開口し、該開口から突出した
前記中心導体及び前記ドレインワイヤを収納する収納溝
が前記側面に設けられていることを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の同軸コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7073509A JP2976325B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 同軸コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7073509A JP2976325B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 同軸コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08273719A true JPH08273719A (ja) | 1996-10-18 |
| JP2976325B2 JP2976325B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=13520300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7073509A Expired - Fee Related JP2976325B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 同軸コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2976325B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015106926A1 (de) * | 2014-01-20 | 2015-07-23 | Reichle & De-Massari Ag | Steckverbindervorrichtung |
| JP2022102338A (ja) * | 2020-12-25 | 2022-07-07 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ケーブル分岐部接続構造 |
| CN115021039A (zh) * | 2021-03-05 | 2022-09-06 | 日本压着端子制造株式会社 | 同轴连接器 |
-
1995
- 1995-03-30 JP JP7073509A patent/JP2976325B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015106926A1 (de) * | 2014-01-20 | 2015-07-23 | Reichle & De-Massari Ag | Steckverbindervorrichtung |
| CN105940570A (zh) * | 2014-01-20 | 2016-09-14 | 睿迈有限公司 | 插接连接器装置 |
| JP2017503331A (ja) * | 2014-01-20 | 2017-01-26 | ライヒレ・ウント・デ−マッサーリ・アクチェンゲゼルシャフトReichle & De−Massari Ag | 差込み式コネクタ装置 |
| EP3223372A1 (de) * | 2014-01-20 | 2017-09-27 | Reichle & De-Massari AG | Steckverbindervorrichtung |
| US10122135B2 (en) | 2014-01-20 | 2018-11-06 | Reichle & De-Massari Ag | Plug connector device having a wiring block with at least one receiving region |
| JP2022102338A (ja) * | 2020-12-25 | 2022-07-07 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ケーブル分岐部接続構造 |
| CN115021039A (zh) * | 2021-03-05 | 2022-09-06 | 日本压着端子制造株式会社 | 同轴连接器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2976325B2 (ja) | 1999-11-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990728 |
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