JPH08273733A - 連鎖端子の係止構造 - Google Patents
連鎖端子の係止構造Info
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- JPH08273733A JPH08273733A JP7595495A JP7595495A JPH08273733A JP H08273733 A JPH08273733 A JP H08273733A JP 7595495 A JP7595495 A JP 7595495A JP 7595495 A JP7595495 A JP 7595495A JP H08273733 A JPH08273733 A JP H08273733A
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- JP
- Japan
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- chain terminal
- electric contact
- lance
- hole
- locking
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒューズボックス等における連鎖端子と可撓
係止ランスとの係合を作業性良く解除する。 【構成】 複数の電気接触部19を連結片20で並列に
連結して成る連鎖端子16の電気接触部に形成された係
合孔をハウジング本体6内の可撓係止ランス7の突起部
8に係合させる連鎖端子の係止構造であって、複数の電
気接触部19のうちの何れか一つに前記係合孔を形成し
た。また、係合孔を有する電気接触部以外の電気接触部
19に、可撓係止ランス7の突起部8に対する進入孔2
3と、進入孔23の前端から電気接触部19の内側にか
けて傾斜したランスガイド用傾斜片24とを形成した。
係止ランスとの係合を作業性良く解除する。 【構成】 複数の電気接触部19を連結片20で並列に
連結して成る連鎖端子16の電気接触部に形成された係
合孔をハウジング本体6内の可撓係止ランス7の突起部
8に係合させる連鎖端子の係止構造であって、複数の電
気接触部19のうちの何れか一つに前記係合孔を形成し
た。また、係合孔を有する電気接触部以外の電気接触部
19に、可撓係止ランス7の突起部8に対する進入孔2
3と、進入孔23の前端から電気接触部19の内側にか
けて傾斜したランスガイド用傾斜片24とを形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒューズボックス等に
おける連鎖端子と可撓係止ランスとの係合を作業性良く
解除できる連鎖端子の係止構造に関するものである。
おける連鎖端子と可撓係止ランスとの係合を作業性良く
解除できる連鎖端子の係止構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8はヒューズボックスにヒューズ接続
用の連鎖端子を挿入してスペーサで係止させる構造を示
すものである。該ヒューズボックス(ハウジング本体)
6は合成樹脂で形成され、内部に複数のヒューズ30に
対する収容部31を有している。該収容部31の中央に
は、端子挿入後において合成樹脂製のスペーサ13,1
4が挿入され、スペーサ13,14の上から各ヒューズ
30が挿着される。そして各ヒューズ30の一対の雄タ
ブ端子32の間にスペーサ13,14のランス押え板2
5が位置する。
用の連鎖端子を挿入してスペーサで係止させる構造を示
すものである。該ヒューズボックス(ハウジング本体)
6は合成樹脂で形成され、内部に複数のヒューズ30に
対する収容部31を有している。該収容部31の中央に
は、端子挿入後において合成樹脂製のスペーサ13,1
4が挿入され、スペーサ13,14の上から各ヒューズ
30が挿着される。そして各ヒューズ30の一対の雄タ
ブ端子32の間にスペーサ13,14のランス押え板2
5が位置する。
【0003】該ランス押え板25は側方にヒューズボッ
クス6に対する係止突起33を有し、連鎖端子34に対
するヒューズボックス6内の可撓係止ランス7(図10
参照)の撓みを阻止して、連鎖端子34の後抜けを防
ぐ。該ヒューズボックス6には図8の如く連鎖端子34
と平行してシングル雌型端子35も挿着される。シング
ル雌型端子35はシングルスペーサ13で係止され、連
鎖端子34は連鎖状スペーサ14で係止される。
クス6に対する係止突起33を有し、連鎖端子34に対
するヒューズボックス6内の可撓係止ランス7(図10
参照)の撓みを阻止して、連鎖端子34の後抜けを防
ぐ。該ヒューズボックス6には図8の如く連鎖端子34
と平行してシングル雌型端子35も挿着される。シング
ル雌型端子35はシングルスペーサ13で係止され、連
鎖端子34は連鎖状スペーサ14で係止される。
【0004】該連鎖端子34は図9にも示す如く、複数
の雌型電気接触部36〜38を連結片39で並列に連結
したものであり、一つ(本例では中央)の電気接触部3
7の長手方向に電線圧着部40を連成して、一本の電線
41と複数のヒューズ30との接続を図っている。各電
気接触部36〜38は一対の接触ばね片42の間にヒュ
ーズ30の片側の雄タブ端子32を挿入接続可能であ
る。
の雌型電気接触部36〜38を連結片39で並列に連結
したものであり、一つ(本例では中央)の電気接触部3
7の長手方向に電線圧着部40を連成して、一本の電線
41と複数のヒューズ30との接続を図っている。各電
気接触部36〜38は一対の接触ばね片42の間にヒュ
ーズ30の片側の雄タブ端子32を挿入接続可能であ
る。
【0005】各電気接触部36〜38は図9の如く一対
の接触ばね片42を立ち上げ連成させた底板部43にそ
れぞれ可撓係止ランス7に対する係合孔44を有してい
る。可撓係止ランス7はヒューズボックス6内において
各電気接触部36〜38に対応して位置しており、図1
0の如くヒューズボックス6内の端子収容室27に後方
から挿入された各電気接触部36〜38の係合孔44に
各係止ランス7の突起部8が嵌合する。前記スペーサ1
4のランス押え板25は係止ランス7の背面側の撓み空
間11内に挿入される。
の接触ばね片42を立ち上げ連成させた底板部43にそ
れぞれ可撓係止ランス7に対する係合孔44を有してい
る。可撓係止ランス7はヒューズボックス6内において
各電気接触部36〜38に対応して位置しており、図1
0の如くヒューズボックス6内の端子収容室27に後方
から挿入された各電気接触部36〜38の係合孔44に
各係止ランス7の突起部8が嵌合する。前記スペーサ1
4のランス押え板25は係止ランス7の背面側の撓み空
間11内に挿入される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造にあっては、スペーサ14を外した後にヒュー
ズボックス6に対する連鎖端子34の係止を解除する際
に、複数の係止ランス7を図10の如く治具棒26で一
つずつ撓み空間11内に押し下げて、各電気接触部36
〜38の係合孔44から離脱させなければならず、連鎖
端子34の抜き出し作業性が極めて悪かった。本発明
は、上記した点に鑑み、連鎖端子を作業性良く容易に抜
き出すことのできる連鎖端子の係止構造を提供すること
を目的とする。
来の構造にあっては、スペーサ14を外した後にヒュー
ズボックス6に対する連鎖端子34の係止を解除する際
に、複数の係止ランス7を図10の如く治具棒26で一
つずつ撓み空間11内に押し下げて、各電気接触部36
〜38の係合孔44から離脱させなければならず、連鎖
端子34の抜き出し作業性が極めて悪かった。本発明
は、上記した点に鑑み、連鎖端子を作業性良く容易に抜
き出すことのできる連鎖端子の係止構造を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数の電気接触部を連結片で並列に連結
して成る連鎖端子の該電気接触部に形成された係合孔を
ハウジング本体内の可撓係止ランスの突起部に係合させ
る連鎖端子の係止構造において、該複数の電気接触部の
うちの何れか一つに前記係合孔を形成した第一の構造、
及び、前記係合孔を有する電気接触部以外の電気接触部
に、可撓係止ランスの突起部に対する進入孔と、該進入
孔の前端から電気接触部の内側にかけて傾斜したランス
ガイド用傾斜片とを形成した第二の構造を採用する。
に、本発明は、複数の電気接触部を連結片で並列に連結
して成る連鎖端子の該電気接触部に形成された係合孔を
ハウジング本体内の可撓係止ランスの突起部に係合させ
る連鎖端子の係止構造において、該複数の電気接触部の
うちの何れか一つに前記係合孔を形成した第一の構造、
及び、前記係合孔を有する電気接触部以外の電気接触部
に、可撓係止ランスの突起部に対する進入孔と、該進入
孔の前端から電気接触部の内側にかけて傾斜したランス
ガイド用傾斜片とを形成した第二の構造を採用する。
【0008】
【作用】上記第一の構造においては、一つの電気接触部
の係合孔のみがハウジング本体内の可撓係止ランスの突
起部に係合する。ハウジング本体からの連鎖端子の抜き
出しは一つの可撓係止ランスを押し撓ませることで可能
となる。第二の構造においては、一つの電気接触部の係
合孔に係止ランスの突起部が係合すると同時に、他の電
気接触部の進入孔に他の可撓係止ランスの突起部が進入
する。そして連鎖端子の抜き出しに際して該突起部はラ
ンスガイド用傾斜片に沿って摺接し、進入孔からスムー
ズに離脱する。
の係合孔のみがハウジング本体内の可撓係止ランスの突
起部に係合する。ハウジング本体からの連鎖端子の抜き
出しは一つの可撓係止ランスを押し撓ませることで可能
となる。第二の構造においては、一つの電気接触部の係
合孔に係止ランスの突起部が係合すると同時に、他の電
気接触部の進入孔に他の可撓係止ランスの突起部が進入
する。そして連鎖端子の抜き出しに際して該突起部はラ
ンスガイド用傾斜片に沿って摺接し、進入孔からスムー
ズに離脱する。
【0009】
【実施例】図1〜2は本発明に係る連鎖端子の係止構造
の第一実施例を示すものである。本発明においてスペー
サやヒューズボックス等の細部構造は従来と同様である
ので説明を省略する。
の第一実施例を示すものである。本発明においてスペー
サやヒューズボックス等の細部構造は従来と同様である
ので説明を省略する。
【0010】第一実施例の構造は、図1の如く連鎖端子
1の複数(本例で三つ)の雌型電気接触部2〜4のうち
の中央の一つの電気接触部3の底板部5に、ヒューズボ
ックス(ハウジング本体)6内の可撓係止ランス7(図
2)の突起部8に対する係合孔9を設けたことを特徴と
する。中央の電気接触部3以外の両側の電気接触部2,
4の底板部5には係合孔9を何ら設けていない。本明細
書において電気接触部2〜4とは底板部5を含み、連結
片10で連結された全ての部分を言う。
1の複数(本例で三つ)の雌型電気接触部2〜4のうち
の中央の一つの電気接触部3の底板部5に、ヒューズボ
ックス(ハウジング本体)6内の可撓係止ランス7(図
2)の突起部8に対する係合孔9を設けたことを特徴と
する。中央の電気接触部3以外の両側の電気接触部2,
4の底板部5には係合孔9を何ら設けていない。本明細
書において電気接触部2〜4とは底板部5を含み、連結
片10で連結された全ての部分を言う。
【0011】図2の如く合成樹脂製のヒューズボックス
6内には、連鎖端子1の各電気接触部2〜4に対する複
数の可撓係止ランス7が並列に形成されており、連鎖端
子1の完全挿入状態において、係合孔9を有する電気接
触部3以外の電気接触部2,4の底板部5には係止ラン
ス7が撓んだ状態で接触する。
6内には、連鎖端子1の各電気接触部2〜4に対する複
数の可撓係止ランス7が並列に形成されており、連鎖端
子1の完全挿入状態において、係合孔9を有する電気接
触部3以外の電気接触部2,4の底板部5には係止ラン
ス7が撓んだ状態で接触する。
【0012】そして連鎖端子1の抜き出しに際しては、
中央の電気接触部3に対する一つの係止ランス7を図示
しない治具棒で撓み空間11内に押し下げて、突起部8
を係合孔9から離脱させる。他の係止ランス7は図2の
如く各電気接触部2,4の底板部5に接触しているのみ
であるから、例えば電線12を引っ張ることにより、各
係止ランス7の突起部8が各電気接触部2,4の底板部
5を引っ掛かりなく摺接し、連鎖端子1はスムーズに抜
き出される。なお係止ランス7に対する係合孔9は中央
の電気接触部3に限らず両側の電気接触部2,4の何れ
か一方に形成することもできる。
中央の電気接触部3に対する一つの係止ランス7を図示
しない治具棒で撓み空間11内に押し下げて、突起部8
を係合孔9から離脱させる。他の係止ランス7は図2の
如く各電気接触部2,4の底板部5に接触しているのみ
であるから、例えば電線12を引っ張ることにより、各
係止ランス7の突起部8が各電気接触部2,4の底板部
5を引っ掛かりなく摺接し、連鎖端子1はスムーズに抜
き出される。なお係止ランス7に対する係合孔9は中央
の電気接触部3に限らず両側の電気接触部2,4の何れ
か一方に形成することもできる。
【0013】上記第一実施例においてはシングルスペー
サ13(図8参照)を使用して中央の係止ランス7の撓
みを阻止する。連鎖状スペーサ14を用いる場合は以下
に示す第二実施例の構造が適用される。
サ13(図8参照)を使用して中央の係止ランス7の撓
みを阻止する。連鎖状スペーサ14を用いる場合は以下
に示す第二実施例の構造が適用される。
【0014】図3〜7は本発明に係る連鎖端子の係止構
造の第二実施例を示すものである。この構造は、図3の
如く複数(本例で三つ)の雌型電気接触部17〜19を
連結片20で結んだ連鎖端子16の中央の電気接触部1
8の底板部21に、複数の並列な可撓係止ランス7の一
突起部8に対する係合孔22を設けると共に、両側の電
気接触部17,20の底板部21に、それぞれ対応する
可撓係止ランス7の各突起部8に対する進入孔23と、
該進入孔23の前端に切り起こされた内向きのランスガ
イド用傾斜片24とを設けたことを特徴とする。
造の第二実施例を示すものである。この構造は、図3の
如く複数(本例で三つ)の雌型電気接触部17〜19を
連結片20で結んだ連鎖端子16の中央の電気接触部1
8の底板部21に、複数の並列な可撓係止ランス7の一
突起部8に対する係合孔22を設けると共に、両側の電
気接触部17,20の底板部21に、それぞれ対応する
可撓係止ランス7の各突起部8に対する進入孔23と、
該進入孔23の前端に切り起こされた内向きのランスガ
イド用傾斜片24とを設けたことを特徴とする。
【0015】該ランスガイド用傾斜片24は、図4にも
示す如く進入孔23の前端すなわち連鎖端子16を抜き
出す際に係止ランス7の突起部8が当接しようとする進
入孔23の前端縁から電気接触部17ないし19の内側
に向けてテーパ状に傾斜して設けられる。該傾斜片24
は、連鎖端子16を形成する際にプレスで打ち出し形成
される。該進入孔23の大きさ及び傾斜片24の傾斜角
度は、係止ランス7の突起部8が傾斜片24に当接する
ことなく進入孔23内に完全に係入され、係止ランス7
が撓みなく真直に位置する如くの大きさ、形状に設定さ
れる。該進入孔23に突起部8を係入させた係止ランス
7に対してその撓み空間11にスペーサ14の押え板2
5が挿入される。
示す如く進入孔23の前端すなわち連鎖端子16を抜き
出す際に係止ランス7の突起部8が当接しようとする進
入孔23の前端縁から電気接触部17ないし19の内側
に向けてテーパ状に傾斜して設けられる。該傾斜片24
は、連鎖端子16を形成する際にプレスで打ち出し形成
される。該進入孔23の大きさ及び傾斜片24の傾斜角
度は、係止ランス7の突起部8が傾斜片24に当接する
ことなく進入孔23内に完全に係入され、係止ランス7
が撓みなく真直に位置する如くの大きさ、形状に設定さ
れる。該進入孔23に突起部8を係入させた係止ランス
7に対してその撓み空間11にスペーサ14の押え板2
5が挿入される。
【0016】ヒューズボックス(ハウジング本体)6か
らの連鎖端子16の抜き出しに際しては、図5の如く中
央の電気接触部18に対応する係止ランス7を治具棒2
6で押し下げ、底板部21の係合孔22から係止ランス
7の突起部8を離脱させる。そして例えば電線27を引
っ張ることにより、図6の如く両側の電気接触部17,
19の進入孔23に入った係止ランス7の突起部8がラ
ンスガイド用傾斜片24に沿って摺接し、それにより係
止ランス7が撓み空間11内に撓んで突起部8が進入孔
23からスムーズに抜け出る。それにより図7の如く連
鎖端子16の各電気接触部17〜19がヒューズボック
ス6の端子収容室27から作業性良く抜き出される。
らの連鎖端子16の抜き出しに際しては、図5の如く中
央の電気接触部18に対応する係止ランス7を治具棒2
6で押し下げ、底板部21の係合孔22から係止ランス
7の突起部8を離脱させる。そして例えば電線27を引
っ張ることにより、図6の如く両側の電気接触部17,
19の進入孔23に入った係止ランス7の突起部8がラ
ンスガイド用傾斜片24に沿って摺接し、それにより係
止ランス7が撓み空間11内に撓んで突起部8が進入孔
23からスムーズに抜け出る。それにより図7の如く連
鎖端子16の各電気接触部17〜19がヒューズボック
ス6の端子収容室27から作業性良く抜き出される。
【0017】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、ハウジ
ング本体からの連鎖端子の抜き出しに際して、複数の可
撓係止ランスのうちの一つのみを押し下げ操作すること
で、電気接触部の係合孔と可撓係止ランスの突起部との
係合が解除されて、連鎖端子を作業性良く簡単に抜き出
すことができる。特に請求項2の構成によれば、他の可
撓係止ランスの突起部を他の電気接触部の進入孔に係入
させて、可撓係止ランスを撓みのない初期状態に保持で
きるから、可撓係止ランスの撓み空間内に係止用スペー
サを進入させることが可能となり、これにより連鎖端子
の抜け出し阻止力の強化とスペーサの共用化とを図るこ
とができる。
ング本体からの連鎖端子の抜き出しに際して、複数の可
撓係止ランスのうちの一つのみを押し下げ操作すること
で、電気接触部の係合孔と可撓係止ランスの突起部との
係合が解除されて、連鎖端子を作業性良く簡単に抜き出
すことができる。特に請求項2の構成によれば、他の可
撓係止ランスの突起部を他の電気接触部の進入孔に係入
させて、可撓係止ランスを撓みのない初期状態に保持で
きるから、可撓係止ランスの撓み空間内に係止用スペー
サを進入させることが可能となり、これにより連鎖端子
の抜け出し阻止力の強化とスペーサの共用化とを図るこ
とができる。
【図1】本発明における連鎖端子の第一実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図2】連鎖端子の係止構造の第一実施例を示す縦断面
図(図1のA−A相当断面)である。
図(図1のA−A相当断面)である。
【図3】本発明における連鎖端子の第二実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図4】連鎖端子の係止構造の第二実施例を示す縦断面
図(図3のB−B相当断面)である。
図(図3のB−B相当断面)である。
【図5】端子の係止を解除する状態を示す縦断面図(図
3のC−C相当断面)である。
3のC−C相当断面)である。
【図6】係止ランスが進入孔から離脱する状態を示す縦
断面図(図3のB−B相当断面)である。
断面図(図3のB−B相当断面)である。
【図7】端子が抜き出される状態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図8】ヒューズボックスに従来の連鎖端子を装着する
状態を示す分解斜視図である。
状態を示す分解斜視図である。
【図9】従来の連鎖端子を示す平面図である。
【図10】従来の連鎖端子の係止構造を示す縦断面図
(図9のD−D相当断面)である。
(図9のD−D相当断面)である。
1,16 連鎖端子 2〜4,17〜19 電気接触部 6 ヒューズボックス(ハウジング本
体) 7 可撓係止ランス 8 突起部 9,22 係合孔 10,20 連結片 23 進入孔 24 ランスガイド用傾斜片
体) 7 可撓係止ランス 8 突起部 9,22 係合孔 10,20 連結片 23 進入孔 24 ランスガイド用傾斜片
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の電気接触部を連結片で並列に連結
して成る連鎖端子の該電気接触部に形成された係合孔を
ハウジング本体内の可撓係止ランスの突起部に係合させ
る連鎖端子の係止構造において、該複数の電気接触部の
うちの何れか一つに前記係合孔を形成したことを特徴と
する連鎖端子の係止構造。 - 【請求項2】 前記係合孔を有する電気接触部以外の電
気接触部に、可撓係止ランスの突起部に対する進入孔
と、該進入孔の前端から電気接触部の内側にかけて傾斜
したランスガイド用傾斜片とを形成したことを特徴とす
る請求項1記載の連鎖端子の係止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7595495A JPH08273733A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 連鎖端子の係止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7595495A JPH08273733A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 連鎖端子の係止構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08273733A true JPH08273733A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=13591134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7595495A Withdrawn JPH08273733A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 連鎖端子の係止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08273733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021111501A (ja) * | 2020-01-09 | 2021-08-02 | 矢崎総業株式会社 | 連鎖端子挿入治具 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7595495A patent/JPH08273733A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021111501A (ja) * | 2020-01-09 | 2021-08-02 | 矢崎総業株式会社 | 連鎖端子挿入治具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |