JPH08273842A - 点灯基板ユニット、ランプ点灯装置、非常灯装置及び誘導灯装置 - Google Patents
点灯基板ユニット、ランプ点灯装置、非常灯装置及び誘導灯装置Info
- Publication number
- JPH08273842A JPH08273842A JP7071324A JP7132495A JPH08273842A JP H08273842 A JPH08273842 A JP H08273842A JP 7071324 A JP7071324 A JP 7071324A JP 7132495 A JP7132495 A JP 7132495A JP H08273842 A JPH08273842 A JP H08273842A
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- lighting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 非常用点灯回路とともに回路基板上に配線実
装される自動点検機能回路が信頼性高く動作し得るよう
にすること。 【構成】 回路基板25上で自動点検機能回路18の弱
電回路要素D2 〜D5 ,C1 ,R5 ,23を非常用点灯
回路5の電源回路要素9及び高周波回路要素11の影響
を受けない状態で配線実装させた。
装される自動点検機能回路が信頼性高く動作し得るよう
にすること。 【構成】 回路基板25上で自動点検機能回路18の弱
電回路要素D2 〜D5 ,C1 ,R5 ,23を非常用点灯
回路5の電源回路要素9及び高周波回路要素11の影響
を受けない状態で配線実装させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、点灯基板ユニット、ラ
ンプ点灯装置、非常灯装置及び誘導灯装置に関する。
ンプ点灯装置、非常灯装置及び誘導灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】消防法等に基づき各種施設で設置が義務
付けられている誘導灯や非常灯は、一般に、表示パネル
のサイズとして縦横比が1:3又は1:5といった横長
に設定され、天井面に取り付けられている。近年では、
片口金型コンパクトランプの開発により、光源に片口金
型コンパクトランプを用いて表示パネルの縦横比を1:
1とした小型の誘導灯が提案されている(例えば、特開
平4−192202号公報参照)。誘導灯として、小型
で同一機能が果たせれば、景観上のメリットが大きく、
デパート等の接客施設用として利用価値の高いものとな
る。
付けられている誘導灯や非常灯は、一般に、表示パネル
のサイズとして縦横比が1:3又は1:5といった横長
に設定され、天井面に取り付けられている。近年では、
片口金型コンパクトランプの開発により、光源に片口金
型コンパクトランプを用いて表示パネルの縦横比を1:
1とした小型の誘導灯が提案されている(例えば、特開
平4−192202号公報参照)。誘導灯として、小型
で同一機能が果たせれば、景観上のメリットが大きく、
デパート等の接客施設用として利用価値の高いものとな
る。
【0003】ところで、この種の誘導灯装置などにあっ
ては、停電発生等の非常時においても誘導灯ランプを点
灯させて誘導用の表示を確保することが必須であり、蓄
電池に基づきランプを点灯駆動させる非常用点灯回路が
回路基板に配線実装されて設けられ、器具本体内に内蔵
される。さらに、この種の誘導灯装置などにあっては、
停電発生時に非常用点灯回路が正常に動作してランプが
点灯することにより誘導機能が発揮されるかを点検する
ための点検機能も必要とされる。このような点検機能に
ついて、多数の誘導灯が設置される大規模施設において
個々にその場で点検を行うのは面倒なことから、監視室
等において全ての誘導灯装置に関する点検動作を自動的
に行えるようにした自動点検機能回路を備えて高機能化
を図ったものも提案されている。即ち、監視室等で停電
操作を行うと、各誘導灯装置の自動点検機能回路から誘
導灯が点灯したか否かに関する情報が監視室側まで送出
される構成とされている。このような自動点検機能回路
も非常用点灯回路とともに回路基板に配線実装される。
ては、停電発生等の非常時においても誘導灯ランプを点
灯させて誘導用の表示を確保することが必須であり、蓄
電池に基づきランプを点灯駆動させる非常用点灯回路が
回路基板に配線実装されて設けられ、器具本体内に内蔵
される。さらに、この種の誘導灯装置などにあっては、
停電発生時に非常用点灯回路が正常に動作してランプが
点灯することにより誘導機能が発揮されるかを点検する
ための点検機能も必要とされる。このような点検機能に
ついて、多数の誘導灯が設置される大規模施設において
個々にその場で点検を行うのは面倒なことから、監視室
等において全ての誘導灯装置に関する点検動作を自動的
に行えるようにした自動点検機能回路を備えて高機能化
を図ったものも提案されている。即ち、監視室等で停電
操作を行うと、各誘導灯装置の自動点検機能回路から誘
導灯が点灯したか否かに関する情報が監視室側まで送出
される構成とされている。このような自動点検機能回路
も非常用点灯回路とともに回路基板に配線実装される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、非常用点灯
回路は、蓄電池により駆動されるものであり、その充電
用トランス等による電源回路要素や、蓄電池の直流出力
を高周波出力に変換してランプに付与するためのインバ
ータ回路中のインバータトランス等による高周波回路要
素を含んで構成されている。一方、自動点検機能回路
は、ランプに対して流れる電流成分を検出するために、
全波整流回路を構成するダイオード、平滑コンデンサ、
電圧成分として検出する抵抗及びその検出信号を外部に
送出するフォトダイオード等の弱電回路要素を主体に構
成されている。
回路は、蓄電池により駆動されるものであり、その充電
用トランス等による電源回路要素や、蓄電池の直流出力
を高周波出力に変換してランプに付与するためのインバ
ータ回路中のインバータトランス等による高周波回路要
素を含んで構成されている。一方、自動点検機能回路
は、ランプに対して流れる電流成分を検出するために、
全波整流回路を構成するダイオード、平滑コンデンサ、
電圧成分として検出する抵抗及びその検出信号を外部に
送出するフォトダイオード等の弱電回路要素を主体に構
成されている。
【0005】このような自動点検機能回路の配線パター
ンに、非常用点灯回路中の電源回路要素や高周波回路要
素による高周波ノイズ成分が載ると、自動点検機能回路
が誤動作をして、ランプが点灯していないのに点灯検出
信号を送出してしまう、等の不都合がある。特に、前述
したように縦横比が1:1のように小型化された器具本
体による誘導灯などにあっては、これらの非常用点灯回
路や自動点検機能回路などが配線実装されて内蔵される
回路基板もかなり小型であることが要求されることか
ら、両面基板を用いたものもある。このような小さめの
両面基板を用いたものにあっては、自動点検機能回路中
の弱電回路要素が非常用点灯回路中の高周波回路要素等
による高周波ノイズを拾いやすいため、自動点検機能の
信頼性に欠けやすいものとなっている。
ンに、非常用点灯回路中の電源回路要素や高周波回路要
素による高周波ノイズ成分が載ると、自動点検機能回路
が誤動作をして、ランプが点灯していないのに点灯検出
信号を送出してしまう、等の不都合がある。特に、前述
したように縦横比が1:1のように小型化された器具本
体による誘導灯などにあっては、これらの非常用点灯回
路や自動点検機能回路などが配線実装されて内蔵される
回路基板もかなり小型であることが要求されることか
ら、両面基板を用いたものもある。このような小さめの
両面基板を用いたものにあっては、自動点検機能回路中
の弱電回路要素が非常用点灯回路中の高周波回路要素等
による高周波ノイズを拾いやすいため、自動点検機能の
信頼性に欠けやすいものとなっている。
【0006】そこで、本発明は、非常用点灯回路ととも
に回路基板上に配線実装される自動点検機能回路が信頼
性高く動作し得る点灯基板ユニット、この点灯基板ユニ
ットを用いたランプ点灯装置、及び、このランプ点灯装
置を用いた非常灯装置、誘導灯装置を提供することを目
的とする。
に回路基板上に配線実装される自動点検機能回路が信頼
性高く動作し得る点灯基板ユニット、この点灯基板ユニ
ットを用いたランプ点灯装置、及び、このランプ点灯装
置を用いた非常灯装置、誘導灯装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の点
灯基板ユニットは、電源回路要素及び高周波回路要素を
含み、商用交流電源により充電される蓄電池に基づきラ
ンプを点灯駆動させる非常用点灯回路と;弱電回路要素
を含み、この非常用点灯回路によるランプの点灯状態を
検出して検出結果を外部に出力する自動点検機能回路
と;弱電回路要素が電源回路要素及び高周波回路要素の
影響を受けない状態でこれらの非常用点灯回路と自動点
検機能回路とが配線実装された回路基板と;を備えてい
る。
灯基板ユニットは、電源回路要素及び高周波回路要素を
含み、商用交流電源により充電される蓄電池に基づきラ
ンプを点灯駆動させる非常用点灯回路と;弱電回路要素
を含み、この非常用点灯回路によるランプの点灯状態を
検出して検出結果を外部に出力する自動点検機能回路
と;弱電回路要素が電源回路要素及び高周波回路要素の
影響を受けない状態でこれらの非常用点灯回路と自動点
検機能回路とが配線実装された回路基板と;を備えてい
る。
【0008】請求項2記載の発明の点灯基板ユニット
は、電源回路要素及び高周波回路要素を含み、商用交流
電源により充電される蓄電池に基づきランプを点灯駆動
させる非常用点灯回路と;弱電回路要素を含み、この非
常用点灯回路によるランプの点灯状態を検出して検出結
果を外部に出力する自動点検機能回路と;弱電回路要素
を電源回路要素及び高周波回路要素から離間した位置に
配設させて、これらの非常用点灯回路と自動点検機能回
路とが配線実装された回路基板と;を備えている。
は、電源回路要素及び高周波回路要素を含み、商用交流
電源により充電される蓄電池に基づきランプを点灯駆動
させる非常用点灯回路と;弱電回路要素を含み、この非
常用点灯回路によるランプの点灯状態を検出して検出結
果を外部に出力する自動点検機能回路と;弱電回路要素
を電源回路要素及び高周波回路要素から離間した位置に
配設させて、これらの非常用点灯回路と自動点検機能回
路とが配線実装された回路基板と;を備えている。
【0009】以上の発明において、回路基板としては、
両面基板、片面基板の何れも許容する。
両面基板、片面基板の何れも許容する。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の点灯基板ユニットであって、回路基板が、両面基板
であり、弱電回路要素が配線実装された領域及びその裏
面領域以外の領域に電源回路要素及び高周波回路要素を
有する。
載の点灯基板ユニットであって、回路基板が、両面基板
であり、弱電回路要素が配線実装された領域及びその裏
面領域以外の領域に電源回路要素及び高周波回路要素を
有する。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1ないし3
の何れか一記載の点灯基板ユニットであって、自動点検
機能回路の弱電回路要素は、回路基板の基板端部領域に
配線実装されている。
の何れか一記載の点灯基板ユニットであって、自動点検
機能回路の弱電回路要素は、回路基板の基板端部領域に
配線実装されている。
【0012】以上の各発明において、非常用点灯回路中
の電源回路要素としては、蓄電池に対して充電動作を行
うための充電トランス等を意味する。高周波回路要素と
しては、インバータ回路中のインバータトランス等を意
味する。また、自動点検機能回路の検出結果の出力形態
としては、特に問わず、例えば、光ファイバ結合等によ
る結合形態に合わせて、光出力として出力することを許
容する。よって、自動点検機能回路中の弱電回路要素と
しては、出力形態に応じた要素を用いることを意味する
が、ランプに対して流れる電流成分を検出するための全
波整流回路用のダイオード、その出力を平滑する平滑コ
ンデンサ、電圧成分として取り出す抵抗等の要素を含む
ことを許容する。
の電源回路要素としては、蓄電池に対して充電動作を行
うための充電トランス等を意味する。高周波回路要素と
しては、インバータ回路中のインバータトランス等を意
味する。また、自動点検機能回路の検出結果の出力形態
としては、特に問わず、例えば、光ファイバ結合等によ
る結合形態に合わせて、光出力として出力することを許
容する。よって、自動点検機能回路中の弱電回路要素と
しては、出力形態に応じた要素を用いることを意味する
が、ランプに対して流れる電流成分を検出するための全
波整流回路用のダイオード、その出力を平滑する平滑コ
ンデンサ、電圧成分として取り出す抵抗等の要素を含む
ことを許容する。
【0013】請求項5記載の発明のランプ点灯装置は、
請求項1ないし5の何れか一記載の点灯基板ユニット
と;点灯基板ユニットの回路基板に外付けされて、商用
交流電源により充電される蓄電池と;点灯基板ユニット
の回路基板に外付けされて、商用交流電源に基づきラン
プを点灯駆動させる常用点灯回路と;点灯基板ユニット
の回路基板に配線実装されて、通常時には常用点灯回路
によりランプを点灯させ、商用交流電源の電圧降下時に
は点灯基板ユニット中の非常用点灯回路によりランプを
点灯させるように点灯回路を切り換える点灯回路切り換
え回路と;を備えている。
請求項1ないし5の何れか一記載の点灯基板ユニット
と;点灯基板ユニットの回路基板に外付けされて、商用
交流電源により充電される蓄電池と;点灯基板ユニット
の回路基板に外付けされて、商用交流電源に基づきラン
プを点灯駆動させる常用点灯回路と;点灯基板ユニット
の回路基板に配線実装されて、通常時には常用点灯回路
によりランプを点灯させ、商用交流電源の電圧降下時に
は点灯基板ユニット中の非常用点灯回路によりランプを
点灯させるように点灯回路を切り換える点灯回路切り換
え回路と;を備えている。
【0014】請求項6記載の発明の非常灯装置は、請求
項5記載のランプ点灯装置と;ランプ点灯装置により点
灯するランプと;ランプ点灯装置及びランプを内蔵する
器具本体と;を備えている。
項5記載のランプ点灯装置と;ランプ点灯装置により点
灯するランプと;ランプ点灯装置及びランプを内蔵する
器具本体と;を備えている。
【0015】請求項7記載の発明の誘導灯装置は、請求
項5記載のランプ点灯装置と;ランプ点灯装置により点
灯するランプと;ランプ点灯装置及びランプを内蔵する
器具本体と;を備えている。
項5記載のランプ点灯装置と;ランプ点灯装置により点
灯するランプと;ランプ点灯装置及びランプを内蔵する
器具本体と;を備えている。
【0016】
【作用】請求項1記載の発明においては、回路基板上で
自動点検機能回路の弱電回路要素が非常用点灯回路の電
源回路要素及び高周波回路要素の影響を受けない状態で
配線実装されているので、弱電回路要素が高周波ノイズ
を拾いにくくなって誤動作が減り、自動点検動作の信頼
性が向上する。
自動点検機能回路の弱電回路要素が非常用点灯回路の電
源回路要素及び高周波回路要素の影響を受けない状態で
配線実装されているので、弱電回路要素が高周波ノイズ
を拾いにくくなって誤動作が減り、自動点検動作の信頼
性が向上する。
【0017】請求項2記載の発明においては、回路基板
上で自動点検機能回路の弱電回路要素が非常用点灯回路
の電源回路要素及び高周波回路要素から離間した位置に
配線実装されているので、弱電回路要素が高周波ノイズ
を拾いにくくなって誤動作が減り、自動点検動作の信頼
性が向上する。
上で自動点検機能回路の弱電回路要素が非常用点灯回路
の電源回路要素及び高周波回路要素から離間した位置に
配線実装されているので、弱電回路要素が高周波ノイズ
を拾いにくくなって誤動作が減り、自動点検動作の信頼
性が向上する。
【0018】請求項3記載の発明においては、両面基板
による回路基板において、弱電回路要素が配線実装され
た領域の裏面領域には電源回路要素や高周波回路要素を
有しないので、回路基板が小さめの場合であっても、弱
電回路要素が高周波ノイズを拾いにくくなって誤動作が
減り、自動点検動作の信頼性が向上する。
による回路基板において、弱電回路要素が配線実装され
た領域の裏面領域には電源回路要素や高周波回路要素を
有しないので、回路基板が小さめの場合であっても、弱
電回路要素が高周波ノイズを拾いにくくなって誤動作が
減り、自動点検動作の信頼性が向上する。
【0019】請求項4記載の発明においては、弱電回路
要素が回路基板の基板端部領域に配線実装されているの
で、限られた基板スペースにおいて弱電回路要素が電源
回路要素や高周波回路要素の影響を極力受けないように
実装できる。
要素が回路基板の基板端部領域に配線実装されているの
で、限られた基板スペースにおいて弱電回路要素が電源
回路要素や高周波回路要素の影響を極力受けないように
実装できる。
【0020】請求項5記載の発明においては、請求項1
ないし4の何れか一記載の点灯基板ユニットを備えてい
るので、自動点検動作を含めて信頼性の高い常用点灯/
非常用点灯が行われる。
ないし4の何れか一記載の点灯基板ユニットを備えてい
るので、自動点検動作を含めて信頼性の高い常用点灯/
非常用点灯が行われる。
【0021】請求項6記載の発明においては、請求項5
記載のランプ点灯装置を備えているので、自動点検動作
を含めて信頼性の高い常用点灯/非常用点灯による非常
表示が確保される。
記載のランプ点灯装置を備えているので、自動点検動作
を含めて信頼性の高い常用点灯/非常用点灯による非常
表示が確保される。
【0022】請求項7記載の発明においては、請求項5
記載のランプ点灯装置を備えているので、自動点検動作
を含めて信頼性の高い常用点灯/非常用点灯による誘導
表示が確保される。
記載のランプ点灯装置を備えているので、自動点検動作
を含めて信頼性の高い常用点灯/非常用点灯による誘導
表示が確保される。
【0023】
【実施例】本発明の点灯回路基板及びランプ点灯装置の
一実施例を図1ないし図3に基づいて説明する。図1は
ランプ点灯装置を示す回路図、図2は両面基板の表裏の
回路要素実装状態を示し、(a)は表面図、(b)は裏
面図、図3は図2に対応する両面基板の表裏の配線パタ
ーンを示し、(a)は表面図、(b)は裏面図である。
一実施例を図1ないし図3に基づいて説明する。図1は
ランプ点灯装置を示す回路図、図2は両面基板の表裏の
回路要素実装状態を示し、(a)は表面図、(b)は裏
面図、図3は図2に対応する両面基板の表裏の配線パタ
ーンを示し、(a)は表面図、(b)は裏面図である。
【0024】まず、図1によりンプ点灯装置の回路構成
について説明する。AC100/200Vなる商用交流
電源(図示せず)に接続される電源端子1には、常用点
灯回路2を介してランプ3が接続されている。ランプ3
としては、例えば、放電灯が用いられる。常用点灯回路
2は、例えば、限流インダクタによる安定器4により構
成されている。
について説明する。AC100/200Vなる商用交流
電源(図示せず)に接続される電源端子1には、常用点
灯回路2を介してランプ3が接続されている。ランプ3
としては、例えば、放電灯が用いられる。常用点灯回路
2は、例えば、限流インダクタによる安定器4により構
成されている。
【0025】また、前記電源端子1には常用点灯回路2
とは別系統で非常用点灯回路5が接続されている。この
非常用点灯回路5は、電源端子1に接続されて蓄電池6
を充電するための充電回路7と、前記蓄電池6を電源と
してランプ3を点灯駆動させる高周波インバータ回路8
とにより構成されている。充電回路7は、充電トランス
9、全波整流回路10、ツェナダイオードZD1 及び抵
抗R1 による定電圧化回路、抵抗R2 、ダイオードD1
を順に接続して形成されている。前記蓄電池6はこのダ
イオードD1 の出力部分に接続されている。また、高周
波インバータ回路8は、蓄電池6による直流電圧を高周
波交流電圧に変換してランプ3を点灯させる周知の構成
のものであり、インダクタL1 、一対のスイッチングト
ランジスタQ1 ,Q2 及びインバータトランス11等に
より形成されている。よって、ランプ3はインバータト
ランス11の2次側両端間に接続されている。
とは別系統で非常用点灯回路5が接続されている。この
非常用点灯回路5は、電源端子1に接続されて蓄電池6
を充電するための充電回路7と、前記蓄電池6を電源と
してランプ3を点灯駆動させる高周波インバータ回路8
とにより構成されている。充電回路7は、充電トランス
9、全波整流回路10、ツェナダイオードZD1 及び抵
抗R1 による定電圧化回路、抵抗R2 、ダイオードD1
を順に接続して形成されている。前記蓄電池6はこのダ
イオードD1 の出力部分に接続されている。また、高周
波インバータ回路8は、蓄電池6による直流電圧を高周
波交流電圧に変換してランプ3を点灯させる周知の構成
のものであり、インダクタL1 、一対のスイッチングト
ランジスタQ1 ,Q2 及びインバータトランス11等に
より形成されている。よって、ランプ3はインバータト
ランス11の2次側両端間に接続されている。
【0026】このような非常用点灯回路5においては、
充電トランス9が電源回路要素をなし、インバータトラ
ンス11が高周波回路要素をなす。
充電トランス9が電源回路要素をなし、インバータトラ
ンス11が高周波回路要素をなす。
【0027】ここで、常用点灯回路2と非常用点灯回路
5とはランプ3に対して並列的かつ択一的なものであ
り、電源端子1に供給される商用交流電源の電圧が定格
電圧以下であるか否かにより何れの点灯回路2又は5を
使用するかを切り換えるための点灯回路切り換え回路1
2が設けられている。この点灯回路切り換え回路12
は、充電トランス9の1次側において電源端子1間に接
続されたリレーコイル13と、常用点灯回路2の出力端
子14と非常用点灯回路5の出力端子15とのランプ3
に対する接続を切り換えるリレー接点16a,16b,
16cと、蓄電池6と高周波インバータ回路8との間に
介在させたリレー接点16dとにより構成されている。
これらのリレー接点16a〜16dは常閉型のもので非
常用点灯回路5側を選択する初期状態に設定され、リレ
ーコイル13への定格電圧以上の通電によりリレー接点
16a〜16dの状態が切り換えられるように設定され
ている。
5とはランプ3に対して並列的かつ択一的なものであ
り、電源端子1に供給される商用交流電源の電圧が定格
電圧以下であるか否かにより何れの点灯回路2又は5を
使用するかを切り換えるための点灯回路切り換え回路1
2が設けられている。この点灯回路切り換え回路12
は、充電トランス9の1次側において電源端子1間に接
続されたリレーコイル13と、常用点灯回路2の出力端
子14と非常用点灯回路5の出力端子15とのランプ3
に対する接続を切り換えるリレー接点16a,16b,
16cと、蓄電池6と高周波インバータ回路8との間に
介在させたリレー接点16dとにより構成されている。
これらのリレー接点16a〜16dは常閉型のもので非
常用点灯回路5側を選択する初期状態に設定され、リレ
ーコイル13への定格電圧以上の通電によりリレー接点
16a〜16dの状態が切り換えられるように設定され
ている。
【0028】さらに、蓄電池6に対してはこの蓄電池6
に対する充電動作を外部に表示させるLED17が接続
されている。このLED17には、抵抗R2 の両端間に
ベース抵抗R3 が接続されたトランジスタQ3 と抵抗R
4 とが直列に接続されている。
に対する充電動作を外部に表示させるLED17が接続
されている。このLED17には、抵抗R2 の両端間に
ベース抵抗R3 が接続されたトランジスタQ3 と抵抗R
4 とが直列に接続されている。
【0029】また、本実施例のランプ点灯回路中には、
自動点検機能回路18が付加されている。この自動点検
機能回路18は、監視室等における集中制御部で商用交
流電源を遮断して停電状態にした時に、非常用点灯回路
5によってランプ3が点灯するかを検出して集中制御部
側に送出させるためのものである。自動点検機能回路1
8は、インバータトランス11の2次側に流れる電流を
検出する検出巻線19と、検出巻線19により検出され
た電流を全波整流する4個のダイオードD2 〜D5 によ
る全波整流回路20と、全波整流回路20の出力端子間
に接続された平滑用コンデンサC1 と、平滑用コンデン
サC1 の両端間に接続された抵抗R5 及びフォトダイオ
ードPDと、フォトダイオードPDの光を受けて導通す
る一対のフォトFET PT1 ,PT2 と、これらのフ
ォトFET PT1 ,PT2 の両端間に接続されて出力
端子21から出力を出すダイオードD6 ,D7 による半
波整流回路22とにより構成されている。ここに、フォ
トダイオードPDとフォトFET PT1 ,PT2 とは
フォトカプラ23を形成している。
自動点検機能回路18が付加されている。この自動点検
機能回路18は、監視室等における集中制御部で商用交
流電源を遮断して停電状態にした時に、非常用点灯回路
5によってランプ3が点灯するかを検出して集中制御部
側に送出させるためのものである。自動点検機能回路1
8は、インバータトランス11の2次側に流れる電流を
検出する検出巻線19と、検出巻線19により検出され
た電流を全波整流する4個のダイオードD2 〜D5 によ
る全波整流回路20と、全波整流回路20の出力端子間
に接続された平滑用コンデンサC1 と、平滑用コンデン
サC1 の両端間に接続された抵抗R5 及びフォトダイオ
ードPDと、フォトダイオードPDの光を受けて導通す
る一対のフォトFET PT1 ,PT2 と、これらのフ
ォトFET PT1 ,PT2 の両端間に接続されて出力
端子21から出力を出すダイオードD6 ,D7 による半
波整流回路22とにより構成されている。ここに、フォ
トダイオードPDとフォトFET PT1 ,PT2 とは
フォトカプラ23を形成している。
【0030】このような構成の自動点検機能回路18に
おいては、全波整流回路20の4つのダイオードD2 〜
D5 、平滑用コンデンサC1 、抵抗R5 及びフォトカプ
ラ23が弱電回路要素をなす。
おいては、全波整流回路20の4つのダイオードD2 〜
D5 、平滑用コンデンサC1 、抵抗R5 及びフォトカプ
ラ23が弱電回路要素をなす。
【0031】なお、図1において、25は非常用点灯回
路5、点灯回路切り換え回路12及び自動点検機能回路
18を後述するように実装するための回路基板を示し、
常用点灯回路2や蓄電池6やLED17は外付けにより
装着自在とされている。
路5、点灯回路切り換え回路12及び自動点検機能回路
18を後述するように実装するための回路基板を示し、
常用点灯回路2や蓄電池6やLED17は外付けにより
装着自在とされている。
【0032】次に、回路基板25における非常用点灯回
路5や自動点検機能回路18等の各構成要素の実装状態
について、図2及び図3により説明する。まず、回路基
板25としては、例えば、両面基板が用いられている。
この回路基板25の裏面側において、図2(b)に示す
ように、その一隅の端部領域に偏らせて、4つのダイオ
ードD2 〜D5 、平滑用コンデンサC1 、抵抗R5 及び
フォトカプラ23なる自動点検機能回路18中の弱電回
路要素が配線実装されている。また、回路基板25の表
面側においてこれらの弱電回路要素が配線実装された領
域に対応する領域には、図2(a)に示すように、出力
端子21やLED17や電源端子1、出力端子14,1
5(これらの端子はコネクタ構成とされている)といっ
た機構的な要素が配線実装されている。
路5や自動点検機能回路18等の各構成要素の実装状態
について、図2及び図3により説明する。まず、回路基
板25としては、例えば、両面基板が用いられている。
この回路基板25の裏面側において、図2(b)に示す
ように、その一隅の端部領域に偏らせて、4つのダイオ
ードD2 〜D5 、平滑用コンデンサC1 、抵抗R5 及び
フォトカプラ23なる自動点検機能回路18中の弱電回
路要素が配線実装されている。また、回路基板25の表
面側においてこれらの弱電回路要素が配線実装された領
域に対応する領域には、図2(a)に示すように、出力
端子21やLED17や電源端子1、出力端子14,1
5(これらの端子はコネクタ構成とされている)といっ
た機構的な要素が配線実装されている。
【0033】また、回路基板25の表面側において電源
端子1等の機構的な要素の配線実装領域から外れた位置
には、図2(a)に示すように、リレーコイル13、イ
ンバータトランス11、充電トランス9等が順に配線実
装されている。つまり、裏面側に配線実装されたダイオ
ードD2 〜D5 等の弱電回路要素から見れば、インバー
タトランス11、充電トランス9の影響を受けない状
態、具体的には、影響を受けないほどに離間させた位置
に配線実装されている。また、回路基板25の裏面側に
おいて、充電トランス9やインバータトランス11に対
応する領域に位置させて、全波整流回路10、トランジ
スタQ1 〜Q3 、ツェナダイオードZD1等の充電回路
7や高周波インバータ回路8の回路要素が配線実装され
ている。
端子1等の機構的な要素の配線実装領域から外れた位置
には、図2(a)に示すように、リレーコイル13、イ
ンバータトランス11、充電トランス9等が順に配線実
装されている。つまり、裏面側に配線実装されたダイオ
ードD2 〜D5 等の弱電回路要素から見れば、インバー
タトランス11、充電トランス9の影響を受けない状
態、具体的には、影響を受けないほどに離間させた位置
に配線実装されている。また、回路基板25の裏面側に
おいて、充電トランス9やインバータトランス11に対
応する領域に位置させて、全波整流回路10、トランジ
スタQ1 〜Q3 、ツェナダイオードZD1等の充電回路
7や高周波インバータ回路8の回路要素が配線実装され
ている。
【0034】なお、回路基板25における表裏の配線パ
ターン26,27は、上述した要素の配線実装状態に応
じて、図3(a)(b)に示す如く形状にパターン形成
されている。
ターン26,27は、上述した要素の配線実装状態に応
じて、図3(a)(b)に示す如く形状にパターン形成
されている。
【0035】このような構成において、商用交流電源に
異常がない通常時には、リレーコイル13に定格電圧以
上の電圧が印加され、リレー接点16a〜16cが常用
点灯回路2側に切り換えられ、リレー接点16dが開放
されるため、高周波インバータ回路8は作動せず、常用
点灯回路5によってランプ3が点灯駆動される。これと
並行して、充電回路7が作動するので蓄電池6は充電さ
れ、非常時に備える。この充電動作においては、抵抗R
2 に充電電流が流れ、この抵抗R2 の両端に電位差を生
じてトランジスタQ3 がオンするので、抵抗R4 を介し
て流れる電流によってLED17が点灯する。これによ
り、外部に充電中表示がなされる。
異常がない通常時には、リレーコイル13に定格電圧以
上の電圧が印加され、リレー接点16a〜16cが常用
点灯回路2側に切り換えられ、リレー接点16dが開放
されるため、高周波インバータ回路8は作動せず、常用
点灯回路5によってランプ3が点灯駆動される。これと
並行して、充電回路7が作動するので蓄電池6は充電さ
れ、非常時に備える。この充電動作においては、抵抗R
2 に充電電流が流れ、この抵抗R2 の両端に電位差を生
じてトランジスタQ3 がオンするので、抵抗R4 を介し
て流れる電流によってLED17が点灯する。これによ
り、外部に充電中表示がなされる。
【0036】そして、火災等の事故、停電等が生じ、リ
レーコイル13に定格電圧が印加されない状況が発生す
ると、リレー接点16a〜16dが初期状態に復帰する
(リレー接点16a〜16cが非常用点灯回路5側に切
り換えられ、リレー接点16dが閉じる)。これによ
り、非常用点灯回路5の高周波インバータ回路8が蓄電
池6を電源としてランプ3に高周波交流電圧を出力する
ことにより、このランプ3を点灯駆動させ、非常用又は
誘導用の表示がなされる。
レーコイル13に定格電圧が印加されない状況が発生す
ると、リレー接点16a〜16dが初期状態に復帰する
(リレー接点16a〜16cが非常用点灯回路5側に切
り換えられ、リレー接点16dが閉じる)。これによ
り、非常用点灯回路5の高周波インバータ回路8が蓄電
池6を電源としてランプ3に高周波交流電圧を出力する
ことにより、このランプ3を点灯駆動させ、非常用又は
誘導用の表示がなされる。
【0037】さらに、一斉に行われる点検動作時には、
監視室等における集中制御部により停電状態が作られ、
上記の場合と同様にリレーコイル13に定格電圧が印加
されない状況が発生する。これにより、上記の場合と同
様に、非常用点灯回路5によってランプ3を点灯させる
動作が実行される。この時、高周波インバータ回路8等
が正常に動作すると、インバータトランス11の2次側
に出力電流が流れ、検出巻線19がこの電流を検出す
る。検出巻線19により検出された電流は全波整流回路
20で全波整流され、さらに、平滑用コンデンサC1 に
より平滑された後、抵抗R5 に流れることにより、フォ
トダイオードPDが発光する。この発光を受けて、フォ
トFET PT1 ,PT2 が導通し、出力端子21間に
検出出力を生ずる。この検出出力が図示しない伝送手段
によって集中制御部に送出され、このランプ点灯装置に
おけるランプ3が非常時に正常に動作し得ることが確認
される。蓄電池6の充電不足、その他の原因により、高
周波インバータ回路8が正常に動作しない時には、その
2次側に正常な出力電流を生ぜず、検出巻線19を通し
て検出されないので、出力端子21間に検出出力を生じ
ない。よって、集中制御部側では応答がないことによ
り、このランプ点灯装置には異常があることが確認され
る。
監視室等における集中制御部により停電状態が作られ、
上記の場合と同様にリレーコイル13に定格電圧が印加
されない状況が発生する。これにより、上記の場合と同
様に、非常用点灯回路5によってランプ3を点灯させる
動作が実行される。この時、高周波インバータ回路8等
が正常に動作すると、インバータトランス11の2次側
に出力電流が流れ、検出巻線19がこの電流を検出す
る。検出巻線19により検出された電流は全波整流回路
20で全波整流され、さらに、平滑用コンデンサC1 に
より平滑された後、抵抗R5 に流れることにより、フォ
トダイオードPDが発光する。この発光を受けて、フォ
トFET PT1 ,PT2 が導通し、出力端子21間に
検出出力を生ずる。この検出出力が図示しない伝送手段
によって集中制御部に送出され、このランプ点灯装置に
おけるランプ3が非常時に正常に動作し得ることが確認
される。蓄電池6の充電不足、その他の原因により、高
周波インバータ回路8が正常に動作しない時には、その
2次側に正常な出力電流を生ぜず、検出巻線19を通し
て検出されないので、出力端子21間に検出出力を生じ
ない。よって、集中制御部側では応答がないことによ
り、このランプ点灯装置には異常があることが確認され
る。
【0038】このような点検動作においては、充電トラ
ンス9やインバータトランス11の動作に伴い高周波ノ
イズが発生し得るが、これらの充電トランス9やインバ
ータトランス11に対して、自動点検機能回路18中の
ダイオードD2 〜D5 等の弱電回路要素が回路基板25
上で離れた位置に配線実装されているので、これらの高
周波ノイズの影響を受けにくい。よって、自動点検機能
回路18が高周波ノイズの影響を受けて誤動作し、誤っ
た検出出力を集中制御部側に送出してしまうことはな
い。これにより、集中制御部での一括管理による点検動
作を信頼性高く行うことができる。
ンス9やインバータトランス11の動作に伴い高周波ノ
イズが発生し得るが、これらの充電トランス9やインバ
ータトランス11に対して、自動点検機能回路18中の
ダイオードD2 〜D5 等の弱電回路要素が回路基板25
上で離れた位置に配線実装されているので、これらの高
周波ノイズの影響を受けにくい。よって、自動点検機能
回路18が高周波ノイズの影響を受けて誤動作し、誤っ
た検出出力を集中制御部側に送出してしまうことはな
い。これにより、集中制御部での一括管理による点検動
作を信頼性高く行うことができる。
【0039】本発明の誘導灯装置の一実施例を図4によ
り説明する。図4は外観斜視図である。図1に示したよ
うな回路構成からなるランプ点灯装置31は、ランプ3
とともに、小型で縦横比がほぼ1:1の矩形箱状の器具
本体32内に内蔵されて構成されている。この器具本体
32の前面及び背面には、非常口の方向を示す誘導用表
記33がなされている。また、ランプ点灯装置31中の
非常用点灯回路5等を回路基板25に配線実装してなる
点灯基板ユニット34は器具本体32内に内蔵されてお
り、外付けされたLED17を器具本体32の外部から
視認し得るように構成されている。
り説明する。図4は外観斜視図である。図1に示したよ
うな回路構成からなるランプ点灯装置31は、ランプ3
とともに、小型で縦横比がほぼ1:1の矩形箱状の器具
本体32内に内蔵されて構成されている。この器具本体
32の前面及び背面には、非常口の方向を示す誘導用表
記33がなされている。また、ランプ点灯装置31中の
非常用点灯回路5等を回路基板25に配線実装してなる
点灯基板ユニット34は器具本体32内に内蔵されてお
り、外付けされたLED17を器具本体32の外部から
視認し得るように構成されている。
【0040】よって、本実施例の誘導灯装置にあって
は、上記のような点灯基板ユニット34ないしはランプ
点灯装置31を含んで構成されているので、一括管理に
よる点検動作の信頼性の高い誘導灯装置となる。
は、上記のような点灯基板ユニット34ないしはランプ
点灯装置31を含んで構成されているので、一括管理に
よる点検動作の信頼性の高い誘導灯装置となる。
【0041】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、回路基板
上で自動点検機能回路の弱電回路要素を非常用点灯回路
の電源回路要素及び高周波回路要素の影響を受けない状
態で配線実装させたので、弱電回路要素が高周波ノイズ
を拾いにくくなり、よって、高周波ノイズに伴う誤動作
を減らし、自動点検動作の信頼性を向上させることがで
きる。
上で自動点検機能回路の弱電回路要素を非常用点灯回路
の電源回路要素及び高周波回路要素の影響を受けない状
態で配線実装させたので、弱電回路要素が高周波ノイズ
を拾いにくくなり、よって、高周波ノイズに伴う誤動作
を減らし、自動点検動作の信頼性を向上させることがで
きる。
【0042】請求項2記載の発明によれば、回路基板上
で自動点検機能回路の弱電回路要素を非常用点灯回路の
電源回路要素及び高周波回路要素から離間した位置に配
線実装させたので、弱電回路要素が高周波ノイズを拾い
にくくなり、よって、高周波ノイズに伴う誤動作を減ら
し、自動点検動作の信頼性を向上させることができる。
で自動点検機能回路の弱電回路要素を非常用点灯回路の
電源回路要素及び高周波回路要素から離間した位置に配
線実装させたので、弱電回路要素が高周波ノイズを拾い
にくくなり、よって、高周波ノイズに伴う誤動作を減ら
し、自動点検動作の信頼性を向上させることができる。
【0043】請求項3記載の発明によれば、両面基板に
よる回路基板において、弱電回路要素が配線実装された
領域の裏面領域には電源回路要素や高周波回路要素を有
しないようにしたので、回路基板が小さめの場合であっ
ても、弱電回路要素が高周波ノイズを拾いにくくなり、
高周波ノイズに伴う誤動作を減らし、自動点検動作の信
頼性を向上させることができる。
よる回路基板において、弱電回路要素が配線実装された
領域の裏面領域には電源回路要素や高周波回路要素を有
しないようにしたので、回路基板が小さめの場合であっ
ても、弱電回路要素が高周波ノイズを拾いにくくなり、
高周波ノイズに伴う誤動作を減らし、自動点検動作の信
頼性を向上させることができる。
【0044】請求項4記載の発明によれば、弱電回路要
素を回路基板の基板端部領域に配線実装させたので、限
られた基板スペースにおいて弱電回路要素が電源回路要
素や高周波回路要素の影響を極力受けないように実装で
き、自動点検動作の信頼性を一層向上させることができ
る。
素を回路基板の基板端部領域に配線実装させたので、限
られた基板スペースにおいて弱電回路要素が電源回路要
素や高周波回路要素の影響を極力受けないように実装で
き、自動点検動作の信頼性を一層向上させることができ
る。
【0045】請求項5記載の発明によれば、請求項1な
いし4の何れか一記載の点灯基板ユニットを備えている
ので、自動点検動作を含めて信頼性の高い常用点灯/非
常用点灯を行わせることができるランプ点灯装置を提供
できる。
いし4の何れか一記載の点灯基板ユニットを備えている
ので、自動点検動作を含めて信頼性の高い常用点灯/非
常用点灯を行わせることができるランプ点灯装置を提供
できる。
【0046】請求項6記載の発明によれば、請求項5記
載のランプ点灯装置を備えているので、自動点検動作を
含めて信頼性の高い常用点灯/非常用点灯による非常表
示が可能で、点検動作の一括管理が可能な非常灯装置を
提供できる。
載のランプ点灯装置を備えているので、自動点検動作を
含めて信頼性の高い常用点灯/非常用点灯による非常表
示が可能で、点検動作の一括管理が可能な非常灯装置を
提供できる。
【0047】請求項7記載の発明によれば、請求項5記
載のランプ点灯装置を備えているので、自動点検動作を
含めて信頼性の高い常用点灯/非常用点灯による誘導表
示が可能で、点検動作の一括管理が可能な誘導灯装置を
提供できる。
載のランプ点灯装置を備えているので、自動点検動作を
含めて信頼性の高い常用点灯/非常用点灯による誘導表
示が可能で、点検動作の一括管理が可能な誘導灯装置を
提供できる。
【図1】本発明のランプ点灯装置の一実施例を示す回路
図
図
【図2】両面基板の表裏の回路要素実装状態を示し、
(a)は表面図、(b)は裏面図
(a)は表面図、(b)は裏面図
【図3】両面基板の表裏の配線パターンを示し、(a)
は表面図、(b)は裏面図
は表面図、(b)は裏面図
【図4】本発明の誘導灯装置の一実施例を示す外観斜視
図
図
2 常用点灯回路 3 ランプ 5 非常用点灯回路 6 蓄電池 9 電源回路要素 11 高周波回路要素 12 点灯回路切り換え回路 18 自動点検機能回路 25 回路基板 31 ランプ点灯装置 32 器具本体 34 点灯基板ユニット D2 〜D5 ,C1 ,R5 ,23 弱電回路要素
Claims (7)
- 【請求項1】 電源回路要素及び高周波回路要素を含
み、商用交流電源により充電される蓄電池に基づきラン
プを点灯駆動させる非常用点灯回路と;弱電回路要素を
含み、この非常用点灯回路によるランプの点灯状態を検
出して検出結果を外部に出力する自動点検機能回路と;
弱電回路要素が電源回路要素及び高周波回路要素の影響
を受けない状態でこれらの非常用点灯回路と自動点検機
能回路とが配線実装された回路基板と;を備えたことを
特徴とする点灯基板ユニット。 - 【請求項2】 電源回路要素及び高周波回路要素を含
み、商用交流電源により充電される蓄電池に基づきラン
プを点灯駆動させる非常用点灯回路と;弱電回路要素を
含み、この非常用点灯回路によるランプの点灯状態を検
出して検出結果を外部に出力する自動点検機能回路と;
弱電回路要素を電源回路要素及び高周波回路要素から離
間した位置に配設させて、これらの非常用点灯回路と自
動点検機能回路とが配線実装された回路基板と;を備え
たことを特徴とする点灯基板ユニット。 - 【請求項3】 回路基板が、両面基板であり、弱電回路
要素が配線実装された領域及びその裏面領域以外の領域
に電源回路要素及び高周波回路要素を有する;ことを特
徴とする請求項1又は2記載の点灯基板ユニット。 - 【請求項4】 自動点検機能回路の弱電回路要素は、回
路基板の基板端部領域に配線実装されている;ことを特
徴とする請求項1ないし3の何れか一記載の点灯基板ユ
ニット。 - 【請求項5】 請求項1ないし5の何れか一記載の点灯
基板ユニットと;点灯基板ユニットの回路基板に外付け
されて、商用交流電源により充電される蓄電池と;点灯
基板ユニットの回路基板に外付けされて、商用交流電源
に基づきランプを点灯駆動させる常用点灯回路と;点灯
基板ユニットの回路基板に配線実装されて、通常時には
常用点灯回路によりランプを点灯させ、商用交流電源の
電圧降下時には点灯基板ユニット中の非常用点灯回路に
よりランプを点灯させるように点灯回路を切り換える点
灯回路切り換え回路と;を備えたことを特徴とするラン
プ点灯装置。 - 【請求項6】 請求項5記載のランプ点灯装置と;ラン
プ点灯装置により点灯するランプと;ランプ点灯装置及
びランプを内蔵する器具本体と;を備えたことを特徴と
する非常灯装置。 - 【請求項7】 請求項5記載のランプ点灯装置と;ラン
プ点灯装置により点灯するランプと;ランプ点灯装置及
びランプを内蔵する器具本体と;を備えたことを特徴と
する誘導灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7071324A JPH08273842A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 点灯基板ユニット、ランプ点灯装置、非常灯装置及び誘導灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7071324A JPH08273842A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 点灯基板ユニット、ランプ点灯装置、非常灯装置及び誘導灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08273842A true JPH08273842A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=13457275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7071324A Pending JPH08273842A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 点灯基板ユニット、ランプ点灯装置、非常灯装置及び誘導灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08273842A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007122987A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 点灯装置、照明装置 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7071324A patent/JPH08273842A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007122987A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 点灯装置、照明装置 |
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