JPH08274478A - 電気・電子機器 - Google Patents

電気・電子機器

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JPH08274478A
JPH08274478A JP7099522A JP9952295A JPH08274478A JP H08274478 A JPH08274478 A JP H08274478A JP 7099522 A JP7099522 A JP 7099522A JP 9952295 A JP9952295 A JP 9952295A JP H08274478 A JPH08274478 A JP H08274478A
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mounting
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hole
lid
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Hirosuke Noguchi
裕輔 野口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機器本体の複数の取付位置の1つを選択して
そこに操作部を取り付ける電気・電子機器において、そ
の操作部の取付位置を変更するときの付替作業を簡単に
する。 【構成】 機器本体20は、前面および側面に操作部2
8の取付穴29および取付穴30を設ける一方、内部の
適宜位置に制御部37を配置し、該制御部37と取付穴
29間に主ハーネス38をはい廻して設け、取付穴29
と取付穴30間に中継ハーネス40をはい廻して設け
る。そして、はじめは取付穴29を選択し、そこに操作
部28を取り付け、該操作部28と制御部37間を主ハ
ーネス38で電気接続する一方、取付穴30に蓋66を
取り付ける。しかし、使いやすさ等の理由から操作部2
8の取付位置を取付穴30に変更するときは、操作部2
8を取付穴30に取り付け、その操作部28を中継ハー
ネス40を介して主ハーネス38と電気接続する。一
方、取付穴29には、蓋66を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機・プリンタ・
ファクシミリ・スキャナなど、各動作にかかる所定のキ
ー入力を行う操作部を有する電気・電子機器に関する。
詳しくは、その操作部を、機器本体の複数の取付位置の
1つを選択してそこに取り付け、前記機器本体内の制御
部と主ハーネスで電気接続する電気・電子機器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば複写機の中には、図10
に示すように、機器本体1を外装カバー2で覆ってな
り、その機器本体1の矢印A方向の前面3および矢印B
方向の側面4に、操作部5の取付位置である横長の取付
穴6・7を開ける構成としたものがある。
【0003】そして、はじめは、前面3の取付穴6を選
択してそこに操作部5を取り付け、その操作部5と機器
本体1内の制御部8間を主ハーネス9で電気接続する一
方、側面4の取付穴7に蓋10を取り付けていた。
【0004】ところが、たとえば実際の設置状態等によ
っては、操作部5を取付穴7に取り付けたほうが使いや
すい場合もあり、そのような場合は、前面3の取付穴6
から操作部5を取り外して該操作部5と主ハーネス9と
の電気接続を解除するとともに、側面4の取付穴7から
蓋10を取り外す。それから、機器本体1の外装カバー
2を取り外し、主ハーネス9のはい廻しを変更して後、
外装カバー2を再び被せる。そして、操作部5と前記制
御部8間を主ハーネス9で電気接続してから側面4の取
付穴7に操作部5を取り付ける一方、前面3の取付穴6
に蓋10を取り付けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のそのよ
うな複写機では、操作部5の取付位置を変更するとき、
外装カバー2を着脱したり主ハーネス9のはい廻しを変
更したりするので、操作部5の付替作業に手間がかかる
問題があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、操作部の取付
位置を変更するとき該操作部の付替作業に手間がかかる
ことを防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明は、
たとえば以下の図示実施例に示すとおり、機器本体20
の複数の取付穴29・30のような取付位置の1つを選
択してそこに操作部28を取り付け、その操作部28と
前記機器本体20内の制御部37間を主ハーネス38で
電気接続する電気・電子機器において、前記複数の取付
位置間に、前記操作部28の取付位置に応じて選択的に
使用して該操作部28と前記主ハーネス38とを電気接
続する中継ハーネス40を備え付けてなる、ことを特徴
とする。
【0008】
【作用】そして、操作部28の取付位置を変更すると
き、その取付位置に応じて選択的に中継ハーネス40を
使用し、操作部28を主ハーネス38と電気接続する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について詳細に説明する。図1は、この発明の一実施例
であるレーザ複写機を、機器本体から操作部と蓋とを取
り外して示す斜視図である。
【0010】図中符号20は、機器本体である。その機
器本体20は、外装カバー21で覆われた上構造体22
および同じく外装カバー23で覆われた下構造体24か
らなり、図示しない支軸を中心として下構造体24に対
して上構造体22を開閉自在に設けてなる。その上構造
体22の上面には、原稿を乗せるコンタクトガラス25
を設けるとともに、それを覆う図示しない原稿押えカバ
ーを開閉自在に備えてなる。
【0011】しかして、このレーザ複写機を使用して記
録を行なうときは、先ず、機器本体20に外部操作可能
に備えるスイッチボタンを押して電源をオンするととも
に、原稿押えカバーを開き、コンタクトガラス25上に
原稿を載せてセット後、該原稿押えカバーを再び閉じて
原稿を押え、後記する操作部に備えるスタートボタンを
押す。
【0012】そして、前記原稿上の画像を読み取る一
方、帯電・書き込み・現像・転写などの電子写真プロセ
スを繰り返すことにより、感光体上に読み取り画像を形
成し、給紙部内から繰り出した用紙にその感光体上の画
像を記録する。その記録後、用紙を図示しない排紙口か
ら機器本体20の外へ排出して排紙部にスタックする。
【0013】ところで、図示レーザ複写機は、基本的に
は前記機器本体20の矢印C方向を前面とし、その上構
造体22の外装カバー21に、操作部28の取付位置で
ある第1の取付穴29を設ける一方、矢印D方向を側面
とし、その上構造体22の外装カバー21に、操作部2
8の取付位置である第2の取付穴30を設けてなる。
【0014】その一方の第1の取付穴29は、横長に形
成する。そして、図2に示すように、その穴縁には、表
面から浅く引っ込めて額状に受け部33を設ける。その
長手方向のほぼ中間位置には、上下に横切って取付片3
4を一体に設けてなる。その取付片34には、上下方向
の中間位置にねじ穴35を設ける。
【0015】他方の第2の取付穴30も、図4に示すよ
うに、その第1の取付穴29と同一寸法で同様の構成と
してなる。
【0016】さて、前記上構造体22の内部には、図1
に示すように、適宜位置に制御部37を配置するととも
に、該制御部37と前記第1の取付穴29間に主ハーネ
ス38をはい廻して適宜手段でその位置を保持してな
る。その主ハーネス38は、一端を制御部37に接続
し、他端にコネクタ39を取り付け、そのコネクタ39
を第1の取付穴29の近くに設ける。
【0017】また、その第1の取付穴29と前記第2の
取付穴30間には、中継ハーネス40をはい廻して適宜
手段でその位置を保持してなる。その中継ハーネス40
は、両端にコネクタ41・42を備え、一方のコネクタ
41を前記主ハーネス38のコネクタ39の近くに設
け、他方のコネクタ42を第2の取付穴30の近くに設
ける。
【0018】そして、図示レーザ複写機では、はじめは
前記第1の取付穴29を選択し、そこに操作部28を取
り付けてなる。その操作部28は、外形を前記第1の取
付穴29および第2の取付穴30に緩みなくはまり込む
横長形状とする。
【0019】ところで、その操作部28は、図2および
図3に示すように、嵌合形状部46と表示形状部47と
からなる。その表示形状部47は、ほぼ長さ中間位置に
凹部49を設け、その凹部49底に貫通して小穴50を
設けるとともに、上述したスタートボタン等を備える操
作面47aを上向きに傾斜して設ける。その操作面47
aには、図5に示すように、セグメント用穴53を設け
る。そのセグメント用穴53内には、コピー枚数等を表
示するセグメント表示型等の数値表示部材59を入れて
なる。その数値表示部材59は、プリント基板58上に
配置し、上端を表示シート60の裏面に接触して設け
る。その表示シート60は、アクリル等の透過性の樹脂
材でつくり、表面に操作案内用の図案を印刷してなり、
前記操作面47a上に貼り付けてセグメント用穴53を
塞いでなる。一方、プリント基板59は、表示形状部4
7内に収納し、図1に示すように、ハーネス62を介し
てコネクタ63と接続してなる。
【0020】ところで、前記操作部28の操作面47a
には、図6および図7に示すように、セグメント用穴5
4を設けてなる。そのセグメント用穴54内には、4つ
の小さな接続部55で接続して蓋部56を分離可能に一
体成形で形成する。そして、このような操作部28に変
倍機能を搭載しないときは、前記表示シート60で覆っ
て設ける。一方、操作部28に変倍機能を搭載するとき
は、前記接続部55をたとえばニッパー等で切り取り、
蓋部56を分離してセグメント用穴54を開き、そこに
前記プリント基板58上の倍率表示用セグメントを入
れ、該セグメント用穴54を前記表示シート60とは図
案を異にする別の表示シートで覆ってなる。
【0021】しかして、上述したごとく構成した操作部
28は、図1中矢示方向から前記取付穴29に取り付け
るとき、コネクタ63を主ハーネス38のコネクタ39
に接続し、前記嵌合形状部46を前記第1の取付穴29
に緩みなくはめ込み、周縁を受け部33で受け止めると
ともに、図2に示すように、小穴50を通してねじ穴3
5にねじ65をねじ込み、該ねじ65で前記上構造体2
2の外装カバー21に固定する。
【0022】一方、前記第2の取付穴30には、図1お
よび図4に示すように、蓋66を取り付けてなる。その
蓋66は、平板状で、横長形状に形成するとともに、中
央に小穴67を設ける。
【0023】そして、図1中矢示方向から前記第2の取
付穴30に緩みなくはめ込み、周縁を前記受け部33で
受け止めるとともに、図4に示すように、小穴67を通
してねじ穴35にねじ65をねじ込み、該ねじ65で前
記上構造体22の外装カバー21に蓋66を固定する。
【0024】さて、上述したように第1の取付穴29を
選択し、そこに操作部28を取り付けてなるレーザ複写
機において、たとえば設置場所等によっては操作部28
を取付穴30に取り付けた方が使いやすい場合がある。
そのような場合は、前記ねじ65を緩めて第1の取付穴
29から操作部28を取り外し、主ハーネス38のコネ
クタ39からコネクタ63を分離し、コネクタ39に前
記中継ハーネス40のコネクタ41を接続する。また、
ねじ65を緩めて第2の取付穴30から蓋66を取り外
す。
【0025】それから、中継ハーネス40のコネクタ4
2に操作部28のコネクタ63を接続するとともに、そ
の操作部28を第2の取付穴30に緩みなくはめ込み、
第1の取付穴29に取り付けた場合と同様にねじ65で
固定して付け替える。
【0026】一方、蓋66は、前記第1の取付穴29に
緩みなくはめ込み、第2の取付穴30に取り付けた場合
と同様にねじ65で固定して付け替える。
【0027】なお、図示レーザ複写機では、操作部28
および蓋66は、第1の取付穴29および第2の取付穴
30で位置決めし、それぞれ1本のねじ65で外装カバ
ー21に固定した。しかし、操作部28および蓋66の
固定は、これに限るものでなく、いろいろ考えられる
が、たとえば図8に示すように操作部28の長さ方向両
端に鍔部を設け、そこにねじ68を挿通して固定する構
成としてもよいし、図9に示すように蓋66の長さ方向
両端に鍔部を設け、そこにねじ68を挿通して固定する
構成としてもよい。
【0028】また、図示レーザ複写機では、操作部28
の取付穴29・30を設け、それら2個の取付穴29・
30間に、該操作部28と主ハーネス38とを電気接続
する中継ハーネス40を備え付ける構成とした。しか
し、これに限るものでなく、操作部28の取付穴29・
30に加えて図示しない別の取付穴を設けて取付穴を3
個以上とし、それら複数の取付穴間に、その操作部28
の取付位置に応じて選択的に使用して該操作部28と主
ハーネス38とを電気接続する中継ハーネス40を備え
付ける構成としてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のことから、この発明によれば、操
作部の取付位置を変更するとき、その取付位置に応じて
選択的に中継ハーネスを使用し、操作部を主ハーネスと
電気接続するので、従来のように機器本体の外装カバー
を着脱したり主ハーネスのはい廻しを変更したりする面
倒な手間を省くことができ、操作部の付替作業を簡単に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるレーザ複写機で、そ
の機器本体から操作部と蓋とを取り外して示す斜視図で
ある。
【図2】その一方の取付穴部分への操作部の取り付け状
態を説明するための状態説明図である。
【図3】その操作部の中央縦断面図である。
【図4】その他方の取付穴部分への蓋の取り付け状態を
説明するための状態説明図である。
【図5】前記操作部のセグメント用穴部分の縦断面図で
ある。
【図6】その操作面の他のセグメント用穴部分の平面図
である。
【図7】その縦断面図である。
【図8】前記操作部の取付穴部分への取り付け状態を説
明する他の例の状態説明図である。
【図9】前記蓋の取付穴部分への取り付け状態を説明す
る他の例の状態説明図である。
【図10】従来の複写機の概略斜視図である。
【符号の説明】
20 機器本体 28 操作部 29 第1の取付穴(取付位置) 30 第2の取付穴(取付位置) 37 制御部 38 主ハーネス 40 中継ハーネス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体の複数の取付位置の1つを選択
    してそこに操作部を取り付け、その操作部と前記機器本
    体内の制御部間を主ハーネスで電気接続する電気・電子
    機器において、前記複数の取付位置間に、前記操作部の
    取付位置に応じて選択的に使用して該操作部と前記主ハ
    ーネスとを電気接続する中継ハーネスを備え付けてな
    る、電気・電子機器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008060821A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Aiphone Co Ltd インターホン親機の露出ボックス
JP2022168529A (ja) * 2021-04-26 2022-11-08 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP2022175261A (ja) * 2021-05-13 2022-11-25 キヤノン株式会社 画像形成装置

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