JPH08274590A - デジタル・アナログ共用受信装置 - Google Patents
デジタル・アナログ共用受信装置Info
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- JPH08274590A JPH08274590A JP8028772A JP2877296A JPH08274590A JP H08274590 A JPH08274590 A JP H08274590A JP 8028772 A JP8028772 A JP 8028772A JP 2877296 A JP2877296 A JP 2877296A JP H08274590 A JPH08274590 A JP H08274590A
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- circuit
- signal
- digital
- analog
- frequency
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】共用化された回路によりデジタル・アナログの
両信号を受信でき、アナログ信号受信時の周波数のズレ
を補正できる受信装置を提供すること。 【解決手段】受信装置Bでは、入力端子INに入力され
た受信信号faは、第1混合回路7にてアップコンバー
トされ、その第1中間周波数fcは、第2混合回路12
にて第2局部周波数fdを用いてダウンコンバートさ
れ、第2中間周波数feを得る。第2局部周波数fd
は、PLL回路14と、第2局部発信回路10およびロ
ーパスフィルタ回路LPFとを有するAFC回路15に
より調整される。マイクロコンピュータ16は、受信信
号faのアナログ/デジタルの別を判別し、アナログ信
号受信時には、ローパスフィルタ回路LPFを不作動と
し、AFC信号で第2局部発信回路10を制御し、デジ
タル信号受信時には、PLL回路14とローパスフィル
タ回路LPFとで第2局部発信回路10を制御する。
両信号を受信でき、アナログ信号受信時の周波数のズレ
を補正できる受信装置を提供すること。 【解決手段】受信装置Bでは、入力端子INに入力され
た受信信号faは、第1混合回路7にてアップコンバー
トされ、その第1中間周波数fcは、第2混合回路12
にて第2局部周波数fdを用いてダウンコンバートさ
れ、第2中間周波数feを得る。第2局部周波数fd
は、PLL回路14と、第2局部発信回路10およびロ
ーパスフィルタ回路LPFとを有するAFC回路15に
より調整される。マイクロコンピュータ16は、受信信
号faのアナログ/デジタルの別を判別し、アナログ信
号受信時には、ローパスフィルタ回路LPFを不作動と
し、AFC信号で第2局部発信回路10を制御し、デジ
タル信号受信時には、PLL回路14とローパスフィル
タ回路LPFとで第2局部発信回路10を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばAFC回路
を備えたダブルコンバージョンタイプのCATVコンバ
ータとして適用されるデジタル・アナログ共用受信装置
に関する。
を備えたダブルコンバージョンタイプのCATVコンバ
ータとして適用されるデジタル・アナログ共用受信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、有線テレビジョン(CATV)放
送システムにおける多チャンネル化の方法として、アナ
ログ信号の伝送に加え、デジタル画像信号の伝送を行う
ことが検討されている。この種のCATV放送システム
における受信装置は、アナログ信号の受信部とデジタル
信号の受信部とが独立して設置されていた。
送システムにおける多チャンネル化の方法として、アナ
ログ信号の伝送に加え、デジタル画像信号の伝送を行う
ことが検討されている。この種のCATV放送システム
における受信装置は、アナログ信号の受信部とデジタル
信号の受信部とが独立して設置されていた。
【0003】ところで、従来のCATV放送システムに
おける受信装置の回路構成は、図2に示す構成となって
いる。図2は、従来のCATV放送システムの受信装置
を示すブロック図であり、この受信装置Aでは、有線ケ
ーブルを介して供給された所定の周波数帯域の受信信号
fa(この場合はfa=50〜550MHzの周波数
帯)が入力端子INに入力される。
おける受信装置の回路構成は、図2に示す構成となって
いる。図2は、従来のCATV放送システムの受信装置
を示すブロック図であり、この受信装置Aでは、有線ケ
ーブルを介して供給された所定の周波数帯域の受信信号
fa(この場合はfa=50〜550MHzの周波数
帯)が入力端子INに入力される。
【0004】受信装置Aは、入力端子INに入力された
信号faから低周波成分を通過させるローパスフィルタ
1と、その出力を入力し、強い電波のときはゲインを下
げ、弱い電波のときはゲインを上げて出力を一定に保つ
働きをする、いわゆる受信機の増幅度を自動的に制御し
受信電波の強弱にかかわらず出力を一定にするAGC回
路2と、AGC回路2からの出力をハイ(High)バ
ンドとロー(Low)バンドとに周波数変換を行わしめ
るために、50〜550MHzの入力レンジに対応して
構成された同調型ローパスフィルタ3と、その出力を増
幅する増幅器4と、第1局部発信回路5と、バッファ増
幅器6と、第1局部発信回路5からバッファ増幅器6を
介して供給された第1局部周波数fbの信号と受信信号
faとを混合することによりビートとして双方の周波数
の差の第1中間周波数fcを得る第1混合回路(ミキサ
回路)7と、その出力の所定の帯域を通過させるIF
(中間周波数)バンドパスフィルタ8と、IF増幅回路
9と、第2局部発信回路10aと、バッファ増幅器11
と、第2局部発信回路10aからバッファ増幅器11を
介して供給された第2局部周波数fdの信号と第1中間
周波数fcの信号とを混合することによりビートとして
双方の周波数の差の第2中間周波数feを得る第2混合
回路12と、IFバンドパスフィルタ13とを有してお
り、IFバンドパスフィルタ13からの出力を出力端子
OUTから取り出すように構成されている。
信号faから低周波成分を通過させるローパスフィルタ
1と、その出力を入力し、強い電波のときはゲインを下
げ、弱い電波のときはゲインを上げて出力を一定に保つ
働きをする、いわゆる受信機の増幅度を自動的に制御し
受信電波の強弱にかかわらず出力を一定にするAGC回
路2と、AGC回路2からの出力をハイ(High)バ
ンドとロー(Low)バンドとに周波数変換を行わしめ
るために、50〜550MHzの入力レンジに対応して
構成された同調型ローパスフィルタ3と、その出力を増
幅する増幅器4と、第1局部発信回路5と、バッファ増
幅器6と、第1局部発信回路5からバッファ増幅器6を
介して供給された第1局部周波数fbの信号と受信信号
faとを混合することによりビートとして双方の周波数
の差の第1中間周波数fcを得る第1混合回路(ミキサ
回路)7と、その出力の所定の帯域を通過させるIF
(中間周波数)バンドパスフィルタ8と、IF増幅回路
9と、第2局部発信回路10aと、バッファ増幅器11
と、第2局部発信回路10aからバッファ増幅器11を
介して供給された第2局部周波数fdの信号と第1中間
周波数fcの信号とを混合することによりビートとして
双方の周波数の差の第2中間周波数feを得る第2混合
回路12と、IFバンドパスフィルタ13とを有してお
り、IFバンドパスフィルタ13からの出力を出力端子
OUTから取り出すように構成されている。
【0005】出力端子OUTの後段には、図示されてい
ないが、IF増幅回路と、第2中間周波数feから音声
信号を抽出する検波復調回路と、音声ローパスフィルタ
と、秘話回路と、音声増幅回路と、送信時に振幅が圧縮
された波形を元に戻す伸長回路と、出力増幅回路とが順
次接続されている。
ないが、IF増幅回路と、第2中間周波数feから音声
信号を抽出する検波復調回路と、音声ローパスフィルタ
と、秘話回路と、音声増幅回路と、送信時に振幅が圧縮
された波形を元に戻す伸長回路と、出力増幅回路とが順
次接続されている。
【0006】これらの回路を介して、有線ケーブルを経
て受信されたfa中心の搬送波から音声信号が抽出され
る。なお、図2中のCaはAGC回路2へ入力される制
御信号、Vtはアップダウンコンバータ3への供給電圧
である。
て受信されたfa中心の搬送波から音声信号が抽出され
る。なお、図2中のCaはAGC回路2へ入力される制
御信号、Vtはアップダウンコンバータ3への供給電圧
である。
【0007】このような受信装置Aにおいては、第1混
合回路7では、2つの周波数が重ね合わされ混合された
高周波信号(RF信号)が入力されると、すなわち入力
端子INを経て送られてくる受信信号faと、第1局部
発信回路5を介して供給された第1局部周波数fbの信
号とが混合されて入力されると、同調トランスすなわち
IFトランスとコンデンサからなる同調回路(並列共振
回路)で同調させ、双方の周波数faとfbの差の第1
中間周波数fcを得るように作動し、次段のIFバンド
パスフィルタ8に送られる。
合回路7では、2つの周波数が重ね合わされ混合された
高周波信号(RF信号)が入力されると、すなわち入力
端子INを経て送られてくる受信信号faと、第1局部
発信回路5を介して供給された第1局部周波数fbの信
号とが混合されて入力されると、同調トランスすなわち
IFトランスとコンデンサからなる同調回路(並列共振
回路)で同調させ、双方の周波数faとfbの差の第1
中間周波数fcを得るように作動し、次段のIFバンド
パスフィルタ8に送られる。
【0008】この同調回路の選択度Qによって特性の良
し悪しが定まり、選択度Qが高くなると信号分のみを増
幅し、それ以外を減衰させるので、通常Qの値が高くな
るように設計する必要があるが、この際、同調回路は、
その選択度Qが後段のIFバンドフィルタ8を含む回路
とインピーダンスマッチングが図れるように設定され
る。
し悪しが定まり、選択度Qが高くなると信号分のみを増
幅し、それ以外を減衰させるので、通常Qの値が高くな
るように設計する必要があるが、この際、同調回路は、
その選択度Qが後段のIFバンドフィルタ8を含む回路
とインピーダンスマッチングが図れるように設定され
る。
【0009】このようなダブルコンバージョンタイプ
(アップ・ダウンコンバートタイプ)のアナログCAT
Vコンバータにおいては、第1局部発信回路5を位相検
出器(PD)、低域フィルタ(LPF)および電圧制御
発信器(VCO)から構成される周波数追尾を行うため
のPLL(位相同期ループ:phase−locked
loop)回路で構成し、第2局部発信回路10aを周
波数の変動を一定基準値内に自動的に抑えるためにSA
Wレゾネータまたはインダクター等によるAFC(自動
周波数制御:automatic frequency
control)回路で構成するのが主流となってい
る。
(アップ・ダウンコンバートタイプ)のアナログCAT
Vコンバータにおいては、第1局部発信回路5を位相検
出器(PD)、低域フィルタ(LPF)および電圧制御
発信器(VCO)から構成される周波数追尾を行うため
のPLL(位相同期ループ:phase−locked
loop)回路で構成し、第2局部発信回路10aを周
波数の変動を一定基準値内に自動的に抑えるためにSA
Wレゾネータまたはインダクター等によるAFC(自動
周波数制御:automatic frequency
control)回路で構成するのが主流となってい
る。
【0010】これに対し、640KHz〜2560KH
zまでの周波数(中波)の電波を使用して、搬送波の振
幅を信号波の振幅に応じて変化させる振幅変調(AM:
amplitude modulation)方式によ
り音声その他の音響を送る、VSB−AM方式等を用い
たデジタルCATVコンバータがある。このデジタルC
ATVコンバータは、非線形ひずみや受信側のS/N比
などから多重度と伝送距離は制約されるものの、信号形
式が同軸ケーブル方式で、受信機との整合性が良いとい
う特徴を持つ。このデジタルCATVコンバータにおい
ては、第1局部発信回路5および第2局部発信回路10
aとも、PLL回路にて選局し、2次側のPLL周波数
ステップを小さくして、入力信号のズレを、デジタル復
調部からの信号を検知し補正制御している。
zまでの周波数(中波)の電波を使用して、搬送波の振
幅を信号波の振幅に応じて変化させる振幅変調(AM:
amplitude modulation)方式によ
り音声その他の音響を送る、VSB−AM方式等を用い
たデジタルCATVコンバータがある。このデジタルC
ATVコンバータは、非線形ひずみや受信側のS/N比
などから多重度と伝送距離は制約されるものの、信号形
式が同軸ケーブル方式で、受信機との整合性が良いとい
う特徴を持つ。このデジタルCATVコンバータにおい
ては、第1局部発信回路5および第2局部発信回路10
aとも、PLL回路にて選局し、2次側のPLL周波数
ステップを小さくして、入力信号のズレを、デジタル復
調部からの信号を検知し補正制御している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の受信装置をデジタル信号およびアナログ信号
の両方を受信するCATVコンバータに適用する場合、
次のような問題点があった。
うな従来の受信装置をデジタル信号およびアナログ信号
の両方を受信するCATVコンバータに適用する場合、
次のような問題点があった。
【0012】すなわち、デジタル信号およびアナログ信
号の両方を受信するため、両方の複調器を個別に備えて
いなければならず、そのため、従来のそのままの構成で
は、共用化されていないため、回路構成が複雑となり、
製造コストが上昇し高価となるとともに、小型、軽量化
できないという欠点があった。
号の両方を受信するため、両方の複調器を個別に備えて
いなければならず、そのため、従来のそのままの構成で
は、共用化されていないため、回路構成が複雑となり、
製造コストが上昇し高価となるとともに、小型、軽量化
できないという欠点があった。
【0013】この発明の目的は、前記従来の問題点を解
消し、周波数精度の悪いアナログ送信系による周波数の
ズレおよび周囲環境による周波数のズレを補正すること
ができる、デジタル信号およびアナログ信号の両方を受
信するための共用化されたシステムを、簡易で安価な回
路構成で実現したデジタル・アナログ共用受信装置を提
供することにある。
消し、周波数精度の悪いアナログ送信系による周波数の
ズレおよび周囲環境による周波数のズレを補正すること
ができる、デジタル信号およびアナログ信号の両方を受
信するための共用化されたシステムを、簡易で安価な回
路構成で実現したデジタル・アナログ共用受信装置を提
供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
(1)〜(13)の本発明により達成される。
(1)〜(13)の本発明により達成される。
【0015】(1) アナログ信号またはデジタル信号
による受信信号を周波数変換するコンバータと、前記コ
ンバータの出力を取り出す出力端子とを有するデジタル
・アナログ共用受信装置において、前記コンバータは、
該コンバータより出力される信号の周波数を安定させる
ためのAFC(自動周波数制御)回路を有し、前記AF
C回路は、発振周波数が可変の局部発信回路と、受信信
号がアナログ信号である場合に前記局部発信回路を制御
する信号と、受信信号がデジタル信号である場合に前記
局部発信回路を制御する信号との、共通の入力端子(V
s)を有するものであることを特徴とするデジタル・ア
ナログ共用受信装置。
による受信信号を周波数変換するコンバータと、前記コ
ンバータの出力を取り出す出力端子とを有するデジタル
・アナログ共用受信装置において、前記コンバータは、
該コンバータより出力される信号の周波数を安定させる
ためのAFC(自動周波数制御)回路を有し、前記AF
C回路は、発振周波数が可変の局部発信回路と、受信信
号がアナログ信号である場合に前記局部発信回路を制御
する信号と、受信信号がデジタル信号である場合に前記
局部発信回路を制御する信号との、共通の入力端子(V
s)を有するものであることを特徴とするデジタル・ア
ナログ共用受信装置。
【0016】(2) アナログ信号またはデジタル信号
が入力される入力端子と、前記入力端子に入力された受
信信号を高域の第1中間周波数に周波数変換するアップ
コンバータと、前記第1中間周波数を低域の第2中間周
波数に周波数変換するダウンコンバータと、前記ダウン
コンバータの出力を取り出す出力端子とを有するデジタ
ル・アナログ共用受信装置において、前記ダウンコンバ
ータは、該ダウンコンバータより出力される前記第2中
間周波数を安定させるためのAFC(自動周波数制御)
回路を有し、前記AFC回路は、発振周波数が可変の局
部発信回路と、受信信号がアナログ信号である場合に前
記局部発信回路を制御する信号と、受信信号がデジタル
信号である場合に前記局部発信回路を制御する信号と
の、共通の入力端子(Vs)を有するものであることを
特徴とするデジタル・アナログ共用受信装置。
が入力される入力端子と、前記入力端子に入力された受
信信号を高域の第1中間周波数に周波数変換するアップ
コンバータと、前記第1中間周波数を低域の第2中間周
波数に周波数変換するダウンコンバータと、前記ダウン
コンバータの出力を取り出す出力端子とを有するデジタ
ル・アナログ共用受信装置において、前記ダウンコンバ
ータは、該ダウンコンバータより出力される前記第2中
間周波数を安定させるためのAFC(自動周波数制御)
回路を有し、前記AFC回路は、発振周波数が可変の局
部発信回路と、受信信号がアナログ信号である場合に前
記局部発信回路を制御する信号と、受信信号がデジタル
信号である場合に前記局部発信回路を制御する信号と
の、共通の入力端子(Vs)を有するものであることを
特徴とするデジタル・アナログ共用受信装置。
【0017】(3) 受信信号のアナログ/デジタルの
別に応じて、前記入力端子(Vs)へ入力される信号を
選択するよう制御する制御手段を有する上記(1)また
は(2)に記載のデジタル・アナログ共用受信装置。
別に応じて、前記入力端子(Vs)へ入力される信号を
選択するよう制御する制御手段を有する上記(1)また
は(2)に記載のデジタル・アナログ共用受信装置。
【0018】(4) 前記制御手段は、受信信号のアナ
ログ/デジタルの別を判別する判別手段を有する上記
(3)に記載のデジタル・アナログ共用受信装置。
ログ/デジタルの別を判別する判別手段を有する上記
(3)に記載のデジタル・アナログ共用受信装置。
【0019】(5) 前記制御手段は、受信信号のアナ
ログ/デジタルの別に関するデータを記憶したメモリー
を有し、前記判別手段は、前記メモリーに記憶されたデ
ータに基づいて受信信号のアナログ/デジタルの別を判
別する上記(4)に記載のデジタル・アナログ共用受信
装置。
ログ/デジタルの別に関するデータを記憶したメモリー
を有し、前記判別手段は、前記メモリーに記憶されたデ
ータに基づいて受信信号のアナログ/デジタルの別を判
別する上記(4)に記載のデジタル・アナログ共用受信
装置。
【0020】(6) アナログ信号またはデジタル信号
が入力される入力端子と、第1局部発信回路と、前記入
力端子に入力された受信信号と前記第1局部発信回路か
ら供給された第1局部周波数の信号とを混合することに
よりビートとして双方の周波数の第1中間周波数を得る
第1混合回路と、ローパスフィルタ回路、該ローパスフ
ィルタ回路の出力側に接続された第2局部発信回路およ
び該第2局部発信回路を制御するAFC信号を入力する
AFC信号入力部を備えるAFC回路と、前記AFC回
路に接続されたPLL回路と、受信信号のアナログ/デ
ジタルの別に応じて、前記PLL回路の出力を制御し、
前記AFC信号入力部へのAFC信号の入力と、前記ロ
ーパスフィルタ回路の作動とを選択する制御手段と、前
記第2局部発信回路から供給された第2局部周波数の信
号と前記第1中間周波数の信号とを混合することにより
ビートとして双方の周波数の差の第2中間周波数を得る
第2混合回路と、前記第2混合回路の出力を取り出す出
力端子とを有することを特徴とするデジタル・アナログ
共用受信装置。
が入力される入力端子と、第1局部発信回路と、前記入
力端子に入力された受信信号と前記第1局部発信回路か
ら供給された第1局部周波数の信号とを混合することに
よりビートとして双方の周波数の第1中間周波数を得る
第1混合回路と、ローパスフィルタ回路、該ローパスフ
ィルタ回路の出力側に接続された第2局部発信回路およ
び該第2局部発信回路を制御するAFC信号を入力する
AFC信号入力部を備えるAFC回路と、前記AFC回
路に接続されたPLL回路と、受信信号のアナログ/デ
ジタルの別に応じて、前記PLL回路の出力を制御し、
前記AFC信号入力部へのAFC信号の入力と、前記ロ
ーパスフィルタ回路の作動とを選択する制御手段と、前
記第2局部発信回路から供給された第2局部周波数の信
号と前記第1中間周波数の信号とを混合することにより
ビートとして双方の周波数の差の第2中間周波数を得る
第2混合回路と、前記第2混合回路の出力を取り出す出
力端子とを有することを特徴とするデジタル・アナログ
共用受信装置。
【0021】(7) 前記制御手段は、受信信号のアナ
ログ/デジタルの別を判別する判別手段を有する上記
(6)に記載のデジタル・アナログ共用受信装置。
ログ/デジタルの別を判別する判別手段を有する上記
(6)に記載のデジタル・アナログ共用受信装置。
【0022】(8) 前記制御手段は、受信信号のアナ
ログ/デジタルの別に関するデータを記憶したメモリー
を有し、前記判別手段は、前記メモリーに記憶されたデ
ータに基づいて受信信号のアナログ/デジタルの別を判
別する上記(7)に記載のデジタル・アナログ共用受信
装置。
ログ/デジタルの別に関するデータを記憶したメモリー
を有し、前記判別手段は、前記メモリーに記憶されたデ
ータに基づいて受信信号のアナログ/デジタルの別を判
別する上記(7)に記載のデジタル・アナログ共用受信
装置。
【0023】(9) アナログ信号またはデジタル信号
が入力される入力端子と、第1局部発信回路と、前記入
力端子に入力された受信信号と前記第1局部発信回路か
ら供給された第1局部周波数の信号とを混合することに
よりビートとして双方の周波数の第1中間周波数を得る
第1混合回路と、第2局部発信回路を有するAFC(自
動周波数制御)回路と、前記AFC回路に接続されたP
LL回路と、受信信号のアナログ/デジタルの別に応じ
て、前記PLL回路の出力を制御する制御手段と、前記
第2局部発信回路から供給された第2局部周波数の信号
と前記第1中間周波数の信号とを混合することによりビ
ートとして双方の周波数の差の第2中間周波数を得る第
2混合回路と、前記第2混合回路の出力を取り出す出力
端子とを有するデジタル・アナログ共用受信装置であっ
て、前記AFC回路は、前記PLL回路のPLLチャー
ジポンプ出力部に接続されたローパスフィルタ回路と、
該ローパスフィルタ回路の出力側に接続された前記第2
局部発信回路と、前記ローパスフィルタ回路と前記第2
局部発信回路との間に接続され、前記第2局部発信回路
を制御するAFC信号を入力するAFC信号入力部とを
有しており、前記制御手段は、アナログ信号受信時に
は、前記PLLチャージポンプ出力部より前記ローパス
フィルタ回路を不作動状態とする信号を出力して、前記
AFC信号入力部から入力されるAFC信号により前記
第2局部周波数を調整するよう制御し、デジタル信号受
信時には、前記PLLチャージポンプ出力部より前記ロ
ーパスフィルタ回路を作動させる信号を出力して、前記
PLL回路と前記ローパスフィルタ回路とにより前記第
2局部周波数を設定するよう制御するものであることを
特徴とするデジタル・アナログ共用受信装置。
が入力される入力端子と、第1局部発信回路と、前記入
力端子に入力された受信信号と前記第1局部発信回路か
ら供給された第1局部周波数の信号とを混合することに
よりビートとして双方の周波数の第1中間周波数を得る
第1混合回路と、第2局部発信回路を有するAFC(自
動周波数制御)回路と、前記AFC回路に接続されたP
LL回路と、受信信号のアナログ/デジタルの別に応じ
て、前記PLL回路の出力を制御する制御手段と、前記
第2局部発信回路から供給された第2局部周波数の信号
と前記第1中間周波数の信号とを混合することによりビ
ートとして双方の周波数の差の第2中間周波数を得る第
2混合回路と、前記第2混合回路の出力を取り出す出力
端子とを有するデジタル・アナログ共用受信装置であっ
て、前記AFC回路は、前記PLL回路のPLLチャー
ジポンプ出力部に接続されたローパスフィルタ回路と、
該ローパスフィルタ回路の出力側に接続された前記第2
局部発信回路と、前記ローパスフィルタ回路と前記第2
局部発信回路との間に接続され、前記第2局部発信回路
を制御するAFC信号を入力するAFC信号入力部とを
有しており、前記制御手段は、アナログ信号受信時に
は、前記PLLチャージポンプ出力部より前記ローパス
フィルタ回路を不作動状態とする信号を出力して、前記
AFC信号入力部から入力されるAFC信号により前記
第2局部周波数を調整するよう制御し、デジタル信号受
信時には、前記PLLチャージポンプ出力部より前記ロ
ーパスフィルタ回路を作動させる信号を出力して、前記
PLL回路と前記ローパスフィルタ回路とにより前記第
2局部周波数を設定するよう制御するものであることを
特徴とするデジタル・アナログ共用受信装置。
【0024】(10) ローパスフィルタ回路は、トラン
ジスタを備え、デジタル信号受信時に、前記PLLチャ
ージポンプ出力部より出力された信号が前記トランジス
タのベースを駆動することにより前記ローパスフィルタ
回路が作動する上記(9)に記載のデジタル・アナログ
共用受信装置。
ジスタを備え、デジタル信号受信時に、前記PLLチャ
ージポンプ出力部より出力された信号が前記トランジス
タのベースを駆動することにより前記ローパスフィルタ
回路が作動する上記(9)に記載のデジタル・アナログ
共用受信装置。
【0025】(11) 前記制御手段は、受信信号のアナ
ログ/デジタルの別を判別する判別手段を有する上記
(9)または(10)に記載のデジタル・アナログ共用受
信装置。
ログ/デジタルの別を判別する判別手段を有する上記
(9)または(10)に記載のデジタル・アナログ共用受
信装置。
【0026】(12) 前記制御手段は、受信信号のアナ
ログ/デジタルの別に関するデータを記憶したメモリー
を有し、前記判別手段は、前記メモリーに記憶されたデ
ータに基づいて受信信号のアナログ/デジタルの別を判
別する上記(11)に記載のデジタル・アナログ共用受信
装置。
ログ/デジタルの別に関するデータを記憶したメモリー
を有し、前記判別手段は、前記メモリーに記憶されたデ
ータに基づいて受信信号のアナログ/デジタルの別を判
別する上記(11)に記載のデジタル・アナログ共用受信
装置。
【0027】(13) 前記制御手段は、受信局のチャン
ネル番号とそのチャンネル番号に対応する受信信号のア
ナログ/デジタルの別に関するチャンネルプランデータ
を記憶したメモリーを有し、前記判別手段は、前記メモ
リーに記憶されたデータに基づいて、指定されたチャン
ネル番号に対応する受信信号のアナログ/デジタルの別
を判別するよう構成されている上記(11)に記載のデジ
タル・アナログ共用受信装置。
ネル番号とそのチャンネル番号に対応する受信信号のア
ナログ/デジタルの別に関するチャンネルプランデータ
を記憶したメモリーを有し、前記判別手段は、前記メモ
リーに記憶されたデータに基づいて、指定されたチャン
ネル番号に対応する受信信号のアナログ/デジタルの別
を判別するよう構成されている上記(11)に記載のデジ
タル・アナログ共用受信装置。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図1は、本発明のデジタル・アナロ
グ共用受信装置をCATV放送システムの受信装置(C
ATVコンバータ)に適用した場合の実施例を示すブロ
ック図である。
て詳細に説明する。図1は、本発明のデジタル・アナロ
グ共用受信装置をCATV放送システムの受信装置(C
ATVコンバータ)に適用した場合の実施例を示すブロ
ック図である。
【0029】図1において、図2と同一符号は同等物を
示す。本発明の受信装置Bは、PLL(位相同期ルー
プ)回路14、AFC(自動周波数制御)回路15を有
している。
示す。本発明の受信装置Bは、PLL(位相同期ルー
プ)回路14、AFC(自動周波数制御)回路15を有
している。
【0030】PLL回路14は、ICチップで構成さ
れ、位相比較回路PCS、チャージポンプ等(図示せ
ず)から構成されている。
れ、位相比較回路PCS、チャージポンプ等(図示せ
ず)から構成されている。
【0031】PLL回路14におけるVfiは、周波数
信号入力端子、Vfoは、PLLチャージポンプ出力端
子である。
信号入力端子、Vfoは、PLLチャージポンプ出力端
子である。
【0032】AFC回路15は、NPNトランジスタQ
1、抵抗R1、コンデンサC1から構成されるローパス
フィルタ回路LPFと、バラクタダイオード(可変容量
ダイオード)D1、抵抗R4、R5、コンデンサC2、
発振器OSCから構成される第2局部発信回路10と、
抵抗R2、R3とにより構成されている。また、AFC
回路15のAFC−INは、チューナのAFC端子に接
続されるAFC信号入力部である。
1、抵抗R1、コンデンサC1から構成されるローパス
フィルタ回路LPFと、バラクタダイオード(可変容量
ダイオード)D1、抵抗R4、R5、コンデンサC2、
発振器OSCから構成される第2局部発信回路10と、
抵抗R2、R3とにより構成されている。また、AFC
回路15のAFC−INは、チューナのAFC端子に接
続されるAFC信号入力部である。
【0033】この受信装置Bでは、有線ケーブルを介し
て供給された所要の周波数帯域(本実施例の場合は、f
a=50〜860MHzの周波数帯)の受信信号faが
入力端子INに入力される。この場合、信号faは、ア
ナログ信号、デジタル信号の双方の場合を含む。
て供給された所要の周波数帯域(本実施例の場合は、f
a=50〜860MHzの周波数帯)の受信信号faが
入力端子INに入力される。この場合、信号faは、ア
ナログ信号、デジタル信号の双方の場合を含む。
【0034】受信装置Bは、入力端子INに入力された
信号faから低周波成分を通過させるローパスフィルタ
1と、その出力を入力し、強い電波のときはゲインを下
げ、弱い周波のときはゲインを上げて出力を一定に保つ
働きをする、いわゆる受信機回増幅度を自動的に制御し
受信電波の強弱にかかわらず出力を一定にするAGC回
路2と、AGC回路2からの出力をハイ(High)バ
ンドとロー(Low)バンドとに周波数変換を行わしめ
るために、50〜550MHzの入力レンジに対応して
構成された同調型ローパスフィルタ3と、その出力を増
幅する増幅器4と、第1局部発信回路5と、バッファ増
幅器6と、第1局部発信回路5からバッファ増幅器6を
介して供給された第1局部周波数fbの信号と受信信号
faとを混合することによりビートとして双方の周波数
の差の第1中間周波数fcを得る第1混合回路(ミキサ
回路)7と、その出力の所定の帯域を通過させるIF
(中間周波数)バンドパスフィルタ8と、IF増幅回路
9と、第2局部発信回路10を含むAFC回路15と、
バッファ増幅器11と、第2局部発信回路10からバッ
ファ増幅器11を介して供給された第2局部周波数fd
の信号と第1中間周波数fcの信号とを混合することに
よりビートとして双方の周波数の差の第2中間周波数f
eを得る第2混合回路12と、IFバンドパスフィルタ
13とを有しており、IFバンドパスフィルタ13から
の出力を出力端子OUTから取り出すように構成されて
いる。
信号faから低周波成分を通過させるローパスフィルタ
1と、その出力を入力し、強い電波のときはゲインを下
げ、弱い周波のときはゲインを上げて出力を一定に保つ
働きをする、いわゆる受信機回増幅度を自動的に制御し
受信電波の強弱にかかわらず出力を一定にするAGC回
路2と、AGC回路2からの出力をハイ(High)バ
ンドとロー(Low)バンドとに周波数変換を行わしめ
るために、50〜550MHzの入力レンジに対応して
構成された同調型ローパスフィルタ3と、その出力を増
幅する増幅器4と、第1局部発信回路5と、バッファ増
幅器6と、第1局部発信回路5からバッファ増幅器6を
介して供給された第1局部周波数fbの信号と受信信号
faとを混合することによりビートとして双方の周波数
の差の第1中間周波数fcを得る第1混合回路(ミキサ
回路)7と、その出力の所定の帯域を通過させるIF
(中間周波数)バンドパスフィルタ8と、IF増幅回路
9と、第2局部発信回路10を含むAFC回路15と、
バッファ増幅器11と、第2局部発信回路10からバッ
ファ増幅器11を介して供給された第2局部周波数fd
の信号と第1中間周波数fcの信号とを混合することに
よりビートとして双方の周波数の差の第2中間周波数f
eを得る第2混合回路12と、IFバンドパスフィルタ
13とを有しており、IFバンドパスフィルタ13から
の出力を出力端子OUTから取り出すように構成されて
いる。
【0035】このうち、第1局部発信回路5と、バッフ
ァ増幅器6と、第1混合回路7とにより、アップコンバ
ータが構成される。すなわち、第1局部周波数fbの帯
域は、1010〜1510MHzとされ、受信信号fa
は、第1混合回路7によって高域周波数に周波数変換
(アップコンバート)され、例えば960MHzの第1
中間周波数fcを得る。
ァ増幅器6と、第1混合回路7とにより、アップコンバ
ータが構成される。すなわち、第1局部周波数fbの帯
域は、1010〜1510MHzとされ、受信信号fa
は、第1混合回路7によって高域周波数に周波数変換
(アップコンバート)され、例えば960MHzの第1
中間周波数fcを得る。
【0036】また、AFC回路15と、バッファ増幅器
11と、第2混合回路12とにより、ダウンコンバータ
が構成される。すなわち、第2混合回路12では、第1
中間周波数fcが低域周波数に周波数変換(ダウンコン
バート)され、例えば44MHzの第2中間周波数fe
を得るように構成されている。そして、このような第2
中間周波数feが得られるように、第2局部周波数fd
がPLL回路14およびAFC回路15によりコントロ
ールされる。特に、アナログ信号受信時には、第2中間
周波数feのズレ(変動)が生じないように、バラクタ
ダイオードD1の容量を変えて第2局部周波数fdをコ
ントロールする。
11と、第2混合回路12とにより、ダウンコンバータ
が構成される。すなわち、第2混合回路12では、第1
中間周波数fcが低域周波数に周波数変換(ダウンコン
バート)され、例えば44MHzの第2中間周波数fe
を得るように構成されている。そして、このような第2
中間周波数feが得られるように、第2局部周波数fd
がPLL回路14およびAFC回路15によりコントロ
ールされる。特に、アナログ信号受信時には、第2中間
周波数feのズレ(変動)が生じないように、バラクタ
ダイオードD1の容量を変えて第2局部周波数fdをコ
ントロールする。
【0037】出力端子OUTの後段には、復調部18が
接続されている。この復調部は、例えば、IF増幅回路
と、第2中間周波数feから音声信号を抽出する検波復
調回路と、音声ローパスフィルタと、秘話回路と、音声
増幅回路と、送信時に振幅が圧縮された波形を元に戻す
伸長回路と、出力増幅回路とを有し、これらが順次接続
された構成となっている。
接続されている。この復調部は、例えば、IF増幅回路
と、第2中間周波数feから音声信号を抽出する検波復
調回路と、音声ローパスフィルタと、秘話回路と、音声
増幅回路と、送信時に振幅が圧縮された波形を元に戻す
伸長回路と、出力増幅回路とを有し、これらが順次接続
された構成となっている。
【0038】これらの回路を介して有線ケーブルを通し
て受信されたfa中心の搬送波から音声信号が抽出され
る。なお、図1中のCaはAGC回路2へ入力される制
御信号、Vtはアップダウンコンバータ3への供給電圧
である。
て受信されたfa中心の搬送波から音声信号が抽出され
る。なお、図1中のCaはAGC回路2へ入力される制
御信号、Vtはアップダウンコンバータ3への供給電圧
である。
【0039】次に、第2局部発信回路10の出力を自動
的に制御するためのPLL回路14およびAFC回路1
5の構成および動作について説明する。
的に制御するためのPLL回路14およびAFC回路1
5の構成および動作について説明する。
【0040】PLL回路14のPLLチャージポンプ出
力端子Vfoは、AFC回路15の入力端子t1を介し
てNPNトランジスタQ1のベースに接続され、そのエ
ミッタは地気(グラウンド)に接続されるとともに、そ
のコレクタは結合点Vs(共通の端子)に接続されてい
る。
力端子Vfoは、AFC回路15の入力端子t1を介し
てNPNトランジスタQ1のベースに接続され、そのエ
ミッタは地気(グラウンド)に接続されるとともに、そ
のコレクタは結合点Vs(共通の端子)に接続されてい
る。
【0041】そして、NPNトランジスタQ1のベース
とコレクタ間には、コンデンサC1と抵抗R1との直列
回路が並列接続されている。結合点Vsは、抵抗R2を
介して電源+Bに接続されるとともに、抵抗R3を介し
てチューナ端子AFC−INに接続されている。このチ
ューナ端子AFC−INには、復調部18からの制御信
号(AFC信号)が入力される。
とコレクタ間には、コンデンサC1と抵抗R1との直列
回路が並列接続されている。結合点Vsは、抵抗R2を
介して電源+Bに接続されるとともに、抵抗R3を介し
てチューナ端子AFC−INに接続されている。このチ
ューナ端子AFC−INには、復調部18からの制御信
号(AFC信号)が入力される。
【0042】また、結合点Vsは、抵抗R4を介してバ
ラクタダイオードD1のアノード側に接続され、そのカ
ソード側は、抵抗R5を介して電源+Bに接続されてい
る。バラクタダイオードD1のアノード側とカソード側
の間には、コンデンサC2を介して発振器OSCが並列
接続されている。そして、第2局部発信回路10の出力
は第2局部周波数fdとしてバッファ増幅器11に供給
される。
ラクタダイオードD1のアノード側に接続され、そのカ
ソード側は、抵抗R5を介して電源+Bに接続されてい
る。バラクタダイオードD1のアノード側とカソード側
の間には、コンデンサC2を介して発振器OSCが並列
接続されている。そして、第2局部発信回路10の出力
は第2局部周波数fdとしてバッファ増幅器11に供給
される。
【0043】バラクタダイオードD1は、AFC信号や
ローパスフィルタ回路LPFの出力等の制御信号の結合
点Vsへの入力に応じて、その容量を変え、第2局部発
信回路10の発振周波数、すなわち第2局部周波数fd
を調整する。
ローパスフィルタ回路LPFの出力等の制御信号の結合
点Vsへの入力に応じて、その容量を変え、第2局部発
信回路10の発振周波数、すなわち第2局部周波数fd
を調整する。
【0044】一般に、デジタル信号およびアナログ信号
の両方の信号を受信するCATVコンバータにおいて
は、デジタル信号およびアナログ信号の両方の複調器を
備えなければならないが、本発明のこの実施例では、ア
ナログ信号受信時は従来から用いられてきたアナログ複
調器を用いて検知するAFC回路をそのまま利用できる
ようにするために、AFC信号の入力部であるチューナ
端子AFC−INと、第2局部発信回路10の発振器O
SCの端子とを共通の結合点Vsとし、さらに、この結
合点Vsにローパスフィルタ回路LPFの出力側を結線
した。
の両方の信号を受信するCATVコンバータにおいて
は、デジタル信号およびアナログ信号の両方の複調器を
備えなければならないが、本発明のこの実施例では、ア
ナログ信号受信時は従来から用いられてきたアナログ複
調器を用いて検知するAFC回路をそのまま利用できる
ようにするために、AFC信号の入力部であるチューナ
端子AFC−INと、第2局部発信回路10の発振器O
SCの端子とを共通の結合点Vsとし、さらに、この結
合点Vsにローパスフィルタ回路LPFの出力側を結線
した。
【0045】PLL回路14には、PLL回路の出力を
制御する制御手段であるマイクロコンピュータ16が接
続され、さらに、このマイクロコンピュータ16には、
チャンネルキー入力部17が接続されている。
制御する制御手段であるマイクロコンピュータ16が接
続され、さらに、このマイクロコンピュータ16には、
チャンネルキー入力部17が接続されている。
【0046】マイクロコンピュータ16にはメモリーが
内蔵され、このメモリーには、CATVのチャンネルの
チャンネルプランに関するデータ(チャンネルプランデ
ータ)が予め記憶されている。このチャンネルプランデ
ータは、例えば、チャンネル番号1〜10は、受信され
る信号がアナログ変調信号、チャンネル番号11〜20
は、受信される信号がデジタル変調信号というように、
受信局のチャンネル番号とそのチャンネル番号に対応す
る受信信号のアナログ/デジタルの別とが対応付けられ
ているものである。
内蔵され、このメモリーには、CATVのチャンネルの
チャンネルプランに関するデータ(チャンネルプランデ
ータ)が予め記憶されている。このチャンネルプランデ
ータは、例えば、チャンネル番号1〜10は、受信され
る信号がアナログ変調信号、チャンネル番号11〜20
は、受信される信号がデジタル変調信号というように、
受信局のチャンネル番号とそのチャンネル番号に対応す
る受信信号のアナログ/デジタルの別とが対応付けられ
ているものである。
【0047】そして、チャンネル番号が選択され、それ
に対応した信号がチャンネルキー入力部17からマイク
ロコンピュータ16に入力されると、マイクロコンピュ
ータ16は、前記チャンネルプランデータに基づいて、
内蔵する判別手段(判別のためのプログラム)により、
受信信号faのアナログ/デジタルの別を判別する。そ
して、マイクロコンピュータ16は、この判別結果に基
づいて、PLL回路14の出力を制御する。
に対応した信号がチャンネルキー入力部17からマイク
ロコンピュータ16に入力されると、マイクロコンピュ
ータ16は、前記チャンネルプランデータに基づいて、
内蔵する判別手段(判別のためのプログラム)により、
受信信号faのアナログ/デジタルの別を判別する。そ
して、マイクロコンピュータ16は、この判別結果に基
づいて、PLL回路14の出力を制御する。
【0048】すなわち、この判別の結果、受信信号fa
がアナログ信号である場合には、マイクロコンピュータ
16は、PLL回路14が最小周波数となるような周波
数データを出力し、これを入力端子Vfiに入力する。
その結果、チャージポンプ出力端子Vfoの出力(NP
NトランジスタQ1のベース駆動電圧)が0となり、N
PNトランジスタQ1の駆動を阻止する(OFFとす
る)。これにより、端子AFC−INはオープンとな
り、電源+Bにプルアップされた状態でAFC回路15
が作動する。すなわち、AFC回路15動作時は、チュ
ーナ端子AFC−INより入力されるAFC信号に基づ
いて、第2局部発信回路10から出力される信号の第2
局部周波数fdがコントロールされる。
がアナログ信号である場合には、マイクロコンピュータ
16は、PLL回路14が最小周波数となるような周波
数データを出力し、これを入力端子Vfiに入力する。
その結果、チャージポンプ出力端子Vfoの出力(NP
NトランジスタQ1のベース駆動電圧)が0となり、N
PNトランジスタQ1の駆動を阻止する(OFFとす
る)。これにより、端子AFC−INはオープンとな
り、電源+Bにプルアップされた状態でAFC回路15
が作動する。すなわち、AFC回路15動作時は、チュ
ーナ端子AFC−INより入力されるAFC信号に基づ
いて、第2局部発信回路10から出力される信号の第2
局部周波数fdがコントロールされる。
【0049】つまり、本発明では、AFC回路15の負
極性動作(出力端子Vfoの出力とAFC信号の入力と
の極性が反対となっていること)に合わせて、チャージ
ポンプ出力端子Vfoの出力がなされるようにPLL回
路14へ最小周波数データを入力し、NPNトランジス
タQ1を不作動の状態として、第2局部発信回路10の
ローパスフィルタ回路LPFとの接続を実質的に遮断す
ることにより、第2局部発信回路10から出力される第
2局部周波数fdを調整するための制御信号であるAF
C信号が、チューナ端子AFC−INおよび結合点Vs
端子を介して直接バラクタダイオードD1に加わるよう
にしている。このため周波数精度の悪いアナログ送信系
による周波数のズレ(第2中間周波数feの変動)を補
正することができ、さらに、周囲環境による周波数のズ
レも同様に補正することができる。そして、この補正に
よって、出力端子OUTから、安定した適正な周波数の
信号が出力される。
極性動作(出力端子Vfoの出力とAFC信号の入力と
の極性が反対となっていること)に合わせて、チャージ
ポンプ出力端子Vfoの出力がなされるようにPLL回
路14へ最小周波数データを入力し、NPNトランジス
タQ1を不作動の状態として、第2局部発信回路10の
ローパスフィルタ回路LPFとの接続を実質的に遮断す
ることにより、第2局部発信回路10から出力される第
2局部周波数fdを調整するための制御信号であるAF
C信号が、チューナ端子AFC−INおよび結合点Vs
端子を介して直接バラクタダイオードD1に加わるよう
にしている。このため周波数精度の悪いアナログ送信系
による周波数のズレ(第2中間周波数feの変動)を補
正することができ、さらに、周囲環境による周波数のズ
レも同様に補正することができる。そして、この補正に
よって、出力端子OUTから、安定した適正な周波数の
信号が出力される。
【0050】また、前記判別の結果、受信信号faがデ
ジタル信号である場合には、マイクロコンピュータ16
は、PLL回路14へ所定の周波数データ(1つの固定
された第2局部周波数fdが得られるようなデータ)を
出力し、PLL回路14を作動させる。このとき、チャ
ージポンプ出力端子Vfoの出力により、ローパスフィ
ルタ回路LPFのNPNトランジスタQ1のベースが駆
動し、ローパスフィルタ回路LPFが作動する。そし
て、ローパスフィルタ回路LPFを経て結合点Vsに入
力された信号により、前記と同様の原理で、第2局部発
信回路10の制御、すなわち第2局部周波数fdの設定
がなされる。
ジタル信号である場合には、マイクロコンピュータ16
は、PLL回路14へ所定の周波数データ(1つの固定
された第2局部周波数fdが得られるようなデータ)を
出力し、PLL回路14を作動させる。このとき、チャ
ージポンプ出力端子Vfoの出力により、ローパスフィ
ルタ回路LPFのNPNトランジスタQ1のベースが駆
動し、ローパスフィルタ回路LPFが作動する。そし
て、ローパスフィルタ回路LPFを経て結合点Vsに入
力された信号により、前記と同様の原理で、第2局部発
信回路10の制御、すなわち第2局部周波数fdの設定
がなされる。
【0051】このデジタル信号受信時には、復調部18
からAFC信号は出力されず、よって、PLL回路14
およびローパスフィルタ回路LPFのみにより第2局部
発信回路の制御がなされる。このような構成により、デ
ジタル信号受信時には、出力端子OUTから、安定した
周波数の信号が出力される。
からAFC信号は出力されず、よって、PLL回路14
およびローパスフィルタ回路LPFのみにより第2局部
発信回路の制御がなされる。このような構成により、デ
ジタル信号受信時には、出力端子OUTから、安定した
周波数の信号が出力される。
【0052】以上、本発明を図示の実施例に基づいて説
明したが、本発明は、これに限定されるものではない。
明したが、本発明は、これに限定されるものではない。
【0053】例えば第1局部発信回路5においても、前
述したようなPLL回路14およびAFC回路15を設
け、これにより第1局部周波数fbを調整するような構
成とすることができる。
述したようなPLL回路14およびAFC回路15を設
け、これにより第1局部周波数fbを調整するような構
成とすることができる。
【0054】また、本発明は、CATV放送システムに
限らず、例えば衛星放送システムにも適用することがで
き、さらには、その他のアナログ信号・デジタル信号を
共通に受信できる受信機にも適用することができる。
限らず、例えば衛星放送システムにも適用することがで
き、さらには、その他のアナログ信号・デジタル信号を
共通に受信できる受信機にも適用することができる。
【0055】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のデジタル・アナログ共用受信装置は、アナログ信号と
デジタル信号の両方を受信することができ、そのための
回路構成において、共用された部分が多く、回路構成が
簡易で、部品点数削減等により、小型化が図れると共に
安価に製造できる。
のデジタル・アナログ共用受信装置は、アナログ信号と
デジタル信号の両方を受信することができ、そのための
回路構成において、共用された部分が多く、回路構成が
簡易で、部品点数削減等により、小型化が図れると共に
安価に製造できる。
【0056】しかも、このようなアナログ信号とデジタ
ル信号の両方を受信することができる共用化された回路
構成において、周波数の安定した出力信号を得ることが
でき、特に、周波数精度の悪いアナログ送信系による周
波数のズレや周囲環境による周波数のズレを適正に補正
することができる。
ル信号の両方を受信することができる共用化された回路
構成において、周波数の安定した出力信号を得ることが
でき、特に、周波数精度の悪いアナログ送信系による周
波数のズレや周囲環境による周波数のズレを適正に補正
することができる。
【0057】また、制御手段を有する場合、特に、受信
信号のアナログ/デジタルの別を判別する判別手段を有
する場合には、受信信号に応じた制御や周波数の補正を
自動的かつ適正に行うことできる。
信号のアナログ/デジタルの別を判別する判別手段を有
する場合には、受信信号に応じた制御や周波数の補正を
自動的かつ適正に行うことできる。
【図1】本発明の実施例を示すCATVコンバータの回
路構成を示すブロック図である。
路構成を示すブロック図である。
【図2】従来のCATVコンバータの回路構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 ローパスフィルタ 2 AGC回路 3 アップダウンコンバータ 4 増幅器 5 第1局部発信回路 6 バッファ増幅器 7 第1混合回路(ミキサ回路) 8 IF(中間周波数)バンドパスフィルタ 9 IF増幅回路 10a 第2局部発信回路 10 第2局部発信回路 11 バッファ増幅器 12 第2混合回路(ミキサ回路) 13 IFバンドパスフィルタ 14 PLL回路 15 AFC回路 16 マイクロコンピュータ 17 チャンネルキー入力部 18 復調部 A、B 受信装置 Vt 電源電圧 IN 入力端子 OUT 出力端子 Q1 NPNトランジスタ R1〜R5 抵抗 C1、C2 コンデンサ D1 バラクタダイオード Ca AGC制御信号 Vfi 周波数信号入力端子 Vfo PLLチャージポンプ出力端子 Vs 結合点 OSC 発振器 AFC−IN チューナ端子 LPF ローパスフィルタ
Claims (13)
- 【請求項1】 アナログ信号またはデジタル信号による
受信信号を周波数変換するコンバータと、前記コンバー
タの出力を取り出す出力端子とを有するデジタル・アナ
ログ共用受信装置において、 前記コンバータは、該コンバータより出力される信号の
周波数を安定させるためのAFC(自動周波数制御)回
路を有し、 前記AFC回路は、 発振周波数が可変の局部発信回路と、 受信信号がアナログ信号である場合に前記局部発信回路
を制御する信号と、受信信号がデジタル信号である場合
に前記局部発信回路を制御する信号との、共通の入力端
子(Vs)を有するものであることを特徴とするデジタ
ル・アナログ共用受信装置。 - 【請求項2】 アナログ信号またはデジタル信号が入力
される入力端子と、 前記入力端子に入力された受信信号を高域の第1中間周
波数に周波数変換するアップコンバータと、 前記第1中間周波数を低域の第2中間周波数に周波数変
換するダウンコンバータと、 前記ダウンコンバータの出力を取り出す出力端子とを有
するデジタル・アナログ共用受信装置において、 前記ダウンコンバータは、該ダウンコンバータより出力
される前記第2中間周波数を安定させるためのAFC
(自動周波数制御)回路を有し、 前記AFC回路は、 発振周波数が可変の局部発信回路と、 受信信号がアナログ信号である場合に前記局部発信回路
を制御する信号と、受信信号がデジタル信号である場合
に前記局部発信回路を制御する信号との、共通の入力端
子(Vs)を有するものであることを特徴とするデジタ
ル・アナログ共用受信装置。 - 【請求項3】 受信信号のアナログ/デジタルの別に応
じて、前記入力端子(Vs)へ入力される信号を選択す
るよう制御する制御手段を有する請求項1または2に記
載のデジタル・アナログ共用受信装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、受信信号のアナログ/
デジタルの別を判別する判別手段を有する請求項3に記
載のデジタル・アナログ共用受信装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、受信信号のアナログ/
デジタルの別に関するデータを記憶したメモリーを有
し、前記判別手段は、前記メモリーに記憶されたデータ
に基づいて受信信号のアナログ/デジタルの別を判別す
る請求項4に記載のデジタル・アナログ共用受信装置。 - 【請求項6】 アナログ信号またはデジタル信号が入力
される入力端子と、 第1局部発信回路と、 前記入力端子に入力された受信信号と前記第1局部発信
回路から供給された第1局部周波数の信号とを混合する
ことによりビートとして双方の周波数の第1中間周波数
を得る第1混合回路と、 ローパスフィルタ回路、該ローパスフィルタ回路の出力
側に接続された第2局部発信回路および該第2局部発信
回路を制御するAFC信号を入力するAFC信号入力部
を備えるAFC回路と、 前記AFC回路に接続されたPLL回路と、 受信信号のアナログ/デジタルの別に応じて、前記PL
L回路の出力を制御し、前記AFC信号入力部へのAF
C信号の入力と、前記ローパスフィルタ回路の作動とを
選択する制御手段と、 前記第2局部発信回路から供給された第2局部周波数の
信号と前記第1中間周波数の信号とを混合することによ
りビートとして双方の周波数の差の第2中間周波数を得
る第2混合回路と、 前記第2混合回路の出力を取り出す出力端子とを有する
ことを特徴とするデジタル・アナログ共用受信装置。 - 【請求項7】 前記制御手段は、受信信号のアナログ/
デジタルの別を判別する判別手段を有する請求項6に記
載のデジタル・アナログ共用受信装置。 - 【請求項8】 前記制御手段は、受信信号のアナログ/
デジタルの別に関するデータを記憶したメモリーを有
し、前記判別手段は、前記メモリーに記憶されたデータ
に基づいて受信信号のアナログ/デジタルの別を判別す
る請求項7に記載のデジタル・アナログ共用受信装置。 - 【請求項9】 アナログ信号またはデジタル信号が入力
される入力端子と、 第1局部発信回路と、 前記入力端子に入力された受信信号と前記第1局部発信
回路から供給された第1局部周波数の信号とを混合する
ことによりビートとして双方の周波数の第1中間周波数
を得る第1混合回路と、 第2局部発信回路を有するAFC(自動周波数制御)回
路と、 前記AFC回路に接続されたPLL回路と、 受信信号のアナログ/デジタルの別に応じて、前記PL
L回路の出力を制御する制御手段と、 前記第2局部発信回路から供給された第2局部周波数の
信号と前記第1中間周波数の信号とを混合することによ
りビートとして双方の周波数の差の第2中間周波数を得
る第2混合回路と、 前記第2混合回路の出力を取り出す出力端子とを有する
デジタル・アナログ共用受信装置であって、 前記AFC回路は、 前記PLL回路のPLLチャージポンプ出力部に接続さ
れたローパスフィルタ回路と、該ローパスフィルタ回路
の出力側に接続された前記第2局部発信回路と、前記ロ
ーパスフィルタ回路と前記第2局部発信回路との間に接
続され、前記第2局部発信回路を制御するAFC信号を
入力するAFC信号入力部とを有しており、 前記制御手段は、 アナログ信号受信時には、前記PLLチャージポンプ出
力部より前記ローパスフィルタ回路を不作動状態とする
信号を出力して、前記AFC信号入力部から入力される
AFC信号により前記第2局部周波数を調整するよう制
御し、 デジタル信号受信時には、前記PLLチャージポンプ出
力部より前記ローパスフィルタ回路を作動させる信号を
出力して、前記PLL回路と前記ローパスフィルタ回路
とにより前記第2局部周波数を設定するよう制御するも
のであることを特徴とするデジタル・アナログ共用受信
装置。 - 【請求項10】 ローパスフィルタ回路は、トランジス
タを備え、デジタル信号受信時に、前記PLLチャージ
ポンプ出力部より出力された信号が前記トランジスタの
ベースを駆動することにより前記ローパスフィルタ回路
が作動する請求項9に記載のデジタル・アナログ共用受
信装置。 - 【請求項11】 前記制御手段は、受信信号のアナログ
/デジタルの別を判別する判別手段を有する請求項9ま
たは10に記載のデジタル・アナログ共用受信装置。 - 【請求項12】 前記制御手段は、受信信号のアナログ
/デジタルの別に関するデータを記憶したメモリーを有
し、前記判別手段は、前記メモリーに記憶されたデータ
に基づいて受信信号のアナログ/デジタルの別を判別す
る請求項11に記載のデジタル・アナログ共用受信装
置。 - 【請求項13】 前記制御手段は、受信局のチャンネル
番号とそのチャンネル番号に対応する受信信号のアナロ
グ/デジタルの別に関するチャンネルプランデータを記
憶したメモリーを有し、前記判別手段は、前記メモリー
に記憶されたデータに基づいて、指定されたチャンネル
番号に対応する受信信号のアナログ/デジタルの別を判
別するよう構成されている請求項11に記載のデジタル
・アナログ共用受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8028772A JPH08274590A (ja) | 1995-01-31 | 1996-01-24 | デジタル・アナログ共用受信装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-34436 | 1995-01-31 | ||
| JP3443695 | 1995-01-31 | ||
| JP8028772A JPH08274590A (ja) | 1995-01-31 | 1996-01-24 | デジタル・アナログ共用受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08274590A true JPH08274590A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=26366918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8028772A Pending JPH08274590A (ja) | 1995-01-31 | 1996-01-24 | デジタル・アナログ共用受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08274590A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6307599B1 (en) | 1997-03-10 | 2001-10-23 | Alps Electric Co., Ltd. | Analog-digital broadcast shared receiving tuner |
| JP2010281718A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Koden Electronics Co Ltd | 魚群探知機 |
| US9008227B2 (en) | 2011-07-29 | 2015-04-14 | Bae Systems Plc | Radio frequency communication |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP8028772A patent/JPH08274590A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6307599B1 (en) | 1997-03-10 | 2001-10-23 | Alps Electric Co., Ltd. | Analog-digital broadcast shared receiving tuner |
| JP2010281718A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Koden Electronics Co Ltd | 魚群探知機 |
| US9008227B2 (en) | 2011-07-29 | 2015-04-14 | Bae Systems Plc | Radio frequency communication |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050526 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050926 |