JPH08274611A - フィールド機器用タッチキー - Google Patents

フィールド機器用タッチキー

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Publication number
JPH08274611A
JPH08274611A JP7592195A JP7592195A JPH08274611A JP H08274611 A JPH08274611 A JP H08274611A JP 7592195 A JP7592195 A JP 7592195A JP 7592195 A JP7592195 A JP 7592195A JP H08274611 A JPH08274611 A JP H08274611A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
circuit
light emitting
infrared light
transparent body
Prior art date
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Pending
Application number
JP7592195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Sasaoka
英毅 笹岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 周囲の環境が変わっても安定に動作するタッ
チスイッチを得る。 【構成】 駆動回路2によってトランジスタ3を駆動す
るとき、その周囲温度が変わっても一定の電流が流れる
ようにした制御回路10から出力された電流を発光ダイ
オード1に流れるようにしておく。このようにすると発
光ダイオード1の発光光量が一定になり、受光トランジ
スタ5で検出される信号レベルも一定となり、安定に動
作を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィールド機器に取り
付けられ、指等の反射体が触れたことを検出して出力信
号を発生するフィールド機器用タッチキーに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、タッチキーは機械的作動部分を
必要とせず、機密性を高くすることができることから、
各種装置に多用されている。これは発光ダイオード等の
発光素子で赤外光を発生させ、その赤外光で透明体を照
射しておき、透明体の外側に指を触れると、透明体を通
過した赤外光が指で反射され、その反射光は再び透明体
を通って受光回路に到達するので、そこで検出されるこ
とによって、キーの操作されたことを検出する。
【0003】赤外光を常時発生させていると、受光回路
では検出した赤外光が正規の反射光であるか外乱光であ
るかの識別ができないので、赤外光を所定周波数のパル
ス状信号によって発生させ、検出回路ではそのパルス状
信号と反射光の照合を行い、照合のとれた場合だけ、正
規の検出信号を発生している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなスイッチが
屋内機器に用いられる場合は環境条件が一定なので問題
がないが、フィールド機器に用いられると、そのフィー
ルド機器はいろいろな環境の元に置かれるので、環境条
件によっては赤外線光量が変化したり検出感度が変化し
たりする可能性がある。このため例えば、昼間は直射日
光が当たりタッチキーの反応が良かったのに、夜になる
と冷え込みのために反応が鈍くなったりすることがあ
る。本発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、
周囲の環境が変わっても安定に動作するようにしたもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、所定周波数のパルス状駆動信号を送
出する駆動回路と、駆動信号により変調された赤外光を
透明体に射出する発光回路と、透明体の外側に反射体が
位置したときその反射体で反射した赤外光を受光する受
光回路と、発光回路近傍の温度に対応して赤外光の光量
を一定に制御する制御回路とを備えたものである。
【0006】
【作用】所定周波数のパルス状駆動信号に対応して発光
回路に電流が流れるが、その電流が制御回路によって周
囲温度によらず一定値となるように制御され、この結果
発生する赤外光の光量が一定になる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す回路図であ
り、発光ダイオード1は駆動回路2で発生する図2
(a)に示す所定周波数を有するパルス状の駆動信号に
よって駆動されるトランジスタ3によってオン・オフ制
御されることによって、パルス状の赤外光を発生してい
る。その赤外光はフィールド機器のパネルに設けられた
透明体4に射出される。この赤外光は透明体4をほとん
ど透過するが、一部は透明体4で反射され受光トランジ
スタ5で検出され、図2(b)の反射体無しと記載した
部分の検出信号を発生する。その透明体4の外側を反射
体11、この例では指で触れると透明体4を通過した赤
外光は反射体11で反射され、再び透明体4を通って受
光トランジスタ5に供給されるので、受光トランジスタ
5は図2(b)の反射光有りと記載された部分の振幅の
信号として検出される。
【0008】検出された赤外光は増幅器6aおよび抵抗
6bで構成される増幅回路6で増幅され、バンドパスフ
ィルタ7を介してピーク検出器8でピーク値が検出され
る。このとき図2(b)に示すようにノイズが混入され
ていても、バンドパスフィルタ7の通過周波数を図2
(a)に示す周波数としておけば、ノイズは非常に高い
周波数成分であることから除去することができる。
【0009】このため、バンドパスフィルタ7を通過し
た信号は図2(c)に示すようにノイズの除去された信
号としてピーク値検出器8に供給され、ピーク検出器8
はピーク値を保持して図2(d)に示すようにパルス信
号の直流化を行う。その信号がコンパレータ9に供給さ
れ、所定レベル以上の部分だけが検出され、図2(e)
に示すようにキー入力信号として出力される。
【0010】発光ダイオード1は周囲温度によってそこ
に流れる電流が変化し、発生する赤外線の光量が変化す
るので、赤外線の光量を一定にする制御回路10を介し
て電流を供給し、周囲温度が変わっても発光ダイオード
1で発生する赤外線の光量が変わらないようにしてい
る。周囲温度が変わっても発光ダイオード1に流れる電
流が変化しないようにするには、周囲温度に応じて電気
的特性の変化する温度検出素子、この例では周囲温度に
よって抵抗値の変化するサーミスタ10aと抵抗10b
を直列に接続することによって制御回路10を構成し、
サーミスタ10aを発光ダイオード1の近傍に設けてい
る。そして、サーミスタ10aと抵抗10bの接続点か
ら発光ダイオード1に電流を供給することによって、発
光ダイオード1に流れる電流が一定になるようにしてい
る。このように、周囲温度によって発光ダイオード1に
流れる電流が変化しないようにしておけば、発光ダイオ
ード1から照射される赤外線の光量が変化しない。
【0011】図3は他の実施例を示す回路図であり、図
1の機能に加えて増幅回路6も増幅器6a、サーミスタ
6b、抵抗6cで構成し、温度補償したものである。発
光ダイオード1の発光光量を一定にするほか、増幅回路
6も温度によって増幅度が変わらないようにしておけ
ば、周囲環境の変化がより大きくなっても安定な動作を
期待できる。
【0012】
【発明の効果】所定周波数のパルス状駆動信号に対応し
て発光回路に電流が流れるが、その電流が制御回路によ
って周囲温度によらず一定値となるように制御され、こ
の結果発生する赤外光の光量が一定になるので、検出さ
れる信号のレベルが周囲温度によらず一定になり、従来
のように昼間は直射日光が当たっているときは正常であ
るが、夜間になり、周囲温度が低下すると正常動作しな
くなるような事故が発生しない。特にフィールド機器表
面に取り付けられた場合には環境が大きく変わる可能性
が高いので、特に顕著な改善効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示す回路図であ
る。
【図2】 図1の回路の各部波形図である。
【図3】 他の実施例の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
1…発光ダイオード、2…駆動回路、3…トランジス
タ、4…透明体、5…受光トランジスタ、6…増幅回
路、6a…増幅器、7…バンドパスフィルタ、8…ピー
ク検出器、9…コンパレータ、10…制御回路、11…
反射体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定周波数のパルス状駆動信号を送出す
    る駆動回路と、 前記駆動信号により変調された赤外光を透明体に射出す
    る発光回路と、 前記透明体の外側に反射体が位置したときその反射体で
    反射した前記赤外光を受光する受光回路と、 前記発光回路近傍の温度に対応して前記赤外光の光量を
    一定に制御する制御回路とから構成されるフィールド機
    器用タッチキー。
JP7592195A 1995-03-31 1995-03-31 フィールド機器用タッチキー Pending JPH08274611A (ja)

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JP7592195A JPH08274611A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 フィールド機器用タッチキー

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006139216A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Ricoh Co Ltd マーク検出装置と駆動制御装置と画像形成装置
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