JPH08275033A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
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- JPH08275033A JPH08275033A JP7071748A JP7174895A JPH08275033A JP H08275033 A JPH08275033 A JP H08275033A JP 7071748 A JP7071748 A JP 7071748A JP 7174895 A JP7174895 A JP 7174895A JP H08275033 A JPH08275033 A JP H08275033A
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- JP
- Japan
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- recording
- ground
- shooting
- photographing
- warning
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 地面撮りによる誤記録を自動的に防ぐ機能を
具備したビデオカメラにおいて、意図した地面撮り撮影
時の、記録一時停止による撮影記録もれを可及的に抑止
できる、使い勝手の良いビデオカメラを提供すること。 【構成】 地面撮り検出回路106で地面撮りを検出し
たときに、制御回路107は電子ビューファインダ(E
VF)105にこの旨を警告表示をし、RECボタン1
08を撮影者が押さないときに撮影を一時停止にする。
一方、RECボタンを撮影者が押したときには、EVF
105に出力した警告を解除し、撮影を継続させる。
具備したビデオカメラにおいて、意図した地面撮り撮影
時の、記録一時停止による撮影記録もれを可及的に抑止
できる、使い勝手の良いビデオカメラを提供すること。 【構成】 地面撮り検出回路106で地面撮りを検出し
たときに、制御回路107は電子ビューファインダ(E
VF)105にこの旨を警告表示をし、RECボタン1
08を撮影者が押さないときに撮影を一時停止にする。
一方、RECボタンを撮影者が押したときには、EVF
105に出力した警告を解除し、撮影を継続させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ一体形VTR等
のビデオカメラに係り、特に、意図しない地面撮りによ
る誤記録を防止できるようにしたビデオカメラに関す
る。
のビデオカメラに係り、特に、意図しない地面撮りによ
る誤記録を防止できるようにしたビデオカメラに関す
る。
【0002】
【従来の技術】カメラ一体形VTRには、撮影開始/撮
影一時停止の操作のため、RECボタンと呼ばれるスイ
ッチがあり、このRECボタンを押すたびに、撮影開始
と撮影一時停止とを繰り返すようになっている。しかし
ながら、一時停止させるためにRECボタンを押したつ
もりが押されてなく、あとで記録を再生してみると、地
面や空ばかりが撮影されていたという問題を有していた
(本発明では、この問題を総称して地面撮りと呼ぶ)。
この地面撮りの問題を解決する従来技術として、例えば
特開昭63−219281号公報に記載のビデオカメラ
がある。
影一時停止の操作のため、RECボタンと呼ばれるスイ
ッチがあり、このRECボタンを押すたびに、撮影開始
と撮影一時停止とを繰り返すようになっている。しかし
ながら、一時停止させるためにRECボタンを押したつ
もりが押されてなく、あとで記録を再生してみると、地
面や空ばかりが撮影されていたという問題を有していた
(本発明では、この問題を総称して地面撮りと呼ぶ)。
この地面撮りの問題を解決する従来技術として、例えば
特開昭63−219281号公報に記載のビデオカメラ
がある。
【0003】上記先願公報に開示された従来技術では、
ビデオカメラを持って歩いているときや、運搬時にの
み、かなり大きな加速度が加わることに注目して、ビデ
オカメラに加速度センサを設け、あらかじめ設定した以
上の加速度が加わったことを検出した場合には、記録中
のVTRを停止モードまたは一時停止モードに切り換え
ることで、地面撮りによる誤記録を防ぐようにしてい
た。
ビデオカメラを持って歩いているときや、運搬時にの
み、かなり大きな加速度が加わることに注目して、ビデ
オカメラに加速度センサを設け、あらかじめ設定した以
上の加速度が加わったことを検出した場合には、記録中
のVTRを停止モードまたは一時停止モードに切り換え
ることで、地面撮りによる誤記録を防ぐようにしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、動く被
写体を追い掛けて撮影するときには、物体の急激な動き
に対応して撮影するわけであり、当然大きな加速度が生
じることになる。しかるに前記先願による従来技術で
は、このような場合についての配慮がなされておらず、
記録したいのに記録が中断されてしまう可能性があっ
た。
写体を追い掛けて撮影するときには、物体の急激な動き
に対応して撮影するわけであり、当然大きな加速度が生
じることになる。しかるに前記先願による従来技術で
は、このような場合についての配慮がなされておらず、
記録したいのに記録が中断されてしまう可能性があっ
た。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、地面撮りによる誤記録を自動
的に防ぐ機能を具備したビデオカメラにおいて、意図し
た地面撮り撮影時の、記録一時停止による撮影記録もれ
を可及的に抑止できる、使い勝手の良いビデオカメラを
提供することにある。
その目的とするところは、地面撮りによる誤記録を自動
的に防ぐ機能を具備したビデオカメラにおいて、意図し
た地面撮り撮影時の、記録一時停止による撮影記録もれ
を可及的に抑止できる、使い勝手の良いビデオカメラを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明のビデオカメラは、電子ビューファインダ
と、地面撮り検出手段と、地面撮り防止解除手段とをも
ち、地面撮り検出手段で地面撮りを検出した際には、電
子ビューファインダに警告表示を出力し、かつ、この後
地面撮り防止解除手段を撮影者が操作しないときに、撮
影を一時停止に切り換える制御手段を設けたものであ
る。
ため、本発明のビデオカメラは、電子ビューファインダ
と、地面撮り検出手段と、地面撮り防止解除手段とをも
ち、地面撮り検出手段で地面撮りを検出した際には、電
子ビューファインダに警告表示を出力し、かつ、この後
地面撮り防止解除手段を撮影者が操作しないときに、撮
影を一時停止に切り換える制御手段を設けたものであ
る。
【0007】
【作用】地面撮り検出手段が地面撮りを検出した場合に
は、制御手段によって電子ビューファインダの画面にこ
の旨の警告表示を行わせる。意図的な撮影であれば、撮
影者は電子ビューファインダをモニタしているので上記
の警告に気がつき、地面撮り防止解除手段を操作するこ
とで、撮影の継続がなされる。一方、意図しない地面撮
りであれば、電子ビューファインダへの警告出力中に地
面撮り防止解除手段は操作されないので、制御手段によ
り撮影は一時停止に切り換えられる。
は、制御手段によって電子ビューファインダの画面にこ
の旨の警告表示を行わせる。意図的な撮影であれば、撮
影者は電子ビューファインダをモニタしているので上記
の警告に気がつき、地面撮り防止解除手段を操作するこ
とで、撮影の継続がなされる。一方、意図しない地面撮
りであれば、電子ビューファインダへの警告出力中に地
面撮り防止解除手段は操作されないので、制御手段によ
り撮影は一時停止に切り換えられる。
【0008】従って、地面撮りによる誤記録を自動的に
防ぐ機能を具備したビデオカメラにおいて、意図した地
面撮り撮影時の、記録一時停止による撮影記録もれを可
及的に抑止できる。
防ぐ機能を具備したビデオカメラにおいて、意図した地
面撮り撮影時の、記録一時停止による撮影記録もれを可
及的に抑止できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の詳細を図示した実施例によっ
て説明する。図1は、本発明の1実施例に係るビデオカ
メラの要部構成を示すブロック図である。同図におい
て、101はレンズ、102は撮像素子、103は信号
処理回路、104は記録回路、105は電子ビューファ
インダ(以下、EVFと称す)、106は地面撮り検出
回路、107は制御回路、108はRECボタン、10
9は電源回路である。
て説明する。図1は、本発明の1実施例に係るビデオカ
メラの要部構成を示すブロック図である。同図におい
て、101はレンズ、102は撮像素子、103は信号
処理回路、104は記録回路、105は電子ビューファ
インダ(以下、EVFと称す)、106は地面撮り検出
回路、107は制御回路、108はRECボタン、10
9は電源回路である。
【0010】上記した構成において、レンズ101から
入射された光信号は、撮像素子102で電気信号に変換
されたあと、信号処理回路103で映像信号に変換さ
れ、記録回路104とEVF105に出力される。通常
撮影時においては、制御回路107はRECボタン10
8の入力を受けるたびに、記録回路104に対し、録画
/一時停止の制御信号を繰り返し出力する。
入射された光信号は、撮像素子102で電気信号に変換
されたあと、信号処理回路103で映像信号に変換さ
れ、記録回路104とEVF105に出力される。通常
撮影時においては、制御回路107はRECボタン10
8の入力を受けるたびに、記録回路104に対し、録画
/一時停止の制御信号を繰り返し出力する。
【0011】従って、撮影者は、EVF105で映像を
確認しながら、録画開始のときと、録画一時停止のとき
に、RECボタン108をプッシュ操作することで、記
録回路104により記録媒体に所望の映像を記録するこ
とができる。
確認しながら、録画開始のときと、録画一時停止のとき
に、RECボタン108をプッシュ操作することで、記
録回路104により記録媒体に所望の映像を記録するこ
とができる。
【0012】以上説明してきた回路動作が、通常撮影時
の動作である。ここで、本実施例においては、 通常撮影のとき 地面撮りのとき(意図しない地面撮りのとき) 地面撮りと極めて似た条件下ではあるが、撮影したい
と言う意図的な地面撮りのとき という以上の3種の条件下で制御形態が異なる。録画開
始から、一時停止までの動作について、以下これらを個
別に説明する。
の動作である。ここで、本実施例においては、 通常撮影のとき 地面撮りのとき(意図しない地面撮りのとき) 地面撮りと極めて似た条件下ではあるが、撮影したい
と言う意図的な地面撮りのとき という以上の3種の条件下で制御形態が異なる。録画開
始から、一時停止までの動作について、以下これらを個
別に説明する。
【0013】「通常撮影」回路動作については既に説
明したとおりなので、録画開始から一時停止の動作フロ
ーを、図2を用いて説明する。
明したとおりなので、録画開始から一時停止の動作フロ
ーを、図2を用いて説明する。
【0014】まず、ステップS201で、RECボタン
108が押されているかどうかが判断される。押されて
いればステップS202に進み、押されてなければステ
ップS201に戻る。このステップS201に戻った状
態は、録画一時停止状態である。一方、ステップS20
2に進むと記録回路104は記録を開始し、ステップS
203へ進む。ステップS203では、地面撮り検出回
路106による地面撮り判定が行われ、通常撮影と判断
されたとき(地面撮り判定がNOとされたとき)は、ス
テップS204に進む。ステップS204では、REC
ボタン108が押されているかどうかが判断される。押
されていればステップS205に進み、押されてなけれ
ばステップS203に戻る。このステップS203に戻
った状態は、撮影の続行を意味し、先に説明したステッ
プS203以降の処理を行う。一方、ステップS205
に進むと、記録回路104は録画一時停止状態に戻り、
フローは終了する。
108が押されているかどうかが判断される。押されて
いればステップS202に進み、押されてなければステ
ップS201に戻る。このステップS201に戻った状
態は、録画一時停止状態である。一方、ステップS20
2に進むと記録回路104は記録を開始し、ステップS
203へ進む。ステップS203では、地面撮り検出回
路106による地面撮り判定が行われ、通常撮影と判断
されたとき(地面撮り判定がNOとされたとき)は、ス
テップS204に進む。ステップS204では、REC
ボタン108が押されているかどうかが判断される。押
されていればステップS205に進み、押されてなけれ
ばステップS203に戻る。このステップS203に戻
った状態は、撮影の続行を意味し、先に説明したステッ
プS203以降の処理を行う。一方、ステップS205
に進むと、記録回路104は録画一時停止状態に戻り、
フローは終了する。
【0015】「地面撮り(意図しない地面撮り)」地
面撮り判定は、地面撮り検出回路106の出力によって
なされるので、まずこの回路について説明する。
面撮り判定は、地面撮り検出回路106の出力によって
なされるので、まずこの回路について説明する。
【0016】撮影者はカメラ撮影のときはカメラを水平
に構えるが、一時停止し次の撮影位置に移動するときに
はカメラを下向きあるいは逆さにする。カメラが下向き
になることで、地面撮り検出回路106の出力はHiか
ら、地面撮り判定(地面撮り判定のYES)を示すLo
wとなる。その具体的な地面撮り検出回路の1例を図3
に示す。
に構えるが、一時停止し次の撮影位置に移動するときに
はカメラを下向きあるいは逆さにする。カメラが下向き
になることで、地面撮り検出回路106の出力はHiか
ら、地面撮り判定(地面撮り判定のYES)を示すLo
wとなる。その具体的な地面撮り検出回路の1例を図3
に示す。
【0017】図3の(a)はカメラが水平状態にある際
の地面撮り検出回路を示し、図3の(b)はカメラが下
向きにされた際の地面撮り検出回路を示している。図3
において、301はケース、302は接点A、303は
接点B、304は錘、305はバネ、306は抵抗、3
07は電圧V0 の電源である。
の地面撮り検出回路を示し、図3の(b)はカメラが下
向きにされた際の地面撮り検出回路を示している。図3
において、301はケース、302は接点A、303は
接点B、304は錘、305はバネ、306は抵抗、3
07は電圧V0 の電源である。
【0018】図3の(a)では、地面撮り検出回路が水
平状態にあり、バネ305で錘304が図示右方向にひ
っぱられているため、接点A302と接点B303は非
接触である。従って、地面撮り検出回路の出力は、抵抗
306を介して接続されている電源307の電圧V0
(Hi)となる。
平状態にあり、バネ305で錘304が図示右方向にひ
っぱられているため、接点A302と接点B303は非
接触である。従って、地面撮り検出回路の出力は、抵抗
306を介して接続されている電源307の電圧V0
(Hi)となる。
【0019】一方、図3の(b)では、地面撮り検出回
路が下向きの状態にあり、バネ305の力に抗して錘3
04はたれ下がり、その結果、接点B303は曲げられ
て接点A302と接触する。接点B303はグランド電
位(ゼロ)であるから、地面撮り検出回路の出力もゼロ
(Low)となる。
路が下向きの状態にあり、バネ305の力に抗して錘3
04はたれ下がり、その結果、接点B303は曲げられ
て接点A302と接触する。接点B303はグランド電
位(ゼロ)であるから、地面撮り検出回路の出力もゼロ
(Low)となる。
【0020】図4は、上記したカメラの姿勢による地面
撮り検出回路の出力を、表にまとめた説明図である。
撮り検出回路の出力を、表にまとめた説明図である。
【0021】なお、図3に示した例では、下向きを検出
することで地面撮りと判定をする回路を説明したが、逆
さ向きになること、あるいは加速度の変化から、地面撮
りを判定する回路であっても良い。
することで地面撮りと判定をする回路を説明したが、逆
さ向きになること、あるいは加速度の変化から、地面撮
りを判定する回路であっても良い。
【0022】以上説明した地面撮り検出回路106の出
力を受ける、制御回路107の動作フローを、地面撮
り(意図しない地面撮り)に関して図2を用いて説明す
る。
力を受ける、制御回路107の動作フローを、地面撮
り(意図しない地面撮り)に関して図2を用いて説明す
る。
【0023】ステップS201からステップS202ま
では、前記した通常撮影と同じであり、その説明は省
略する。
では、前記した通常撮影と同じであり、その説明は省
略する。
【0024】ステップS203では、地面撮り判定が行
われるが、カメラ並びに内部の地面撮り検出回路106
が下向きである場合には、図4の表に示したように地面
撮りと判定され、ステップS206へ進む。ステップS
206では、EVF105に対し、制御回路107から
警告出力制御信号が出力され、EVF105の画面に警
告が表示される。
われるが、カメラ並びに内部の地面撮り検出回路106
が下向きである場合には、図4の表に示したように地面
撮りと判定され、ステップS206へ進む。ステップS
206では、EVF105に対し、制御回路107から
警告出力制御信号が出力され、EVF105の画面に警
告が表示される。
【0025】その警告表示の具体例を図5に示す。図5
は、足元を写したときのEVF画面501であり、下向
きに写したことから、画面の左上に『地面撮り』の警告
が出力されている。この表示は、警告感を出すために、
点滅表示にしても構わない。
は、足元を写したときのEVF画面501であり、下向
きに写したことから、画面の左上に『地面撮り』の警告
が出力されている。この表示は、警告感を出すために、
点滅表示にしても構わない。
【0026】ステップS206の次のステップS207
では、RECボタン108が押されたか、あるいは一定
時間経過したら処理を終了し、次のステップS208に
進む。ステップS208では、RECボタン108がス
テップST207で押されているかどうかが判断され
る。押されていればステップS211に進み、押されて
なければステップS209に進む。
では、RECボタン108が押されたか、あるいは一定
時間経過したら処理を終了し、次のステップS208に
進む。ステップS208では、RECボタン108がス
テップST207で押されているかどうかが判断され
る。押されていればステップS211に進み、押されて
なければステップS209に進む。
【0027】撮影者が地面撮り撮影を所望していない場
合には、撮影者はEVF105を見ていないわけで(録
画一時停止の操作をし忘れたことに気付かず、搬送等の
ためにカメラを下向けて、EVF105は見ていないか
ら)、EVF105に出力されている警告に気が付くは
ずはなく、従って、RECボタン108は押されること
はない。よって、ステップS209に進む。ステップS
209では、記録回路104は制御回路107からの制
御信号で録画一時停止状態に戻り、続くステップS21
0で制御回路107からの制御信号を受け、電源回路1
09はカメラの電源を遮断し、フローは終了する。
合には、撮影者はEVF105を見ていないわけで(録
画一時停止の操作をし忘れたことに気付かず、搬送等の
ためにカメラを下向けて、EVF105は見ていないか
ら)、EVF105に出力されている警告に気が付くは
ずはなく、従って、RECボタン108は押されること
はない。よって、ステップS209に進む。ステップS
209では、記録回路104は制御回路107からの制
御信号で録画一時停止状態に戻り、続くステップS21
0で制御回路107からの制御信号を受け、電源回路1
09はカメラの電源を遮断し、フローは終了する。
【0028】「意図的地面撮り」上記説明の地面撮
り(意図しない地面撮り)との違いは、図2のフローに
おいてステップS207からの処理である。そこで、こ
のステップから説明する。
り(意図しない地面撮り)との違いは、図2のフローに
おいてステップS207からの処理である。そこで、こ
のステップから説明する。
【0029】この場合には撮影者は、記録を意図してい
るわけであるから、EVF105で映像を確認している
わけで、先のステップS206でEVF105に出力さ
れた警告表示に気が付く。そこで、撮影記録続行のた
め、ステップS207で撮影者がRECボタン108を
押すことで、ステップS208へ進み、更にステップS
211へ進む。ステップS211では、制御回路107
からEVF105へ警告出力解除信号が出力され、EV
F105の画面から警告表示が消える。次のステップS
212は、特定期間のタイマである。その目的は、意図
的地面撮りのため、地面撮りの誤記録防止を解除した
が、すぐにステップS203に進むとすぐにまた地面撮
りの判定がなされ、EVF105に警告出力がなされて
しまうのを防ぐためである。
るわけであるから、EVF105で映像を確認している
わけで、先のステップS206でEVF105に出力さ
れた警告表示に気が付く。そこで、撮影記録続行のた
め、ステップS207で撮影者がRECボタン108を
押すことで、ステップS208へ進み、更にステップS
211へ進む。ステップS211では、制御回路107
からEVF105へ警告出力解除信号が出力され、EV
F105の画面から警告表示が消える。次のステップS
212は、特定期間のタイマである。その目的は、意図
的地面撮りのため、地面撮りの誤記録防止を解除した
が、すぐにステップS203に進むとすぐにまた地面撮
りの判定がなされ、EVF105に警告出力がなされて
しまうのを防ぐためである。
【0030】ステップS212で特定期間経過後、ステ
ップS203に戻った後は、以上説明したとおりの、
通常撮影,地面撮り,意図的地面撮りのいづれかの
処理を行うので、説明を省略する。
ップS203に戻った後は、以上説明したとおりの、
通常撮影,地面撮り,意図的地面撮りのいづれかの
処理を行うので、説明を省略する。
【0031】なお、本実施例では、RECボタン108
を押すことを、地面撮りの誤記録防止の解除手段とした
が、新たなボタンを設定しても良い。また、カメラ姿勢
を水平に戻すことで地面撮りの誤記録防止の解除をする
ことと、RECボタン108等の操作で解除することと
を組み合わせても良い。斯様にした場合には、地面撮り
検出回路106の地面撮り判定情報に基づきEVF10
5で警告を出力した後に、地面撮り判定が消滅したとき
には、記録継続のための制御手段を撮影者が選択しなく
ても撮影記録が継続できる なおまた、図2の処理フローでは、ステップS212に
引き続きステップS203の処理を行う例を示したが、
ステップS212の接続先は、ステップS204の手前
でも良い。
を押すことを、地面撮りの誤記録防止の解除手段とした
が、新たなボタンを設定しても良い。また、カメラ姿勢
を水平に戻すことで地面撮りの誤記録防止の解除をする
ことと、RECボタン108等の操作で解除することと
を組み合わせても良い。斯様にした場合には、地面撮り
検出回路106の地面撮り判定情報に基づきEVF10
5で警告を出力した後に、地面撮り判定が消滅したとき
には、記録継続のための制御手段を撮影者が選択しなく
ても撮影記録が継続できる なおまた、図2の処理フローでは、ステップS212に
引き続きステップS203の処理を行う例を示したが、
ステップS212の接続先は、ステップS204の手前
でも良い。
【0032】以上説明してきたように、本実施例によれ
ば、意図しない地面撮りによる誤記録を自動的に防ぐ機
能を具備したビデオカメラにおいて、意図的な地面撮り
撮影の際に記録が妨げられることがなく、意図通りの撮
影記録が実現できる。
ば、意図しない地面撮りによる誤記録を自動的に防ぐ機
能を具備したビデオカメラにおいて、意図的な地面撮り
撮影の際に記録が妨げられることがなく、意図通りの撮
影記録が実現できる。
【0033】図6は、図2で示した処理フローに代替さ
れる本実施例による他の処理フローを示したものであ
る。図6の処理フロートと図2の処理フローとの違い
は、ステップS211の接続先と、ステップS212の
処理位置である。各ステップの処理は図2とまったく同
じであり、ここでは説明を省略する。
れる本実施例による他の処理フローを示したものであ
る。図6の処理フロートと図2の処理フローとの違い
は、ステップS211の接続先と、ステップS212の
処理位置である。各ステップの処理は図2とまったく同
じであり、ここでは説明を省略する。
【0034】上述してきた説明から明らかなように、本
発明の主旨は、地面撮り判定後に撮影者に警告を発し、
撮影記録を継続するかどうかを撮影者に選択してもらう
ことにある。従って、地面撮り判定において精度をあげ
るべく、一定時間にわたって地面撮りを検出したときに
地面撮りと判定し、この後に警告を発するようにしても
良い。また、警告表示もEVFの画面内でなく、その周
辺、あるいは、撮影を確認するためにカメラに設けられ
た液晶ディスプレイの内外に警告表示をすることでも良
いことは自明である。更に、記録媒体も磁気テープのみ
ならず記録できる媒体であればいづれでも良い。
発明の主旨は、地面撮り判定後に撮影者に警告を発し、
撮影記録を継続するかどうかを撮影者に選択してもらう
ことにある。従って、地面撮り判定において精度をあげ
るべく、一定時間にわたって地面撮りを検出したときに
地面撮りと判定し、この後に警告を発するようにしても
良い。また、警告表示もEVFの画面内でなく、その周
辺、あるいは、撮影を確認するためにカメラに設けられ
た液晶ディスプレイの内外に警告表示をすることでも良
いことは自明である。更に、記録媒体も磁気テープのみ
ならず記録できる媒体であればいづれでも良い。
【0035】さらに付け加えると、警告表示後、特定の
ボタンを押している間中を、撮影継続期間とし、上記特
定のボタンを離したときに記録一時停止状態とすること
でも良い。また、地面撮り判定後、記録一時停止する
が、その後地面撮り検出開始時の記録の位置までさかの
ぼって頭出しを行い、記録一時停止状態を保つ、あるい
は電源を遮断しても良い。
ボタンを押している間中を、撮影継続期間とし、上記特
定のボタンを離したときに記録一時停止状態とすること
でも良い。また、地面撮り判定後、記録一時停止する
が、その後地面撮り検出開始時の記録の位置までさかの
ぼって頭出しを行い、記録一時停止状態を保つ、あるい
は電源を遮断しても良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、地面撮りによる誤記録を自動的に防ぐ機能を具備し
たビデオカメラにおいて、意図した地面撮り撮影時の、
記録一時停止による撮影記録もれを可及的に抑止でき
る、使い勝手の良いビデオカメラを提供できる。
ば、地面撮りによる誤記録を自動的に防ぐ機能を具備し
たビデオカメラにおいて、意図した地面撮り撮影時の、
記録一時停止による撮影記録もれを可及的に抑止でき
る、使い勝手の良いビデオカメラを提供できる。
【図1】本発明の1実施例に係るビデオカメラの要部構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の1実施例による、録画開始から一時停
止までの処理の流れの1例を示すフローチャート図であ
る。
止までの処理の流れの1例を示すフローチャート図であ
る。
【図3】図1中の地面撮り検出回路の1具体例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】図3で示した地面撮り検出回路の、カメラの姿
勢による出力の変化を示す表図である。
勢による出力の変化を示す表図である。
【図5】本発明の1実施例による、EVFの画面に出力
した地面撮りの警告表示の1例を示す説明図である。
した地面撮りの警告表示の1例を示す説明図である。
【図6】本発明の1実施例による、録画開始から一時停
止までの処理の流れの他の1例を示すフローチャート図
である。
止までの処理の流れの他の1例を示すフローチャート図
である。
101 レンズ 102 撮像素子 103 信号処理回路 104 記録回路 105 電子ビューファインダ(EVF) 106 地面撮り検出回路 107 制御回路 108 RECボタン 109 電源回路 301 ケース 302 接点A 303 接点B 304 錘 305 バネ 306 抵抗 307 電源
Claims (2)
- 【請求項1】 撮影を確認するための手段と、撮影を記
録するための手段と、記録の開始と一時停止を制御する
ための入力手段と、地面撮りの検出手段と、記録一時停
止制御手段とをもち、撮影記録中であっても上記地面撮
りの検出手段で得た地面撮り判定情報に基づき、上記記
録一時停止制御手段により記録を一時中止にする機能を
具備するビデオカメラであって、 上記撮影を確認するための手段に警告を出力するための
手段と、記録継続のための制御手段とを設け、上記地面
撮りの検出手段で得た地面撮り判定情報に基づき、上記
警告を出力するための手段によって上記撮影を確認する
ための手段に警告を出力させた上で、上記記録継続のた
めの制御手段を撮影者が選択したときは、撮影記録が継
続できることを特徴とするビデオカメラ。 - 【請求項2】 請求項1記載において、 前記地面撮りの検出手段で得た地面撮り判定情報に基づ
き、前記警告を出力するための手段によって前記撮影を
確認するための手段に警告を出力させた後に、前記地面
撮りの検出手段からの地面撮り判定が消滅したときに
は、前記記録継続のための制御手段を撮影者が選択しな
くても撮影記録が継続できることを特徴とするビデオカ
メラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7071748A JPH08275033A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7071748A JPH08275033A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08275033A true JPH08275033A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=13469469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7071748A Pending JPH08275033A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08275033A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008235969A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオカメラ |
| JP2011035882A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-17 | Nikon Corp | 撮像装置 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7071748A patent/JPH08275033A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008235969A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオカメラ |
| JP2011035882A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-17 | Nikon Corp | 撮像装置 |
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