JPH08275748A - カップ付き包物麺及びその製造方法 - Google Patents

カップ付き包物麺及びその製造方法

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Publication number
JPH08275748A
JPH08275748A JP7102994A JP10299495A JPH08275748A JP H08275748 A JPH08275748 A JP H08275748A JP 7102994 A JP7102994 A JP 7102994A JP 10299495 A JP10299495 A JP 10299495A JP H08275748 A JPH08275748 A JP H08275748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cup
noodle
noodles
packed
wrapped
Prior art date
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Pending
Application number
JP7102994A
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English (en)
Inventor
Noriaki Fujikake
則明 藤掛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOOKIYOO MENKI KK
Original Assignee
TOOKIYOO MENKI KK
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Publication date
Application filed by TOOKIYOO MENKI KK filed Critical TOOKIYOO MENKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 食するに手間がかからないというカップ麺の
手軽さを活かし、手をかけることなく食することがで
き、しかも包物麺とほとんど変わらない製造工程にて製
造できるために廉価にて供給し得るカップ付き包物麺及
びその製造方法を提供することを目的とする。 【構成】 適宜形状に成形された麺2と、パックされた
かやく類3及びス−プ類4と共に、折畳み可能なカップ
5を袋詰めしたことを特徴とするカップ付き包物麺であ
る。その製造に際しては、包物麺の包装工程において、
適宜形状に成形された麺2と、パックされたかやく類3
及びス−プ類4と、折畳み可能なカップ5とを任意の順
にて袋詰めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラ−メン、うどんの外、
ワンタン等を含む広義の即席麺に係るカップ付き包物
麺、及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】即席ラ−メンについて説明すると、即席
ラ−メンは袋詰めタイプのもの(包物麺)とカップ入り
タイプのもの(カップ麺)とに大別できる。包物麺は、
角型、小判型等に成形された麺が、ス−プ類と一緒に一
食分宛袋詰めされたものであり、カップ麺は、発泡樹脂
や紙等で製造されたカップに、麺、ス−プ類及び数種の
乾燥した具を入れ、蓋をシ−ルしたものである。
【0003】包物麺は鍋で沸かした熱湯中に麺、かやく
類、ス−プ類等を入れて数分加熱し、必要に応じ更にス
−プ類や香辛料等を加えてどんぶり容器に移して食べ
る。一方カップ麺は、蓋を3分の1程開けて熱湯を注入
し、3分程待てば、カップをそのまま容器として手軽に
食べることができるところから広く普及しており、現在
では即席麺の主流をなしていると言える。
【0004】ところでこのカップ麺の製造に際しては、
一食分宛カットされて油揚げ工程及び冷却乾燥工程を経
てカップ形状に成形された麺は、自動充填機に入り、そ
こにおいてそれぞれカップ内に投入され、更に完全同調
でかやく類、ス−プ類が計量充填される。その後キャッ
プがヒ−トシ−ルされ、最後にシュリンク包装されて仕
上がる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したようにカップ
入り麺は、手間をかけることなく手軽に食べることがで
きるところから今後も普及していくものと考えられる
が、反面その製造に際し、麺のカップ形状への成形、カ
ップ充填、キャップのヒ−トシ−ル及びシュリンク包装
といった工程が必要であるだけでなく、かやく類、ス−
プ類の同調供給といった難しさが伴うために製造コスト
が嵩み、製品コストの低廉化を実現するこができない。
【0006】そこで本発明は、食するに手間がかからな
いというカップ麺の手軽さを活かし、手をかけることな
く食することができ、しかも包物麺とほとんど変わらな
い製造工程にて製造できるために廉価にて供給し得るカ
ップ付き包物麺及びその製造方法を提供することを課題
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、適宜形状に成
形された麺と、パックされたかやく類及びス−プ類と共
に、折畳み可能なカップを袋詰めしたことを特徴とする
カップ付き包物麺、並びに、包物麺の包装工程におい
て、適宜形状に成形された麺と、パックされたかやく類
及びス−プ類と、折畳み可能なカップとを任意の順にて
袋詰めすることを特徴とするカップ付き包物麺の製造方
法、を以て上記課題を解決した。カップは蓋付きである
ことが好ましい。また、カップは包装袋内に入れずに、
その外側に添付することとしてもよい。
【0008】
【作 用】包装袋からカップを取り出してカップ状に形
を整えた後、その中に麺、かやく類及びス−プ類を入
れ、熱湯を注ぐことにより、一般のカップ麺同様に食す
ることができる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例につき、添付図面を参照しつ
つ説明する。本発明に係るカップ付き包物麺は、従来の
ものと同様の包装袋1内に、角形その他適宜形状に成形
した麺2と、パックされた乾燥野菜、肉、卵等のかやく
類3及びス−プ類4と共に、折畳み可能なカップ5を詰
め込んだものである。更に必要に応じ、香辛料等を詰め
込んでもよい。
【0010】カップ5は樹脂製又は紙製で、適宜折り目
6を付けることにより平坦に折畳めるようにし、且つ、
指で押す等により簡単にカップ状に形を整えられるよう
にする。カップ5は蓋7を備えることが好ましい。蓋7
はカップ5と一体であってもよいし、別体であってもよ
い。
【0011】カップ5及び蓋7は、包物麺の最終製造工
程である包装工程において、麺2、かやく類3等と共に
包装袋1内に供給される。即ち、製麺装置に続く包物麺
自動整列機(投入コンベア)11の端部にこれに同調す
る包装機(ピロ−包装機)12が連設されており、ま
た、整列させられた麺2上にかやく類3及びス−プ類4
のパックを供給する供給装置が配備されるが、この供給
装置を改良してカップ供給機能をも持たせ、あるいは、
これとは別個にカップ供給装置を設置し、以て麺2上に
カップ5を自動供給できるようにする。勿論、カップ5
を手作業で麺2上に供給することとしてもよい。
【0012】麺2、かやく類3、ス−プ類4及びカップ
5(並びに蓋7)の積層順は任意で、例えば図2の場合
のように下から順に2つ折りされた麺2、カップ5、か
やく類3、ス−プ類4と積層してもよいし、麺2とカッ
プ5を入れ替えて、カップ5を最下層にしてもよい。こ
のようにして積層されたかやく類3、ス−プ類4、カッ
プ5及び麺2は、従来同様包装機12においてピロ−包
装された後、オ−トケ−サ−によりダンボ−ル詰めされ
る。
【0013】かくして製造されたカップ付き包物麺を食
するには、先ず包装袋1から折畳状態のカップ5を取り
出し、両側を指で押したり、折畳み部を起こしたりする
操作によりカップ状に形を整える。通常、麺2はカップ
5よりも大きく、そのままでは全体がカップ5内に収ま
り切らないことが多いので、適宜大きさに割ってカップ
5内に入れる。この麺割り作業を容易にするため、麺2
に予め薄肉化した切離線8を設けておいてもよい。
【0014】更に、カップ5内にかやく類3及びス−プ
類4、また他に香辛料等がある場合はそれを入れた後熱
湯を注入し、蓋7がある場合は蓋7をし、蓋がない場合
は皿等を載せて数分待って食す。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述した通りであって、本発明
に係る包物麺はカップを備えているので、これを容器に
して一般のカップ麺同様に熱湯を注ぐことにより手軽に
食することができ、食べた後はカップを畳んで捨てるこ
とができるためにゴミが嵩張らないという効果がある。
また、本発明に係る包物麺は、従来の包物麺の製造ライ
ンにカップ供給工程を加えるだけで製造できるので、一
般の包物麺とそれ程変わらない低価格にて供給できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る包物麺の実施例の分解斜視図で
ある。
【図2】 本発明に係る包物麺の製造ラインの要部正面
図である。
【符号の説明】
1 包装袋 2 麺 3 かやく類 4 ス−プ類 5 カップ 6 折り目 7 蓋 8 切離線 11 自動整列機 12 包装機

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜形状に成形された麺と、パックされ
    たかやく類及びス−プ類と共に、折畳み可能なカップを
    袋詰めしたことを特徴とするカップ付き包物麺。
  2. 【請求項2】 折畳み可能なカップを包物麺の包装袋外
    に添付したことを特徴とするカップ付き包物麺。
  3. 【請求項3】 カップが一体又は別体の蓋付きである請
    求項1又は2記載のカップ付き包物麺。
  4. 【請求項4】 麺に切離線を設けた請求項1、2又は3
    記載のカップ付き包物麺。
  5. 【請求項5】 包物麺の包装工程において、適宜形状に
    成形された麺と、パックされたかやく類及びス−プ類
    と、折畳み可能なカップとを任意の順にて袋詰めするこ
    とを特徴とするカップ付き包物麺の製造方法。
JP7102994A 1995-04-04 1995-04-04 カップ付き包物麺及びその製造方法 Pending JPH08275748A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7102994A JPH08275748A (ja) 1995-04-04 1995-04-04 カップ付き包物麺及びその製造方法

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JP7102994A JPH08275748A (ja) 1995-04-04 1995-04-04 カップ付き包物麺及びその製造方法

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JPH08275748A true JPH08275748A (ja) 1996-10-22

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ID=14342254

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JP7102994A Pending JPH08275748A (ja) 1995-04-04 1995-04-04 カップ付き包物麺及びその製造方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6322942U (ja) * 1986-07-30 1988-02-15

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6322942U (ja) * 1986-07-30 1988-02-15

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