JPH0827583B2 - 原稿サイズ検出装置を備えた複写機 - Google Patents
原稿サイズ検出装置を備えた複写機Info
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- JPH0827583B2 JPH0827583B2 JP3334916A JP33491691A JPH0827583B2 JP H0827583 B2 JPH0827583 B2 JP H0827583B2 JP 3334916 A JP3334916 A JP 3334916A JP 33491691 A JP33491691 A JP 33491691A JP H0827583 B2 JPH0827583 B2 JP H0827583B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原稿を複写してなる複写
機であって、特に複写する原稿のサイズを検出する装置
を備えてなる複写機に関する。
機であって、特に複写する原稿のサイズを検出する装置
を備えてなる複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機は、複写原稿を複写するために透
明体からなる原稿保持部を複写機本体上部に備えてい
る。この原稿保持部に載置された原稿を識別する手段と
しては、発光及び受光手段からなる原稿検出手段を設け
て、原稿の有無の状態に応じて原稿サイズを識別してい
る。この原稿サイズを識別したことで、複写機本体に装
着された用紙サイズを合わせて検出し、該検出した用紙
サイズと上記識別した原稿サイズとの一致検出により、
原稿サイズに応じたサイズ用紙を自動的に選択し、該サ
イズの用紙を自動的給紙するようにしている。
明体からなる原稿保持部を複写機本体上部に備えてい
る。この原稿保持部に載置された原稿を識別する手段と
しては、発光及び受光手段からなる原稿検出手段を設け
て、原稿の有無の状態に応じて原稿サイズを識別してい
る。この原稿サイズを識別したことで、複写機本体に装
着された用紙サイズを合わせて検出し、該検出した用紙
サイズと上記識別した原稿サイズとの一致検出により、
原稿サイズに応じたサイズ用紙を自動的に選択し、該サ
イズの用紙を自動的給紙するようにしている。
【0003】例えば、特開昭50−11242号公報に
は、原稿保持部上に載置された原稿を発光素子及び受光
素子からなる検出手段にて原稿の有無を検出し、該検出
手段の複数組の検出状況に応じて原稿サイズを識別する
ものが提案されている。更に、検出された原稿サイズと
一致する用紙サイズを自動選択し、該選択用紙を自動給
紙する複写機について提案している。
は、原稿保持部上に載置された原稿を発光素子及び受光
素子からなる検出手段にて原稿の有無を検出し、該検出
手段の複数組の検出状況に応じて原稿サイズを識別する
ものが提案されている。更に、検出された原稿サイズと
一致する用紙サイズを自動選択し、該選択用紙を自動給
紙する複写機について提案している。
【0004】この複写機においては、複写原稿を保持部
に載置するだけで、所望のサイズの用紙が選択されるた
め、用紙のサイズ選択操作を省略し、誤操作なく自動的
に原稿サイズに応じて用紙に複写できる点で非常に有利
である。
に載置するだけで、所望のサイズの用紙が選択されるた
め、用紙のサイズ選択操作を省略し、誤操作なく自動的
に原稿サイズに応じて用紙に複写できる点で非常に有利
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開昭50
−11242号公報記載の原稿サイズ検出装置を備えた
複写機によれば、原稿サイズに一致する用紙サイズがな
い場合については一切明記していない。
−11242号公報記載の原稿サイズ検出装置を備えた
複写機によれば、原稿サイズに一致する用紙サイズがな
い場合については一切明記していない。
【0006】特に原稿サイズ検出手段にて検出した原稿
サイズに応じたサイズの用紙がない場合に、そのままで
はどのようなサイズの用紙を複写機本体に装着しなけれ
ばならないかが全く判断できない。また現在装着されて
いる用紙サイズ以外の異なったサイズの用紙を装着する
必要があるとは使用者自身気が付かない。そのため、原
稿サイズと全くことなるサイズの用紙を選択し、複写動
作を開始させ、ミスコピーを行うことにもなる。
サイズに応じたサイズの用紙がない場合に、そのままで
はどのようなサイズの用紙を複写機本体に装着しなけれ
ばならないかが全く判断できない。また現在装着されて
いる用紙サイズ以外の異なったサイズの用紙を装着する
必要があるとは使用者自身気が付かない。そのため、原
稿サイズと全くことなるサイズの用紙を選択し、複写動
作を開始させ、ミスコピーを行うことにもなる。
【0007】本発明は上記の問題点に鑑み、検出した原
稿サイズに応じた用紙サイズがなければ、対応する用紙
がないことを警告すると同時に、検出した原稿サイズを
表示することで、装着する必要がある用紙サイズを使用
者に知らせるようにした複写機を提供するこを目的とす
る。
稿サイズに応じた用紙サイズがなければ、対応する用紙
がないことを警告すると同時に、検出した原稿サイズを
表示することで、装着する必要がある用紙サイズを使用
者に知らせるようにした複写機を提供するこを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による原稿サイズ
検出装置を備えた複写機は、原稿を保持する保持部に載
置される原稿のサイズを自動的に検出する原稿サイズ検
出手段と、複写機本体に装着された用紙収容手段に収容
された用紙のサイズを自動的に検出する用紙サイズ検出
手段と、上記原稿サイズ検出手段にて検出された原稿サ
イズと上記用紙サイズ検出手段にて検出された用紙サイ
ズとが一致するのを検出する比較手段と、該比較手段に
よる一致検出により上記原稿サイズに一致する用紙サイ
ズを選択し、その用紙を給紙可能にする手段と、上記比
較手段による不一致検出に応答して検出した原稿サイズ
に一致したサイズの用紙が装着されていないことを警告
する警告手段と、上記原稿サイズ検出手段にて自動的に
検出された原稿サイズを表示するサイズ表示手段と、を
具備してたことを特徴とする。
検出装置を備えた複写機は、原稿を保持する保持部に載
置される原稿のサイズを自動的に検出する原稿サイズ検
出手段と、複写機本体に装着された用紙収容手段に収容
された用紙のサイズを自動的に検出する用紙サイズ検出
手段と、上記原稿サイズ検出手段にて検出された原稿サ
イズと上記用紙サイズ検出手段にて検出された用紙サイ
ズとが一致するのを検出する比較手段と、該比較手段に
よる一致検出により上記原稿サイズに一致する用紙サイ
ズを選択し、その用紙を給紙可能にする手段と、上記比
較手段による不一致検出に応答して検出した原稿サイズ
に一致したサイズの用紙が装着されていないことを警告
する警告手段と、上記原稿サイズ検出手段にて自動的に
検出された原稿サイズを表示するサイズ表示手段と、を
具備してたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の原稿サイズ検出装置を備えた複写機に
よれば、まず原稿が保持部に載置されれば、原稿サイズ
検出手段にて載置された原稿のサイズが自動的に検出さ
れる。この検出された原稿サイズは、複写機本体に装着
されている用紙のサイズを自動的に検出された信号と、
比較手段にて一致状態が比較される。該比較手段にて比
較された結果、装着されている用紙サイズと保持部に保
持された原稿サイズとが一致すれば、その用紙サイズを
自動選択し、該用紙が給紙可能にセットされる。
よれば、まず原稿が保持部に載置されれば、原稿サイズ
検出手段にて載置された原稿のサイズが自動的に検出さ
れる。この検出された原稿サイズは、複写機本体に装着
されている用紙のサイズを自動的に検出された信号と、
比較手段にて一致状態が比較される。該比較手段にて比
較された結果、装着されている用紙サイズと保持部に保
持された原稿サイズとが一致すれば、その用紙サイズを
自動選択し、該用紙が給紙可能にセットされる。
【0010】一方、原稿サイズと用紙サイズとが一致し
なければ、装着されている用紙が載置された原稿サイズ
と一致しない旨が警告手段にて報知される。この時、原
稿サイズ検出手段にて自動検出された原稿サイズが表示
手段を介して表示される。そのため、警告の報知に合わ
せて、複写機本体に装着されていない原稿サイズに一致
する用紙サイズを把握でき、使用者はそのサイズ表示に
従ったサイズの用紙を複写機本体に装着すればよいこと
を簡単に理解することができる。従って、使用者は原稿
のサイズ入力や用紙のサイズ入力を必要とせず、また表
示に従ったサイズの用紙を装着すればよく、使用者によ
る非常に煩わしい操作を省略できる。
なければ、装着されている用紙が載置された原稿サイズ
と一致しない旨が警告手段にて報知される。この時、原
稿サイズ検出手段にて自動検出された原稿サイズが表示
手段を介して表示される。そのため、警告の報知に合わ
せて、複写機本体に装着されていない原稿サイズに一致
する用紙サイズを把握でき、使用者はそのサイズ表示に
従ったサイズの用紙を複写機本体に装着すればよいこと
を簡単に理解することができる。従って、使用者は原稿
のサイズ入力や用紙のサイズ入力を必要とせず、また表
示に従ったサイズの用紙を装着すればよく、使用者によ
る非常に煩わしい操作を省略できる。
【0011】
【実施例】図1は本発明における原稿の有無を検出し原
稿サイズを識別するための一実施例を示す断面図、図2
及び図3は原稿サイズを識別するために受光素子を配設
する場合の一例を示し、図2は最大原稿サイズB4、図
3は最大原稿サイズA3の場合である。
稿サイズを識別するための一実施例を示す断面図、図2
及び図3は原稿サイズを識別するために受光素子を配設
する場合の一例を示し、図2は最大原稿サイズB4、図
3は最大原稿サイズA3の場合である。
【0012】図中1は複写機本体の枠体でその上面に透
明ガラスから成る原稿保持部2を有している。この原稿
保持部2は複写原稿を保持するもので、その上面に原稿
を保持面に押圧するための原稿カバー3が開閉自在に設
けられている。また、図中4は枠体1の上面に原稿カバ
ー3と対向して設けられ、原稿カバー3の開閉を検出す
る検出用スイッチである。この検出用スイッチ4は原稿
カバー3の閉成を検出すれば、原稿保持部2の裏面に露
光に際し、邪魔にならないように配設された補助ランプ
5を点燈させる。そして符号6は補助ランプ5からの光
を保持面を介して受光すべく、原稿カバー3内に設けら
れた受光素子、7は受光素子からの信号を複写機本体に
導びく導出線である。尚、補助ランプ5は露光用の原稿
照明ランプとは別に設けられるものであるが、照明ラン
プを共用し、検出スイッチ4からの信号によりコピース
イッチの操作を行うコピー前に一定時間点燈させるよう
に構成してもよい。
明ガラスから成る原稿保持部2を有している。この原稿
保持部2は複写原稿を保持するもので、その上面に原稿
を保持面に押圧するための原稿カバー3が開閉自在に設
けられている。また、図中4は枠体1の上面に原稿カバ
ー3と対向して設けられ、原稿カバー3の開閉を検出す
る検出用スイッチである。この検出用スイッチ4は原稿
カバー3の閉成を検出すれば、原稿保持部2の裏面に露
光に際し、邪魔にならないように配設された補助ランプ
5を点燈させる。そして符号6は補助ランプ5からの光
を保持面を介して受光すべく、原稿カバー3内に設けら
れた受光素子、7は受光素子からの信号を複写機本体に
導びく導出線である。尚、補助ランプ5は露光用の原稿
照明ランプとは別に設けられるものであるが、照明ラン
プを共用し、検出スイッチ4からの信号によりコピース
イッチの操作を行うコピー前に一定時間点燈させるよう
に構成してもよい。
【0013】以上の様な構成の装置は、複写機本体の電
源スイッチを投入し、原稿を保持部2に載置し原稿カバ
ー3を閉成することで、保持された原稿の有無を自動的
に検出し、これにより原稿サイズが自動検出される。つ
まり、上記原稿カバー3の閉成により、開閉検出スイッ
チ4にて検出されると、原稿サイズを検出するための手
段である補助ランプ5を点灯し、受光素子6による受光
動作を可能にする。この開閉検出スイッチ4の検出信号
により、図示していない手段(動作開始手段)にて原稿
の有無検出動作が開始される。そこで、原稿のサイズに
応じて載置原稿の補助ランプ5からの光が遮蔽され、又
は受光素子6に受光され原稿の有無を検出し、この原稿
の有無状態に応じて原稿サイズが自動的に識別(検出)
される。そのため、上記受光素子6を多数適宜配置する
ことで各種原稿のサイズを自動的に検出可能になる。
源スイッチを投入し、原稿を保持部2に載置し原稿カバ
ー3を閉成することで、保持された原稿の有無を自動的
に検出し、これにより原稿サイズが自動検出される。つ
まり、上記原稿カバー3の閉成により、開閉検出スイッ
チ4にて検出されると、原稿サイズを検出するための手
段である補助ランプ5を点灯し、受光素子6による受光
動作を可能にする。この開閉検出スイッチ4の検出信号
により、図示していない手段(動作開始手段)にて原稿
の有無検出動作が開始される。そこで、原稿のサイズに
応じて載置原稿の補助ランプ5からの光が遮蔽され、又
は受光素子6に受光され原稿の有無を検出し、この原稿
の有無状態に応じて原稿サイズが自動的に識別(検出)
される。そのため、上記受光素子6を多数適宜配置する
ことで各種原稿のサイズを自動的に検出可能になる。
【0014】上記の原稿サイズの識別の例として図2及
び図3に示している。ここで、原稿保持部2の一辺を原
稿載置規制位置とし、この例では図中左側の一側辺を原
稿規制位置としている。
び図3に示している。ここで、原稿保持部2の一辺を原
稿載置規制位置とし、この例では図中左側の一側辺を原
稿規制位置としている。
【0015】まず、図2において、これは最大原稿サイ
ズがB4の場合の識別状態の一実施例を示すもので、原
稿カバー3に配設される受光素子6X,6Yを保持部2
の中心線近くに対向して設ける。つまり、受光素子6X
は中心線より手前原稿規制位置側で且つサイズA4原稿
の載置により光が遮蔽されない箇所に、受光素子6Yは
中心線より後方で且つサイズA4の原稿により光が遮蔽
される箇所に夫々設けられている。従って、受光素子6
X,6Yの原稿の有無における受光状態に応じて原稿保
持部2に載置された原稿サイズが下記の表1のように識
別できる。
ズがB4の場合の識別状態の一実施例を示すもので、原
稿カバー3に配設される受光素子6X,6Yを保持部2
の中心線近くに対向して設ける。つまり、受光素子6X
は中心線より手前原稿規制位置側で且つサイズA4原稿
の載置により光が遮蔽されない箇所に、受光素子6Yは
中心線より後方で且つサイズA4の原稿により光が遮蔽
される箇所に夫々設けられている。従って、受光素子6
X,6Yの原稿の有無における受光状態に応じて原稿保
持部2に載置された原稿サイズが下記の表1のように識
別できる。
【0016】
【表1】
【0017】上記表1で“1”は原稿により光が遮蔽さ
れず受光素子に光が受光された場合(原稿無し)、
“0”は原稿により光が遮蔽され、受光素子6に光が受
光されない場合(原稿有り)である。
れず受光素子に光が受光された場合(原稿無し)、
“0”は原稿により光が遮蔽され、受光素子6に光が受
光されない場合(原稿有り)である。
【0018】又、図3は原稿保持部2に保持される原稿
の最大サイズがA3の場合の実施例を示すもので、夫々
原稿のサイズに応じて受光素子6X〜6Zを配設してい
る。従って、図2のものと同様、表2に示す如く原稿サ
イズの確認及び有無を検出できる。
の最大サイズがA3の場合の実施例を示すもので、夫々
原稿のサイズに応じて受光素子6X〜6Zを配設してい
る。従って、図2のものと同様、表2に示す如く原稿サ
イズの確認及び有無を検出できる。
【0019】
【表2】
【0020】尚、上述の例では原稿の識別として、原稿
保持部を挟んで対向に受光素子6と照明ランプ5を設け
たものであるが、これ以外に、原稿カバー3に発光部と
受光部を設けてもよい。この例として、原稿カバー3に
発光部を原稿サイズに応じて設け、この発光部からの光
が載置原稿にて乱反射され、その光を受光する部分に受
光素子を設ければよい。又、発光部と受光部を原稿カバ
ー3に設けず別の箇所に設け、光を伝導するオプチカル
ファイバーを原稿カバー3に設けてもよい。
保持部を挟んで対向に受光素子6と照明ランプ5を設け
たものであるが、これ以外に、原稿カバー3に発光部と
受光部を設けてもよい。この例として、原稿カバー3に
発光部を原稿サイズに応じて設け、この発光部からの光
が載置原稿にて乱反射され、その光を受光する部分に受
光素子を設ければよい。又、発光部と受光部を原稿カバ
ー3に設けず別の箇所に設け、光を伝導するオプチカル
ファイバーを原稿カバー3に設けてもよい。
【0021】そこで、図2における原稿の有無の検出に
基づく原稿サイズの自動識別により、そのサイズに対応
する複写用紙を自動選択し、給紙する実施例を図4に示
す。図中B4,A4,B5は、複写機本体に装着された
カセットのサイズを判別した信号であり、例えば複写機
本体にB4のサイズの用紙が収容されたカセットを装着
している場合、B4は“1”信号で、他のA4,B5は
“0”となる。このカセットの判別としては、所望サイ
ズの複写用紙を収容するカセットに、それ特有のコード
をカセット側部に設け、このコードを装着時に検出する
ことで、該カセットのサイズを自動的に判別できる。又
は、各カセットにカセット特有の突片を設け、複写機本
体へのカセットの装着時、上記突片に対応するマイクロ
スイッチ等を動作するようにしても、そのカセットに収
容されている用紙サイズを自動的に判別できる。その
他、種々の方法が考えられる。この図4に示す例は複写
機本体に装着されるカセットを1個として場合の実施例
を示すものである。
基づく原稿サイズの自動識別により、そのサイズに対応
する複写用紙を自動選択し、給紙する実施例を図4に示
す。図中B4,A4,B5は、複写機本体に装着された
カセットのサイズを判別した信号であり、例えば複写機
本体にB4のサイズの用紙が収容されたカセットを装着
している場合、B4は“1”信号で、他のA4,B5は
“0”となる。このカセットの判別としては、所望サイ
ズの複写用紙を収容するカセットに、それ特有のコード
をカセット側部に設け、このコードを装着時に検出する
ことで、該カセットのサイズを自動的に判別できる。又
は、各カセットにカセット特有の突片を設け、複写機本
体へのカセットの装着時、上記突片に対応するマイクロ
スイッチ等を動作するようにしても、そのカセットに収
容されている用紙サイズを自動的に判別できる。その
他、種々の方法が考えられる。この図4に示す例は複写
機本体に装着されるカセットを1個として場合の実施例
を示すものである。
【0022】図4において、原稿カバー3に設けられた
各受光素子6X,6Yからの信号はナンドゲートG1 に
加えられ、このゲートきG1 の出力は原稿ナシの指示を
行うランプ駆動回路8に加えられる。つまり、原稿カバ
ー3を閉じればスイッチ4の動作に基づき、図示してい
ない検出動作を開始させる開示手段にて、上記補助ラン
プ5が点灯することは前に述べた通りである。そのた
め、原稿の有無検出動作が開始し、原稿保持部2の面に
原稿が保持されていなければ、両受光素子6X,6Yに
光が受光されナンドゲートG1 のみ有効となり、このゲ
ートG1 より原稿ナシの信号が出力される訳である。
各受光素子6X,6Yからの信号はナンドゲートG1 に
加えられ、このゲートきG1 の出力は原稿ナシの指示を
行うランプ駆動回路8に加えられる。つまり、原稿カバ
ー3を閉じればスイッチ4の動作に基づき、図示してい
ない検出動作を開始させる開示手段にて、上記補助ラン
プ5が点灯することは前に述べた通りである。そのた
め、原稿の有無検出動作が開始し、原稿保持部2の面に
原稿が保持されていなければ、両受光素子6X,6Yに
光が受光されナンドゲートG1 のみ有効となり、このゲ
ートG1 より原稿ナシの信号が出力される訳である。
【0023】又、受光素子6X,6Yからの信号はイン
バータIn1 ,In2 を介してナンドゲートG2 に入力
される。このゲートG2 の出力は原稿保持部2に載置さ
れた原稿サイズのB4を示す信号である。
バータIn1 ,In2 を介してナンドゲートG2 に入力
される。このゲートG2 の出力は原稿保持部2に載置さ
れた原稿サイズのB4を示す信号である。
【0024】更に、受光素子6Xの信号及び受光素子6
Yの信号をインバータIn2を介して得られた信号が加
えられたナンドゲートG4 は、A4サイズの原稿が載置
された場合に出力(“0”)を導出する。そして、ナン
ドゲートG6 は受光素子6Xからの信号をインバータI
n1を介して得られた信号及び受光素子6からの信号を
入力している。該ナンドゲートG6 の出力が“0”の場
合、B5サイズの原稿が載置されたとして認識される。
この信号によりB5サイズを示す表示が成される。
Yの信号をインバータIn2を介して得られた信号が加
えられたナンドゲートG4 は、A4サイズの原稿が載置
された場合に出力(“0”)を導出する。そして、ナン
ドゲートG6 は受光素子6Xからの信号をインバータI
n1を介して得られた信号及び受光素子6からの信号を
入力している。該ナンドゲートG6 の出力が“0”の場
合、B5サイズの原稿が載置されたとして認識される。
この信号によりB5サイズを示す表示が成される。
【0025】上述のように各ナンドゲートG1 ,G2 ,
G4 ,G6 の出力により載置された原稿のサイズが検出
されることになり、これらが先の補助ランプ5及び受光
素子6を含めて原稿サイズ検出手段を構成している。し
かもゲートG1 より出力があれば原稿がないとして後述
するが、コピースイッチ等を操作しようとも、コピー動
作が行われず、合わせて警告報知を行うことになる。
G4 ,G6 の出力により載置された原稿のサイズが検出
されることになり、これらが先の補助ランプ5及び受光
素子6を含めて原稿サイズ検出手段を構成している。し
かもゲートG1 より出力があれば原稿がないとして後述
するが、コピースイッチ等を操作しようとも、コピー動
作が行われず、合わせて警告報知を行うことになる。
【0026】ここで、上述のようにて原稿サイズが識別
される訳であるが、これを利用した複写機について以下
に説明する。これは、複写用紙を自動選択するものであ
る。図4において、原稿サイズを認識した信号、特にナ
ンドゲートG2 からの信号はインバータIn3 を介して
ナンドゲートG3 の一方の入力端に加えられる。また、
ゲートG3 のもう一方の入力端には、複写機本体に装着
されているカセットの判別信号の内B4サイズを示す信
号が加えられている。従って、原稿保持部2に載置され
た原稿がB4サイズのもので、且つ複写機本体に装着さ
れたカセットがB4の複写用紙を収納するものであれば
ゲートG3 が有効となり、プリントスイッチを押圧する
ことで複写が実行される。ここで、ゲートG2 の出力は
図には示していないがB4サイズの原稿が保持部に載置
されていることを示す表示ランプを駆動する信号として
用いられる。そのため、この表示を見ることで原稿カバ
ー3が原稿を覆っていても一見で何の原稿を載置したの
かが判る。
される訳であるが、これを利用した複写機について以下
に説明する。これは、複写用紙を自動選択するものであ
る。図4において、原稿サイズを認識した信号、特にナ
ンドゲートG2 からの信号はインバータIn3 を介して
ナンドゲートG3 の一方の入力端に加えられる。また、
ゲートG3 のもう一方の入力端には、複写機本体に装着
されているカセットの判別信号の内B4サイズを示す信
号が加えられている。従って、原稿保持部2に載置され
た原稿がB4サイズのもので、且つ複写機本体に装着さ
れたカセットがB4の複写用紙を収納するものであれば
ゲートG3 が有効となり、プリントスイッチを押圧する
ことで複写が実行される。ここで、ゲートG2 の出力は
図には示していないがB4サイズの原稿が保持部に載置
されていることを示す表示ランプを駆動する信号として
用いられる。そのため、この表示を見ることで原稿カバ
ー3が原稿を覆っていても一見で何の原稿を載置したの
かが判る。
【0027】また、A4サイズを認識するナンドゲート
G4 の出力はインバータIn4 を介してナンドゲートG
5 の一方の入力端に加えられる。また、ゲートG5 のも
う一方の入力端にはカセットA4を示す信号が加えられ
ている。従ってゲートG4 が有効であれば、A4サイズ
を示す表示が成され且つ、カセットA4が本体に装着さ
れていれば、ゲートG5 が有効となり、プリントスイッ
チを押圧することで、複写が開始される。
G4 の出力はインバータIn4 を介してナンドゲートG
5 の一方の入力端に加えられる。また、ゲートG5 のも
う一方の入力端にはカセットA4を示す信号が加えられ
ている。従ってゲートG4 が有効であれば、A4サイズ
を示す表示が成され且つ、カセットA4が本体に装着さ
れていれば、ゲートG5 が有効となり、プリントスイッ
チを押圧することで、複写が開始される。
【0028】更に、ナンドゲートG6 の出力はナンドゲ
ートG7 の一方の入力端に加えられており、このゲート
G7 のもう一方の入力端にはカセットB5を示す信号が
入力されている。従って、ゲートG7 が有効状態になれ
ばプリントスイッチを押圧することにより複写が開始さ
れる。
ートG7 の一方の入力端に加えられており、このゲート
G7 のもう一方の入力端にはカセットB5を示す信号が
入力されている。従って、ゲートG7 が有効状態になれ
ばプリントスイッチを押圧することにより複写が開始さ
れる。
【0029】以上のような回路構成において、ゲートG
3,G5,G7は、検出された原稿サイズと一致したサ
イズの用紙が複写機に装着されているか否かを比較する
比較手段であって、それらの出力は、3入力ナンドゲー
トG8に加えられ、更に該ゲートG8の出力は、ナンド
ゲートG9に加えられる。このゲートG9のもう一方の
入力端には、プリントスイッチ9からの信号が加えられ
る。
3,G5,G7は、検出された原稿サイズと一致したサ
イズの用紙が複写機に装着されているか否かを比較する
比較手段であって、それらの出力は、3入力ナンドゲー
トG8に加えられ、更に該ゲートG8の出力は、ナンド
ゲートG9に加えられる。このゲートG9のもう一方の
入力端には、プリントスイッチ9からの信号が加えられ
る。
【0030】また、ゲートG9 の出力は点線で囲った複
写制御部10に加えられる。つまり出力端は抵抗、コン
デンサの並列回路を介してトランジスタTrのベースに
接続されている。該トランジスタTrはエミッタを接地
し、コレクタに電源+Vccが抵抗を介して接続されて
いる。又、コレクタにはリレーコイル11と一端を接地
した抵抗との直列回路が接続される。上記リレーコイル
11は通常開成接点11−aと通常閉成接点11−bを
有しており夫々の接点を介して複写制御回路12と警報
ランプ13とが電源Vに接続されている。
写制御部10に加えられる。つまり出力端は抵抗、コン
デンサの並列回路を介してトランジスタTrのベースに
接続されている。該トランジスタTrはエミッタを接地
し、コレクタに電源+Vccが抵抗を介して接続されて
いる。又、コレクタにはリレーコイル11と一端を接地
した抵抗との直列回路が接続される。上記リレーコイル
11は通常開成接点11−aと通常閉成接点11−bを
有しており夫々の接点を介して複写制御回路12と警報
ランプ13とが電源Vに接続されている。
【0031】以上の構成において、原稿保持部2に載置
された原稿サイズと、複写機本体に原稿サイズに対応し
たカセットとが装着されていればナンドゲートG8 よの
信号“1”が出力される。そこで、プリントスイッチ9
を押圧するとゲートG9 の出力が“0”(“L”)とな
りトランジスタTrはオフ状態となる。従って、リレー
コイル11に電流が流れ、その接点11−aが閉じると
共に接点11−bが開く。よって、複写が開始されると
共に警報ランプ13が消えた状態となる。逆に、原稿サ
イズと複写紙サイズが一致していなければ、プリントス
イッチ9を押圧してもトランジスタTrがONするた
め、複写が行われず、併せて上述のように警報ランプ1
3が駆動されその状態を報知する。従って、ゲートG
2 ,G4 ,G6 からのサイズ信号に応じて表示される原
稿サイズ表示に従い、サイズが一致する用紙を収容した
カセットを複写機本体に装着することで、プリントスイ
ッチ9を押圧すれば複写が実行される。
された原稿サイズと、複写機本体に原稿サイズに対応し
たカセットとが装着されていればナンドゲートG8 よの
信号“1”が出力される。そこで、プリントスイッチ9
を押圧するとゲートG9 の出力が“0”(“L”)とな
りトランジスタTrはオフ状態となる。従って、リレー
コイル11に電流が流れ、その接点11−aが閉じると
共に接点11−bが開く。よって、複写が開始されると
共に警報ランプ13が消えた状態となる。逆に、原稿サ
イズと複写紙サイズが一致していなければ、プリントス
イッチ9を押圧してもトランジスタTrがONするた
め、複写が行われず、併せて上述のように警報ランプ1
3が駆動されその状態を報知する。従って、ゲートG
2 ,G4 ,G6 からのサイズ信号に応じて表示される原
稿サイズ表示に従い、サイズが一致する用紙を収容した
カセットを複写機本体に装着することで、プリントスイ
ッチ9を押圧すれば複写が実行される。
【0032】図5は、複写機本体に各サイズの異なる複
写紙を収納したカセットを上下の段に装着する場合、本
発明の原稿サイズ等の認識に基づいて、用紙選択を自動
的に行うための他の実施例を示す回路構成図である。つ
まり上下の段に夫々装着されたカセットの内、載置され
た原稿のサイズに応じたカセットを選択し、複写紙を給
紙するものである。図中、14及び15は複写機本体の
カセット装着部に設けられるカセット判別部の上段カセ
ット判別回路及び下段カセット判別回路である。この上
下段の判別回路14,15からの出力信号は各ナンドゲ
ートG10からG15に入力される。
写紙を収納したカセットを上下の段に装着する場合、本
発明の原稿サイズ等の認識に基づいて、用紙選択を自動
的に行うための他の実施例を示す回路構成図である。つ
まり上下の段に夫々装着されたカセットの内、載置され
た原稿のサイズに応じたカセットを選択し、複写紙を給
紙するものである。図中、14及び15は複写機本体の
カセット装着部に設けられるカセット判別部の上段カセ
ット判別回路及び下段カセット判別回路である。この上
下段の判別回路14,15からの出力信号は各ナンドゲ
ートG10からG15に入力される。
【0033】一方、原稿サイズの各検出信号は、上記ゲ
ートG10からG15のもう一方の入力端に各判別回路から
の信号に対応して入力されている。このナンドゲートG
10〜G15は、図4におけるナンドゲートG3 ,G5 ,G
7 と同様複写機に装着されたサイズの用紙が原稿サイズ
に一致するか否かを比較する手段である。そして、ゲー
トG10,G11及びG12の出力は、3入力ナンドゲートG
16に、ゲートG13,G14およびG15の出力は、3入力ナ
ンドゲートG17に、夫々加えられている。上記ゲートG
16の出力は、上段カセットの複写紙を給紙するための給
紙ローラを駆動する駆動回路16及び複写制御回路に導
入される。また、ゲートG17の出力は、下段カセットの
複写紙を給紙するための給紙ローラを駆動する駆動回路
17及び複写制御回路に導入される。
ートG10からG15のもう一方の入力端に各判別回路から
の信号に対応して入力されている。このナンドゲートG
10〜G15は、図4におけるナンドゲートG3 ,G5 ,G
7 と同様複写機に装着されたサイズの用紙が原稿サイズ
に一致するか否かを比較する手段である。そして、ゲー
トG10,G11及びG12の出力は、3入力ナンドゲートG
16に、ゲートG13,G14およびG15の出力は、3入力ナ
ンドゲートG17に、夫々加えられている。上記ゲートG
16の出力は、上段カセットの複写紙を給紙するための給
紙ローラを駆動する駆動回路16及び複写制御回路に導
入される。また、ゲートG17の出力は、下段カセットの
複写紙を給紙するための給紙ローラを駆動する駆動回路
17及び複写制御回路に導入される。
【0034】今、上段にA4のカセットが、又、下段に
B5のカセットが装着され、且つ原稿保持部2にA4サ
イズの原稿が載置されている場合について考えてみる。
上段カセット判別回路4よりA4の信号がゲートG11に
加わり、且つこのゲートG11のもう一方の入力端に、原
稿サイズA4を示す信号がゲートG4 より出力されイン
バータIn4 を介して入力される。従って、ゲートG11
が有効になり、ゲートG16を介して駆動回路16に信号
が加えられる。
B5のカセットが装着され、且つ原稿保持部2にA4サ
イズの原稿が載置されている場合について考えてみる。
上段カセット判別回路4よりA4の信号がゲートG11に
加わり、且つこのゲートG11のもう一方の入力端に、原
稿サイズA4を示す信号がゲートG4 より出力されイン
バータIn4 を介して入力される。従って、ゲートG11
が有効になり、ゲートG16を介して駆動回路16に信号
が加えられる。
【0035】更に、下段カセット判別回路15からB5
の信号が導出されるが、原稿がA4であることから、ゲ
ートG14又はG15は有効とならず、ゲートG17より駆動
回路17に信号が導出されない。
の信号が導出されるが、原稿がA4であることから、ゲ
ートG14又はG15は有効とならず、ゲートG17より駆動
回路17に信号が導出されない。
【0036】即ち、比較手段であるナンドゲートG10〜
G15の何れかより一致信号が出力されると、ゲートG16
又はG17にて構成される給紙選択手段の何れかより選択
信号が出力され、給紙駆動回路16又は17の何れかが
選択される。しかも、上記ゲートG16,G17の何れかよ
り選択信号が出力されることで、オアゲートG18及びイ
ンバータIn6 を介してナンドゲートG9 に上記選択信
号が供給され、該ゲートG9 の他の入力端子にプリント
スイッチ9からの信号が供給されることから、これらの
ゲートG18,G9 及びインバータIn6 、更にプリント
スイッチ9にて、複写動作を開始させる信号をゲートG
9 より出力させる制御手段を構成している。従ってプリ
ントスイッチ9の操作により、用紙給紙が行われ、複写
動作が実行される。
G15の何れかより一致信号が出力されると、ゲートG16
又はG17にて構成される給紙選択手段の何れかより選択
信号が出力され、給紙駆動回路16又は17の何れかが
選択される。しかも、上記ゲートG16,G17の何れかよ
り選択信号が出力されることで、オアゲートG18及びイ
ンバータIn6 を介してナンドゲートG9 に上記選択信
号が供給され、該ゲートG9 の他の入力端子にプリント
スイッチ9からの信号が供給されることから、これらの
ゲートG18,G9 及びインバータIn6 、更にプリント
スイッチ9にて、複写動作を開始させる信号をゲートG
9 より出力させる制御手段を構成している。従ってプリ
ントスイッチ9の操作により、用紙給紙が行われ、複写
動作が実行される。
【0037】また、原稿保持部2にB4サイズの原稿が
載置されており、上述の如く上下段にA4,B5のカセ
ットが装着されているとする。この場合、ゲートG10か
らG15の全ての出力は、“1”(“H”)であり、ゲー
トG16及びG17の出力は“0”(“L”)となる。従っ
て、上下段の給紙駆動回路には信号が加わらず、何れの
複写紙も給紙されない。
載置されており、上述の如く上下段にA4,B5のカセ
ットが装着されているとする。この場合、ゲートG10か
らG15の全ての出力は、“1”(“H”)であり、ゲー
トG16及びG17の出力は“0”(“L”)となる。従っ
て、上下段の給紙駆動回路には信号が加わらず、何れの
複写紙も給紙されない。
【0038】即ち、原稿サイズと複写紙サイズの不一致
検出により、ゲートG16,G17より選択信号が出力され
ず、その非選択信号がオアゲートG18及びインバータI
n6を介してナンドゲートG9 に加わるため、プリント
スイッチ9の操作により、上記ナンドゲートG9 より複
写動作を開始させる信号を出力せず、複写動作を禁止す
ることになる。そのため、原稿サイズと複写紙サイズと
の一致検出時に、ゲートG9 よりプリントスイッチ9の
操作により複写動作を開始させるための信号を出力する
制御手段は、サイズ不一致検出により複写動作の開始を
禁止する。そのため複写制御回路12には電源が供給さ
れず、警報ランプ13の点燈により原稿サイズに対応し
た複写紙のカセットが装着されていないことを使用者に
報知する。この報知に合わせて先に図4にて説明したよ
うに検出された原稿サイズに応じた表示が行われておれ
ば、その表示に従ったサイズの複写紙を収容したカセッ
トを複写機本体に装着すればよいことが一目で理解でき
る。
検出により、ゲートG16,G17より選択信号が出力され
ず、その非選択信号がオアゲートG18及びインバータI
n6を介してナンドゲートG9 に加わるため、プリント
スイッチ9の操作により、上記ナンドゲートG9 より複
写動作を開始させる信号を出力せず、複写動作を禁止す
ることになる。そのため、原稿サイズと複写紙サイズと
の一致検出時に、ゲートG9 よりプリントスイッチ9の
操作により複写動作を開始させるための信号を出力する
制御手段は、サイズ不一致検出により複写動作の開始を
禁止する。そのため複写制御回路12には電源が供給さ
れず、警報ランプ13の点燈により原稿サイズに対応し
た複写紙のカセットが装着されていないことを使用者に
報知する。この報知に合わせて先に図4にて説明したよ
うに検出された原稿サイズに応じた表示が行われておれ
ば、その表示に従ったサイズの複写紙を収容したカセッ
トを複写機本体に装着すればよいことが一目で理解でき
る。
【0039】尚、本発明では原稿サイズに対応した複写
紙を収納したカセットが、複写機本体に装着されていな
い場合、給紙されることなく複写が実行されないが、プ
リントスイッチ押圧後、別に設けたリセット釦を押すこ
とで原稿サイズと異なったサイズでも複写できるように
することもできる。
紙を収納したカセットが、複写機本体に装着されていな
い場合、給紙されることなく複写が実行されないが、プ
リントスイッチ押圧後、別に設けたリセット釦を押すこ
とで原稿サイズと異なったサイズでも複写できるように
することもできる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明の複写機によ
れば、原稿サイズを自動検出し、この原稿サイズに応じ
たサイズの用紙を自動的に選択できるため、手動による
サイズ選択操作を不要にし、それによる操作ミスを無く
すことができる。特に、原稿サイズや用紙サイズの手動
による選択ミスをなくし、これによる複写ミスをも同時
に阻止できる。
れば、原稿サイズを自動検出し、この原稿サイズに応じ
たサイズの用紙を自動的に選択できるため、手動による
サイズ選択操作を不要にし、それによる操作ミスを無く
すことができる。特に、原稿サイズや用紙サイズの手動
による選択ミスをなくし、これによる複写ミスをも同時
に阻止できる。
【0041】この場合、自動的に用紙サイズを選択する
際、選択する用紙が装着されていなければ、検出された
原稿サイズがそのまま表示されるため、この表示に応じ
たサイズの用紙を間違えることなく複写機本体へと容易
に装着することができると共に、そのためのサイズ表示
回路が非常に簡単になる。従って、使用者は原稿を載置
するだけで、非常に煩わしい操作を必要とせず、原稿サ
イズに一致する用紙が自動選択でき、または原稿サイズ
に一致するサイズの用紙を装着する作業が容易になる。
際、選択する用紙が装着されていなければ、検出された
原稿サイズがそのまま表示されるため、この表示に応じ
たサイズの用紙を間違えることなく複写機本体へと容易
に装着することができると共に、そのためのサイズ表示
回路が非常に簡単になる。従って、使用者は原稿を載置
するだけで、非常に煩わしい操作を必要とせず、原稿サ
イズに一致する用紙が自動選択でき、または原稿サイズ
に一致するサイズの用紙を装着する作業が容易になる。
【図1】本発明における原稿の有無を検出し原稿サイズ
を識別するための一実施例を示す断面図
を識別するための一実施例を示す断面図
【図2】本発明の原稿サイズを識別するために原稿の有
無検出手段の配置例を示す図
無検出手段の配置例を示す図
【図3】本発明の原稿サイズを識別するための原稿有無
を検出する手段の他の配置例を示す図
を検出する手段の他の配置例を示す図
【図4】本発明の原稿サイズを検出する装置を複写機に
利用した一具体例を示す回路構成図
利用した一具体例を示す回路構成図
【図5】本発明の原稿サイズを検出する装置を複写機に
利用した他の具体例を示す回路構成図
利用した他の具体例を示す回路構成図
2 原稿保持部 3 原稿カバー 4 開閉検出スイッチ 5 補助ランプ 6 受光素子 8 原稿ナシ表示の駆動回路 10 複写制御部 13 警告ランプ 14,15 用紙サイズ判別回路 16,17 給紙ローラ駆動回路 G1 ,G2 ,G4 ,G6 原稿サイズ識別用のナンドゲ
ート G3 ,G5 ,G7 ,G10〜G15 比較用のナンドゲート
ート G3 ,G5 ,G7 ,G10〜G15 比較用のナンドゲート
Claims (1)
- 【請求項1】原稿を保持する保持部に載置される原稿の
サイズを自動的に検出する原稿サイズ検出手段と、 複写機本体に装着された用紙収容手段に収容された用紙
のサイズを自動的に検出する用紙サイズ検出手段と、 上記原稿サイズ検出手段にて検出された原稿サイズと上
記用紙サイズ検出手段にて検出された用紙サイズとが一
致するのを検出する比較手段と、上記 比較手段による一致検出により上記原稿サイズに一
致する用紙サイズを選択し、その用紙を給紙可能にする
手段と、 上記比較手段による不一致検出に応答して検出した原稿
サイズに一致したサイズの用紙が装着されていないこと
を警告する警告手段と、 上記原稿サイズ検出手段にて自動的に検出された原稿サ
イズを表示するサイズ表示手段と、 を具備してなる原稿サイズ検出装置を備えた複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334916A JPH0827583B2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 原稿サイズ検出装置を備えた複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334916A JPH0827583B2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 原稿サイズ検出装置を備えた複写機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58233284A Division JPS59140441A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527500A JPH0527500A (ja) | 1993-02-05 |
| JPH0827583B2 true JPH0827583B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=18282673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3334916A Expired - Lifetime JPH0827583B2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 原稿サイズ検出装置を備えた複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827583B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4643286B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2011-03-02 | 京セラミタ株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53106132A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-14 | Ricoh Co Ltd | Paper size for copying machine of variable sized |
-
1991
- 1991-12-18 JP JP3334916A patent/JPH0827583B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0527500A (ja) | 1993-02-05 |
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