JPH08275919A - 検視装置 - Google Patents
検視装置Info
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- JPH08275919A JPH08275919A JP7080582A JP8058295A JPH08275919A JP H08275919 A JPH08275919 A JP H08275919A JP 7080582 A JP7080582 A JP 7080582A JP 8058295 A JP8058295 A JP 8058295A JP H08275919 A JPH08275919 A JP H08275919A
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- connecting member
- engaging
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者の要求に応じて口内鏡と把手本体との
距離を変更することが可能な検視装置を提供する。 【構成】 複数の環状溝16B及び16Cが互いに間隔
をおいて形成された把手本体15と、把手本体15に回
転及び移動可能に嵌合された支持部材15と、支持部材
15の先端に揺動可能に設けられた口内鏡2と、把手本
体15と口内鏡2とを連結する連結部材60とを備え、
連結部材60は、支持部材15に移動可能に設けられる
とともに、一端が環状溝16B及び16Cのいずれかに
着脱及び滑動可能に嵌入され、他端が口内鏡2に滑動可
能に枢着され、連結部材60の移動に応じて口内鏡2を
揺動させる構造を備えている。
距離を変更することが可能な検視装置を提供する。 【構成】 複数の環状溝16B及び16Cが互いに間隔
をおいて形成された把手本体15と、把手本体15に回
転及び移動可能に嵌合された支持部材15と、支持部材
15の先端に揺動可能に設けられた口内鏡2と、把手本
体15と口内鏡2とを連結する連結部材60とを備え、
連結部材60は、支持部材15に移動可能に設けられる
とともに、一端が環状溝16B及び16Cのいずれかに
着脱及び滑動可能に嵌入され、他端が口内鏡2に滑動可
能に枢着され、連結部材60の移動に応じて口内鏡2を
揺動させる構造を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、検視装置に係わり、特
に自分や他人の歯を容易に隅々まで視ることが可能な検
視装置に関する。
に自分や他人の歯を容易に隅々まで視ることが可能な検
視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自分や他人の歯を容易に視ることが可能
な従来の検視装置としては、例えば、特公昭62−19
850号公報に開示されているものがある。
な従来の検視装置としては、例えば、特公昭62−19
850号公報に開示されているものがある。
【0003】この検視装置は、上部に環状溝を有する円
柱状の把手本体と、この把手本体に回転及び上下動可能
に嵌合された支持部材と、この支持部材に揺動可能に枢
支された口内鏡と、前記支持部材に沿って該支持部材と
把手本体との間に配置された連結部材とを備えて構成さ
れている。そして、前記連結部材は、前記支持部材の下
部に設けた上下方向に延びる長溝内に滑動可能に収容さ
れるとともに、その下部先端が前記把手本体の環状溝に
着脱可能に嵌入されている。
柱状の把手本体と、この把手本体に回転及び上下動可能
に嵌合された支持部材と、この支持部材に揺動可能に枢
支された口内鏡と、前記支持部材に沿って該支持部材と
把手本体との間に配置された連結部材とを備えて構成さ
れている。そして、前記連結部材は、前記支持部材の下
部に設けた上下方向に延びる長溝内に滑動可能に収容さ
れるとともに、その下部先端が前記把手本体の環状溝に
着脱可能に嵌入されている。
【0004】この構造の検視装置は、使用時には、連結
部材の下部先端を把手本体の環状溝に嵌入させた状態で
支持部材を上下に動かすことにより、口内鏡を任意の角
度で揺動させることができるため、自分や他人の歯の隅
々まで容易に視ることができる。また、この検視装置
は、把手本体の環状溝に嵌入した連結部材の下部先端を
当該環状溝から離脱させ、この離脱させた状態で支持部
材を把手本体に沿って下方、すなわち、口内鏡が把手本
体に近づく方向に移動させることが可能である。したが
って、これを使用しない際には、前記把手本体と口内鏡
との距離を極めて短くすることができる結果、小型化す
ることができ収納に便利であるという利点がある。
部材の下部先端を把手本体の環状溝に嵌入させた状態で
支持部材を上下に動かすことにより、口内鏡を任意の角
度で揺動させることができるため、自分や他人の歯の隅
々まで容易に視ることができる。また、この検視装置
は、把手本体の環状溝に嵌入した連結部材の下部先端を
当該環状溝から離脱させ、この離脱させた状態で支持部
材を把手本体に沿って下方、すなわち、口内鏡が把手本
体に近づく方向に移動させることが可能である。したが
って、これを使用しない際には、前記把手本体と口内鏡
との距離を極めて短くすることができる結果、小型化す
ることができ収納に便利であるという利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
公昭62−19850号公報に記載の検視装置は、環状
溝が把手本体の上部の一箇所にのみ形成された構造を備
えているため、使用時に口内鏡と把手本体との距離が固
定されるという欠点がある。このため、使用者の要求に
応じて口内鏡と把手本体との距離を変更することができ
ないという問題がある。
公昭62−19850号公報に記載の検視装置は、環状
溝が把手本体の上部の一箇所にのみ形成された構造を備
えているため、使用時に口内鏡と把手本体との距離が固
定されるという欠点がある。このため、使用者の要求に
応じて口内鏡と把手本体との距離を変更することができ
ないという問題がある。
【0006】本発明は、このような従来の問題点を解決
することを課題とするものであり、使用者の要求に応じ
て口内鏡と把手本体との距離を変更することが可能な検
視装置を提供することを目的とする。
することを課題とするものであり、使用者の要求に応じ
て口内鏡と把手本体との距離を変更することが可能な検
視装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、複数の係合部が軸方向に互いに間隔をお
いて形成された円柱状の把手本体と、当該把手本体に連
結されかつ口内鏡を備えた支持部材と、前記把手本体と
支持部材とを前記係合部のいずれかを介して着脱可能に
連結する連結部材と、を備えた検視装置を提供するもの
である。
に、本発明は、複数の係合部が軸方向に互いに間隔をお
いて形成された円柱状の把手本体と、当該把手本体に連
結されかつ口内鏡を備えた支持部材と、前記把手本体と
支持部材とを前記係合部のいずれかを介して着脱可能に
連結する連結部材と、を備えた検視装置を提供するもの
である。
【0008】また、前記各係合部は、前記把手本体の外
周に環状に形成され、前記連結部材は、前記係合部に滑
動可能に係合される構成とすることができる。
周に環状に形成され、前記連結部材は、前記係合部に滑
動可能に係合される構成とすることができる。
【0009】さらに、前記各係合部は、環状の係合溝で
あり、前記連結部材は、把持本体に保持されるととも
に、弾発的にかつ離脱可能に前記係合溝に嵌入される構
成とすることができる。
あり、前記連結部材は、把持本体に保持されるととも
に、弾発的にかつ離脱可能に前記係合溝に嵌入される構
成とすることができる。
【0010】そしてまた、前記連結部材は、その一端が
前記支持部材に枢支され、他端に前記係合溝のいづれか
に嵌入する嵌入部を有し、この両端の途中を押圧するこ
とにより前記嵌入部が前記係合溝から離脱するように構
成することができる。
前記支持部材に枢支され、他端に前記係合溝のいづれか
に嵌入する嵌入部を有し、この両端の途中を押圧するこ
とにより前記嵌入部が前記係合溝から離脱するように構
成することができる。
【0011】さらにまた、前記口内鏡を支持部材の先端
に揺動可能に設置し、前記連結部材の一端を当該口内鏡
に滑動可能に枢着することにより、支持部材を把手本体
に対して一定の範囲で軸方向に移動可能にするととも
に、この支持部材の軸方向の移動に応じて、前記連結部
材を介して前記口内鏡が揺動するように構成することも
できる。
に揺動可能に設置し、前記連結部材の一端を当該口内鏡
に滑動可能に枢着することにより、支持部材を把手本体
に対して一定の範囲で軸方向に移動可能にするととも
に、この支持部材の軸方向の移動に応じて、前記連結部
材を介して前記口内鏡が揺動するように構成することも
できる。
【0012】そしてまた、前記把手本体の一端に電球を
内蔵する外筒を設け、当該外筒に、前記複数の係合部の
うち最も端にある係合部を形成することもできる。
内蔵する外筒を設け、当該外筒に、前記複数の係合部の
うち最も端にある係合部を形成することもできる。
【0013】また、本発明に係る検視装置は、前記把手
本体を着脱可能に支持して連結する支持部と、移動自在
に設置した口外鏡と、を含む口外鏡装置をさらに備える
こともできる。
本体を着脱可能に支持して連結する支持部と、移動自在
に設置した口外鏡と、を含む口外鏡装置をさらに備える
こともできる。
【0014】さらにまた、前記把手本体の一端に電球を
設置し、当該把手本体の他端に該把手本体の軸心に対し
て略垂直方向に回動しかつ当該回動に応じて前記電球を
点滅するスイッチを突設し、前記口外鏡装置の支持部
に、前記スイッチと係合するとともに、該スイッチを回
動可能な係合部を設けることもできる。
設置し、当該把手本体の他端に該把手本体の軸心に対し
て略垂直方向に回動しかつ当該回動に応じて前記電球を
点滅するスイッチを突設し、前記口外鏡装置の支持部
に、前記スイッチと係合するとともに、該スイッチを回
動可能な係合部を設けることもできる。
【0015】
【作用】本発明に係る検視装置は、複数の係合部のいづ
れかに着脱可能に取着された連結部材により、支持部材
を把手本体に連結した状態で使用される。ここで、前記
各々の係合部は、把手本体の軸方向に互いに間隔をおい
て形成されているため、連結部材を取着する際に、これ
らの係合部を選択することにより、口内鏡と把手本体と
の距離が決定される。すなわち、把手本体の先端近くに
形成された係合部を選択すれば、口内鏡と把手本体との
距離を長くすることができ、把手本端の先端から離れた
位置(中央寄り)に形成された係合部を選択すれば、口
内鏡と把手本体との距離を短くすることができる。
れかに着脱可能に取着された連結部材により、支持部材
を把手本体に連結した状態で使用される。ここで、前記
各々の係合部は、把手本体の軸方向に互いに間隔をおい
て形成されているため、連結部材を取着する際に、これ
らの係合部を選択することにより、口内鏡と把手本体と
の距離が決定される。すなわち、把手本体の先端近くに
形成された係合部を選択すれば、口内鏡と把手本体との
距離を長くすることができ、把手本端の先端から離れた
位置(中央寄り)に形成された係合部を選択すれば、口
内鏡と把手本体との距離を短くすることができる。
【0016】ここで、前記係合部の形成数は、複数であ
れば特に限定されるものではなく、また、各係合部同士
の間隔の長さ(距離)も特に限定されるものではない。
すなわち、前記間隔を狭くして、係合部の形成数を増加
させることにより、口内鏡と把手本体との距離を多段階
に変更させる等、係合部の形成数及び各係合部同士の間
隔は、所望により決定すればよい。
れば特に限定されるものではなく、また、各係合部同士
の間隔の長さ(距離)も特に限定されるものではない。
すなわち、前記間隔を狭くして、係合部の形成数を増加
させることにより、口内鏡と把手本体との距離を多段階
に変更させる等、係合部の形成数及び各係合部同士の間
隔は、所望により決定すればよい。
【0017】また、前記各係合部を把手本体の外周に環
状に形成し、前記連結部材を前記係合部に滑動可能に係
合することにより、該連結部材の滑動に応じて、支持部
材を把手本体に対して動かすことができるとともに、支
持部材は、把手本体の外周に沿って回動自在となる。し
たがって、口内鏡も回動可能となり、口内鏡の鏡面を検
視しようとする目的物に簡単に対面させることができ
る。
状に形成し、前記連結部材を前記係合部に滑動可能に係
合することにより、該連結部材の滑動に応じて、支持部
材を把手本体に対して動かすことができるとともに、支
持部材は、把手本体の外周に沿って回動自在となる。し
たがって、口内鏡も回動可能となり、口内鏡の鏡面を検
視しようとする目的物に簡単に対面させることができ
る。
【0018】そしてまた、前記各係合部を環状の係合溝
とし、前記連結部材が、把手本体に保持されるととも
に、弾発的にかつ離脱可能に前記係合溝に嵌入されるこ
とにより、前記作用に加え、前記支持部材は、把手本体
にさらに確実に保持されるとともに、把手本体から簡単
に取り外される。
とし、前記連結部材が、把手本体に保持されるととも
に、弾発的にかつ離脱可能に前記係合溝に嵌入されるこ
とにより、前記作用に加え、前記支持部材は、把手本体
にさらに確実に保持されるとともに、把手本体から簡単
に取り外される。
【0019】また、前記連結部材の一端が前記支持部材
に枢支され、他端に前記係合溝のいづれかに嵌入する嵌
入部を有し、この両端の途中を押圧することにより前記
嵌入部が前記係合溝から離脱するように構成することに
より、前記作用に加え、連結部材の所望位置を押圧する
という簡単な動作で、支持部材を把手本体から取り外す
ことが可能となる。
に枢支され、他端に前記係合溝のいづれかに嵌入する嵌
入部を有し、この両端の途中を押圧することにより前記
嵌入部が前記係合溝から離脱するように構成することに
より、前記作用に加え、連結部材の所望位置を押圧する
という簡単な動作で、支持部材を把手本体から取り外す
ことが可能となる。
【0020】そしてまた、支持部材の先端に口内鏡を揺
動可能に設置し、前記連結部材の一端を当該口内鏡に滑
動可能に枢着して、支持部材を把手本体に対して一定の
範囲で軸方向に移動可能にするとともに、この移動に応
じて、前記連結部材を介して前記口内鏡が揺動するよう
に構成することにより、把手本体を把持したまま口内鏡
の角度を容易に変更することが可能となる。
動可能に設置し、前記連結部材の一端を当該口内鏡に滑
動可能に枢着して、支持部材を把手本体に対して一定の
範囲で軸方向に移動可能にするとともに、この移動に応
じて、前記連結部材を介して前記口内鏡が揺動するよう
に構成することにより、把手本体を把持したまま口内鏡
の角度を容易に変更することが可能となる。
【0021】また、前記口外鏡装置をさらに備えること
により、把手本体を把持するだけで、口内鏡と口外鏡と
の合わせ鏡作用により検視しようとする目的物を視るこ
とができる。
により、把手本体を把持するだけで、口内鏡と口外鏡と
の合わせ鏡作用により検視しようとする目的物を視るこ
とができる。
【0022】さらに、把手本体の一端に外筒を設け、こ
の外筒に前記複数の係合部のうち最も端にある係合部を
形成することにより、口内鏡と把手本体との距離をさら
に広い範囲の中から選択することが可能となる。
の外筒に前記複数の係合部のうち最も端にある係合部を
形成することにより、口内鏡と把手本体との距離をさら
に広い範囲の中から選択することが可能となる。
【0023】そしてまた、前記把手本体の一端に電球を
設置し、当該把手本体の他端に前記スイッチを突設し、
前記口外鏡装置の支持部に、当該スイッチと係合すると
ともに、該スイッチを回動可能な係合部を設けること
で、把手本体を口外鏡装置に連結させたまま電球の点滅
を行うことができるとともに、前記連結をより確実に行
うことができる。
設置し、当該把手本体の他端に前記スイッチを突設し、
前記口外鏡装置の支持部に、当該スイッチと係合すると
ともに、該スイッチを回動可能な係合部を設けること
で、把手本体を口外鏡装置に連結させたまま電球の点滅
を行うことができるとともに、前記連結をより確実に行
うことができる。
【0024】
【実施例】次に、本発明に係る実施例について、図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0025】図1は、本発明の実施例に係る検視装置の
縦断面図、図2及び図3は、本実施例に係る検視装置の
正面図、図4は、図3のA−A断面図、図5は、本実施
例に係る検視装置の側面図である。
縦断面図、図2及び図3は、本実施例に係る検視装置の
正面図、図4は、図3のA−A断面図、図5は、本実施
例に係る検視装置の側面図である。
【0026】図1ないし図5に示す検視装置1は、円柱
状の把手本体15と、把手本体15に回転及び移動可能
に嵌合される支持部材5と、支持部材の先端に揺動可能
に設けられた口内鏡2と、把手本体15と口内鏡2とを
連結する連結部材60と、を備えて構成されている。
状の把手本体15と、把手本体15に回転及び移動可能
に嵌合される支持部材5と、支持部材の先端に揺動可能
に設けられた口内鏡2と、把手本体15と口内鏡2とを
連結する連結部材60と、を備えて構成されている。
【0027】前記把手本体15は、使用者が容易に把持
することができる直径を備えた円柱形状を有している。
この把手本体15の内部には、電池を収納可能な電池収
納部12が形成されている。把手本体15の一先端、す
なわち図1ないし図5における上部先端(以下、こちら
側を単に「上部」という)には、電球11を内蔵する外
筒14が着脱自在に螺着されている。この外筒14の下
端には、後に説明する環状溝16B及び16Cと同一形
状の環状溝16Aが周設されている。把手本体15の上
部には、特に図1、図5及び図6に示すように、2つの
環状溝16B及び16Cが上側から順に互いに間隔をお
いて形成されている。また、環状溝16Cの下側には、
環状溝16Cと所定の間隔をおいて、環状の収納溝17
が形成されている。さらに収納溝17の下側には、後に
詳細するが、支持部材5の下側への移動を係止する円形
状のストッパ19が突設されている。
することができる直径を備えた円柱形状を有している。
この把手本体15の内部には、電池を収納可能な電池収
納部12が形成されている。把手本体15の一先端、す
なわち図1ないし図5における上部先端(以下、こちら
側を単に「上部」という)には、電球11を内蔵する外
筒14が着脱自在に螺着されている。この外筒14の下
端には、後に説明する環状溝16B及び16Cと同一形
状の環状溝16Aが周設されている。把手本体15の上
部には、特に図1、図5及び図6に示すように、2つの
環状溝16B及び16Cが上側から順に互いに間隔をお
いて形成されている。また、環状溝16Cの下側には、
環状溝16Cと所定の間隔をおいて、環状の収納溝17
が形成されている。さらに収納溝17の下側には、後に
詳細するが、支持部材5の下側への移動を係止する円形
状のストッパ19が突設されている。
【0028】把手本体15の下部には、スイッチ操作用
の横溝18A及び18Bが開口されている。把手本体1
5内であって、この横溝18A及び18Bに対応する位
置には、前記電球11の点滅を行う回転スイッチ13が
配設されている。このように、把手本体15には、照明
装置、具体的にはペンシル型ライト10としての機能が
備えられている。
の横溝18A及び18Bが開口されている。把手本体1
5内であって、この横溝18A及び18Bに対応する位
置には、前記電球11の点滅を行う回転スイッチ13が
配設されている。このように、把手本体15には、照明
装置、具体的にはペンシル型ライト10としての機能が
備えられている。
【0029】前記支持部材5は、把手本体15が回転及
び移動可能に挿入されるスリーブ57と、スリーブ57
から上方に延出した延出部10とから構成されている。
び移動可能に挿入されるスリーブ57と、スリーブ57
から上方に延出した延出部10とから構成されている。
【0030】スリーブ57の下側外面には、支持部材5
を移動させる際に、手のスリップを防止して移動操作を
し易くする目的で凹凸が周設されている。
を移動させる際に、手のスリップを防止して移動操作を
し易くする目的で凹凸が周設されている。
【0031】延出部10の内側中央部には、上下方向に
延びた連結部材収納溝53が形成されている。この連結
部材収納溝53の下端には、その深さが序々に深くなる
ように外側に向けて傾斜された傾斜溝56が連続形成さ
れている。さらに傾斜溝56の下端には、後に詳細する
が、連結部材60の下端に形成された嵌合端63を収納
可能な収納溝54が形成されている。また、傾斜溝56
の両側には、図5及び図7に示すように、小突起64A
及び64Bが形成されている。この小突起64A及び6
4Bは、その弾性変形により、連結部材60を連結部材
収納溝53及び傾斜溝56内に喰え込んで支持する役割
を果たしている。さらにこの小突起64A及び64B
は、支持部材5、口内鏡2及び連結部材60等で構成さ
れる口内鏡部分50を、把手本体15から取り外した
時、すなわち、図7に示す状態にした際に、連結部材6
0が支持部材5から抜け落ちることも防止している。
延びた連結部材収納溝53が形成されている。この連結
部材収納溝53の下端には、その深さが序々に深くなる
ように外側に向けて傾斜された傾斜溝56が連続形成さ
れている。さらに傾斜溝56の下端には、後に詳細する
が、連結部材60の下端に形成された嵌合端63を収納
可能な収納溝54が形成されている。また、傾斜溝56
の両側には、図5及び図7に示すように、小突起64A
及び64Bが形成されている。この小突起64A及び6
4Bは、その弾性変形により、連結部材60を連結部材
収納溝53及び傾斜溝56内に喰え込んで支持する役割
を果たしている。さらにこの小突起64A及び64B
は、支持部材5、口内鏡2及び連結部材60等で構成さ
れる口内鏡部分50を、把手本体15から取り外した
時、すなわち、図7に示す状態にした際に、連結部材6
0が支持部材5から抜け落ちることも防止している。
【0032】延出部10の上端には、後に詳細する口内
鏡2を揺動可能に枢着する凸ヒンジ51が設けられてい
る。
鏡2を揺動可能に枢着する凸ヒンジ51が設けられてい
る。
【0033】前記口内鏡2は、鏡2Aと、鏡2Aを収納
・支持する円形の口内鏡ホルダー24とを備えて構成さ
れている。
・支持する円形の口内鏡ホルダー24とを備えて構成さ
れている。
【0034】口内鏡ホルダー24の背面には、特に図1
1に示すように、後に詳細する連結部材60の上端に形
成された滑動端62を、滑動端62の軸線と垂直方向に
滑動可能に枢支するスライド溝21が形成されている。
また、口内鏡ホルダー24には、連結部材60の上部を
滑動可能に収納する縦溝23が、スライド溝21に連設
して設けられている。口内鏡ホルダー24の下端には、
支持部材5の凸ヒンジ51と係合する凹ヒンジ22A及
び22Bが設けられている。この凸ヒンジ51と凹ヒン
ジ22A及び22Bは、ピン52により揺動自在に嵌着
されている。
1に示すように、後に詳細する連結部材60の上端に形
成された滑動端62を、滑動端62の軸線と垂直方向に
滑動可能に枢支するスライド溝21が形成されている。
また、口内鏡ホルダー24には、連結部材60の上部を
滑動可能に収納する縦溝23が、スライド溝21に連設
して設けられている。口内鏡ホルダー24の下端には、
支持部材5の凸ヒンジ51と係合する凹ヒンジ22A及
び22Bが設けられている。この凸ヒンジ51と凹ヒン
ジ22A及び22Bは、ピン52により揺動自在に嵌着
されている。
【0035】前記連結部材60は、ロッドから構成され
ている。連結部材60の上端は、特に図10及び図11
に示すように、連結部材60の軸方向に対して垂直に曲
げられたロッドアーム61が形成されており、ロッドア
ーム61の先端は、さらに水平に90度曲げられた滑動
端62となっている。このロッドアーム61は、前記口
内鏡ホルダー24の縦溝23内に滑動自在に収納され、
滑動端62は、口内鏡ホルダー24のスライド溝21内
に滑動自在に収納される。
ている。連結部材60の上端は、特に図10及び図11
に示すように、連結部材60の軸方向に対して垂直に曲
げられたロッドアーム61が形成されており、ロッドア
ーム61の先端は、さらに水平に90度曲げられた滑動
端62となっている。このロッドアーム61は、前記口
内鏡ホルダー24の縦溝23内に滑動自在に収納され、
滑動端62は、口内鏡ホルダー24のスライド溝21内
に滑動自在に収納される。
【0036】一方、連結部材60の下端も同様に、連結
部材60の軸方向に対して垂直に曲げられ、さらにこの
先端が水平に90度曲げられた嵌合端63となってい
る。この嵌合端63は、前述した環状溝16A〜16C
のいずれか、あるいは収納溝17に着脱及び滑動自在に
嵌入される。
部材60の軸方向に対して垂直に曲げられ、さらにこの
先端が水平に90度曲げられた嵌合端63となってい
る。この嵌合端63は、前述した環状溝16A〜16C
のいずれか、あるいは収納溝17に着脱及び滑動自在に
嵌入される。
【0037】連結部材60の軸方向略中央部には、連結
部材60の軸方向に対して略コの字状に屈曲された屈曲
部65が形成されている。連結部材60は、前述したよ
うに内視鏡ホルダー24のスライド溝21及び縦溝23
にその先端が収納され、図10に示されるヒンジ溝55
及び連結部材収納溝53を通って下方に垂下される。こ
の時、前記屈曲部65は、図1及び図7に示すように、
連結部材収納溝53から突出される。連結部材60の下
部は、傾斜溝56に収納され、嵌合端63は、弾発的に
収納溝に収納されるとともに、前述したように環状溝1
6A〜16Cのいずれか、あるいは収納溝17に対して
離脱及び滑動自在に嵌入される。
部材60の軸方向に対して略コの字状に屈曲された屈曲
部65が形成されている。連結部材60は、前述したよ
うに内視鏡ホルダー24のスライド溝21及び縦溝23
にその先端が収納され、図10に示されるヒンジ溝55
及び連結部材収納溝53を通って下方に垂下される。こ
の時、前記屈曲部65は、図1及び図7に示すように、
連結部材収納溝53から突出される。連結部材60の下
部は、傾斜溝56に収納され、嵌合端63は、弾発的に
収納溝に収納されるとともに、前述したように環状溝1
6A〜16Cのいずれか、あるいは収納溝17に対して
離脱及び滑動自在に嵌入される。
【0038】このように口内鏡2と把手本体15とを連
結した連結部材60は、例えば、環状溝16Aに嵌合端
63が嵌入されている状態で、把手本体15に嵌合され
た支持部材5を下方に一杯に引き下げると、連結部材6
0は、この方向に相対的に滑動し、図1に示すように嵌
合端63は、収納溝54の上部に、滑動端62は、スラ
イド溝21の先端側に位置する。そして口内鏡2の揺動
角は、図10に示すように、最小のαmin.となる。
結した連結部材60は、例えば、環状溝16Aに嵌合端
63が嵌入されている状態で、把手本体15に嵌合され
た支持部材5を下方に一杯に引き下げると、連結部材6
0は、この方向に相対的に滑動し、図1に示すように嵌
合端63は、収納溝54の上部に、滑動端62は、スラ
イド溝21の先端側に位置する。そして口内鏡2の揺動
角は、図10に示すように、最小のαmin.となる。
【0039】一方、支持部材5を上方に一杯に引き上げ
ると、連結部材60は、この方向に相対的に滑動して、
図8に示すように、嵌合端63は収納溝64の下部に、
滑動端62は、スライド溝21の凹ヒンジ22A及び2
2Bの側端部に位置する。そして、口内鏡2の揺動角
は、図10の二点鎖線で示すように、αmax.となる。
ると、連結部材60は、この方向に相対的に滑動して、
図8に示すように、嵌合端63は収納溝64の下部に、
滑動端62は、スライド溝21の凹ヒンジ22A及び2
2Bの側端部に位置する。そして、口内鏡2の揺動角
は、図10の二点鎖線で示すように、αmax.となる。
【0040】なお、図8及び図10に示す距離Sは、口
内鏡2を、αmin.からαmax.まで揺動させる際の支持部
材15の上下ストロークを示している。
内鏡2を、αmin.からαmax.まで揺動させる際の支持部
材15の上下ストロークを示している。
【0041】前記嵌合端63は、環状溝16A〜16C
のいずれか、あるいは収納溝17に嵌まっていることに
より上下には動けないが、回転は自在である。したがっ
て、支持部材5が回転する結果、口内鏡2も回転できる
ことになる。
のいずれか、あるいは収納溝17に嵌まっていることに
より上下には動けないが、回転は自在である。したがっ
て、支持部材5が回転する結果、口内鏡2も回転できる
ことになる。
【0042】また、図12及び図13に示すように、嵌
合端63を環状溝16Bに、あるいは環状溝16Cに嵌
入することにより、内視鏡2と把手本体15の先端との
距離を変更することが可能となる。
合端63を環状溝16Bに、あるいは環状溝16Cに嵌
入することにより、内視鏡2と把手本体15の先端との
距離を変更することが可能となる。
【0043】この連結部材60は、屈曲部65を支持部
材5側に押すことにより、傾斜溝56の存在と、連結部
材60の弾性によって、図1に示す波線のように少し外
側に張り出させることができる。したがって、嵌合端6
3が嵌入されている環状溝(16A〜16Cのいずれ
か)あるいは収納溝17との嵌合端63を外すことがで
きる。
材5側に押すことにより、傾斜溝56の存在と、連結部
材60の弾性によって、図1に示す波線のように少し外
側に張り出させることができる。したがって、嵌合端6
3が嵌入されている環状溝(16A〜16Cのいずれ
か)あるいは収納溝17との嵌合端63を外すことがで
きる。
【0044】この検視装置1は、本実施例では、図1な
いし図6及び図9に示すように、さらに口外鏡装置30
に着脱自在にセットされる。
いし図6及び図9に示すように、さらに口外鏡装置30
に着脱自在にセットされる。
【0045】この口外鏡装置30は、口外鏡3と、口外
鏡3を収容・支持する口外鏡ホルダー31と、口外鏡ホ
ルダー31を回動自在に支持するジョイント70と、ジ
ョイント70を回動自在に支持するベース40と、を備
えて構成されている。
鏡3を収容・支持する口外鏡ホルダー31と、口外鏡ホ
ルダー31を回動自在に支持するジョイント70と、ジ
ョイント70を回動自在に支持するベース40と、を備
えて構成されている。
【0046】前記口外鏡3の鏡面は、検視しようとする
目的物が拡大されて詳視できるように凹面状に形成され
ており、口外鏡ホルダー31に嵌着される。
目的物が拡大されて詳視できるように凹面状に形成され
ており、口外鏡ホルダー31に嵌着される。
【0047】前記口外鏡ホルダー31の背面には、L字
状のアーム33が設けられている。このアーム33の先
端には、球状のボール32が設けられている。
状のアーム33が設けられている。このアーム33の先
端には、球状のボール32が設けられている。
【0048】前記ジョイント70は、内側両端に球面状
の窪みが形成されたサポート部材71A及び71Bと、
サポート部材72A及び71Bの中央を連結するボルト
72及びナット7から構成されている。サポート部材7
1A及び71Bに形成された窪みは、ボール32及び後
述するボール42が係合可能な形状を備えている。そし
て、この窪みに、ボール32及びボール42を係合さ
せ、前記ボルト72及びナット7により、サポート部材
71A及び71Bを適当な圧力によって締め付けること
で、口外鏡ホルダー31と、ベース40とを回動自在に
連結する役目を果たしている。前記ベース40は、検視
装置1を支持した状態で安定して載置することが可能な
形状を備えている。また、ベース40は、特に図4に示
すように、検視装置1の把手本体15を握ってスリーブ
57を上下方向に移動あるいは回転操作する際に、掌が
スムーズにフィットするよう大きな傾斜部44A及び4
4Bが形成されている。ベース40の傾斜部44A及び
44B側端部には、検視装置1の把手本体15の下端を
着脱自在に嵌合・支持する嵌合支持孔41が形成されて
いる。また、ベース40の嵌合支持孔41と対向する側
には、L字状のアーム43が形成されている。このアー
ム43の先端には、球状のボール42が設けられてい
る。この口外鏡装置30は、ボール32及び42とジョ
イント70の存在により、図1、図3及び図5に示すよ
うに、口外鏡ホルダー31を把手本体15の方向を除い
た全ての方向に自由自在に動かすことができる。このた
め、その姿勢及び位置を自由に変化させることができ
る。また、図3に示すように、アーム33とボール32
の間に回動自在なカラー34を設ければ、サポート部材
71A及び71Bの端部エッジ35がアーム33に接触
するように口外鏡ホルダー31を揺動させた時でも、エ
ッジ35とアーム33の接触衝突摩擦力をカラー34の
回動摩擦力に変化させることができ、口外鏡ホルダー3
1の姿勢操作を非常に容易に行うことができるようにな
る。
の窪みが形成されたサポート部材71A及び71Bと、
サポート部材72A及び71Bの中央を連結するボルト
72及びナット7から構成されている。サポート部材7
1A及び71Bに形成された窪みは、ボール32及び後
述するボール42が係合可能な形状を備えている。そし
て、この窪みに、ボール32及びボール42を係合さ
せ、前記ボルト72及びナット7により、サポート部材
71A及び71Bを適当な圧力によって締め付けること
で、口外鏡ホルダー31と、ベース40とを回動自在に
連結する役目を果たしている。前記ベース40は、検視
装置1を支持した状態で安定して載置することが可能な
形状を備えている。また、ベース40は、特に図4に示
すように、検視装置1の把手本体15を握ってスリーブ
57を上下方向に移動あるいは回転操作する際に、掌が
スムーズにフィットするよう大きな傾斜部44A及び4
4Bが形成されている。ベース40の傾斜部44A及び
44B側端部には、検視装置1の把手本体15の下端を
着脱自在に嵌合・支持する嵌合支持孔41が形成されて
いる。また、ベース40の嵌合支持孔41と対向する側
には、L字状のアーム43が形成されている。このアー
ム43の先端には、球状のボール42が設けられてい
る。この口外鏡装置30は、ボール32及び42とジョ
イント70の存在により、図1、図3及び図5に示すよ
うに、口外鏡ホルダー31を把手本体15の方向を除い
た全ての方向に自由自在に動かすことができる。このた
め、その姿勢及び位置を自由に変化させることができ
る。また、図3に示すように、アーム33とボール32
の間に回動自在なカラー34を設ければ、サポート部材
71A及び71Bの端部エッジ35がアーム33に接触
するように口外鏡ホルダー31を揺動させた時でも、エ
ッジ35とアーム33の接触衝突摩擦力をカラー34の
回動摩擦力に変化させることができ、口外鏡ホルダー3
1の姿勢操作を非常に容易に行うことができるようにな
る。
【0049】次に、本実施例に係る検視装置1の具体的
動作について説明する。
動作について説明する。
【0050】先ず、把手本体15に支持部材5を嵌入さ
せ、連結部材60の嵌合端63を任意の環状溝(本実施
例では環状溝16A)に嵌入する。
せ、連結部材60の嵌合端63を任意の環状溝(本実施
例では環状溝16A)に嵌入する。
【0051】次に、検視装置1を口外鏡装置30の嵌合
支持孔41に嵌入し、把手本体15の横孔18A及び1
8Bに指をあてて回転スイッチ13を回転させ、スイッ
チオンにする。このようにすることで、外筒14内の電
球11が点灯する。
支持孔41に嵌入し、把手本体15の横孔18A及び1
8Bに指をあてて回転スイッチ13を回転させ、スイッ
チオンにする。このようにすることで、外筒14内の電
球11が点灯する。
【0052】次いで、把手本体15を握り、例えば、親
指あるいは親指と人差指をスリーブ57に当て、口内鏡
2を口内に挿入する。口内鏡2の入れ方は、口に対して
支持部材5が略垂直になるようにすることが好ましい。
指あるいは親指と人差指をスリーブ57に当て、口内鏡
2を口内に挿入する。口内鏡2の入れ方は、口に対して
支持部材5が略垂直になるようにすることが好ましい。
【0053】次に、口内鏡2を視ようとする歯のそばに
位置させ、支持部材5を回転させて口内鏡2の鏡面を目
的の歯に対面させる。この時、電球11から照射される
光は口内鏡2に直進するため鏡面反射が得られ、視よう
とする歯を明るく照らすことができる。目的の歯を最も
見やすくするため、口外鏡3の中央にこの歯が映るよう
に、口外鏡ホルダー31を左右前後上下に動かして口外
鏡3の姿勢及び距離を揺動調整する。ここで、口外鏡3
の距離の調節は、図1に実線で示す口外鏡ホルダー31
の位置が最も目に近い位置である。また、図3に示す口
外鏡ホルダー31の位置が最も目に遠い位置である。そ
の調整可能距離は、図1において距離Dで示す。
位置させ、支持部材5を回転させて口内鏡2の鏡面を目
的の歯に対面させる。この時、電球11から照射される
光は口内鏡2に直進するため鏡面反射が得られ、視よう
とする歯を明るく照らすことができる。目的の歯を最も
見やすくするため、口外鏡3の中央にこの歯が映るよう
に、口外鏡ホルダー31を左右前後上下に動かして口外
鏡3の姿勢及び距離を揺動調整する。ここで、口外鏡3
の距離の調節は、図1に実線で示す口外鏡ホルダー31
の位置が最も目に近い位置である。また、図3に示す口
外鏡ホルダー31の位置が最も目に遠い位置である。そ
の調整可能距離は、図1において距離Dで示す。
【0054】以上の動作とほぼ並行して、支持部材5を
上下動させて、口内鏡2の揺動角αを調節し、目的の歯
を視ようとする面が口外鏡3に映るようにする。個人差
はあるが、例えば、奥歯の内側を視る時は、支持部材5
を下方に引き下げてαを幾分小さめにし、前歯に近づく
ほど支持部材5を上方に引き上げてαを大きくする。下
の前歯の裏側を視る時は、図10に示すようにαがαma
x.あるいはこれに近い角度となるようにする。上の前歯
の裏側を視る時は、αを45度程度にすることがよい。
上下動させて、口内鏡2の揺動角αを調節し、目的の歯
を視ようとする面が口外鏡3に映るようにする。個人差
はあるが、例えば、奥歯の内側を視る時は、支持部材5
を下方に引き下げてαを幾分小さめにし、前歯に近づく
ほど支持部材5を上方に引き上げてαを大きくする。下
の前歯の裏側を視る時は、図10に示すようにαがαma
x.あるいはこれに近い角度となるようにする。上の前歯
の裏側を視る時は、αを45度程度にすることがよい。
【0055】使用者の使い勝手や好み等により、内視鏡
2と把手本体15の先端との距離を現状より短くしたい
場合には、先ず、屈曲部65を支持部材5側に押し込
み、嵌合端63と環状溝16Aとの嵌合を外す。次に、
この状態で支持部材5を下方に移動させて、図12に示
すように、嵌合端63が環状溝16Bの位置にきたら屈
曲部65の押し込みを解除し、嵌合端63を環状溝16
Bに嵌入させる。この場合でも、歯を視るための操作
は、前述した通りである。
2と把手本体15の先端との距離を現状より短くしたい
場合には、先ず、屈曲部65を支持部材5側に押し込
み、嵌合端63と環状溝16Aとの嵌合を外す。次に、
この状態で支持部材5を下方に移動させて、図12に示
すように、嵌合端63が環状溝16Bの位置にきたら屈
曲部65の押し込みを解除し、嵌合端63を環状溝16
Bに嵌入させる。この場合でも、歯を視るための操作
は、前述した通りである。
【0056】また、内視鏡2と把手本体15の先端との
距離をさらに短くしたい場合には、前記環状溝16Bの
代わりに環状溝16Cを選択すればよい。
距離をさらに短くしたい場合には、前記環状溝16Bの
代わりに環状溝16Cを選択すればよい。
【0057】このように、本発明に係る検視装置1は、
使用者の要求に応じて口内鏡2と把手本体15との距離
を変更することができる。
使用者の要求に応じて口内鏡2と把手本体15との距離
を変更することができる。
【0058】検視装置1を使用しない際には、屈曲部6
5を前記と同様に押し込んで支持部材5をさらに下方に
移動させ、嵌合端63を収納溝17に嵌入させる。この
時、スリーブ57の下端がストッパ19に当たって下方
への移動が防止される。このようにすることで、検視装
置1をコンパクトに収納することができる。
5を前記と同様に押し込んで支持部材5をさらに下方に
移動させ、嵌合端63を収納溝17に嵌入させる。この
時、スリーブ57の下端がストッパ19に当たって下方
への移動が防止される。このようにすることで、検視装
置1をコンパクトに収納することができる。
【0059】また、本発明に係る検視装置1は、自分自
身の耳孔も検視することができ、さらに他人の口内を検
視することも可能である。
身の耳孔も検視することができ、さらに他人の口内を検
視することも可能である。
【0060】なお、本実施例では、検視装置1を口外鏡
装置30にセットした場合について説明したが、これに
限らず、本発明に係る検視装置は、口外鏡装置30にセ
ットせずに使用してもよいことは勿論である。
装置30にセットした場合について説明したが、これに
限らず、本発明に係る検視装置は、口外鏡装置30にセ
ットせずに使用してもよいことは勿論である。
【0061】また、本実施例では、外筒14及び把手本
体15に、環状溝16A〜16Cを形成した場合につい
て説明したが、これに限らず、外筒14及び把手本体1
5に形成する溝は、連結部材60を着脱自在に嵌入可能
であれば、円弧状等、環状以外の形状であってもよい。
体15に、環状溝16A〜16Cを形成した場合につい
て説明したが、これに限らず、外筒14及び把手本体1
5に形成する溝は、連結部材60を着脱自在に嵌入可能
であれば、円弧状等、環状以外の形状であってもよい。
【0062】そしてまた、本実施例では、口内鏡2を支
持部材5に対して揺動自在に設置した場合について説明
したが、これに限らず、口内鏡2は支持部材5に固定し
てもよい。そしてこの場合には、連結部材60は、口内
鏡2が固定された支持部材5と、把手本体15とを、環
状溝16A〜16C及び収納溝17のいずれかを介して
着脱可能に連結する構造とすればよい。
持部材5に対して揺動自在に設置した場合について説明
したが、これに限らず、口内鏡2は支持部材5に固定し
てもよい。そしてこの場合には、連結部材60は、口内
鏡2が固定された支持部材5と、把手本体15とを、環
状溝16A〜16C及び収納溝17のいずれかを介して
着脱可能に連結する構造とすればよい。
【0063】また、本実施例に係る検視装置1は、把手
本体15から口内鏡部分50を取り外すことが可能であ
る。このため、この取り外した状態で使用することによ
り、例えば、咽喉部、口膣部、鼻孔内、眼球等の目と相
対する部分を詳しく検視することも可能である。すなわ
ち、目的物を電球11で直接照明し、口外鏡3の位置及
び姿勢を調整すれば、目的物を明るくはっきりと拡大し
て視ることができる。
本体15から口内鏡部分50を取り外すことが可能であ
る。このため、この取り外した状態で使用することによ
り、例えば、咽喉部、口膣部、鼻孔内、眼球等の目と相
対する部分を詳しく検視することも可能である。すなわ
ち、目的物を電球11で直接照明し、口外鏡3の位置及
び姿勢を調整すれば、目的物を明るくはっきりと拡大し
て視ることができる。
【0064】また、把手本体15に対して口内鏡部分5
0を容易に着脱することができるため、一つの把手本体
15を複数の人々で使用する際には、口内鏡部分50を
複数容易して取り替えながら使用することができるため
衛生的である。
0を容易に着脱することができるため、一つの把手本体
15を複数の人々で使用する際には、口内鏡部分50を
複数容易して取り替えながら使用することができるため
衛生的である。
【0065】さらに、小さなサイズの口に使用する場合
や、狭くて内視鏡2が入りにくい場所の検視用として、
小さい内視鏡2を使用した口内鏡部分50や、あるいは
凹面鏡を有する内視鏡2を使用した口内鏡部分50等、
各種用途に応じた口内鏡部分50に簡単に取り替えるこ
とができる。
や、狭くて内視鏡2が入りにくい場所の検視用として、
小さい内視鏡2を使用した口内鏡部分50や、あるいは
凹面鏡を有する内視鏡2を使用した口内鏡部分50等、
各種用途に応じた口内鏡部分50に簡単に取り替えるこ
とができる。
【0066】そしてまた、本実施例では、把手本体15
に環状溝を2つ形成した場合について説明したが、これ
に限らず、環状溝の形成数は二つ以上であれば、任意に
決定してよく、また、環状溝同士の間隔も所望により決
定してよい。
に環状溝を2つ形成した場合について説明したが、これ
に限らず、環状溝の形成数は二つ以上であれば、任意に
決定してよく、また、環状溝同士の間隔も所望により決
定してよい。
【0067】また、本実施例では、係合部として把手本
体15に環状溝を形成した場合について説明したが、こ
れに限らず、連結部材60と係合し、把手本体15と支
持部材5とを連結部材60により連結することが可能な
係合部であれば、いかなる形状であってもよい。
体15に環状溝を形成した場合について説明したが、こ
れに限らず、連結部材60と係合し、把手本体15と支
持部材5とを連結部材60により連結することが可能な
係合部であれば、いかなる形状であってもよい。
【0068】次に、本発明に係る第2実施例について詳
細する。なお、第2実施例では、前述した実施例と同一
の部材には同一の符号を付し、その説明は省略する。
細する。なお、第2実施例では、前述した実施例と同一
の部材には同一の符号を付し、その説明は省略する。
【0069】図14は、第2実施例に係る検視装置の把
手本体の下部を示す側面図、図15は、第2実施例に係
る検視装置の下部を示す縦断面図、図16は、第2実施
例に係る検視装置の口外鏡装置の一部を示す側面図、図
17は、図16の平面図である。
手本体の下部を示す側面図、図15は、第2実施例に係
る検視装置の下部を示す縦断面図、図16は、第2実施
例に係る検視装置の口外鏡装置の一部を示す側面図、図
17は、図16の平面図である。
【0070】第2実施例に係る検視装置100と、前述
した検視装置1との異なる点は、把手本体15の下部に
設けられたスイッチ部分の構造と、口外鏡装置の把手本
体15を支持する部分の構造である。
した検視装置1との異なる点は、把手本体15の下部に
設けられたスイッチ部分の構造と、口外鏡装置の把手本
体15を支持する部分の構造である。
【0071】図14及び図15に示すように、検視装置
100の把手本体15の下部には、スイッチ操作用の横
溝180A及び180Bが、各々180度位相した位置
に開口されている。この横溝180A及び180Bは、
一端から中央部までが上部に向けて開口され、当該中央
部から他端までが略水平に開口されたなだらかな略くの
字形状を備えている。
100の把手本体15の下部には、スイッチ操作用の横
溝180A及び180Bが、各々180度位相した位置
に開口されている。この横溝180A及び180Bは、
一端から中央部までが上部に向けて開口され、当該中央
部から他端までが略水平に開口されたなだらかな略くの
字形状を備えている。
【0072】把手本体15内であって、この横溝180
A及び180Bに対応する位置には、前記電球11の点
滅を行う回転スイッチ130A及び180Bが、横溝1
80A及び180Bから外側に突設した状態で設けられ
ている。この各々の回転スイッチ130A及び130B
は、横溝180A及び180Bの形状に沿って各々回動
するように設計されている。この回転スイッチ130A
及び130Bは、横溝180A及び180Bから外側に
突設した部分が、後に説明する口外鏡装置140の係合
孔147A及び147Bにそれぞれ係合するようになっ
ている。このスイッチ130A及び130Bは、前述し
た実施例と同様に、回転スイッチ130A及び130B
が回動に応じて前記電球11を点滅させる。
A及び180Bに対応する位置には、前記電球11の点
滅を行う回転スイッチ130A及び180Bが、横溝1
80A及び180Bから外側に突設した状態で設けられ
ている。この各々の回転スイッチ130A及び130B
は、横溝180A及び180Bの形状に沿って各々回動
するように設計されている。この回転スイッチ130A
及び130Bは、横溝180A及び180Bから外側に
突設した部分が、後に説明する口外鏡装置140の係合
孔147A及び147Bにそれぞれ係合するようになっ
ている。このスイッチ130A及び130Bは、前述し
た実施例と同様に、回転スイッチ130A及び130B
が回動に応じて前記電球11を点滅させる。
【0073】口外鏡装置140は、図15ないし図17
に示すように、前述した実施例で説明した嵌合支持孔4
1の上部外周部から垂直に立設した一対の支持壁146
A及び146Bを備えている。この支持壁146A及び
146Bは、特に図17に示すように、係合支持孔41
の形状に沿った円弧状を備えており、把手本体15を支
持して連結する。ここで、前記把手本体15は、この状
態で回動することが可能となっている。
に示すように、前述した実施例で説明した嵌合支持孔4
1の上部外周部から垂直に立設した一対の支持壁146
A及び146Bを備えている。この支持壁146A及び
146Bは、特に図17に示すように、係合支持孔41
の形状に沿った円弧状を備えており、把手本体15を支
持して連結する。ここで、前記把手本体15は、この状
態で回動することが可能となっている。
【0074】支持壁146Aと支持壁146Bとの間に
は、図16及び図17に示すように、下側が円弧状とな
った略長方形の係合孔147A及び147Bが形成され
ている。この係合孔147A及び147Bは、回転スイ
ッチ130A及び130Bの前述した突設部を挿入可能
かつ係合可能な大きさに形成されている。すなわち、把
手本体15を口外鏡装置140に連結させる際には、回
転スイッチ130A及び130Bの突設部を係合孔14
7A及び147Bにそれぞれ挿入しながら、把手本体1
5の下端を、一対の支持壁146A及び146Bが形成
する空間を経て嵌合支持孔41内に挿入する。ここで、
把手本体15は、この状態で回動可能であるが、把手本
体15をこの状態で回動させると、回転スイッチ130
A及び130Bが、把手本体15に対して相対的に回動
し、電球11を点滅させることができる。すなわち、把
手本体15を口外鏡装置140に連結させたまま電球1
1の点滅を行うことができる。
は、図16及び図17に示すように、下側が円弧状とな
った略長方形の係合孔147A及び147Bが形成され
ている。この係合孔147A及び147Bは、回転スイ
ッチ130A及び130Bの前述した突設部を挿入可能
かつ係合可能な大きさに形成されている。すなわち、把
手本体15を口外鏡装置140に連結させる際には、回
転スイッチ130A及び130Bの突設部を係合孔14
7A及び147Bにそれぞれ挿入しながら、把手本体1
5の下端を、一対の支持壁146A及び146Bが形成
する空間を経て嵌合支持孔41内に挿入する。ここで、
把手本体15は、この状態で回動可能であるが、把手本
体15をこの状態で回動させると、回転スイッチ130
A及び130Bが、把手本体15に対して相対的に回動
し、電球11を点滅させることができる。すなわち、把
手本体15を口外鏡装置140に連結させたまま電球1
1の点滅を行うことができる。
【0075】なお、第2実施例では、二つの回転スイッ
チ130A及び130Bを設けた場合について説明した
が、これに限らず、回転スイッチの設置数を、例えば、
一箇所としてもよい。
チ130A及び130Bを設けた場合について説明した
が、これに限らず、回転スイッチの設置数を、例えば、
一箇所としてもよい。
【0076】また、第2実施例では、横孔180A及び
180Bの形状を略くの字形状としたが、これに限ら
ず、回転スイッチ130A及び130Bを口外鏡装置1
40に連結したまま回動させることが可能な形状であれ
ば、他の形状としてもよい。
180Bの形状を略くの字形状としたが、これに限ら
ず、回転スイッチ130A及び130Bを口外鏡装置1
40に連結したまま回動させることが可能な形状であれ
ば、他の形状としてもよい。
【0077】
【発明の効果】 以上説明してきたように、本発明に係
る検視装置は、連結部材が係合する係合部を選択するこ
とにより、口内鏡と把手本体との距離を決定することが
できる。この結果、使用者の要求に応じて口内鏡と把手
本体との距離を変更することができるという効果が得ら
れる。
る検視装置は、連結部材が係合する係合部を選択するこ
とにより、口内鏡と把手本体との距離を決定することが
できる。この結果、使用者の要求に応じて口内鏡と把手
本体との距離を変更することができるという効果が得ら
れる。
【0078】また、前記各係合部を前記把手本体の外周
に環状に形成し、前記連結部材を前記係合部に滑動可能
に係合することにより、口内鏡も回動可能となり、口内
鏡の鏡面を検視しようとする目的物に簡単に対面させる
ことができる。
に環状に形成し、前記連結部材を前記係合部に滑動可能
に係合することにより、口内鏡も回動可能となり、口内
鏡の鏡面を検視しようとする目的物に簡単に対面させる
ことができる。
【0079】そしてまた、前記各係合部を環状の係合溝
とし、前記連結部材が、把手本体に保持されるととも
に、弾発的にかつ離脱可能に前記係合溝に嵌入されるこ
とにより、前記効果に加え、前記支持部材を把手本体に
さらに確実に保持できるとともに、把手本体から簡単に
取り外すことができる。
とし、前記連結部材が、把手本体に保持されるととも
に、弾発的にかつ離脱可能に前記係合溝に嵌入されるこ
とにより、前記効果に加え、前記支持部材を把手本体に
さらに確実に保持できるとともに、把手本体から簡単に
取り外すことができる。
【0080】また、前記連結部材の一端が前記支持部材
に枢支され、他端が前記嵌入部を有し、この両端の途中
を押圧することにより前記嵌入部が前記係合溝から離脱
するように構成したため、前記効果に加え、連結部材の
所望位置を押圧するという簡単な動作で、支持部材を把
手本体から取り外すことができる。
に枢支され、他端が前記嵌入部を有し、この両端の途中
を押圧することにより前記嵌入部が前記係合溝から離脱
するように構成したため、前記効果に加え、連結部材の
所望位置を押圧するという簡単な動作で、支持部材を把
手本体から取り外すことができる。
【0081】そしてまた、支持部材の先端に口内鏡を揺
動可能に設置し、前記連結部材の一端を当該口内鏡に滑
動可能に枢着して、支持部材を把手本体に対して一定の
範囲で軸方向に移動可能にするとともに、この移動に応
じて、前記連結部材を介して前記口内鏡が揺動するよう
に構成することにより、把手本体を把持したまま口内鏡
の角度を容易に変更することができる。この結果、簡単
な操作で目的物を確実に検視することができる。
動可能に設置し、前記連結部材の一端を当該口内鏡に滑
動可能に枢着して、支持部材を把手本体に対して一定の
範囲で軸方向に移動可能にするとともに、この移動に応
じて、前記連結部材を介して前記口内鏡が揺動するよう
に構成することにより、把手本体を把持したまま口内鏡
の角度を容易に変更することができる。この結果、簡単
な操作で目的物を確実に検視することができる。
【0082】そしてまた、前述した口外鏡装置をさらに
備えることにより、把手本体を把持するだけで、口内鏡
と口外鏡との合わせ鏡効果を得ることができる。このた
め、検視しようとする目的物を片手のみの動作で視るこ
とができる。
備えることにより、把手本体を把持するだけで、口内鏡
と口外鏡との合わせ鏡効果を得ることができる。このた
め、検視しようとする目的物を片手のみの動作で視るこ
とができる。
【0083】さらに、把手本体の一端に外筒を設け、こ
の外筒に前記複数の係合部のうち最も端にある係合部を
形成することにより、口内鏡と把手本体との距離をさら
に広い範囲の中から選択することができ、さらに目的物
の検視がし易くなる。
の外筒に前記複数の係合部のうち最も端にある係合部を
形成することにより、口内鏡と把手本体との距離をさら
に広い範囲の中から選択することができ、さらに目的物
の検視がし易くなる。
【0084】そしてまた、把手本体の他端に、前記スイ
ッチを突設し、前記口外鏡装置の支持部に、該スイッチ
と係合しかつ当該スイッチを回動可能な係合部を設ける
ことで、前記効果に加え、把手本体を口外鏡装置に連結
させたまま電球の点滅を行うことができるとともに、前
記連結をより確実に行うことができる。
ッチを突設し、前記口外鏡装置の支持部に、該スイッチ
と係合しかつ当該スイッチを回動可能な係合部を設ける
ことで、前記効果に加え、把手本体を口外鏡装置に連結
させたまま電球の点滅を行うことができるとともに、前
記連結をより確実に行うことができる。
【図1】本発明の実施例に係る検視装置の縦断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例に係る検視装置の正面図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例に係る検視装置の正面図であ
る。
る。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】本発明の実施例に係る検視装置の側面図であ
る。
る。
【図6】本発明の実施例に係る把手本体の側面図であ
る。
る。
【図7】本発明の実施例に係る口内鏡部分の側面図であ
る。
る。
【図8】本発明の実施例に係る検視装置の側面図であ
る。
る。
【図9】本発明の実施例に係る口外鏡装置の側面図であ
る。
る。
【図10】本発明の実施例に係る口内鏡(口内鏡ホルダ
ー)の揺動機構を示す拡大断面図である。
ー)の揺動機構を示す拡大断面図である。
【図11】図1の背面図である。
【図12】本発明の実施例に係る検視装置の部分縦断面
図である。
図である。
【図13】本発明の実施例に係る検視装置の部分縦断面
図である。
図である。
【図14】本発明の第2実施例に係る検視装置の把手本
体の下部を示す側面図である。
体の下部を示す側面図である。
【図15】本発明の第2実施例に係る検視装置の下部を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図16】本発明の第2実施例に係る検視装置の口外鏡
装置の一部を示す側面図である。
装置の一部を示す側面図である。
【図17】図16の平面図である。
【符号の説明】 1 検視装置 2 内視鏡 5 支持部材 11 電球 13 回転スイッチ 15 把手本体 16A 環状溝 16B 環状溝 16C 環状溝 17 収納溝 30 口外鏡装置 60 連結部材 100 検視鏡装置 130A 回転スイッチ 130B 回転スイッチ 140 口外鏡装置
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の係合部が軸方向に互いに間隔をお
いて形成された円柱状の把手本体と、当該把手本体に連
結されかつ口内鏡を備えた支持部材と、前記把手本体と
支持部材とを前記係合部のいずれかを介して着脱可能に
連結する連結部材と、を備えた検視装置。 - 【請求項2】 前記各係合部は、前記把手本体の外周に
環状に形成され、前記連結部材は、前記係合部に滑動可
能に係合される請求項1記載の検視装置。 - 【請求項3】 前記各係合部は、環状の係合溝であり、
前記連結部材は、把持本体に保持されるとともに、弾発
的にかつ離脱可能に前記係合溝に嵌入される請求項1ま
たは請求項2記載の検視装置。 - 【請求項4】 前記連結部材は、その一端が前記支持部
材に枢支され、他端に前記係合溝のいづれかに嵌入する
嵌入部を有し、この両端の途中を押圧することにより前
記嵌入部が前記係合溝から離脱するように構成した請求
項3記載の検視装置。 - 【請求項5】 前記口内鏡を支持部材の先端に揺動可能
に設置し、前記連結部材の一端を当該口内鏡に滑動可能
に枢着することにより、支持部材を把手本体に対して一
定の範囲で軸方向に移動可能にするとともに、この支持
部材の軸方向の移動に応じて、前記連結部材を介して前
記口内鏡が揺動するように構成した請求項1ないし請求
項4のいずれか一項に記載の検視装置。 - 【請求項6】 前記把手本体の一端に電球を内蔵する外
筒を設け、当該外筒に、前記複数の係合部のうち最も端
にある係合部を形成した請求項1ないし請求項5のいず
れか一項に記載の検視装置。 - 【請求項7】 前記把手本体を着脱可能に支持して連結
する支持部と、移動自在に設置した口外鏡と、を含む口
外鏡装置をさらに備えた請求項1ないし請求項6のいず
れか一項に記載の検視装置。 - 【請求項8】 前記把手本体の一端に電球を設置し、当
該把手本体の他端に該把手本体の軸心に対して略垂直方
向に回動しかつ当該回動に応じて前記電球を点滅するス
イッチを突設し、前記口外鏡装置の支持部に、前記スイ
ッチと係合するとともに、該スイッチを回動可能な係合
部を設けた請求項7記載の検視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7080582A JPH08275919A (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 検視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7080582A JPH08275919A (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 検視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08275919A true JPH08275919A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=13722349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7080582A Pending JPH08275919A (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 検視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08275919A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008220606A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Aiwa Seisakusho:Kk | 口腔鏡 |
-
1995
- 1995-04-05 JP JP7080582A patent/JPH08275919A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008220606A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Aiwa Seisakusho:Kk | 口腔鏡 |
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