JPH08276005A - 尿道カテーテル - Google Patents
尿道カテーテルInfo
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- JPH08276005A JPH08276005A JP7082696A JP8269695A JPH08276005A JP H08276005 A JPH08276005 A JP H08276005A JP 7082696 A JP7082696 A JP 7082696A JP 8269695 A JP8269695 A JP 8269695A JP H08276005 A JPH08276005 A JP H08276005A
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- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蓄尿バックの導尿チューブの先端に接着され
たコネクタおよびカテーテルチップ型先端形状のシリン
ジのそれぞれに対して接続性の高い基部を備えた尿道カ
テーテルを提供。 【構成】本発明の尿道カテーテル10の基部13の排尿
口18の内腔に、第1の接続部25と第2の接続部23
の二つの接続部を有し、第2の接続部23は該第1の接
続部25の内部にあり、それぞれの接続部に対応した接
続を行える。
たコネクタおよびカテーテルチップ型先端形状のシリン
ジのそれぞれに対して接続性の高い基部を備えた尿道カ
テーテルを提供。 【構成】本発明の尿道カテーテル10の基部13の排尿
口18の内腔に、第1の接続部25と第2の接続部23
の二つの接続部を有し、第2の接続部23は該第1の接
続部25の内部にあり、それぞれの接続部に対応した接
続を行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、尿道から膀胱内に挿
入、留置し、持続排尿に用いられる尿道カテールに関す
る。
入、留置し、持続排尿に用いられる尿道カテールに関す
る。
【0002】
【従来の技術】排尿の目的で尿道などに挿入・留置され
る尿道カテーテルにあっては、シャフトチューブを尿道
に挿入後、流体注入/排出口からバルーン内に流体を注
入し、バルーンを膀胱内で膨張させることにより尿道カ
テーテルを留置し、導尿口から採尿する。
る尿道カテーテルにあっては、シャフトチューブを尿道
に挿入後、流体注入/排出口からバルーン内に流体を注
入し、バルーンを膀胱内で膨張させることにより尿道カ
テーテルを留置し、導尿口から採尿する。
【0003】従来、このような尿道カテーテルの素材と
しては、天然ゴムやシリコーンゴム、熱可塑性エラスト
マーが使われてきた。しかし、熱可塑性エラストマーは
天然ゴムやシリコーンゴムと比較してゴム弾性やクリー
プ特性が劣るため、接合部の径や長さ、形状の異なる蓄
尿バックの導尿チューブの先端に接着されたコネクタま
たは膀胱洗浄を目的として生理食塩水の入った浣腸器や
カテーテルチップ型先端形状のシリンジなど全てに対し
て接続性の高い基部を得ることが難しかった。そのた
め、膀胱洗浄の際、注入圧でシリンジと基部の接合が外
れたり、接合部より洗浄液が漏れたりするなどの問題が
あった。
しては、天然ゴムやシリコーンゴム、熱可塑性エラスト
マーが使われてきた。しかし、熱可塑性エラストマーは
天然ゴムやシリコーンゴムと比較してゴム弾性やクリー
プ特性が劣るため、接合部の径や長さ、形状の異なる蓄
尿バックの導尿チューブの先端に接着されたコネクタま
たは膀胱洗浄を目的として生理食塩水の入った浣腸器や
カテーテルチップ型先端形状のシリンジなど全てに対し
て接続性の高い基部を得ることが難しかった。そのた
め、膀胱洗浄の際、注入圧でシリンジと基部の接合が外
れたり、接合部より洗浄液が漏れたりするなどの問題が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の如き
従来技術の持つ問題点を解決した基部を有する尿道カテ
ーテルの提供を課題としてなされたものである。
従来技術の持つ問題点を解決した基部を有する尿道カテ
ーテルの提供を課題としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決すべく
研究を重ねた結果、熱可塑性エラストマーから成形され
た基部の内腔形状を変更することにより、基部接合性が
著しく向上することを見出し、下記に(1)〜(5)に
記載の本発明に至った。
研究を重ねた結果、熱可塑性エラストマーから成形され
た基部の内腔形状を変更することにより、基部接合性が
著しく向上することを見出し、下記に(1)〜(5)に
記載の本発明に至った。
【0006】(1)メインルーメンとサブルーメンとを
備えるとともに、メインルーメンに通ずる導尿口を先端
部に備えるシャフトチューブと、該シャフトチューブの
先端外周部で、該シャフトチューブに設けたサブルーメ
ン開口部まわりに被着されるバルーンと、該シャフトチ
ューブの基端側に設けられ、該メインルーメンに連通す
る排尿口を備えるとともに、該サブルーメンに連通しバ
ルーン膨張用流体を注入あるいは排出しうる流体注入/
排出口を備える基部とを有する尿道カテーテルにおい
て、該排尿口は少なくとも2つの接続部を有する尿道カ
テーテル。
備えるとともに、メインルーメンに通ずる導尿口を先端
部に備えるシャフトチューブと、該シャフトチューブの
先端外周部で、該シャフトチューブに設けたサブルーメ
ン開口部まわりに被着されるバルーンと、該シャフトチ
ューブの基端側に設けられ、該メインルーメンに連通す
る排尿口を備えるとともに、該サブルーメンに連通しバ
ルーン膨張用流体を注入あるいは排出しうる流体注入/
排出口を備える基部とを有する尿道カテーテルにおい
て、該排尿口は少なくとも2つの接続部を有する尿道カ
テーテル。
【0007】(2)前記接続部は第1の接続部と第2の
接続部の二つからなり、該第2の接続部は該第1の接続
部の内部にある上記(1)の尿道カテーテル。
接続部の二つからなり、該第2の接続部は該第1の接続
部の内部にある上記(1)の尿道カテーテル。
【0008】(3)前記第1の接続部及び前記第2の接
続部はテーパー状であり、該第2の接続部は該第1の接
続部より内部にあり、さらに縮径している上記(2)の
尿道カテーテル。
続部はテーパー状であり、該第2の接続部は該第1の接
続部より内部にあり、さらに縮径している上記(2)の
尿道カテーテル。
【0009】(4)前記第1の接続部のテーパー状の内
面には周状のリブが設けられている上記(3)の尿道カ
テーテル。
面には周状のリブが設けられている上記(3)の尿道カ
テーテル。
【0010】(5)前記第1の接続部は前記シャフトチ
ューブの軸方向の長さが15〜30mmであり、該第2
の接続部の該第1の接続部の接続端は該第1の接続端よ
り5〜20%縮径している上記(2)ないし(4)のい
ずれかの尿道カテーテル。
ューブの軸方向の長さが15〜30mmであり、該第2
の接続部の該第1の接続部の接続端は該第1の接続端よ
り5〜20%縮径している上記(2)ないし(4)のい
ずれかの尿道カテーテル。
【0011】本発明は上記(1)(2)の構成を有する
ので、接続する蓄尿バッグの導尿チューブのコネクタや
カテーテルチップ型先端形状のシリンジなどの異なる接
続部に応じた接続が可能である。
ので、接続する蓄尿バッグの導尿チューブのコネクタや
カテーテルチップ型先端形状のシリンジなどの異なる接
続部に応じた接続が可能である。
【0012】また、上記(3)の構成を有するので、ひ
とつの開口部において、二つの異なる接続部と接続が可
能であり、第2の接続部は縮径しているので、第2の接
続部にテーパー状コネクタが強嵌合で接続した場合、第
2の接続部のみで接続し、第1の接続部とコネクタはほ
とんど接触することがなく、接触しても第1の接続部を
拡張することがないために、第1の接続部にへたり等が
おきない。また、第1の接続部で接続する場合、強嵌合
するコネクタは第1の接続部のみで接合するために第2
の接続部への影響がなくなる。
とつの開口部において、二つの異なる接続部と接続が可
能であり、第2の接続部は縮径しているので、第2の接
続部にテーパー状コネクタが強嵌合で接続した場合、第
2の接続部のみで接続し、第1の接続部とコネクタはほ
とんど接触することがなく、接触しても第1の接続部を
拡張することがないために、第1の接続部にへたり等が
おきない。また、第1の接続部で接続する場合、強嵌合
するコネクタは第1の接続部のみで接合するために第2
の接続部への影響がなくなる。
【0013】上記(4)の構成を有するので、周状リブ
が導尿チューブのコネクタに設けられた周状の段差に係
合するために、第1の接続部と導尿チューブのコネクタ
の接続が確実に行えるようになる。
が導尿チューブのコネクタに設けられた周状の段差に係
合するために、第1の接続部と導尿チューブのコネクタ
の接続が確実に行えるようになる。
【0014】上記(5)の構成を有するので、第1の接
続部での接続なためには必要な接続部の長さが確保され
ており、また、第2の接続部が多少拡径されるような嵌
合がなされても、第1の接続部を拡径することがない大
きさである。
続部での接続なためには必要な接続部の長さが確保され
ており、また、第2の接続部が多少拡径されるような嵌
合がなされても、第1の接続部を拡径することがない大
きさである。
【0015】つぎに、図面を用いて、本発明の尿道カテ
ーテルについて、説明する。
ーテルについて、説明する。
【0016】図1は、本発明の尿道カテーテル10の正
面図である。図2は、本発明の尿道カテーテルの部分断
面図である。図3は、本発明の尿道カテーテルのバルー
ン付近の拡大断面図である。図4は、本発明の尿道カテ
ーテルのシャフトチューブの図1A−A線における断面
図である。図5は、尿道カテーテル10の基部13の拡
大断面図である。
面図である。図2は、本発明の尿道カテーテルの部分断
面図である。図3は、本発明の尿道カテーテルのバルー
ン付近の拡大断面図である。図4は、本発明の尿道カテ
ーテルのシャフトチューブの図1A−A線における断面
図である。図5は、尿道カテーテル10の基部13の拡
大断面図である。
【0017】尿道カテーテル10は、シャフトチューブ
11とバルーン12と基部13より構成されている。シ
ャフトチューブ11はメインルーメン14とサブルーメ
ン15を備えるとともに、メインルーメン14に通ずる
導尿口16を先端部の側部を備える。
11とバルーン12と基部13より構成されている。シ
ャフトチューブ11はメインルーメン14とサブルーメ
ン15を備えるとともに、メインルーメン14に通ずる
導尿口16を先端部の側部を備える。
【0018】図3に示すようにバルーン12は、シャフ
トチューブ11の先端外周部で、シャフトチューブ11
に設けたサブルーメン15に開口部17のまわりに被着
されている。また、シャフトチューブ11は、その長手
方向にX線造影ライン21を備えている。
トチューブ11の先端外周部で、シャフトチューブ11
に設けたサブルーメン15に開口部17のまわりに被着
されている。また、シャフトチューブ11は、その長手
方向にX線造影ライン21を備えている。
【0019】基部13は、シャフトチューブ11の基端
側に設けられ、メインルーメン14に連通する排尿口1
8を備えるとともに、サブルーメン15に連通しバルー
ン膨張用液体を注入あるいは排出するバルブ19(液体
注入/排出口)を備える。バルブ19は、基部13の末
端部に嵌合され、その嵌合状態をかしめゴム20により
固定される。
側に設けられ、メインルーメン14に連通する排尿口1
8を備えるとともに、サブルーメン15に連通しバルー
ン膨張用液体を注入あるいは排出するバルブ19(液体
注入/排出口)を備える。バルブ19は、基部13の末
端部に嵌合され、その嵌合状態をかしめゴム20により
固定される。
【0020】尿道カテーテル10は、蓄尿バックに通ず
る排尿チューブを排尿口18に連続して用いられ、シャ
フトチューブ11の導尿口16から導いた尿をメインル
ーメン14、排尿口18を経て排出可能とする。なお、
バルーン12は、バルブ19に差し込まれるシリンジか
ら注入される滅菌水等のバルーン膨張用流体をサブルー
メン15にて供給され、膨張せしめられる。
る排尿チューブを排尿口18に連続して用いられ、シャ
フトチューブ11の導尿口16から導いた尿をメインル
ーメン14、排尿口18を経て排出可能とする。なお、
バルーン12は、バルブ19に差し込まれるシリンジか
ら注入される滅菌水等のバルーン膨張用流体をサブルー
メン15にて供給され、膨張せしめられる。
【0021】基部13の排尿口18の端部29から内方
向に順にテーパー状の第1の接続部24、段差25、テ
ーパー状の第2の接続部23が設けられている。テーパ
ー状の第1の接続部24の長さは排尿口18の端部25
よりシャフトチューブ11の方向へ15mm〜30mm
ぐらいであり、好ましくは、23mm〜25mmであ
る。段差25は第1の接続部24のシャフトチューブ側
端部26の内径を3〜20%縮径して、第2の接続部2
3の排尿口側端部27に接続している。内径の縮径率は
好ましくは5〜10%である。第2の接続部23は排尿
口側端部27からシャフトチューブ側接続端部28まで
のシャフトチューブ方向の長さが5〜15mmであり、
好ましくは8〜10mmである。また、第1の接続部2
4の内面には複数の周状リブ22が設けられており、接
続する蓄尿バッグの導尿チューブの先端の周状段差付き
コネクター50の周状段差53に対応して嵌合すること
ができ、より強い嵌合力が得られるものである。
向に順にテーパー状の第1の接続部24、段差25、テ
ーパー状の第2の接続部23が設けられている。テーパ
ー状の第1の接続部24の長さは排尿口18の端部25
よりシャフトチューブ11の方向へ15mm〜30mm
ぐらいであり、好ましくは、23mm〜25mmであ
る。段差25は第1の接続部24のシャフトチューブ側
端部26の内径を3〜20%縮径して、第2の接続部2
3の排尿口側端部27に接続している。内径の縮径率は
好ましくは5〜10%である。第2の接続部23は排尿
口側端部27からシャフトチューブ側接続端部28まで
のシャフトチューブ方向の長さが5〜15mmであり、
好ましくは8〜10mmである。また、第1の接続部2
4の内面には複数の周状リブ22が設けられており、接
続する蓄尿バッグの導尿チューブの先端の周状段差付き
コネクター50の周状段差53に対応して嵌合すること
ができ、より強い嵌合力が得られるものである。
【0022】第1の接続部24において、蓄尿バックの
導尿チューブの先端に接着されたコネクタまたは膀胱洗
浄を目的として生理食塩水の入った浣腸器を接合せしめ
ることができ、第2の接続部23において、カテーテル
チップ型先端形状のシリンジを接合せしめることができ
る。
導尿チューブの先端に接着されたコネクタまたは膀胱洗
浄を目的として生理食塩水の入った浣腸器を接合せしめ
ることができ、第2の接続部23において、カテーテル
チップ型先端形状のシリンジを接合せしめることができ
る。
【0023】特に、段差の位置23mm〜25mm、内
径の縮小率が5〜10%であれば、蓄尿バックの導尿チ
ューブの先端に接着されたコネクタ、浣腸器、カテーテ
ルチップ型先端形状のシリンジの接合部距離および接合
性、接合強度がバランスよく取れるので好ましい。より
好ましくは、段差の位置24mm、内径の縮小率が7%
である。
径の縮小率が5〜10%であれば、蓄尿バックの導尿チ
ューブの先端に接着されたコネクタ、浣腸器、カテーテ
ルチップ型先端形状のシリンジの接合部距離および接合
性、接合強度がバランスよく取れるので好ましい。より
好ましくは、段差の位置24mm、内径の縮小率が7%
である。
【0024】
【実施例1】以下の方法で図1に示す本発明の尿道カテ
ーテル10を作製した。
ーテル10を作製した。
【0025】始め、メインルーメン14と連通する第2
の接続部23、段差25、第1の接続部24の形状内面
の形状を有する芯材と、サブルーメン15と基部13の
バルブ接続部の内面形状を有する芯材とを所定の方向に
並べ、これを尿道カテーテルの外径とほぼ等しい金型に
はめ込み、金型と二つの芯材の間にスチレン−エチレン
−ブチレン−スチレンブロックコポリマーを含む尿道カ
テーテル用形成樹脂を射出成型して、尿道カテーテル用
の素材を作製する。この時尿道カテーテルの先端となる
部分はメインルーメン14とサブルーメン15に通じた
開口が存在するので、これを融着して閉塞して先端部3
0を形成する。続いて、先端部30から所定の長さの位
置にメインルーメン14と連通する導尿口16を穿設す
る。さらに、先端部30から所定の位置にサブルーメン
15と連通する開口部17を形成し、この開口部17を
覆うようにチューブ状のバルーン素材を被せ、バルーン
素材の両端部をシャフトチューブ21に熱融着して、バ
ルーン12を形成するものである。続いて、基部13の
バルブ接続部31にバルブ19(液体注入/排出口)を
挿入嵌合し、かしめゴム20によりかしめ固定して、尿
道カテーテルを作製した。
の接続部23、段差25、第1の接続部24の形状内面
の形状を有する芯材と、サブルーメン15と基部13の
バルブ接続部の内面形状を有する芯材とを所定の方向に
並べ、これを尿道カテーテルの外径とほぼ等しい金型に
はめ込み、金型と二つの芯材の間にスチレン−エチレン
−ブチレン−スチレンブロックコポリマーを含む尿道カ
テーテル用形成樹脂を射出成型して、尿道カテーテル用
の素材を作製する。この時尿道カテーテルの先端となる
部分はメインルーメン14とサブルーメン15に通じた
開口が存在するので、これを融着して閉塞して先端部3
0を形成する。続いて、先端部30から所定の長さの位
置にメインルーメン14と連通する導尿口16を穿設す
る。さらに、先端部30から所定の位置にサブルーメン
15と連通する開口部17を形成し、この開口部17を
覆うようにチューブ状のバルーン素材を被せ、バルーン
素材の両端部をシャフトチューブ21に熱融着して、バ
ルーン12を形成するものである。続いて、基部13の
バルブ接続部31にバルブ19(液体注入/排出口)を
挿入嵌合し、かしめゴム20によりかしめ固定して、尿
道カテーテルを作製した。
【0026】作製された尿道カテーテル10は全長41
cm、先端から基部13までの長さが35.5mmであ
り、基部の長さが5.5cmであり、そしてシャフトチ
ューブ11の外径が5.3mmである。第1の接続部2
4は長さが24mmであり、排尿口18の内径は9.8
mmで、シャフトチューブ側端部26の内径は6.82
mmのテーパー状である。
cm、先端から基部13までの長さが35.5mmであ
り、基部の長さが5.5cmであり、そしてシャフトチ
ューブ11の外径が5.3mmである。第1の接続部2
4は長さが24mmであり、排尿口18の内径は9.8
mmで、シャフトチューブ側端部26の内径は6.82
mmのテーパー状である。
【0027】また、第2の接続部23は長さが9mm、
排尿口側端部27の内径が6.2mm、シャフトチュー
ブ側接続端部28の内径は5.2mmのテーパー状であ
る。段差25は長さが1mmで、第1の接続部のシャフ
トチューブ側端部26と第2接続部23の排尿口端部2
7を接続している。
排尿口側端部27の内径が6.2mm、シャフトチュー
ブ側接続端部28の内径は5.2mmのテーパー状であ
る。段差25は長さが1mmで、第1の接続部のシャフ
トチューブ側端部26と第2接続部23の排尿口端部2
7を接続している。
【0028】
【実施例2】第2の接続部23の排尿口側端部27の内
径を5.7mmとした以外は実施例1と同様な方法と形
状の尿道カテーテル10を作製した。
径を5.7mmとした以外は実施例1と同様な方法と形
状の尿道カテーテル10を作製した。
【0029】
【実験方法】 カテーテルチップ型先端形状のシリンジ−基部(第2
の接続部)接合強度1 実施例1、2で作製した尿道カテーテル10を図6に示
すように、基部13をチャック45に固定し、カテーテ
ルチップ型先端形状のシリンジ40(第2の接続部で嵌
合する)を嵌合する。シリンジ40の後端をシリンジチ
ャック46に固定し、シリンジチャックを100mm/
分のスピードで引き抜く時、接合強度を引っ張り試験機
で測定した。また、接合面に水を塗布し接合が外れやす
い状態を作ったものでの試験も同様に行った。
の接続部)接合強度1 実施例1、2で作製した尿道カテーテル10を図6に示
すように、基部13をチャック45に固定し、カテーテ
ルチップ型先端形状のシリンジ40(第2の接続部で嵌
合する)を嵌合する。シリンジ40の後端をシリンジチ
ャック46に固定し、シリンジチャックを100mm/
分のスピードで引き抜く時、接合強度を引っ張り試験機
で測定した。また、接合面に水を塗布し接合が外れやす
い状態を作ったものでの試験も同様に行った。
【0030】図7は、カテーテルチップ型先端形状のシ
リンジの先端形状部分を示している。用いたカテーテル
チップ型先端形状のシリンジ40はカテーテルチップ形
状型先端形状41の先端42の径が6.1mm、先端根
元43の径9.5mmであり、長さが33mmのテーパ
ー状をしている。
リンジの先端形状部分を示している。用いたカテーテル
チップ型先端形状のシリンジ40はカテーテルチップ形
状型先端形状41の先端42の径が6.1mm、先端根
元43の径9.5mmであり、長さが33mmのテーパ
ー状をしている。
【0031】カテーテルチップ型先端形状のシリンジ
−基部(第2の接続部)接合強度2 次に、蓄尿バッグの導尿チューブの周状段差付きコネク
ター50(第1の接続部に嵌合する)を嵌合離脱を10
回繰り返した後の、カテーテルチップ型先端形状のシリ
ンジと基部13の接合強度を測定した。
−基部(第2の接続部)接合強度2 次に、蓄尿バッグの導尿チューブの周状段差付きコネク
ター50(第1の接続部に嵌合する)を嵌合離脱を10
回繰り返した後の、カテーテルチップ型先端形状のシリ
ンジと基部13の接合強度を測定した。
【0032】図8は、試験に用いた周状段差付きコネク
ター50の構造を示す。周状段差付きコネクター50は
先端51の径外径7.5mmで、基端52の径が11.
5mm、全長25mmのテーパー状であり、テーパーの
側壁面に複数の周状段差53が設けられており、基部1
3のの第1の接続部24の周状リブ22に対応して係合
するものである。そして、基端52には導尿チューブ
(図示せず)と接続するために接続部54が設けられて
いる。
ター50の構造を示す。周状段差付きコネクター50は
先端51の径外径7.5mmで、基端52の径が11.
5mm、全長25mmのテーパー状であり、テーパーの
側壁面に複数の周状段差53が設けられており、基部1
3のの第1の接続部24の周状リブ22に対応して係合
するものである。そして、基端52には導尿チューブ
(図示せず)と接続するために接続部54が設けられて
いる。
【0033】試験の結果を表1に示す。
【0034】カテーテルチップ型先端形状のシリンジ
注入抵抗1 図9のように、メインルーメンを閉塞した尿道カテーテ
ル10に、水50ml注入したカテーテルチップ型先端
形状のシリンジ40の押し子44を500mm/分のス
ピード押し込む時、基部13がカテーテルチップから水
圧により外れる時の力を押し込み試験機で測定した。ま
た接合面に水を塗布し、接合が外れやすい状態を作った
ものでの試験も同様に行った。
注入抵抗1 図9のように、メインルーメンを閉塞した尿道カテーテ
ル10に、水50ml注入したカテーテルチップ型先端
形状のシリンジ40の押し子44を500mm/分のス
ピード押し込む時、基部13がカテーテルチップから水
圧により外れる時の力を押し込み試験機で測定した。ま
た接合面に水を塗布し、接合が外れやすい状態を作った
ものでの試験も同様に行った。
【0035】カテーテルチップ型先端形状のシリンジ
注入抵抗2 試験同様に、周状段差付きコネクター50を嵌合離脱
させた後、試験と同様な試験を行った。
注入抵抗2 試験同様に、周状段差付きコネクター50を嵌合離脱
させた後、試験と同様な試験を行った。
【0036】試験の結果を表2に示す。
【0037】*実験方法の比較例として、排尿
口からシャフトチューブの接続部までが一つのテーパー
形状からなる接続部を有する尿道カテーテルを準備し
た。排尿口の内径は9.8mmであり、テーパーの長さ
35mm、テーパーの先端部の内径が5.45mmとし
た以外は実施例の尿道カテーテルと同様な形状である。
口からシャフトチューブの接続部までが一つのテーパー
形状からなる接続部を有する尿道カテーテルを準備し
た。排尿口の内径は9.8mmであり、テーパーの長さ
35mm、テーパーの先端部の内径が5.45mmとし
た以外は実施例の尿道カテーテルと同様な形状である。
【0038】
【実験結果】 表1に示すごとく、本発明品は比較例より2.1 〜3.6
倍に改善されていることが確認された。
倍に改善されていることが確認された。
【0039】表2に示すごとく、本発明品は比較例よ
り1.4 〜1.9 倍に改善されていることが確認された。
り1.4 〜1.9 倍に改善されていることが確認された。
【0040】また、実施例の比較において、実施例は
実施例よりも内径が小さいため、接合力は大きいが、
手でカテーテルチップ型先端形状のシリンジを尿道カテ
ーテルの基部に接合する際、硬過ぎるため、操作性を考
慮すると実施例の方が優れている。
実施例よりも内径が小さいため、接合力は大きいが、
手でカテーテルチップ型先端形状のシリンジを尿道カテ
ーテルの基部に接合する際、硬過ぎるため、操作性を考
慮すると実施例の方が優れている。
【0041】
【表1】
【0042】
【表2】
【0043】
【実験の結論】本発明の尿道カテーテルは、比較例より
も接合性は優れていることが明らかになった。
も接合性は優れていることが明らかになった。
【0044】
【発明の効果】本発明の尿道カテーテルはメインルーメ
ンとサブルーメンとを備えるとともに、メインルーメン
に通ずる導尿口を先端部に備えるシャフトチューブと、
該シャフトチューブの先端外周部で、該シャフトチュー
ブに設けたサブルーメン開口部まわりに被着されるバル
ーンと、該シャフトチューブの基端側に設けられ、該メ
インルーメンに連通する排尿口を備えるとともに、該サ
ブルーメンに連通しバルーン膨張用流体を注入あるいは
排出しうる流体注入/排出口を備える基部とを有する尿
道カテーテルにおいて、排尿口は少なくとも2つの接続
部を有しており、特に、また、接続部は第1の接続部と
第2の接続部の二つからなり、第2の接続部は第1の接
続部の内部にあるために、接続する蓄尿バッグの導尿チ
ューブのコネクタやカテーテルチップ型先端形状のシリ
ンジなどの異なる接続部に応じた接続が可能である。
ンとサブルーメンとを備えるとともに、メインルーメン
に通ずる導尿口を先端部に備えるシャフトチューブと、
該シャフトチューブの先端外周部で、該シャフトチュー
ブに設けたサブルーメン開口部まわりに被着されるバル
ーンと、該シャフトチューブの基端側に設けられ、該メ
インルーメンに連通する排尿口を備えるとともに、該サ
ブルーメンに連通しバルーン膨張用流体を注入あるいは
排出しうる流体注入/排出口を備える基部とを有する尿
道カテーテルにおいて、排尿口は少なくとも2つの接続
部を有しており、特に、また、接続部は第1の接続部と
第2の接続部の二つからなり、第2の接続部は第1の接
続部の内部にあるために、接続する蓄尿バッグの導尿チ
ューブのコネクタやカテーテルチップ型先端形状のシリ
ンジなどの異なる接続部に応じた接続が可能である。
【0045】また、第1の接続部及び第2の接続部はテ
ーパー状であり、該第2の接続部は該第1の接続部より
内部にあり、さらに縮径しているので、ひとつの開口部
において、二つの異なる接続部と接続が可能であり、第
2の接続部は縮径しているので、第2の接続部にテーパ
ー状コネクタが強嵌合で接続した場合、第2の接続部の
みで接続し、第1の接続部とコネクタはほとんど接触す
ることがなく、接触しても第1の接続部を拡張すること
がないために、第1の接続部にへたり等がおきない。ま
た、第1の接続部で接続する場合、強嵌合するコネクタ
は第1の接続部のみで接合するために第2の接続部への
影響がなくなる。
ーパー状であり、該第2の接続部は該第1の接続部より
内部にあり、さらに縮径しているので、ひとつの開口部
において、二つの異なる接続部と接続が可能であり、第
2の接続部は縮径しているので、第2の接続部にテーパ
ー状コネクタが強嵌合で接続した場合、第2の接続部の
みで接続し、第1の接続部とコネクタはほとんど接触す
ることがなく、接触しても第1の接続部を拡張すること
がないために、第1の接続部にへたり等がおきない。ま
た、第1の接続部で接続する場合、強嵌合するコネクタ
は第1の接続部のみで接合するために第2の接続部への
影響がなくなる。
【0046】さらに、第1の接続部のテーパー状の内面
には周状のリブが設けられているために周状リブが導尿
チューブのコネクタに設けられた周状の段差に係合する
ために、第1の接続部と導尿チューブのコネクタの接続
が確実に行えるようになる。そして、第1の接続部はシ
ャフトチューブの軸方向の長さが15〜30mmであ
り、第2の接続部の第1の接続部の接続端は第1の接続
端より5〜20%縮径しているために、第1の接続部で
の接続なためには必要な接続部の長さが確保されてお
り、また、第2の接続部が多少拡径されるような嵌合が
なされても、第1の接続部を拡径することがない大きさ
である。
には周状のリブが設けられているために周状リブが導尿
チューブのコネクタに設けられた周状の段差に係合する
ために、第1の接続部と導尿チューブのコネクタの接続
が確実に行えるようになる。そして、第1の接続部はシ
ャフトチューブの軸方向の長さが15〜30mmであ
り、第2の接続部の第1の接続部の接続端は第1の接続
端より5〜20%縮径しているために、第1の接続部で
の接続なためには必要な接続部の長さが確保されてお
り、また、第2の接続部が多少拡径されるような嵌合が
なされても、第1の接続部を拡径することがない大きさ
である。
【0047】以上のように、接続する対象にに応じて、
接続部が独立して設けたあるので、一方の接続の影響
(緩み)が他方に及ばないために、安定した嵌合強度が
得られ、コネクターやシリンジの先端部の脱落が起こり
にくくなり、看護現場での操作性が非常に向上する。
接続部が独立して設けたあるので、一方の接続の影響
(緩み)が他方に及ばないために、安定した嵌合強度が
得られ、コネクターやシリンジの先端部の脱落が起こり
にくくなり、看護現場での操作性が非常に向上する。
【図1】図1は、本発明の尿道カテーテルの正面図であ
る。
る。
【図2】図2は、本発明の尿道カテーテルの部分断面図
である。
である。
【図3】図3は、本発明の尿道カテーテルのバルーン部
分を示す部分拡大断面図である。
分を示す部分拡大断面図である。
【図4】図4は、本発明の尿道カテーテルのシャフトチ
ューブの図1A−A線における断面図である。
ューブの図1A−A線における断面図である。
【図5】図5は、本発明の尿道カテーテルの基部の部分
断面図である。
断面図である。
【図6】図6は、本発明の尿道カテーテルの基部とシリ
ンジの先端部の接合強度を測定する時の概念図である。
ンジの先端部の接合強度を測定する時の概念図である。
【図7】図7は、接合強度試験で用いたシリンジのカテ
ーテルチップ型先端形状を表す図である。
ーテルチップ型先端形状を表す図である。
【図8】図8は、試験に用いた周状段差付きコネクター
50の構造を示す図である。
50の構造を示す図である。
【図9】本発明の尿道カテーテルのカテーテルチップ型
先端形状のシリンジ注入抵抗を測定するための概念図で
ある。
先端形状のシリンジ注入抵抗を測定するための概念図で
ある。
10 尿道カテーテル 11 シャフトチューブ 12 バルーン 13 基部 14 メインルーメン 15 サブルーメン 16 導尿口 17 開口部 18 排尿口 19 バルブ 20 かしめゴム 21 X線造影ライン 22 周状リブ 23 第2の接続部 24 第1の接続部 25 段差 26 シュフトチューブ側端部 27 排尿口側端部 28 シャフトチューブ側接続端部 29 端部 30 先端部 40 カテーテルチップ型先端形状のシリンジ 41 カテーテルチップ型先端形状 42 先端 43 先端根元 44 押し子 45 チャック 46 シリンジチャック 50 周状段差付きコネクター 51 先端 52 基端 53 周状段差 54 接続部
Claims (5)
- 【請求項1】メインルーメンとサブルーメンとを備える
とともに、メインルーメンに通ずる導尿口を先端部に備
えるシャフトチューブと、該シャフトチューブの先端外
周部で、該シャフトチューブに設けたサブルーメン開口
部まわりに被着されるバルーンと、該シャフトチューブ
の基端側に設けられ、該メインルーメンに連通する排尿
口を備えるとともに、該サブルーメンに連通しバルーン
膨張用流体を注入あるいは排出しうる流体注入/排出口
を備える基部とを有する尿道カテーテルにおいて、該排
尿口は少なくとも2つの接続部を有することを特徴とす
る尿道カテーテル。 - 【請求項2】前記接続部は第1の接続部と第2の接続部
の二つからなり、該第2の接続部は該第1の接続部の内
部にあることを特徴とする請求項1に記載の尿道カテー
テル。 - 【請求項3】前記第1の接続部及び前記第2の接続部は
テーパー状であり、該第2の接続部は該第1の接続部よ
り内部にあり、さらに縮径していることを特徴とする請
求項2に記載の尿道カテーテル。 - 【請求項4】前記第1の接続部のテーパー状の内面には
周状のリブが設けられていることを特徴とする請求項3
に記載の尿道カテーテル。 - 【請求項5】前記第1の接続部は前記シャフトチューブ
の軸方向の長さが15〜30mmであり、該第2の接続
部の該第1の接続部の接続端は該第1の接続端より5〜
20%縮径していることを特徴とする請求項2ないし4
のいずれかに記載の尿道カテーテル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7082696A JPH08276005A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 尿道カテーテル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7082696A JPH08276005A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 尿道カテーテル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08276005A true JPH08276005A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=13781582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7082696A Pending JPH08276005A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 尿道カテーテル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08276005A (ja) |
-
1995
- 1995-04-07 JP JP7082696A patent/JPH08276005A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040823 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040831 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041021 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050125 |