JPH08276342A - 安全スイッチ装置 - Google Patents

安全スイッチ装置

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Publication number
JPH08276342A
JPH08276342A JP8053802A JP5380296A JPH08276342A JP H08276342 A JPH08276342 A JP H08276342A JP 8053802 A JP8053802 A JP 8053802A JP 5380296 A JP5380296 A JP 5380296A JP H08276342 A JPH08276342 A JP H08276342A
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JP
Japan
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switch
anvil
trigger
tool
trip
Prior art date
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Pending
Application number
JP8053802A
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English (en)
Inventor
David Cipolla
デビッド・シポラ
Ronald Peffer
ロナルド・ペファー
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Whitaker LLC
Original Assignee
Whitaker LLC
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16PSAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
    • F16P3/00Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body
    • F16P3/18Control arrangements requiring the use of both hands
    • F16P3/20Control arrangements requiring the use of both hands for electric control systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16PSAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
    • F16P3/00Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body
    • F16P3/001Safety devices for guarding the human operator of punch presses or like machine tools performing an opening and closing travel
    • F16P3/003Safety devices for guarding the human operator of punch presses or like machine tools performing an opening and closing travel by application of a specific control arrangement, e.g. specific switching systems or two-hand control
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/04Processes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トリップスイッチトリガから手を離すことな
しに製品を機械サイクルの間に別の場所に移すことが可
能な安全スイッチ装置を提供する。 【解決手段】 安全スイッチ装置はワークステーション
4から離れて配置された1対のトリップスイッチトリガ
40を有し、トリップスイッチトリガ40の作動と同時
に第1信号を生ずるトリップスイッチ手段と、ワークス
テーション4に配置されたアンビルスイッチトリガを有
し、このトリガの作動により第2信号を生ずるアンビル
スイッチ手段とを具備している。又、安全スイッチ装置
は、アンビルスイッチトリガを作動させるため操作可能
に装着された製品ホルダ22、24と、第1および第2
信号を感知することにより工具ラム17を駆動させる手
段を作動させる制御手段とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械サイクルを起
動させるための安全スイッチ装置に関し、特に、作動領
域における製品の位置決めをするための機構に連結され
た機械の作業領域から遠く離れて配置された手動スイッ
チを有する安全スイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】作業者が動作部品を起動すると、サイク
ルする様々な機械において、機械がサイクルする前に作
業者の手が機械の動作部品から開放されていることを要
求することによって不測の傷害を防ぐ安全スイッチ装置
を使用することが一般的となっている。一般的な安全ス
イッチ装置は、2つの手動スイッチを有し、これら手動
スイッチは作業者の手の届く範囲内で離れているが動作
部品から開放されている。双方のスイッチは、機械をサ
イクルさせるために同時に押さなければならない。両手
を使わないで双方のスイッチを同時に作動させるのは実
質的に不可能であるので、安全スイッチ装置は傷害を防
ぐのに極めて効果的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、作業者
は機械の作業周期の間の合間中製品上又は製品領域内で
雑仕事を実行しなければならないので、作業者は手を安
全スイッチと製品との間を前方及び後方に動かさなけれ
ばならず、それゆえ、貴重な生産時間を消費することに
なる。いくつかの場合において、作業者は単に機械サイ
クルの間に製品を別の場所に移すことを必要とする。多
くの機械サイクルが製品を完成させるために要求され、
また、製品があらゆるサイクルの後に別の場所に移され
なければならないときには、全体の生産時間の多くの割
合は、作業者の安全スイッチと製品との間の前方及び後
方への動きに費やされる。作業者が安全スイッチから手
を離すことなしに製品を機械サイクルの間に別の場所に
移すことが可能な安全スイッチ装置が必要とされてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る安全スイッ
チ装置は、工具ラム通路に沿ってワークステーションか
ら近づいたり離れたりするように動作可能である工具ラ
ムを有する装置の前記工具ラムを起動させる安全スイッ
チ装置において、前記ワークステーションから離れて配
置された1対のトリップスイッチトリガを有し、該トリ
ップスイッチトリガの作動と同時に第1信号を生ずるト
リップスイッチトリガ手段と、前記ワークステーション
に配置されたアンビルスイッチトリガを有し、該アンビ
ルスイッチトリガの作動により第2信号を生ずるアンビ
ルスイッチトリガ手段と、前記アンビルスイッチトリガ
を作動させるため装着された製品ホルダと、前記第1及
び第2信号を感知することにより前記工具ラムを駆動さ
せる手段を作動させる制御手段とを具備したことを特徴
とするものである。
【0005】すなわち、本発明は工具ラム通路に沿って
ワークステーションから近づいたり離れたりするように
動作可能である工具ラム及び工具ラム通路に沿って工具
ラムを駆動させる手段を有する装置のための安全スイッ
チ装置を提供する。この安全スイッチ装置は、ワークス
テーションから離れて配置された1対のトリップスイッ
チトリガを有し、トリップスイッチ手段と同時に第1信
号を生ずるトリップスイッチ手段と、ワークステーショ
ンに配置されたアンビルスイッチトリガを有し、アンビ
ルスイッチトリガの作動により第2信号を生ずるアンビ
ルスイッチ手段とを具備している。製品ホルダは、工具
ラム通路に平行でない第1方向と工具ラム通路に平行な
第2方向に動くように装着されている。製品ホルダは、
上記第1方向に動くため、製品の目標領域がワークステ
ーションの近傍において工具ラム通路に整列され、又、
上記第2方向に動くため、製品がアンビルスイッチトリ
ガに係合される。第1及び第2信号を感知することによ
り工具ラムを駆動させる手段を作動させるために制御手
段が具えられている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は端子挿入装置の側面図、図2は端
子挿入装置の正面図、図3は端子挿入装置の平面図、図
4は端子挿入装置の低部の部分断面図、図5は安全スイ
ッチ装置に使用されるアンビル工具スイッチトリガの断
面図、図6乃至図8はアンビル工具スイッチトリガの動
作を示す断面図である。
【0007】図1及び図2において、端子挿入装置は一
般にL字アーム形状のフレーム10を有し、このフレー
ム10は基部12と工具支持部13と立上り部14と延
長部15とを具備している。工具組立体50が工具支持
部13上に装着されており、それゆえ、ワークステーシ
ョン4を構成している。延長部15にはラム収容体が連
結されており、ラム収容体は作動シリンダ16(本実施
形態では空気シリンダ)のような駆動手段と工具ラム1
7とを含んでいる。工具ラム17は、ワークステーショ
ン4から離れたり近づいたりするものであり、工具ラム
通路に沿って動くように案内される。図1において、工
具ラム17は下方に下がり、ワークステーション4に近
づいた位置が示されている。工具ラム17には、挿入体
20が連結されており、挿入体20はたとえ、製品に作
業を施す他の工具に取り替えられることができるとして
も特殊な大きさ及び形状を有する端子を回路基板6に取
り付けるために適用される。又、延長部15には、端子
送り部18が連結されており、端子送り部18はストリ
ップ形状の端子を供給スプール19から受容する。端子
挿入装置の動作において、作動シリンダ16は工具ラム
17を下方に駆動させ、それゆえ、挿入体20は端子送
り部18を通って動き、個々の端子がストリップから離
れると共に回路基板6への挿入のためにワークステーシ
ョン4へ送り込まれる。
【0008】図3において、回路基板6は、開口8の配
列を有し、それぞれの開口8は端子の個々の1つを受容
する。端子挿入装置は、回路基板6の選択的位置決めを
可能とする機構を有し、その結果個々の開口8は、各々
の開口8における端子の挿入のために逐次挿入体20の
通路において位置決めされる。上記機構は、製品ホルダ
を有し、この製品ホルダは基板支持バー22と、基板支
持バー22上で摺動可能に支持された1対のクランプバ
ー24とを具備している。各々のクランプバー24は、
回路基板6の端部を受容する溝を有している。取付ねじ
26は、クランプバー24を基板支持バー22上に固定
することを可能とする。基板支持バー22は、その端部
において連結バー28によって横断軸30に連結され、
横断軸30はベアリング部材32に支持されると共にベ
アリング部材32によって支えられている。連結バー2
8は、留め金具29によって横断軸30に固定され、ま
た、横断軸30はベアリング部材32内に回転及び摺動
可能に支持されている。連結バー28の端部にある釣合
いおもり33は、製品ホルダと釣り合わせるために回転
可能に調整できるものであり、その結果、製品ホルダは
実質的に浮動配列されることになる。ベアリング部材3
2は、1対の縦断軸34に支持されており、これら縦断
軸34は一端が立上り部14に他端が工具支持部13上
に装着されたプレート35に取り付けられている。
【0009】1対のハンドグリップ36は、基板支持バ
ー22にそれぞれの装着部材37及び延長ロッド38に
よって連結されている。ハンドグリップ36は、作業者
の手がワークステーションから遠く離れているにもかか
わらず、クランプバー24の間に固定されている回路基
板6を工具ラム27に対し選択的に位置決めすることが
できる。ハンドグリップ36に力を加えることにより、
作業者は回路基板6を基板支持バー22に対し平行な方
向に動かすことができ、又、クランプバー24に対し平
行な方向に動かすことができる。それゆえ、回路基板6
は、工具ラム通路に交差する平面において自由に動くこ
とになる。更に、ハンドグリップ36は、図4における
A−Aで示される方向にベアリング部材32に支持され
た横断軸30を回動することにより回路基板6の上下の
動きを可能とする。ハンドグリップ36への下方向の力
は、回路基板6が下方に向いて、工具組立体50のアン
ビルスイッチトリガ52に係合するように付勢する。
【0010】各々のハンドグリップ36には、安全トリ
ップスイッチのためのトリガ40が配備されている。安
全トリップスイッチは、通常は開いており、それぞれの
トリガ40が押されたときに閉じるものである。安全ト
リップスイッチは、端子挿入装置のための電気制御シス
テムにワイヤ接続されている。電気制御システムは、弁
作動をすると共に、双方の安全トリップスイッチが閉じ
ていない限り、空気圧力が作動シリンダ16に入らない
ように配置される。双方の安全トリップスイッチを閉じ
るためには双方のトリガ40が押されなければならない
ので、各々のハンドグリップ36をもたなければ工具ラ
ム17を作動させることは事実上不可能である。安全ト
リップスイッチ及びそれらに付随するトリガ40は、そ
れらが作動すると同時に第1信号をもたらすトリップス
イッチ手段を具備している。
【0011】図5において、アンビルスイッチトリガ5
2は、端子挿入装置のフレームに電気的に接地されたス
イッチ本体54を具備している。スイッチ本体54の頂
部には、環状フランジ56が設けられており、この環状
フランジ56には電気的に絶縁されたキャップ58が装
着されている。キャップ58はその中に真鍮製のプラン
ジャ60を収容しており、プランジャ60はアンビルス
イッチトリガ52のための第1コンタクトを形成する。
プランジャ60は、アンビルスイッチトリガ52におい
てリブ48によって回転しないようにされており、リブ
48はキャップ58内に保持されると共にプランジャ6
0のスロット内にゆるく受容されている。キャップ58
の下面には、銅製のワッシャ62が装着されており、ワ
ッシャ62はアンビルスイッチトリガ52のための第2
コンタクトを形成する。プランジャ60は、ワッシャ6
2上の被覆物や腐触物を取り除くのを助けるとがった隆
起部61を有している。プランジャ60は、指状のばね
部材64によってワッシャ62に係合するように偏倚さ
れ、その結果通常閉じたアンビルスイッチトリガ52が
端子66からワッシャ62、プランジャ60、ばね部材
64及びスイッチ本体54を経た接地路を具備すること
になる。端子66は、端子挿入装置のために電気制御シ
ステムにワイヤ接続され、その結果電気制御システムに
おける電子機器はアンビルスイッチトリガ52が物理的
に作動するまで電気接地を感知することになる。アンビ
ルスイッチトリガ52は、それらの作動により第2信号
をもたらすアンビルスイッチ手段を具備している。
【0012】アンビルスイッチトリガ52は、更に、基
部69を有するアンビル68を具備し、基部69はスイ
ッチ本体54に干渉嵌合されると共にスイッチ本体54
の棚部55上に設置される。円筒状のスリーブ70はア
ンビル68の周囲を囲み、スリーブ70及びアンビル6
8の双方ともキャップ58の中央開口を通って延びる。
電気的に導電性のあるスリーブ70は、プランジャ60
に半田接続されると共にばね部材64によって上方に偏
倚される。通常は、スリーブ70は、アンビル68より
も約0.5mm(0.020インチ)高くなっている。
スリーブ70は、アンビルスイッチトリガを構成し、ス
リーブ70上の回路基板を下方に動かすことにより作動
し、プランジャ60をワッシャ62から解放する。
【0013】位置決めピン72がアンビル68の中央通
路内に摺動可能に具えられている。位置決めピン72
は、その下端にピストン74を有し、ピストン74はス
イッチ本体54内に摺動可能に案内されている。工具ラ
ム17の作動周期の間の合間中、電気制御システムはピ
ストン74の下面に向けて空気圧力をかけ、それゆえピ
ストン74が上方に動かされて位置決めピン72の上端
76はスリーブ70の上端を越えて突出することにな
る。位置決めピン72は、回路基板6の選択された開口
8を端子を受容する位置に整列させる手段を具備してい
る。図6に示すように、回路基板6がスリーブ70上に
接し位置決めピン72が個々の開口8を貫通して延びて
いるときには、開口8は工具ラム17によって駆動され
る端子を受容するように正しく整列される。アンビル6
8、スリーブ70及び位置決めピン72はすべてスイッ
チ本体54を介して接地され、そして、回路基板6上の
部品への衝撃による損傷の可能性はないものである。
【0014】端子を選択された開口8に挿入するために
回路基板6を位置決めするには、作業者はハンドグリッ
プ36を使用して回路基板6を選択された開口8が位置
決めピン72上方の工具ラム通路に配置されるまで工具
ラム通路と平行でない第1方向に動かす必要がある。選
択された開口8を視覚的に整列させる作業者を援助する
ために、ライトの光が位置決めピン72の上方にあてら
れ、それゆえ、ライトの光が入る開口8が目立ち、選択
された開口8の整列が促進させられる。それから、ハン
ドグリップ36が使用されて位置決めピン72が選択さ
れた開口8に受容されるまで回路基板6を工具ラム通路
と平行である第2方向に動かす。更に、選択された開口
8を整列させる作業者を援助するために、釣り合いおも
り33が調整され、その結果製品ホルダはわずかな下方
への力をともなって回路基板6を偏倚させる。この整列
により開口8が整列されるまで作業者は容易に回路基板
6を位置決めピン72上に引くことができ、それから回
路基板6は位置決めピン72が開口8内に入り、回路基
板6がスリーブ70上に載るまで下方に下げられる。
【0015】工具ラム17を作動させるために、電気制
御システムを起動させるには、作業者は最初にハンドグ
リップ36にある双方のトリガ40を押さなければなら
ない。これにより、電気制御システムによって感知され
た第1信号を生ずるトリップスイッチ回路が完成する。
それから作業者は、ばね部材64を圧縮するのに十分な
力によって回路基板6をスリーブ70に対して下方に動
かすためにハンドグリップ36を使用し、これにより、
図7に示すようにプランジャ60はワッシャ62から解
放される。この解放は、スイッチ本体54を介しての接
地路を中断し、電気制御システムによって感知された第
2信号を生ずることになる。電気制御システムが第1信
号及び第2信号の同時の発生を感知したときには、即
ち、スイッチ本体54を介しての接地路の切断があり且
つ、ハンドグリップ36における双方の安全トリップス
イッチが閉じたときには、電気制御システムにおける電
気回路はピストン74の下方から空気圧力を解放する弁
を開く信号を送る。これにより、図8に示すように、位
置決めピン72が回路基板6の開口8から抜ける。同時
に、電気制御システムは、作動シリンダ16に空気圧力
を向けることによる機械サイクルを起動させる。それゆ
え、工具ラム17がラムストロークを通って下方に駆動
され、端子送り部18において端子を把持すると共に端
子を回路基板6における選択された開口8に送り込む。
【0016】本発明は1対の安全トリップスイッチが作
業領域から遠く離れて配置されたハンドグリップに設置
されると共にアンビルスイッチが作業領域において配置
される端子挿入装置のための安全スイッチ装置を提供す
るものである。3つのスイッチが、少なくともいくらか
の機械がサイクルするための間隔の間、同時に作動しな
ければならない。しかし、もしトリガ40が連続的に押
されたら、アンビルスイッチが5秒間隔以内で押された
のなら制御システムは端子挿入装置をサイクルさせるだ
けである。もしアンビルスイッチが押されることなしに
トリガ40が5秒以上押されたら、制御システムはトリ
ガ40が解放されそして再び押されるまで端子挿入装置
をサイクルさせない。これは、永久にトリガ40を拘束
することによるような安全スイッチ装置の疲弊に対して
保護するものであり、一方で熟練した作業者がトリガ4
0を押した状態を保持することを許容し、それゆえ、生
産性が向上すると共に絶えず続く指動作によって生じた
指及び手首の疲労を回避することになる。
【0017】本発明は、ハンドグリップが動作可能な製
品ホルダに接続されているので作業者の手がハンドグリ
ップに残っていても製品の位置調整が可能であるという
効果を奏する。それゆえ、ハンドグリップと製品との間
のほとんどの手の動きが削減され、また生産効率が増加
する。更に、アンビルスイッチが絶えず接地されている
ので、製品は電気衝撃から保護される。
【0018】本発明は、特定の端子挿入装置に関して詳
述されているが、当業者が明白に理解できるようなラム
通路に沿って移動可能の工具ラムを有する多数の他の装
置に適用することができる。本発明には多数の変形例が
あることが当業者に理解されよう。
【0019】製品ホルダは、製品の目標領域がワークス
テーションの近傍において工具ラム通路に整列されるた
めに工具ラム通路に平行でない第1の方向に動き、ま
た、製品がアンビルスイッチトリガに係合されるために
工具ラム通路に平行な第2の方向に動くものである。
【0020】製品ホルダを動かす手段は、製品ホルダに
連結された1対のハンドグリップを含み、製品ホルダの
手動動作を可能とする。
【0021】トリップスイッチトリガは、それぞれのハ
ンドグリップに配置されている。
【0022】アンビルスイッチ手段は、回路パスに配置
された1対のコンタクトを含み、該コンタクトの1つは
他のコンタクトに対し係合及び非係合の位置の間を動
き、アンビルスイッチトリガは動くように1つのコンタ
クトに接続されており、また係合及び非係合位置のうち
1つの位置に1つのコンタクトを偏倚させるように偏倚
部材が配置され、アンビルスイッチトリガの動きによ
り、1つのコンタクトが係合及び非係合位置のうち他の
位置へ動き、それにより回路パスを変える。
【0023】1つのコンタクトは、係合位置に偏倚され
ると共に電気的に接地され、アンビルスイッチトリガの
動きにより、1つのコンタクトは非係合位置に動かさ
れ、制御手段が他のコンタクトにおける接地路の切断を
感知する。
【0024】アンビルスイッチ手段は工具ラム通路に配
置されたアンビルを含み、位置決めピンがアンビルから
延びると共に製品における開口に受容されるように配備
されている。
【0025】位置決めピンは、アンビル内において動
き、かつ、工具ラム通路に沿った工具ラムの方向に対し
て反対にアンビルの端部から外方に偏倚される。
【0026】位置決めピンは、空気圧力によって偏倚さ
れると共に制御手段が第1及び第2信号を感知すること
によって空気圧力を解放し、これにより位置決めピンは
アンビル内において引込む。
【0027】アンビルスイッチトリガは、円筒形のスリ
ーブを具備し、該スリーブはアンビルの周囲を囲んで動
くように配備されると共に工具ラム通路に沿った工具ラ
ムの方向に対して反対にアンビルの端部を越えて偏倚さ
れる。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る安全スイッチ装置は、トリ
ップスイッチトリガ及びアンビルスイッチトリガの双方
が作動されて始めて工具ラムが駆動するので、トリップ
スイッチトリガから手を離すことなしに製品を機械サイ
クルの間に別の場所に移すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の安全スイッチ装置が使用される端子挿
入装置の側面図である。
【図2】図1に示す端子挿入装置の正面図である。
【図3】図1に示す端子挿入装置の平面図である。
【図4】図1に示す端子挿入装置の低部の部分断面図で
ある。
【図5】本発明の安全スイッチ装置に使用されるアンビ
ル工具スイッチトリガの断面図である。
【図6】アンビル工具スイッチトリガの動作を示す断面
図であり、プランジャがワッシャに接している状態を示
す。
【図7】アンビル工具スイッチトリガの動作を示す断面
図であり、プランジャがワッシャから解放されている状
態を示す。
【図8】アンビル工具スイッチトリガの動作を示す断面
図であり、位置決めピンが回路基板の開口から抜けてい
る状態を示す。
【符号の説明】
4 ワークステーション 17 工具ラム 40 トリップスイッチトリガ 52 アンビルスイッチトリガ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロナルド・ペファー アメリカ合衆国 ペンシルバニア州 17370 ヨーク ヘブン ルイスベリー ロード 2504

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具ラム通路に沿ってワークステーショ
    ンから近づいたり離れたりするように動作可能である工
    具ラムを有する装置の前記工具ラムを起動させる安全ス
    イッチ装置において、 前記ワークステーションから離れて配置された1対のト
    リップスイッチトリガを有し、該トリップスイッチトリ
    ガの作動と同時に第1信号を生ずるトリップスイッチ手
    段と、 前記ワークステーションに配置されたアンビルスイッチ
    トリガを有し、該アンビルスイッチトリガの作動により
    第2信号を生ずるアンビルスイッチ手段と、 前記アンビルスイッチトリガを作動させるため装着され
    た製品ホルダと、 前記第1および第2信号を感知することにより前記工具
    ラムを駆動させる手段を作動させる制御手段とを具備し
    たことを特徴とする安全スイッチ装置。
JP8053802A 1995-02-27 1996-02-16 安全スイッチ装置 Pending JPH08276342A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/391391 1995-02-27
US08/391,391 US5608274A (en) 1995-02-27 1995-02-27 Safety switch system with workpiece positioning mechanism

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08276342A true JPH08276342A (ja) 1996-10-22

Family

ID=23546404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8053802A Pending JPH08276342A (ja) 1995-02-27 1996-02-16 安全スイッチ装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5608274A (ja)
JP (1) JPH08276342A (ja)
DE (1) DE19607168A1 (ja)
GB (1) GB2298468B (ja)

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