JPH08276643A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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Publication number
JPH08276643A
JPH08276643A JP7081284A JP8128495A JPH08276643A JP H08276643 A JPH08276643 A JP H08276643A JP 7081284 A JP7081284 A JP 7081284A JP 8128495 A JP8128495 A JP 8128495A JP H08276643 A JPH08276643 A JP H08276643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
recording
self
test
program
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7081284A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kasahara
隆史 笠原
Kazuhiro Nakada
和宏 中田
Yoshihiro Nakagawa
義弘 中川
Akira Shimoda
明良 霜田
Tomoaki Masaki
友章 正木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7081284A priority Critical patent/JPH08276643A/ja
Publication of JPH08276643A publication Critical patent/JPH08276643A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性良くセルフテストを実施する。 【構成】 記録装置の機能をチェックするプログラムを
収納したカード104と、カード104の装着を検知す
るカード検知手段103と、制御プログラムを格納した
ROM102と、動作の制御をするCPU101を備
え、カード104の装着により機能のセルフチェックが
可能となる記録装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体へ記録する記
録ヘッドと、制御プログラムを記憶した記憶装置と、記
録動作を制御する制御手段と、記録装置に装着されたカ
ードから情報を読み取る読み取り手段を備えた記録装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】記録ヘッドを具備し、記録装置の動作の
制御を行う制御部(以下、CPUという)、および制御
プログラムを格納したROMを有する記録装置では、工
場での出荷検査時や故障時のサービスマンのためのチェ
ック用として、記録装置本体の機能をチェックできるセ
ルフテストのモードを用意しておく必要がある。
【0003】従来は、必要なチェック項目をチェックで
きるようなセルフテストのプログラムをチェック項目別
に、あるいは一つのプログラムとして記録装置本体内の
ROMに格納しておき、スイッチ等の組み合わせにより
各チェック項目のプログラムが実行されるようになって
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、、前記
従来例では次のような問題点があった。
【0005】(1)前記セルフテスト用プログラムは装
置本体内のROM内に格納されるため、記録装置本来の
制御プログラムの領域が制約される。
【0006】(2)スイッチの組み合わせ等によりチェ
ック項目を選択するため、操作する側にとって分かりず
らい。
【0007】(3)一般ユーザがセルフテストのモード
へ入ってしまう可能性がある。
【0008】本発明の目的は、上記のような問題点を解
消し、操作性良くセルフテストを行える記録装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
記録装置は、記録ヘッドと、制御プログラムを記憶した
記憶装置と、記録動作を制御する制御手段と、記録装置
に装着されたカードから情報を読み取る読み取り手段を
備えた記録装置であって、記録装置の機能をチェックす
るプログラムを収納したカードの装着を検出し読み出し
て該プログラムにより記録装置の機能をチェックする機
能チェック手段を備えたことを特徴とする構成によっ
て、前記の目的を達成しようとするものである。
【0010】
【作用】以上の構成により、記録装置の機能をチェック
するプログラムを収納したカードを記録装置に装着すれ
ば、機能チェック手段によりカードの装着を検知し読み
出し該プログラムにより記録装置の機能をチェックする
ことができるので、記録ユーザがセルフテストモードに
入ることはなく、点検・保守担当者は確実・容易な操作
でセルフテストを実施できる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の実施例の基本構成を示すブロ
ック図である。
【0012】図1において、101は後記説明の動作を
制御するCPU、102は後記するような制御プログラ
ムを格納したROM、103はカードの有無を判断する
カード検知手段、104はセルフテスト用のブログラム
を格納したカード、105はセルフテストを行なう手段
である。
【0013】図2は本発明の一実施例であるシリアル記
録装置の構成を示す斜視図である。
【0014】図2において、205はヘッドカートリッ
ジであり、記録ヘッドHとインク供給源たるインクタン
クとを一体にしてある。このヘッドカートリッジ205
は、押さえ部材202によりキャリッジ206の上に固
定されておりこれらはシャフト211にそって長手方向
に往復運動可能となっている。212はセルフテスト用
プログラムを格納したカードである。記録ヘッドHより
吐出されたインクは、記録ヘッドHと微小間隔をおい
て、プラテンローラ210に記録面を規制された記録媒
体209に到達し、画像を形成する。
【0015】記録ヘッドHにはケーブル207及びこれ
に結合する端子を介してデータ供給源より画像データに
基づいた吐出信号が供給される。ヘッドカートリッジ2
05は、用いるインク色等に応じて、1ないし複数個
(図示例では2個)を設けることができる。208はキ
ャリッジ206をシャフト211に沿って走査させるた
めのパルスモータ、203はモータ208の駆動力をキ
ャリッジ206に伝達するためのワイヤである。また、
201はプラテンローラ210を駆動して記録媒体20
9を搬送させるためのフィードモータ、204はキャリ
ッジ206の位置を検出するHP(ホームポジション)
センサである。
【0016】図3は一実施例に備えたカード検知手段を
示すブロック図である。
【0017】図3において、301は動作の制御を行な
うCPU、302は動作プログラムを格納したROM、
303はセルフテストのプログラムを格納したカード、
304はカード303とCPU301とのコンタクト、
305はCPU301のポートPCのプルアップ用抵抗
である。即ち、カード303が取付けられているとき
は、ポートPCはコンタクト304によりグランドレベ
ルに落とされ、カード303が取付けられていないとき
は、ポートPCはプルアップ抵抗305によりVCCにな
っているので、この違いをCPU301で検知すること
によりカード303の有無を知ることができる。
【0018】図4はカードの有無によるメモリマップの
例を示す模式図である。0000Hから0FFFHまで
は記録装置のイニシャル動作の記憶領域に割り当てる。
この領域にカード検知及び記憶領域切り替えの手順を書
き込んでおく。すなわち、カード303が取付けられて
いるときは図3に示すチップセレクト信号CSCをアク
ティブ、CSをインアクティブとし、取付けられていな
いときはCSCをインアクティブ、CSをアクティブに
する。このような制御を行なうことにより、記憶領域1
FFFH〜2FFFFHにおいて、一般制御を行なうプ
ログラムとセルフテストを行なうプログラムとを入れ替
えることができる。
【0019】図5はセルフテスト・イニシャル動作の一
例を示すフローチャートである。セルフテストモードへ
入ったならば(ステップS51)、ループバックテスト
かどうかを検知する(S52)。カードが取付けられて
いればテストパターン1を印字し(S53)、取付けら
れていなければテストパターン2を印字し(S54)、
終了する(S55)。
【0020】図6は一実施例の制御手順を示すフローチ
ャートである。
【0021】パワーONされたならば(S61)、前記
のイニシャル動作を行なう(S62)。ポートPCのレ
ベルを検知し、“H”レベルならば(S63)カードが
取付けられていないと判断し、チップセレクト信号CS
をアクティブに、CSC信号をインアクティブにする
(S64)。これにより記録装置内のROMをアクセス
することになり、すなわち通常動作を行なう(S6
5)。ステップS63でポートPCのレベルを検知し、
“H”レベルでないならばカードが取付けられていると
判断し、チップセレクト信号CSをインアクティブに、
CSC信号をアクティブにする(S66)。これにより
カードの記憶領域、すなわちセルフテスト動作の書き込
まれている領域が選択されたので、これに従いセルフテ
ストを行ない(S67)、終了する(S68)。
【0022】以上の動作を行なうことにより、記録装置
本来の制御プログラムの領域が制約されることなく、か
つユーザがセルフテストモードへ入る可能性のない記録
装置を提供できる。
【0023】(他の実施例)先の実施例では、記録装置
のセルフテスト用のプログラムを外部カードから供給す
る手順について説明した。しかし、先の実施例ではセル
フテストのみプログラムを差し替えたので、記録装置本
体内のROMとの兼ね合い、各モードへ入るためのスイ
ッチ操作の制約が生じる。
【0024】本実施例では、この問題を解決するために
記録装置の動作チェックを行なう際には、その動作すべ
てをカード内のプログラムに従って行なう構成となって
おり、図7,図8,図9を参照して説明する。
【0025】図7は本実施例におけるカード検知手段を
示すブロック図である。本実施例におけるカード検知手
段は、先の実施例の構成に、チップセレクト信号をハー
ド的に発生する回路606が付加してある。すなわち、
カードが取付けられた状態ではチップセレクト信号が、
CPU602に制御されることなく始めからCS:イン
アクティブ、CSC:アクティブ、となっており、CP
U602はパワーONされるとカード内のROMを読み
にいくことになる。
【0026】図8はセルフテストの一例を示すフローチ
ャートである。セルフテストモードへ入ったならば(S
81)、イニシャル動作を行なう(S82)。テストモ
ードを調べるためにSWの状態をmodeへ入力する
(S83)。mode=0ならば(S84)イニシャル
動作を行ない(S85)、mode=1ならば(S8
6)テストパターン1を印字し(S87)、mode=
2ならば(S88)テストパターン2を印字する(S8
9)。
【0027】図9は本実施例の制御手順を示すフローチ
ャートである。
【0028】パワーONされたならば(S91)、ポー
トPCのレベルを検知し(S92)、“H”レベルなら
ばカードが取付けられていないと判断し、チップセレク
ト信号CSをアクティブに、CSC信号をインアクティ
ブにする(S93)。これによりCPUは記録装置内の
ROMに書き込まれた動作、すなわち通常動作を行なう
(S94)。なお、S92とS93の動作はハード的に
行なわれる。S92でボードPCのレベルが“H”でな
いならばカードが取付けられていると判断し、チップセ
レクト信号CSをインアクティブに、CSC信号をアク
ティブにする(S95)。これによりカード内のROM
が選択されたので、これに従いセルフテストを行ない
(S96)終了する。(S97)。
【0029】以上の制御を行なうことにより、記録装置
本体内のROMとの兼ね合いを考慮することなく、また
各モードへ入るためのスイッチ操作を自由に設定でき
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録ヘッドと、制御プログラムを記憶した記憶装置と、
記録動作を制御する制御手段と、記録装置に装着された
カードから情報を読み取る読み取り手段を備えた記録装
置において、備えた機能チェック手段によって記録装置
の機能をチェックするプログラムを収納したカードの装
着を検出し読み出して該プログラムにより記録装置の機
能をチェックするので、操作性よくセルフテストを実施
でき、担当者以外によるテスト混乱等は防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施例の基本構成を示すブロック図で
ある。
【図2】 一実施例であるシリアル記録装置の構成を示
す斜視図である。
【図3】 カード検知手段の構成を示すブロック図であ
る。
【図4】 実施例のメモリマップの模式図である。
【図5】 セルフテスト・イニシャル動作のフローチャ
ートである。
【図6】 実施例の制御手順を示すフローチャートであ
る。
【図7】 他の実施例のカード検知手段のブロック図で
ある。
【図8】 他の実施例のセルフテストのフローチャート
である。
【図9】 他の実施例の制御手順を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
101 CPU 102 ROM 103 カード検知手段 104 カード 105 セルフテスト手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 霜田 明良 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 正木 友章 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録ヘッドと、制御プログラムを記憶し
    た記憶装置と、記録動作を制御する制御手段と、記録装
    置に装着されたカードから情報を読み取る読み取り手段
    を備えた記録装置であって、記録装置の機能をチェック
    するプログラムを収納したカードの装着を検知し読み出
    して該プログラムにより記録装置の機能をチェックする
    機能チェック手段を備えたことを特徴とする記録装置。
JP7081284A 1995-04-06 1995-04-06 記録装置 Withdrawn JPH08276643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7081284A JPH08276643A (ja) 1995-04-06 1995-04-06 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7081284A JPH08276643A (ja) 1995-04-06 1995-04-06 記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08276643A true JPH08276643A (ja) 1996-10-22

Family

ID=13742082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7081284A Withdrawn JPH08276643A (ja) 1995-04-06 1995-04-06 記録装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH08276643A (ja)

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Effective date: 20020702