JPH08276832A - 車両運搬用台車 - Google Patents
車両運搬用台車Info
- Publication number
- JPH08276832A JPH08276832A JP7745295A JP7745295A JPH08276832A JP H08276832 A JPH08276832 A JP H08276832A JP 7745295 A JP7745295 A JP 7745295A JP 7745295 A JP7745295 A JP 7745295A JP H08276832 A JPH08276832 A JP H08276832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- vehicle
- support
- frame members
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 路上等で自走できなくなった自動車を牽引搬
送するための簡易台車の提供。 【構成】 車両の一対の前輪もしくは後輪の車輪の接地
面を両側から支持するフォーク状の支持部材と、支持部
材を装架する枠部材11と、枠部材を支持する車輪51
と、支持部材と地面との相対距離を拡縮する昇降装置と
から成り、枠部材11は左右の支持部材の距離を拡縮す
る機構を有し、枠部材を支持する車輪51はフォーク状
の支持部材の近傍に配設され主として車両の重量を支持
する一対の車輪と車輪よりも前方向の位置に配設され方
向転換可能に構成された自在車輪53とで構成する。
送するための簡易台車の提供。 【構成】 車両の一対の前輪もしくは後輪の車輪の接地
面を両側から支持するフォーク状の支持部材と、支持部
材を装架する枠部材11と、枠部材を支持する車輪51
と、支持部材と地面との相対距離を拡縮する昇降装置と
から成り、枠部材11は左右の支持部材の距離を拡縮す
る機構を有し、枠部材を支持する車輪51はフォーク状
の支持部材の近傍に配設され主として車両の重量を支持
する一対の車輪と車輪よりも前方向の位置に配設され方
向転換可能に構成された自在車輪53とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両を搬送するための台
車で、特に路上等で故障のために自走できなくなった自
動車を牽引搬送するための簡易台車に関する。
車で、特に路上等で故障のために自走できなくなった自
動車を牽引搬送するための簡易台車に関する。
【0002】
【従来の技術】このような目的の台車としては、従来
は、トラックに荷台から後方に突出した枠体を架装して
該枠体にクレーンを装備し、故障車両の前部もしくは後
部をクレーンで持ち上げて牽引する簡易な方法や、単に
故障車両をワイヤーで牽引する方法、専用のキャリアカ
ーで搬送する方法があった。
は、トラックに荷台から後方に突出した枠体を架装して
該枠体にクレーンを装備し、故障車両の前部もしくは後
部をクレーンで持ち上げて牽引する簡易な方法や、単に
故障車両をワイヤーで牽引する方法、専用のキャリアカ
ーで搬送する方法があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記方法においては、
専用のキャリアカーで搬送するには高価な専用車両を購
入しなければならない。トラックに荷台に専用の枠体を
架装する方法では、トラックを他の用途に使用すること
が困難で、専用の運搬車両として所有する必要があり、
汎用性がなくなる。ワイヤーで牽引する方法では、牽引
車と被牽引車の両方に運転者が必要であることや、ワイ
ヤーのたるみを常時注意しながら運転しなければならな
いこと、及び牽引車と被牽引車との距離が長くなること
などの問題があった。
専用のキャリアカーで搬送するには高価な専用車両を購
入しなければならない。トラックに荷台に専用の枠体を
架装する方法では、トラックを他の用途に使用すること
が困難で、専用の運搬車両として所有する必要があり、
汎用性がなくなる。ワイヤーで牽引する方法では、牽引
車と被牽引車の両方に運転者が必要であることや、ワイ
ヤーのたるみを常時注意しながら運転しなければならな
いこと、及び牽引車と被牽引車との距離が長くなること
などの問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、車両の一対
の前輪もしくは後輪の車輪の接地面を両側から支持する
フォーク状の支持部材と、該支持部材を装架する枠部材
と、該枠部材を支持する車輪と、支持部材と地面との相
対距離を拡縮する昇降装置とから成り、枠部材は左右の
支持部材の距離を拡縮する機構を有し、枠部材を支持す
る車輪はフォーク状の支持部材の近傍に配設され主とし
て車両の重量を支持する一対の車輪と該車輪よりも前方
向の位置に配設され方向転換可能に構成された自在車輪
とで構成することによって、前記問題点を解決したもの
である。
の前輪もしくは後輪の車輪の接地面を両側から支持する
フォーク状の支持部材と、該支持部材を装架する枠部材
と、該枠部材を支持する車輪と、支持部材と地面との相
対距離を拡縮する昇降装置とから成り、枠部材は左右の
支持部材の距離を拡縮する機構を有し、枠部材を支持す
る車輪はフォーク状の支持部材の近傍に配設され主とし
て車両の重量を支持する一対の車輪と該車輪よりも前方
向の位置に配設され方向転換可能に構成された自在車輪
とで構成することによって、前記問題点を解決したもの
である。
【0005】
【実施例】図示の実施例に基づいて作用を含めて更に詳
細に説明する。図において11,12はそれぞれL字状
に形成された枠部材で、コの字状に組み合わされて一端
側を連結部材13で一体に連結されている。該枠部材1
1,12の他端側近傍には車輪51,52が固定されて
いる。連結部材13には自在車輪53が配設されてお
り、前記車輪51,52と共に枠部材11,12を支持
して移動可能に構成している。
細に説明する。図において11,12はそれぞれL字状
に形成された枠部材で、コの字状に組み合わされて一端
側を連結部材13で一体に連結されている。該枠部材1
1,12の他端側近傍には車輪51,52が固定されて
いる。連結部材13には自在車輪53が配設されてお
り、前記車輪51,52と共に枠部材11,12を支持
して移動可能に構成している。
【0006】31,32及び33,34はそれぞれ枠部
材11及び12に係止したタイヤ受けであって、枠部材
11,12に昇降可能に架装された昇降枠36,37に
固定されている。37,38は昇降手段のジャッキであ
る。16,17はそれぞれ枠部材11,12に穿設した
位置決め用の係合孔、18,19は連結部材13に穿設
した係合孔で前記係合孔16,17に係合すべく設けて
ある。14,15は、連結部材13に配設した固定金具
であって、枠部材11,12を連結部材13に固定する
ものである。55は自在車輪53と共に旋回可能に係止
したアームであって、連結部材13に固設したブラケッ
ト54に係止されている。
材11及び12に係止したタイヤ受けであって、枠部材
11,12に昇降可能に架装された昇降枠36,37に
固定されている。37,38は昇降手段のジャッキであ
る。16,17はそれぞれ枠部材11,12に穿設した
位置決め用の係合孔、18,19は連結部材13に穿設
した係合孔で前記係合孔16,17に係合すべく設けて
ある。14,15は、連結部材13に配設した固定金具
であって、枠部材11,12を連結部材13に固定する
ものである。55は自在車輪53と共に旋回可能に係止
したアームであって、連結部材13に固設したブラケッ
ト54に係止されている。
【0007】このような構成の台車において、搬送中あ
るいは収納中は枠部材11,12の間隔を最小にしアー
ム55を旋回して枠部材11,12の間に位置するよう
にして最小容積となるようにする。故障車両等の現場に
おいて、トラック等から台車を降ろし、アーム55を旋
回して外側に出し、枠部材11,12の間隔を広げてタ
イヤ受け31,32及び33,34がタイヤの外側に当
接しないように車両の種類に応じて矢Bの方向に幅を調
節する。次いで台車を故障車両に沿ってタイヤ受け3
1,32及び33,34がちょうどタイヤの位置にくる
まで移動し、ジャッキ37,38を操作してタイヤ受け
31,32及び33,34が地面とわずかな隙間を保つ
まで昇降枠35,36を降下させる。このとき、タイヤ
受け31,32及び33,34がそれぞれタイヤの接地
部を両側から挟むような位置にあるように台車の位置矢
Aの方向に調節する。
るいは収納中は枠部材11,12の間隔を最小にしアー
ム55を旋回して枠部材11,12の間に位置するよう
にして最小容積となるようにする。故障車両等の現場に
おいて、トラック等から台車を降ろし、アーム55を旋
回して外側に出し、枠部材11,12の間隔を広げてタ
イヤ受け31,32及び33,34がタイヤの外側に当
接しないように車両の種類に応じて矢Bの方向に幅を調
節する。次いで台車を故障車両に沿ってタイヤ受け3
1,32及び33,34がちょうどタイヤの位置にくる
まで移動し、ジャッキ37,38を操作してタイヤ受け
31,32及び33,34が地面とわずかな隙間を保つ
まで昇降枠35,36を降下させる。このとき、タイヤ
受け31,32及び33,34がそれぞれタイヤの接地
部を両側から挟むような位置にあるように台車の位置矢
Aの方向に調節する。
【0008】次に、枠部材11,12を側方から押して
タイヤ受け31,32及び33,34がタイヤの接地部
をフォーク状に挟むように、枠部材11,12の間隔を
縮めて、連結部材13の係合孔14,15と枠部材1
1,12の係合孔16,17とが係合する位置でピン6
1,61を係合孔14,15に差し込んで位置決めす
る。同時に固定金具14,15を操作して枠部材11,
12の一端を連結部材13に固定する。その後ジャッキ
37,38を操作して昇降枠35,36を上昇させる。
昇降枠35,36の上昇と共に、タイヤ受け31,32
及び33,34も上昇しタイヤを地面から浮上させ、そ
の結果車両を地面から浮上させることができるものであ
る。
タイヤ受け31,32及び33,34がタイヤの接地部
をフォーク状に挟むように、枠部材11,12の間隔を
縮めて、連結部材13の係合孔14,15と枠部材1
1,12の係合孔16,17とが係合する位置でピン6
1,61を係合孔14,15に差し込んで位置決めす
る。同時に固定金具14,15を操作して枠部材11,
12の一端を連結部材13に固定する。その後ジャッキ
37,38を操作して昇降枠35,36を上昇させる。
昇降枠35,36の上昇と共に、タイヤ受け31,32
及び33,34も上昇しタイヤを地面から浮上させ、そ
の結果車両を地面から浮上させることができるものであ
る。
【0009】あとはアーム55を牽引車両に係止して牽
引するか、もしくは工場内などの近距離であれば人力で
アーム55を引いて移動することができるものである。
所望の位置まで牽引して車両を台車から降ろすには、前
記の逆の順序で車両から台車を取り外すことができる。
引するか、もしくは工場内などの近距離であれば人力で
アーム55を引いて移動することができるものである。
所望の位置まで牽引して車両を台車から降ろすには、前
記の逆の順序で車両から台車を取り外すことができる。
【0010】前記実施例において、車両を地面から浮上
させるのに、昇降枠35,36を枠部材11,12に対
して昇降させて行ったが、タイヤ受け31,32,3
3,34を枠部材11,12に固定して車輪51,52
を枠部材11,12に対して昇降させても同様の作用を
成しうるものである。また、昇降枠35,36を昇降さ
せる手段としてジャッキ37,38を用いたが、油圧や
空圧を利用した昇降手段も容易に適用できるものでジャ
ッキと同様の作用を成し得るものである。
させるのに、昇降枠35,36を枠部材11,12に対
して昇降させて行ったが、タイヤ受け31,32,3
3,34を枠部材11,12に固定して車輪51,52
を枠部材11,12に対して昇降させても同様の作用を
成しうるものである。また、昇降枠35,36を昇降さ
せる手段としてジャッキ37,38を用いたが、油圧や
空圧を利用した昇降手段も容易に適用できるものでジャ
ッキと同様の作用を成し得るものである。
【0011】自在車輪53については、図示の実施例で
は1輪のものを示したが、2輪のものも容易に実施可能
であり有効に利用しうるものである。
は1輪のものを示したが、2輪のものも容易に実施可能
であり有効に利用しうるものである。
【0012】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、簡
単な構造で安価な台車を提供でき、しかも軽自動車から
大型の自動車まで幅広い種類の自動車に適用でき、効率
的に故障車両等を搬送することができるもので、極めて
有効である。
単な構造で安価な台車を提供でき、しかも軽自動車から
大型の自動車まで幅広い種類の自動車に適用でき、効率
的に故障車両等を搬送することができるもので、極めて
有効である。
【図1】実施例の斜視図
11 枠部材 12 枠部材 13 連結部材 14 固定金具 15 固定金具 16 係合孔 17 係合孔 18 係合孔 19 係合孔 20 係合孔 21 係合孔 31 タイヤ受け 32 タイヤ受け 33 タイヤ受け 34 タイヤ受け 35 昇降枠 36 昇降枠 37 ジャッキ 38 ジャッキ 39 ハンドル 40 ハンドル 51 車輪 52 車輪 53 自在車輪 54 ブラケット 55 アーム 56 取っ手 57 ロックレバー 58 ロックノッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の一対の前輪もしくは後輪の車輪の
接地面を両側から支持するフォーク状の支持部材と、該
支持部材を装架する枠部材と、該枠部材を支持する車輪
と、支持部材と地面との相対距離を拡縮する昇降装置と
から成り、枠部材は左右の支持部材の距離を拡縮する機
構を有し、枠部材を支持する車輪はフォーク状の支持部
材の近傍に配設され主として車両の重量を支持する一対
の車輪と該車輪よりも前方向の位置に配設され方向転換
可能に構成された自在車輪とから成ることを特徴とす
る、車両運搬用台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7745295A JPH08276832A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | 車両運搬用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7745295A JPH08276832A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | 車両運搬用台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08276832A true JPH08276832A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=13634415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7745295A Pending JPH08276832A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | 車両運搬用台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08276832A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001287652A (ja) * | 2000-04-05 | 2001-10-16 | Meidensha Corp | 冷却ファン移動装置 |
| JP2012018000A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Ihi Inspection & Instrumentation Co Ltd | X線検査用車両搬送装置 |
| CN101830212B (zh) | 2010-05-13 | 2012-07-25 | 重庆交通大学 | 车轮穿戴式汽车位移装置 |
| CN103204142A (zh) * | 2013-04-03 | 2013-07-17 | 王学军 | 杠杆移车器 |
| CN103770757A (zh) * | 2014-01-31 | 2014-05-07 | 李超 | 一种新型省力的移车器 |
| CN104015704A (zh) * | 2014-06-07 | 2014-09-03 | 济南公安消防支队 | 快速移车装置 |
| CN104589936A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-05-06 | 张广山 | 一种便利拖车支架 |
| JP2016137971A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 株式会社あかつき | アタッチメント |
| CN107777611A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-03-09 | 浙江纺织服装职业技术学院 | 一种半自动液压移车器 |
| CN109515501A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-03-26 | 张亮 | 一种物流箱运输物流架 |
| JP2019166924A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 湘南造機株式会社 | 台車、牽引具、及び重量物の搬送方法 |
| KR102273998B1 (ko) * | 2020-06-22 | 2021-07-08 | 서동구 | 견인보조장치 |
-
1995
- 1995-04-03 JP JP7745295A patent/JPH08276832A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001287652A (ja) * | 2000-04-05 | 2001-10-16 | Meidensha Corp | 冷却ファン移動装置 |
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| CN103770757A (zh) * | 2014-01-31 | 2014-05-07 | 李超 | 一种新型省力的移车器 |
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| CN107777611A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-03-09 | 浙江纺织服装职业技术学院 | 一种半自动液压移车器 |
| CN107777611B (zh) * | 2017-11-16 | 2024-06-07 | 浙江纺织服装职业技术学院 | 一种半自动液压移车器 |
| JP2019166924A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 湘南造機株式会社 | 台車、牽引具、及び重量物の搬送方法 |
| CN109515501A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-03-26 | 张亮 | 一种物流箱运输物流架 |
| CN109515501B (zh) * | 2018-11-26 | 2021-04-02 | 徐旭义 | 一种物流箱运输物流架 |
| KR102273998B1 (ko) * | 2020-06-22 | 2021-07-08 | 서동구 | 견인보조장치 |
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