JPH08276844A - コネクタ,電気コネクタモジュール,導電線連結システム及び導電線連結方法 - Google Patents
コネクタ,電気コネクタモジュール,導電線連結システム及び導電線連結方法Info
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- JPH08276844A JPH08276844A JP7325529A JP32552995A JPH08276844A JP H08276844 A JPH08276844 A JP H08276844A JP 7325529 A JP7325529 A JP 7325529A JP 32552995 A JP32552995 A JP 32552995A JP H08276844 A JPH08276844 A JP H08276844A
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- B61—RAILWAYS
- B61G—COUPLINGS; DRAUGHT AND BUFFING APPLIANCES
- B61G5/00—Couplings for special purposes not otherwise provided for
- B61G5/06—Couplings for special purposes not otherwise provided for for, or combined with, couplings or connectors for fluid conduits or electric cables
- B61G5/10—Couplings for special purposes not otherwise provided for for, or combined with, couplings or connectors for fluid conduits or electric cables for electric cables
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 連結した2つの鉄道車両の導電線間で電気接
続を行うための装置及び方法の提供が望まれている。 【解決手段】 電気接続は、連結した鉄道車両間で、ブ
レーキラインにある工業規格の空気管コネクタと係合す
るコネクタ5によって行われる。電気接触部は、連結し
た2つの係合面10か、工業規格コネクタに取り付けら
れたモジュールに植設される。他のコネクタに連結され
た後、空気管コネクタに空気を通す弁は、スイッチを作
動する。同スイッチは、同弁が開弁したときに電気回路
を閉じる。鉄道車両の端部と端部の新たな方向付けによ
り回路の入れ替えが起こる場合には、補償用のスイッチ
が設けられる。
続を行うための装置及び方法の提供が望まれている。 【解決手段】 電気接続は、連結した鉄道車両間で、ブ
レーキラインにある工業規格の空気管コネクタと係合す
るコネクタ5によって行われる。電気接触部は、連結し
た2つの係合面10か、工業規格コネクタに取り付けら
れたモジュールに植設される。他のコネクタに連結され
た後、空気管コネクタに空気を通す弁は、スイッチを作
動する。同スイッチは、同弁が開弁したときに電気回路
を閉じる。鉄道車両の端部と端部の新たな方向付けによ
り回路の入れ替えが起こる場合には、補償用のスイッチ
が設けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道車両間で電気
接続をする設備に適している。前述した電気接続は、音
声相互通信、急速エアブレーキ作用及び緩め、電灯用の
電力、遠隔機関車の制御、発熱した軸箱に関する情報の
診断、及びその他の目的のために使用され得る。特に、
本発明は、エアブレーキシステムの空気管路用の標準的
なコネクタに対し、電気接続を付加するのに適してい
る。
接続をする設備に適している。前述した電気接続は、音
声相互通信、急速エアブレーキ作用及び緩め、電灯用の
電力、遠隔機関車の制御、発熱した軸箱に関する情報の
診断、及びその他の目的のために使用され得る。特に、
本発明は、エアブレーキシステムの空気管路用の標準的
なコネクタに対し、電気接続を付加するのに適してい
る。
【0002】
【従来の技術】以下の4つの米国特許は、隣接する鉄道
車両における電線間の電気接続を行う技術に関するもの
である。
車両における電線間の電気接続を行う技術に関するもの
である。
【0003】米国特許第3,251,480号は、19
66年5月17日にK.L.DePenti等に与えら
れた。この特許は、流体圧力導管及び電気回路を自動接
続するためのコネクタを提供している。コネクタは、カ
プラーの下に配置されており、車両が連結したときに
は、コネクタの連結が自動的に起こるように企図されて
いる。このシステムは、ブレーキラインの流体圧力コネ
クタ工業規格と矛盾しており、また、接触部の冗長性を
備えておらず、ワイピング(wiping)作用も備え
ていない。
66年5月17日にK.L.DePenti等に与えら
れた。この特許は、流体圧力導管及び電気回路を自動接
続するためのコネクタを提供している。コネクタは、カ
プラーの下に配置されており、車両が連結したときに
は、コネクタの連結が自動的に起こるように企図されて
いる。このシステムは、ブレーキラインの流体圧力コネ
クタ工業規格と矛盾しており、また、接触部の冗長性を
備えておらず、ワイピング(wiping)作用も備え
ていない。
【0004】米国特許第3,646,498号は、19
72年2月29日にR.T.Reed等に付与された。
この特許は、流体圧力コネクタとは関係のない電気コネ
クタである。電気接触部は、絶縁ブロック内に埋設され
ていると共に、コネクタが連結されたときに作動するピ
ンによって電気接触状態にされる。そして、接触部の冗
長性を備えておらず、ワイピング作用も備えていない。
72年2月29日にR.T.Reed等に付与された。
この特許は、流体圧力コネクタとは関係のない電気コネ
クタである。電気接触部は、絶縁ブロック内に埋設され
ていると共に、コネクタが連結されたときに作動するピ
ンによって電気接触状態にされる。そして、接触部の冗
長性を備えておらず、ワイピング作用も備えていない。
【0005】米国特許第3,773,186号は、19
73年11月20日にW.H.Reno等に付与され
た。この特許では、穴の中に接触部を有しており、同接
触部は、流体圧力によって電気接触状態に置かれる。そ
して、接触部の冗長性を備えておらず、ワイピング作用
も備えていない。
73年11月20日にW.H.Reno等に付与され
た。この特許では、穴の中に接触部を有しており、同接
触部は、流体圧力によって電気接触状態に置かれる。そ
して、接触部の冗長性を備えておらず、ワイピング作用
も備えていない。
【0006】米国特許第3,812,444号は、19
74年5月21日にW.H.Renoに付与された。こ
の発明は、流体圧力コネクタ及び電気コネクタが結合し
たコネクタであって、ブレーキラインの流体圧力コネク
タ工業規格とは矛盾しており、接触部の冗長性を備えて
おらず、ワイピング作用も備えていない。
74年5月21日にW.H.Renoに付与された。こ
の発明は、流体圧力コネクタ及び電気コネクタが結合し
たコネクタであって、ブレーキラインの流体圧力コネク
タ工業規格とは矛盾しており、接触部の冗長性を備えて
おらず、ワイピング作用も備えていない。
【0007】
【発明の概要】第1の態様において、本発明は、連結し
た2つの鉄道車両にある流体圧力伝達管及び導電線を連
結するためのコネクタを提供する。本発明は、流体圧力
結合のために使用されたときだけ、工業規格のブレーキ
ラインの流体圧力コネクタと結合するようになってい
る。コネクタは、2つの同様なコネクタが係合するため
の表面(係合面)を有しており、同表面は、流体圧力口
と、この流体圧力口を囲んだ圧縮性シール手段とを有し
ている。コネクタは、流体圧力管を取り付けるためのニ
ップルと、該ニップルを流体圧力口に連結する通路(流
体圧力伝達路)とを有している。コネクタは、係合関係
に配設された2つの同様なコネクタを連結すると共に圧
縮性シール手段を圧縮するために係合面をはさんで圧力
をかける手段、を有している。コネクタは、係合面上
に、2つのコネクタが連結されたときに一方のコネクタ
の電気接触部と他方のコネクタの電気接触部との間で少
なくとも一カ所の電気接続が行われるように、1つある
いはそれ以上の電気接触部を有している。各電気接触部
に例えば電線のような導電線を接続するための手段が備
えられている。
た2つの鉄道車両にある流体圧力伝達管及び導電線を連
結するためのコネクタを提供する。本発明は、流体圧力
結合のために使用されたときだけ、工業規格のブレーキ
ラインの流体圧力コネクタと結合するようになってい
る。コネクタは、2つの同様なコネクタが係合するため
の表面(係合面)を有しており、同表面は、流体圧力口
と、この流体圧力口を囲んだ圧縮性シール手段とを有し
ている。コネクタは、流体圧力管を取り付けるためのニ
ップルと、該ニップルを流体圧力口に連結する通路(流
体圧力伝達路)とを有している。コネクタは、係合関係
に配設された2つの同様なコネクタを連結すると共に圧
縮性シール手段を圧縮するために係合面をはさんで圧力
をかける手段、を有している。コネクタは、係合面上
に、2つのコネクタが連結されたときに一方のコネクタ
の電気接触部と他方のコネクタの電気接触部との間で少
なくとも一カ所の電気接続が行われるように、1つある
いはそれ以上の電気接触部を有している。各電気接触部
に例えば電線のような導電線を接続するための手段が備
えられている。
【0008】第2の態様において、本発明は、鉄道車両
の流体圧力管コネクタに取り付けられ得る電気コネクタ
モジュールを提供する。この電気コネクタモジュール
は、流体圧力管コネクタへの取り付けのための手段を有
すると共に、それぞれ電気コネクタモジュールが取り付
けられた2つの流体圧力管コネクタが連結されたとき
に、2つの電気コネクタモジュールにある電気接触部の
間で少なくとも一カ所の電気接続が行われるように、電
気接触部を備えた電気接続のための表面を有する。電気
接触部に電線のような導電線を取り付けるための手段が
備えられている。
の流体圧力管コネクタに取り付けられ得る電気コネクタ
モジュールを提供する。この電気コネクタモジュール
は、流体圧力管コネクタへの取り付けのための手段を有
すると共に、それぞれ電気コネクタモジュールが取り付
けられた2つの流体圧力管コネクタが連結されたとき
に、2つの電気コネクタモジュールにある電気接触部の
間で少なくとも一カ所の電気接続が行われるように、電
気接触部を備えた電気接続のための表面を有する。電気
接触部に電線のような導電線を取り付けるための手段が
備えられている。
【0009】第3の態様において、本発明は、連結した
2つの鉄道車両において、電気が流れている接触部が露
出されることを防止しながら、流体圧力伝達管及び導電
線を連結するためのシステムを提供する。同システム
は、流体圧力伝達管及び導電線を連結するためのコネク
タを含むと共に、電気スイッチと接続した各鉄道車両上
の弁を含む。同弁は、当該技術において使用される弁と
同様のものであって、流体圧力コネクタが連結された後
に流体圧力を同コネクタに通す。弁の可動部分は、電気
スイッチの可動部分に接続されているので、弁が、流体
圧力を流体圧力伝達管からコネクタに通すよう開いたと
きには、電気スイッチが、コネクタにある電気接触部と
導電線との間に電気的な接続が行われるよう閉じる。
2つの鉄道車両において、電気が流れている接触部が露
出されることを防止しながら、流体圧力伝達管及び導電
線を連結するためのシステムを提供する。同システム
は、流体圧力伝達管及び導電線を連結するためのコネク
タを含むと共に、電気スイッチと接続した各鉄道車両上
の弁を含む。同弁は、当該技術において使用される弁と
同様のものであって、流体圧力コネクタが連結された後
に流体圧力を同コネクタに通す。弁の可動部分は、電気
スイッチの可動部分に接続されているので、弁が、流体
圧力を流体圧力伝達管からコネクタに通すよう開いたと
きには、電気スイッチが、コネクタにある電気接触部と
導電線との間に電気的な接続が行われるよう閉じる。
【0010】このシステムでは、コネクタが他の鉄道車
両のコネクタに接続されなかったときには、弁が閉じら
れる。その理由は、そうしなければ、流体圧力が、コネ
クタにある流体圧力口を通じて損失してしまうからであ
る。電気スイッチは、弁と一緒に操作されるので、弁を
閉じる操作がコネクタにある電気接触部への電力を止め
る。
両のコネクタに接続されなかったときには、弁が閉じら
れる。その理由は、そうしなければ、流体圧力が、コネ
クタにある流体圧力口を通じて損失してしまうからであ
る。電気スイッチは、弁と一緒に操作されるので、弁を
閉じる操作がコネクタにある電気接触部への電力を止め
る。
【0011】しかし、コネクタが別の鉄道車両のコネク
タに連結され、流体圧力弁が開弁したときには、弁と一
緒に操作される電気スイッチにより、電圧が電気接触部
に印加される。
タに連結され、流体圧力弁が開弁したときには、弁と一
緒に操作される電気スイッチにより、電圧が電気接触部
に印加される。
【0012】第4の態様において、本発明は、導電線の
入れ替えについて補償をするための手段を備えた、連結
した2つの鉄道車両上の流体圧力伝達管及び導電線を連
結するためのシステムを提供する。本発明は、多くの導
電線が要求されるため、コネクタの係合面か、補助的な
モジュールかのどちらかに、流体圧力結合の中心から所
定の半径範囲に2つ以上の電気接触部を有する必要があ
る場合に適している。
入れ替えについて補償をするための手段を備えた、連結
した2つの鉄道車両上の流体圧力伝達管及び導電線を連
結するためのシステムを提供する。本発明は、多くの導
電線が要求されるため、コネクタの係合面か、補助的な
モジュールかのどちらかに、流体圧力結合の中心から所
定の半径範囲に2つ以上の電気接触部を有する必要があ
る場合に適している。
【0013】所定の半径範囲に2つを越える電気接触部
があることの意味は、その場合に、導電線の入れ替わり
が問題になることである。2つの導電線に対して、1つ
の電気接触部は、流体圧力口のすぐ上方に、もう1つの
電気接触部は、流体圧力口のすぐ下方に在り得る。上記
電気接触部及びその電気接触部に接続される上記導電線
は、貨物列車において共通であるように、1つあるいは
それ以上の鉄道車両が端部と端部の向きをかえられて
も、その特性を維持する。
があることの意味は、その場合に、導電線の入れ替わり
が問題になることである。2つの導電線に対して、1つ
の電気接触部は、流体圧力口のすぐ上方に、もう1つの
電気接触部は、流体圧力口のすぐ下方に在り得る。上記
電気接触部及びその電気接触部に接続される上記導電線
は、貨物列車において共通であるように、1つあるいは
それ以上の鉄道車両が端部と端部の向きをかえられて
も、その特性を維持する。
【0014】しかし、所定の半径範囲に2つ以上の電気
接触部があると、車両が端部と端部の向きをかえた場
合、それら電気接触部は、入れ替えられる。
接触部があると、車両が端部と端部の向きをかえた場
合、それら電気接触部は、入れ替えられる。
【0015】導電線の入れ替わりに対して補償するため
に、鉄道車両が、通電された導電線を有する他の鉄道車
両に接続されたときに、リレーによって自動的に投入さ
れるような多極双投スイッチが使用される。
に、鉄道車両が、通電された導電線を有する他の鉄道車
両に接続されたときに、リレーによって自動的に投入さ
れるような多極双投スイッチが使用される。
【0016】第5の態様において、本発明は、連結した
2台の鉄道車両の導電線を相互接続するための方法を提
供する。接続は、コネクタ上に電気接触部を設けること
によって行われるので、同コネクタが流体圧力結合する
ように連結されたときに、電気的な接触も行われる。
2台の鉄道車両の導電線を相互接続するための方法を提
供する。接続は、コネクタ上に電気接触部を設けること
によって行われるので、同コネクタが流体圧力結合する
ように連結されたときに、電気的な接触も行われる。
【0017】本発明の主な目的は、連結した2つの鉄道
車両上の導電線間で電気接続を行うための装置及び方法
を提供することである。
車両上の導電線間で電気接続を行うための装置及び方法
を提供することである。
【0018】本発明の別の目的は、以下の理由により、
この電気接続を、一般的には空気管コネクタである工業
規格のブレーキラインの流体圧力コネクタに基づいて行
うことである。
この電気接続を、一般的には空気管コネクタである工業
規格のブレーキラインの流体圧力コネクタに基づいて行
うことである。
【0019】1)手動によって連結される工業規格の流
体圧力コネクタは、貨物列車の厳しい環境のために、自
動コネクタ以上に好まれていた。自動コネクタは、旅客
輸送においては使用されてきているが、貨物列車には十
分に使用されてはいない。したがって、手動で連結され
るコネクタが好まれることは予想される。
体圧力コネクタは、貨物列車の厳しい環境のために、自
動コネクタ以上に好まれていた。自動コネクタは、旅客
輸送においては使用されてきているが、貨物列車には十
分に使用されてはいない。したがって、手動で連結され
るコネクタが好まれることは予想される。
【0020】2)この手動コネクタを、ブレーキライン
にある工業規格コネクタが占める環境に容易に導入する
ためには、同手動コネクタをブレーキラインの接続に関
して工業規格と合うようにさせることが望ましい。した
がって、同コネクタを装備した鉄道車両は、同様に装備
した車両を有する列車において使用して、同列車の全長
に沿ってブレーキライン接続及び電気接続の両方を可能
にすることができる。また、上記コネクタを装備した鉄
道車両は、工業規格のコネクタを有する車両を含む列車
においても使用でき、所要のブレーキライン接続を可能
にするが、その場合、電気接続は行われない。
にある工業規格コネクタが占める環境に容易に導入する
ためには、同手動コネクタをブレーキラインの接続に関
して工業規格と合うようにさせることが望ましい。した
がって、同コネクタを装備した鉄道車両は、同様に装備
した車両を有する列車において使用して、同列車の全長
に沿ってブレーキライン接続及び電気接続の両方を可能
にすることができる。また、上記コネクタを装備した鉄
道車両は、工業規格のコネクタを有する車両を含む列車
においても使用でき、所要のブレーキライン接続を可能
にするが、その場合、電気接続は行われない。
【0021】本発明は、更に、鉄道職員に対して余分な
仕事が追加されることを回避するよう、ブレーキライン
の接続が行われる際に、接続が行われる電気コネクタを
提供することを目的とする。
仕事が追加されることを回避するよう、ブレーキライン
の接続が行われる際に、接続が行われる電気コネクタを
提供することを目的とする。
【0022】加えて、本発明は、電気接触面をこすって
酸化物層のような絶縁物質を取り除く、ワイピング作用
を行うことを目的とする。
酸化物層のような絶縁物質を取り除く、ワイピング作用
を行うことを目的とする。
【0023】更に加えて、本発明は、一方の鉄道車両の
コネクタが他方の鉄道車両のコネクタと合体するとき
に、これらのコネクタの係合面における接触面を通じて
少なくとも二カ所の電気接続が行われて、一方の車両の
導電線と他方の車両の導電線との間で電流の流れについ
ての冗長経路を造るように、電気接続の冗長性を与える
ことを目的とする。
コネクタが他方の鉄道車両のコネクタと合体するとき
に、これらのコネクタの係合面における接触面を通じて
少なくとも二カ所の電気接続が行われて、一方の車両の
導電線と他方の車両の導電線との間で電流の流れについ
ての冗長経路を造るように、電気接続の冗長性を与える
ことを目的とする。
【0024】上に言及した特許のいくつかでは、流体圧
力が、電気接触を行ったり断ったりするために用いられ
ているので、接触部の焼き付き及びアークを防止するた
め接触を迅速に行うことができる。本発明の目的は、接
続が行われた後に電気回路の通電を行うための方法を提
供することである。回路の通電は、電気スイッチが流体
圧力を通す弁と合体することにより接続が行われた後に
なされる。したがって、鉄道職員が流体圧力をコネクタ
に通すために弁を開いたときには、電気回路にも通電さ
れる。この方策の利点は、全ブレーキ作用の後のブレー
キラインの圧力が非常に低いので、先行の発明では電気
接触が断たれることである。以上のことは、流体圧力弁
と結合する電気スイッチを使用することによって、防止
される。
力が、電気接触を行ったり断ったりするために用いられ
ているので、接触部の焼き付き及びアークを防止するた
め接触を迅速に行うことができる。本発明の目的は、接
続が行われた後に電気回路の通電を行うための方法を提
供することである。回路の通電は、電気スイッチが流体
圧力を通す弁と合体することにより接続が行われた後に
なされる。したがって、鉄道職員が流体圧力をコネクタ
に通すために弁を開いたときには、電気回路にも通電さ
れる。この方策の利点は、全ブレーキ作用の後のブレー
キラインの圧力が非常に低いので、先行の発明では電気
接触が断たれることである。以上のことは、流体圧力弁
と結合する電気スイッチを使用することによって、防止
される。
【0025】当業者にとっては、様々な追加的な目的及
び利点は、添付された特許請求の範囲及び以下に説明さ
れた実施の形態に基づいて明白であろう。
び利点は、添付された特許請求の範囲及び以下に説明さ
れた実施の形態に基づいて明白であろう。
【0026】
【発明の実施の形態】本発明は、その最も基本的な形態
が、図1に示されている。流体圧力及び導電路のための
コネクタが、参照数字5で総括的に示されている。参照
数字10は、コネクタ5の係合面を示しており、参照数
字15は、ラバーガスケットでよい圧縮性シール手段を
示している。参照数字20及び25は、弧状の突出部で
ある。これら弧状の突出部は、2つの前述したコネクタ
が所定の角度関係で合わせられたときに、係合する。そ
して、その所定の角度関係とは、後述する流体圧力口が
並置されるまで前述した2つのコネクタの弧状の突出部
20,25が互いに通過してから、該突出部20,25
が該流体圧力口の中心を通る軸線回りに相対的に回転さ
れた角度関係である。突出部20は、図1において同図
を見る者に近づく方にあり、突出部25は、見る者から
離れる方にある。2つの前述したコネクタを連結する
と、一方のコネクタの突出部20が、他方のコネクタの
突出部25と係合し、逆もまた同じである。これら弧状
の突出部は、同突出部が連結され回転するときに2つの
前述したコネクタが強制的に押し込まれ圧力下で保持さ
れるように、先細の導入領域を有している。この様にし
て、コネクタ5の弾性シール手段は圧縮される。
が、図1に示されている。流体圧力及び導電路のための
コネクタが、参照数字5で総括的に示されている。参照
数字10は、コネクタ5の係合面を示しており、参照数
字15は、ラバーガスケットでよい圧縮性シール手段を
示している。参照数字20及び25は、弧状の突出部で
ある。これら弧状の突出部は、2つの前述したコネクタ
が所定の角度関係で合わせられたときに、係合する。そ
して、その所定の角度関係とは、後述する流体圧力口が
並置されるまで前述した2つのコネクタの弧状の突出部
20,25が互いに通過してから、該突出部20,25
が該流体圧力口の中心を通る軸線回りに相対的に回転さ
れた角度関係である。突出部20は、図1において同図
を見る者に近づく方にあり、突出部25は、見る者から
離れる方にある。2つの前述したコネクタを連結する
と、一方のコネクタの突出部20が、他方のコネクタの
突出部25と係合し、逆もまた同じである。これら弧状
の突出部は、同突出部が連結され回転するときに2つの
前述したコネクタが強制的に押し込まれ圧力下で保持さ
れるように、先細の導入領域を有している。この様にし
て、コネクタ5の弾性シール手段は圧縮される。
【0027】参照数字30は、流体圧力管が取り付けら
れるニップルである。参照数字35は、支持用穴36を
有する頂部ウェブである。コネクタ5を支持するバンジ
ー(図示せず)は、支持用穴36に取り付けられる。
れるニップルである。参照数字35は、支持用穴36を
有する頂部ウェブである。コネクタ5を支持するバンジ
ー(図示せず)は、支持用穴36に取り付けられる。
【0028】参照数字40は、弧状の電気接触面であ
り、参照数字41は、弾性装着手段を備えたボタンであ
り、該ボタンは、弧状の接触面40に電気的に接続され
ると共に同接触面から突き出ている。
り、参照数字41は、弾性装着手段を備えたボタンであ
り、該ボタンは、弧状の接触面40に電気的に接続され
ると共に同接触面から突き出ている。
【0029】同様に、参照数字45は、弧状の電気接触
面であり、参照数字46は、弾性装着手段を備えたボタ
ンであり、該ボタンは、弧状の接触面45に電気的に接
続されると共に同接触面から突き出ている。
面であり、参照数字46は、弾性装着手段を備えたボタ
ンであり、該ボタンは、弧状の接触面45に電気的に接
続されると共に同接触面から突き出ている。
【0030】参照数字50は、流体圧力口であり、参照
数字55は、流体圧力口50の中心である。
数字55は、流体圧力口50の中心である。
【0031】図2は、図1のA−A′面に沿って切断さ
れた断面図を示す。この図では、係合面10及び圧縮性
シール手段15が示されている。2つのコネクタを連結
する弧状の突出部は、参照数字20,25として示され
ている。参照数字30は、流体圧力管の取り付けのため
のニップルであり、参照数字32は、ニップル30を流
体圧力口50に接続する流体圧力伝達路である。
れた断面図を示す。この図では、係合面10及び圧縮性
シール手段15が示されている。2つのコネクタを連結
する弧状の突出部は、参照数字20,25として示され
ている。参照数字30は、流体圧力管の取り付けのため
のニップルであり、参照数字32は、ニップル30を流
体圧力口50に接続する流体圧力伝達路である。
【0032】図3は、図1と同様の図であるが、この図
は、係合面10に4つの電気接触部を有するコネクタ5
を示している。
は、係合面10に4つの電気接触部を有するコネクタ5
を示している。
【0033】前の実施形態のように、1つめの接触部
(電気接触部)は、弧状の接触面40と、弾性装着手段
を備えたボタン41とから構成され、もう1つの接触部
は、弧状の接触面45と、弾性装着手段を備えたボタン
46とから構成されている。
(電気接触部)は、弧状の接触面40と、弾性装着手段
を備えたボタン41とから構成され、もう1つの接触部
は、弧状の接触面45と、弾性装着手段を備えたボタン
46とから構成されている。
【0034】参照数字42及び43は、追加された電気
接触部である。参照数字42は、弧状の接触面であり、
参照数字43は、弾性的に装着されたボタンである。
接触部である。参照数字42は、弧状の接触面であり、
参照数字43は、弾性的に装着されたボタンである。
【0035】同様に、参照数字47及び48は、4つめ
の電気接触部を構成している。参照数字47は、弧状の
接触面であり、参照数字48は、弾性的に装着されたボ
タンである。
の電気接触部を構成している。参照数字47は、弧状の
接触面であり、参照数字48は、弾性的に装着されたボ
タンである。
【0036】図4は、導電線をコネクタに取り付けるた
めの手段を示す斜視図である。前の図にあるように、コ
ネクタは、参照数字5で示されている。参照数字35
は、頂部ウェブであり、参照数字36は、支持用穴であ
る。参照数字34は、図4には示されていないニップル
30に被せられる流体圧力管である。
めの手段を示す斜視図である。前の図にあるように、コ
ネクタは、参照数字5で示されている。参照数字35
は、頂部ウェブであり、参照数字36は、支持用穴であ
る。参照数字34は、図4には示されていないニップル
30に被せられる流体圧力管である。
【0037】参照数字65は、個々の導電線69が通る
ケーブル68の終端にあるプラグである。プラグ65
は、コネクタ5の本体部にある差込口60,62と対に
なる差込極片64,66を有している。
ケーブル68の終端にあるプラグである。プラグ65
は、コネクタ5の本体部にある差込口60,62と対に
なる差込極片64,66を有している。
【0038】図5は、弾性的に装着されたボタンが、ス
テンレス製でよいばね負荷式の球体(球状接触体)75
からなる、実施形態の分解図である。参照数字45は、
例えばベリリウム銅合金から作られた、弧状の接触面で
ある。参照数字70は、弾性指部72を有する指状板で
ある。これら弾性指部72は、球体75を支持すると共
に、同球体75を、弧状の接触面45にある穴49から
突出させている。
テンレス製でよいばね負荷式の球体(球状接触体)75
からなる、実施形態の分解図である。参照数字45は、
例えばベリリウム銅合金から作られた、弧状の接触面で
ある。参照数字70は、弾性指部72を有する指状板で
ある。これら弾性指部72は、球体75を支持すると共
に、同球体75を、弧状の接触面45にある穴49から
突出させている。
【0039】指状板70、球体75及び弧状の接触面4
5は、コネクタ5の係合面10にある凹部62の中にぴ
ったりと嵌め込まれる。係合面10は、絶縁材料から作
られている。
5は、コネクタ5の係合面10にある凹部62の中にぴ
ったりと嵌め込まれる。係合面10は、絶縁材料から作
られている。
【0040】参照数字61及び63は、図示しない追加
の電気接触部を収容するために、係合面10にある追加
の凹部である。
の電気接触部を収容するために、係合面10にある追加
の凹部である。
【0041】図6は、代替的な弾性装着手段を示す。前
述のように、参照数字45は、穴49を有する弧状の接
触面である。球状接触体75は、導電性のソケット79
の中に入れられたコイルばね78によって支持されてい
る。球状接触体75は、穴49から突き出ている。弧状
の接触面45は、非導電性の係合面10にある凹部62
の中にぴったりと嵌め込まれる。追加の凹部61,63
は、図示しない追加の電気接触部を収容する。導電性の
ソケット79は、図示しない手段によって、弧状の接触
面45に電気的に接続される。
述のように、参照数字45は、穴49を有する弧状の接
触面である。球状接触体75は、導電性のソケット79
の中に入れられたコイルばね78によって支持されてい
る。球状接触体75は、穴49から突き出ている。弧状
の接触面45は、非導電性の係合面10にある凹部62
の中にぴったりと嵌め込まれる。追加の凹部61,63
は、図示しない追加の電気接触部を収容する。導電性の
ソケット79は、図示しない手段によって、弧状の接触
面45に電気的に接続される。
【0042】図7は、電気接触部が、流体圧力口50の
中心55から異なる2つの半径範囲に配設された実施形
態を示す。参照数字80及び81は、非導電性の係合面
10における第1の電気接触部を構成する。参照数字8
2及び83は、第2の電気接触部を構成し、参照数字8
4及び85は、第3の電気接触部を構成し、そして、参
照数字86及び87は、第4の電気接触部を構成する。
参照数字80、82、84及び86は、弧状の接触面で
あり、参照数字81、83、85及び87は、弾性的に
負荷されたボタンであり、これらは、ばね負荷式の球体
でよい。どの場合も、弾性的に負荷されたボタンは、同
ボタンが装着される弧状の接触面に電気的に接続され
る。
中心55から異なる2つの半径範囲に配設された実施形
態を示す。参照数字80及び81は、非導電性の係合面
10における第1の電気接触部を構成する。参照数字8
2及び83は、第2の電気接触部を構成し、参照数字8
4及び85は、第3の電気接触部を構成し、そして、参
照数字86及び87は、第4の電気接触部を構成する。
参照数字80、82、84及び86は、弧状の接触面で
あり、参照数字81、83、85及び87は、弾性的に
負荷されたボタンであり、これらは、ばね負荷式の球体
でよい。どの場合も、弾性的に負荷されたボタンは、同
ボタンが装着される弧状の接触面に電気的に接続され
る。
【0043】図8は、別の構造の電気接触部を通る断面
図であり、その構造では、非導電性の挿入物12が、弧
状の接触面45及び弾性的に負荷もしくは装着されたボ
タン46からなる電気接触部とコネクタ本体部11との
間に配設される。係合面10を有するコネクタ本体部1
1は、金属でよい導電性材料から作られている。
図であり、その構造では、非導電性の挿入物12が、弧
状の接触面45及び弾性的に負荷もしくは装着されたボ
タン46からなる電気接触部とコネクタ本体部11との
間に配設される。係合面10を有するコネクタ本体部1
1は、金属でよい導電性材料から作られている。
【0044】図9は、組み合わされた2つのコネクタ間
に固定の角度関係を確定するために、回転止めが追加さ
れた実施形態を示している。参照数字90は、弾性的に
負荷された球体でよい弾性装着ボタンである。参照数字
92は、係合面10にある穴である。
に固定の角度関係を確定するために、回転止めが追加さ
れた実施形態を示している。参照数字90は、弾性的に
負荷された球体でよい弾性装着ボタンである。参照数字
92は、係合面10にある穴である。
【0045】2つのコネクタ5、すなわち第1コネクタ
及び第2コネクタが係合関係に合わせられるとき、第1
コネクタ5のボタン90は、第2コネクタ5の穴92の
中に入り、第2コネクタ5のボタン90は、第1コネク
タ5の穴92の中に入る。これらボタン90及び穴92
は、2つのコネクタ5を固定の角度関係に位置決めする
のに役立つ回転止め効果を与える。各コネクタにおい
て、向かい合ったコネクタ5の穴92内に突き出るボタ
ン90の部分は、大きなトルクが加えられて、2つのコ
ネクタ5が分離するときに生じるような、2つのコネク
タ5の相対的な回転を生じさせても、ボタン90あるい
は穴92を損傷することなく回転止め効果が勝るよう
に、十分なテーパあるいは傾斜を有していなければなら
ない。
及び第2コネクタが係合関係に合わせられるとき、第1
コネクタ5のボタン90は、第2コネクタ5の穴92の
中に入り、第2コネクタ5のボタン90は、第1コネク
タ5の穴92の中に入る。これらボタン90及び穴92
は、2つのコネクタ5を固定の角度関係に位置決めする
のに役立つ回転止め効果を与える。各コネクタにおい
て、向かい合ったコネクタ5の穴92内に突き出るボタ
ン90の部分は、大きなトルクが加えられて、2つのコ
ネクタ5が分離するときに生じるような、2つのコネク
タ5の相対的な回転を生じさせても、ボタン90あるい
は穴92を損傷することなく回転止め効果が勝るよう
に、十分なテーパあるいは傾斜を有していなければなら
ない。
【0046】回転止め効果は、電気接触部のために使用
される弾性支持されたボタンによって与えられる。図1
0の(a)は、弧状の接触面40,45を有するコネク
タ5を示している。接触面40,45は、弾性的に支持
されたボタン41,46を有している。回転止め効果を
与えるため、弧状の接触面40,45には、窪み94,
96が形成されている。第1コネクタ5と第2コネクタ
5とが合わせられ且つ係合関係に連結されたときには、
第1コネクタ5のボタン46,41は、それぞれ、第2
コネクタ5の窪み96,94の中に入る。同様に、第2
コネクタ5のボタン46,41は、それぞれ、第1コネ
クタ5の窪み96,94の中に入る。窪み96,94
は、弧状の接触面40,45にあるディンプルの形態で
よい。
される弾性支持されたボタンによって与えられる。図1
0の(a)は、弧状の接触面40,45を有するコネク
タ5を示している。接触面40,45は、弾性的に支持
されたボタン41,46を有している。回転止め効果を
与えるため、弧状の接触面40,45には、窪み94,
96が形成されている。第1コネクタ5と第2コネクタ
5とが合わせられ且つ係合関係に連結されたときには、
第1コネクタ5のボタン46,41は、それぞれ、第2
コネクタ5の窪み96,94の中に入る。同様に、第2
コネクタ5のボタン46,41は、それぞれ、第1コネ
クタ5の窪み96,94の中に入る。窪み96,94
は、弧状の接触面40,45にあるディンプルの形態で
よい。
【0047】別の実施形態では、複数の相対的な角度位
置においてコネクタに対して低エネルギ位置が確立され
るように、複数のディンプルが弧状の接触面上に形成さ
れている。図10の(b)において、弧状の接触面45
は、2つのディンプル100,101を有している。同
様に、弧状の接触面40は、2つのディンプル104,
105を有している。図10の(b)では、双方のディ
ンプルは、ボタンから同一側にある。また、ディンプル
は、ボタンの両側に配設されることもありうる。
置においてコネクタに対して低エネルギ位置が確立され
るように、複数のディンプルが弧状の接触面上に形成さ
れている。図10の(b)において、弧状の接触面45
は、2つのディンプル100,101を有している。同
様に、弧状の接触面40は、2つのディンプル104,
105を有している。図10の(b)では、双方のディ
ンプルは、ボタンから同一側にある。また、ディンプル
は、ボタンの両側に配設されることもありうる。
【0048】上記の型式の第1コネクタ5が、上記の型
式の第2コネクタ5と合わせられ且つ係合関係に連結さ
れるときに、一方のコネクタ5上の弾性的に負荷された
ボタン46は、向かい合うコネクタ5のディンプル10
0の中かあるいはディンプル101の中にある2つの低
エネルギ位置に達する。同様に、一方のコネクタ5上の
弾性的に負荷されたボタン41は、向かい合うコネクタ
5のディンプル104の中かあるいはディンプル105
の中にある2つの低エネルギ位置に達する。
式の第2コネクタ5と合わせられ且つ係合関係に連結さ
れるときに、一方のコネクタ5上の弾性的に負荷された
ボタン46は、向かい合うコネクタ5のディンプル10
0の中かあるいはディンプル101の中にある2つの低
エネルギ位置に達する。同様に、一方のコネクタ5上の
弾性的に負荷されたボタン41は、向かい合うコネクタ
5のディンプル104の中かあるいはディンプル105
の中にある2つの低エネルギ位置に達する。
【0049】別の実施形態では、低エネルギ位置が相対
的な角度位置の範囲においてコネクタに対して確立され
るように、弧状の窪みが弧状の接触面上に形成されてい
る。図10の(c)において、弧状の接触面45は、弧
状の窪み115を有している。同様に、弧状の接触面4
0は、弧状の窪み110を有している。
的な角度位置の範囲においてコネクタに対して確立され
るように、弧状の窪みが弧状の接触面上に形成されてい
る。図10の(c)において、弧状の接触面45は、弧
状の窪み115を有している。同様に、弧状の接触面4
0は、弧状の窪み110を有している。
【0050】上記の型式の第1コネクタ5が、上記の型
式の第2コネクタ5と合わせられ且つ係合関係に連結さ
れるときに、各コネクタ5上にあって弾性的に負荷され
たボタン46は、向かい合うコネクタ5の弧状の窪み1
15における相対的な角度位置の範囲内で低エネルギ位
置を探し出す。同様に、各コネクタ5上にあって弾性的
に負荷されたボタン41は、向かい合うコネクタ5の弧
状の窪み110における相対的な角度位置の範囲内で低
エネルギ位置を探し出す。
式の第2コネクタ5と合わせられ且つ係合関係に連結さ
れるときに、各コネクタ5上にあって弾性的に負荷され
たボタン46は、向かい合うコネクタ5の弧状の窪み1
15における相対的な角度位置の範囲内で低エネルギ位
置を探し出す。同様に、各コネクタ5上にあって弾性的
に負荷されたボタン41は、向かい合うコネクタ5の弧
状の窪み110における相対的な角度位置の範囲内で低
エネルギ位置を探し出す。
【0051】図10の(a),(b),(c)に示され
た構造のすべてに関して、弧状の接触面40と弧状の接
触面45との両方ではなく、どちらか一方に少なくとも
1つのディンプルを形成するといった改変実施形態が可
能である。
た構造のすべてに関して、弧状の接触面40と弧状の接
触面45との両方ではなく、どちらか一方に少なくとも
1つのディンプルを形成するといった改変実施形態が可
能である。
【0052】本発明の別の実施形態では、2つのコネク
タを一緒に保持する突出部を使用することによって、1
つあるいはそれ以上の追加の電気接続が行われている。
図11は、そのようなコネクタ5を示している。参照数
字120は、非導電性の材料から作られたコネクタ5の
本体部である。参照数字15は、圧縮性シール手段であ
る。コネクタ5を互いに保持しあう突出部20,25
は、金属でよい導電性の材料から作られている。これら
突出部20,25の各々は、導電線(図示せず)に接続
されている。突出部20,25における電気接触する係
合面ではない表面は、電気絶縁層をコーティングしてお
くことが望ましい。突出部20,25を通じて行われる
電気接触は、同突出部が比較的に露出した位置にあるた
めに、特に中性接地線又はアース線向きである。
タを一緒に保持する突出部を使用することによって、1
つあるいはそれ以上の追加の電気接続が行われている。
図11は、そのようなコネクタ5を示している。参照数
字120は、非導電性の材料から作られたコネクタ5の
本体部である。参照数字15は、圧縮性シール手段であ
る。コネクタ5を互いに保持しあう突出部20,25
は、金属でよい導電性の材料から作られている。これら
突出部20,25の各々は、導電線(図示せず)に接続
されている。突出部20,25における電気接触する係
合面ではない表面は、電気絶縁層をコーティングしてお
くことが望ましい。突出部20,25を通じて行われる
電気接触は、同突出部が比較的に露出した位置にあるた
めに、特に中性接地線又はアース線向きである。
【0053】本発明の別の実施形態では、鉄道車両間の
電気接続は、工業規格の流体圧力管コネクタ(規格コネ
クタとも称する)に取り付けられる電気コネクタモジュ
ールによって行われる。
電気接続は、工業規格の流体圧力管コネクタ(規格コネ
クタとも称する)に取り付けられる電気コネクタモジュ
ールによって行われる。
【0054】図12は、工業規格の流体圧力管コネクタ
5に取り付けられる電気コネクタモジュール130を備
えた実施形態を示している。流体圧力管コネクタ5は、
支持用穴36を備えた頂部ウェブ35を有している。規
格コネクタ5は、コネクタ頂部ウェブ135及び装着用
穴136を有している。上記装着用穴136は、規格コ
ネクタ5の支持用穴36にボルトで止めるためのもので
ある。穴137は、規格コネクタ5を支持するバンジー
(図示せず)を取り付けるため、支持用穴36の代わり
として使用するように、コネクタ頂部ウェブ135上に
設けられている。
5に取り付けられる電気コネクタモジュール130を備
えた実施形態を示している。流体圧力管コネクタ5は、
支持用穴36を備えた頂部ウェブ35を有している。規
格コネクタ5は、コネクタ頂部ウェブ135及び装着用
穴136を有している。上記装着用穴136は、規格コ
ネクタ5の支持用穴36にボルトで止めるためのもので
ある。穴137は、規格コネクタ5を支持するバンジー
(図示せず)を取り付けるため、支持用穴36の代わり
として使用するように、コネクタ頂部ウェブ135上に
設けられている。
【0055】規格コネクタ5は、その下部に電気接触面
140,145を有している。これらは、弾性的に装着
されたボタン141,146を有していてもよい。接触
面140,145に取り付けられる導電線は、参照数字
132で示されている。参照数字150は、電気コネク
タモジュール130を工業規格の流体圧力管コネクタ5
に取り付けるために使用されるものである。
140,145を有している。これらは、弾性的に装着
されたボタン141,146を有していてもよい。接触
面140,145に取り付けられる導電線は、参照数字
132で示されている。参照数字150は、電気コネク
タモジュール130を工業規格の流体圧力管コネクタ5
に取り付けるために使用されるものである。
【0056】図13は、電気コネクタモジュール160
が、規格コネクタ5の上部にのみ付属するように装着さ
れる代替的な実施形態を示している。
が、規格コネクタ5の上部にのみ付属するように装着さ
れる代替的な実施形態を示している。
【0057】モジュール下部ウェブ139は、規格コネ
クタ5の頂部ウェブ35にある支持用穴36に取り付け
るための穴138を有している。コネクタ頂部ウェブ1
35は、代わりの装着用の穴137を有している。
クタ5の頂部ウェブ35にある支持用穴36に取り付け
るための穴138を有している。コネクタ頂部ウェブ1
35は、代わりの装着用の穴137を有している。
【0058】上記電気コネクタモジュール160は、そ
れぞれ弾性的に装着されたボタン163,167を有し
ていてもよい電気接触面162,166を備えている。
上記電気コネクタモジュール160を通って接続される
導電線は、参照数字132で示されている。
れぞれ弾性的に装着されたボタン163,167を有し
ていてもよい電気接触面162,166を備えている。
上記電気コネクタモジュール160を通って接続される
導電線は、参照数字132で示されている。
【0059】図14は、回転止めを備えた電気コネクタ
モジュール160の実施形態を示している。前の図にあ
るように、参照数字163及び167は、弾性的に装着
されたボタンである。回転止めを提供するために、電気
接触面162には、窪み164が形成され、そして、電
気接触面166には、窪み168が形成されている。
モジュール160の実施形態を示している。前の図にあ
るように、参照数字163及び167は、弾性的に装着
されたボタンである。回転止めを提供するために、電気
接触面162には、窪み164が形成され、そして、電
気接触面166には、窪み168が形成されている。
【0060】そのような電気コネクタモジュール160
を備えた2つの流体圧力管コネクタ5が連結されたとき
には、各電気コネクタモジュール160のボタン16
3,167が、向き合う電気コネクタモジュール160
の窪み164,168の中に入り、回転止め効果をもた
らす。
を備えた2つの流体圧力管コネクタ5が連結されたとき
には、各電気コネクタモジュール160のボタン16
3,167が、向き合う電気コネクタモジュール160
の窪み164,168の中に入り、回転止め効果をもた
らす。
【0061】上述のどの場合においても、電気コネクタ
モジュール160のためには、弾性的に装着されたボタ
ン163,167は、ばね負荷式の球体でよい。
モジュール160のためには、弾性的に装着されたボタ
ン163,167は、ばね負荷式の球体でよい。
【0062】図15は、弁170に接続された電気スイ
ッチ180を備えた本発明の実施形態を図式的に示して
いる。弁170は、コネクタモジュール171に至る導
管(流体圧力管)34への鉄道車両の導管172からの
流体圧力を制御する。前記コネクタモジュール171
は、連結する2つの鉄道車両間に流体圧力及び電気接続
を提供する。
ッチ180を備えた本発明の実施形態を図式的に示して
いる。弁170は、コネクタモジュール171に至る導
管(流体圧力管)34への鉄道車両の導管172からの
流体圧力を制御する。前記コネクタモジュール171
は、連結する2つの鉄道車両間に流体圧力及び電気接続
を提供する。
【0063】弁170は、可動部分175と、同可動部
分175を動かすための手段(移動手段)177とを有
している。移動手段177は、軸176に設けられたハ
ンドル178でよい。手段179は、移動手段177を
可動部分175に接続するために設けられている。接続
用の手段179は、軸176の延長部でよい。
分175を動かすための手段(移動手段)177とを有
している。移動手段177は、軸176に設けられたハ
ンドル178でよい。手段179は、移動手段177を
可動部分175に接続するために設けられている。接続
用の手段179は、軸176の延長部でよい。
【0064】電気スイッチ180は、電気接触部188
と接触したり接触を断ったりする可動部分185を有し
ている。これは、鉄道車両の導電線182と、コネクタ
モジュール171に取り付けられた導電線(ケーブル)
68との間の回路を閉じる。手段189は、弁170の
可動部分175と、スイッチ180の可動部分185と
を接続するために設けられている。手段189は、軸1
76と共に回転する軸を含んでいてもよい。
と接触したり接触を断ったりする可動部分185を有し
ている。これは、鉄道車両の導電線182と、コネクタ
モジュール171に取り付けられた導電線(ケーブル)
68との間の回路を閉じる。手段189は、弁170の
可動部分175と、スイッチ180の可動部分185と
を接続するために設けられている。手段189は、軸1
76と共に回転する軸を含んでいてもよい。
【0065】電気スイッチ180は、接触部の焼き付き
及びアークを防止するため電気接触が迅速に行われたり
断たれたりするように、スナップ作用で動作するのが望
ましい。
及びアークを防止するため電気接触が迅速に行われたり
断たれたりするように、スナップ作用で動作するのが望
ましい。
【0066】本発明の更なる実施形態は、コネクタある
いはコネクタモジュールにおいて、共通の半径のところ
に接続された2つ以上の結線を識別するための装置を提
供している。図3を参照すると、共通の半径範囲に接触
部を有する4つの結線が示されている。
いはコネクタモジュールにおいて、共通の半径のところ
に接続された2つ以上の結線を識別するための装置を提
供している。図3を参照すると、共通の半径範囲に接触
部を有する4つの結線が示されている。
【0067】図3に示される第1コネクタ5が第2コネ
クタ5と連結するときには、以下の相互接続、すなわ
ち、(a)第1コネクタ5の接触面45が第2コネクタ
5の接触面45に、(b)第1コネクタ5の接触面40
が第2コネクタ5の接触面40に、(c)第1コネクタ
5の接触面42が第2コネクタ5の接触面47に、
(d)第1コネクタ5の接触面47が第2コネクタ5の
接触面42にという、相互接続がなされる。
クタ5と連結するときには、以下の相互接続、すなわ
ち、(a)第1コネクタ5の接触面45が第2コネクタ
5の接触面45に、(b)第1コネクタ5の接触面40
が第2コネクタ5の接触面40に、(c)第1コネクタ
5の接触面42が第2コネクタ5の接触面47に、
(d)第1コネクタ5の接触面47が第2コネクタ5の
接触面42にという、相互接続がなされる。
【0068】ゆえに、接触面45に接続される導電線で
は、1つの鉄道車両から隣の鉄道車両までその特性が保
持される。同様に、接触面40に接続される導電線で
も、1つの鉄道車両から隣の鉄道車両までその特性が保
持される。
は、1つの鉄道車両から隣の鉄道車両までその特性が保
持される。同様に、接触面40に接続される導電線で
も、1つの鉄道車両から隣の鉄道車両までその特性が保
持される。
【0069】しかし、接触面42,47に接続される導
電線では、1つの鉄道車両から隣の鉄道車両までにそれ
らの特性が入れ替わる。このことは、導電線を単純に横
断させることによって解決することはできない。なぜな
ら、貨物列車に関しては、鉄道車両が逆向きにかえられ
ることも有り得るからである。
電線では、1つの鉄道車両から隣の鉄道車両までにそれ
らの特性が入れ替わる。このことは、導電線を単純に横
断させることによって解決することはできない。なぜな
ら、貨物列車に関しては、鉄道車両が逆向きにかえられ
ることも有り得るからである。
【0070】図16は、逆向きに方向付けることによる
回路の接続の入れ替わりに対して補償するシステムを図
式的に示している。
回路の接続の入れ替わりに対して補償するシステムを図
式的に示している。
【0071】参照数字200及び202は、鉄道車両
(図示せず)の両端にある、流体圧力及び電気の接続の
ためのコネクタを表す。導電線204,206は、コネ
クタ200とコネクタ202との間で一対の回路を接続
している。図示の回路は、鉄道車両が逆向きにされたと
きに、回路の特性を入れ替える回路である。参照数字2
40は、導電線204,206に接続された電気又は電
子装置である。導電線204及び206の情報すなわち
電圧の入れ替わりに対して補償するための装置が設けら
れている。この補償には、入れ替えようとする回路対に
ついて、図示のように結線された周知の二極双投スイッ
チ250を使用して行われる。
(図示せず)の両端にある、流体圧力及び電気の接続の
ためのコネクタを表す。導電線204,206は、コネ
クタ200とコネクタ202との間で一対の回路を接続
している。図示の回路は、鉄道車両が逆向きにされたと
きに、回路の特性を入れ替える回路である。参照数字2
40は、導電線204,206に接続された電気又は電
子装置である。導電線204及び206の情報すなわち
電圧の入れ替わりに対して補償するための装置が設けら
れている。この補償には、入れ替えようとする回路対に
ついて、図示のように結線された周知の二極双投スイッ
チ250を使用して行われる。
【0072】二極双投スイッチ250の接点は、参照数
字220,222,224,226,228,230で
表示されている。接点224は、分岐線208によって
導電線206に接続され、接点226は、分岐線210
によって導電線204に接続されている。
字220,222,224,226,228,230で
表示されている。接点224は、分岐線208によって
導電線206に接続され、接点226は、分岐線210
によって導電線204に接続されている。
【0073】回路を入れ替えるため、二極双投スイッチ
250の接点222は、導通路223によって接点22
8に接続され、接点220は、導通路221によって接
点230に接続される。参照数字236は、二極双投ス
イッチ250の可動部分である。第1閉路位置では、可
動部分236は、接点224を接点220に接続すると
共に、接点226を接点222に接続する。第2閉路位
置では、可動部分236は、接点224を接点228に
接続すると共に、接点226を接点230に接続する。
250の接点222は、導通路223によって接点22
8に接続され、接点220は、導通路221によって接
点230に接続される。参照数字236は、二極双投ス
イッチ250の可動部分である。第1閉路位置では、可
動部分236は、接点224を接点220に接続すると
共に、接点226を接点222に接続する。第2閉路位
置では、可動部分236は、接点224を接点228に
接続すると共に、接点226を接点230に接続する。
【0074】接点228,230と電気又は電子装置2
40との間は、線232,234によって接続される。
したがって、鉄道車両の端部と端部を新たに方向付ける
ことによる導電線204,206の入れ替わりは、図示
のように結線された二極双投スイッチ250を使用する
ことによって、電気又は電子装置240への線上におい
て補償され得る。
40との間は、線232,234によって接続される。
したがって、鉄道車両の端部と端部を新たに方向付ける
ことによる導電線204,206の入れ替わりは、図示
のように結線された二極双投スイッチ250を使用する
ことによって、電気又は電子装置240への線上におい
て補償され得る。
【0075】参照数字245は、二極双投スイッチ25
0を一方の閉路位置から他方の閉路位置へと動かすラッ
チングリレーである。ラッチングリレー245は、鉄道
車両が端部と端部を新たに方向付けされたときに特性が
入れ替わる導電線204,206のような回路の信号あ
るいは電圧によって作動させられる。
0を一方の閉路位置から他方の閉路位置へと動かすラッ
チングリレーである。ラッチングリレー245は、鉄道
車両が端部と端部を新たに方向付けされたときに特性が
入れ替わる導電線204,206のような回路の信号あ
るいは電圧によって作動させられる。
【0076】現時点で最も好適な実施形態は、2つの回
路(電気接触部)を備えた図1に示される型式のコネク
タである。これらの回路は、交流電源(AC電源)で使
用され得る。同時に、これらの回路は、同回路に出力さ
れた無線周波搬送波の信号を用いることによって、情報
を伝達するためにも使用できる。制御情報、診断情報、
音声相互通信等は、RF搬送波の使用によって、これら
2つの回路において変調され伝達され得る。特定の例と
して、FM変調を用いてもよい。この技術は、例えば、
音声情報を住宅向きの120ボルト、60ヘルツの配線
を通じて伝送する相互通信に役立つ。
路(電気接触部)を備えた図1に示される型式のコネク
タである。これらの回路は、交流電源(AC電源)で使
用され得る。同時に、これらの回路は、同回路に出力さ
れた無線周波搬送波の信号を用いることによって、情報
を伝達するためにも使用できる。制御情報、診断情報、
音声相互通信等は、RF搬送波の使用によって、これら
2つの回路において変調され伝達され得る。特定の例と
して、FM変調を用いてもよい。この技術は、例えば、
音声情報を住宅向きの120ボルト、60ヘルツの配線
を通じて伝送する相互通信に役立つ。
【0077】上記の最も好適な実施形態の改変実施形態
では、一対のコネクタを互いに保持しあう突出部20,
25は、接地経路(アース線)を提供するのに使用しう
る。接地経路の目的は、2つの電気回路のどちらかが、
アースに対して危険な電圧に達しないように予防するこ
とである。
では、一対のコネクタを互いに保持しあう突出部20,
25は、接地経路(アース線)を提供するのに使用しう
る。接地経路の目的は、2つの電気回路のどちらかが、
アースに対して危険な電圧に達しないように予防するこ
とである。
【図1】 係合面に2つの電気接触部を有する本発明の
コネクタを、前記係合面に対して垂直方向から見た図で
ある。
コネクタを、前記係合面に対して垂直方向から見た図で
ある。
【図2】 図1においてA−A′で示された面における
断面図である。
断面図である。
【図3】 コネクタの係合面に4つの電気接触部が示さ
れていることを除き図1と同様な図である。
れていることを除き図1と同様な図である。
【図4】 導電線をコネクタに連結するためのプラグ及
び差込口手段を示す斜視図である。
び差込口手段を示す斜視図である。
【図5】 球状接触体を支持する電気接触部の指部を示
す、分解図である。
す、分解図である。
【図6】 導電性のソケットに装着されたコイルばねに
より支持された球状接触体を示す分解図である。
より支持された球状接触体を示す分解図である。
【図7】 流体圧力口の中心から2つの異なった半径範
囲に配設された電気接触部を有するコネクタを示す図で
ある。
囲に配設された電気接触部を有するコネクタを示す図で
ある。
【図8】 導電性でもよいコネクタ本体部から電気的に
絶縁された電気接触部を示す図である。
絶縁された電気接触部を示す図である。
【図9】 固定の角度位置にコネクタを位置決めするた
めに追加された回転止めを備えるコネクタを示す図であ
る。
めに追加された回転止めを備えるコネクタを示す図であ
る。
【図10】 (a)は、それ自体が回転止めとして働く
電気接触部を示し、(b)は、2つの角度位置において
与えられる回転止め効果を説明し、(c)は、ある範囲
の角度位置において与えられる回転止め効果を説明する
図である。
電気接触部を示し、(b)は、2つの角度位置において
与えられる回転止め効果を説明し、(c)は、ある範囲
の角度位置において与えられる回転止め効果を説明する
図である。
【図11】 コネクタ本体部が非導電性であって、且
つ、2つのコネクタを互いに保持する突出部が追加の電
気接触部として用いられることを示す図である。
つ、2つのコネクタを互いに保持する突出部が追加の電
気接触部として用いられることを示す図である。
【図12】 工業規格の流体圧力管コネクタに取り付け
られる電気コネクタモジュールを示す図である。
られる電気コネクタモジュールを示す図である。
【図13】 工業規格の流体圧力管コネクタに取り付け
られる電気コネクタモジュールを示す図である。
られる電気コネクタモジュールを示す図である。
【図14】 回転止めを備えた電気コネクタモジュール
を示す図である。
を示す図である。
【図15】 空気弁が開弁したときに、コネクタの電気
接触部に通電するためのスイッチを図式的に示す図であ
る。
接触部に通電するためのスイッチを図式的に示す図であ
る。
【図16】 鉄道車両が逆向きに方向付けられたときに
生じ得る回路の接続の入れ替わりに対して補償する交差
型のスイッチを示す図である。
生じ得る回路の接続の入れ替わりに対して補償する交差
型のスイッチを示す図である。
5,200,202…コネクタ、10…係合面、11…
コネクタ本体部、15…圧縮性シール手段、20,25
…突出部(コネクタを物理的に連結するための手段)、
30…ニップル、32…流体圧力伝達路、34…流体圧
力管(伝達管)、40,45,80,82,84,8
6,140,145,162,166…接触面(電気接
触部)、41,46,43,48,81,83,85,
87,90,141,146,163,167…ボタン
(電気接触部)、50…流体圧力口、55…中心、65
…プラグ(導電線を電気接触部に接続するための手
段)、69…導電線、94,96,115…窪み、13
0,160…電気コネクタモジュール、150…コネク
タモジュールを流体圧力管のコネクタに取り付けるため
の手段、170…弁、172…導管(伝達管)、175
…可動部分(第1可動部分)、177…移動手段、18
0…電気スイッチ、185…可動部分(第2可動部
分)、189…手段(第2可動部分を第1可動部分に接
続するための手段)、204,206…導電線、20
8,210…分岐線(分岐した導電線)、240…電気
又は電子装置(電気装置)、245…ラッチングリレ
ー。
コネクタ本体部、15…圧縮性シール手段、20,25
…突出部(コネクタを物理的に連結するための手段)、
30…ニップル、32…流体圧力伝達路、34…流体圧
力管(伝達管)、40,45,80,82,84,8
6,140,145,162,166…接触面(電気接
触部)、41,46,43,48,81,83,85,
87,90,141,146,163,167…ボタン
(電気接触部)、50…流体圧力口、55…中心、65
…プラグ(導電線を電気接触部に接続するための手
段)、69…導電線、94,96,115…窪み、13
0,160…電気コネクタモジュール、150…コネク
タモジュールを流体圧力管のコネクタに取り付けるため
の手段、170…弁、172…導管(伝達管)、175
…可動部分(第1可動部分)、177…移動手段、18
0…電気スイッチ、185…可動部分(第2可動部
分)、189…手段(第2可動部分を第1可動部分に接
続するための手段)、204,206…導電線、20
8,210…分岐線(分岐した導電線)、240…電気
又は電子装置(電気装置)、245…ラッチングリレ
ー。
Claims (15)
- 【請求項1】 第1の鉄道車両における流体圧力伝達管
及び少なくとも1つの導電線を、前記第1の鉄道車両に
連結される第2の鉄道車両に設けられたコネクタに連結
するための同様のコネクタにおいて、 a) コネクタ本体部であって、(イ) 中心を持った
流体圧力口と前記流体圧力口を囲む圧縮性シール手段と
を有する、2つの同様な前記コネクタが係合するための
係合面と、(ロ) 前記コネクタ本体部の内部に形成さ
れた流体圧力伝達路により前記流体圧力口に連結され
る、流体圧力管の取付用のニップルと、(ハ) 2つの
前記コネクタを前記係合面が接触するように配設して物
理的に連結し、前記係合面を挟んで力をかけ前記圧縮性
シール手段を圧縮して流体シールを提供する、連結手段
と、を含む前記コネクタ本体部と、 b) 前記係合面にある少なくとも1つの電気接触部で
あって、第1の前記コネクタが第2の前記コネクタに連
結されたときに、前記第1のコネクタにある前記少なく
とも1つの電気接触部が前記第2のコネクタにある前記
少なくとも1つの電気接触部との相互接続を行う、前記
少なくとも1つの電気接触部と、 c) 前記少なくとも1つの導電線を前記少なくとも1
つの電気接触部に接続するための手段と、から構成され
るコネクタ。 - 【請求項2】 前記係合面にある前記少なくとも1つの
電気接触部は、弧状の接触面と、弾性装着手段を備えた
ボタンとから構成され、前記ボタンは、前記弧状の接触
面に電気的に接続されていて、2つの前記コネクタが合
わせられ且つ物理的に連結されたときには、前記2つの
コネクタのうちの第1の前記コネクタにある前記弾性装
着手段を備えたボタンが、前記2つのコネクタのうちの
第2の前記コネクタにある前記弧状の接触面と電気的な
相互接続を行い、更に、前記2つのコネクタのうちの前
記第2のコネクタにある前記弾性装着手段を備えたボタ
ンが、前記2つのコネクタのうちの前記第1のコネクタ
にある前記弧状の接触面と電気的な相互接続を行うよう
になっており、それにより前記2つのコネクタのうちの
前記第1のコネクタと前記2つのコネクタのうちの前記
第2のコネクタとの間に冗長電気接続が提供される請求
項1に記載のコネクタ。 - 【請求項3】 前記少なくとも1つの電気接触部は、前
記流体圧力口の前記中心から共通の半径範囲のところに
配設された一組の電気接触部である請求項1に記載のコ
ネクタ。 - 【請求項4】 2つの前記コネクタが合わせられ且つ物
理的に連結されたときに、前記2つのコネクタを好適な
角度関係に位置決めするように係合する少なくとも1つ
の回転止め、を更に含む請求項1に記載のコネクタ。 - 【請求項5】 前記弧状の接触面は、少なくとも1つの
窪みを有しており、2つの前記コネクタが合わせられ且
つ物理的に連結されたときに、前記2つのコネクタのう
ちの前記第1のコネクタにある前記弾性装着手段を備え
たボタンが、前記2つのコネクタのうちの前記第2のコ
ネクタにある前記少なくとも1つの窪みにおける低エネ
ルギ位置を探り出すようになっていて、前記弾性装着手
段を備えたボタンと前記少なくとも1つの窪みとは、前
記2つのコネクタを特定の角度位置の1つ及び特定範囲
の角度位置に位置決めするのに役立つ回転止めとして働
く請求項2に記載のコネクタ。 - 【請求項6】 前記連結手段は前記コネクタ本体部に設
けられた突出部を含み、該2つのコネクタの前記突出部
は、2つの前記コネクタが前記流体圧力口の前記中心と
並置されて合わせられ該流体圧力口の前記中心を実質的
に通る軸心回りに相対的に回転されるときに、該2つの
コネクタを物理的に連結するように係合する、請求項1
に記載のコネクタ。 - 【請求項7】 鉄道車両用流体圧力管コネクタへの取り
付けのための電気コネクタモジュールであって、 a) 前記電気コネクタモジュールを前記鉄道車両用流
体圧力管コネクタに取り付けるための手段と、 b) 前記電気コネクタモジュールのうちの第1の電気
コネクタモジュールが取り付けられた第1の流体圧力管
コネクタが、該電気コネクタモジュールのうちの第2の
電気コネクタモジュールが取り付けられた第2の流体圧
力管コネクタに連結されたときに、前記電気コネクタモ
ジュールのうちの第1の電気コネクタモジュールにある
電気接触部の少なくとも1つと、該電気コネクタモジュ
ールのうちの第2の電気コネクタモジュールにある電気
接触部の少なくとも1つとの間で、少なくとも一カ所の
電気接続が行われるように、少なくとも1つの前記電気
接触部を有する電気接続のための表面と、 c) 導電線を前記少なくとも1つの電気接触部に取り
付けるための手段と、から構成される電気コネクタモジ
ュール。 - 【請求項8】 2つの前記電気コネクタモジュールが流
体圧力管コネクタに取り付けられ該流体圧力管コネクタ
が連結されるときに、前記2つの電気コネクタモジュー
ル間で係合し、前記2つの電気コネクタモジュールを好
適な角度関係に位置決めする働きをする少なくとも1つ
の回転止めを更に含む請求項7に記載の電気コネクタモ
ジュール。 - 【請求項9】 前記少なくとも1つの電気接触部は、弧
状の接触面と、弾性装着手段を備えたボタンとを含み、
前記電気コネクタモジュールのうちの第1の電気コネク
タモジュールが取り付けられた前記第1の流体圧力管コ
ネクタが、該電気コネクタモジュールのうちの第2の電
気コネクタモジュールが取り付けられた第2の流体圧力
管コネクタに連結されたときに、前記電気コネクタモジ
ュールのうちの第1の電気コネクタモジュールにある前
記弾性装着手段を備えたボタンの1つと、該電気コネク
タモジュールのうちの第2の電気コネクタモジュールに
ある弧状の接触面の1つとの間で、少なくとも一カ所の
電気接続が行われる、請求項7に記載の電気コネクタモ
ジュール。 - 【請求項10】 前記少なくとも1つの電気接触部は、
弧状の接触面と、弾性装着手段を備えたボタンとを含
み、前記電気コネクタモジュールのうちの第1の電気コ
ネクタモジュールが取り付けられた前記第1の流体圧力
管コネクタが、該電気コネクタモジュールのうちの第2
の電気コネクタモジュールが取り付けられた第2の流体
圧力管コネクタに連結されたときに、 a) 前記電気コネクタモジュールのうちの第1の電気
コネクタモジュールにある前記弾性装着手段を備えたボ
タンの1つと、該電気コネクタモジュールのうちの第2
の電気コネクタモジュールにある弧状の接触面の1つと
の間、及び、 b) 前記電気コネクタモジュールのうちの第2の電気
コネクタモジュールにある前記弾性装着手段を備えたボ
タンの1つと、該電気コネクタモジュールのうちの第1
の電気コネクタモジュールにある弧状の接触面の1つと
の間、で2カ所の電気接続が行われる、請求項7に記載
の電気コネクタモジュール。 - 【請求項11】 第1の鉄道車両における流体圧力伝達
管及び少なくとも1つの導電線を、第2の鉄道車両にお
けるシステムに連結するための同様のシステムであっ
て、 a) 前記第1の鉄道車両における前記流体圧力伝達管
及び前記少なくとも1つの導電線を、前記第2の鉄道車
両におけるコネクタ手段に連結するための同様のコネク
タ手段と、 b) 前記流体圧力伝達管から前記コネクタ手段に流体
圧力を通すようにするための第1可動部分を有する弁
と、 c) 前記弁の前記第1可動部分を動かすための移動手
段と、 d) 前記少なくとも1つの導電線を前記コネクタ手段
に接続するための少なくとも1つの第2可動部分を有す
る電気スイッチと、 e) 前記弁が流体圧力を通すように開弁したときに
は、前記電気スイッチが閉じて電気接続を行い、前記弁
が流体圧力を遮断するように閉弁したときには、前記電
気スイッチが開いて電気接続を断つように、前記電気ス
イッチの前記少なくとも1つの第2可動部分を前記弁の
前記第1可動部分に接続するための手段と、から構成さ
れる導電線連結システム。 - 【請求項12】 第1の鉄道車両における流体圧力伝達
管及び少なくとも2つの導電線を、第2の鉄道車両にお
ける同様な流体圧力伝達管及び少なくとも2つの長い導
電線に連結するためのシステムであって、前記第2の鉄
道車両は、該第2の鉄道車両の少なくとも2つの長い前
記導電線を該第2の鉄道車両における電気装置に接続す
る少なくとも2つの分岐した導電線を有し、前記第2の
鉄道車両の端部と端部の向きかえにより、前記第1の鉄
道車両の前記導電線に関して前記第2の鉄道車両の前記
長い導電線を入れ替えるようになっているシステムにお
いて、 a) 前記第1の鉄道車両の前記流体圧力伝達管及び少
なくとも2つの前記導電線を前記第2の鉄道車両の同様
な前記流体圧力伝達管及び前記少なくとも2つの長い導
電線に連結するコネクタと、 b) 前記分岐した導電線の経路に配設され、第1閉路
位置及び第2閉路位置なる2つの閉路位置を選択する、
前記第2の鉄道車両にある電気スイッチと、から構成さ
れ、複数の前記分岐した導電線が、前記第2の鉄道車両
の端部と端部の向きかえによる前記長い導電線の入れ替
わりに対して補償するように、前記2つの閉路位置で相
対的に入れ替えられる、導電線連結システム。 - 【請求項13】 流体圧力コネクタを有する連結された
2台の鉄道車両を相互に連結するために、前記流体圧力
コネクタ上に電気接触部を設け、連結された前記2台の
鉄道車両の前記流体圧力コネクタが連結されたときに、
電気接続を行うようにした、導電線連結方法。 - 【請求項14】 流体圧力弁が開弁したときに前記流体
圧力コネクタへの電気回路が単に接続されるように、流
体圧力を前記流体圧力コネクタに通す前記流体圧力弁
に、電気スイッチを接続するステップを更に含む請求項
13に記載の導電線連結方法。 - 【請求項15】 前記鉄道車両が端部と端部の向きをか
えるときに、入れ替わりがちになる線を有するシステム
のために、 a) 他の線と入れ替わりになる傾向がある線に初期設
定信号を出すステップと、 b) 前記鉄道車両における回路の入れ替わりに対して
補償するためのラッチングリレーを制御するために、前
記初期設定信号を使用するステップと、を更に含む請求
項13に記載の導電線連結方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/355839 | 1994-12-14 | ||
| US08/355,839 US5586668A (en) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | Imbedded electrical connector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08276844A true JPH08276844A (ja) | 1996-10-22 |
| JP2896106B2 JP2896106B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=23399039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7325529A Expired - Lifetime JP2896106B2 (ja) | 1994-12-14 | 1995-12-14 | コネクタ,電気コネクタモジュール,導電線連結システム及び導電線連結方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5586668A (ja) |
| JP (1) | JP2896106B2 (ja) |
| AU (1) | AU693509B2 (ja) |
| BR (1) | BR9503146A (ja) |
| CA (1) | CA2142175C (ja) |
| ZA (1) | ZA952063B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102210071A (zh) * | 2008-11-11 | 2011-10-05 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 用于电子设备的连接器 |
| JP2014517462A (ja) * | 2011-05-13 | 2014-07-17 | モレックス インコーポレイテド | 電源コネクタ |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5865329A (en) * | 1997-03-11 | 1999-02-02 | Amphenol Corporation | Electric/pneumatic hermaphroditic connector |
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