JPH08276985A - 固体タンクの排出構造 - Google Patents

固体タンクの排出構造

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JPH08276985A
JPH08276985A JP7107987A JP10798795A JPH08276985A JP H08276985 A JPH08276985 A JP H08276985A JP 7107987 A JP7107987 A JP 7107987A JP 10798795 A JP10798795 A JP 10798795A JP H08276985 A JPH08276985 A JP H08276985A
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tank
chute
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transfer device
opening
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Kyoji Ito
恭司 伊藤
Hiroshi Ito
弘志 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 堆積残留固体を少なくでき、収容状態に応じ
て任意の部分から収容固体を取り出すことができるタン
クの排出構造を提供する。 【構成】 円筒状タンク1の底部には中央部及び放射状
に落下孔4が多数等間隔をおいて透設され、夫々の落下
管40にはシリンダ51で移動する遮蔽板52が開閉可
能に配置され、中央の落下管40の下方にはシュート6
が配置され、タンク1の外底下にはコンベア71を配し
てその一端を該シュート6の上端外周部に固着した内側
レール81に係合させ、他端を外側レール82に係合
し、外周レール82の内周に設けたラック84にピニオ
ン79を螺合させてモータ790を連繋させ、コンベア
71の駆動軸76にモータ77を連繋させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土砂等の固体を収容し
て排出するタンクの排出構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種タンクは、図4のように、
タンクの中央底部に落下孔を設けてその下に配置したシ
ュートからダンプカー等に収容固体を落下積載していた
のである。しかしながら、これによるとタンク中央底部
の落下孔の周囲から堆積角に傾斜した残留部が生じて非
効率であった。
【0003】そこで、タンクの底部に多数の落下孔を透
設することが考えられるが、下に多数のシュートを配置
した場合は落下積載位置を合わせる必要が合って運転手
や作業者の扱いが面倒となり、また、落下積載位置を中
央に固定するためには中央に配したシュート上部の収集
傾斜部を広く且つ縦に長くする必要があることから大き
なシュートとなってタンクを上方に位置させなければな
らない問題点が考えられるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、従来
と同様なスペースで堆積残留固体を少なくでき、収容状
態に応じて任意の部分から収容固体を取り出すことがで
きるタンクの排出構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、底部
に多数の落下孔を透設したタンクと、夫々の落下孔を開
閉する開閉装置と、該タンクの外底中央部の下に開口支
持したシュートと、該タンクの外底下に配置して一端を
該シュートの上に臨ませると共に他端をタンクの底部外
周近くに位置させ、載置した落下固体をシュートに移送
する移送装置と、移送装置を支持すると共に移送装置を
旋回案内させるレール装置と、該移送装置を旋回変位さ
せる旋回装置とから成る構成の固体タンクの排出構造で
ある。なお、底部に多数の落下孔を中央から放射状に透
設配置した円筒状タンクと、夫々の落下孔を開閉する開
閉装置と、該タンクの外底中央部の下に開口支持したシ
ュートと、該タンクの外底下に配置して一端を該シュー
トの上に臨ませると共に他端をタンクの底部外周近くに
位置させ、載置した落下固体をシュートに移送する移送
装置と、移送装置をその一端側と他端側の二本の同心円
に配したレールで支持すると共に移送装置を旋回案内さ
せるレール装置と、該移送装置を旋回変位させる旋回装
置とから成る構成としてもよい。また、移送装置をエン
ドレス走行するコンベア装置としてもよい。
【0006】
【作用】タンクの排出しようとする落下孔の下に移送装
置をレールに沿って移動配置した後、該落下孔を開くこ
とにより、収容固体がその落下孔から移送装置に落下し
て中央のシュートに運ばれるのである。また落下孔を変
える場合は今までの落下孔を閉じ、排出しようとする落
下孔の下に移送装置をレールに沿って移動配置した後、
該落下孔を開けばよい。これにより、常に移送装置によ
って収容固体が中央のシュートに運ばれて排出されるの
であり、堆積残留固体が隣の落下孔との間に低く溜るこ
ととなって少なくできると共に、中央のシュートは通常
の狭い開口部のシュートでよいため場所を取らないので
ある。
【0007】
【実施例】以下、本発明の図示実施例について説明す
る。図1に示す本例において、1は円筒状タンクであ
り、コンクリート架台3で支持され、上からコンベア2
によって土砂等の固体が投入される。タンク1の底部に
は中央部と、そこから放射状に落下孔4が多数等間隔を
おいて透設され、落下管40が連結してある。
【0008】また、夫々の落下管40には中央の落下管
を除いて開閉装置5が備えてあり、エアシリンダ51で
移動する遮蔽板52で落下管を開閉するのである。中央
の落下管40の下方にはシュート6が配置され、その上
部を拡大傾斜させている。なお、中央の落下管にも開閉
装置5を備えてもよい。また、シュート6にもエアシリ
ンダ61で移動する遮蔽板62でシュート6を開閉する
開閉装置60が備えてあるが、備えなくてもよい。
【0009】さらにタンク1の外底下にはコンベア装置
7が配置してあり、コンベア71の一端を該シュート6
の上に臨ませると共に他端をタンク1の底部外周近くに
位置させている。コンベア装置7は、図2及び図3のよ
うに、その一端側と他端側の二本の同心円に配したレー
ル81,82で支持されている。
【0010】即ち、コンベア装置7は、両側の取付板7
2を連結板73で連結し、取付板72の両端部に備えた
軸受74間にホイール75の回転軸76を挿通してホイ
ール75を回転可能に支持し、ホイール75間にコンベ
ア71を水平状態に張設している。そして、シュート6
に臨んだ一方のホイール75にモータ77を連繋させて
回転駆動させるものである。
【0011】また、レール装置8の一方のレール81は
シュート6の上端外周部に周設してあり、他方のレール
82は架台3からのアーム83で支持されている。レー
ル81,82の上端にはレール溝が形成してあり、外周
のレール82の内周にはラック84が刻設されて歯車と
なっている。
【0012】コンベア装置7の取付板72には前後に車
輪78が取り付けられて夫々のレール81,82のレー
ル溝に挿着されることでコンベア装置7がレール装置8
で支持されるのである。また、取付板72には外周のレ
ール82のラック84に螺合するピニオン79がモータ
790に連繋して備えてある。
【0013】次に本例の作用を説明する。まず、モータ
790を駆動してピニオン79を回転させること螺合し
たラック84に沿いコンベア装置7がレール81,82
に案内されて、タンク1の排出しようとする落下孔4の
下に移動する。そして、コンベア71上の位置の落下孔
4を開くことにより、収容固体がその落下孔4からコン
ベア71上に落下するのである。モータ77の駆動によ
りコンベア71が走行して中央のシュート6に運ばれ落
下するのである。
【0014】また落下孔4を変える場合は落下している
落下孔4を遮蔽板52で閉じ、次に排出しようとする落
下孔4の下にコンベア71をレール81,82に沿って
移動配置した後、その落下孔4を開けばよい。これによ
り、常にコンベア71によって収容固体が中央のシュー
ト6に運ばれて排出されるのである。
【0015】なお、落下孔4が放射状のため、一つの放
射直線上に位置している落下孔群を一度に開閉して落下
させることを順次繰り返せばよく、或いはタンク内の堆
積状態をセンサーで検知して開ける落下孔4を決定すれ
ばよい。この任意の落下孔4の開閉はシーケンサー等で
簡単に制御できるものである。
【0016】本例によると、多数の落下孔4の配置のた
め効率良く収容固体が排出できて堆積残留固体が少なく
なり、コンベア71が水平状態のため上下方向の場所を
とらないことから中央のシュート6が通常の狭い開口部
のシュートでよく場所をとらないのである。
【0017】本例は前記のような構成としたが、本発明
においてはこれに限定されない。例えば、タンクの落下
孔の配置部位及び落下孔を開閉する開閉装置は問わず、
また載置した落下固体をシュートに移送する移送装置も
限定されない。さらに、移送装置を支持するレール装置
の構成も適宜である。また、移送装置を旋回変位させる
旋回装置も問わない。なお、本例では落下孔に落下管4
0を連結したが、落下管を備える必要はない。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、多数の落下
孔の配置のため効率良く収容固体が排出できると共に、
堆積残留固体が隣の落下孔との間に低く溜ることとなっ
て少なくなる効果が大きく、中央のシュートが通常の狭
い開口部のシュートでよいことから場所をとらないので
ある。請求項2では、落下孔の放射配置によって一つの
放射線上の落下孔群から収容固体を落下させることがで
き排出制御が簡単となる。請求項3では、収容固体のシ
ュートまでの移送が円滑にできるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】その一部切欠した横断面図である。
【図3】その移送装置の一部切欠した拡大縦断面図であ
る。
【図4】従来の縦断面図である。
【符号の説明】
1 タンク 3 架台 4 落下孔 40 落下管 5 開閉装置 52 遮蔽板 6 シュート 7 コンベア装置 71 コンベア 72 取付板 77,790モータ 79 ピニオン 8 レール装置 81,82 レール 84 ラック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部に多数の落下孔を透設したタンク
    と、夫々の落下孔を開閉する開閉装置と、該タンクの外
    底中央部の下に開口支持したシュートと、該タンクの外
    底下に配置して一端を該シュートの上に臨ませると共に
    他端をタンクの底部外周近くに位置させ、載置した落下
    固体をシュートに移送する移送装置と、移送装置を支持
    すると共に移送装置を旋回案内させるレール装置と、該
    移送装置を旋回変位させる旋回装置とから成ることを特
    徴とする固体タンクの排出構造。
  2. 【請求項2】 底部に多数の落下孔を中央から放射状に
    透設配置した円筒状タンクと、夫々の落下孔を開閉する
    開閉装置と、該タンクの外底中央部の下に開口支持した
    シュートと、該タンクの外底下に配置して一端を該シュ
    ートの上に臨ませると共に他端をタンクの底部外周近く
    に位置させ、載置した落下固体をシュートに移送する移
    送装置と、移送装置をその一端側と他端側の二本の同心
    円に配したレールで支持すると共に移送装置を旋回案内
    させるレール装置と、該移送装置を旋回変位させる旋回
    装置とから成ることを特徴とする固体タンクの排出構
    造。
  3. 【請求項3】 移送装置をエンドレス走行するコンベア
    装置とした請求項1又は請求項2の固体タンクの排出構
    造。
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