JPH08277514A - 吊り支保工装置および桟橋の構築方法 - Google Patents

吊り支保工装置および桟橋の構築方法

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JPH08277514A
JPH08277514A JP10484195A JP10484195A JPH08277514A JP H08277514 A JPH08277514 A JP H08277514A JP 10484195 A JP10484195 A JP 10484195A JP 10484195 A JP10484195 A JP 10484195A JP H08277514 A JPH08277514 A JP H08277514A
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pile
horizontally
pier
constructing
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JP10484195A
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Kazumasa Uchibori
和昌 内堀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 気象や海象に左右されず、工期の短縮およ
び工費の低減が図れる桟橋の構築技術を提供すること。 【構成】 各杭10の頭部に水平杆20を載置し、水
平杆の各張出腕21に垂下装置30を垂下させ、各垂下
装置30,30の下部間に桁材40,41を縦横方向に
向けて配置する。これらの桁材40,41を支保工や型
枠の支持部材として桟橋の躯体を構築する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吊り支保工装置および桟
橋の構築方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】杭式桟橋を構築する場合、図12に示す
ように水上に突出する各杭aの周囲に受具bを溶接して
取り付け、これらの受具bに作業足場や各種の型枠や支
保工類を支持させて各杭aの上部間に桟橋の躯体cを場
所打ちして構築している。また図13に示すように潮位
により船舶が桟橋側に吸い込まれるのを防止する垂れ壁
dを場所打ちにより構築する場合、最海側に位置する杭
aの水上に突出する部位に溶接した大形受具eに支保工
や型枠を支持させて構築している。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】前記した桟橋の構築
技術にあっては、次のような問題点がある。 <イ> 受具bや大形受具eの取着作業や撤去作業が海
上及び海中作業となるため、作業に多大の労力を要する
だけでなく、各作業が気象、海象条件に左右され易い。 <ロ> 工事完了後に支保工材を撤去したり杭aに塗装
を施すなどの補修作業が必要となる。 <ハ> 垂れ壁を場所打ちにより構築する場合は、支保
工や型枠の着脱がすべて海中作業となるため、作業が海
象条件に左右されるだけでなく、打設されたコンクリー
トの品質管理が難しい。 <ニ> 以上のことから工期及び工費の点で改善技術の
提案が望まれている。
【0004】
【本発明の目的】本発明は以上の点に鑑みて成されたも
ので、その目的とするところは杭に加工を施さず支保工
や型枠類を支持できる、簡易な構造の吊り支保工装置を
提供することにある。さらに本発明は気象、海象条件に
影響を受け難く、工期並びに工費の改善が図れる、桟橋
の構築方法を提供することを目的とする。さらに本発明
は施工後における杭の補修作業を不要とする、桟橋の構
築技術を提供することを目的とする。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は、杭頭部に垂
下され、支保工や型枠を支持する吊り支保工装置におい
て、杭頭部に載置され、杭から水平にのびる複数の張出
腕を有する水平杆と、前記水平杆の各張出腕に垂下さ
れ、大引材を横架させて支持する複数の垂下装置とより
構成することを特徴とする、吊り支保工装置である。さ
らに本発明は杭頭部に垂下され、支保工や型枠を支持す
る吊り支保工装置において、杭頭部に載置され、杭から
水平にのびる複数の張出腕を有する水平杆と、前記水平
杆の各張出腕に垂下され、大引材を横架させて支持する
複数の垂下装置とからなり、前記垂下装置が上下に配置
した一対の掛止材と、前記吊り材間を連結する一対の吊
り材とにより構成することを特徴とする、吊り支保工装
置である。 さらに本発明は前記した水平杆が2本の鋼
材をX状に交差させ、4つの張出腕を有することを特徴
とする、吊り支保工装置である。さらに本発明は前記し
た吊り支保工装置において、下部掛止材の一端が一方の
吊り材に水平回動自在に支持され、下部掛止材の他端に
他方の吊り材に出入り自在の切欠を形成して、一対の吊
り材の下方を開閉自在に構成したことを特徴とする、吊
り支保工装置である。さらに本発明は海上に突出する複
数の杭間に場所打ちにより桟橋躯体を構築する桟橋の構
築方法において、前記したいずれかの吊り支保工装置を
使用し、各杭頭部に水平杆を載置し、前記各水平杆の水
平に伸びる各張出腕に垂下装置を垂下させ、前記垂下装
置の下部間に横架させて縦横方向に向けて桁材を配置
し、前記桁材上に型枠を組み立てて桟橋躯体を場所打ち
により構築することを特徴とする、桟橋の構築方法であ
る。さらに本発明は海上に突出する複数の杭間に場所打
ちにより桟橋躯体を構築する桟橋の構築方法において、
前記したいずれかの吊り支保工装置を使用し、各杭頭部
に水平杆を載置し、前記各水平杆の水平に伸びる各張出
腕に垂下装置を垂下させ、前記垂下装置の下部間に横架
させて縦横方向に向けて桁材を配置し、前記桁材を支持
部材として梁型枠を場所打ちにより構築し、前記杭間に
プレキャストブロック製の床板を載置し、前記床板を底
型枠として床板コンクリートを打設することを特徴とす
る、桟橋の構築方法である。さらに本発明は海上に突出
する複数の杭間に場所打ちにより桟橋躯体を構築する桟
橋の構築方法において、前記したいずれかの吊り支保工
装置を使用し、各杭頭部に水平杆を載置し、前記各水平
杆の水平に伸びる各張出腕に垂下装置を垂下させ、前記
垂下装置の下部間に横架させて縦横方向に向けて桁材を
配置し、海側に突出する桁材の下方に前記垂下装置を介
して短寸大引材を横架させ、前記短寸大引材にプレキャ
スト製の垂れ壁を載置し、前記垂れ壁上方にコンクリー
トを打設して桟橋躯体と一体構造の垂れ壁を構築するこ
とを特徴とする、桟橋の構築方法である。
【0006】
【実施例1】以下、図面を用いて本発明の一実施例につ
いて説明する。 <イ>吊り支保工装置 図1は吊り支保工装置の一例を示す。符号10は水底に
所定の間隔を隔てて打設した鋼管杭等の杭で、その上部
が水上から突出している。吊り支保工装置は杭10の頭
部に載置した水平杆20と、水平に張り出す水平杆20
の各端部に垂下され、大引材40を横架させて支持する
複数の垂下装置30とより構成されている。
【0007】<ロ>水平杆 水平杆20はH形鋼やボックス鋼などの鋼材を交差さ
せ、複数の張出腕21を具備する剛性体で、直接、或い
は図1に示す突出長の異なる支承部11を介して水平杆
20の交差部の下面が杭10の頭部に載置され、水平杆
20の負荷を杭10に支持できるようになっている。
尚、本実施例では2本の鋼材をX字状に交差させ、4つ
の張出腕21を具備する場合について説明するが、張出
腕21の本数や各張出腕21の交差角については図示し
たものに限定されるものではない。
【0008】<ハ>垂下装置 垂下装置30は上部掛止材31と下部掛止材32の間を
2本の棒状又はロープ状の吊り材33で連結して構成さ
れ、上部掛止材31を水平杆20の張出腕21の自由端
に引っ掛けて取着される。吊り材33は両端部の一定範
囲に亘ってにおねじ形成した鋼棒製が望ましく、一対の
各掛止材31,32を貫挿して突出する部分に螺着した
ナット34を回転操作することで、両掛止材31,32
の対抗距離を任意に調整できるようになっている。また
図2に示すように下部掛止材32の一端を一方の吊り材
33に水平回動自在に支持させ、下部掛止材32の他端
に他方の吊り材33が出入り自在の切欠35を開設すれ
ば、下部掛止材32を水平回動操作するだけで一対の吊
り材33,33の下方が開閉自在となって、一対の吊り
材33,33の下方から大引材40を出し入れすること
ができる。この場合、切欠35の両側に穿設した小孔3
6にコ字形のストッパ37を差し込んで一方の吊り材3
3が切欠35から外れないようにするとよい。
【0009】
【作用】つぎに桟橋の構築方法について説明する。
【0010】<イ>吊り支保工装置のセット 図3は所定の間隔で杭10を打設した海上の平面図を示
すもので、各杭10頭部には図示しない鉤型の治具が垂
下されていて、各杭10間に作業員が歩行できる程度の
仮設足場板が取り付けてある。この状態でまず前記した
水平杆20をクレーン等を用いて各杭10の頭部に載置
した後、各張出腕21に垂下装置30を垂下させる。つ
ぎに図4に示すように各水平杆20の下部掛止材32,
32間に大引材40を掛け渡す。大引材40は少なくと
も杭10の設置間隔以上の長さのものを使用し、また各
水平杆20の長さは大引材40が海面より上位に位置す
るように予め設定しておく。この大引材40を足掛かり
として大引材40,40間に支保工の一部を構成する横
構41を横架させ、最終的に各杭10間に位置する海面
の上方に縦横方向に向けて大引材40と横構41等の桁
材を設置する。
【0011】<ロ>型枠の設置 前記した横構41や大引材40を利用して杭回りや各杭
10間に場所打ちによる梁を構築するための型枠を組み
立てた後、梁型枠内に鉄筋を配置する。そして、これら
の型枠内にコンクリートを打設して図5、6に示すよう
な各杭10間を接続する梁50を構築する。また梁50
の構築厚は杭10頭部に載置した水平杆20に触れない
程度の厚さとする。梁50の構築に際し、打設コンクリ
ート、型枠、支保工、横構41、大引材40の一連の重
量は、垂下装置30及び水平杆20を介して杭10によ
って支持される。尚、図4,5において、図面の理解を
助けるため垂下装置30付きの水平杆20を作図上省略
してあるが、実際は杭10の頭部に垂下されてる。
【0012】<ハ>垂れ壁の構築 潮位により船舶が桟橋側に吸い込まれるのを防止するた
め、次の要領で垂れ壁を構築する。すなわち、図7に示
す杭10は最沖側に位置していて、大引材40は図示し
ない水平杆20と垂下装置30とによって支持されてい
る。海側に突出する各大引材40に別途の垂下措置3
0,30を吊り下げ、これらの垂下措置30,30の下
部間に短寸大引材42を横架させる。そしてプレキャス
ト製の垂れ壁51を短寸大引材42上に吊り込む。垂れ
壁51の自重は、短寸大引材42、垂下措置30、大引
材40,図示しない垂下装置30、図示しない水平杆2
0を経て杭10で支持されることになる。尚、図中符号
52は垂れ壁51の上面から突出する鉄筋や鉄骨等の応
力材で、杭10から延びる図示しない別途の応力材と溶
接して杭10に固着する。つぎに図8に示すように短寸
大引材42や大引材40を支持部材として、プレキャス
ト製の垂れ壁51の上方と梁50との間に型枠を組み立
てた後、コンクリートを打設して梁50と一体構造で高
品質の垂れ壁51を構築する。尚、プレキャスト製の垂
れ壁51に代えて、場所打ちにより垂れ壁51を構築す
る場合もある。
【0013】<ニ>支保工類の解体撤去 梁50の打設コンクリートの強度が発現したら、脱型し
た後、支保工類を撤去し、さらに大引材40、垂下装置
30、水平杆20を順次解体して撤去する。
【0014】<ホ>桟橋躯体の構築 図9に示すように各杭10の上部間にプレキャスト製の
床板53を載置して、各梁50の間に形成された開口部
を閉鎖する。尚、杭10の頭部外周面並びに床板53の
周縁部には鉄筋等の応力材54を突設させておく。つぎ
に図10に示すように床板53及び杭10頭部が隠れる
まで全面に床板コンクリート55を打設した後、コンク
リート舗装56を施工して桟橋の構築作業を終了する。
【0015】
【実施例2】図11は他の垂下装置30を示す。本実施
例は上部掛止材31又は下部掛止材32を貫挿して掛止
する各吊り材33に、一対の座金38a,38bで構成
される調整座金39を介在させたもので、下位の座金3
8aの上面と下位の座金38bの下面に夫々対応する球
状の凹部38cと凸部38dを(或いは逆の組み合わせ
で)夫々形成し、これらの球状の凹部38cと凸部38
dを対面させて積層させて使用する。本実施例にあって
は、波浪により各吊り材33が横揺れしても安定した掛
止状態を維持できると共に、波浪に起因した振動による
螺合部の緩みを効果的に防止できる利点がある。
【0016】
【発明の効果】本発明は次のような格別な効果を得るこ
とができる。 <イ> 杭頭部に垂下させた吊り支保工装置を作業足場
や支保工、型枠設置の支持部材に利用して各種の作業が
行える。 <ロ> 吊り支保工装置は杭頭部に載置して垂下させる
だけであるから、これまでのような杭にブラケットを溶
接して取着する海上作業が不要となり、気象、海象条件
に左右されずに吊り支保工装置を設置できる。 <ハ> 吊り支保工装置は杭頭部に載置してあるだけで
あるから、撤去も容易であり、しかも施工後に杭を塗装
する等の補修作業を一切必要としない。 <ニ> 吊り支保工装置を利用して垂れ壁の自重を支持
できるので、垂れ壁を構築するための海上作業が不要と
なり、気象、海象条件に左右されずに施工できる。<ホ
> プレキャスト製の垂れ壁を使用した場合、場所打ち
する場合と比べて高品質に施工することができる。 <ヘ> 桟橋の躯体の一部を構成するプレキャストブロ
ック化した床板が場所打ちコンクリート製の桟橋躯体の
底型枠として機能する。そのため、桟橋躯体を簡単かつ
短期間に構築できる。 <ト> 以上のことから工期の短縮及び工費の低減が図
れる。 <チ> 吊り支保工装置は取扱性に優れ、しかも現場の
寸法に応じて各掛止材の間隔を自由に変更できる。 また下部の掛止材を回動自在にして一対の吊り材の下方
を開放可能に構成すれば、大引材の出入操作が容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】杭から浮上させた状態の吊り支保工装置の全体
【図2】垂下装置の下部の部分拡大図
【図3】杭頭部に吊り支保工装置を載置した施工現場の
平面図
【図4】各杭間に大引材や支保工類を網目状に横架させ
た施工現場の平面図
【図5】各杭間に場所打ちにより梁を構築した施工現場
の平面図
【図6】図5の梁を下方から見た斜視図
【図7】プレキャスト製の垂れ壁を吊り込む際の桟橋前
面側の側面図
【図8】プレキャスト製の垂れ壁と梁との間にコンクリ
ートを打設して一体化させた桟橋前面側の断面図
【図9】プレキャストブロック化した床板を各杭間に設
置する桟橋の断面図
【図10】完成時における桟橋の断面図
【図11】他の実施例を示す図面で一部を省略した垂下
装置の断面図
【図12】従来の桟橋の断面図
【図13】従来の桟橋の前面部の断面図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 杭頭部に垂下され、支保工や型枠を支持
    する吊り支保工装置において、 杭頭部に載置され、杭から水平にのびる複数の張出腕を
    有する水平杆と、 前記水平杆の各張出腕に垂下され、大引材を横架させて
    支持する複数の垂下装置とより構成することを特徴とす
    る、 吊り支保工装置。
  2. 【請求項2】 杭頭部に垂下され、支保工や型枠を支持
    する吊り支保工装置において、 杭頭部に載置され、杭から水平にのびる複数の張出腕を
    有する水平杆と、 前記水平杆の各張出腕に垂下され、大引材を横架させて
    支持する複数の垂下装置とからなり、 前記垂下装置が上下に配置した一対の掛止材と、 前記吊り材間を連結する一対の吊り材とにより構成する
    ことを特徴とする、 吊り支保工装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1又は請求項2において、水
    平杆が2本の鋼材をX状に交差させ、4つの張出腕を有
    することを特徴とする、吊り支保工装置。
  4. 【請求項4】 前記請求項2又は請求項3において、下
    部掛止材の一端が一方の吊り材に水平回動自在に支持さ
    れ、下部掛止材の他端に他方の吊り材に出入り自在の切
    欠を形成して、一対の吊り材の下方を開閉自在に構成し
    たことを特徴とする、吊り支保工装置。
  5. 【請求項5】 海上に突出する複数の杭間に場所打ちに
    より桟橋躯体を構築する桟橋の構築方法において、 前記請求項1〜4のいずれかに記載の吊り支保工装置を
    使用し、 各杭頭部に水平杆を載置し、 前記各水平杆の水平に伸びる各張出腕に垂下装置を垂下
    させ、 前記垂下装置の下部間に横架させて縦横方向に向けて桁
    材を配置し、 前記桁材上に型枠を組み立てて桟橋躯体を場所打ちによ
    り構築することを特徴とする、 桟橋の構築方法。
  6. 【請求項6】 海上に突出する複数の杭間に場所打ちに
    より桟橋躯体を構築する桟橋の構築方法において、 前記請求項1〜4のいずれかに記載の吊り支保工装置を
    使用し、 各杭頭部に水平杆を載置し、 前記各水平杆の水平に伸びる各張出腕に垂下装置を垂下
    させ、 前記垂下装置の下部間に横架させて縦横方向に向けて桁
    材を配置し、 前記桁材を支持部材として梁型枠を場所打ちにより構築
    し、 前記杭間にプレキャストブロック製の床板を載置し、 前記床板を底型枠として床板コンクリートを打設するこ
    とを特徴とする、 桟橋の構築方法。
  7. 【請求項7】 海上に突出する複数の杭間に場所打ちに
    より桟橋躯体を構築する桟橋の構築方法において、 前記請求項1〜4のいずれかに記載の吊り支保工装置を
    使用し、 各杭頭部に水平杆を載置し、 前記各水平杆の水平に伸びる各張出腕に垂下装置を垂下
    させ、 前記垂下装置の下部間に横架させて縦横方向に向けて桁
    材を配置し、 海側に突出する桁材の下方に前記垂下装置を介して短寸
    大引材を横架させ、 前記短寸大引材にプレキャスト製の垂れ壁を載置し、 前記垂れ壁上方にコンクリートを打設して桟橋躯体と一
    体構造の垂れ壁を構築することを特徴とする、 桟橋の構築方法。
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