JPH0827770A - 地盤改良機械 - Google Patents

地盤改良機械

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Publication number
JPH0827770A
JPH0827770A JP18289594A JP18289594A JPH0827770A JP H0827770 A JPH0827770 A JP H0827770A JP 18289594 A JP18289594 A JP 18289594A JP 18289594 A JP18289594 A JP 18289594A JP H0827770 A JPH0827770 A JP H0827770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blades
stirring
blade
soil
ground improvement
Prior art date
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Pending
Application number
JP18289594A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Yamamoto
建 山本
Masaki Makino
昌己 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kato Construction Co Ltd
Original Assignee
Kato Construction Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kato Construction Co Ltd filed Critical Kato Construction Co Ltd
Priority to JP18289594A priority Critical patent/JPH0827770A/ja
Publication of JPH0827770A publication Critical patent/JPH0827770A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 攪拌翼に工夫を凝らし、土壌の攪拌効率を向
上せんとするものである。 【構成】 支持枠体1の上下部に一対のスプロケット
9,9を配置し、両スプロケット9,9間に無端状のチ
ェン10,10を架設し、該各チェン10,10には複
数の攪拌翼11,12を横向きに列設して、前記チェン
10,10を回動させることにより土壌を攪拌混合する
ようにした地盤改良機械において、前記攪拌翼11,1
2には、その前面に土壌を攪拌混合する1または2以上
の翼部14を横方向で略翼部14の1個分の間隔を離し
て突設し、また、各攪拌翼11,12の翼部14は、縦
方向で1つの攪拌翼11,12における各翼部14,1
4間に上下の隣り合う攪拌翼11,12の翼部14が位
置するようにした構成よりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、攪拌翼を列設したチェ
ンを回動させることにより土壌を攪拌混合して改良する
ようにした地盤改良機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の地盤改良機械は、支持枠
体の上下部にそれぞれ一対のスプロケットを配置すると
共に、上下のスプロケット間に無端状のチェンを架設
し、該チェンには攪拌翼が複数列設されており、スプロ
ケットの回転駆動と共に各チェンを回動させ、固化材の
粉体又はミルクを供給しつつ土壌を攪拌混合するように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の地盤改良機械では、前記各攪拌翼は同一形状の一
枚刃で形成されており、しかも縦方向の各攪拌翼は互い
に重なる位置に設けられているので、地盤の掘削作用は
容易になし得るものの、土壌の攪拌作用が充分でなく、
攪拌効率が上がらないといった課題が有った。そこで、
本発明は、上記課題を解決すべくなされたもので、攪拌
翼に工夫を凝らし、攪拌効率を向上せんとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の地盤改良機械は、支持枠体の上下部に一対
のスプロケットを配置し、両スプロケット間に無端状の
チェンを架設し、該各チェンには複数の攪拌翼を横向き
に列設して、前記チェンを回動させることにより土壌を
攪拌混合するようにした地盤改良機械において、前記攪
拌翼には、その前面に土壌を攪拌混合する1または2以
上の翼部を横方向で略翼部1個分の間隔を離して突設
し、また、各攪拌翼の翼部は、縦方向で1つの攪拌翼に
おける各翼部間に上下の隣り合う攪拌翼の翼部が位置す
るようにした構成からなる。
【0005】
【作用】チェンを回動して土壌を攪拌混合するに、1つ
の攪拌翼の各翼部間を通過した土壌は、その間の下方に
位置する他の攪拌翼に当り、両側に振り分けられて、再
び各翼部間を通過する。また、該各翼部間を通過した土
壌はその間の下方に位置する他の攪拌翼に当り両側に振
り分けられる。このようにして、土壌は分離・集合を繰
り返すこととなり、これにより土壌の攪拌混合が充分に
なされ、攪拌効率が向上する。
【0006】
【実施例】以下に本発明に係る地盤改良機械の一実施例
を図面と共に説明する。図1は本発明に係わる地盤改良
機械の正面図、図2はその側面図である。図において、
1は、水平板2と左右の垂直板3,3を組み合わせて正
面門形状に形成される支持枠体であり、水平板2上面に
は、図示しないバックホー等の移動可能な作動機の作動
腕の先端に取り付けるための取付板4,4が立設されて
いる。
【0007】左右の垂直板3,3の内側には、上端を水
平板2に固着させる2枚の支持板5,5が垂下される。
前記垂直板3,3間には、その上部に両支持板5,5を
貫通する横軸6が横架され、その一端に該横軸6を回転
駆動させる油圧モータ7が装着される。また、両支持板
5,5間の下部に横軸8が横架されている。
【0008】そして、前記上下横軸6,8にはそれぞれ
両支持板5,5の内側に左右一対のスプロケット9,9
が固着され、各上下のスプロケット9,9間に無端状の
チェン10,10が架設される。両チェン10,10に
は、それぞれ横方向で互いに一直線状に並ぶ複数の攪拌
翼11,11…と複数の攪拌翼12,12…が配置固定
される。これら横方向の各一組の攪拌翼11,12は、
いずれも横幅が同一である。
【0009】各攪拌翼11,12は図4,図5に示すよ
うにチェン10の前面に固着される横長の固定板13の
前面に、平面T字形の翼部14が一体に固着して構成さ
れる。各固定板13は図6に示すように、最上段の左の
攪拌翼11aは右の攪拌翼12aの3倍の横幅を有し、
それぞれ3枚と1枚の翼部14が該翼部14の横幅と同
じ間隔を離して固着される。
【0010】また、第2段目の左の攪拌翼11bと右の
攪拌翼12bは同じ横幅を有し、それぞれ2枚ずつの翼
部14が等間隔に固着される。更に第3段目の左の攪拌
翼11cは右の攪拌翼12cの3分の1の横幅を有し、
それぞれ1枚と3枚の翼部14が等間隔に固着されてい
る。以後同様に繰り返されて構成される。これにより、
横方向の各一組の攪拌翼11,12は蛇行状に列設され
る。
【0011】更に、各固定板13の翼部14は、それぞ
れ翼部14と同じ横幅を離して配置されるので、両チェ
ン10,10に沿う方向では左右の両翼部14,14間
に次の段の翼部14が位置することになっている。
【0012】15は前記支持板5,5間で、両スプロケ
ット9,9間に収まる防除箱であり、その両側を各支持
板5,5に固着させる。該防除箱15は、本来土壌がチ
ェン10,10内に入り、そのまま排出されないと、地
盤改良機械を土壌中から引き上げる際、そのまま荷重と
して加わり、その動作に支障を来すことから、これを防
止するためである。
【0013】また、前記防除箱15には、左右一対のシ
ョックアブソーバー16,16が内装されている。該各
ショックアブソーバー16,16は、防除箱15内に取
着される基板17の前面に板バネ18を介して防除箱1
5前面の開口19から前方へ突出する保持軸20が装着
され、その先端に前記各チェン10,10にテンション
を加える押圧スプロケット21が装着されている。
【0014】該押圧スプロケット21は、板バネ18に
より常に前方へ付勢されているが、例えばスプロケット
9とチェン10間に石が介入してチェン10が外れそう
になった時、後方へ押し戻され、このような事態を回避
できるようにしている。
【0015】このように構成される本発明の地盤改良機
械の使用について説明する。土壌を改良する現場で油圧
モータ7を駆動させると、横軸6と共に上部スプロケッ
ト9,9が回転することに伴ない各チェン10,10が
図2矢視方向へ回動して、各攪拌翼11,12を順次下
方から上動させる。そして、固化材の粉体又はミルクを
供給しつつ土壌を掘削しながら攪拌混合する。
【0016】この際、図6に示すように、例えば最上段
の攪拌翼11a,12aの各翼部14,14間を通過し
た土壌は、矢視の通り前記両翼部14,14間で第2段
目に位置する攪拌翼11b,12bの各翼部14に当
り、そこで両側に振り分けられ、再び各翼部14,14
間を通過する。また、該各翼部14,14間を通過した
土壌は、その間で第3段目に位置する攪拌翼11c,1
2cの各翼部14に当り両側に振り分けられる。
【0017】このようにして、土壌は分離・集合が繰り
返されることとなり、これによって土壌の攪拌及び固化
材との混合が能率よく行なわれる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の地盤改良機
械は、1つの攪拌翼の各翼部間に上下方向に隣り合う攪
拌翼の翼部が位置するようにしたので、土壌の分離・集
合が繰り返され、その攪拌が均一にまんべんなく行なわ
れることになり、これにより土壌の攪拌効率が向上し、
引いては作業能率・工期の短縮も可能になし得るという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の地盤改良機械の正面図。
【図2】同側面図。
【図3】図1のX−X線断面図。
【図4】攪拌翼の拡大平面図。
【図5】同側面図。
【図6】攪拌翼のみの配置図。
【符号の説明】
1 支持枠体 9,9 スプロケット 10,10 チェン 11,12 攪拌翼 14 翼部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持枠体の上下部に一対のスプロケット
    を配置し、両スプロケット間に無端状のチェンを架設
    し、該各チェンには複数の攪拌翼を横向きに列設して、
    前記チェンを回動させることにより土壌を攪拌混合する
    ようにした地盤改良機械において、前記攪拌翼には、そ
    の前面に土壌を攪拌混合する1または2以上の翼部を横
    方向で略翼部1個分の間隔を離して突設し、また、各攪
    拌翼の翼部は、縦方向で1つの攪拌翼における各翼部間
    に上下の隣り合う攪拌翼の翼部が位置するようにしたこ
    とを特徴とする地盤改良機械。
JP18289594A 1994-07-11 1994-07-11 地盤改良機械 Pending JPH0827770A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18289594A JPH0827770A (ja) 1994-07-11 1994-07-11 地盤改良機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18289594A JPH0827770A (ja) 1994-07-11 1994-07-11 地盤改良機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0827770A true JPH0827770A (ja) 1996-01-30

Family

ID=16126274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18289594A Pending JPH0827770A (ja) 1994-07-11 1994-07-11 地盤改良機械

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JP (1) JPH0827770A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02304114A (ja) * 1989-05-18 1990-12-17 Koichi Sato 地盤改良工法及びこの工法に使用する掘削装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02304114A (ja) * 1989-05-18 1990-12-17 Koichi Sato 地盤改良工法及びこの工法に使用する掘削装置

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