JPH08278103A - ワーク端面の平面度測定方法および装置 - Google Patents
ワーク端面の平面度測定方法および装置Info
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- JPH08278103A JPH08278103A JP10684395A JP10684395A JPH08278103A JP H08278103 A JPH08278103 A JP H08278103A JP 10684395 A JP10684395 A JP 10684395A JP 10684395 A JP10684395 A JP 10684395A JP H08278103 A JPH08278103 A JP H08278103A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 19
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 13
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 3
- 238000003801 milling Methods 0.000 abstract description 16
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク端面の平面度を高精度で測定する。
【構成】 ベッド20には、X軸方向に平行なピアノ線
24が張設される。コラム22には、ピアノ線24のZ
軸方向の位置を検出可能な位置測定器26が配設され
る。主軸頭14には、該主軸頭14をコラム22に沿っ
てY軸方向に移動した際の傾斜を測定する主傾斜計30
が配設される。主軸頭14に、ワーク18の端面と装置
10との相対的な距離を測定する変位測定器34が配設
される。位置測定器26での測定値、主傾斜計30での
測定値および変位測定器34での測定値が制御装置に入
力され、該制御装置でフライスカッタ12の移動軌跡の
平面度およびワーク18の切削端面の平面度が算出され
る。
24が張設される。コラム22には、ピアノ線24のZ
軸方向の位置を検出可能な位置測定器26が配設され
る。主軸頭14には、該主軸頭14をコラム22に沿っ
てY軸方向に移動した際の傾斜を測定する主傾斜計30
が配設される。主軸頭14に、ワーク18の端面と装置
10との相対的な距離を測定する変位測定器34が配設
される。位置測定器26での測定値、主傾斜計30での
測定値および変位測定器34での測定値が制御装置に入
力され、該制御装置でフライスカッタ12の移動軌跡の
平面度およびワーク18の切削端面の平面度が算出され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、所要形状のワークに
おける切削加工された端面の平面度を正確に測定し得る
方法および装置に関するものである。
おける切削加工された端面の平面度を正確に測定し得る
方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】例えば巨大な吊橋の主ケーブルを支持する
タワーは、角筒型に形成された鋼鉄製のブロックを複数
積み重ねることにより製造される。このように構成され
る巨大タワーでは、その高さが高くなる程、最上部での
傾きを極めて小さい範囲に抑える要請がある。これを実
現するためには、前記各ブロックの相互に当接する端面
を、極めて高精度で切削すると共に、切削加工されたブ
ロックの端面の平面度が、許容範囲に収まっているか否
かを精密に測定する必要がある。
タワーは、角筒型に形成された鋼鉄製のブロックを複数
積み重ねることにより製造される。このように構成され
る巨大タワーでは、その高さが高くなる程、最上部での
傾きを極めて小さい範囲に抑える要請がある。これを実
現するためには、前記各ブロックの相互に当接する端面
を、極めて高精度で切削すると共に、切削加工されたブ
ロックの端面の平面度が、許容範囲に収まっているか否
かを精密に測定する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】大型ワークの切削端面
の平面度を測定する方法としては、測量に用いられる測
定機器をワーク端面と対向する位置に据付け、該測定機
器と端面における複数の点との間の相対距離を検出する
ことにより平面度を測定する方法が知られている。しか
るに測定機器を使用した平面度測定では、作業者が視覚
により測定値を読み取っているためその誤差が大きく、
前記巨大タワーに使用されるブロックの端面のように精
密な測定を要求されるものには対応し得ないのものであ
った。
の平面度を測定する方法としては、測量に用いられる測
定機器をワーク端面と対向する位置に据付け、該測定機
器と端面における複数の点との間の相対距離を検出する
ことにより平面度を測定する方法が知られている。しか
るに測定機器を使用した平面度測定では、作業者が視覚
により測定値を読み取っているためその誤差が大きく、
前記巨大タワーに使用されるブロックの端面のように精
密な測定を要求されるものには対応し得ないのものであ
った。
【0004】また、平面度測定により得られた結果を切
削装置にフィードバックすることにより、該装置の切削
精度を向上させることができるが、前記測定機器による
平面度測定では、ワークの大きさによっては該ワークを
切削位置から別の場所に移動させて測定する必要があっ
た。しかるに、ワークを移動させることによりその姿勢
が変化し、切削装置への正確なフィードバックができず
に切削精度の向上が図れない欠点が指摘される。
削装置にフィードバックすることにより、該装置の切削
精度を向上させることができるが、前記測定機器による
平面度測定では、ワークの大きさによっては該ワークを
切削位置から別の場所に移動させて測定する必要があっ
た。しかるに、ワークを移動させることによりその姿勢
が変化し、切削装置への正確なフィードバックができず
に切削精度の向上が図れない欠点が指摘される。
【0005】
【発明の目的】本発明は、前述したワーク端面の平面度
を測定するに際して内在している前記欠点に鑑み、これ
を好適に解決するべく提案されたものであって、ワーク
端面の平面度を高精度で測定し得るワーク端面の平面度
測定方法および装置を提供することを目的とする。
を測定するに際して内在している前記欠点に鑑み、これ
を好適に解決するべく提案されたものであって、ワーク
端面の平面度を高精度で測定し得るワーク端面の平面度
測定方法および装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した課題を克服し、
所期の目的を達成するため、本発明に係るワーク端面の
平面度測定方法は、テーブルに載置されたワークの端面
と対向する位置に配置され、該ワーク端面と平行なX軸
方向に延在するベッドと、このベッドに垂直に載置され
てX軸方向に移動自在なコラムと、前記X軸方向と直交
してワーク端面と平行なY軸方向に移動自在にコラムに
配設され、前記ワークの端面を切削する切削工具が装着
される主軸頭とからなり、該主軸頭をX−Y軸方向に移
動させることにより、ワークの端面を切削する切削装置
において、前記コラムをベッドに沿って移動させつつ、
該コラムに配設した位置測定器によりX軸方向に平行に
張設したピアノ線におけるX−Y軸方向と直交するZ軸
方向の変位を所定ピッチ毎に測定し、得られた複数の測
定値からコラムのX軸方向の移動軌跡の真直度を算出
し、前記主軸頭をコラムに沿って移動させつつ、該主軸
頭に配設した傾斜計により主軸頭の傾斜を所定ピッチ毎
に測定し、得られた複数の測定値から主軸頭のY軸方向
の移動軌跡の真直度を算出し、前記コラムをベッドに沿
って移動させつつ、前記傾斜計によりコラムのZ軸方向
の傾斜を所定ピッチ毎に測定し、前記コラムのX軸方向
の移動軌跡の真直度、前記主軸頭のY軸方向の移動軌跡
の真直度およびコラムのZ軸方向の傾斜の変化から、前
記主軸頭の移動軌跡の平面度を算出すると共に、前記主
軸頭をワーク端面に沿って移動させつつ、該主軸頭に配
設した変位測定器により主軸頭とワーク端面との相対距
離を所定ピッチ毎に測定し、前記変位測定器により測定
された相対距離を前記主軸頭の移動軌跡の平面度に加算
して演算することにより、ワーク端面の平面度を算出す
るようにしたことを特徴とする。
所期の目的を達成するため、本発明に係るワーク端面の
平面度測定方法は、テーブルに載置されたワークの端面
と対向する位置に配置され、該ワーク端面と平行なX軸
方向に延在するベッドと、このベッドに垂直に載置され
てX軸方向に移動自在なコラムと、前記X軸方向と直交
してワーク端面と平行なY軸方向に移動自在にコラムに
配設され、前記ワークの端面を切削する切削工具が装着
される主軸頭とからなり、該主軸頭をX−Y軸方向に移
動させることにより、ワークの端面を切削する切削装置
において、前記コラムをベッドに沿って移動させつつ、
該コラムに配設した位置測定器によりX軸方向に平行に
張設したピアノ線におけるX−Y軸方向と直交するZ軸
方向の変位を所定ピッチ毎に測定し、得られた複数の測
定値からコラムのX軸方向の移動軌跡の真直度を算出
し、前記主軸頭をコラムに沿って移動させつつ、該主軸
頭に配設した傾斜計により主軸頭の傾斜を所定ピッチ毎
に測定し、得られた複数の測定値から主軸頭のY軸方向
の移動軌跡の真直度を算出し、前記コラムをベッドに沿
って移動させつつ、前記傾斜計によりコラムのZ軸方向
の傾斜を所定ピッチ毎に測定し、前記コラムのX軸方向
の移動軌跡の真直度、前記主軸頭のY軸方向の移動軌跡
の真直度およびコラムのZ軸方向の傾斜の変化から、前
記主軸頭の移動軌跡の平面度を算出すると共に、前記主
軸頭をワーク端面に沿って移動させつつ、該主軸頭に配
設した変位測定器により主軸頭とワーク端面との相対距
離を所定ピッチ毎に測定し、前記変位測定器により測定
された相対距離を前記主軸頭の移動軌跡の平面度に加算
して演算することにより、ワーク端面の平面度を算出す
るようにしたことを特徴とする。
【0007】また前記の平面度測定方法を好適に実施す
るため、本願の別の発明に係るワーク端面の平面度測定
装置は、テーブルに載置されたワークの端面と対向する
位置に配置され、該ワーク端面と平行なX軸方向に延在
するベッドと、このベッドに垂直に載置されてX軸方向
に移動自在なコラムと、前記X軸方向と直交してワーク
端面と平行なY軸方向に移動自在にコラムに配設され、
前記ワークの端面を切削する切削工具が装着される主軸
頭とからなり、該主軸頭をX−Y軸方向に移動させるこ
とにより、ワークの端面を切削する切削装置において、
前記ベッドに張設されたX軸方向に平行に延在するピア
ノ線を検出可能に前記コラムに配設され、該コラムをベ
ッドに沿って移動させた際のピアノ線のX−Y軸方向と
交差するZ軸方向の位置を測定する位置測定器と、前記
主軸頭に配設され、該主軸頭がコラムに沿って移動する
際の傾斜を測定する傾斜計と、前記主軸頭に配設され、
該主軸頭とワーク端面との相対距離を検出する変位測定
器と、前記位置測定器での測定値からコラムのX軸方向
の移動軌跡の真直度を算出すると共に、前記傾斜計での
測定値から主軸頭のY軸方向の移動軌跡の真直度とを算
出し、両真直度とコラムをベッドに沿って移動させた際
に傾斜計で測定したコラムのZ軸方向の傾きの変化とか
ら主軸頭の移動軌跡の平面度を算出する制御装置とから
構成され、前記主軸頭をワークの端面に沿って移動させ
た際に、該主軸頭の移動軌跡の平面度に前記変位測定器
での測定値を加算して演算することにより、ワーク端面
の平面度を算出するようにしたことを特徴とする。
るため、本願の別の発明に係るワーク端面の平面度測定
装置は、テーブルに載置されたワークの端面と対向する
位置に配置され、該ワーク端面と平行なX軸方向に延在
するベッドと、このベッドに垂直に載置されてX軸方向
に移動自在なコラムと、前記X軸方向と直交してワーク
端面と平行なY軸方向に移動自在にコラムに配設され、
前記ワークの端面を切削する切削工具が装着される主軸
頭とからなり、該主軸頭をX−Y軸方向に移動させるこ
とにより、ワークの端面を切削する切削装置において、
前記ベッドに張設されたX軸方向に平行に延在するピア
ノ線を検出可能に前記コラムに配設され、該コラムをベ
ッドに沿って移動させた際のピアノ線のX−Y軸方向と
交差するZ軸方向の位置を測定する位置測定器と、前記
主軸頭に配設され、該主軸頭がコラムに沿って移動する
際の傾斜を測定する傾斜計と、前記主軸頭に配設され、
該主軸頭とワーク端面との相対距離を検出する変位測定
器と、前記位置測定器での測定値からコラムのX軸方向
の移動軌跡の真直度を算出すると共に、前記傾斜計での
測定値から主軸頭のY軸方向の移動軌跡の真直度とを算
出し、両真直度とコラムをベッドに沿って移動させた際
に傾斜計で測定したコラムのZ軸方向の傾きの変化とか
ら主軸頭の移動軌跡の平面度を算出する制御装置とから
構成され、前記主軸頭をワークの端面に沿って移動させ
た際に、該主軸頭の移動軌跡の平面度に前記変位測定器
での測定値を加算して演算することにより、ワーク端面
の平面度を算出するようにしたことを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明に係るワーク端面の平面度測定
方法および装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図
面を参照しながら以下説明する。
方法および装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図
面を参照しながら以下説明する。
【0009】図1は、実施例に係る測定装置を配設した
切削装置10の概略構成を示し、該装置10は、フライ
スカッタ12を装着した主軸頭14を、テーブル16に
載置された角筒状のワーク18の端面に対して、該端面
と平行なX−Y軸方向およびこれと直交する前後のZ軸
方向に移動自在に備えている。すなわち、図2および図
3に示す如く、テーブル16と対向してX軸方向に平行
に延在するベッド20の上面に形成された案内面20a
に、コラム22がX軸方向に摺動自在に載置されてい
る。このコラム22は、ベッド面に対して垂直に配設さ
れ、その一側面に形成された案内面22aに、前記主軸
頭14がY軸方向に昇降自在に配設されている。そし
て、主軸頭14に装着したフライスカッタ12をZ軸方
向の所定位置に位置決めした状態で、該主軸頭14をX
−Y軸方向に移動させることにより、ワーク18の端面
がZ軸の位置決め平面内で切削される。
切削装置10の概略構成を示し、該装置10は、フライ
スカッタ12を装着した主軸頭14を、テーブル16に
載置された角筒状のワーク18の端面に対して、該端面
と平行なX−Y軸方向およびこれと直交する前後のZ軸
方向に移動自在に備えている。すなわち、図2および図
3に示す如く、テーブル16と対向してX軸方向に平行
に延在するベッド20の上面に形成された案内面20a
に、コラム22がX軸方向に摺動自在に載置されてい
る。このコラム22は、ベッド面に対して垂直に配設さ
れ、その一側面に形成された案内面22aに、前記主軸
頭14がY軸方向に昇降自在に配設されている。そし
て、主軸頭14に装着したフライスカッタ12をZ軸方
向の所定位置に位置決めした状態で、該主軸頭14をX
−Y軸方向に移動させることにより、ワーク18の端面
がZ軸の位置決め平面内で切削される。
【0010】前記ベッド20には、テーブル16から離
間する背面側に、該ベッド20の長手方向に離間して配
設した図示しない固定部間にピアノ線24が張設されて
X軸方向に平行に臨んでいる。またコラム22には、ピ
アノ線24のZ軸方向の位置を検出可能な位置測定器2
6が配設され、図4に示すように該コラム22をベッド
20に沿って移動させた際のピアノ線24のZ軸方向の
位置の変化を検出し得るよう構成される。そして、位置
測定器26での測定値は、図6に示すようにマイコン等
の制御装置28に入力され、該制御装置28によりコラ
ム22のX軸方向の移動軌跡の真直度を算出するように
なっている。
間する背面側に、該ベッド20の長手方向に離間して配
設した図示しない固定部間にピアノ線24が張設されて
X軸方向に平行に臨んでいる。またコラム22には、ピ
アノ線24のZ軸方向の位置を検出可能な位置測定器2
6が配設され、図4に示すように該コラム22をベッド
20に沿って移動させた際のピアノ線24のZ軸方向の
位置の変化を検出し得るよう構成される。そして、位置
測定器26での測定値は、図6に示すようにマイコン等
の制御装置28に入力され、該制御装置28によりコラ
ム22のX軸方向の移動軌跡の真直度を算出するように
なっている。
【0011】前記主軸頭14には、制御装置28に接続
する主傾斜計30が配設され、図5に示すように主軸頭
14をコラム22に沿ってY軸方向に移動した際の傾斜
を測定するよう設定されている。主傾斜計30では、所
定ピッチ毎に傾斜が測定され、該測定値が制御装置28
に入力されて、該制御装置28で各測定値を関接測定法
である連鎖法により演算することにより、主軸頭14の
Y軸方向の移動軌跡の真直度を算出するよう設定されて
いる。なお、主軸頭14には制御装置28に接続する副
傾斜計32が主傾斜計30に隣設されており、2基の傾
斜計30,32からの測定値が制御装置28に入力さ
れ、両測定値を比較することにより主傾斜計30の測定
値が正常か異常かを判定し得るようになっている。な
お、1基の傾斜計のみを配設するようにしてもよい。
する主傾斜計30が配設され、図5に示すように主軸頭
14をコラム22に沿ってY軸方向に移動した際の傾斜
を測定するよう設定されている。主傾斜計30では、所
定ピッチ毎に傾斜が測定され、該測定値が制御装置28
に入力されて、該制御装置28で各測定値を関接測定法
である連鎖法により演算することにより、主軸頭14の
Y軸方向の移動軌跡の真直度を算出するよう設定されて
いる。なお、主軸頭14には制御装置28に接続する副
傾斜計32が主傾斜計30に隣設されており、2基の傾
斜計30,32からの測定値が制御装置28に入力さ
れ、両測定値を比較することにより主傾斜計30の測定
値が正常か異常かを判定し得るようになっている。な
お、1基の傾斜計のみを配設するようにしてもよい。
【0012】また、前記主軸頭14をコラム22の所定
位置に位置決めした状態で、該コラム22をベッド20
に沿ってX軸方向に移動させたときのコラム22のZ軸
方向の傾斜を、前記主傾斜計30により測定し、該測定
値を制御装置28に入力するよう設定してある。この場
合も、副傾斜計32の測定値との比較がなされるように
なっている。
位置に位置決めした状態で、該コラム22をベッド20
に沿ってX軸方向に移動させたときのコラム22のZ軸
方向の傾斜を、前記主傾斜計30により測定し、該測定
値を制御装置28に入力するよう設定してある。この場
合も、副傾斜計32の測定値との比較がなされるように
なっている。
【0013】図1に示す如く、前記主軸頭14の所定位
置に変位測定器34が配設され、前記テーブル16に載
置されているワーク18の端面と装置10(変位設定器
34の配設位置=基準位置)との相対的な距離を測定す
るよう構成されている。この変位測定器34の測定値
は、前記制御装置28に入力されるようになっている。
なお、変位測定器34としては、レーザを利用した測定
器が好適に使用される。
置に変位測定器34が配設され、前記テーブル16に載
置されているワーク18の端面と装置10(変位設定器
34の配設位置=基準位置)との相対的な距離を測定す
るよう構成されている。この変位測定器34の測定値
は、前記制御装置28に入力されるようになっている。
なお、変位測定器34としては、レーザを利用した測定
器が好適に使用される。
【0014】前記制御装置28では、前記位置測定器2
6でのコラム22のX軸方向の移動軌跡の真直度、主傾
斜計30での主軸頭14のY軸方向の移動軌跡の真直度
および傾きの変位により、主軸頭14、すなわちフライ
スカッタ12の移動軌跡の平面度を算出するようになっ
ている。また、前記主軸頭14をワーク18の端面に沿
って移動させた際に算出したフライスカッタ12の移動
軌跡の平面度に、前記変位測定器34での測定値を加算
して演算することにより、ワーク18の切削された端面
の平面度を算出するよう構成してある。制御装置28に
は、ディスプレイ36が接続され、フライスカッタ12
の移動軌跡の平面度やワーク端面の平面度についての3
次元グラフィックとデータ値とを表示し得るよう構成さ
れている。
6でのコラム22のX軸方向の移動軌跡の真直度、主傾
斜計30での主軸頭14のY軸方向の移動軌跡の真直度
および傾きの変位により、主軸頭14、すなわちフライ
スカッタ12の移動軌跡の平面度を算出するようになっ
ている。また、前記主軸頭14をワーク18の端面に沿
って移動させた際に算出したフライスカッタ12の移動
軌跡の平面度に、前記変位測定器34での測定値を加算
して演算することにより、ワーク18の切削された端面
の平面度を算出するよう構成してある。制御装置28に
は、ディスプレイ36が接続され、フライスカッタ12
の移動軌跡の平面度やワーク端面の平面度についての3
次元グラフィックとデータ値とを表示し得るよう構成さ
れている。
【0015】
【実施例の作用】次に、実施例に係る平面度測定装置の
作用につき説明する。
作用につき説明する。
【0016】先ず、前記コラム22のX軸方向の移動軌
跡の真直度、主軸頭14のY軸方向の移動軌跡の真直度
およびコラム22の走行時におけるコラム22の傾きの
変化を測定し、各測定値を組合わせて解析することによ
り、フライスカッタ12の移動軌跡の平面度を算出す
る。すなわち、図4に示す如く、前記コラム22をベッ
ド20の案内面20aに沿ってX軸方向に移動させ、前
記ピアノ線24のZ軸方向の位置の変化を前記位置測定
器26により所定ピッチ毎に測定する。この位置測定器
26により測定された各測定値は、制御装置28に入力
され、該制御装置28でベッド20の真直度が算出され
る。
跡の真直度、主軸頭14のY軸方向の移動軌跡の真直度
およびコラム22の走行時におけるコラム22の傾きの
変化を測定し、各測定値を組合わせて解析することによ
り、フライスカッタ12の移動軌跡の平面度を算出す
る。すなわち、図4に示す如く、前記コラム22をベッ
ド20の案内面20aに沿ってX軸方向に移動させ、前
記ピアノ線24のZ軸方向の位置の変化を前記位置測定
器26により所定ピッチ毎に測定する。この位置測定器
26により測定された各測定値は、制御装置28に入力
され、該制御装置28でベッド20の真直度が算出され
る。
【0017】また図5に示す如く、前記主軸頭14をコ
ラム22の案内面22aに沿ってY軸方向に移動させ、
該主軸頭14のZ軸に対する角度変化を主傾斜計30に
より所定ピッチ毎に測定する。そして、主傾斜計30に
より測定された各測定値は、制御装置28に入力され、
該制御装置28では各測定値が連鎖法により演算され
て、主軸頭14のY軸方向の移動軌跡の真直度が算出さ
れる。このとき、前記副傾斜計32でも同様にコラム2
2のZ軸に対する角度変化が測定され、該副傾斜計32
の測定値と主傾斜計30の測定値とを制御装置28で比
較して、主傾斜計30の測定値が正常か異常かを判定す
るようになっている。これにより、主傾斜計30の故障
等による異常を検出して、測定値の異常に伴うエラーを
防止することができる。
ラム22の案内面22aに沿ってY軸方向に移動させ、
該主軸頭14のZ軸に対する角度変化を主傾斜計30に
より所定ピッチ毎に測定する。そして、主傾斜計30に
より測定された各測定値は、制御装置28に入力され、
該制御装置28では各測定値が連鎖法により演算され
て、主軸頭14のY軸方向の移動軌跡の真直度が算出さ
れる。このとき、前記副傾斜計32でも同様にコラム2
2のZ軸に対する角度変化が測定され、該副傾斜計32
の測定値と主傾斜計30の測定値とを制御装置28で比
較して、主傾斜計30の測定値が正常か異常かを判定す
るようになっている。これにより、主傾斜計30の故障
等による異常を検出して、測定値の異常に伴うエラーを
防止することができる。
【0018】更に、前記コラム22をベッド20に沿っ
てX軸方向に走行させ、コラム22のZ軸方向への傾き
の変化を主傾斜計30により所定ピッチ毎に測定し、各
測定値を制御装置28に入力する。
てX軸方向に走行させ、コラム22のZ軸方向への傾き
の変化を主傾斜計30により所定ピッチ毎に測定し、各
測定値を制御装置28に入力する。
【0019】前記制御装置28により入力された各測定
値から算出されたコラム22のX軸方向の移動軌跡の真
直度、主軸頭14のY軸方向の移動軌跡の真直度および
コラム22の傾きの変化から、前記フライスカッタ12
の移動軌跡の平面度を解析し、得られた平面度のデータ
から3次元グラフィックやデータ値をディスプレスイ3
6に表示する。これにより、切削装置10が正しい姿勢
で設置されているか否かを判定することができ、必要に
応じて各部分の位置調整を行なうことができる。
値から算出されたコラム22のX軸方向の移動軌跡の真
直度、主軸頭14のY軸方向の移動軌跡の真直度および
コラム22の傾きの変化から、前記フライスカッタ12
の移動軌跡の平面度を解析し、得られた平面度のデータ
から3次元グラフィックやデータ値をディスプレスイ3
6に表示する。これにより、切削装置10が正しい姿勢
で設置されているか否かを判定することができ、必要に
応じて各部分の位置調整を行なうことができる。
【0020】前記切削装置10により、テーブル16に
載置されているワーク18の端面を切削する際には、前
記主軸ヘッド14をワーク端面に沿ってX−Y軸方向に
移動させる。このとき、前述した各測定により得られた
フライスカッタ12の移動軌跡の平面度から、該フライ
スカッタ12をZ軸方向に進退移動調整することによ
り、ワーク18の端面を高い平面精度で切削することが
できる。
載置されているワーク18の端面を切削する際には、前
記主軸ヘッド14をワーク端面に沿ってX−Y軸方向に
移動させる。このとき、前述した各測定により得られた
フライスカッタ12の移動軌跡の平面度から、該フライ
スカッタ12をZ軸方向に進退移動調整することによ
り、ワーク18の端面を高い平面精度で切削することが
できる。
【0021】切削後のワーク18の切削端面の平面度を
測定する場合は、前記主軸頭14に配設した変位測定器
34を切削端面と対向させた状態で、該主軸頭14を切
削端面に沿って移動させる。そして、切削装置10の基
準位置と切削端面との相対距離を所定ピッチ毎に測定
し、該切削端面の平面度を算出する。なお、この切削端
面の平面度の測定中には、前述したと同様にフライスカ
ッタ12(主軸頭14)の移動軌跡の平面度を測定する。
これは、切削前に測定したフライスカッタ12の移動軌
跡の平面度と、切削端面の測定中に係るフライスカッタ
12の移動軌跡の平面度とに時間による変化(温度変化
等)を生ずるおそれがあるからである。
測定する場合は、前記主軸頭14に配設した変位測定器
34を切削端面と対向させた状態で、該主軸頭14を切
削端面に沿って移動させる。そして、切削装置10の基
準位置と切削端面との相対距離を所定ピッチ毎に測定
し、該切削端面の平面度を算出する。なお、この切削端
面の平面度の測定中には、前述したと同様にフライスカ
ッタ12(主軸頭14)の移動軌跡の平面度を測定する。
これは、切削前に測定したフライスカッタ12の移動軌
跡の平面度と、切削端面の測定中に係るフライスカッタ
12の移動軌跡の平面度とに時間による変化(温度変化
等)を生ずるおそれがあるからである。
【0022】そして、得られた切削端面の平面度の測定
値を、フライスカッタ12の移動軌跡の平面度に加算し
て演算することにより、ワーク18の切削端面の平面度
が高精度で算出される。すなわち、ワーク18の端面を
切削する切削装置10により切削端面の平面度を測定す
るので、ワーク18を測定のために移動させたりする必
要はない。しかも、フライスカッタ12の移動軌跡の平
面度を測定しながら併せて切削端面の平面度を測定する
から、装置側の移動誤差を除いた高精度の平面度が測定
される。
値を、フライスカッタ12の移動軌跡の平面度に加算し
て演算することにより、ワーク18の切削端面の平面度
が高精度で算出される。すなわち、ワーク18の端面を
切削する切削装置10により切削端面の平面度を測定す
るので、ワーク18を測定のために移動させたりする必
要はない。しかも、フライスカッタ12の移動軌跡の平
面度を測定しながら併せて切削端面の平面度を測定する
から、装置側の移動誤差を除いた高精度の平面度が測定
される。
【0023】なお、実施例ではワークの端面が矩形の場
合につき説明したが、台形や平行四辺形等の異形形状で
あっても精度の高い平面度を測定することができる。
合につき説明したが、台形や平行四辺形等の異形形状で
あっても精度の高い平面度を測定することができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るワーク
端面の平面度測定方法および装置によれば、ワークの切
削装置を利用してワーク端面の平面度を測定するので、
別途専用の測定装置を設置する必要はなく設備コストを
低減し得る。また、切削装置の主軸頭の移動軌跡の平面
度も測定するので、測定装置自体の精度も併せて測定し
て高精度の平面度測定を達成し得る。そして測定値を切
削装置へフィードバックすることにより、切削精度の向
上を図ることも可能である。本発明の平面度測定方法お
よび装置は、殊に巨大タワーを構成するブロックのよう
に切削端面の平面度が高精度で要求されるものの測定に
好適に使用可能である。
端面の平面度測定方法および装置によれば、ワークの切
削装置を利用してワーク端面の平面度を測定するので、
別途専用の測定装置を設置する必要はなく設備コストを
低減し得る。また、切削装置の主軸頭の移動軌跡の平面
度も測定するので、測定装置自体の精度も併せて測定し
て高精度の平面度測定を達成し得る。そして測定値を切
削装置へフィードバックすることにより、切削精度の向
上を図ることも可能である。本発明の平面度測定方法お
よび装置は、殊に巨大タワーを構成するブロックのよう
に切削端面の平面度が高精度で要求されるものの測定に
好適に使用可能である。
【図1】本発明の実施例に係る平面度測定装置を配設し
た切削装置の概略斜視図である。
た切削装置の概略斜視図である。
【図2】切削装置の正面図である。
【図3】切削装置の側面図である。
【図4】切削装置におけるコラムがベッドに沿って移動
する状態を示す説明図である。
する状態を示す説明図である。
【図5】切削装置における主軸頭がコラムに沿って移動
する状態を示す説明図である。
する状態を示す説明図である。
【図6】測定装置の制御ブロック図である。
12 フライスカッタ 14 主軸頭 16 テーブル 18 ワーク 20 ベッド 22 コラム 24 ピアノ線 26 位置測定器 28 制御装置 30 主傾斜計 32 副傾斜計 34 変位測定器
Claims (3)
- 【請求項1】 テーブル(16)に載置されたワーク(18)の
端面と対向する位置に配置され、該ワーク端面と平行な
X軸方向に延在するベッド(20)と、このベッド(20)に垂
直に載置されてX軸方向に移動自在なコラム(22)と、前
記X軸方向と直交してワーク端面と平行なY軸方向に移
動自在にコラム(22)に配設され、前記ワーク(18)の端面
を切削する切削工具(12)が装着される主軸頭(14)とから
なり、該主軸頭(14)をX−Y軸方向に移動させることに
より、ワーク(18)の端面を切削する切削装置において、 前記コラム(22)をベッド(20)に沿って移動させつつ、該
コラム(22)に配設した位置測定器(26)によりX軸方向に
平行に張設したピアノ線(24)におけるX−Y軸方向と直
交するZ軸方向の変位を所定ピッチ毎に測定し、得られ
た複数の測定値からコラム(22)のX軸方向の移動軌跡の
真直度を算出し、 前記主軸頭(14)をコラム(22)に沿って移動させつつ、該
主軸頭(14)に配設した傾斜計(30)により主軸頭(14)の傾
斜を所定ピッチ毎に測定し、得られた複数の測定値から
主軸頭(14)のY軸方向の移動軌跡の真直度を算出し、 前記コラム(22)をベッド(20)に沿って移動させつつ、前
記傾斜計(30)によりコラム(22)のZ軸方向の傾斜を所定
ピッチ毎に測定し、 前記コラム(22)のX軸方向の移動軌跡の真直度、前記主
軸頭(14)のY軸方向の移動軌跡の真直度およびコラム(2
2)のZ軸方向の傾斜の変化から、前記主軸頭(14)の移動
軌跡の平面度を算出すると共に、 前記主軸頭(14)をワーク端面に沿って移動させつつ、該
主軸頭(14)に配設した変位測定器(34)により主軸頭(14)
とワーク端面との相対距離を所定ピッチ毎に測定し、 前記変位測定器(34)により測定された相対距離を前記主
軸頭(14)の移動軌跡の平面度に加算して演算することに
より、ワーク端面の平面度を算出するようにしたことを
特徴とするワーク端面の平面度測定方法。 - 【請求項2】 テーブル(16)に載置されたワーク(18)の
端面と対向する位置に配置され、該ワーク端面と平行な
X軸方向に延在するベッド(20)と、このベッド(20)に垂
直に載置されてX軸方向に移動自在なコラム(22)と、前
記X軸方向と直交してワーク端面と平行なY軸方向に移
動自在にコラム(22)に配設され、前記ワーク(18)の端面
を切削する切削工具(12)が装着される主軸頭(14)とから
なり、該主軸頭(14)をX−Y軸方向に移動させることに
より、ワーク(18)の端面を切削する切削装置において、 前記ベッド(20)に張設されたX軸方向に平行に延在する
ピアノ線(24)を検出可能に前記コラム(22)に配設され、
該コラム(22)をベッド(20)に沿って移動させた際のピア
ノ線(24)のX−Y軸方向と交差するZ軸方向の位置を測
定する位置測定器(26)と、 前記主軸頭(14)に配設され、該主軸頭(14)がコラム(22)
に沿って移動する際の傾斜を測定する傾斜計(30)と、 前記主軸頭(14)に配設され、該主軸頭(14)とワーク端面
との相対距離を検出する変位測定器(34)と、 前記位置測定器(26)での測定値からコラム(22)のX軸方
向の移動軌跡の真直度を算出すると共に、前記傾斜計(3
0)での測定値から主軸頭(14)のY軸方向の移動軌跡の真
直度とを算出し、両真直度とコラム(22)をベッド(20)に
沿って移動させた際に傾斜計(30)で測定したコラム(22)
のZ軸方向の傾きの変化とから主軸頭(14)の移動軌跡の
平面度を算出する制御装置(28)とから構成され、 前記主軸頭(14)をワーク(18)の端面に沿って移動させた
際に、該主軸頭(14)の移動軌跡の平面度に前記変位測定
器(34)での測定値を加算して演算することにより、ワー
ク端面の平面度を算出するようにしたことを特徴とする
ワーク端面の平面度測定装置。 - 【請求項3】 前記主軸頭(14)には、主傾斜計(30)と副
傾斜計(32)とが配設され、両傾斜計(30,32)による測定
値を比較することにより、傾斜計(30,32)の異常を検知
し得るようにした請求項2記載のワーク端面の平面度測
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10684395A JPH08278103A (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | ワーク端面の平面度測定方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10684395A JPH08278103A (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | ワーク端面の平面度測定方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08278103A true JPH08278103A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=14443956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10684395A Pending JPH08278103A (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | ワーク端面の平面度測定方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08278103A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101043844B1 (ko) * | 2008-11-27 | 2011-06-22 | 김용대 | 엔진베드 수평측정 장치 |
| JP2017053788A (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レール端面平面度測定治具 |
| CN107966119A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-04-27 | 曹丽美 | 一种环绕式电缆损伤检测装置 |
| JP2018119824A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 株式会社ディスコ | リニアゲージと加工装置 |
| CN108772438A (zh) * | 2018-05-16 | 2018-11-09 | 丽水职业技术学院 | 自动化智能直线滑轨校直流水线 |
| CN111637811A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-09-08 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种快速调整船舶琴钢丝高度的方法 |
| CN114264211A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-04-01 | 青岛弗尔迪测控有限公司 | 一种大型齿轮的检测装置及方法 |
-
1995
- 1995-04-05 JP JP10684395A patent/JPH08278103A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101043844B1 (ko) * | 2008-11-27 | 2011-06-22 | 김용대 | 엔진베드 수평측정 장치 |
| JP2017053788A (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レール端面平面度測定治具 |
| JP2018119824A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 株式会社ディスコ | リニアゲージと加工装置 |
| CN107966119A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-04-27 | 曹丽美 | 一种环绕式电缆损伤检测装置 |
| CN108772438A (zh) * | 2018-05-16 | 2018-11-09 | 丽水职业技术学院 | 自动化智能直线滑轨校直流水线 |
| CN111637811A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-09-08 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种快速调整船舶琴钢丝高度的方法 |
| CN114264211A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-04-01 | 青岛弗尔迪测控有限公司 | 一种大型齿轮的检测装置及方法 |
| CN114264211B (zh) * | 2021-12-27 | 2024-02-13 | 青岛弗尔迪测控有限公司 | 一种大型齿轮的检测装置及方法 |
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