JPH0827824A - 仮設マンホール蓋 - Google Patents
仮設マンホール蓋Info
- Publication number
- JPH0827824A JPH0827824A JP6163898A JP16389894A JPH0827824A JP H0827824 A JPH0827824 A JP H0827824A JP 6163898 A JP6163898 A JP 6163898A JP 16389894 A JP16389894 A JP 16389894A JP H0827824 A JPH0827824 A JP H0827824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- manhole cover
- manhole
- temporary
- temporary manhole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 交通渋滞を防ぐことが出来るとともに、人が
出入りしたり、ケーブル類や排水ホース等の引き入れを
行う度に、取り付けたり外したりする必要がなくなる仮
設マンホール蓋を提供する。 【構成】 マンホールの出入口部に係止される仮設マン
ホール蓋であって、蓋本体1に人の出入りができる開口
部4と該開口部4を開閉する扉5を設ける。
出入りしたり、ケーブル類や排水ホース等の引き入れを
行う度に、取り付けたり外したりする必要がなくなる仮
設マンホール蓋を提供する。 【構成】 マンホールの出入口部に係止される仮設マン
ホール蓋であって、蓋本体1に人の出入りができる開口
部4と該開口部4を開閉する扉5を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンホールを開放して
作業を行う際に、車両などを安全に通行させるととも
に、作業員が酸欠状態に陥らないように配慮した仮設マ
ンホール蓋に関する。
作業を行う際に、車両などを安全に通行させるととも
に、作業員が酸欠状態に陥らないように配慮した仮設マ
ンホール蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気、ガス、水道などの工事にお
いては、カラーコーン、コーンバーなどで作業区画を設
け、開放したマンホールにマンホールガードを施し、交
通整理員を数名配置し、車両や歩行者などの誘導を行っ
ていた。特に、道路幅が狭いとき、あるいは見通しが悪
いときには、車両の交互通行を交通整理員により行わざ
るを得なかった。また、一方通行道路においてマンホー
ルが道路中央に位置するときは、通行止めにして迂回路
を設けなければならなかった。ただし、マンホールを開
放して作業を行うと、マンホール内での酸欠を防止する
ことができ、また、キャプタイヤケーブルなどの引き入
れ作業をおこなうこともできる。
いては、カラーコーン、コーンバーなどで作業区画を設
け、開放したマンホールにマンホールガードを施し、交
通整理員を数名配置し、車両や歩行者などの誘導を行っ
ていた。特に、道路幅が狭いとき、あるいは見通しが悪
いときには、車両の交互通行を交通整理員により行わざ
るを得なかった。また、一方通行道路においてマンホー
ルが道路中央に位置するときは、通行止めにして迂回路
を設けなければならなかった。ただし、マンホールを開
放して作業を行うと、マンホール内での酸欠を防止する
ことができ、また、キャプタイヤケーブルなどの引き入
れ作業をおこなうこともできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マンホ
ールを開放して作業を行うためには、作業区画を広くし
なければならないという問題があった。また、この問題
を解決して、酸欠を防止し、車両通行を円滑にするため
に、編み目状の多数の小穴付き仮設マンホール蓋が開発
されている。しかしながら、マンホール出入口をこの仮
設マンホール蓋で閉じた状態で作業を行うと、通行止め
にする必要はなくなるが、マンホールへの入出の際に
は、この仮設マンホール蓋を取りはずさなければならな
いという不便さがあり、また、ケーブル類や排水ホース
等の引き入れが困難であるという問題もあった。
ールを開放して作業を行うためには、作業区画を広くし
なければならないという問題があった。また、この問題
を解決して、酸欠を防止し、車両通行を円滑にするため
に、編み目状の多数の小穴付き仮設マンホール蓋が開発
されている。しかしながら、マンホール出入口をこの仮
設マンホール蓋で閉じた状態で作業を行うと、通行止め
にする必要はなくなるが、マンホールへの入出の際に
は、この仮設マンホール蓋を取りはずさなければならな
いという不便さがあり、また、ケーブル類や排水ホース
等の引き入れが困難であるという問題もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決した仮設マンホール蓋を提供するもので、マンホール
の出入口部に係止される仮設マンホール蓋であって、蓋
本体に人の出入りができる開口部と該開口部を開閉する
扉を設けたことを特徴とするものである。
決した仮設マンホール蓋を提供するもので、マンホール
の出入口部に係止される仮設マンホール蓋であって、蓋
本体に人の出入りができる開口部と該開口部を開閉する
扉を設けたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】上述のように、蓋本体に人の出入りができる開
口部と該開口部を開閉する扉を設けて仮設マンホール蓋
を構成すると、該開口部を利用して、出入りしたり、ケ
ーブル類や排水ホース等の引き入れを行うことができる
ので、その度に仮設マンホール蓋を外したり、取り付け
たりする必要はなくなる。また、酸欠を防止することも
できる。さらに、開口部には扉が付いており、開口部の
大きさは必要最小限にすることができるので、この仮設
マンホール蓋を設置したマンホールの回りには広い作業
区画を設ける必要はない。
口部と該開口部を開閉する扉を設けて仮設マンホール蓋
を構成すると、該開口部を利用して、出入りしたり、ケ
ーブル類や排水ホース等の引き入れを行うことができる
ので、その度に仮設マンホール蓋を外したり、取り付け
たりする必要はなくなる。また、酸欠を防止することも
できる。さらに、開口部には扉が付いており、開口部の
大きさは必要最小限にすることができるので、この仮設
マンホール蓋を設置したマンホールの回りには広い作業
区画を設ける必要はない。
【0006】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて本発明
を詳細に説明する。図1(a)および(b)は、それぞ
れ本発明にかかる仮設マンホール蓋の一実施例の平面図
および側面図である。この仮設マンホール蓋の蓋本体1
は、厚さ9mm、直径920mmの鋼板2の裏側に、1
50mm×75mm、厚さ6.6mmの溝形鋼3を5
本、補強材として電気溶接して形成されており、200
0kgの荷重に耐えることができる。鋼板2には、人の
出入りができるように400mm×500mmの開口部
4が設けられている。符号5は開口部4を開閉する扉で
あり、この扉5は蝶番6により鋼板2に取り付けられて
いる。符号7は蓋本体1を動かすときに使用する把手で
あり、符号8は前記把手7を蓋本体1に取り付ける孔で
ある。また、符号9は、溝形鋼3の端部に設けられたマ
ンホールへの係止部である。
を詳細に説明する。図1(a)および(b)は、それぞ
れ本発明にかかる仮設マンホール蓋の一実施例の平面図
および側面図である。この仮設マンホール蓋の蓋本体1
は、厚さ9mm、直径920mmの鋼板2の裏側に、1
50mm×75mm、厚さ6.6mmの溝形鋼3を5
本、補強材として電気溶接して形成されており、200
0kgの荷重に耐えることができる。鋼板2には、人の
出入りができるように400mm×500mmの開口部
4が設けられている。符号5は開口部4を開閉する扉で
あり、この扉5は蝶番6により鋼板2に取り付けられて
いる。符号7は蓋本体1を動かすときに使用する把手で
あり、符号8は前記把手7を蓋本体1に取り付ける孔で
ある。また、符号9は、溝形鋼3の端部に設けられたマ
ンホールへの係止部である。
【0007】上記仮設マンホール蓋を道幅2.9mの一
方通行の道路の中央にあるマンホールに被せて使用し
た。そうすると、従来の仮設マンホール蓋を用いると、
車両を通行止めにして迂回路に回したような交通状況で
も、本実施例の仮設マンホール蓋では、開口部4の開閉
時に一時的に車両を停止させるのみで済んだ。なお、鋼
板の材質は、車両のスリップを防止するために、縞鋼板
であることが望ましい。また、鋼板および溝形鋼のサイ
ズを変えることにより耐荷重を変えることができる。
方通行の道路の中央にあるマンホールに被せて使用し
た。そうすると、従来の仮設マンホール蓋を用いると、
車両を通行止めにして迂回路に回したような交通状況で
も、本実施例の仮設マンホール蓋では、開口部4の開閉
時に一時的に車両を停止させるのみで済んだ。なお、鋼
板の材質は、車両のスリップを防止するために、縞鋼板
であることが望ましい。また、鋼板および溝形鋼のサイ
ズを変えることにより耐荷重を変えることができる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
ンホールの出入口部に係止される仮設マンホール蓋であ
って、蓋本体に人の出入りができる開口部と該開口部を
開閉する扉を設けてあるため、マンホールの回りに広い
作業区画を設ける必要がなくなり、交通渋滞を防ぐこと
が出来るとともに、人が出入りしたり、ケーブル類や排
水ホース等の引き入れを行う度に、仮設マンホール蓋を
外したり、取り付けたりする作業がなくなるという優れ
た効果がある。
ンホールの出入口部に係止される仮設マンホール蓋であ
って、蓋本体に人の出入りができる開口部と該開口部を
開閉する扉を設けてあるため、マンホールの回りに広い
作業区画を設ける必要がなくなり、交通渋滞を防ぐこと
が出来るとともに、人が出入りしたり、ケーブル類や排
水ホース等の引き入れを行う度に、仮設マンホール蓋を
外したり、取り付けたりする作業がなくなるという優れ
た効果がある。
【図1】(a)および(b)は、それぞれ本発明にかか
る仮設マンホール蓋の一実施例の平面図および側面図で
ある。
る仮設マンホール蓋の一実施例の平面図および側面図で
ある。
1 蓋本体 2 鋼板 3 溝形鋼 4 開口部 5 扉 6 蝶番 7 把手 8 孔 9 係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 マンホールの出入口部に係止される仮設
マンホール蓋であって、蓋本体に人の出入りができる開
口部と該開口部を開閉する扉を設けたことを特徴とする
仮設マンホール蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163898A JPH0827824A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 仮設マンホール蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163898A JPH0827824A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 仮設マンホール蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0827824A true JPH0827824A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15782916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6163898A Pending JPH0827824A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 仮設マンホール蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827824A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6497928B1 (en) | 1999-05-14 | 2002-12-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid crystal device, mesomorphic functional material and liquid crystal apparatus |
| JP2019203289A (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 中部美化企業株式会社 | 仮設蓋 |
| CN117212452A (zh) * | 2023-09-28 | 2023-12-12 | 华能(上海)电力检修有限责任公司 | 一种压力容器人孔门临时封堵装置 |
| KR20240001127U (ko) * | 2022-12-22 | 2024-07-01 | 주식회사 예스윌 | 맨홀 덮개 시스템 |
| WO2025047778A1 (ja) * | 2023-09-01 | 2025-03-06 | 有限会社Kunioka-ele | ホール用仮設蓋 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05280066A (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-26 | Komiya Koki Kk | 工事用マンホール蓋 |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP6163898A patent/JPH0827824A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05280066A (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-26 | Komiya Koki Kk | 工事用マンホール蓋 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6497928B1 (en) | 1999-05-14 | 2002-12-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid crystal device, mesomorphic functional material and liquid crystal apparatus |
| US6652776B2 (en) | 1999-05-14 | 2003-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid crystal device, mesomorphic functional material and liquid crystal apparatus |
| JP2019203289A (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 中部美化企業株式会社 | 仮設蓋 |
| KR20240001127U (ko) * | 2022-12-22 | 2024-07-01 | 주식회사 예스윌 | 맨홀 덮개 시스템 |
| WO2025047778A1 (ja) * | 2023-09-01 | 2025-03-06 | 有限会社Kunioka-ele | ホール用仮設蓋 |
| CN117212452A (zh) * | 2023-09-28 | 2023-12-12 | 华能(上海)电力检修有限责任公司 | 一种压力容器人孔门临时封堵装置 |
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