JPH08278343A - 信号処理装置および信号処理方法 - Google Patents
信号処理装置および信号処理方法Info
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- JPH08278343A JPH08278343A JP8275195A JP8275195A JPH08278343A JP H08278343 A JPH08278343 A JP H08278343A JP 8275195 A JP8275195 A JP 8275195A JP 8275195 A JP8275195 A JP 8275195A JP H08278343 A JPH08278343 A JP H08278343A
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- JP
- Japan
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- smoothing
- waveform data
- waveform
- time
- signal
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Locating Faults (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】信号波形データに対する平滑化処理を、適切か
つ自動的に行うことのできる信号処理装置を提供する。 【構成】信号処理装置10に入力された信号波形は波形
記憶部11に記憶される。波形解析部12で、その信号
波形より高周波成分を抽出し、その高周波成分のパワー
が所定値以上だった場合には第1の平滑化部13でその
信号波形全体に対して平滑化を行う。区分分割部14で
は、前記平滑化が行われなかった場合は原信号波形を対
象として、前記平滑化が行われた場合は平滑化が施され
た信号波形を対象として、その信号波形の変化の状態を
解析し、原信号波形を複数の区分に分割する。そして、
第2の平滑化部15で、その各区分ごとに平滑化の処理
を行い、波形再構成部16で、各区分ごとの平滑化され
た信号波形を統合し、原信号波形を平滑化した信号波形
を再構成する。
つ自動的に行うことのできる信号処理装置を提供する。 【構成】信号処理装置10に入力された信号波形は波形
記憶部11に記憶される。波形解析部12で、その信号
波形より高周波成分を抽出し、その高周波成分のパワー
が所定値以上だった場合には第1の平滑化部13でその
信号波形全体に対して平滑化を行う。区分分割部14で
は、前記平滑化が行われなかった場合は原信号波形を対
象として、前記平滑化が行われた場合は平滑化が施され
た信号波形を対象として、その信号波形の変化の状態を
解析し、原信号波形を複数の区分に分割する。そして、
第2の平滑化部15で、その各区分ごとに平滑化の処理
を行い、波形再構成部16で、各区分ごとの平滑化され
た信号波形を統合し、原信号波形を平滑化した信号波形
を再構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、観測した信号波形のノ
イズ除去および平滑化を行う信号処理装置および信号処
理方法に関する。
イズ除去および平滑化を行う信号処理装置および信号処
理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、電線が断線したり冠水したり
して生じた異常・故障を、電線に所定のパルス信号を印
加しその反射信号を観測して検査する場合などに、観測
した波形データのノイズを除去し平滑化する方法として
は、フーリエ解析により高周波ノイズを検出し、所定の
フィルタによりその高周波ノイズを除去する方法がしば
しば用いられる。しかし、そのような方法は、一般的に
波形が鈍りやすく、変換点の位置を維持するには適して
いない。
して生じた異常・故障を、電線に所定のパルス信号を印
加しその反射信号を観測して検査する場合などに、観測
した波形データのノイズを除去し平滑化する方法として
は、フーリエ解析により高周波ノイズを検出し、所定の
フィルタによりその高周波ノイズを除去する方法がしば
しば用いられる。しかし、そのような方法は、一般的に
波形が鈍りやすく、変換点の位置を維持するには適して
いない。
【0003】波形の持つ特徴を温存して平滑化する方法
としてはスプライン平滑化手法が適している。しかし、
スプライン平滑化においても、ノイズが大きい場合や、
変化の激しい箇所が続く場合、あるいは、変化の激しい
場所と平坦な場所の差が激しい場合などには、波形の鈍
りは避けられなかった。そこで、これまで、波形により
種々の観測を行うような、特に波形が重要な場合には、
フーリエ変換やスプライン関数などの数学的知識をある
程度有している作業者が、パラメータや節点数などを適
宜選択しながら、試行錯誤を行ってノイズ除去を行い、
適切な平滑化を行うようにしていた。
としてはスプライン平滑化手法が適している。しかし、
スプライン平滑化においても、ノイズが大きい場合や、
変化の激しい箇所が続く場合、あるいは、変化の激しい
場所と平坦な場所の差が激しい場合などには、波形の鈍
りは避けられなかった。そこで、これまで、波形により
種々の観測を行うような、特に波形が重要な場合には、
フーリエ変換やスプライン関数などの数学的知識をある
程度有している作業者が、パラメータや節点数などを適
宜選択しながら、試行錯誤を行ってノイズ除去を行い、
適切な平滑化を行うようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、そのようにパ
ラメータを適宜選択しながら試行錯誤により平滑化を行
う方法は、たとえば、フーリエ変換などの関数や情報処
理上の専門知識をある程度必要とするため、平滑化の方
法を理解している作業者しか行えず、誰にでもできると
いうものではなかった。したがって、誰が使っても適切
な平滑結果の得られるシステム、すなわち、測定データ
を指示しさえすれば、自動的に各手法の選択や試行錯誤
を行い、平滑後の波形を出力する波形平滑化装置への要
望があった。
ラメータを適宜選択しながら試行錯誤により平滑化を行
う方法は、たとえば、フーリエ変換などの関数や情報処
理上の専門知識をある程度必要とするため、平滑化の方
法を理解している作業者しか行えず、誰にでもできると
いうものではなかった。したがって、誰が使っても適切
な平滑結果の得られるシステム、すなわち、測定データ
を指示しさえすれば、自動的に各手法の選択や試行錯誤
を行い、平滑後の波形を出力する波形平滑化装置への要
望があった。
【0005】したがって、本発明の目的は、観測した信
号波形データに対するノイズ除去および平滑化の処理
を、適切にかつ自動的に行うことのできる信号処理装置
を提供することにある。また、本発明の他の目的は、観
測した信号波形データに対する平滑化処理を適切に行う
ことのできる信号処理方法を提供することにある。
号波形データに対するノイズ除去および平滑化の処理
を、適切にかつ自動的に行うことのできる信号処理装置
を提供することにある。また、本発明の他の目的は、観
測した信号波形データに対する平滑化処理を適切に行う
ことのできる信号処理方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、波形の変化の状態が均一的であれば、たとえばスプ
ライン平滑化法により適切に平滑化が行えることに着目
し、観測された信号波形データの変化の状態が同一的な
箇所ごとに、各々適切なパラメータを設定して平滑化を
行うようにした。
に、波形の変化の状態が均一的であれば、たとえばスプ
ライン平滑化法により適切に平滑化が行えることに着目
し、観測された信号波形データの変化の状態が同一的な
箇所ごとに、各々適切なパラメータを設定して平滑化を
行うようにした。
【0007】したがって、本発明の信号処理装置は、変
化の緩急差の大きい時系列波形データについて、周波数
分析し、パワーが大きな高周波成分のノイズ成分を除去
し、前記変化の緩急に基づいて前記元の時系列波形デー
タを連続的な領域ごとに分割する分割手段と、前記分割
された各領域ごとの時系列波形データを平滑化する平滑
化手段と、前記平滑化された各領域ごとの時系列波形デ
ータを、元の時系列波形データに対応させて再構成する
波形再構成手段とを有する。
化の緩急差の大きい時系列波形データについて、周波数
分析し、パワーが大きな高周波成分のノイズ成分を除去
し、前記変化の緩急に基づいて前記元の時系列波形デー
タを連続的な領域ごとに分割する分割手段と、前記分割
された各領域ごとの時系列波形データを平滑化する平滑
化手段と、前記平滑化された各領域ごとの時系列波形デ
ータを、元の時系列波形データに対応させて再構成する
波形再構成手段とを有する。
【0008】特定的には、前記平滑化手段は、前記分割
された各領域ごとの時系列波形データをスプライン平滑
化法により平滑化する。
された各領域ごとの時系列波形データをスプライン平滑
化法により平滑化する。
【0009】好適には、前記分割手段は、前記時系列波
形データをフーリエ変換により周波数分析し高周波成分
のノイズを検出する解析手段と、前記検出された高周波
成分のパワーが大きいノイズ成分を除去するローパスフ
ィルタ手段と、前記ノイズ成分が除去された時系列波形
データを変化の激しい領域と変化の緩やかな領域とに分
割する分割点決定手段とを有する。
形データをフーリエ変換により周波数分析し高周波成分
のノイズを検出する解析手段と、前記検出された高周波
成分のパワーが大きいノイズ成分を除去するローパスフ
ィルタ手段と、前記ノイズ成分が除去された時系列波形
データを変化の激しい領域と変化の緩やかな領域とに分
割する分割点決定手段とを有する。
【0010】また、本発明の信号処理方法は、変化の緩
急差の大きい時系列波形データについて周波数分析し、
前記分析によりパワーが大きな高周波成分のノイズが検
出された場合に、該ノイズ成分を除去し、前記変化の緩
急に基づいて前記元の時系列波形データを連続的な領域
ごとに分割し、前記分割された各領域ごとの時系列波形
データを平滑化し、前記平滑化された各領域ごとの時系
列波形データを、元の時系列波形データに対応させて再
構成する。
急差の大きい時系列波形データについて周波数分析し、
前記分析によりパワーが大きな高周波成分のノイズが検
出された場合に、該ノイズ成分を除去し、前記変化の緩
急に基づいて前記元の時系列波形データを連続的な領域
ごとに分割し、前記分割された各領域ごとの時系列波形
データを平滑化し、前記平滑化された各領域ごとの時系
列波形データを、元の時系列波形データに対応させて再
構成する。
【0011】
【作用】本発明の信号処理装置によれば、変化の緩急差
の大きい時系列波形データについて、分割手段において
周波数分析して高周波ノイズを検出する。その高周波ノ
イズが大パワーだった時には、さらに前記分割手段にお
いてそのノイズ成分を除去し、そのノイズ成分を除去し
た波形データを対象として変化の状態が同一的な領域に
分割するための分割点を求める。前記高周波ノイズのパ
ワーが大きくなかった時は、元の時系列波形データを対
象として前記分割点を求める。そして、その分割点に基
づいて、元の時系列波形データを複数の領域に分割す
る。そして、平滑化手段により各分割された領域ごとに
平滑化を行い、波形再構成手段により前記平滑化された
各領域ごとの時系列波形データを、元の時系列波形デー
タに対応させて再構成する。
の大きい時系列波形データについて、分割手段において
周波数分析して高周波ノイズを検出する。その高周波ノ
イズが大パワーだった時には、さらに前記分割手段にお
いてそのノイズ成分を除去し、そのノイズ成分を除去し
た波形データを対象として変化の状態が同一的な領域に
分割するための分割点を求める。前記高周波ノイズのパ
ワーが大きくなかった時は、元の時系列波形データを対
象として前記分割点を求める。そして、その分割点に基
づいて、元の時系列波形データを複数の領域に分割す
る。そして、平滑化手段により各分割された領域ごとに
平滑化を行い、波形再構成手段により前記平滑化された
各領域ごとの時系列波形データを、元の時系列波形デー
タに対応させて再構成する。
【0012】また、本発明の信号処理方法によれば、変
化の緩急差の大きい時系列波形データを周波数分析して
高周波ノイズを検出し、その高周波ノイズが大パワーだ
った時にはさらにそのノイズ成分を除去し、そのノイズ
成分を除去した波形データを対象として変化の状態が同
一的な領域に分割するための分割点を求める。前記高周
波ノイズのパワーが大きくなかった時は、元の時系列波
形データを対象として前記分割点を求める。次に、その
分割点に基づいて、元の時系列波形データを複数の領域
に分割し、各分割された領域ごとに平滑化を行い、平滑
化された各領域ごとの時系列波形データを、元の時系列
波形データに対応させて再構成する。
化の緩急差の大きい時系列波形データを周波数分析して
高周波ノイズを検出し、その高周波ノイズが大パワーだ
った時にはさらにそのノイズ成分を除去し、そのノイズ
成分を除去した波形データを対象として変化の状態が同
一的な領域に分割するための分割点を求める。前記高周
波ノイズのパワーが大きくなかった時は、元の時系列波
形データを対象として前記分割点を求める。次に、その
分割点に基づいて、元の時系列波形データを複数の領域
に分割し、各分割された領域ごとに平滑化を行い、平滑
化された各領域ごとの時系列波形データを、元の時系列
波形データに対応させて再構成する。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例について図1〜図5を参照
して説明する。図1は、本発明の信号処理方法を適用し
た本発明の信号処理装置の一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例の信号処理装置10は、波形記憶
部11、波形解析部12、第1の平滑化部13、区分分
割部14、第2の平滑化部15、および、波形再構成部
16を有する。本実施例の信号処理装置10は、導電線
の故障、たとえば導電線が冠水した場合などに導電線に
所定のパルス信号を印加し、その反射信号を観測して導
電状態を検査する検査装置に用いられ、その観測した反
射信号を平滑化するための信号処理装置である。
して説明する。図1は、本発明の信号処理方法を適用し
た本発明の信号処理装置の一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例の信号処理装置10は、波形記憶
部11、波形解析部12、第1の平滑化部13、区分分
割部14、第2の平滑化部15、および、波形再構成部
16を有する。本実施例の信号処理装置10は、導電線
の故障、たとえば導電線が冠水した場合などに導電線に
所定のパルス信号を印加し、その反射信号を観測して導
電状態を検査する検査装置に用いられ、その観測した反
射信号を平滑化するための信号処理装置である。
【0014】まず、信号処理装置10の各部の構成・動
作について説明する。波形記憶部11は、入力された信
号波形を記憶する。波形記憶部11に記憶された原信号
波形は、波形解析部12、第1の平滑化部13、区分分
割部14、および、第2の平滑化部15より読み出され
る。
作について説明する。波形記憶部11は、入力された信
号波形を記憶する。波形記憶部11に記憶された原信号
波形は、波形解析部12、第1の平滑化部13、区分分
割部14、および、第2の平滑化部15より読み出され
る。
【0015】波形解析部12は、波形記憶部11に記憶
されている原信号波形に大パワーのノイズがあるか否か
を調べる。波形解析部12においては、原信号波形を高
速フーリエ変換(FFT)し周波数帯域別のパワー分布
を求め、所定の高周波数領域に予め定めた所定値以上の
パワーが存在するか否かを判定する。前記所定値以上の
パワーが存在する場合には、第1の平滑化部13および
区分分割部14にその旨を示す信号を出力する。
されている原信号波形に大パワーのノイズがあるか否か
を調べる。波形解析部12においては、原信号波形を高
速フーリエ変換(FFT)し周波数帯域別のパワー分布
を求め、所定の高周波数領域に予め定めた所定値以上の
パワーが存在するか否かを判定する。前記所定値以上の
パワーが存在する場合には、第1の平滑化部13および
区分分割部14にその旨を示す信号を出力する。
【0016】第1の平滑化部13は、原信号波形に大パ
ワーの高周波ノイズがあった場合に、その高周波ノイズ
の除去を行う。すなわち、波形解析部12から入力原信
号に所定値以上のノイズが存在する旨の信号が入力され
た場合に、波形記憶部11に記憶されている原信号波形
に対してノイズ除去の処理を行う。このノイズ除去の方
法は、ローパスフィルタなどを用いた任意の通常のノイ
ズ除去の方法でよい。また、後述する第2の平滑化部1
5で行うスプライン平滑化を行ってもよい。ただし、そ
の際、節点数の上限は、データ点数の5%〜10%の範
囲内に設定する。各データ点について求められた平滑
値、すなわち平滑化された信号波形は区分分割部14に
出力される。
ワーの高周波ノイズがあった場合に、その高周波ノイズ
の除去を行う。すなわち、波形解析部12から入力原信
号に所定値以上のノイズが存在する旨の信号が入力され
た場合に、波形記憶部11に記憶されている原信号波形
に対してノイズ除去の処理を行う。このノイズ除去の方
法は、ローパスフィルタなどを用いた任意の通常のノイ
ズ除去の方法でよい。また、後述する第2の平滑化部1
5で行うスプライン平滑化を行ってもよい。ただし、そ
の際、節点数の上限は、データ点数の5%〜10%の範
囲内に設定する。各データ点について求められた平滑
値、すなわち平滑化された信号波形は区分分割部14に
出力される。
【0017】区分分割部14は、信号波形を、急な変化
の続く区分と、緩やかな変化の区分とに分割する。具体
的には、信号波形の微分係数を求め、その絶対値の大き
いものを抽出し、その分布に基づいて、信号波形の変化
の緩やかな箇所(平坦部)と、変化の激しい箇所(変化
部)とに分類する。また、特に変化部においては、大き
な波形の変化が各区分に1つ含まれるように分割する。
の続く区分と、緩やかな変化の区分とに分割する。具体
的には、信号波形の微分係数を求め、その絶対値の大き
いものを抽出し、その分布に基づいて、信号波形の変化
の緩やかな箇所(平坦部)と、変化の激しい箇所(変化
部)とに分類する。また、特に変化部においては、大き
な波形の変化が各区分に1つ含まれるように分割する。
【0018】なお、区分分割部14においては、波形解
析部12から入力原信号に所定値以上のノイズが存在す
る旨の信号が入力された場合には、入力原信号に対して
第1の平滑化部13で平滑化の行われた信号波形を用い
て区分分割の処理を行う。また、波形解析部12から入
力される信号により、入力原信号に所定値以上のノイズ
が存在しない場合には、波形記憶部11に記憶されてい
る入力原信号を対象として、区分分割の処理を行う。分
割された各区分を示すデータは、第2の平滑化部15に
出力される。
析部12から入力原信号に所定値以上のノイズが存在す
る旨の信号が入力された場合には、入力原信号に対して
第1の平滑化部13で平滑化の行われた信号波形を用い
て区分分割の処理を行う。また、波形解析部12から入
力される信号により、入力原信号に所定値以上のノイズ
が存在しない場合には、波形記憶部11に記憶されてい
る入力原信号を対象として、区分分割の処理を行う。分
割された各区分を示すデータは、第2の平滑化部15に
出力される。
【0019】第2の平滑化部15は、波形記憶部11に
記憶されている入力原信号を対象として、区分分割部1
4により分割された各区分ごとに平滑化の処理を行う。
この平滑化は、スプライン関数による平滑化法により行
う。以下、この平滑化について説明する。
記憶されている入力原信号を対象として、区分分割部1
4により分割された各区分ごとに平滑化の処理を行う。
この平滑化は、スプライン関数による平滑化法により行
う。以下、この平滑化について説明する。
【0020】本実施例におけるスプライン関数による平
滑化は、スプライン関数の節点を適応的に追加して残差
二乗和が与えられた許容値以下となるようなm次のBス
プライン平滑化式を求めることにより行う。すなわち、
原信号波形データが、離散点x1 ,x2 ,・・・,xn
において観測誤差σ1 ,σ2 ,・・・,σn を有する観
測値y1 ,y2 ,・・・,yn のデータである時、式1
に示す残差二乗和δnr 2 が許容値δ t 2 以下となるよう
に、式2のm次のBスプライン平滑化式を求め、その平
滑化式に基づいて各点の平滑値を求める。
滑化は、スプライン関数の節点を適応的に追加して残差
二乗和が与えられた許容値以下となるようなm次のBス
プライン平滑化式を求めることにより行う。すなわち、
原信号波形データが、離散点x1 ,x2 ,・・・,xn
において観測誤差σ1 ,σ2 ,・・・,σn を有する観
測値y1 ,y2 ,・・・,yn のデータである時、式1
に示す残差二乗和δnr 2 が許容値δ t 2 以下となるよう
に、式2のm次のBスプライン平滑化式を求め、その平
滑化式に基づいて各点の平滑値を求める。
【0021】
【数1】
【0022】まず、平滑化を行う区間の両端x1 ,xn
を節点ξ1 ,ξnrとして、式1に示した残差二乗和δnr
2 を最小になるように、式2のスプライン平滑化式の係
数c j を決定する。この残差二乗和δnr 2 が式3の条件
を満たした場合には、その係数cj による式2のスプラ
イン平滑化式を求めるべきm次のBスプライン平滑化式
とする。
を節点ξ1 ,ξnrとして、式1に示した残差二乗和δnr
2 を最小になるように、式2のスプライン平滑化式の係
数c j を決定する。この残差二乗和δnr 2 が式3の条件
を満たした場合には、その係数cj による式2のスプラ
イン平滑化式を求めるべきm次のBスプライン平滑化式
とする。
【0023】
【数2】
【0024】もし、残差二乗和δnr 2 が式3の条件を満
たさない場合は、節点列の部分区間[ξ,ξj+1 )にお
ける残差二乗部分和を式3により各jについて計算し、
たさない場合は、節点列の部分区間[ξ,ξj+1 )にお
ける残差二乗部分和を式3により各jについて計算し、
【0025】
【数3】
【0026】その中で、式4の値が最大となる区間の中
点ξ=(ξj +ξj+1 )/2を新たな節点として節点列
に追加する。更新された節点列を、小さい順に並べ替
え、それを新たな節点列ξ1 ,ξ2 ,・・・,ξnr,ξ
nr+1として、式1に示した残差二乗和δnr 2 を最小にな
るように、式2のスプライン平滑化式の係数cj を決定
し、以下同様の処理を繰り返す。なお、節点の個数は予
め定めた上限値内で順次増やすものとし、信号処理装置
10の第1の平滑化部13においては入力波形データの
データ点数の約10%〜約30%の範囲とする。そし
て、式2に示すスプライン平滑化式が求まったら、各デ
ータ点について平滑値を求める。
点ξ=(ξj +ξj+1 )/2を新たな節点として節点列
に追加する。更新された節点列を、小さい順に並べ替
え、それを新たな節点列ξ1 ,ξ2 ,・・・,ξnr,ξ
nr+1として、式1に示した残差二乗和δnr 2 を最小にな
るように、式2のスプライン平滑化式の係数cj を決定
し、以下同様の処理を繰り返す。なお、節点の個数は予
め定めた上限値内で順次増やすものとし、信号処理装置
10の第1の平滑化部13においては入力波形データの
データ点数の約10%〜約30%の範囲とする。そし
て、式2に示すスプライン平滑化式が求まったら、各デ
ータ点について平滑値を求める。
【0027】波形再構成部16は、第2の平滑化部15
において、各区分ごとに平滑化された信号を前記分割さ
れた情報に基づいて適宜合わせ、信号波形を再構成す
る。
において、各区分ごとに平滑化された信号を前記分割さ
れた情報に基づいて適宜合わせ、信号波形を再構成す
る。
【0028】次に、信号処理装置10の動作について図
2を参照して説明する。処理をスタートする時点で、信
号処理装置10は、まず、入力された信号波形データを
波形記憶部11に記憶する(ステップS0)。次に、波
形解析部12において、入力された信号波形データをフ
ーリエ解析して高周波成分を抽出し、そのパワースペク
トルを算出する(ステップS1)。その高周波成分のパ
ワーが予め定めた所定値以上だった場合には(ステップ
S2)、波形記憶部11に記憶されている入力された信
号波形データ全体に対して、第1の平滑化部13におい
て平滑化を行う(ステップS3)。
2を参照して説明する。処理をスタートする時点で、信
号処理装置10は、まず、入力された信号波形データを
波形記憶部11に記憶する(ステップS0)。次に、波
形解析部12において、入力された信号波形データをフ
ーリエ解析して高周波成分を抽出し、そのパワースペク
トルを算出する(ステップS1)。その高周波成分のパ
ワーが予め定めた所定値以上だった場合には(ステップ
S2)、波形記憶部11に記憶されている入力された信
号波形データ全体に対して、第1の平滑化部13におい
て平滑化を行う(ステップS3)。
【0029】そして、ステップS2において高周波成分
のパワーが所定値以下だった場合には原信号波形データ
を対象として、高周波成分のパワーが所定値以上だった
場合にはステップS3で平滑化が施された信号波形デー
タを対象として、区分分割部14において、信号波形を
変化の状態が異なる区間の境界を分割点として抽出する
(ステップS4)。そして、その分割点に従って、入力
された原信号波形データを複数の区分に分割し(ステッ
プS5)、第2の平滑化部15において各区分ごとに平
滑化の処理を行う(ステップS6)。全区分について平
滑化の処理が終了したら(ステップS7)、波形再構成
部16において各区分ごとの平滑化された信号波形を統
合して波形を再構成し(ステップS8)、平滑化した信
号波形を得て処理を終了する(ステップS9)。
のパワーが所定値以下だった場合には原信号波形データ
を対象として、高周波成分のパワーが所定値以上だった
場合にはステップS3で平滑化が施された信号波形デー
タを対象として、区分分割部14において、信号波形を
変化の状態が異なる区間の境界を分割点として抽出する
(ステップS4)。そして、その分割点に従って、入力
された原信号波形データを複数の区分に分割し(ステッ
プS5)、第2の平滑化部15において各区分ごとに平
滑化の処理を行う(ステップS6)。全区分について平
滑化の処理が終了したら(ステップS7)、波形再構成
部16において各区分ごとの平滑化された信号波形を統
合して波形を再構成し(ステップS8)、平滑化した信
号波形を得て処理を終了する(ステップS9)。
【0030】次に、信号処理装置10により平滑化され
た信号の例を図3〜図5に例示する。図3は、入力信号
波形データの例を示す図であり、高周波のノイズがのっ
ている波形を示す図である。このような信号波形データ
に対して、まず、第1の平滑化部13において、波形デ
ータ全体にのっている高周波ノイズを除去する。その結
果の信号波形を図4に示す。
た信号の例を図3〜図5に例示する。図3は、入力信号
波形データの例を示す図であり、高周波のノイズがのっ
ている波形を示す図である。このような信号波形データ
に対して、まず、第1の平滑化部13において、波形デ
ータ全体にのっている高周波ノイズを除去する。その結
果の信号波形を図4に示す。
【0031】この図4に示した信号波形を対象として、
その微分係数に基づいて、変化の激しい変化部と、比較
的変化の少ない平坦部とに分割すると、図4に示す区分
T1〜T8に分割される。図4において、区分T1,T
4,T6,T8が平坦部であり、区分T2,T3,T
5,T7が変化部である。前述したように、変化部の各
区分には信号波形の変化の激しい箇所を1つ含むように
分割するため、区分T2と区分T3は隣接しているが、
別個の区分に分割されている。そして、図4に示した各
区分ごとに平滑化を行うことにより、図5に示すような
平滑化された信号波形が得られる。
その微分係数に基づいて、変化の激しい変化部と、比較
的変化の少ない平坦部とに分割すると、図4に示す区分
T1〜T8に分割される。図4において、区分T1,T
4,T6,T8が平坦部であり、区分T2,T3,T
5,T7が変化部である。前述したように、変化部の各
区分には信号波形の変化の激しい箇所を1つ含むように
分割するため、区分T2と区分T3は隣接しているが、
別個の区分に分割されている。そして、図4に示した各
区分ごとに平滑化を行うことにより、図5に示すような
平滑化された信号波形が得られる。
【0032】以上説明したように、本実施例の信号処理
装置10においては、波形に予め区分分割の処置を施
し、その後、各区分ごとにスプライン平滑化を行ってい
る。したがって、各区分の信号波形の状態に合わせて適
切に平滑化が行えるため、信号波形全体としても、波形
の特徴を損なうことなく、適切な平滑化が行えわれてい
る。また、特に、波形が大きく変化している変化部にお
いても、本実施例のように、各区分に含まれている変化
の激しい箇所を1箇所だけにした場合には、相当のパワ
ーのノイズが重畳している場合でも、ゆうこう滑化が可
能である。
装置10においては、波形に予め区分分割の処置を施
し、その後、各区分ごとにスプライン平滑化を行ってい
る。したがって、各区分の信号波形の状態に合わせて適
切に平滑化が行えるため、信号波形全体としても、波形
の特徴を損なうことなく、適切な平滑化が行えわれてい
る。また、特に、波形が大きく変化している変化部にお
いても、本実施例のように、各区分に含まれている変化
の激しい箇所を1箇所だけにした場合には、相当のパワ
ーのノイズが重畳している場合でも、ゆうこう滑化が可
能である。
【0033】なお、本発明の信号処理装置および信号処
理方法は、本実施例に限れるものではなく、種々の改変
が可能である。たとえば、本実施例の信号処理装置は、
導電線の故障、たとえば導電線が冠水した場合などに導
電線に所定のパルス信号を印加し、その反射信号を観測
して導電状態を検査する検査装置に用いられ、その観測
した反射信号を平滑化するための信号処理装置であっ
た。しかし、これに限られるものではなく、伝搬波形を
解析して内部の診断を行うような種々の検査装置などに
適用可能である。また、通常の通信波形の平滑化などに
も適用可能である。
理方法は、本実施例に限れるものではなく、種々の改変
が可能である。たとえば、本実施例の信号処理装置は、
導電線の故障、たとえば導電線が冠水した場合などに導
電線に所定のパルス信号を印加し、その反射信号を観測
して導電状態を検査する検査装置に用いられ、その観測
した反射信号を平滑化するための信号処理装置であっ
た。しかし、これに限られるものではなく、伝搬波形を
解析して内部の診断を行うような種々の検査装置などに
適用可能である。また、通常の通信波形の平滑化などに
も適用可能である。
【0034】また、平滑化方法としてはスプライン関数
を用いて平滑化するものとしたが、これに限られるもの
ではなく、種々の平滑化方法、たとえばウェーブレット
変換によるような方法でも何ら差し支えない。
を用いて平滑化するものとしたが、これに限られるもの
ではなく、種々の平滑化方法、たとえばウェーブレット
変換によるような方法でも何ら差し支えない。
【0035】また、本発明の信号処理装置の使用形態は
種々の形態で使用されてよい。たとえば、観測される信
号波形を直接本実施例の信号処理装置に入力し、実時間
で信号波形の平滑化を行い、平滑化された信号波形を直
ちに出力し後段の処理装置に入力されるような形態でも
よく、また、観測した信号波形をレコーダなどに記録し
ておき、後にまとめて解析するような形態でもよい。さ
らに、その実施形態は専用のハードウェアにより実施し
てもよいし、汎用の計算機装置を用いて実施してもよ
い。
種々の形態で使用されてよい。たとえば、観測される信
号波形を直接本実施例の信号処理装置に入力し、実時間
で信号波形の平滑化を行い、平滑化された信号波形を直
ちに出力し後段の処理装置に入力されるような形態でも
よく、また、観測した信号波形をレコーダなどに記録し
ておき、後にまとめて解析するような形態でもよい。さ
らに、その実施形態は専用のハードウェアにより実施し
てもよいし、汎用の計算機装置を用いて実施してもよ
い。
【0036】
【発明の効果】本発明の信号処理装置を使用することに
より、観測した信号波形データに対する平滑化の処理
を、適切にかつ自動的に行うことができる。したがっ
て、誰が使っても適切な平滑結果の得られるシステムが
提供でき、専門の作業者以外の一般の作業者においても
観測した信号波形の処理が可能となる。ひいては、たと
えば電線などの検査を行う現場においても、観測した信
号波形に基づいて効率よく検査が可能となる。また、本
発明の信号処理方法によれば、観測した信号波形データ
に対する平滑化の処理を、作業者が試行錯誤を繰り返す
必要なく、自動的に適切に行うことができる。
より、観測した信号波形データに対する平滑化の処理
を、適切にかつ自動的に行うことができる。したがっ
て、誰が使っても適切な平滑結果の得られるシステムが
提供でき、専門の作業者以外の一般の作業者においても
観測した信号波形の処理が可能となる。ひいては、たと
えば電線などの検査を行う現場においても、観測した信
号波形に基づいて効率よく検査が可能となる。また、本
発明の信号処理方法によれば、観測した信号波形データ
に対する平滑化の処理を、作業者が試行錯誤を繰り返す
必要なく、自動的に適切に行うことができる。
【図1】本発明の一実施例の信号処理装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の信号処理装置の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】本発明の信号処理装置に入力される信号波形デ
ータを示す図である。
ータを示す図である。
【図4】図3に示した信号波形データに対して高周波ノ
イズを除去し、区分に分割した状態を示す図である。
イズを除去し、区分に分割した状態を示す図である。
【図5】図3に示した信号波形データに対して本発明の
信号処理装置により平滑化を施した結果の信号波形デー
タを示す図である。
信号処理装置により平滑化を施した結果の信号波形デー
タを示す図である。
10…信号処理装置 11…波形記憶部 12…波形解析部 13…第1の平滑化部 14…区分分割部 15…第2の平滑化部 16…波形再構成部
Claims (4)
- 【請求項1】変化の緩急差の大きい時系列波形データに
ついて、周波数分析し、パワーが大きな高周波成分のノ
イズ成分を除去し、前記変化の緩急に基づいて前記元の
時系列波形データを連続的な領域ごとに分割する分割手
段と、 前記分割された各領域ごとの時系列波形データを平滑化
する平滑化手段と、 前記平滑化された各領域ごとの時系列波形データを、元
の時系列波形データに対応させて再構成する波形再構成
手段とを有する信号処理装置。 - 【請求項2】前記平滑化手段は、前記分割された各領域
ごとの時系列波形データをスプライン平滑化法により平
滑化する請求項1記載の信号処理装置。 - 【請求項3】前記分割手段は、 前記時系列波形データをフーリエ変換により周波数分析
し高周波成分のノイズを検出する解析手段と、 前記検出された高周波成分のパワーが大きいノイズ成分
を除去するローパスフィルタ手段と、 前記ノイズ成分が除去された時系列波形データを変化の
激しい領域と変化の緩やかな領域とに分割する分割点決
定手段とを有する請求項1または2記載の信号処理装
置。 - 【請求項4】変化の緩急差の大きい時系列波形データに
ついて周波数分析し、 前記分析によりパワーが大きな高周波成分のノイズが検
出された場合に、該ノイズ成分を除去し、 前記変化の緩急に基づいて前記元の時系列波形データを
連続的な領域ごとに分割し、 前記分割された各領域ごとの時系列波形データを平滑化
し、 前記平滑化された各領域ごとの時系列波形データを、元
の時系列波形データに対応させて再構成する信号処理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07082751A JP3108317B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 信号処理装置および信号処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07082751A JP3108317B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 信号処理装置および信号処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08278343A true JPH08278343A (ja) | 1996-10-22 |
| JP3108317B2 JP3108317B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=13783148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07082751A Expired - Fee Related JP3108317B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 信号処理装置および信号処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3108317B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10276987A (ja) * | 1997-04-03 | 1998-10-20 | Sony Corp | 視線位置検出装置 |
| JP2002010073A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-11 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置および画像処理方法および記録媒体 |
| JP2004101503A (ja) * | 2002-07-18 | 2004-04-02 | Mitsutoyo Corp | 信号処理方法、信号処理プログラム、この信号処理プログラムを記録した記録媒体および信号処理装置 |
| EP1450485A2 (en) | 2003-02-18 | 2004-08-25 | Mitutoyo Corporation | Signal processing method and program, recording medium storing the program and signal processor |
| JP2005201870A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Mitsutoyo Corp | 信号処理装置、信号処理方法、信号処理プログラム、信号処理プログラムを記録した記録媒体および測定機 |
| JP2005201869A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Mitsutoyo Corp | 信号処理方法、信号処理プログラム、この信号処理プログラムを記録した記録媒体および信号処理装置 |
| JP2006514765A (ja) * | 2003-01-28 | 2006-05-11 | ローズマウント アナリティカル, インコーポレイテッド | 分散型プロセス制御システムにおける予測高周波ノイズ補償 |
| JP2009204624A (ja) * | 2009-06-16 | 2009-09-10 | Mitsutoyo Corp | 信号処理装置、および測定機 |
| JP2018112504A (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | アズビル株式会社 | 時系列データ処理装置および処理方法 |
| CN116502048A (zh) * | 2023-05-29 | 2023-07-28 | 广东省麦思科学仪器创新研究院 | 信号平滑处理方法、装置、设备及存储介质 |
| CN117849516A (zh) * | 2024-03-07 | 2024-04-09 | 陕西明珠电力产业服务有限公司 | 一种变压器故障监测装置及其监测方法 |
| CN119199462A (zh) * | 2024-11-29 | 2024-12-27 | 青岛中微创芯电子有限公司 | 一种rc-igbt的电气特性测试方法 |
-
1995
- 1995-04-07 JP JP07082751A patent/JP3108317B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10276987A (ja) * | 1997-04-03 | 1998-10-20 | Sony Corp | 視線位置検出装置 |
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| EP1450485A2 (en) | 2003-02-18 | 2004-08-25 | Mitutoyo Corporation | Signal processing method and program, recording medium storing the program and signal processor |
| US6885980B2 (en) | 2003-02-18 | 2005-04-26 | Mitutoyo Corporation | Signal-processing method, signal-processing program, recording medium, storing the signal-processing program and signal processor |
| US7188054B2 (en) | 2004-01-19 | 2007-03-06 | Mitutoyo Corporation | Signal processing method, signal processing program, recording medium storing the signal processing program and signal processor |
| JP2005201869A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Mitsutoyo Corp | 信号処理方法、信号処理プログラム、この信号処理プログラムを記録した記録媒体および信号処理装置 |
| JP2005201870A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Mitsutoyo Corp | 信号処理装置、信号処理方法、信号処理プログラム、信号処理プログラムを記録した記録媒体および測定機 |
| JP2009204624A (ja) * | 2009-06-16 | 2009-09-10 | Mitsutoyo Corp | 信号処理装置、および測定機 |
| JP2018112504A (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | アズビル株式会社 | 時系列データ処理装置および処理方法 |
| KR20180083810A (ko) * | 2017-01-13 | 2018-07-23 | 아즈빌주식회사 | 시계열 데이터 처리 장치 및 처리 방법 |
| CN116502048A (zh) * | 2023-05-29 | 2023-07-28 | 广东省麦思科学仪器创新研究院 | 信号平滑处理方法、装置、设备及存储介质 |
| CN117849516A (zh) * | 2024-03-07 | 2024-04-09 | 陕西明珠电力产业服务有限公司 | 一种变压器故障监测装置及其监测方法 |
| CN117849516B (zh) * | 2024-03-07 | 2024-05-31 | 陕西明珠电力产业服务有限公司 | 一种变压器故障监测装置及其监测方法 |
| CN119199462A (zh) * | 2024-11-29 | 2024-12-27 | 青岛中微创芯电子有限公司 | 一种rc-igbt的电气特性测试方法 |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |