JPH0827975A - 強化たてとい - Google Patents
強化たてといInfo
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- JPH0827975A JPH0827975A JP18391894A JP18391894A JPH0827975A JP H0827975 A JPH0827975 A JP H0827975A JP 18391894 A JP18391894 A JP 18391894A JP 18391894 A JP18391894 A JP 18391894A JP H0827975 A JPH0827975 A JP H0827975A
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- JP
- Japan
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- reinforced
- pipe
- down pipe
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- Pending
Links
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Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建物に施工したたてといの下部は人や車の通
行も多く、そのため破損や変形の著しい場所であり、こ
のような場所に施工し破損や変形の少ない強化たてとい
を提供する。 【構成】 上部に隣接するたてといと外径を同一とし、
材厚を2倍ないし3倍とした強化たてといを最下部に接
続して変形などの著しいたてとい下部を強化し、またそ
の接続も嵌合方式であるため、施工も容易なものであ
る。
行も多く、そのため破損や変形の著しい場所であり、こ
のような場所に施工し破損や変形の少ない強化たてとい
を提供する。 【構成】 上部に隣接するたてといと外径を同一とし、
材厚を2倍ないし3倍とした強化たてといを最下部に接
続して変形などの著しいたてとい下部を強化し、またそ
の接続も嵌合方式であるため、施工も容易なものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はステンレス鋼板などの金
属板を筒状に成形したたてといで、強度のより高い強化
たてといに関するものである。
属板を筒状に成形したたてといで、強度のより高い強化
たてといに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より建物の壁面に沿って施工する金
属製たてといは、たとえばステンレス製の場合は0.6
mmないし0.8mm程度の厚さの板を筒状に曲成した
パイプを使用していた(図3)。このようなたてといを
建物の壁面Aに金具Bで固定して施工するものであった
が、建物の下部は人や車などの通行部分に施工すること
があり、この様な場所に施工されるたてとい1は当然の
ことながら変形や破損も著しいものであった。
属製たてといは、たとえばステンレス製の場合は0.6
mmないし0.8mm程度の厚さの板を筒状に曲成した
パイプを使用していた(図3)。このようなたてといを
建物の壁面Aに金具Bで固定して施工するものであった
が、建物の下部は人や車などの通行部分に施工すること
があり、この様な場所に施工されるたてとい1は当然の
ことながら変形や破損も著しいものであった。
【0003】このためこのような場所に施工するたてと
いは、従来より図3の側面図に示す如く、養生管Dと称
して材厚の厚いパイプをたてといAの下部の変形の恐れ
のある部分に二重に施工してその対策としていた。すな
わち外側に施工した養生管Dに変形や破損が生じても内
部のたてとい1は保護されるものであった。しかしこの
ように、たてとい1と養生管Dとの二重構造では、内部
のたてとい1は保護されるが外側の養生管Dが太くなっ
て建物の外観意匠を損なうことになり、高級な建物の目
につきやすい玄関先などでは敬遠されていた。またこの
様に二重の構造とすると、たてとい1と養生管Dとの間
は常に湿度が高くなり、長期の使用では内部のたてとい
1を腐蝕させる原因にもなった。
いは、従来より図3の側面図に示す如く、養生管Dと称
して材厚の厚いパイプをたてといAの下部の変形の恐れ
のある部分に二重に施工してその対策としていた。すな
わち外側に施工した養生管Dに変形や破損が生じても内
部のたてとい1は保護されるものであった。しかしこの
ように、たてとい1と養生管Dとの二重構造では、内部
のたてとい1は保護されるが外側の養生管Dが太くなっ
て建物の外観意匠を損なうことになり、高級な建物の目
につきやすい玄関先などでは敬遠されていた。またこの
様に二重の構造とすると、たてとい1と養生管Dとの間
は常に湿度が高くなり、長期の使用では内部のたてとい
1を腐蝕させる原因にもなった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにたてといの
下部は通行物などにより破損する恐れがあり、その為に
従来より養生管を使用していたが、この養生管を使用し
て二重構造とすることにより、たてといと養生管との隙
間は湿気が溜りやすく、そのため長期の使用ではたてと
いの腐食の原因ともなり、また施工後の建物の外観を損
ねたりするものである。また養生管の取付施工は作業上
も手間の掛かるものであった。
下部は通行物などにより破損する恐れがあり、その為に
従来より養生管を使用していたが、この養生管を使用し
て二重構造とすることにより、たてといと養生管との隙
間は湿気が溜りやすく、そのため長期の使用ではたてと
いの腐食の原因ともなり、また施工後の建物の外観を損
ねたりするものである。また養生管の取付施工は作業上
も手間の掛かるものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願に係る発明はたてといの下部に変形や破損など
を起こさないため、比較的肉厚の厚いたてといを施工
し、そのたてといを直接上部のたてといと接続可能な構
造とした。
め、本願に係る発明はたてといの下部に変形や破損など
を起こさないため、比較的肉厚の厚いたてといを施工
し、そのたてといを直接上部のたてといと接続可能な構
造とした。
【0006】
【作用】この様に上部のたてといに、直接肉厚のたてと
いを接続することにより、変形や破損の恐れの多いたて
とい下部の強化を図ると共に、構造的にも通常のたてと
いと強化たてといを直接つなぐために作業も容易なもの
となる。またこの通常のたてといと強化たてといの外形
を同一にすることにより、たてとい同士が自然に連続し
て施工されるため、施工後の違和感もなく外観の向上も
図れるものである。
いを接続することにより、変形や破損の恐れの多いたて
とい下部の強化を図ると共に、構造的にも通常のたてと
いと強化たてといを直接つなぐために作業も容易なもの
となる。またこの通常のたてといと強化たてといの外形
を同一にすることにより、たてとい同士が自然に連続し
て施工されるため、施工後の違和感もなく外観の向上も
図れるものである。
【0007】
【実施例】以下本発明を添付図面に示した一実施例に基
づいて詳説する。図1は本発明に係る一実施例であるた
てとい1と強化たてとい2の斜視図であり、図2はその
要部の拡大図を示す。上部に隣接するたてとい1は厚さ
0.6mmないし0.8mm程度のステンレス鋼板製の
円筒形状をなしており、その下部に接続する強化たてと
い2は同様のステンレス鋼板より製作されるが、厚さは
1.5mmないし2mm程度の厚板を使用しており、強
度的には十分なものであり、種々の試験の結果通常の人
的な外力に対しては十分な強度有し、変形したり破損し
たりする恐れは全くないものであった。
づいて詳説する。図1は本発明に係る一実施例であるた
てとい1と強化たてとい2の斜視図であり、図2はその
要部の拡大図を示す。上部に隣接するたてとい1は厚さ
0.6mmないし0.8mm程度のステンレス鋼板製の
円筒形状をなしており、その下部に接続する強化たてと
い2は同様のステンレス鋼板より製作されるが、厚さは
1.5mmないし2mm程度の厚板を使用しており、強
度的には十分なものであり、種々の試験の結果通常の人
的な外力に対しては十分な強度有し、変形したり破損し
たりする恐れは全くないものであった。
【0008】この強化たてといの長さはたとえば2m程
度が適切であり、使用場所によっては4m程度でもよ
く、その長さは任意に設定できる。また上部には内径を
大きくした拡管部21が形成してあり、この拡管した部
分は通常のたてとい1を内嵌できる大きさであり、その
長さは通常は60mm程度が使用上も施工し易く適当で
ある。
度が適切であり、使用場所によっては4m程度でもよ
く、その長さは任意に設定できる。また上部には内径を
大きくした拡管部21が形成してあり、この拡管した部
分は通常のたてとい1を内嵌できる大きさであり、その
長さは通常は60mm程度が使用上も施工し易く適当で
ある。
【0009】施工に際しては一番下部に強化たてとい2
を埋設管Cなどと接続し、側部は金具Bで壁面Aに固定
し、次に上部の拡管部21に通常のたてといの下部を内
嵌させて取付け、同様に金具Bなどで固定すればよい。
を埋設管Cなどと接続し、側部は金具Bで壁面Aに固定
し、次に上部の拡管部21に通常のたてといの下部を内
嵌させて取付け、同様に金具Bなどで固定すればよい。
【0010】このように上部には通常の軽量なたてとい
1を使用し、変形や破損の恐れのある下部には強化たて
とい2が容易に施工できるものである。
1を使用し、変形や破損の恐れのある下部には強化たて
とい2が容易に施工できるものである。
【0011】さらにこの強化たてといBの上端はたてと
い1に外嵌するために拡管部21が設けられ、その拡管
部分の下部は通常のたてとい1と同寸法の外径となって
おり、接続したときには同一外径となり、施工後の外観
も良好なものであると共に通常のたてといと同じ金具を
使用して施工できるため施工時間の短縮も図れる。また
従来のように外周に養生管などを取付て使用しないた
め、手間やコスト的にも有利なものであり、施工時間も
大幅に短縮出来るものである。
い1に外嵌するために拡管部21が設けられ、その拡管
部分の下部は通常のたてとい1と同寸法の外径となって
おり、接続したときには同一外径となり、施工後の外観
も良好なものであると共に通常のたてといと同じ金具を
使用して施工できるため施工時間の短縮も図れる。また
従来のように外周に養生管などを取付て使用しないた
め、手間やコスト的にも有利なものであり、施工時間も
大幅に短縮出来るものである。
【0012】
【発明の効果】上記したように本発明に係る強化たてと
い2は1.5mmないし2mm程度の材料を使用してい
るため、破損や変形の起こりやすい建物の下部に使用す
れば、従来のように変形したり破損したりする恐れもな
く、従って変形などによりたてといの内部にゴミが詰ま
ったり、また雨水の流れを疎外することもないものであ
る。すなわち上部の通常のたてといの下部に直接肉厚の
強化たてといを接続することにより、変形や破損の恐れ
の多いたてといの下部の強化が図れると共に、構造的に
も通常のたてといと強化たてといを直接つないで施工す
るため作業も容易なものとなる。この1.5mmないし
2mm程度のステンレス鋼板などの金属板は化学的な腐
食にも長期間使用でき、埋設管などから上昇して来る腐
蝕ガスなどに対しても耐性を有するものである。またこ
の通常のたてといと強化たてといの外形を同一にするこ
とにより、上下のたてとい同士が自然に連続して施工さ
れるため、施工後の違和感もなく外観の向上も図れるな
ど種々の利点を有するものである。さらに外形を同一と
することによって金具も同じ物が使用でき、施工時間や
コスト上からも有利なものとなる。
い2は1.5mmないし2mm程度の材料を使用してい
るため、破損や変形の起こりやすい建物の下部に使用す
れば、従来のように変形したり破損したりする恐れもな
く、従って変形などによりたてといの内部にゴミが詰ま
ったり、また雨水の流れを疎外することもないものであ
る。すなわち上部の通常のたてといの下部に直接肉厚の
強化たてといを接続することにより、変形や破損の恐れ
の多いたてといの下部の強化が図れると共に、構造的に
も通常のたてといと強化たてといを直接つないで施工す
るため作業も容易なものとなる。この1.5mmないし
2mm程度のステンレス鋼板などの金属板は化学的な腐
食にも長期間使用でき、埋設管などから上昇して来る腐
蝕ガスなどに対しても耐性を有するものである。またこ
の通常のたてといと強化たてといの外形を同一にするこ
とにより、上下のたてとい同士が自然に連続して施工さ
れるため、施工後の違和感もなく外観の向上も図れるな
ど種々の利点を有するものである。さらに外形を同一と
することによって金具も同じ物が使用でき、施工時間や
コスト上からも有利なものとなる。
【図1】本発明に係る強化たてといを施工したときの側
面図。
面図。
【図2】本発明に係る強化たてといの要部を拡大した時
の側面断面図である。
の側面断面図である。
【図3】従来例によるたてといと養生管の側面図。
A・・・壁面 B・・・金具 C・・・埋設
管 D・・・養生管 1・・・たてとい 2・・・強化たてとい 21・・・拡管部
管 D・・・養生管 1・・・たてとい 2・・・強化たてとい 21・・・拡管部
Claims (3)
- 【請求項1】金属薄板を筒状に成形してなるたてといに
於て、上部に拡管部を有し、且つ、たてといの材厚を、
燐接する上部のたてといの2倍ないし3倍程度の厚さの
板材にて成形してなる強化たてとい。 - 【請求項2】下部のたてといの外径を上部のたてといと
外径を同一とし、上端の嵌合端部を拡管させてなる請求
項1記載の強化たてとい。 - 【請求項3】材料厚が1.5mmないし2.0mm程度
のステンレス鋼板を筒状に成形してなる請求項1ないし
請求項2のいずれかに記載の強化たてとい。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18391894A JPH0827975A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 強化たてとい |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18391894A JPH0827975A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 強化たてとい |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0827975A true JPH0827975A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16144097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18391894A Pending JPH0827975A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 強化たてとい |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827975A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009108543A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Tanita Housingware Co Ltd | 金属製縦樋 |
| JP2022003217A (ja) * | 2019-09-30 | 2022-01-11 | 積水化学工業株式会社 | 雨水排水配管構造 |
| JP2023012990A (ja) * | 2021-07-15 | 2023-01-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 雨樋の接続構造 |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP18391894A patent/JPH0827975A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009108543A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Tanita Housingware Co Ltd | 金属製縦樋 |
| JP2022003217A (ja) * | 2019-09-30 | 2022-01-11 | 積水化学工業株式会社 | 雨水排水配管構造 |
| JP2024169730A (ja) * | 2019-09-30 | 2024-12-05 | 積水化学工業株式会社 | 雨水排水配管構造 |
| JP2023012990A (ja) * | 2021-07-15 | 2023-01-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 雨樋の接続構造 |
| JP2025071372A (ja) * | 2021-07-15 | 2025-05-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 雨樋の接続構造 |
| JP2025071374A (ja) * | 2021-07-15 | 2025-05-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 雨樋の接続構造 |
| JP2025071373A (ja) * | 2021-07-15 | 2025-05-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 雨樋の接続構造 |
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