JPH08280249A - キノコ栽培ビン - Google Patents
キノコ栽培ビンInfo
- Publication number
- JPH08280249A JPH08280249A JP7116315A JP11631595A JPH08280249A JP H08280249 A JPH08280249 A JP H08280249A JP 7116315 A JP7116315 A JP 7116315A JP 11631595 A JP11631595 A JP 11631595A JP H08280249 A JPH08280249 A JP H08280249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- diameter
- cultivation
- mushroom
- neck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 claims abstract description 33
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 239000001963 growth medium Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 3
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002609 medium Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Mushroom Cultivation (AREA)
Abstract
穫量をアップし、しかも、取扱性及び作業性の飛躍的な
向上、さらには自動化システムの小型化及び低コスト化
を図る。 【構成】 ビン本体部2の直径をD1、ビン首部3の直
径をD2、栽培ビン1の全体の高さをD3とした場合、
D3/D1を2.5〜3.0の範囲に設定し、かつD1
/D2を1.1〜1.3の範囲に設定する。また、ビン
首部3に装着するビンキャップ4の直径をD4とした場
合、D2<D4≦D1に設定する。
Description
キノコ栽培ビンに関する。
積:850cc)を示す。キノコ栽培ビン30は、キノ
コ培地を収容するビン本体部31と、このビン本体部3
1の上端から絞り込んだビン肩部32と、このビン肩部
32の上端から上方に突出したビン首部33とを、合成
樹脂により一体成形したもので、ビン首部33の上端は
開放されたビン口部34となる。
は、ビン本体部31の直径をD1、ビン首部33の直径
をD2、ビン全体の高さをD3とした場合、D3/D1
が1.8程度、D1/D2が1.7程度に選定されてい
た。
の栽培ビン30は次のような不具合があった。
対して相対的に太いため、ビン首部33の周りのデッド
スペースが大きくなり、空間を効率的に活用できない。
収容できる本数は16本となり、キノコの収穫量(株
数)を増加させるにも限界がある。
難点があり作業性の低下を招く。また、自動化システム
においては栽培ビンの搬送機構やチャック機構が大型化
するとともにコストアップを招く。
課題を解決したものであり、空間の効率的な活用を図れ
るとともにキノコ収穫量をアップし、しかも、取扱性及
び作業性の飛躍的な向上、さらには自動化システムの小
型化及び低コスト化を図ることができるキノコ栽培ビン
の提供を目的とする。
培に用いるキノコ栽培ビン1を構成するに際して、特
に、ビン本体部2の直径をD1、ビン首部3の直径をD
2、栽培ビン1の全体の高さをD3とした場合、D3/
D1を2.5〜3.0の範囲に設定し、かつD1/D2
を1.1〜1.3の範囲に設定したことを特徴とする。
また、ビン首部3に装着するビンキャップ4の直径をD
4とした場合、さらに、D2<D4≦D1に設定する。
さD3)/(直径D1)を2.5〜3.0の範囲に設定
したため、栽培ビン1の全体は縦長形状となり、一定の
容積を確保した際には、ビン本体部2の直径D1は小さ
くなり、栽培ビン1の全体の高さD3は大きくなる。し
たがって、ビン本体部2の直径D1を小さくできるた
め、栽培ビン1を収容するコンテナの大きさを一定とし
た場合、従来の栽培ビンに比べて、収容できる栽培ビン
1の数量は増加するとともに、キノコの収穫量(株数)
も増加する。また、栽培ビン1は片手で容易に持つこと
ができるため、取扱性及び作業性が飛躍的に高められる
とともに、自動化システムにおいては搬送機構及びチャ
ック機構等の小型化と低コスト化が図られる。
1〜1.3の範囲に設定するとともに、ビン首部3に装
着するビンキャップ4の直径をD4とした場合、D2<
D4≦D1に設定すれば、ビン首部3の周りのデッドス
ペースがほとんど無くなり、空間の効率的な活用が図ら
れる。
面に基づき詳細に説明する。
構成について、図1〜図3を参照して説明する。
半透明となるように一体成形する。合成樹脂としては、
略0.1〜2重量パーセント、最適には略0.5〜1重
量パーセントのシリコーン(シリコーンオイル)を含有
させたポリプロピレンを用いることが望ましい。これに
より、ポリプロピレンのみを用いて成形する場合に比べ
て、シリコーンの微粒子がポリプロピレン中に均一に分
散し、ビン表面の摩擦抵抗が著しく低減されるととも
に、弾力性及び耐熱性が向上する。
容する円筒状のビン本体部2と、このビン本体部2の上
端から中心側へ若干絞り込んだビン肩部5と、ビン肩部
5の上端から上方に突出した円筒状のビン首部3からな
り、ビン首部3の上端は開放されたビン口部6となる。
なお、ビン首部3の上端外周面には肉厚形成した係止部
7を有する。
D1、ビン首部3の直径をD2、栽培ビン1の全体の高
さをD3とした場合、D3/D1を2.5〜3.0の範
囲、望ましくは、2.7程度に、また、D1/D2を
1.1〜1.3の範囲、望ましくは、1.2程度にそれ
ぞれ選定する。
するビンキャップである。ビンキャップ4は上キャップ
部Cuと下キャップ部Cdからなる。下キャップ部Cd
は栽培ビン1のビン首部3の外周部に着脱可能な筒状の
装着部11を有し、この装着部11の上端縁には、上面
部12を一体に有するとともに、上面部12の内周縁に
は、上方に起立する筒状の内連結部13を一体に有す
る。また、内連結部13の上端周縁における四個所には
凹状の切欠通気部15…を等間隔に設けるとともに、内
連結部13の外周面には周方向に長い複数の突条係止部
16…を一体に設ける。
は内カバー部17を一体に有するとともに、この内カバ
ー部17の中心側には下方に膨出した培地押部18を設
ける。この培地押部18により栽培ビン1内のキノコ培
地が押圧され、いわゆる菌廻りが良くなる。また、内カ
バー部17上には各切欠通気部15…に対して所定間隔
を置いて対峙する起立した衝立部19…を設けるととも
に、各衝立部19…に近接し、かつその内側の内カバー
部17上には、通気孔部20…を設ける。このような切
欠通気部15…,衝立部19…及び通気孔部20…によ
り、切欠通気部15と通気孔部20間の経路は、ジグザ
グ経路になるとともに実質的に長くなり、雑菌等が侵入
しにくくなる。なお、衝立部19…の内側には通気性を
有する不図示のウレタン製フィルターを収容する。
を有し、この外カバー部21の外縁に下方に延出した遮
蔽部22を一体に有するとともに、外カバー部21の下
面には遮蔽部22よりも小径となる筒状の外連結部23
を一体に有する。なお、遮蔽部22の外径は装着部11
の外径とほぼ同じに形成する。また、外カバー部21の
下面に臨む外連結部23における周方向の四個所には通
気孔部24…を等間隔に設けるとともに、外連結部23
の内周面には周方向に長い複数の突条被係止部25…を
一体に設ける。よって、外連結部23は内連結部13の
外側に嵌め込んで装着でき、突条被係止部25…と突条
係止部16…は相係止する。このようなビンキャップ4
は栽培ビン1内部の換気を行うとともに、内部への雑菌
の侵入を防止する。
た場合、栽培ビン1に対して、D2<D4≦D1の関係
となるようにビンキャップ4の直径D4を選定する。
機能について、図4及び図5を参照して説明する。
1)を2.5〜3.0の範囲に設定したため、栽培ビン
1の全体は縦長形状となり、一定の容積を確保した場
合、ビン本体部2の直径D1は相対的に小さくなるとと
もに、栽培ビン1の全体の高さD3は相対的に大きくな
る。したがって、栽培ビン1…を図4及び図5に示すよ
うなコンテナ50に収容した場合、収容できる栽培ビン
1の本数は増加するとともに、キノコ収穫量も増加す
る。具体的には、従来の850cc栽培ビン(図6)を
16本収容できるコンテナに対し、本実施例に係る栽培
ビン1を収容した場合、36本収容可能となる。
50に収容した場合、栽培ビン1…は不安定で倒れやす
くなるため、コンテナ50の底面50d上には、栽培ビ
ン1の下部を保持する複数の起立保持片51…を一体に
設ける。この場合、一本の栽培ビン1に対して周方向へ
等間隔に配した六本の起立保持片51…を設ける。一つ
の起立保持片51は栽培ビン1の外周面に当接可能な鉛
直な保持片本体部52と、この保持片本体部52に一体
形成した三角形状のリブ部53からなる。リブ部53は
栽培ビン1の外周面に対する接線方向に配する。これに
より、保持片本体部52の強度が高められるとともに、
栽培ビン1の収容時には容易な弾性変形が確保される。
なお、コンテナ50の側面50sには栽培ビン1の外周
面に当接する保持片本体部52sのみを一体形成する。
ができるため、取扱性及び作業性を飛躍的に高めること
ができる。しかも、自動化システムの搬送機構やチャッ
ク機構も小型化できる。
1〜1.3の範囲に設定するとともに、(直径D2)<
(直径D4)≦(直径D1)に設定したため、ビン首部
3の周りのデッドスペースは、図4に示すようにほとん
ど無くなり、空間の効率的な活用を図ることができる。
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の構成,形状,数量,素材及び手法等において、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
ンは、ビン本体部の直径をD1、ビン首部の直径をD
2、ビン全体の高さをD3とした場合、D3/D1を
2.5〜3.0の範囲に設定し、かつD1/D2を1.
1〜1.3の範囲に設定するとともに、さらに、ビン首
部に装着するビンキャップの直径をD4とした場合、D
2<D4≦D1に設定したため、空間の効率的な活用を
図れるとともにキノコ収穫量をアップし、しかも、取扱
性及び作業性の飛躍的な向上、さらには自動化システム
の小型化及び低コスト化を図ることができるという顕著
な効果を奏する。
正面図、
Claims (2)
- 【請求項1】 キノコのビン栽培に用いるキノコ栽培ビ
ンにおいて、ビン本体部の直径をD1、ビン首部の直径
をD2、ビン全体の高さをD3とした場合、D3/D1
を2.5〜3.0の範囲に設定し、かつD1/D2を
1.1〜1.3の範囲に設定してなることを特徴とする
キノコ栽培ビン。 - 【請求項2】 キノコのビン栽培を行うキノコ栽培ビン
において、ビン本体部の直径をD1、ビン首部の直径を
D2、ビン全体の高さをD3、ビン首部に装着するビン
キャップの直径をD4とした場合、D3/D1を2.5
〜3.0の範囲に設定し、かつD1/D2を1.1〜
1.3の範囲に設定するとともに、D2<D4≦D1に
設定してなることを特徴とするキノコ栽培ビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7116315A JP2657369B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | キノコ栽培ビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7116315A JP2657369B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | キノコ栽培ビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08280249A true JPH08280249A (ja) | 1996-10-29 |
| JP2657369B2 JP2657369B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=14683957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7116315A Expired - Lifetime JP2657369B2 (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | キノコ栽培ビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2657369B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012223109A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Senju Kinokoen:Kk | エノキ茸の人工栽培方法 |
| JP2012223110A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Chikuma Kasei:Kk | キノコ栽培用コンテナ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520207U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-02-08 |
-
1995
- 1995-04-17 JP JP7116315A patent/JP2657369B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520207U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-02-08 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012223109A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Senju Kinokoen:Kk | エノキ茸の人工栽培方法 |
| JP2012223110A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Chikuma Kasei:Kk | キノコ栽培用コンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2657369B2 (ja) | 1997-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20060249477A1 (en) | Molded plastic container | |
| US5743423A (en) | Snap-on package | |
| EP0151862B1 (en) | Improvements in baby feed bottles | |
| JP3179679B2 (ja) | プラスチック容器 | |
| US4042143A (en) | Double seal container | |
| US11535433B2 (en) | Container closure with venting seal | |
| CA1249240A (en) | Vacuum indicating thermoplastic closure | |
| US6726047B2 (en) | Air tight canister with vacuum relief valve | |
| US4360119A (en) | Cover for sealing open mouth of a container | |
| KR100218554B1 (ko) | 용기 캐리어 | |
| US11628973B2 (en) | Impact-protection device capable of being provided on a bottle | |
| CN1084049C (zh) | 用于运送半导体晶片或类似物品的容器和装置 | |
| JPH08280249A (ja) | キノコ栽培ビン | |
| US2628913A (en) | Liquid infant food dispensers and packaging therefor | |
| AU719943B2 (en) | Stackable metal can | |
| JP2620212B2 (ja) | キノコ栽培用コンテナ | |
| US20230046136A1 (en) | Flexible lid for fermentation container | |
| US6841380B2 (en) | Apparatus for providing an environment of controlled water activity for storage of nematodes | |
| JP3818974B2 (ja) | きのこ栽培容器用キャップ | |
| JP2657365B2 (ja) | キノコ栽培ビン用キャップ | |
| KR20100005664A (ko) | 버섯재배용 용기 및 버섯재배용의 자실체 가이드 | |
| JP2000043943A (ja) | 梱包用パッド | |
| CN218113373U (zh) | 瓶体及产品 | |
| JP3074525B2 (ja) | キノコ栽培ビン用キャップ | |
| AU2002300447B2 (en) | Apparatus for providing an environment of controlled water activity |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120606 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140606 Year of fee payment: 17 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |