JPH08280308A - 釣り用重り - Google Patents
釣り用重りInfo
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- JPH08280308A JPH08280308A JP8509795A JP8509795A JPH08280308A JP H08280308 A JPH08280308 A JP H08280308A JP 8509795 A JP8509795 A JP 8509795A JP 8509795 A JP8509795 A JP 8509795A JP H08280308 A JPH08280308 A JP H08280308A
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- weight
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- fishing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 魚に、人工物であることを気付かれず、集魚
性を高めることが可能な重りを提供する。 【構成】 重り本体1の全表面または一部の表面に、接
着剤2を塗布し、長さ0.2〜0.5mmで太さが1デ
ニール程度の微細毛3を重り本体1の近辺に配置し、前
記接着剤2及び重り本体1に負の静電気をかつ微細毛3
に正の静電気を帯電させることにより、微細毛3を重り
本体1に直立密集状態で植毛し、前記接着剤を乾燥させ
る。微細毛3が緑色の場合は、天然のこけで覆われた毬
藻のごとき重りを得る。
性を高めることが可能な重りを提供する。 【構成】 重り本体1の全表面または一部の表面に、接
着剤2を塗布し、長さ0.2〜0.5mmで太さが1デ
ニール程度の微細毛3を重り本体1の近辺に配置し、前
記接着剤2及び重り本体1に負の静電気をかつ微細毛3
に正の静電気を帯電させることにより、微細毛3を重り
本体1に直立密集状態で植毛し、前記接着剤を乾燥させ
る。微細毛3が緑色の場合は、天然のこけで覆われた毬
藻のごとき重りを得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釣り用に使用する重り
に関する。特に、羽根、毛で作成したルアーを水面で踊
らせるための重りとして用いたり、小魚に似せたルアー
を水中に静めるための重りとして用いるのに適したもの
に関する。
に関する。特に、羽根、毛で作成したルアーを水面で踊
らせるための重りとして用いたり、小魚に似せたルアー
を水中に静めるための重りとして用いるのに適したもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来においては、図7のように、釣り用
重りZは、その素材である鉛の表面を露出させて釣糸1
1に固定したものであった。12は擬似餌である。
重りZは、その素材である鉛の表面を露出させて釣糸1
1に固定したものであった。12は擬似餌である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の鉛の表
面を露出させて釣糸に固定した重りは、魚に、自然物で
はなく人工物であることを気付かれ警戒されるため、集
魚性が悪い欠点があった。
面を露出させて釣糸に固定した重りは、魚に、自然物で
はなく人工物であることを気付かれ警戒されるため、集
魚性が悪い欠点があった。
【0004】そこで、本発明は、魚に、人工物であるこ
とを気付かれず、集魚性を高めることが可能な重りの提
供を目的とする。
とを気付かれず、集魚性を高めることが可能な重りの提
供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1,2の如く、重り本体1の全表面または一部
の表面に、接着剤2を塗布し、長さ0.2〜0.5mm
で太さが1デニール程度の微細毛3を重り本体1の近辺
に配置し、前記接着剤2及び重り本体1に負の静電気を
かつ微細毛3に正の静電気を帯電させることにより、微
細毛3を重り本体1に直立密集状態で植毛し、前記接着
剤を乾燥させたものである。
段は、図1,2の如く、重り本体1の全表面または一部
の表面に、接着剤2を塗布し、長さ0.2〜0.5mm
で太さが1デニール程度の微細毛3を重り本体1の近辺
に配置し、前記接着剤2及び重り本体1に負の静電気を
かつ微細毛3に正の静電気を帯電させることにより、微
細毛3を重り本体1に直立密集状態で植毛し、前記接着
剤を乾燥させたものである。
【0006】
【作用】上記課題解決手段において、重り本体1が鉛製
のテープ状の場合は、これを適当な長さに手または鋏み
で切断して、図3のように微細毛3が外側になるように
釣糸に巻き付け固定すると、魚が天然の毬藻と錯覚し、
集魚性が高まる。
のテープ状の場合は、これを適当な長さに手または鋏み
で切断して、図3のように微細毛3が外側になるように
釣糸に巻き付け固定すると、魚が天然の毬藻と錯覚し、
集魚性が高まる。
【0007】
【実施例】以下、本発明釣り用重りの実施例を説明す
る。まず、第一実施例を図1,2に基づいて説明する
と、この釣り用重りAは、鉛、真鍮などの金属製テープ
状の重り本体1の一表面に、アクリル系エマルジョン樹
脂からなる接着剤2を塗布し、長さ0.2〜0.5mm
で太さが1デニール程度の微細毛3を重り本体1の近辺
に配置し、前記接着剤2及び重り本体1に負の静電気を
かつ微細毛3に正の静電気を帯電させることにより、微
細毛3を重り本体1に直立密集状態で植毛し、前記接着
剤を乾燥させたものである。
る。まず、第一実施例を図1,2に基づいて説明する
と、この釣り用重りAは、鉛、真鍮などの金属製テープ
状の重り本体1の一表面に、アクリル系エマルジョン樹
脂からなる接着剤2を塗布し、長さ0.2〜0.5mm
で太さが1デニール程度の微細毛3を重り本体1の近辺
に配置し、前記接着剤2及び重り本体1に負の静電気を
かつ微細毛3に正の静電気を帯電させることにより、微
細毛3を重り本体1に直立密集状態で植毛し、前記接着
剤を乾燥させたものである。
【0008】次に、図2で製造方法を説明すると、鉛、
真鍮などの金属製テープ状(例えば、幅14mm、厚さ
0.2mm)の重り本体1の一表面に、アクリル系エマ
ルジョン樹脂からなる容器B内の接着剤2を塗布ローラ
Cにより塗布する。次に、長さ0.2〜0.5mmで太
さが1デニール程度のナイロン繊維製微細毛3を、重り
本体1の近辺に配置したホッパーDに入れ、その底網を
通して、荷電ローラE上に落として正の静電気に帯電さ
せる。また、前記接着剤2付き重り本体1を、荷電ロー
ラEに接近している接地ローラFに巻いて負の静電気を
帯電させる。そして、先端が帯電した微細毛3を、静電
気の吸引力を利用して飛ばし、重り本体1に直立密集状
態で毬藻やビロードのように植毛し、前記接着剤2を乾
燥器Gにより乾燥させる。
真鍮などの金属製テープ状(例えば、幅14mm、厚さ
0.2mm)の重り本体1の一表面に、アクリル系エマ
ルジョン樹脂からなる容器B内の接着剤2を塗布ローラ
Cにより塗布する。次に、長さ0.2〜0.5mmで太
さが1デニール程度のナイロン繊維製微細毛3を、重り
本体1の近辺に配置したホッパーDに入れ、その底網を
通して、荷電ローラE上に落として正の静電気に帯電さ
せる。また、前記接着剤2付き重り本体1を、荷電ロー
ラEに接近している接地ローラFに巻いて負の静電気を
帯電させる。そして、先端が帯電した微細毛3を、静電
気の吸引力を利用して飛ばし、重り本体1に直立密集状
態で毬藻やビロードのように植毛し、前記接着剤2を乾
燥器Gにより乾燥させる。
【0009】上記のように、重り本体1が鉛製のテープ
状の場合は、これを適当な長さに手または鋏みで切断し
て、図3のように微細毛3が外側になるように釣糸に巻
き付け固定すると、魚が天然の毬藻と錯覚し、図4のよ
うに、逆に微細毛3が内側になるように釣糸に巻き付け
て重りとして使用すると、重りが動いても釣糸は微細毛
3で保護されているので、こすれて切れることがない。
状の場合は、これを適当な長さに手または鋏みで切断し
て、図3のように微細毛3が外側になるように釣糸に巻
き付け固定すると、魚が天然の毬藻と錯覚し、図4のよ
うに、逆に微細毛3が内側になるように釣糸に巻き付け
て重りとして使用すると、重りが動いても釣糸は微細毛
3で保護されているので、こすれて切れることがない。
【0010】次に、図5により、第二実施例の釣り用重
りを説明すると、これは重り本体1が鉛製の球体(例え
ば、直径16mm)であり、その中心には釣糸を通して
止めるための糸孔1aが形成されている。そして、この
実施例では、図示しないが、接着剤2付き重り本体1
は、荷電ローラに接近している接地側の軸に装着して負
の静電気を帯電させて回転し、先端が帯電した微細毛3
を、静電気の吸引力を利用して飛ばし、重り本体1の全
表面に直立密集状態で毬藻やビロードのように植毛し、
前記接着剤2を乾燥器Gにより乾燥させることにより製
造している。その他の構成及び作用は、前記第一実施例
と同様である。
りを説明すると、これは重り本体1が鉛製の球体(例え
ば、直径16mm)であり、その中心には釣糸を通して
止めるための糸孔1aが形成されている。そして、この
実施例では、図示しないが、接着剤2付き重り本体1
は、荷電ローラに接近している接地側の軸に装着して負
の静電気を帯電させて回転し、先端が帯電した微細毛3
を、静電気の吸引力を利用して飛ばし、重り本体1の全
表面に直立密集状態で毬藻やビロードのように植毛し、
前記接着剤2を乾燥器Gにより乾燥させることにより製
造している。その他の構成及び作用は、前記第一実施例
と同様である。
【0011】この実施例では、微細毛3が緑色の場合
は、天然のこけで覆われた毬藻のごとき重りを提供で
き、また、微細毛3が黄色や赤色の場合は、集魚性が高
まる。
は、天然のこけで覆われた毬藻のごとき重りを提供で
き、また、微細毛3が黄色や赤色の場合は、集魚性が高
まる。
【0012】図6は第三実施例の釣り用重りであり、こ
れは重り本体1が鉛製の楕円球体であり、その中心には
釣糸を通して止めるための糸溝1bが形成されている。
その他の構成及び作用は、前記第二実施例と同様であ
る。
れは重り本体1が鉛製の楕円球体であり、その中心には
釣糸を通して止めるための糸溝1bが形成されている。
その他の構成及び作用は、前記第二実施例と同様であ
る。
【0013】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、重
り本体の全表面または一部の表面に接着剤を塗布し、前
記接着剤及び重り本体と、微細毛とのそれぞれに静電気
の正負極のいずれかを帯電させることにより、微細毛を
重り本体に直立密集状態で植毛すれば良い。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、重
り本体の全表面または一部の表面に接着剤を塗布し、前
記接着剤及び重り本体と、微細毛とのそれぞれに静電気
の正負極のいずれかを帯電させることにより、微細毛を
重り本体に直立密集状態で植毛すれば良い。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、微細毛が緑色の場合は、天然のこけで覆われた
毬藻のごとき重りを提供でき、また、微細毛が黄色や赤
色の場合は、集魚性が高まる。
よると、微細毛が緑色の場合は、天然のこけで覆われた
毬藻のごとき重りを提供でき、また、微細毛が黄色や赤
色の場合は、集魚性が高まる。
【0015】そして、重り本体が鉛製のテープ状の場合
は、これを適当な長さに手で切断して、微細毛が外側に
なるように釣糸に巻き付け固定すると、魚に天然のもの
と錯覚させ、逆に微細毛が内側になるように釣糸に巻き
付けて重りとして使用すると、重りが動いても釣糸は微
細毛で保護されているので、こすれて切れることがない
という優れた効果がある。
は、これを適当な長さに手で切断して、微細毛が外側に
なるように釣糸に巻き付け固定すると、魚に天然のもの
と錯覚させ、逆に微細毛が内側になるように釣糸に巻き
付けて重りとして使用すると、重りが動いても釣糸は微
細毛で保護されているので、こすれて切れることがない
という優れた効果がある。
【図1】本発明の第一実施例における釣り用重りの拡大
断面図
断面図
【図2】同じく製造方法を示す構成図
【図3】同じく釣り用重りの使用状態斜視図
【図4】同じく釣り用重りの別の使用状態斜視図
【図5】第二実施例の釣り用重りの断面図
【図6】第三実施例の釣り用重りの断面図
【図7】従来釣り用重りの使用状態の斜視図
1 重り本体 2 接着剤 3 微細毛
Claims (2)
- 【請求項1】 重り本体の全表面または一部の表面に、
接着剤を塗布し、多数の短い微細毛を重り本体の近辺に
配置し、前記接着剤及び重り本体と、微細毛とのそれぞ
れに、静電気の正負の互いに逆極性を帯電させることに
より、微細毛を重り本体に直立密集状態で植毛し、前記
接着剤を乾燥させたことを特徴とする釣り用重り。 - 【請求項2】 請求項1記載の微細毛が、長さ0.2〜
0.5mmで太さが1デニール程度であることを特徴と
する釣り用重り。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8509795A JPH08280308A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | 釣り用重り |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8509795A JPH08280308A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | 釣り用重り |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08280308A true JPH08280308A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=13849113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8509795A Pending JPH08280308A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | 釣り用重り |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08280308A (ja) |
-
1995
- 1995-04-11 JP JP8509795A patent/JPH08280308A/ja active Pending
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