JPH08280480A - 脚立に変換可能な椅子 - Google Patents
脚立に変換可能な椅子Info
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- JPH08280480A JPH08280480A JP8804995A JP8804995A JPH08280480A JP H08280480 A JPH08280480 A JP H08280480A JP 8804995 A JP8804995 A JP 8804995A JP 8804995 A JP8804995 A JP 8804995A JP H08280480 A JPH08280480 A JP H08280480A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
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- Special Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 脚立に変換可能な椅子の提供。
【構成】 片側に斜めに傾斜した側面4cを有するほぼ
3角形状の脚4を両側に備え板部材5が取り付けられた
第1部分2と、片側に斜めに傾斜した側面7bを有する
脚7を両側に備え、板部材8が取り付けられ、傾斜側面
7bの反対側の上端から上方に延びる背当て部11が設
けられた第2部分3と、から構成される。第1、第2部
分は、ヒンジ連結される。この連結は、第1部分の脚の
傾斜側面と第2部分の脚の傾斜側面とが互いに重なり合
う第1状態のとき第1部分の板部材と第2部分の板部材
とが互いに同一平面上に位置して第1、第2部分の板部
材を座部とする椅子となり、第2部分をヒンジまわりに
回転させて第2部分の板部材を第1部分の板部材の上に
重ねた第2状態のとき、第2部分の背当て部材の端部が
第1部分の脚の下端部と同一平面に位置して背当て部材
を支持脚とする脚立となる。
3角形状の脚4を両側に備え板部材5が取り付けられた
第1部分2と、片側に斜めに傾斜した側面7bを有する
脚7を両側に備え、板部材8が取り付けられ、傾斜側面
7bの反対側の上端から上方に延びる背当て部11が設
けられた第2部分3と、から構成される。第1、第2部
分は、ヒンジ連結される。この連結は、第1部分の脚の
傾斜側面と第2部分の脚の傾斜側面とが互いに重なり合
う第1状態のとき第1部分の板部材と第2部分の板部材
とが互いに同一平面上に位置して第1、第2部分の板部
材を座部とする椅子となり、第2部分をヒンジまわりに
回転させて第2部分の板部材を第1部分の板部材の上に
重ねた第2状態のとき、第2部分の背当て部材の端部が
第1部分の脚の下端部と同一平面に位置して背当て部材
を支持脚とする脚立となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、脚立に変換可能な椅
子に関する。もっと詳細に述べると、本発明は、ヒンジ
連結された2つの部分からなり、これら2つの部分をヒ
ンジ連結部において回動させることにより、椅子から脚
立に、或いはその逆に変換可能な椅子に関する。
子に関する。もっと詳細に述べると、本発明は、ヒンジ
連結された2つの部分からなり、これら2つの部分をヒ
ンジ連結部において回動させることにより、椅子から脚
立に、或いはその逆に変換可能な椅子に関する。
【0002】
【従来技術】 従来は、椅子は椅子としての機能しか持
たず、脚立の代わりに使用する場合には、椅子の座部に
乗るような使用方法しかなかった。また、脚立は、脚立
としての用途にした使用できないのが普通であった。
たず、脚立の代わりに使用する場合には、椅子の座部に
乗るような使用方法しかなかった。また、脚立は、脚立
としての用途にした使用できないのが普通であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 本発明は、椅子とし
ても脚立としても使用可能な、すなわち脚立に変換可能
な椅子を提供することを課題とする。
ても脚立としても使用可能な、すなわち脚立に変換可能
な椅子を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するた
め、本発明は、脚立に変換できる構造の椅子を提供す
る。本発明による椅子は、片側に斜めに傾斜した側面を
有するほぼ3角形状の脚を両側に備え、該両側の脚の上
部を連結するように横方向に延びる板部材が取り付けら
れた第1部分と、片側に斜めに傾斜した側面を有するほ
ぼ3角形状の脚を両側に備え、両側の脚の上部を連結す
るように横方向に延びる板部材が取り付けられ、傾斜側
面の反対側の上端から上方に延びる背当て部材が設けら
れた第2部分と、から構成される。第1、第2部分は、
該第1部分の板部材の傾斜側面側の縁と、第2部分の板
部材の傾斜側面側の縁とにおいてヒンジ連結される。こ
の連結は、第1部分の脚の傾斜側面と第2部分の脚の傾
斜側面とが互いに重なり合う第1状態のとき第1部分の
板部材と第2部分の板部材とが互いに同一平面上に位置
して該第1、第2部分の板部材を座部とする椅子とな
り、第2部分をヒンジ連結部まわりに回転させて第2部
分の板部材を第1部分の板部材の上に重ねた第2状態の
とき、第2部分の背当て部材の端部が第1部分の脚の下
端部と同一平面に位置して該背当て部材を支持脚とする
脚立となるようになされる。
め、本発明は、脚立に変換できる構造の椅子を提供す
る。本発明による椅子は、片側に斜めに傾斜した側面を
有するほぼ3角形状の脚を両側に備え、該両側の脚の上
部を連結するように横方向に延びる板部材が取り付けら
れた第1部分と、片側に斜めに傾斜した側面を有するほ
ぼ3角形状の脚を両側に備え、両側の脚の上部を連結す
るように横方向に延びる板部材が取り付けられ、傾斜側
面の反対側の上端から上方に延びる背当て部材が設けら
れた第2部分と、から構成される。第1、第2部分は、
該第1部分の板部材の傾斜側面側の縁と、第2部分の板
部材の傾斜側面側の縁とにおいてヒンジ連結される。こ
の連結は、第1部分の脚の傾斜側面と第2部分の脚の傾
斜側面とが互いに重なり合う第1状態のとき第1部分の
板部材と第2部分の板部材とが互いに同一平面上に位置
して該第1、第2部分の板部材を座部とする椅子とな
り、第2部分をヒンジ連結部まわりに回転させて第2部
分の板部材を第1部分の板部材の上に重ねた第2状態の
とき、第2部分の背当て部材の端部が第1部分の脚の下
端部と同一平面に位置して該背当て部材を支持脚とする
脚立となるようになされる。
【0005】本発明の別の態様による椅子は、ほぼ垂直
に立った垂直脚部材と上部が該垂直脚部材に連結され該
上部から斜め下向きに延びる斜め脚部材とからなる3角
形状の脚を両側に備え、両側の脚の上部を連結するよう
に横方向に延びる板部材が取り付けられた第1部分と、
ほぼ垂直に延びる垂直脚部材と下部が該垂直脚部材の下
部に連結され該下部から斜め上向きに延びる斜め脚部材
とからなる3角形状の脚を両側に備え、該両側の脚の上
部を連結するように横方向に延びる板部材が取り付けら
れ、垂直脚部材の上端から上方に延びる背当て部材が設
けられた第2部分と、から構成される。第1部分と第2
部分は、第1部分の板部材の斜め脚部材側の縁と、第2
部分の板部材の斜め脚部材側の縁とにおいてヒンジ連結
される。その連結は、第1部分の脚の斜め脚部材と第2
部分の脚の前記斜め脚部材とが互いに重なり合う第1状
態のとき第1部分の板部材と第2部分の板部材とが互い
に同一平面上に位置して該板部材を座部とする椅子とな
り、第2部分をヒンジ連結部まわりに回転させて第2部
分の板部材を第1部分の板部材の上に重ねた第2状態の
とき、第2部分の背当て部材の端部が第1部分の前記脚
部材の下端部と同一平面に位置して該背当て部材を支持
脚とする脚立となるように行う。
に立った垂直脚部材と上部が該垂直脚部材に連結され該
上部から斜め下向きに延びる斜め脚部材とからなる3角
形状の脚を両側に備え、両側の脚の上部を連結するよう
に横方向に延びる板部材が取り付けられた第1部分と、
ほぼ垂直に延びる垂直脚部材と下部が該垂直脚部材の下
部に連結され該下部から斜め上向きに延びる斜め脚部材
とからなる3角形状の脚を両側に備え、該両側の脚の上
部を連結するように横方向に延びる板部材が取り付けら
れ、垂直脚部材の上端から上方に延びる背当て部材が設
けられた第2部分と、から構成される。第1部分と第2
部分は、第1部分の板部材の斜め脚部材側の縁と、第2
部分の板部材の斜め脚部材側の縁とにおいてヒンジ連結
される。その連結は、第1部分の脚の斜め脚部材と第2
部分の脚の前記斜め脚部材とが互いに重なり合う第1状
態のとき第1部分の板部材と第2部分の板部材とが互い
に同一平面上に位置して該板部材を座部とする椅子とな
り、第2部分をヒンジ連結部まわりに回転させて第2部
分の板部材を第1部分の板部材の上に重ねた第2状態の
とき、第2部分の背当て部材の端部が第1部分の前記脚
部材の下端部と同一平面に位置して該背当て部材を支持
脚とする脚立となるように行う。
【0006】本発明の好ましい態様においては、椅子が
第1状態にあるとき、第1部分の脚と第2部分の脚とを
結合するための解除可能な結合手段が設けられる。この
結合手段を設けることにより、椅子としての使用状態で
安定感が得られる。また、第1部分の両側の脚の高さ方
向中間部、及び第2部分の両側の脚の高さ方向中間部の
一方又は両方に、該両側の脚にわたして中間踏み板を少
なくとも1個設けることが好ましい。この中間踏み板
は、脚立としての使用時に踏み段数を増やすことができ
る。
第1状態にあるとき、第1部分の脚と第2部分の脚とを
結合するための解除可能な結合手段が設けられる。この
結合手段を設けることにより、椅子としての使用状態で
安定感が得られる。また、第1部分の両側の脚の高さ方
向中間部、及び第2部分の両側の脚の高さ方向中間部の
一方又は両方に、該両側の脚にわたして中間踏み板を少
なくとも1個設けることが好ましい。この中間踏み板
は、脚立としての使用時に踏み段数を増やすことができ
る。
【0007】本発明の椅子は、第1部分及び第2部分の
各々をプラスチック材料の一体成形により形成すること
が好ましい。また、背当て部材は、第2部分の両側の脚
の上端に連続して一体に形成した一対の側部材と、該一
対の側部材間にわたして設けた少なくとも1個の横部材
とから構成することが好ましい。以下、本発明の実施例
を図について説明する。
各々をプラスチック材料の一体成形により形成すること
が好ましい。また、背当て部材は、第2部分の両側の脚
の上端に連続して一体に形成した一対の側部材と、該一
対の側部材間にわたして設けた少なくとも1個の横部材
とから構成することが好ましい。以下、本発明の実施例
を図について説明する。
【0008】
【実施例】 図1及び図2を参照すると、これらの図に
は、本発明の実施例による変換可能な椅子を、それぞれ
椅子として使用する場合と脚立として使用する場合を斜
視図で示してある。椅子1は、第1部分2と第2部分3
とを備える。第1部分2は、一対の脚4を有し、両脚4
の上端の間にわたして上板部材5が設けられている。脚
4は、下端部の切欠4aを有するほぼ3角形状で、高さ
方向中間部に両脚4間にわたして踏み板6が設けられて
いる。脚4の各々は、片側にほぼ垂直に延びる縁面4b
を有し、反対側に上端に向かって先細になるように傾斜
側面4cを有する。踏み板6は、上板部材5とともに両
側の脚4を連結して第1部分1の剛性を確保する連結部
材を構成する。同時に、該踏み板6は、この実施例の椅
子1が脚立として使用されるときの踏み板となる。第1
部分1は、全体をプラスチック材料の一体成形により形
成することが好ましい。
は、本発明の実施例による変換可能な椅子を、それぞれ
椅子として使用する場合と脚立として使用する場合を斜
視図で示してある。椅子1は、第1部分2と第2部分3
とを備える。第1部分2は、一対の脚4を有し、両脚4
の上端の間にわたして上板部材5が設けられている。脚
4は、下端部の切欠4aを有するほぼ3角形状で、高さ
方向中間部に両脚4間にわたして踏み板6が設けられて
いる。脚4の各々は、片側にほぼ垂直に延びる縁面4b
を有し、反対側に上端に向かって先細になるように傾斜
側面4cを有する。踏み板6は、上板部材5とともに両
側の脚4を連結して第1部分1の剛性を確保する連結部
材を構成する。同時に、該踏み板6は、この実施例の椅
子1が脚立として使用されるときの踏み板となる。第1
部分1は、全体をプラスチック材料の一体成形により形
成することが好ましい。
【0009】第2部分3は、一対の脚7を有する。脚7
は、片側にほぼ垂直に延びるように形成された縁面7a
と、該縁面7aの反対側に形成された傾斜側面7bを有
するほぼ3角形状である。図1に示すように、第2部分
3のの脚7は下向きの先細に配置される。第2部分3に
は、脚7の上端部の間にわたして上板部材8が設けられ
る。また、脚7の下端部間にわたして連結部材9が設け
られている。脚7の高さ方向中間部には、両側の脚7間
にわたして踏み板10が配置されている。
は、片側にほぼ垂直に延びるように形成された縁面7a
と、該縁面7aの反対側に形成された傾斜側面7bを有
するほぼ3角形状である。図1に示すように、第2部分
3のの脚7は下向きの先細に配置される。第2部分3に
は、脚7の上端部の間にわたして上板部材8が設けられ
る。また、脚7の下端部間にわたして連結部材9が設け
られている。脚7の高さ方向中間部には、両側の脚7間
にわたして踏み板10が配置されている。
【0010】第2部分3の脚7の縁面7aの側には、該
脚7から上方に延びるように背当て部11を形成する一
対の側部材11aが設けられている。この対をなす側部
材11aの間にわたして2本の横部材12a、12bが
設けられている。第2部分3の上板部材8に対する脚7
の傾斜側面7bの傾斜角は、第1部分の上板部材5に対
する脚4の傾斜側面4cの傾斜角と同じである。第2部
分3は、プラスチック材料の一体成形により形成され
る。
脚7から上方に延びるように背当て部11を形成する一
対の側部材11aが設けられている。この対をなす側部
材11aの間にわたして2本の横部材12a、12bが
設けられている。第2部分3の上板部材8に対する脚7
の傾斜側面7bの傾斜角は、第1部分の上板部材5に対
する脚4の傾斜側面4cの傾斜角と同じである。第2部
分3は、プラスチック材料の一体成形により形成され
る。
【0011】図2に示すように、第1部分2と第2部分
3は、それぞれの上板部材5、8の縁部のうち、脚4、
7の傾斜側面4c、7b側に位置する縁部において、ヒ
ンジ13により連結される。この連結により、第1部分
2と第2部分3はヒンジ13まわりに回動することがで
き、図1に示す第1状態から図2に示す第2状態に変換
することができる。
3は、それぞれの上板部材5、8の縁部のうち、脚4、
7の傾斜側面4c、7b側に位置する縁部において、ヒ
ンジ13により連結される。この連結により、第1部分
2と第2部分3はヒンジ13まわりに回動することがで
き、図1に示す第1状態から図2に示す第2状態に変換
することができる。
【0012】図1に示す第1状態では、第2部分3の両
側の脚7の傾斜側面7bが第1部分2の両側の脚4の傾
斜側面4bに重なる。また、第1部分2の上板部材5と
第2部分3の上板部材8が同一平面に位置する。この第
1状態で第1部分2の脚4と第2部分3の脚7を互いに
結合するための結合装置14が設けられる。この結合装
置14は、図3に示すように、第2部分3の脚7の外面
に取り付けられたフック金具14aと、第1部分2の脚
4の外面に取り付けられた金具14bとからなり、金具
14bには係合レバー14cが回転自在に設けられる。
金具14b上の係合レバー14cを金具14aのフック
に係合させることにより、脚4、7が互いに結合され
る。
側の脚7の傾斜側面7bが第1部分2の両側の脚4の傾
斜側面4bに重なる。また、第1部分2の上板部材5と
第2部分3の上板部材8が同一平面に位置する。この第
1状態で第1部分2の脚4と第2部分3の脚7を互いに
結合するための結合装置14が設けられる。この結合装
置14は、図3に示すように、第2部分3の脚7の外面
に取り付けられたフック金具14aと、第1部分2の脚
4の外面に取り付けられた金具14bとからなり、金具
14bには係合レバー14cが回転自在に設けられる。
金具14b上の係合レバー14cを金具14aのフック
に係合させることにより、脚4、7が互いに結合され
る。
【0013】図2に示す第2状態では、第2部分3の上
板部材8が第1部分2の上板部材5に重ねられ、第2部
分3の背当て部11の側部材11aの端が床面に当たっ
て支持脚となる。すなわち、背当て部11の側部材11
aの長さは、第2状態において側部材11の端が第1部
分2の脚4の下端と同一平面に位置するように定められ
る。この状態では、第1部分2の踏み板6と第2部分3
の上板部材8の裏面と第2部分3の踏み板10が踏み段
となる脚立が形成される。
板部材8が第1部分2の上板部材5に重ねられ、第2部
分3の背当て部11の側部材11aの端が床面に当たっ
て支持脚となる。すなわち、背当て部11の側部材11
aの長さは、第2状態において側部材11の端が第1部
分2の脚4の下端と同一平面に位置するように定められ
る。この状態では、第1部分2の踏み板6と第2部分3
の上板部材8の裏面と第2部分3の踏み板10が踏み段
となる脚立が形成される。
【0014】図4及び図5に本発明の別の実施例を示
す。この実施例の構造は、先に説明した実施例と基本的
に同一であるが、脚4、7の構造が異なる。この実施例
では、脚4は、先の実施例におけると同様にほぼ3角形
状であるが、下部の切欠4aに加えて上部に3角形の切
欠孔4dが形成されている。したがって、脚4は、ほぼ
垂直に延びる垂直脚部材4eと該垂直脚部材の上端から
斜め下向きに延びる斜め脚部材4fから構成される。垂
直脚部材4eと斜め脚部材4fは、下方部分において連
結部材4gにより連結される。
す。この実施例の構造は、先に説明した実施例と基本的
に同一であるが、脚4、7の構造が異なる。この実施例
では、脚4は、先の実施例におけると同様にほぼ3角形
状であるが、下部の切欠4aに加えて上部に3角形の切
欠孔4dが形成されている。したがって、脚4は、ほぼ
垂直に延びる垂直脚部材4eと該垂直脚部材の上端から
斜め下向きに延びる斜め脚部材4fから構成される。垂
直脚部材4eと斜め脚部材4fは、下方部分において連
結部材4gにより連結される。
【0015】第2部分3の脚7は、ほぼ垂直に延びる垂
直脚部材7cと斜めに延びる斜め脚部材7dから形成さ
れる。脚部材7c、7dを連結するための連結部材7e
が設けられる。背当て部11の側部材11aは脚7の垂
直脚部材7cに連続して形成される。その他の構造は、
先の実施例と同様である。したがって、対応する部分は
先の実施例おけると同一の符号を付して示し、詳細な説
明は省略する。
直脚部材7cと斜めに延びる斜め脚部材7dから形成さ
れる。脚部材7c、7dを連結するための連結部材7e
が設けられる。背当て部11の側部材11aは脚7の垂
直脚部材7cに連続して形成される。その他の構造は、
先の実施例と同様である。したがって、対応する部分は
先の実施例おけると同一の符号を付して示し、詳細な説
明は省略する。
【0016】
【効果】 以上の説明から明らかなように、本発明によ
れば、必要に応じて脚立に変換できる椅子が提供され
る。この椅子は、脚立としても使用できるので非常に便
利である。
れば、必要に応じて脚立に変換できる椅子が提供され
る。この椅子は、脚立としても使用できるので非常に便
利である。
【図1】 本発明の一実施例を示す脚立に変換可能な椅
子の使用状態を示す斜視図である。
子の使用状態を示す斜視図である。
【図2】 図1に示す本発明の実施例の椅子を脚立とし
て使用する状態を示す斜視図である。
て使用する状態を示す斜視図である。
【図3】 図1の実施例における脚間の結合装置の詳細
を示す改題側面図である。
を示す改題側面図である。
【図4】 本発明の別の実施例を示す図1と同様な斜視
図である。
図である。
【図5】 図4の実施例の椅子を脚立として使用する状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
1・・・・椅子、 2・・・・第1部分、 3・・・・第2部分、 4、7・・・・脚、 5、8・・・・上板部材、 6、10・・・・踏み板、 11・・・・背当て部。
Claims (7)
- 【請求項1】 片側に斜めに傾斜した側面を有するほぼ
3角形状の脚を両側に備え、前記両側の脚の上部を連結
するように横方向に延びる板部材が取り付けられた第1
部分と、 片側に斜めに傾斜した側面を有するほぼ3角形状の脚を
両側に備え、前記両側の脚の上部を連結するように横方
向に延びる板部材が取り付けられ、前記傾斜側面の反対
側の上端から上方に延びる背当て部材が設けられた第2
部分と、を、前記第1部分の前記板部材の前記傾斜側面
側の縁と、前記第2部分の前記板部材の前記傾斜側面側
の縁とにおいてヒンジ連結し、 前記第1部分の前記脚の前記傾斜側面と前記第2部分の
前記脚の前記傾斜側面とが互いに重なり合う第1状態の
とき前記第1部分の前記板部材と前記第2部分の前記板
部材とが互いに同一平面上に位置して該第1、第2部分
の前記板部材を座部とする椅子となり、 前記第2部分を前記ヒンジ連結部まわりに回転させて前
記第2部分の前記板部材を前記第1部分の前記板部材の
上に重ねた第2状態のとき、前記第2部分の前記背当て
部材の端部が前記第1部分の前記脚の下端部と同一平面
に位置して該背当て部材を支持脚とする脚立となる、こ
とを特徴とする脚立に変換可能な椅子。 - 【請求項2】 ほぼ垂直に立った垂直脚部材と上部が前
記垂直脚部材に連結され該上部から斜め下向きに延びる
斜め脚部材とからなる3角形状の脚を両側に備え、前記
両側の脚の上部を連結するように横方向に延びる板部材
が取り付けられた第1部分と、 ほぼ垂直に延びる垂直脚部材と下部が該垂直脚部材の下
部に連結され該下部から斜め上向きに延びる斜め脚部材
とからなる3角形状の脚を両側に備え、前記両側の脚の
上部を連結するように横方向に延びる板部材が取り付け
られ、前記垂直脚部材の上端から上方に延びる背当て部
材が設けられた第2部分と、を、前記第1部分の前記板
部材の前記斜め脚部材側の縁と、前記第2部分の前記板
部材の前記斜め脚部材側の縁とにおいてヒンジ連結し、 前記第1部分の前記脚の前記斜め脚部材と前記第2部分
の前記脚の前記斜め脚部材とが互いに重なり合う第1状
態のとき前記第1部分の前記板部材と前記第2部分の前
記板部材とが互いに同一平面上に位置して該板部材を座
部とする椅子となり、 前記第2部分を前記ヒンジ連結部まわりに回転させて前
記第2部分の前記板部材を前記第1部分の前記板部材の
上に重ねた第2状態のとき、前記第2部分の前記背当て
部材の端部が前記第1部分の前記脚部材の下端部と同一
平面に位置して該背当て部材を支持脚とする脚立とな
る、ことを特徴とする脚立に変換可能な椅子。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載した椅子に
おいて、前記第1状態において前記第1部分の前記脚と
前記第2部分の前記脚とを結合するための解除可能な結
合手段が設けられたことを特徴とする椅子。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれか1項
に記載した椅子であって、前記第1部分の両側の前記脚
の高さ方向中間部に、該両側の脚にわたして中間踏み板
が少なくとも1個設けられたことを特徴とする椅子。 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれか1項
に記載した椅子であって、前記第2部分の両側の前記脚
の高さ方向中間部に、該両側の脚にわたして中間踏み板
が少なくとも1個設けられたことを特徴とする椅子。 - 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれか1項
に記載した椅子であって、前記第1部分及び前記第2部
分の各々がプラスチック材料の一体成形で形成されたこ
とを特徴とする椅子。 - 【請求項7】 請求項1ないし請求項6のいずれか1項
に記載した椅子であって、前記背当て部材は、前記第2
部分の両側の前記脚のの上端に連続して一体に形成され
た一対の側部材と、該一対の側部材間にわたして設けら
れた少なくとも1個の横部材とからなることを特徴とす
る椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8804995A JPH08280480A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 脚立に変換可能な椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8804995A JPH08280480A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 脚立に変換可能な椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08280480A true JPH08280480A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=13931983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8804995A Pending JPH08280480A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 脚立に変換可能な椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08280480A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106136667A (zh) * | 2016-06-27 | 2016-11-23 | 浙江龙声工艺玩具有限公司 | 一种梯椅两用多功能木椅 |
| CN111265045A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-06-12 | 赵建勋 | 一种通过折叠可对形状功能进行改变的多功能家具 |
| CN113367520A (zh) * | 2021-07-15 | 2021-09-10 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种座椅扶梯装置 |
-
1995
- 1995-04-13 JP JP8804995A patent/JPH08280480A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106136667A (zh) * | 2016-06-27 | 2016-11-23 | 浙江龙声工艺玩具有限公司 | 一种梯椅两用多功能木椅 |
| CN111265045A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-06-12 | 赵建勋 | 一种通过折叠可对形状功能进行改变的多功能家具 |
| CN113367520A (zh) * | 2021-07-15 | 2021-09-10 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种座椅扶梯装置 |
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