JPH0828073A - コミューターズ サイクル システム - Google Patents
コミューターズ サイクル システムInfo
- Publication number
- JPH0828073A JPH0828073A JP34632893A JP34632893A JPH0828073A JP H0828073 A JPH0828073 A JP H0828073A JP 34632893 A JP34632893 A JP 34632893A JP 34632893 A JP34632893 A JP 34632893A JP H0828073 A JPH0828073 A JP H0828073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bicycle
- station
- commuter
- bicycles
- cycle system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鉄道の混雑率の大幅な緩和、鉄道輸送力アッ
プ及び通勤者等の運動不足とストレスの解消を図り得る
コミューターズ サイクル システムを提供する。 【構成】 大都市に乗り入れる所要圏内の鉄道上部空間
に設置された自転車専用道路1と、自転車専用道路網内
の鉄道既設駅上部に設置され、所要台数の自転車8を出
し入れ可能に収容する乗降車ステーション9とを備える
ことにより、大都市の所要圏内の鉄道上部空間を、通
勤、通学者等の自転車専用道路として利用する。
プ及び通勤者等の運動不足とストレスの解消を図り得る
コミューターズ サイクル システムを提供する。 【構成】 大都市に乗り入れる所要圏内の鉄道上部空間
に設置された自転車専用道路1と、自転車専用道路網内
の鉄道既設駅上部に設置され、所要台数の自転車8を出
し入れ可能に収容する乗降車ステーション9とを備える
ことにより、大都市の所要圏内の鉄道上部空間を、通
勤、通学者等の自転車専用道路として利用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大都市におけるインフ
ラストラクチュアの一部をなす鉄道の混雑緩和等に寄与
するコミューターズ サイクル システムに関する。
ラストラクチュアの一部をなす鉄道の混雑緩和等に寄与
するコミューターズ サイクル システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコミューターズ サイク
ル システムは、存在せず、大都市、特に都心と近郊住
宅地を結ぶ鉄道の通勤ラッシュ時の混雑率は、200%
以上となっており、コミューター(定期券通勤者)その
他の利用者に苦痛を感じさせている。かかる問題に対処
するため、鉄道の複々線化及び2階構造とすることが考
えられている。
ル システムは、存在せず、大都市、特に都心と近郊住
宅地を結ぶ鉄道の通勤ラッシュ時の混雑率は、200%
以上となっており、コミューター(定期券通勤者)その
他の利用者に苦痛を感じさせている。かかる問題に対処
するため、鉄道の複々線化及び2階構造とすることが考
えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鉄道の
複々線化は、用地買収の問題があり、又2階構造にする
のは、建設費が高額になる等の問題があり、いずれもな
かなか実現しない。そこで、本発明は、大都市の所要圏
内の鉄道上部空間を通勤、通学者の自転車専用道路とし
て利用可能とすることにより、混雑率の大幅な緩和、鉄
道輸送力アップ及び通勤者等の運動不足とストレスの解
消を図り得るコミューターズ サイクル システムの提
供を目的とする。
複々線化は、用地買収の問題があり、又2階構造にする
のは、建設費が高額になる等の問題があり、いずれもな
かなか実現しない。そこで、本発明は、大都市の所要圏
内の鉄道上部空間を通勤、通学者の自転車専用道路とし
て利用可能とすることにより、混雑率の大幅な緩和、鉄
道輸送力アップ及び通勤者等の運動不足とストレスの解
消を図り得るコミューターズ サイクル システムの提
供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のコミューターズ サイクル システムは、
大都市に乗り入れる所要圏内の鉄道上部空間に設置され
た自転車専用道路と、自転車専用道路網内の鉄道既設駅
上部に設置され、所要台数の自転車を出し入れ可能に収
容する乗降車ステーションとを備えることを特徴とす
る。前記自転車専用道路は、片側3車線の走行路を備え
ていることが好ましい。又、前記自転車専用道路は、半
円筒状のドーム型をなす屋根を備えていることが好まし
い。更に、前記屋根は、透明な材質の建材を用いてなる
ことが好ましい。更に又、前記自転車専用道路は、空気
調和設備を備えていることが好ましい。一方、前記乗降
車ステーションは、回転式自転車搬器を備えていること
が好ましい。又、前記乗降車ステーションは、所要間隔
で自転車の出入口を備えていることが好ましい。更に、
前記乗降車ステーションは、コミューターの出入口に自
転車搬器内の自転車の有無を表示する充空ランプを備え
ていることが好ましい。
め、本発明のコミューターズ サイクル システムは、
大都市に乗り入れる所要圏内の鉄道上部空間に設置され
た自転車専用道路と、自転車専用道路網内の鉄道既設駅
上部に設置され、所要台数の自転車を出し入れ可能に収
容する乗降車ステーションとを備えることを特徴とす
る。前記自転車専用道路は、片側3車線の走行路を備え
ていることが好ましい。又、前記自転車専用道路は、半
円筒状のドーム型をなす屋根を備えていることが好まし
い。更に、前記屋根は、透明な材質の建材を用いてなる
ことが好ましい。更に又、前記自転車専用道路は、空気
調和設備を備えていることが好ましい。一方、前記乗降
車ステーションは、回転式自転車搬器を備えていること
が好ましい。又、前記乗降車ステーションは、所要間隔
で自転車の出入口を備えていることが好ましい。更に、
前記乗降車ステーションは、コミューターの出入口に自
転車搬器内の自転車の有無を表示する充空ランプを備え
ていることが好ましい。
【0005】
【作用】本発明のコミューターズ サイクル システム
においては、大都市の所要圏内の鉄道上部空間が、通
勤、通学者等の自転車専用道路として利用可能となる。
前記自転車専用道路が、片側3車線の走行路を備えてい
ることにより、合計6車線となってゆったりとした走行
が可能となる。又、前記自転車専用道路が、半円筒状の
ドーム型をなす屋根を備えていることにより、全天候型
となる。更に、前記屋根が、透明な材質の建材を用いて
なることにより、眺望が良好となる。更に又、前記自転
車専用道路が、空気調和設備を備えていることにより、
快適な通勤が可能となる。一方、乗降車ステーション
が、回転式自転車搬器を備えていることにより、占有ス
ペースが小さくなる。又、乗降車ステーションが、所要
間隔で自転車の出入口を備えていることにより、自転車
の出し入れが円滑になる。更に、乗降車ステーション
が、コミューターの出入口に自転車搬器内の自転車の有
無を表示する充空ランプを備えていることにより、利用
者の流れがスムースとなる。
においては、大都市の所要圏内の鉄道上部空間が、通
勤、通学者等の自転車専用道路として利用可能となる。
前記自転車専用道路が、片側3車線の走行路を備えてい
ることにより、合計6車線となってゆったりとした走行
が可能となる。又、前記自転車専用道路が、半円筒状の
ドーム型をなす屋根を備えていることにより、全天候型
となる。更に、前記屋根が、透明な材質の建材を用いて
なることにより、眺望が良好となる。更に又、前記自転
車専用道路が、空気調和設備を備えていることにより、
快適な通勤が可能となる。一方、乗降車ステーション
が、回転式自転車搬器を備えていることにより、占有ス
ペースが小さくなる。又、乗降車ステーションが、所要
間隔で自転車の出入口を備えていることにより、自転車
の出し入れが円滑になる。更に、乗降車ステーション
が、コミューターの出入口に自転車搬器内の自転車の有
無を表示する充空ランプを備えていることにより、利用
者の流れがスムースとなる。
【0006】大都市に乗り入れる所要圏内の鉄道上部空
間としては、例えば東京の場合、山手線主要駅に乗り入
れる私鉄、JRの近郊10km区間及び中央線、山手線
の上部空間が挙げられる。1駅の乗降車ステーションに
収容される自転車の所要台数としては、その駅の定期乗
車人数分、約1万台が考えられる。前記半円筒状のドー
ムは、その一部を自転車専用道路に沿って移動可能とす
ることにより、開閉可能に設けてもよい。前記乗降車ス
テーションにおける自転車の出入口の間隔としては、幅
約1m置きとすることが望ましい。一方、前記自転車専
用道路は、中央分離帯に植樹林を設けたり(視覚効
果)、森林浴用の環境音楽を流したり(聴覚効果)、あ
るいはウッディーパフューム等の芳香剤による香りを供
給したり(嗅覚効果)して森林浴をイメージした環境等
を創造することが望ましい。
間としては、例えば東京の場合、山手線主要駅に乗り入
れる私鉄、JRの近郊10km区間及び中央線、山手線
の上部空間が挙げられる。1駅の乗降車ステーションに
収容される自転車の所要台数としては、その駅の定期乗
車人数分、約1万台が考えられる。前記半円筒状のドー
ムは、その一部を自転車専用道路に沿って移動可能とす
ることにより、開閉可能に設けてもよい。前記乗降車ス
テーションにおける自転車の出入口の間隔としては、幅
約1m置きとすることが望ましい。一方、前記自転車専
用道路は、中央分離帯に植樹林を設けたり(視覚効
果)、森林浴用の環境音楽を流したり(聴覚効果)、あ
るいはウッディーパフューム等の芳香剤による香りを供
給したり(嗅覚効果)して森林浴をイメージした環境等
を創造することが望ましい。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1、図2及び図3は本発明のコミュータ
ーズ サイクル システムの一実施例を示す要部の斜視
図、側面図及び平面図である。図中1は大都市に乗り入
れる所要圏内の鉄道上部空間、例えば都心の山手線主要
駅に乗り入れる私鉄、JRの近郊10km区間及び中央
線、山手線の上部空間に設置された自転車専用道路であ
り、この自転車専用道路1は、既設の鉄道2を跨ぐよう
にし、かつ鉄道2のレールに沿ってほぼ等間隔に立設さ
れた門形の多数の支柱3(図4、図5参照)と、これら
の支柱3の上端部にほぼ水平に支持され、片側3車線の
走行路4(図5、図6参照)と、走行路4を全天候型と
するために覆う半円筒状のドーム型をなす屋根5とから
概略構成されている。走行路4は、簡易舗装されてお
り、その中央分離帯6には、後述する音響設備等と相俟
って森林浴をイメージした環境を創造するため、樹木7
等が植栽されている。屋根5は、眺望を良好にするた
め、強化ガラス又はプラスチック等の透明(半透明を含
む)な材質の建材等を用いて構成されており、その一部
は、換気等のために、遠隔操作等により走行路4に沿っ
て移動される開閉屋根5aとされている。そして、自転
車専用道路1には、その内部の冷暖房、換気を行う空気
調和設備が備えられていると共に、森林浴用の環境音楽
を流す音響設備やウッディーパーフューム等の芳香剤に
よる香りを供給する給香設備、照明その他の設備(いず
れも図示せず)が備えられている。
て説明する。図1、図2及び図3は本発明のコミュータ
ーズ サイクル システムの一実施例を示す要部の斜視
図、側面図及び平面図である。図中1は大都市に乗り入
れる所要圏内の鉄道上部空間、例えば都心の山手線主要
駅に乗り入れる私鉄、JRの近郊10km区間及び中央
線、山手線の上部空間に設置された自転車専用道路であ
り、この自転車専用道路1は、既設の鉄道2を跨ぐよう
にし、かつ鉄道2のレールに沿ってほぼ等間隔に立設さ
れた門形の多数の支柱3(図4、図5参照)と、これら
の支柱3の上端部にほぼ水平に支持され、片側3車線の
走行路4(図5、図6参照)と、走行路4を全天候型と
するために覆う半円筒状のドーム型をなす屋根5とから
概略構成されている。走行路4は、簡易舗装されてお
り、その中央分離帯6には、後述する音響設備等と相俟
って森林浴をイメージした環境を創造するため、樹木7
等が植栽されている。屋根5は、眺望を良好にするた
め、強化ガラス又はプラスチック等の透明(半透明を含
む)な材質の建材等を用いて構成されており、その一部
は、換気等のために、遠隔操作等により走行路4に沿っ
て移動される開閉屋根5aとされている。そして、自転
車専用道路1には、その内部の冷暖房、換気を行う空気
調和設備が備えられていると共に、森林浴用の環境音楽
を流す音響設備やウッディーパーフューム等の芳香剤に
よる香りを供給する給香設備、照明その他の設備(いず
れも図示せず)が備えられている。
【0008】前記自転車専用道路1網内の鉄道既設駅上
部には、所要台数、例えば1駅当りの定期乗車人数分に
相当する約1万台のレンタル自転車8(図1参照)を出
し入れ可能に収容する乗降車ステーション9が設置され
ている。乗降車ステーション9には、図6、図7に示す
ように、鉄道2を跨ぐ門形のループをなして所要台数
(例えば25台)の自転車8を出し入れ可能に搬送する
多数(例えば400機)の回転式自転車搬器10が備え
られている。そして、乗降車ステーション9における走
行路4の両側には、乗降車プラットホーム11が設けら
れており、この両乗降車プラットホーム11に面して自
転車8を出し入れする出入口12が幅約1m置きに設け
られている。なお、各自転車8の出入口12及びコミュ
ーターの出入口(図示せず)には、自転車搬器10内の
自転車8の有無を表示する充空ランプ(図示せず)が備
えられているものである。
部には、所要台数、例えば1駅当りの定期乗車人数分に
相当する約1万台のレンタル自転車8(図1参照)を出
し入れ可能に収容する乗降車ステーション9が設置され
ている。乗降車ステーション9には、図6、図7に示す
ように、鉄道2を跨ぐ門形のループをなして所要台数
(例えば25台)の自転車8を出し入れ可能に搬送する
多数(例えば400機)の回転式自転車搬器10が備え
られている。そして、乗降車ステーション9における走
行路4の両側には、乗降車プラットホーム11が設けら
れており、この両乗降車プラットホーム11に面して自
転車8を出し入れする出入口12が幅約1m置きに設け
られている。なお、各自転車8の出入口12及びコミュ
ーターの出入口(図示せず)には、自転車搬器10内の
自転車8の有無を表示する充空ランプ(図示せず)が備
えられているものである。
【0009】上記構成のコミューターズ サイクル シ
ステムにおいて、都心から10km圏内に居住する利用
者(コミューター)は、自宅から乗降車ステーション9
に適宜手段でアクセスし、乗降車ステーション9にて専
用自転車8を借り受け、自転車専用道路1を走行して途
中駅又は山手線主要駅まで行き、そこの乗降車ステーシ
ョン9で自転車を返却した後、徒歩あるいは地下鉄等を
利用して会社、学校等へ通勤、通学等を行い、帰宅時
は、上記経路と逆になる。
ステムにおいて、都心から10km圏内に居住する利用
者(コミューター)は、自宅から乗降車ステーション9
に適宜手段でアクセスし、乗降車ステーション9にて専
用自転車8を借り受け、自転車専用道路1を走行して途
中駅又は山手線主要駅まで行き、そこの乗降車ステーシ
ョン9で自転車を返却した後、徒歩あるいは地下鉄等を
利用して会社、学校等へ通勤、通学等を行い、帰宅時
は、上記経路と逆になる。
【0010】なお、上記実施例においては、東京で実施
する場合について述べたが、これに限らず、大阪、名古
屋その他の大都市にも適用できる。又、乗降車ステーシ
ョン9は、鉄道既設駅上部に設ける場合に限らず、鉄道
既設駅間の距離が大きい場合、その中間等に設けてもよ
い。
する場合について述べたが、これに限らず、大阪、名古
屋その他の大都市にも適用できる。又、乗降車ステーシ
ョン9は、鉄道既設駅上部に設ける場合に限らず、鉄道
既設駅間の距離が大きい場合、その中間等に設けてもよ
い。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコミュー
ターズ サイクル システムによれば、大都市の所要圏
内の鉄道上部空間が、通勤、通学者等の自転車専用道路
として利用可能になるので、以下の効果を奏する。 (1)近郊乗車率が約30%であるため、通勤電車の混
雑率を約200%(身動きができない程度)から約15
0%(新聞が楽に読める程度)へと大幅に緩和すること
ができる。 (2)自転車通勤、通学等により、運動不足やストレス
の解消が図れ、かつ快適な通勤ができる。 (3)各駅停車の電車本数及び急行、快速電車の信号待
ちの減少により、列車ダイヤの改善となり、鉄道の輸送
力アップが図れる。自転車専用道路が、片側3車線の走
行路を備えていることにより、合計6車線となってゆっ
たりとした走行が可能となるので、快適な通勤ができ
る。又、自転車専用道路が全天候型となるので、雨天時
等も走行可能となり、天候によって利用者数が変動する
ことはない。更に、屋根が、透明な材質の建材を用いて
なることにより、眺望が良好となるので、快適な走行を
楽しみながら走行することができる。更に又、自転車専
用道路が、空気調和設備を備えていることにより、快適
な通勤ができる。一方、乗降車ステーションが、回転式
自転車搬器を備えていることにより、占有スペースが小
さくなるので、大きな敷地面積を必要としない。又、乗
降車ステーションが、所要間隔で自転車の出入口を備え
ていることにより、自転車の出し入れが円滑になるの
で、利用者のロスタイムを少なくできる。更に、乗降車
ステーションが、コミューターの出入口に自転車搬器内
の自転車の有無を表示する充空ランプを備えていること
により、利用者の流れがスムースとなるので、利用者の
ロスタイムを一層少なくできる。
ターズ サイクル システムによれば、大都市の所要圏
内の鉄道上部空間が、通勤、通学者等の自転車専用道路
として利用可能になるので、以下の効果を奏する。 (1)近郊乗車率が約30%であるため、通勤電車の混
雑率を約200%(身動きができない程度)から約15
0%(新聞が楽に読める程度)へと大幅に緩和すること
ができる。 (2)自転車通勤、通学等により、運動不足やストレス
の解消が図れ、かつ快適な通勤ができる。 (3)各駅停車の電車本数及び急行、快速電車の信号待
ちの減少により、列車ダイヤの改善となり、鉄道の輸送
力アップが図れる。自転車専用道路が、片側3車線の走
行路を備えていることにより、合計6車線となってゆっ
たりとした走行が可能となるので、快適な通勤ができ
る。又、自転車専用道路が全天候型となるので、雨天時
等も走行可能となり、天候によって利用者数が変動する
ことはない。更に、屋根が、透明な材質の建材を用いて
なることにより、眺望が良好となるので、快適な走行を
楽しみながら走行することができる。更に又、自転車専
用道路が、空気調和設備を備えていることにより、快適
な通勤ができる。一方、乗降車ステーションが、回転式
自転車搬器を備えていることにより、占有スペースが小
さくなるので、大きな敷地面積を必要としない。又、乗
降車ステーションが、所要間隔で自転車の出入口を備え
ていることにより、自転車の出し入れが円滑になるの
で、利用者のロスタイムを少なくできる。更に、乗降車
ステーションが、コミューターの出入口に自転車搬器内
の自転車の有無を表示する充空ランプを備えていること
により、利用者の流れがスムースとなるので、利用者の
ロスタイムを一層少なくできる。
【図1】本発明のコミューターズ サイクル システム
の一実施例を示す要部の斜視図である。
の一実施例を示す要部の斜視図である。
【図2】図1のコミューターズ サイクル システムの
側面図である。
側面図である。
【図3】図1のコミューターズ サイクル システムの
平面図である。
平面図である。
【図4】図2におけるIV−IV線断面図である。
【図5】図3におけるV−V線断面図である。
【図6】図2におけるVI−VI線断面図である。
【図7】図3におけるVII −VII 線断面図である。
1 自転車専用道路 2 鉄道 4 走行路 5 屋根 5a 開閉屋根 8 自転車 9 乗降車ステーション 10 回転式自転車搬器 12 出入口
フロントページの続き (72)発明者 八田 直希 東京都港区北青山二丁目5番8号 株式会 社間組内 (72)発明者 亀井 隆夫 東京都港区北青山二丁目5番8号 株式会 社間組内 (72)発明者 下川 弘 東京都港区北青山二丁目5番8号 株式会 社間組内 (72)発明者 吉田 亜紀子 東京都港区北青山二丁目5番8号 株式会 社間組内
Claims (8)
- 【請求項1】 大都市に乗り入れる所要圏内の鉄道上部
空間に設置された自転車専用道路と、自転車専用道路網
内の鉄道既設駅上部に設置され、所要台数の自転車を出
し入れ可能に収容する乗降車ステーションとを備えるこ
とを特徴とするコミューターズ サイクル システム。 - 【請求項2】 前記自転車専用道路は、片側3車線の走
行路を備えていることを特徴とする請求項1記載のコミ
ューターズ サイクル システム。 - 【請求項3】 前記自転車専用道路は、半円筒状のドー
ム型をなす屋根を備えていることを特徴とする請求項1
又は2記載のコミューターズ サイクル システム。 - 【請求項4】 前記屋根は、透明な材質の建材を用いて
なることを特徴とする請求項3記載のコミューターズ
サイクル システム。 - 【請求項5】 前記自転車専用道路は、空気調和設備を
備えていることを特徴とする請求項1,2又は4記載の
コミューターズ サイクル システム。 - 【請求項6】 前記乗降車ステーションは、回転式自転
車搬器を備えていることを特徴とする請求項1,2,3
又は5記載のコミューターズ サイクル システム。 - 【請求項7】 前記乗降車ステーションは、所要間隔で
自転車の出入口を備えていることを特徴とする請求項
1,2,3,5又は6記載のコミューターズサイクル
システム。 - 【請求項8】 前記乗降車ステーションは、コミュータ
ーの出入口に自転車搬器内の自転車の有無を表示する充
空ランプを備えていることを特徴とする請求項1,2,
3,5,6又は7記載のコミューターズ サイクル シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34632893A JPH0828073A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | コミューターズ サイクル システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34632893A JPH0828073A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | コミューターズ サイクル システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0828073A true JPH0828073A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=18382672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34632893A Pending JPH0828073A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | コミューターズ サイクル システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828073A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2397841A (en) * | 2003-01-29 | 2004-08-04 | Scyways Ltd | Transport system |
| CN100415994C (zh) * | 2006-09-11 | 2008-09-03 | 董国良 | 一种少停顿、零换乘、乘车方便的快速公交系统 |
| CN100425769C (zh) * | 2006-07-11 | 2008-10-15 | 董国良 | 人、非机动车、机动车三者分离的道路系统及其交通方法 |
| CN107165010A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-09-15 | 中建钢构有限公司 | 一种具有停车亭的自行车高速路 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP34632893A patent/JPH0828073A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2397841A (en) * | 2003-01-29 | 2004-08-04 | Scyways Ltd | Transport system |
| CN100425769C (zh) * | 2006-07-11 | 2008-10-15 | 董国良 | 人、非机动车、机动车三者分离的道路系统及其交通方法 |
| CN100415994C (zh) * | 2006-09-11 | 2008-09-03 | 董国良 | 一种少停顿、零换乘、乘车方便的快速公交系统 |
| CN107165010A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-09-15 | 中建钢构有限公司 | 一种具有停车亭的自行车高速路 |
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