JPH08280902A - パチンコ機の球詰まり解消装置 - Google Patents
パチンコ機の球詰まり解消装置Info
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- JPH08280902A JPH08280902A JP9398895A JP9398895A JPH08280902A JP H08280902 A JPH08280902 A JP H08280902A JP 9398895 A JP9398895 A JP 9398895A JP 9398895 A JP9398895 A JP 9398895A JP H08280902 A JPH08280902 A JP H08280902A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 球通路の形態を変えず、衝撃音を誘発せず、
球詰まりを解消する。 【構成】 下タンク2の外側面にバイブレータ4を設置
し、入賞球検出スイッチ10が入賞球を検出し、上タン
クスイッチ3が賞球を検出し、賞球検出スイッチ8が賞
球を検出しないとき、コンピュータ11が球詰まりが発
生したと判定してバイブレータ4中のモータ5の駆動に
よるアンバランスウエイト6の偏心回転運動での振動発
生を開始し、その後に賞球検出スイッチ8が賞球を検出
したらバイブレータ4の振動を停止し、逆に賞球検出ス
イッチ8が賞球を検出しないときはバイブレータ4の振
動を所定時間継続させて停止し、まだ、賞球検出スイッ
チ8が賞球を検出しないときは表示器22にてエラー表
示を行う。
球詰まりを解消する。 【構成】 下タンク2の外側面にバイブレータ4を設置
し、入賞球検出スイッチ10が入賞球を検出し、上タン
クスイッチ3が賞球を検出し、賞球検出スイッチ8が賞
球を検出しないとき、コンピュータ11が球詰まりが発
生したと判定してバイブレータ4中のモータ5の駆動に
よるアンバランスウエイト6の偏心回転運動での振動発
生を開始し、その後に賞球検出スイッチ8が賞球を検出
したらバイブレータ4の振動を停止し、逆に賞球検出ス
イッチ8が賞球を検出しないときはバイブレータ4の振
動を所定時間継続させて停止し、まだ、賞球検出スイッ
チ8が賞球を検出しないときは表示器22にてエラー表
示を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばパチンコ機、
アレパチ機、アレンジボール機などと称呼されるパチン
コ機における球詰まりを解消する装置に関する。
アレパチ機、アレンジボール機などと称呼されるパチン
コ機における球詰まりを解消する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機の中には、例えば実公
平2−215号公報に開示されているように、賞球装置
のタンクと賞球通路との間に存在する接続部に開口を形
成し、正常時は開口を解消板で塞いでおき、球詰まりが
発生すると、解消板を電磁ソレノイドで揺動することに
より、球詰まりを解消する球詰まり解消装置が知られて
いる。
平2−215号公報に開示されているように、賞球装置
のタンクと賞球通路との間に存在する接続部に開口を形
成し、正常時は開口を解消板で塞いでおき、球詰まりが
発生すると、解消板を電磁ソレノイドで揺動することに
より、球詰まりを解消する球詰まり解消装置が知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の球詰まり解
消装置では、解消板が賞球通路の一部を構成しているこ
とから、解消板や電磁ソレノイドの組み付けが面倒であ
るうえ、賞球通路の解消板との合わせ部分に段差や隙間
が発生しやすく、段差や隙間が発生すると、球の流れが
悪くなり、球詰まりが発生しやすくなる不都合がある。
消装置では、解消板が賞球通路の一部を構成しているこ
とから、解消板や電磁ソレノイドの組み付けが面倒であ
るうえ、賞球通路の解消板との合わせ部分に段差や隙間
が発生しやすく、段差や隙間が発生すると、球の流れが
悪くなり、球詰まりが発生しやすくなる不都合がある。
【0004】ところで、島からパチンコ機に遊技球を補
給する装置の中には、例えば特開平63−3886号公
報、実公平3−231号公報、実開昭48−10585
号公報および実開昭61−124682号公報などに開
示されているように、島の樋、または樋からパチンコ機
の上タンク上方まで延びた補給パイプに、電磁ソレノイ
ドで振動や衝撃を与えることで、樋や補給パイプでの球
詰まりを解消する球詰まり装置が知られている。
給する装置の中には、例えば特開平63−3886号公
報、実公平3−231号公報、実開昭48−10585
号公報および実開昭61−124682号公報などに開
示されているように、島の樋、または樋からパチンコ機
の上タンク上方まで延びた補給パイプに、電磁ソレノイ
ドで振動や衝撃を与えることで、樋や補給パイプでの球
詰まりを解消する球詰まり装置が知られている。
【0005】しかし、この補給系統のように電磁ソレノ
イドを、パチンコ機の球詰まり解消装置の振動源として
採用することも考えられるけれども、その場合には球詰
まり解消に最適な、振幅が小さくて振動数が高い、所
謂、高周波振動を発生することが困難であるばかりでな
く、衝撃音が発生し、遊技者に不快感を与える可能性が
あるので、にわかに採用しがたいものである。
イドを、パチンコ機の球詰まり解消装置の振動源として
採用することも考えられるけれども、その場合には球詰
まり解消に最適な、振幅が小さくて振動数が高い、所
謂、高周波振動を発生することが困難であるばかりでな
く、衝撃音が発生し、遊技者に不快感を与える可能性が
あるので、にわかに採用しがたいものである。
【0006】そこで、この発明はアンバランスウエイト
の偏心回転運動で振動を発生することにより、球通路の
形態を変えることなく、衝撃音の発生もなく、球詰まり
を解消できるパチンコ機の球詰まり解消装置を提供しよ
うとするものである。
の偏心回転運動で振動を発生することにより、球通路の
形態を変えることなく、衝撃音の発生もなく、球詰まり
を解消できるパチンコ機の球詰まり解消装置を提供しよ
うとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1では、球通路形
成部材の外側面に、モータによるアンバランスウエイト
の偏心回転運動で振動を発生するバイブレータ装置を設
置した構成である。請求項2では、請求項1に記載した
バイブレータ装置に加え、検出手段、判定手段および振
動開始手段を備え、検出手段が遊技球を自重で流通させ
る通路のバイブレータ装置設置部より上流側および下流
側における遊技球の有無を検出し、判定手段が上流側お
よび下流側球検出信号により遊技球を自重で流通させる
通路の内部における球詰まりの発生を判定し、振動開始
手段が球詰まり発生の判定によりバイブレータ装置のモ
ータを所定時間回転駆動してバイブレータ装置を振動さ
せる構成である。請求項3では、請求項2に記載した手
段に加え、モータの回転駆動開始後における下流側球検
出信号により球詰まりの解消を判定し球詰まりが解消し
た場合にモータの回転駆動を所定時間以前に強制的に停
止する振動停止手段を備えた構成である。請求項4で
は、請求項2、3に記載した手段に加え、モータの所定
時間の回転駆動後に下流側検出信号により球詰まりの解
消を判定し球詰まりが解消しない場合に異常信号を発生
する異常通知手段を備えた構成である。請求項5では、
請求項1に記載した球通路形成部材を賞球タンクとし、
その賞球タンクの整列誘導部の外側面にバイブレータ装
置を設置した構成である。請求項6では、請求項5に記
載した手段に加え、入賞球の有無を検出し入賞球有りの
場合に判定手段の判定動作を実行する判定動作実行手段
を備えた構成である。請求項7では、請求項1に記載し
た球通路形成部材を上皿セットとし、その上皿セットの
整列誘導部の外側面に上記バイブレータ装置を設置した
構成である。請求項8では、請求項1に記載したバイブ
レータ装置を、モータと、モータの出力軸に一体回転可
能に取り付けられたアンバランスウエイトと、アンバラ
ンスウエイトおよびモータを被覆するためのケースとで
構成する一方、そのケースを分割構成し、分割ケースの
収容空間の内部に支持部を形成し、その支持部をモータ
の固定部に係合させてモータを分割ケースの収容空間の
内部に位置決めするとともに、分割ケースを互いに一体
に結合してモータをケースの内部に固定支持した構成で
ある。請求項9では、請求項8に記載した支持部とモー
タの固定部との間に緩衝材からなるスペーサを介在さ
せ、分割ケースを互いに一体に結合してモータをケース
の内部に固定支持した構成である。請求項10では、請
求項1に記載したバイブレータ装置を、モータと、モー
タの出力軸に一体回転可能に取り付けられたアンバラン
スウエイトと、アンバランスウエイトおよびモータを被
覆したケースとで構成する一方、球通路形成部材の外側
面に所定間隔を以て相対峙する溝を有する係合部を設
け、これらの係合部の間に位置する外側面に緩衝体を接
着し、係合部の溝のそれぞれに上記ケースの両端部を挿
入し、ケースと外側面との間に緩衝体を弾性変形させて
介在させ、その緩衝体の弾性変形の復元力でケースの両
端部を係合部に固定した構成である。請求項11では、
請求項10に記載したケースの外側面にストッパを設け
る一方、係合部の間に位置する外側面にストッパ受けを
設け、係合部の溝のそれぞれにケースの両端部を挿入し
係合部に装着するとともに、ストッパをストッパ受けに
固定した構成である。
成部材の外側面に、モータによるアンバランスウエイト
の偏心回転運動で振動を発生するバイブレータ装置を設
置した構成である。請求項2では、請求項1に記載した
バイブレータ装置に加え、検出手段、判定手段および振
動開始手段を備え、検出手段が遊技球を自重で流通させ
る通路のバイブレータ装置設置部より上流側および下流
側における遊技球の有無を検出し、判定手段が上流側お
よび下流側球検出信号により遊技球を自重で流通させる
通路の内部における球詰まりの発生を判定し、振動開始
手段が球詰まり発生の判定によりバイブレータ装置のモ
ータを所定時間回転駆動してバイブレータ装置を振動さ
せる構成である。請求項3では、請求項2に記載した手
段に加え、モータの回転駆動開始後における下流側球検
出信号により球詰まりの解消を判定し球詰まりが解消し
た場合にモータの回転駆動を所定時間以前に強制的に停
止する振動停止手段を備えた構成である。請求項4で
は、請求項2、3に記載した手段に加え、モータの所定
時間の回転駆動後に下流側検出信号により球詰まりの解
消を判定し球詰まりが解消しない場合に異常信号を発生
する異常通知手段を備えた構成である。請求項5では、
請求項1に記載した球通路形成部材を賞球タンクとし、
その賞球タンクの整列誘導部の外側面にバイブレータ装
置を設置した構成である。請求項6では、請求項5に記
載した手段に加え、入賞球の有無を検出し入賞球有りの
場合に判定手段の判定動作を実行する判定動作実行手段
を備えた構成である。請求項7では、請求項1に記載し
た球通路形成部材を上皿セットとし、その上皿セットの
整列誘導部の外側面に上記バイブレータ装置を設置した
構成である。請求項8では、請求項1に記載したバイブ
レータ装置を、モータと、モータの出力軸に一体回転可
能に取り付けられたアンバランスウエイトと、アンバラ
ンスウエイトおよびモータを被覆するためのケースとで
構成する一方、そのケースを分割構成し、分割ケースの
収容空間の内部に支持部を形成し、その支持部をモータ
の固定部に係合させてモータを分割ケースの収容空間の
内部に位置決めするとともに、分割ケースを互いに一体
に結合してモータをケースの内部に固定支持した構成で
ある。請求項9では、請求項8に記載した支持部とモー
タの固定部との間に緩衝材からなるスペーサを介在さ
せ、分割ケースを互いに一体に結合してモータをケース
の内部に固定支持した構成である。請求項10では、請
求項1に記載したバイブレータ装置を、モータと、モー
タの出力軸に一体回転可能に取り付けられたアンバラン
スウエイトと、アンバランスウエイトおよびモータを被
覆したケースとで構成する一方、球通路形成部材の外側
面に所定間隔を以て相対峙する溝を有する係合部を設
け、これらの係合部の間に位置する外側面に緩衝体を接
着し、係合部の溝のそれぞれに上記ケースの両端部を挿
入し、ケースと外側面との間に緩衝体を弾性変形させて
介在させ、その緩衝体の弾性変形の復元力でケースの両
端部を係合部に固定した構成である。請求項11では、
請求項10に記載したケースの外側面にストッパを設け
る一方、係合部の間に位置する外側面にストッパ受けを
設け、係合部の溝のそれぞれにケースの両端部を挿入し
係合部に装着するとともに、ストッパをストッパ受けに
固定した構成である。
【0008】
【作用】請求項1によれば、球通路形成部材の外側面に
設置したバイブレータ装置のアンバランスウエイトの偏
心回転運動で振動を発生するから、その振動が球通路形
成部材から球詰まりを発生した遊技球に伝達し、その遊
技球が相互に小刻みに振動して相互間のかみ合いを解消
し、球通路の流れやすさを確保しつつ静粛に球詰まりを
解消する。請求項2によれば、バイブレータ装置を設置
した球通路の上流側に遊技球が存在するにも拘わらず、
下流側に遊技球が存在しない場合に、球詰まりが発生し
たと判定して、バイブレータ装置を所定時間振動させる
から、遊技が実行されているときで、必要な時に、バイ
ブレータ装置を自動制御して、球詰まりを自動的に解消
する。請求項3によれば、バイブレータ装置の振動開始
により球詰まりが解消したら、当該バイブレータ装置の
振動を所定時間にならなくても停止するから、必要な時
間だけバイブレータ装置を駆動し、無駄な電力消費を抑
えるとともに、バイブレータを保護して、球詰まりを自
動的に解消する。請求項4によれば、バイブレータ装置
の所定時間の振動でも球詰まりが解消しない場合には、
バイブレータ装置の振動を停止して異常信号を発生する
から、無駄な電力消費を抑えるとともに、バイブレータ
を保護することができ、球詰まり解消の保守点検を促
す。請求項5によれば、賞球タンクの整列誘導部の外側
面に設置したバイブレータ装置のアンバランスウエイト
の偏心回転運動で振動を発生するから、その振動が球通
路形成部材から球詰まりを発生した賞球に伝達し、その
賞球が相互に小刻みに振動して相互間のかみ合いを解消
し、賞球通路の流れやすさを確保しつつ静粛に球詰まり
を解消する。請求項6によれば、入賞球が存在するとき
で、バイブレータ装置を設置した賞球通路の上流側に賞
球が存在するにも拘わらず、下流側に賞球が存在しない
場合に、バイブレータ装置を所定時間振動させるから、
賞球払い出しが必要な時のみに、バイブレータ装置を自
動制御して、球詰まりを自動的に解消する。請求項7に
よれば、上皿セットの整列誘導部の外側面に設置したバ
イブレータ装置のアンバランスウエイトの偏心回転運動
で振動を発生するから、その振動が上皿セットから球詰
まりを発生した遊技球に伝達し、その遊技球が相互に小
刻みに振動して相互間のかみ合いを解消し、上皿セット
の球通路の流れやすさを確保しつつ静粛に遊技球詰まり
を解消する。請求項8によれば、分割ケースの収容空間
の内部にアンバランスウエイトを有するモータを位置決
め配置し、分割ケースを互いに一体に結合してモータを
ケースの内部に固定支持するから、アンバランスウエイ
トの偏心回転運動で発生した振動をモータからケースに
効率よく伝達する。請求項9によれば、分割ケースの支
持部とモータの固定部との間に緩衝材からなるスペーサ
を介在するから、ケース内部のモータ支持に関する寸法
精度を高精度にしなくても、スペーサがモータのがたつ
きを吸収し、バイブレータ装置内部で衝撃音が発生する
のを阻止するとともに、モータからケースへの振動伝達
効率も向上する。請求項10によれば、モータおよびア
ンバランスウエイトを被覆したケースを係合部の溝のそ
れぞれに挿入する際に、ケースと外側面との間に介在し
た緩衝体の弾性変形の復元力でケースの両端部を係合部
に固定するから、バイブレータ装置の設置部分で衝撃音
が発生するのを阻止し、ケースから球通路形成部材への
振動伝達効率が向上する。請求項11によれば、ストッ
パをストッパ受けに固定するから、球通路形成部材への
バイブレータ装置の取り付けが安定する。
設置したバイブレータ装置のアンバランスウエイトの偏
心回転運動で振動を発生するから、その振動が球通路形
成部材から球詰まりを発生した遊技球に伝達し、その遊
技球が相互に小刻みに振動して相互間のかみ合いを解消
し、球通路の流れやすさを確保しつつ静粛に球詰まりを
解消する。請求項2によれば、バイブレータ装置を設置
した球通路の上流側に遊技球が存在するにも拘わらず、
下流側に遊技球が存在しない場合に、球詰まりが発生し
たと判定して、バイブレータ装置を所定時間振動させる
から、遊技が実行されているときで、必要な時に、バイ
ブレータ装置を自動制御して、球詰まりを自動的に解消
する。請求項3によれば、バイブレータ装置の振動開始
により球詰まりが解消したら、当該バイブレータ装置の
振動を所定時間にならなくても停止するから、必要な時
間だけバイブレータ装置を駆動し、無駄な電力消費を抑
えるとともに、バイブレータを保護して、球詰まりを自
動的に解消する。請求項4によれば、バイブレータ装置
の所定時間の振動でも球詰まりが解消しない場合には、
バイブレータ装置の振動を停止して異常信号を発生する
から、無駄な電力消費を抑えるとともに、バイブレータ
を保護することができ、球詰まり解消の保守点検を促
す。請求項5によれば、賞球タンクの整列誘導部の外側
面に設置したバイブレータ装置のアンバランスウエイト
の偏心回転運動で振動を発生するから、その振動が球通
路形成部材から球詰まりを発生した賞球に伝達し、その
賞球が相互に小刻みに振動して相互間のかみ合いを解消
し、賞球通路の流れやすさを確保しつつ静粛に球詰まり
を解消する。請求項6によれば、入賞球が存在するとき
で、バイブレータ装置を設置した賞球通路の上流側に賞
球が存在するにも拘わらず、下流側に賞球が存在しない
場合に、バイブレータ装置を所定時間振動させるから、
賞球払い出しが必要な時のみに、バイブレータ装置を自
動制御して、球詰まりを自動的に解消する。請求項7に
よれば、上皿セットの整列誘導部の外側面に設置したバ
イブレータ装置のアンバランスウエイトの偏心回転運動
で振動を発生するから、その振動が上皿セットから球詰
まりを発生した遊技球に伝達し、その遊技球が相互に小
刻みに振動して相互間のかみ合いを解消し、上皿セット
の球通路の流れやすさを確保しつつ静粛に遊技球詰まり
を解消する。請求項8によれば、分割ケースの収容空間
の内部にアンバランスウエイトを有するモータを位置決
め配置し、分割ケースを互いに一体に結合してモータを
ケースの内部に固定支持するから、アンバランスウエイ
トの偏心回転運動で発生した振動をモータからケースに
効率よく伝達する。請求項9によれば、分割ケースの支
持部とモータの固定部との間に緩衝材からなるスペーサ
を介在するから、ケース内部のモータ支持に関する寸法
精度を高精度にしなくても、スペーサがモータのがたつ
きを吸収し、バイブレータ装置内部で衝撃音が発生する
のを阻止するとともに、モータからケースへの振動伝達
効率も向上する。請求項10によれば、モータおよびア
ンバランスウエイトを被覆したケースを係合部の溝のそ
れぞれに挿入する際に、ケースと外側面との間に介在し
た緩衝体の弾性変形の復元力でケースの両端部を係合部
に固定するから、バイブレータ装置の設置部分で衝撃音
が発生するのを阻止し、ケースから球通路形成部材への
振動伝達効率が向上する。請求項11によれば、ストッ
パをストッパ受けに固定するから、球通路形成部材への
バイブレータ装置の取り付けが安定する。
【0009】
【実施例】この発明の実施例を図面とともに同一部分に
同一符号を付して説明する。図1は実施例1としてのパ
チンコ機の背面図、図2は実施例1のバイブレータ装置
を下タンクに取り付けた状態を示す斜視図、図3は図2
の取り付け状態を分解して示す斜視図、図4は実施例1
のマウントベースのモータ取り付け側面の詳細を示す斜
視図、図5は図2に示すA−A線断面図、図6は図2に
示すB−B線断面図、図7は1実施例の球詰まり解消装
置の電気回路を示すブロック図、図8および図9は実施
例1のフローチャート、図10は実施例2のパチンコ機
の正面図である。
同一符号を付して説明する。図1は実施例1としてのパ
チンコ機の背面図、図2は実施例1のバイブレータ装置
を下タンクに取り付けた状態を示す斜視図、図3は図2
の取り付け状態を分解して示す斜視図、図4は実施例1
のマウントベースのモータ取り付け側面の詳細を示す斜
視図、図5は図2に示すA−A線断面図、図6は図2に
示すB−B線断面図、図7は1実施例の球詰まり解消装
置の電気回路を示すブロック図、図8および図9は実施
例1のフローチャート、図10は実施例2のパチンコ機
の正面図である。
【0010】図1において、1は上タンク、2は下タン
ク、3は上タンク1の内部に賞球が存在するか否かをリ
ミットスイッチのような接触で検出して電気信号を後述
する制御装置11に出力する上流側検出手段としての上
タンクスイッチ、4は下タンク2における賞球の詰まり
やすい個所で下タンク2の外側面に取り付けられたバイ
ブレータ装置であって、このバイブレータ装置4はモー
タ5の出力軸にアンバランスウエイト6を一体回転可能
に固定し、モータ5およびアンバランスウエイト6を後
述するケースで被覆した状態に形成してあり、モータ5
を回転駆動すると、アンバランスウエイト6の重心がモ
ータ5の出力軸の周囲に旋回し、このアンバランスウエ
イト6の偏心回転運動により、例えば、市販されている
電動歯ブラシに生じるような、高周波振動を発生し、こ
の発生した振動がモータ5からケースを経由して下タン
ク2に伝達し、賞球通路の内部で球詰まりを発生した複
数の賞球を小刻みに振動させ、賞球相互のかみ合いを解
消し、以て、球詰まりを解消する。
ク、3は上タンク1の内部に賞球が存在するか否かをリ
ミットスイッチのような接触で検出して電気信号を後述
する制御装置11に出力する上流側検出手段としての上
タンクスイッチ、4は下タンク2における賞球の詰まり
やすい個所で下タンク2の外側面に取り付けられたバイ
ブレータ装置であって、このバイブレータ装置4はモー
タ5の出力軸にアンバランスウエイト6を一体回転可能
に固定し、モータ5およびアンバランスウエイト6を後
述するケースで被覆した状態に形成してあり、モータ5
を回転駆動すると、アンバランスウエイト6の重心がモ
ータ5の出力軸の周囲に旋回し、このアンバランスウエ
イト6の偏心回転運動により、例えば、市販されている
電動歯ブラシに生じるような、高周波振動を発生し、こ
の発生した振動がモータ5からケースを経由して下タン
ク2に伝達し、賞球通路の内部で球詰まりを発生した複
数の賞球を小刻みに振動させ、賞球相互のかみ合いを解
消し、以て、球詰まりを解消する。
【0011】7は下タンク2の排出口に連接して賞球を
一列の完全な整列状態で一時的に貯めておく賞球通路、
8は賞球通路7の上部において内部に賞球が存在するか
否かをフォトセンサのような非接触で検出して電気信号
を制御装置11に出力する賞球検出スイッチ、9は入賞
球通路、10は入賞通路9の内部に入賞球が存在するか
否かを非接触で検出して電気信号を制御装置11に出力
する入賞球検出スイッチである。
一列の完全な整列状態で一時的に貯めておく賞球通路、
8は賞球通路7の上部において内部に賞球が存在するか
否かをフォトセンサのような非接触で検出して電気信号
を制御装置11に出力する賞球検出スイッチ、9は入賞
球通路、10は入賞通路9の内部に入賞球が存在するか
否かを非接触で検出して電気信号を制御装置11に出力
する入賞球検出スイッチである。
【0012】上記制御装置11は端子ボックス12に設
けられた電源スイッチ13の投入で起動することによ
り、予め設定されたプログラムにしたがって動作するマ
イクロコンピュータからなり、パチンコ機の遊技を予め
設定された遊技状況となるように制御する遊技制御機能
に加え、とりわけ、上タンクスイッチ3および賞球検出
スイッチ8からの賞球検出信号、入賞球検出スイッチ1
0からの入賞球検出信号を受け取ることにより、入賞が
発生したときで、バイブレータ装置4の上流および下流
に賞球が存在するか否かで、下タンク2に球詰まりが発
生したか否かを判定し、球詰まりが発生した場合にはバ
イブレータ装置4にドライブ信号を出力してモータ5を
例えば10秒などの所定時間だけ回転駆動することによ
り、バイブレータ装置4に高周波振動を発生させる一
方、そのバイブレータ装置4の振動動作開始直後から所
定時間の振動動作終了までの間継続して、上記球詰まり
が解消したか否かを判定し、振動動作開始直後に球詰ま
りが解消した場合はバイブレータ装置4の振動動作を所
定時間にならなくてもそのまま停止し、球詰まりが解消
しない場合はそのままバイブレータ装置4の振動動作を
所定時間継続し、所定時間後に球詰まりが解消していな
い場合はバイブレータ装置4の振動動作を停止するとと
もにエラー信号を発生して球詰まりを遊技者や店員に報
知する。
けられた電源スイッチ13の投入で起動することによ
り、予め設定されたプログラムにしたがって動作するマ
イクロコンピュータからなり、パチンコ機の遊技を予め
設定された遊技状況となるように制御する遊技制御機能
に加え、とりわけ、上タンクスイッチ3および賞球検出
スイッチ8からの賞球検出信号、入賞球検出スイッチ1
0からの入賞球検出信号を受け取ることにより、入賞が
発生したときで、バイブレータ装置4の上流および下流
に賞球が存在するか否かで、下タンク2に球詰まりが発
生したか否かを判定し、球詰まりが発生した場合にはバ
イブレータ装置4にドライブ信号を出力してモータ5を
例えば10秒などの所定時間だけ回転駆動することによ
り、バイブレータ装置4に高周波振動を発生させる一
方、そのバイブレータ装置4の振動動作開始直後から所
定時間の振動動作終了までの間継続して、上記球詰まり
が解消したか否かを判定し、振動動作開始直後に球詰ま
りが解消した場合はバイブレータ装置4の振動動作を所
定時間にならなくてもそのまま停止し、球詰まりが解消
しない場合はそのままバイブレータ装置4の振動動作を
所定時間継続し、所定時間後に球詰まりが解消していな
い場合はバイブレータ装置4の振動動作を停止するとと
もにエラー信号を発生して球詰まりを遊技者や店員に報
知する。
【0013】14は内枠、15は内枠14の裏面に取り
付けられた遊技板収容枠であって、この遊技板収容枠1
5の裏面にはタンクセット16、賞球排出機構17、遊
技板収容枠15より裏面側に突出する図外の役物の背部
およびその駆動回路などを被覆するリヤカバー18、上
記制御装置11および流しセット52を取り付けてあ
る。
付けられた遊技板収容枠であって、この遊技板収容枠1
5の裏面にはタンクセット16、賞球排出機構17、遊
技板収容枠15より裏面側に突出する図外の役物の背部
およびその駆動回路などを被覆するリヤカバー18、上
記制御装置11および流しセット52を取り付けてあ
る。
【0014】上記タンクセット16は遊技板収容枠15
の裏面に図外のねじで固定されたセットベースに、上タ
ンクスイッチ3を有する上タンク1、バイブレータ装置
4を有する下タンク2、端子ボックス12を組み付けた
ユニットを構成している。
の裏面に図外のねじで固定されたセットベースに、上タ
ンクスイッチ3を有する上タンク1、バイブレータ装置
4を有する下タンク2、端子ボックス12を組み付けた
ユニットを構成している。
【0015】上タンク1は、図外の店内のホールコンピ
ュータからの指示で島の補給系統から供給された多数の
遊技球を賞球として貯めておくとともに、その貯めた賞
球を下タンク2の内部の賞球の消費に伴い下タンク2の
内部に順次供給する。
ュータからの指示で島の補給系統から供給された多数の
遊技球を賞球として貯めておくとともに、その貯めた賞
球を下タンク2の内部の賞球の消費に伴い下タンク2の
内部に順次供給する。
【0016】下タンク2は、その内部で多数の賞球が賞
球の自重で図1の左側の上流から右側の下流に向けて転
がる過程において、先ず、相互に重なり合った賞球を上
下に重なるものの上から見て一列に整列し、次に、上に
乗った賞球を下の列の賞球間に誘導して上から見ても裏
側から見ても一列となる、完全な一列に多数の賞球を整
列して賞球排出機構17の賞球通路7に順次排出する。
球の自重で図1の左側の上流から右側の下流に向けて転
がる過程において、先ず、相互に重なり合った賞球を上
下に重なるものの上から見て一列に整列し、次に、上に
乗った賞球を下の列の賞球間に誘導して上から見ても裏
側から見ても一列となる、完全な一列に多数の賞球を整
列して賞球排出機構17の賞球通路7に順次排出する。
【0017】賞球排出機構17は賞球通路7、下流側検
出手段としての賞球検出スイッチ8、入賞球通路9、入
賞球検出手段としての入賞球検出スイッチ10、賞球通
路7の下部に設けられたカウントスプロケット19、カ
ウントスプロケット19の部分で賞球通路7より下方左
側に延設された排出通路20、カウントスプロケット1
9の部分で賞球通路7より下方に分岐された球抜き通路
21を備え、賞球通路7が下タンク2から排出された賞
球を完全な一列の整列状態のまま賞球の自重で下方に向
けて左右に蛇行しつつ流下させ、その流下される最下部
の賞球をカウントスプロケット19で受け止めることに
より、賞球通路7から下タンク2までに多数の賞球を完
全な一列の整列状態に貯めておき、入賞球検出スイッチ
10からの入賞球検出信号が制御装置11に出力され、
制御装置11が賞球排出信号を賞球排出機構17に出力
すると、賞球排出機構17中の図外のスプロケットスト
ッパがカウントスプロケット19のロックを解除し、賞
球を賞球通路7から排出通路20を経由して内枠14の
前面に設けられた図外の上皿セットに払い出す。
出手段としての賞球検出スイッチ8、入賞球通路9、入
賞球検出手段としての入賞球検出スイッチ10、賞球通
路7の下部に設けられたカウントスプロケット19、カ
ウントスプロケット19の部分で賞球通路7より下方左
側に延設された排出通路20、カウントスプロケット1
9の部分で賞球通路7より下方に分岐された球抜き通路
21を備え、賞球通路7が下タンク2から排出された賞
球を完全な一列の整列状態のまま賞球の自重で下方に向
けて左右に蛇行しつつ流下させ、その流下される最下部
の賞球をカウントスプロケット19で受け止めることに
より、賞球通路7から下タンク2までに多数の賞球を完
全な一列の整列状態に貯めておき、入賞球検出スイッチ
10からの入賞球検出信号が制御装置11に出力され、
制御装置11が賞球排出信号を賞球排出機構17に出力
すると、賞球排出機構17中の図外のスプロケットスト
ッパがカウントスプロケット19のロックを解除し、賞
球を賞球通路7から排出通路20を経由して内枠14の
前面に設けられた図外の上皿セットに払い出す。
【0018】上記賞球の払い出し過程において、賞球排
出機構17中の図外の賞球計数検出スイッチがカウント
スプロケット19の回転に伴い払い出される賞球数をカ
ウントして電気信号を制御装置11に出力し、そのカウ
ント値が予め決められた払い出し個数に一致した時点
で、制御装置11が払い出し停止信号を賞球排出機構1
7に出力すると、スプロケットストッパがカウントスプ
ロケット19をロックし、所定数の賞球の払い出しを終
了する。
出機構17中の図外の賞球計数検出スイッチがカウント
スプロケット19の回転に伴い払い出される賞球数をカ
ウントして電気信号を制御装置11に出力し、そのカウ
ント値が予め決められた払い出し個数に一致した時点
で、制御装置11が払い出し停止信号を賞球排出機構1
7に出力すると、スプロケットストッパがカウントスプ
ロケット19をロックし、所定数の賞球の払い出しを終
了する。
【0019】また、上タンク1からカウントスプロケッ
ト19の間にある賞球を全て抜き取る場合には、通路を
排出通路20から球抜き通路21に切り換え、これによ
り賞球をパチンコ機外へ全て排出する。上記端子ボック
ス12は店内の図外のホールコンピュータとの間で制御
装置11に遊技情報、入賞球数、払い出し賞球数および
打ち止めなどの各種信号をやり取りするための入出力端
子を内蔵している。
ト19の間にある賞球を全て抜き取る場合には、通路を
排出通路20から球抜き通路21に切り換え、これによ
り賞球をパチンコ機外へ全て排出する。上記端子ボック
ス12は店内の図外のホールコンピュータとの間で制御
装置11に遊技情報、入賞球数、払い出し賞球数および
打ち止めなどの各種信号をやり取りするための入出力端
子を内蔵している。
【0020】制御装置11はエラー表示器22およびリ
セットボタン23を備え、エラー表示器22は制御装置
11が発生する異常信号に応じた各種のエラーモード図
柄を表示し、リセットボタン23は人為的にオン動作さ
れることによりエラー表示器22のエラーモード図柄の
表示動作を停止するとともに制御装置11の異常停止動
作を通常の遊技可能な状態に復帰する。
セットボタン23を備え、エラー表示器22は制御装置
11が発生する異常信号に応じた各種のエラーモード図
柄を表示し、リセットボタン23は人為的にオン動作さ
れることによりエラー表示器22のエラーモード図柄の
表示動作を停止するとともに制御装置11の異常停止動
作を通常の遊技可能な状態に復帰する。
【0021】図2において、下タンク2は賞球の流下を
促す底面24、底面24の裏側縁より上方に立ち上げら
れた図5に示す裏壁48、底面24の表側縁より上方に
立ち上げられた前壁25、裏壁48および前壁25の上
縁に跨がって装着された下タンクカバー26とで形成さ
れた整列誘導通路27を備え、この整列誘導通路27の
高さは左側から右側に行くにしたがって徐々に低くなる
状態で、その最も低い高さは1個の賞球の直径以上から
その直径の2倍未満までの寸法になっており、整列誘導
通路27の横幅(裏壁48と前壁25との対向間隔)は
1個の賞球を通過させるように一個の賞球の直径とほぼ
同一の寸法になっていて、整列誘導通路27が図5に示
すように下タンク2の内部で相互に重なり合った賞球を
上下に重なるものの上から見て一列に整列する部分を構
成し、この下タンク2の前壁25の前面には下タンク2
の内部における賞球の流下方向に沿う方向に相対峙する
一対の係合部28を一体に突設し、それらの係合部28
の互いに対向する内面には前壁25との間で形成される
縦溝29を有し、これらの縦溝29は互いに対向する方
向および上下方向に開口し、これらの縦溝29にその上
方よりバイブレータ装置4の左右端部を挿入すること
で、下タンク2の特定個所の外側面にバイブレータ装置
4を取り付けてある。
促す底面24、底面24の裏側縁より上方に立ち上げら
れた図5に示す裏壁48、底面24の表側縁より上方に
立ち上げられた前壁25、裏壁48および前壁25の上
縁に跨がって装着された下タンクカバー26とで形成さ
れた整列誘導通路27を備え、この整列誘導通路27の
高さは左側から右側に行くにしたがって徐々に低くなる
状態で、その最も低い高さは1個の賞球の直径以上から
その直径の2倍未満までの寸法になっており、整列誘導
通路27の横幅(裏壁48と前壁25との対向間隔)は
1個の賞球を通過させるように一個の賞球の直径とほぼ
同一の寸法になっていて、整列誘導通路27が図5に示
すように下タンク2の内部で相互に重なり合った賞球を
上下に重なるものの上から見て一列に整列する部分を構
成し、この下タンク2の前壁25の前面には下タンク2
の内部における賞球の流下方向に沿う方向に相対峙する
一対の係合部28を一体に突設し、それらの係合部28
の互いに対向する内面には前壁25との間で形成される
縦溝29を有し、これらの縦溝29は互いに対向する方
向および上下方向に開口し、これらの縦溝29にその上
方よりバイブレータ装置4の左右端部を挿入すること
で、下タンク2の特定個所の外側面にバイブレータ装置
4を取り付けてある。
【0022】図3において、バイブレータ装置4の前述
したケースはモータ5の軸方向に沿う方向で分割された
2つの分割ケースからなり、その一方の分割ケースは合
成樹脂からなるマウントカバー30であって、このマウ
ントカバー30は前方に開口された収容空間31、収容
空間31の内部に半円弧状に突出形成されたセンタ支持
部32、収容空間31の周壁に形成された切り込み3
3、収容空間31の開口縁より突出形成された凸部3
4、収容空間31の内部に形成された下穴35を樹脂成
形により一体に有する。
したケースはモータ5の軸方向に沿う方向で分割された
2つの分割ケースからなり、その一方の分割ケースは合
成樹脂からなるマウントカバー30であって、このマウ
ントカバー30は前方に開口された収容空間31、収容
空間31の内部に半円弧状に突出形成されたセンタ支持
部32、収容空間31の周壁に形成された切り込み3
3、収容空間31の開口縁より突出形成された凸部3
4、収容空間31の内部に形成された下穴35を樹脂成
形により一体に有する。
【0023】また、他方の分割ケースは合成樹脂からな
るマウントベース36であって、これはマウントカバー
30側の面に突出形成されたセンタ支持部37およびフ
ロント軸受け支持部38、その反対側面に突出形成され
たストッパ39、マウントカバー30の凸部34に対応
して形成された凹部40、マウントカバー30の下穴3
5に対応して形成された皿穴41を樹脂成形により一体
に有する。
るマウントベース36であって、これはマウントカバー
30側の面に突出形成されたセンタ支持部37およびフ
ロント軸受け支持部38、その反対側面に突出形成され
たストッパ39、マウントカバー30の凸部34に対応
して形成された凹部40、マウントカバー30の下穴3
5に対応して形成された皿穴41を樹脂成形により一体
に有する。
【0024】モータ5のケーシングの中央部の外周面に
は弾性を有する緩衝材からなるスペーサ42をマウント
ベース36側に位置して半円弧状に接着してある。
は弾性を有する緩衝材からなるスペーサ42をマウント
ベース36側に位置して半円弧状に接着してある。
【0025】このモータ5をマウントカバー30および
マウントベース36で被覆するには、例えば、スペーサ
42の外周面の中央部がマウントベース36のセンタ支
持部37の半円弧面に接触するように、モータ5のケシ
ングの中央部をセンタ支持部37の半円弧面の上に搭載
するとともに、モータ5の前部の軸受け5bの外周面を
フロント軸受け支持部38の半円弧面の上に搭載した後
に、モータ5のリード線5aを切り込み33に取り込ん
で収容空間31からマウントカバー30の外部に引き出
すように、しかも収容空間31の内部にモータ5を収容
するように、マウントカバー30をマウントベース36
に被せ、マウントカバー30の凸部34をマウントベー
ス36の凹部40に挿入し、マウントカバー30とマウ
ントベース36とを位置合わせした後に、マウントベー
ス36の皿穴41よりマウントカバー30の下穴35に
図外の皿頭を有するタッピングねじのようなねじを締結
する。
マウントベース36で被覆するには、例えば、スペーサ
42の外周面の中央部がマウントベース36のセンタ支
持部37の半円弧面に接触するように、モータ5のケシ
ングの中央部をセンタ支持部37の半円弧面の上に搭載
するとともに、モータ5の前部の軸受け5bの外周面を
フロント軸受け支持部38の半円弧面の上に搭載した後
に、モータ5のリード線5aを切り込み33に取り込ん
で収容空間31からマウントカバー30の外部に引き出
すように、しかも収容空間31の内部にモータ5を収容
するように、マウントカバー30をマウントベース36
に被せ、マウントカバー30の凸部34をマウントベー
ス36の凹部40に挿入し、マウントカバー30とマウ
ントベース36とを位置合わせした後に、マウントベー
ス36の皿穴41よりマウントカバー30の下穴35に
図外の皿頭を有するタッピングねじのようなねじを締結
する。
【0026】この締結により、モータ5を収容して密封
空間に形成された収容空間31の内部において、マウン
トベース36のセンタ支持部37がスペーサ42を圧縮
するように弾性変形させ、そのスペーサ42の復元力で
マウントカバー30のセンタ支持部32がモータ5のス
ペーサ42を設けられていないケーシングの外周面を密
接状態に受け止めるとともに、フロント軸受け支持部3
8がモータ5の底部を密接状態に受け止め、結果とし
て、ケースの成形時にモータ5との間の寸法精度を高精
度にしなくても、ケースとモータ5との隙間をスペーサ
42で吸収するので、一体に結合されたマウントカバー
30とマウントベース36とかなるケースの内部にモー
タ5をがたつくことなどのないように固定できる。
空間に形成された収容空間31の内部において、マウン
トベース36のセンタ支持部37がスペーサ42を圧縮
するように弾性変形させ、そのスペーサ42の復元力で
マウントカバー30のセンタ支持部32がモータ5のス
ペーサ42を設けられていないケーシングの外周面を密
接状態に受け止めるとともに、フロント軸受け支持部3
8がモータ5の底部を密接状態に受け止め、結果とし
て、ケースの成形時にモータ5との間の寸法精度を高精
度にしなくても、ケースとモータ5との隙間をスペーサ
42で吸収するので、一体に結合されたマウントカバー
30とマウントベース36とかなるケースの内部にモー
タ5をがたつくことなどのないように固定できる。
【0027】この状態においてリード線5aによりバイ
ブレータ装置4の外部からモータ5に電力を供給する
と、モータ5の軸受け5bより突出する出力軸5cに一
体回転可能に結合されたアンバラスウエイト6が収容空
間31の内部でマウントカバー30およびマウントベー
ス36に干渉することなく偏心回転運動を行って高周波
振動を発生し、その発生された高周波振動がスペーサ4
2、センタ支持部32,37およびフロント軸受け支持
部38を経由してマウントカバー30およびマウントベ
ース36に効率よく伝達でき、その振動発生中におい
て、モータ5がスペーサ42を介してケース内にがたつ
くことのないように固定されているので、モータ5のケ
ーシングや軸受け5bなどの固定部がセンタ支持部3
2,37およびフロント軸受け支持部38に小刻みに当
接することがなく、衝撃音が発生することも阻止でき
る。
ブレータ装置4の外部からモータ5に電力を供給する
と、モータ5の軸受け5bより突出する出力軸5cに一
体回転可能に結合されたアンバラスウエイト6が収容空
間31の内部でマウントカバー30およびマウントベー
ス36に干渉することなく偏心回転運動を行って高周波
振動を発生し、その発生された高周波振動がスペーサ4
2、センタ支持部32,37およびフロント軸受け支持
部38を経由してマウントカバー30およびマウントベ
ース36に効率よく伝達でき、その振動発生中におい
て、モータ5がスペーサ42を介してケース内にがたつ
くことのないように固定されているので、モータ5のケ
ーシングや軸受け5bなどの固定部がセンタ支持部3
2,37およびフロント軸受け支持部38に小刻みに当
接することがなく、衝撃音が発生することも阻止でき
る。
【0028】また、図3において、43はマウントベー
ス36のストッパ39と対応して下タンク2の前壁25
の上縁に切欠形成されたストッパ受け、44は下タンク
2の整列誘導通路27の内部に侵入した埃やねじなどの
異物を整列誘導通路27から外部に排出するために下タ
ンク2の底面24と前壁25との連接部に形成された長
孔、45は弾性を有する緩衝体である。
ス36のストッパ39と対応して下タンク2の前壁25
の上縁に切欠形成されたストッパ受け、44は下タンク
2の整列誘導通路27の内部に侵入した埃やねじなどの
異物を整列誘導通路27から外部に排出するために下タ
ンク2の底面24と前壁25との連接部に形成された長
孔、45は弾性を有する緩衝体である。
【0029】この緩衝体45はバイブレータ装置4を下
タンク2に取り付ける以前において係合部28の間に位
置する前壁25の表面に接着させておき、マウントベー
ス36のマウントカバー30よりモータ5の軸心方向外
側に突出する左右両端部を下タンク2の縦溝29に挿入
する過程において、マウントベース36で緩衝体45を
下タンク2の前壁25との間で圧縮するように弾性変形
させ、その緩衝体45の復元力でマウントベース36を
下タンク2の前壁25の外側の方向に押圧して、マウン
トベース36の左右両端部を係合部28にがたつくこと
のないように密接状態に支持固定できる。
タンク2に取り付ける以前において係合部28の間に位
置する前壁25の表面に接着させておき、マウントベー
ス36のマウントカバー30よりモータ5の軸心方向外
側に突出する左右両端部を下タンク2の縦溝29に挿入
する過程において、マウントベース36で緩衝体45を
下タンク2の前壁25との間で圧縮するように弾性変形
させ、その緩衝体45の復元力でマウントベース36を
下タンク2の前壁25の外側の方向に押圧して、マウン
トベース36の左右両端部を係合部28にがたつくこと
のないように密接状態に支持固定できる。
【0030】この緩衝体45をバイブレータ装置4の下
タンク2への取り付け以前において前壁25の表面に接
着しておく理由は、緩衝体45をマウントベース36に
接着した状態でマウントベース36を縦溝29に挿入す
ると、その挿入開始時点で、緩衝体45が前壁25の上
縁に引っ掛かったり擦過を受けて剥離しやすい不都合が
発生したが、この実施例のように、バイブレータ装置4
の下タンク2への取り付けに先駆けて、緩衝体45を下
タンク2に接着しておくことで、上記不都合を解消でき
るからである。
タンク2への取り付け以前において前壁25の表面に接
着しておく理由は、緩衝体45をマウントベース36に
接着した状態でマウントベース36を縦溝29に挿入す
ると、その挿入開始時点で、緩衝体45が前壁25の上
縁に引っ掛かったり擦過を受けて剥離しやすい不都合が
発生したが、この実施例のように、バイブレータ装置4
の下タンク2への取り付けに先駆けて、緩衝体45を下
タンク2に接着しておくことで、上記不都合を解消でき
るからである。
【0031】上記マウントベース36に設けたストッパ
39は、マウントベース36の左右両端部を下タンク2
の縦溝29に上方より挿入した際に、下タンク2のスト
ッパ受け43に収容されて当接し、バイブレータ装置4
の下タンク2への上下方向の取り付け位置を確保でき
る。
39は、マウントベース36の左右両端部を下タンク2
の縦溝29に上方より挿入した際に、下タンク2のスト
ッパ受け43に収容されて当接し、バイブレータ装置4
の下タンク2への上下方向の取り付け位置を確保でき
る。
【0032】このストッパ39がストッパ受け43に当
接した後において、下タンクカバー26を下タンク2に
装着することにより、下タンクカバー26がストッパ3
9を前壁25とでサンドイッチ状態に挟持し、結果とし
て、ストッパ39がストッパ受け43に固定し、バイブ
レータ装置4が下タンク2の外側面にがたつくことなく
極めて簡単な嵌合作業で適切に組み付けられ、そのバイ
ブレータ装置4の取り付けを安定することができ、上記
バイブレータ装置4の振動がマウントベース36から係
合部28や緩衝体44を経由して下タンク2に効率よく
伝達する。
接した後において、下タンクカバー26を下タンク2に
装着することにより、下タンクカバー26がストッパ3
9を前壁25とでサンドイッチ状態に挟持し、結果とし
て、ストッパ39がストッパ受け43に固定し、バイブ
レータ装置4が下タンク2の外側面にがたつくことなく
極めて簡単な嵌合作業で適切に組み付けられ、そのバイ
ブレータ装置4の取り付けを安定することができ、上記
バイブレータ装置4の振動がマウントベース36から係
合部28や緩衝体44を経由して下タンク2に効率よく
伝達する。
【0033】また、上記スペーサ42および緩衝体45
は多数の独立気泡を有するウレタンや合成樹脂またはゴ
ムなどのような弾性体で、例えば東レ(株)製のペフと
称呼される弾性体で構成したことで、モータ5がその回
転駆動中に収容空間31の内部でがたつくことがなく、
バイブレータ装置4が下タンク2との間でがたつくこと
もないので、衝撃音が発生することを適切に阻止でき
る。
は多数の独立気泡を有するウレタンや合成樹脂またはゴ
ムなどのような弾性体で、例えば東レ(株)製のペフと
称呼される弾性体で構成したことで、モータ5がその回
転駆動中に収容空間31の内部でがたつくことがなく、
バイブレータ装置4が下タンク2との間でがたつくこと
もないので、衝撃音が発生することを適切に阻止でき
る。
【0034】図4において、マウントベース36のモー
タ5側の面には上記センタ支持部37、フロント軸受け
支持部38に加えて、モータ5の底部の周縁に形成され
た複数の切欠部5dの一つに挿入されてモータ5のケー
シングを回転しないように支持する回り止め部46、お
よび回り止め部46よりモータ5のリード線5aと干渉
しないように突出してモータ5の底部の軸受け5eの概
ね1/4外周縁を支持するリヤ軸受け支持部47を突出
形成してある。
タ5側の面には上記センタ支持部37、フロント軸受け
支持部38に加えて、モータ5の底部の周縁に形成され
た複数の切欠部5dの一つに挿入されてモータ5のケー
シングを回転しないように支持する回り止め部46、お
よび回り止め部46よりモータ5のリード線5aと干渉
しないように突出してモータ5の底部の軸受け5eの概
ね1/4外周縁を支持するリヤ軸受け支持部47を突出
形成してある。
【0035】図5において、下タンク2の裏壁48は図
1に示すタンクセット16のセットベースを介して遊技
板収容枠15の表面に配置され、この裏壁48と対向す
る前壁25の外側面にはバイブレータ装置4が緩衝体4
5を介して取り付けられていることから、バイブレータ
装置4が長孔44を塞ぐことはなく、長孔44の埃や異
物などの排出機能が確保できる。
1に示すタンクセット16のセットベースを介して遊技
板収容枠15の表面に配置され、この裏壁48と対向す
る前壁25の外側面にはバイブレータ装置4が緩衝体4
5を介して取り付けられていることから、バイブレータ
装置4が長孔44を塞ぐことはなく、長孔44の埃や異
物などの排出機能が確保できる。
【0036】図6において、マウントカバー30には、
上記センタ支持部32に加えて、モータ5の軸受け5b
の外周面を受け止めたフロント軸受け支持部49、モー
タ5の軸受け5eを受け止めたリヤ軸受け支持部50、
モータ5の上記とは別の一つの切欠部5fに挿入された
回り止め部51を形成してある。
上記センタ支持部32に加えて、モータ5の軸受け5b
の外周面を受け止めたフロント軸受け支持部49、モー
タ5の軸受け5eを受け止めたリヤ軸受け支持部50、
モータ5の上記とは別の一つの切欠部5fに挿入された
回り止め部51を形成してある。
【0037】図7において、56は前述の制御装置11
に内蔵されたCPUであって、これはパチンコ機の遊技
を予め設定された遊技状況となるように制御する遊技制
御機能に加え、図8と図9に示すフローチャートにした
がって動作する球詰まり解消の制御手段を構成する判定
手段56a、振動開始手段56b、振動停止手段56
c、異常通知手段56d、判定動作実行手段56eを有
しており、上タンクスイッチ3、賞球検出スイッチ8お
よび入賞球検出スイッチ10からの検出信号をインター
フェース回路53,54,55で個別に信号のレベル調
整を行って入力ポート56f,56g,56hで個別に
受信し、それらの受信信号により入賞および球詰まり発
生時に、10秒などのような所定時間、出力ポート56
iから動作電流をモータ5のドライブ回路57を構成す
るパワートランジスタ58のベースに供給してパワート
ランジスタ58をオン動作することにより、モータ電源
Vccより動作電流をモータ5に供給してモータ5を回
転駆動する。
に内蔵されたCPUであって、これはパチンコ機の遊技
を予め設定された遊技状況となるように制御する遊技制
御機能に加え、図8と図9に示すフローチャートにした
がって動作する球詰まり解消の制御手段を構成する判定
手段56a、振動開始手段56b、振動停止手段56
c、異常通知手段56d、判定動作実行手段56eを有
しており、上タンクスイッチ3、賞球検出スイッチ8お
よび入賞球検出スイッチ10からの検出信号をインター
フェース回路53,54,55で個別に信号のレベル調
整を行って入力ポート56f,56g,56hで個別に
受信し、それらの受信信号により入賞および球詰まり発
生時に、10秒などのような所定時間、出力ポート56
iから動作電流をモータ5のドライブ回路57を構成す
るパワートランジスタ58のベースに供給してパワート
ランジスタ58をオン動作することにより、モータ電源
Vccより動作電流をモータ5に供給してモータ5を回
転駆動する。
【0038】上記ドライブ回路57はモータ5とパワー
トランジスタ58との間に正特性の温度依存性を有する
抵抗体としてのポジスタ59(負特性の温度依存性の抵
抗体を構成するサーミスタとは逆の温度依存性の有る抵
抗体)を直列に接続し、ポジスタ59がモータ5の回転
部のロッキングなど異常発生に伴う温度上昇による抵抗
値の急激な上昇によりモータ5への電流供給を強制的に
遮断して、モータ5の焼損やモータ5を覆う合成樹脂製
のマウントカバー30やマウントベース36およびスペ
ーサ42の熱的な変形劣化を未然に防止する。
トランジスタ58との間に正特性の温度依存性を有する
抵抗体としてのポジスタ59(負特性の温度依存性の抵
抗体を構成するサーミスタとは逆の温度依存性の有る抵
抗体)を直列に接続し、ポジスタ59がモータ5の回転
部のロッキングなど異常発生に伴う温度上昇による抵抗
値の急激な上昇によりモータ5への電流供給を強制的に
遮断して、モータ5の焼損やモータ5を覆う合成樹脂製
のマウントカバー30やマウントベース36およびスペ
ーサ42の熱的な変形劣化を未然に防止する。
【0039】また、ドライブ回路57はモータ5と並列
にフライホイールダイオード60を接続し、フライホイ
ールダイオード60がパワートランジスタ58のオフ動
作時にモータ5に誘発される逆方向の電流をモータ5に
回生することにより、電気雑音の発生を抑制するととも
に、エネルギ効率を高めることができる。
にフライホイールダイオード60を接続し、フライホイ
ールダイオード60がパワートランジスタ58のオフ動
作時にモータ5に誘発される逆方向の電流をモータ5に
回生することにより、電気雑音の発生を抑制するととも
に、エネルギ効率を高めることができる。
【0040】上記CPU56の出力ポート56jはイン
ターフェース回路61を介してエラー表示器22、パチ
ンコ機または島に設けられたブザーなどのような発音器
62、パチンコ機に設けられたランプ風車やサイドラン
プなどのような発光器63に異常信号を出力し、CPU
56が球詰まり発生に伴うバイブレータ装置4の所定時
間の振動動作終了後においても球詰まりの解消していな
いときに、それを表現する予め設定された例えば「E
5」などのようなエラーモード図柄をエラー表示器22
に表示するとともに、発音器62を鳴らしたり、発光器
63を通常とは異なる状態に点滅して、バイブレータ装
置4の振動では球詰まりが解消できないことを遊技者や
店員に知らせ、球詰まりに対する保守点検を迅速かつ適
切に行わせることができる。
ターフェース回路61を介してエラー表示器22、パチ
ンコ機または島に設けられたブザーなどのような発音器
62、パチンコ機に設けられたランプ風車やサイドラン
プなどのような発光器63に異常信号を出力し、CPU
56が球詰まり発生に伴うバイブレータ装置4の所定時
間の振動動作終了後においても球詰まりの解消していな
いときに、それを表現する予め設定された例えば「E
5」などのようなエラーモード図柄をエラー表示器22
に表示するとともに、発音器62を鳴らしたり、発光器
63を通常とは異なる状態に点滅して、バイブレータ装
置4の振動では球詰まりが解消できないことを遊技者や
店員に知らせ、球詰まりに対する保守点検を迅速かつ適
切に行わせることができる。
【0041】したがって、この実施例によれば、図1に
示す電源スイッチ13の投入(オン動作)により制御装
置11が起動し、遊技が可能な状態になると、図8と図
9に示す処理の実行を開始し、CPU56の入出力ポー
ト56f〜56jの入出力設定、制御装置11中の図外
のワークエリアROMのクリアおよびタイマへの所定の
計測時間の設定などの初期化処理を行い、遊技者が図外
の発射装置を操作して遊技球を内枠14にその前面より
視認可能に配置された図外の遊技板の遊技領域内に弾
き、その遊技球が遊技板に設けられた図外の入賞口に入
って入賞球となって入賞球通路9に導出されると、つま
り、遊技が実行されている状態における遊技球の入賞に
伴って、入賞球検出スイッチ10が入賞球有検出信号を
制御装置11に出力すると、CPU56が入賞球有の判
定を行って賞球検出タイマの計時動作を開始するととも
に上タンクスイッチ3からの検出信号のオン・オフ状態
を判定する(図8のステップ101〜104参照)。
示す電源スイッチ13の投入(オン動作)により制御装
置11が起動し、遊技が可能な状態になると、図8と図
9に示す処理の実行を開始し、CPU56の入出力ポー
ト56f〜56jの入出力設定、制御装置11中の図外
のワークエリアROMのクリアおよびタイマへの所定の
計測時間の設定などの初期化処理を行い、遊技者が図外
の発射装置を操作して遊技球を内枠14にその前面より
視認可能に配置された図外の遊技板の遊技領域内に弾
き、その遊技球が遊技板に設けられた図外の入賞口に入
って入賞球となって入賞球通路9に導出されると、つま
り、遊技が実行されている状態における遊技球の入賞に
伴って、入賞球検出スイッチ10が入賞球有検出信号を
制御装置11に出力すると、CPU56が入賞球有の判
定を行って賞球検出タイマの計時動作を開始するととも
に上タンクスイッチ3からの検出信号のオン・オフ状態
を判定する(図8のステップ101〜104参照)。
【0042】そして、上タンクスイッチ3がオフ状態で
ある場合は上タンク1に賞球が無いことを意味するの
で、CPU56が上タンク1に賞球が存在しませんとい
う完了処理をホールコンピュータに通知し、この完了処
理通知を受け取ったホールコンピュータは当該完了処理
通知を出力したパチンコ機が予め割り当てられた出玉数
の賞球を払い出したことによる打ち止めか否かを判定
し、打ち止めで無い場合は島の補給系統に補給指示を出
力して島から上記完了処理通知を出力したパチンコ機の
上タンク1に賞球を補給し、これとは逆に、打ち止めで
有る場合は島の補給系統に補給指示を出力せず、上記完
了処理通知を出力したパチンコ機の制御装置11に賞球
払い出し停止または発射装置の発射動作停止などの指示
を行って、遊技者に打ち止めになったことを知らせる
(図8のステップ105参照)。
ある場合は上タンク1に賞球が無いことを意味するの
で、CPU56が上タンク1に賞球が存在しませんとい
う完了処理をホールコンピュータに通知し、この完了処
理通知を受け取ったホールコンピュータは当該完了処理
通知を出力したパチンコ機が予め割り当てられた出玉数
の賞球を払い出したことによる打ち止めか否かを判定
し、打ち止めで無い場合は島の補給系統に補給指示を出
力して島から上記完了処理通知を出力したパチンコ機の
上タンク1に賞球を補給し、これとは逆に、打ち止めで
有る場合は島の補給系統に補給指示を出力せず、上記完
了処理通知を出力したパチンコ機の制御装置11に賞球
払い出し停止または発射装置の発射動作停止などの指示
を行って、遊技者に打ち止めになったことを知らせる
(図8のステップ105参照)。
【0043】また、上タンクスイッチ3がオン状態であ
る場合は上タンク1に賞球が有ることを意味するので、
CPU56が賞球検出スイッチ8のオン状態の継続時間
を賞球検出タイマによる計測時間を用いて計測し、その
計測した賞球検出スイッチ8のオン状態の継続時間が例
えば3秒のような予め設定された所定の賞球存在確認時
間以上継続しているか否かを判定し、賞球検出スイッチ
8からの検出信号のオン状態が賞球存在確認時間以上継
続している場合は賞球通路7に賞球が存在することを意
味するので、つまり、賞球がタンクセット16から賞球
排出機構17まで正常に存在して球詰まりが発生してい
ないことを意味するから、制御装置11が賞球排出機構
17に賞球排出信号を出力する賞球払い出し処理を実行
して賞球検出タイマの計時動作を停止するとともに計時
記憶をクリアして、球詰まり解消処理の1サイクルを終
了する(図8のステップ106〜108参照)。
る場合は上タンク1に賞球が有ることを意味するので、
CPU56が賞球検出スイッチ8のオン状態の継続時間
を賞球検出タイマによる計測時間を用いて計測し、その
計測した賞球検出スイッチ8のオン状態の継続時間が例
えば3秒のような予め設定された所定の賞球存在確認時
間以上継続しているか否かを判定し、賞球検出スイッチ
8からの検出信号のオン状態が賞球存在確認時間以上継
続している場合は賞球通路7に賞球が存在することを意
味するので、つまり、賞球がタンクセット16から賞球
排出機構17まで正常に存在して球詰まりが発生してい
ないことを意味するから、制御装置11が賞球排出機構
17に賞球排出信号を出力する賞球払い出し処理を実行
して賞球検出タイマの計時動作を停止するとともに計時
記憶をクリアして、球詰まり解消処理の1サイクルを終
了する(図8のステップ106〜108参照)。
【0044】上記上タンクスイッチ3がオン状態であっ
て、賞球検出スイッチ8がオフ状態か、または賞球検出
スイッチ8のオン状態が賞球存在確認時間以上継続しな
い場合は、賞球がタンクセット16に存在するものの、
タンクセット16から賞球排出機構17に正常に供給さ
れておらず、球詰まりが発生しているものと推定し、図
9に示す球詰まり解消の処理を実行する。
て、賞球検出スイッチ8がオフ状態か、または賞球検出
スイッチ8のオン状態が賞球存在確認時間以上継続しな
い場合は、賞球がタンクセット16に存在するものの、
タンクセット16から賞球排出機構17に正常に供給さ
れておらず、球詰まりが発生しているものと推定し、図
9に示す球詰まり解消の処理を実行する。
【0045】この球詰まり解消の処理においては、CP
U56がモータ動作タイマの計時動作を開始するととも
にモータ5を駆動した後に、賞球検出タイマによる計測
時間を利用した賞球検出スイッチ8のオン状態の継続時
間が賞球存在確認時間以上継続した場合は当該モータ5
の駆動に伴い球詰まりが解消され、モータ5の駆動直後
に賞球が下タンク2から賞球通路7に流下供給されたこ
とを意味するので、CPU56が上記モータ5の駆動を
停止し、モータ動作タイマの計時動作を停止するととも
にその計時記憶をクリアして球詰まり解消処理の1サイ
クルを終了する(図9のステップ109〜114参
照)。
U56がモータ動作タイマの計時動作を開始するととも
にモータ5を駆動した後に、賞球検出タイマによる計測
時間を利用した賞球検出スイッチ8のオン状態の継続時
間が賞球存在確認時間以上継続した場合は当該モータ5
の駆動に伴い球詰まりが解消され、モータ5の駆動直後
に賞球が下タンク2から賞球通路7に流下供給されたこ
とを意味するので、CPU56が上記モータ5の駆動を
停止し、モータ動作タイマの計時動作を停止するととも
にその計時記憶をクリアして球詰まり解消処理の1サイ
クルを終了する(図9のステップ109〜114参
照)。
【0046】また、上記モータ5の駆動後においても、
賞球検出スイッチ8がオフ状態か、または賞球検出スイ
ッチ8のオン状態が賞球存在確認時間以上継続しない場
合は、球詰まりが未だに解消されていないことを意味す
るので、モータ5の駆動をそのまま例えば10秒のよう
な所定時間継続し、所定時間が経過したときにモータ5
の駆動を停止し、モータ動作タイマの計時動作を停止す
るとともにその計時記憶をクリアした後に、賞球検出ス
イッチ8のオン状態が賞球存在確認時間以上継続してい
るか否かを判定する(図9のステップ114〜117参
照)。
賞球検出スイッチ8がオフ状態か、または賞球検出スイ
ッチ8のオン状態が賞球存在確認時間以上継続しない場
合は、球詰まりが未だに解消されていないことを意味す
るので、モータ5の駆動をそのまま例えば10秒のよう
な所定時間継続し、所定時間が経過したときにモータ5
の駆動を停止し、モータ動作タイマの計時動作を停止す
るとともにその計時記憶をクリアした後に、賞球検出ス
イッチ8のオン状態が賞球存在確認時間以上継続してい
るか否かを判定する(図9のステップ114〜117参
照)。
【0047】そして、賞球検出スイッチ8のオン状態が
賞球存在確認時間以上継続した場合はモータ5の所定時
間の駆動継続により球詰まりが解消されたことを意味す
るので、そのまま球詰まり解消処理の1サイクルを終了
し、これとは逆に、賞球検出スイッチ8のオン状態が賞
球存在確認時間以上継続しない場合はモータ5の所定時
間の駆動継続によっても球詰まりが解消されないことを
意味するので、球詰まりの原因が下タンク2の内部にお
ける多数の賞球相互間での接触過多やかみ合いなどのよ
うな単純なものではなく、球詰まりが下タンク2の内部
へのねじなどのような異物混入などによる重大原因によ
るものである可能性が大きいもであり、モータ5をそれ
以上回転駆動しても、球詰まりを振動で自動的に解消す
ることができないものと推定し、無駄な電力消費を中止
するとともに、モータ5を保護しつつ、遊技者に不快感
を与えることのないように、モータ5の再駆動を行うこ
となく、CPU56が異常信号をエラー表示器22、発
音器62および発光器63に出力して異常発生の通知を
行って、球詰まり解消処理の1サイクルを終了する(図
9のステップ118参照)。
賞球存在確認時間以上継続した場合はモータ5の所定時
間の駆動継続により球詰まりが解消されたことを意味す
るので、そのまま球詰まり解消処理の1サイクルを終了
し、これとは逆に、賞球検出スイッチ8のオン状態が賞
球存在確認時間以上継続しない場合はモータ5の所定時
間の駆動継続によっても球詰まりが解消されないことを
意味するので、球詰まりの原因が下タンク2の内部にお
ける多数の賞球相互間での接触過多やかみ合いなどのよ
うな単純なものではなく、球詰まりが下タンク2の内部
へのねじなどのような異物混入などによる重大原因によ
るものである可能性が大きいもであり、モータ5をそれ
以上回転駆動しても、球詰まりを振動で自動的に解消す
ることができないものと推定し、無駄な電力消費を中止
するとともに、モータ5を保護しつつ、遊技者に不快感
を与えることのないように、モータ5の再駆動を行うこ
となく、CPU56が異常信号をエラー表示器22、発
音器62および発光器63に出力して異常発生の通知を
行って、球詰まり解消処理の1サイクルを終了する(図
9のステップ118参照)。
【0048】なお、上記図8および図9に示すステップ
102から118までの処理は電源スイッチ13の投入
後に、当該電源スイッチ13が人為的にオフ動作される
まで、繰り返し実行される。
102から118までの処理は電源スイッチ13の投入
後に、当該電源スイッチ13が人為的にオフ動作される
まで、繰り返し実行される。
【0049】要するに、この実施例によれば、上タンク
1、上タンクスイッチ3、賞球通路7、賞球検出スイッ
チ8、入賞球通路9、入賞球検出スイッチ10などの既
存の機能部品をそのまま利用し、下タンク2の外側面に
アンバランウエイト6を有するモータ5の回転駆動によ
って高周波振動を発生するバイブレータ装置4を設置
し、制御装置のマイクロコンピュータに図8および図9
に示すフローチャートを実行するためのプログラムを書
き込むことで、遊技者が遊技を実行しているときで、球
詰まりが発生したときに、その球詰まりが解消するま
で、または10秒程度のような所定時間のうちの早い方
の間だけ、バイブレータ装置4を駆動して振動を発生す
るように構成したので、タンクの内部における球の流れ
やすさを確保しつつ、衝撃音の発生も阻止し、遊技者に
不快感を与えることなく、球詰まり解消に最適な高周波
振動を発生して球詰まりを自動的に解消でき、品質信頼
性を向上することができる。
1、上タンクスイッチ3、賞球通路7、賞球検出スイッ
チ8、入賞球通路9、入賞球検出スイッチ10などの既
存の機能部品をそのまま利用し、下タンク2の外側面に
アンバランウエイト6を有するモータ5の回転駆動によ
って高周波振動を発生するバイブレータ装置4を設置
し、制御装置のマイクロコンピュータに図8および図9
に示すフローチャートを実行するためのプログラムを書
き込むことで、遊技者が遊技を実行しているときで、球
詰まりが発生したときに、その球詰まりが解消するま
で、または10秒程度のような所定時間のうちの早い方
の間だけ、バイブレータ装置4を駆動して振動を発生す
るように構成したので、タンクの内部における球の流れ
やすさを確保しつつ、衝撃音の発生も阻止し、遊技者に
不快感を与えることなく、球詰まり解消に最適な高周波
振動を発生して球詰まりを自動的に解消でき、品質信頼
性を向上することができる。
【0050】しかも、この実施例によれば、バイブレー
タ装置4を下タンク2の内部における球詰まりの発生し
やすい特定部分である整列誘導通路27の外側面に設置
したから、高周波振動が球詰まりを起こした部分に効果
的に直接作用し、結果として、モータ5に出力の小さな
小形モータを使用することができるとともに、アンバラ
ンウエイト6を重量も小さくすることができ、総体的
に、低消費電力で静粛な球詰まり解消装置を提供するこ
とができる。
タ装置4を下タンク2の内部における球詰まりの発生し
やすい特定部分である整列誘導通路27の外側面に設置
したから、高周波振動が球詰まりを起こした部分に効果
的に直接作用し、結果として、モータ5に出力の小さな
小形モータを使用することができるとともに、アンバラ
ンウエイト6を重量も小さくすることができ、総体的
に、低消費電力で静粛な球詰まり解消装置を提供するこ
とができる。
【0051】この実施例の場合、球詰まり発生の有無判
定を行う際に、図8のステップ106や図9のステップ
110、ステップ117に示すように、賞球検出スイッ
チ8のオン状態が3秒程度のような賞球存在確認時間以
上継続しているかということを用いたので、賞球検出ス
イッチ8のオン状態が成立したら即座に球詰まりが発生
していないと判定する場合に比べて、球詰まり発生の有
無判定を正確に行うことができる。
定を行う際に、図8のステップ106や図9のステップ
110、ステップ117に示すように、賞球検出スイッ
チ8のオン状態が3秒程度のような賞球存在確認時間以
上継続しているかということを用いたので、賞球検出ス
イッチ8のオン状態が成立したら即座に球詰まりが発生
していないと判定する場合に比べて、球詰まり発生の有
無判定を正確に行うことができる。
【0052】この実施例では賞球供給装置の球詰まりを
解消する例を図示して説明したが、図10に示すよう
に、上皿セット65での球詰まりを解消する実施例とし
ても適用することができる。この図10に示す実施例で
は内枠14の内周縁に金枠66を前面(遊技状態ので正
面)より視認できしかも開閉可能に取り付け、この金枠
66の内部にガラス67が嵌め殺しに装着されたガラス
枠68とこれの下部に位置する上皿セット65とを開閉
可能に取り付け、この上皿セット65は横長な長方形の
金属製のセットベース69の前面に合成樹脂からなる上
皿70を突出するように組み付けてある。
解消する例を図示して説明したが、図10に示すよう
に、上皿セット65での球詰まりを解消する実施例とし
ても適用することができる。この図10に示す実施例で
は内枠14の内周縁に金枠66を前面(遊技状態ので正
面)より視認できしかも開閉可能に取り付け、この金枠
66の内部にガラス67が嵌め殺しに装着されたガラス
枠68とこれの下部に位置する上皿セット65とを開閉
可能に取り付け、この上皿セット65は横長な長方形の
金属製のセットベース69の前面に合成樹脂からなる上
皿70を突出するように組み付けてある。
【0053】この上皿70の上面には多数の遊技球を貯
めておくタンク71と、タンク71より遊技球を一列の
完全な整列状態で図外の発射装置の弾球作用部に排出す
る整列誘導通路72とを有し、この整列誘導通路72を
形成する壁と上皿70の外壁との間の内部空間におい
て、整列誘導通路72を形成する壁の外側面にバイブレ
ータ装置4を設置してある。
めておくタンク71と、タンク71より遊技球を一列の
完全な整列状態で図外の発射装置の弾球作用部に排出す
る整列誘導通路72とを有し、この整列誘導通路72を
形成する壁と上皿70の外壁との間の内部空間におい
て、整列誘導通路72を形成する壁の外側面にバイブレ
ータ装置4を設置してある。
【0054】このバイブレータ装置4を設置する内部空
間は上皿70をセットベース69に組み付ける前の状態
では開放されていることから、上皿70をセットベース
69に組み付ける前に、バイブレータ装置4を上皿70
の内部空間より整列誘導通路72を形成する壁の外側面
に取り付け、このバイブレータ装置4を取り付けた後
に、上皿70をセットベース69に組み付ければよい。
間は上皿70をセットベース69に組み付ける前の状態
では開放されていることから、上皿70をセットベース
69に組み付ける前に、バイブレータ装置4を上皿70
の内部空間より整列誘導通路72を形成する壁の外側面
に取り付け、このバイブレータ装置4を取り付けた後
に、上皿70をセットベース69に組み付ければよい。
【0055】なお、図10中の符号73は内枠14の前
面下部に組み付けられた下皿セット、74は発射装置の
ハンドルグリップである。
面下部に組み付けられた下皿セット、74は発射装置の
ハンドルグリップである。
【0056】
【発明の効果】この発明によれば、次のような効果があ
る。請求項1によれば、球通路形成部材の外側面にてバ
イブレータ装置のアンバランスウエイトの偏心回転運動
により発生した振動を球通路形成部材から球詰まりを発
生した遊技球に伝えて、遊技球を相互に小刻みに振動
し、球通路の流れやすさを確保しつつ遊技者に不快感を
与えずに球詰まりを適切に解消することができ、品質信
頼性を向上することができる。請求項2によれば、遊技
実行中で、必要な時に、バイブレータ装置を自動制御し
て、球詰まりを自動的に解消することができる。請求項
3によれば、バイブレータ装置を球詰まりが解消するの
に必要な時間だけ駆動し、無駄な電力消費を抑制すると
ともにバイブレータ装置を保護し、球詰まりを自動的に
解消することができる。請求項4によれば、バイブレー
タ装置の所定時間の振動後でも球詰まりが解消しない場
合には、バイブレータ装置の振動を継続しないで、無駄
な電力消費を抑えるとともバイブレータ装置を保護する
とともに、異常信号を発生して球詰まり解消の保守点検
を有意義に促すことができる。請求項5によれば、賞球
タンクの整列誘導部の外側面にてバイブレータ装置のア
ンバランスウエイトの偏心回転運動で発生した振動を球
通路形成部材から球詰まりを発生した賞球に伝え、賞球
を相互に小刻みに振動して相互間のかみ合いを解消し、
賞球通路の流れやすさを確保しつつ静粛に球詰まりを解
消することができる。請求項6によれば、遊技が実行さ
れている状態で、賞球払い出しが必要な時のみに、バイ
ブレータ装置を自動制御して、球詰まりを自動的に解消
することができる。請求項7によれば、上皿セットの整
列誘導部の外側面にてバイブレータ装置のアンバランス
ウエイトの偏心回転運動で発生した振動を上皿セットか
ら球詰まりを発生した遊技球に伝え、遊技球が相互に小
刻みに振動して相互間のかみ合いを解消し、上皿セット
の球通路の流れやすさを確保しつつ静粛に遊技球詰まり
を解消することができる。請求項8によれば、アンバラ
ンスウエイトの偏心回転運動で発生した振動をモータか
らケースに効率よく伝達することができる。請求項9に
よれば、ケース内部のモータ支持に関する寸法精度を高
精度にしなくても、スペーサでモータのがたつきを吸収
し、バイブレータ装置の内部で衝撃音が発生するのを阻
止することができ、モータからケースへの振動伝達効率
も向上することができる。請求項10によれば、ケース
と外側面との間に介在した緩衝体の弾性変形の復元力で
ケースの両端部を係合部に固定したことにより、バイブ
レータ装置の設置部分で衝撃音が発生するのを阻止する
ことができ、ケースから球通路形成部材への振動伝達効
率を向上することができる。請求項11によれば、ケー
スの両端部を係合部の溝に嵌合すると、ストッパがスト
ッパ受けに固定し、球通路形成部材にバイブレータ装置
を容易かつ安定に取り付けることができる。
る。請求項1によれば、球通路形成部材の外側面にてバ
イブレータ装置のアンバランスウエイトの偏心回転運動
により発生した振動を球通路形成部材から球詰まりを発
生した遊技球に伝えて、遊技球を相互に小刻みに振動
し、球通路の流れやすさを確保しつつ遊技者に不快感を
与えずに球詰まりを適切に解消することができ、品質信
頼性を向上することができる。請求項2によれば、遊技
実行中で、必要な時に、バイブレータ装置を自動制御し
て、球詰まりを自動的に解消することができる。請求項
3によれば、バイブレータ装置を球詰まりが解消するの
に必要な時間だけ駆動し、無駄な電力消費を抑制すると
ともにバイブレータ装置を保護し、球詰まりを自動的に
解消することができる。請求項4によれば、バイブレー
タ装置の所定時間の振動後でも球詰まりが解消しない場
合には、バイブレータ装置の振動を継続しないで、無駄
な電力消費を抑えるとともバイブレータ装置を保護する
とともに、異常信号を発生して球詰まり解消の保守点検
を有意義に促すことができる。請求項5によれば、賞球
タンクの整列誘導部の外側面にてバイブレータ装置のア
ンバランスウエイトの偏心回転運動で発生した振動を球
通路形成部材から球詰まりを発生した賞球に伝え、賞球
を相互に小刻みに振動して相互間のかみ合いを解消し、
賞球通路の流れやすさを確保しつつ静粛に球詰まりを解
消することができる。請求項6によれば、遊技が実行さ
れている状態で、賞球払い出しが必要な時のみに、バイ
ブレータ装置を自動制御して、球詰まりを自動的に解消
することができる。請求項7によれば、上皿セットの整
列誘導部の外側面にてバイブレータ装置のアンバランス
ウエイトの偏心回転運動で発生した振動を上皿セットか
ら球詰まりを発生した遊技球に伝え、遊技球が相互に小
刻みに振動して相互間のかみ合いを解消し、上皿セット
の球通路の流れやすさを確保しつつ静粛に遊技球詰まり
を解消することができる。請求項8によれば、アンバラ
ンスウエイトの偏心回転運動で発生した振動をモータか
らケースに効率よく伝達することができる。請求項9に
よれば、ケース内部のモータ支持に関する寸法精度を高
精度にしなくても、スペーサでモータのがたつきを吸収
し、バイブレータ装置の内部で衝撃音が発生するのを阻
止することができ、モータからケースへの振動伝達効率
も向上することができる。請求項10によれば、ケース
と外側面との間に介在した緩衝体の弾性変形の復元力で
ケースの両端部を係合部に固定したことにより、バイブ
レータ装置の設置部分で衝撃音が発生するのを阻止する
ことができ、ケースから球通路形成部材への振動伝達効
率を向上することができる。請求項11によれば、ケー
スの両端部を係合部の溝に嵌合すると、ストッパがスト
ッパ受けに固定し、球通路形成部材にバイブレータ装置
を容易かつ安定に取り付けることができる。
【図1】 実施例1のパチンコ機の背面図。
【図2】 実施例1のバイブレータ装置を下タンクに取
り付けた斜視図。
り付けた斜視図。
【図3】 実施例1のバイブレータ装置と下タンクの分
解斜視図。
解斜視図。
【図4】 実施例1のマウントベースのモータ取り付け
側面の斜視図。
側面の斜視図。
【図5】 図2の1A−A線断面図。。
【図6】 図2に示すB−B線断面図。
【図7】 実施例1の球詰まり解消装置の電気回路を示
すブロック図。
すブロック図。
【図8】 実施例1のフローチャート。
【図9】 実施例1のフローチャート。
【図10】 実施例2のパチンコ機の正面図。
2 下タンク 3 上タンクスイッチ 4 バイブレータ装置 5 モータ 6 アンバランスウエイト 7 賞球通路 8 賞球検出スイッチ 9 入賞球通路 10 入賞球検出スイッチ 11 制御装置 30 マウントカバー(分割ケース) 32,37 センタ支持部 36 マウントベース(分割ケース) 39 ストッパ 42 スペーサ 43 ストッパ受け 45 緩衝体 46,51 回り止め部 56a 判定手段 56b 振動開始手段 56c 振動停止手段 56d 異常通知手段 56e 判定動作実行手段 70 上皿 72 整列誘導通路
Claims (11)
- 【請求項1】 遊技球を自重で流通させる通路を形成す
る球通路形成部材の外側面に、モータによるアンバラン
スウエイトの偏心回転運動で振動を発生するバイブレー
タ装置を設置したことを特徴とするパチンコ機の球詰ま
り解消装置。 - 【請求項2】 遊技球を自重で流通させる通路のバイブ
レータ装置設置部より上流側および下流側における遊技
球の有無を検出する検出手段と、この検出手段からの上
流側および下流側球検出信号により遊技球を自重で流通
させる通路の内部における球詰まりの発生を判定する判
定手段と、この判定手段からの球詰まりの発生の判定に
よりバイブレータ装置のモータを所定時間回転駆動して
バイブレータ装置を振動させる振動開始手段とを備えた
ことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機の球詰まり
解消装置。 - 【請求項3】 モータの回転駆動開始後における下流側
球検出信号により球詰まりの解消を判定し球詰まりが解
消した場合にモータの回転駆動を所定時間以前に強制的
に停止する振動停止手段を備えたことを特徴とする請求
項2に記載のパチンコ機の球詰まり解消装置。 - 【請求項4】 モータの所定時間の回転駆動後に下流側
検出信号により球詰まりの解消を判定し球詰まりが解消
しない場合に異常信号を発生する異常通知手段を備えた
ことを特徴とする請求項2、3のいずれかに記載のパチ
ンコ機の球詰まり解消装置。 - 【請求項5】 球通路形成部材を賞球タンクとし、その
賞球タンクの整列誘導部の外側面にバイブレータ装置を
設置したことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機の
球詰まり解消装置。 - 【請求項6】 入賞球の有無を検出し入賞球有りの場合
に判定手段の判定動作を実行する判定動作実行手段を備
えたことを特徴とする請求項5記載のパチンコ機の球詰
まり解消装置。 - 【請求項7】 球通路形成部材を上皿セットとし、その
上皿セットの整列誘導部の外側面に上記バイブレータ装
置を設置したことを特徴とする請求項1記載のパチンコ
機の球詰まり解消装置。 - 【請求項8】 バイブレータ装置を、モータと、モータ
の出力軸に一体回転可能に取り付けられたアンバランス
ウエイトと、アンバランスウエイトおよびモータを被覆
するためのケースとで構成する一方、そのケースを分割
構成し、分割ケースの収容空間の内部に支持部を形成
し、その支持部をモータの固定部に係合させてモータを
分割ケースの収容空間の内部に位置決めするとともに、
分割ケースを互いに一体に結合してモータをケースの内
部に固定支持したことを特徴とする請求項1記載のパチ
ンコ機の球詰まり解消装置。 - 【請求項9】 分割ケースの収容空間の内部に形成され
た支持部とモータの固定部との間に緩衝材からなるスペ
ーサを介在させ、分割ケースを互いに一体に結合してモ
ータをケースの内部に固定支持したことを特徴とする請
求項8記載のパチンコ機の球詰まり解消装置。 - 【請求項10】 バイブレータ装置を、モータと、モー
タの出力軸に一体回転可能に取り付けられたアンバラン
スウエイトと、アンバランスウエイトおよびモータを被
覆したケースとで構成する一方、球通路形成部材の外側
面に所定間隔を以て相対峙する溝を有する係合部を設
け、これらの係合部の間に位置する外側面に緩衝体を接
着し、係合部の溝のそれぞれに上記ケースの両端部を挿
入し、ケースと外側面との間に緩衝体を弾性変形させて
介在させ、その緩衝体の弾性変形の復元力でケースの両
端部を係合部に固定したことを特徴とする請求項1記載
のパチンコ機の球詰まり解消装置。 - 【請求項11】 ケースの外側面にストッパを設ける一
方、係合部の間に位置する外側面にストッパ受けを設
け、係合部の溝のそれぞれにケースの両端部を挿入し係
合部に装着するとともに、ストッパをストッパ受けに固
定したことを特徴とする請求項10記載のパチンコ機の
球詰まり解消装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9398895A JPH08280902A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | パチンコ機の球詰まり解消装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9398895A JPH08280902A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | パチンコ機の球詰まり解消装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003386352A Division JP2004041810A (ja) | 2003-11-17 | 2003-11-17 | パチンコ機の球詰まり解消装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08280902A true JPH08280902A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=14097789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9398895A Pending JPH08280902A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | パチンコ機の球詰まり解消装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08280902A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005192928A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Snk Playmore Corp | 遊技機 |
| JP2006271526A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Omron Corp | 玉払出装置及び遊技機 |
| JP2010125026A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Sansei R&D:Kk | 遊技機 |
| EP2479727A1 (de) * | 2011-01-21 | 2012-07-25 | Novomatic AG | Kugelführung und Verfahren zur Führung von Kugeln |
| US9251415B2 (en) | 2011-01-21 | 2016-02-02 | Novomatic Ag | Method and apparatus for identifying symbol bearing gaming balls |
| JP2021000158A (ja) * | 2019-06-19 | 2021-01-07 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021115142A (ja) * | 2020-01-23 | 2021-08-10 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021115141A (ja) * | 2020-01-23 | 2021-08-10 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021115140A (ja) * | 2020-01-23 | 2021-08-10 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021119923A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-19 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021119924A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-19 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021186073A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021186072A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2022006452A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2022006453A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2022006451A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP9398895A patent/JPH08280902A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005192928A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Snk Playmore Corp | 遊技機 |
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| WO2012098536A1 (de) * | 2011-01-21 | 2012-07-26 | Novomatic Ag | Kugelführung und verfahren zur führung von kugeln |
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| US8991592B2 (en) | 2011-01-21 | 2015-03-31 | Novomatic Ag | Ball guide and method for guiding balls |
| US9251415B2 (en) | 2011-01-21 | 2016-02-02 | Novomatic Ag | Method and apparatus for identifying symbol bearing gaming balls |
| AP4057A (en) * | 2011-01-21 | 2017-03-08 | Novomatic Ag | Ball guide and method for guiding balls. |
| JP2021000158A (ja) * | 2019-06-19 | 2021-01-07 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021115142A (ja) * | 2020-01-23 | 2021-08-10 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021115141A (ja) * | 2020-01-23 | 2021-08-10 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021115140A (ja) * | 2020-01-23 | 2021-08-10 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021119923A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-19 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021119924A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-19 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021186073A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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| JP2022006453A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040113 |
|
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|
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|
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