JPH08280944A - 球体の発射装置 - Google Patents
球体の発射装置Info
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- JPH08280944A JPH08280944A JP11796095A JP11796095A JPH08280944A JP H08280944 A JPH08280944 A JP H08280944A JP 11796095 A JP11796095 A JP 11796095A JP 11796095 A JP11796095 A JP 11796095A JP H08280944 A JPH08280944 A JP H08280944A
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- spheres
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Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な操作で球体を連続的に発射できるととも
に、収納部に収納した球体をスムーズに銃身に供給する
ことのできる球体の発射装置を提供すること。 【構成】玩具本体1の前面に回転自在に配置された回転
板2と、該回転板2を貫通して同心円上に並設され球体
6の弾き片17を有する複数の銃身3と、該銃身3の後
方に配置され回転板2の回転に伴って移動する銃身3に
係合し銃身3に装填した球体6を前方に押し出して銃身
3から発射させる係合突部28と、玩具本体1の上面に
配置され球体6を収納する収納部4と、該収納部4から
順次に球体6を上記銃身3に供給する供給手段5とを備
えた。
に、収納部に収納した球体をスムーズに銃身に供給する
ことのできる球体の発射装置を提供すること。 【構成】玩具本体1の前面に回転自在に配置された回転
板2と、該回転板2を貫通して同心円上に並設され球体
6の弾き片17を有する複数の銃身3と、該銃身3の後
方に配置され回転板2の回転に伴って移動する銃身3に
係合し銃身3に装填した球体6を前方に押し出して銃身
3から発射させる係合突部28と、玩具本体1の上面に
配置され球体6を収納する収納部4と、該収納部4から
順次に球体6を上記銃身3に供給する供給手段5とを備
えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、球体を連続的に発射す
ることができる球体の発射装置に関する。
ることができる球体の発射装置に関する。
【0002】
【発明の背景】球体の発射装置としては特願平6ー33
5611号の明細書と図面に示されているものが知られ
ている。この球体の発射装置は玩具本体に配置した一対
の弾き片間に球体を収容し、弾き片の後方に配置された
押し出し部材を前方に押し出すことにより球体を玩具本
体の前面に形成した開口部から発射するように設けられ
ているものである。
5611号の明細書と図面に示されているものが知られ
ている。この球体の発射装置は玩具本体に配置した一対
の弾き片間に球体を収容し、弾き片の後方に配置された
押し出し部材を前方に押し出すことにより球体を玩具本
体の前面に形成した開口部から発射するように設けられ
ているものである。
【0003】しかしながら、球体を発射するためには押
し出し部材を前方に押し出す操作が必要になり、連続的
に球体を発射するためには押し出し部材を繰り返し操作
しなければならないうえ、供給部に収容されている球体
が供給経路上で競合して詰まりを発生する恐れがあっ
た。
し出し部材を前方に押し出す操作が必要になり、連続的
に球体を発射するためには押し出し部材を繰り返し操作
しなければならないうえ、供給部に収容されている球体
が供給経路上で競合して詰まりを発生する恐れがあっ
た。
【0004】
【発明の目的】本発明は、前記背景の下に成立したもの
であって、簡単な操作で球体を連続的に発射できるとと
もに、収納部に収納した球体をスムーズに銃身に供給す
ることのできる球体の発射装置を提供することを目的と
する。
であって、簡単な操作で球体を連続的に発射できるとと
もに、収納部に収納した球体をスムーズに銃身に供給す
ることのできる球体の発射装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するため
に本発明に係る球体の発射装置は、以下の要件を備えた
ことを特徴とする。 (イ)玩具本体の前面に形成した開口部には回転板が回
転操作自在に遊嵌されていること (ロ)上記回転板には同心円上に複数の銃身が配置さ
れ、該銃身の後端は上記回転板を貫通して玩具本体内部
に配置されていること (ハ)上記各銃身の後端近傍には弾き片が周方向に添っ
て配置され、弾き片の内側には凸部が形成され、凸部間
に形成された径は球体の直径よりも小さく形成されてい
ること (ニ)玩具本体には球体の収納部と該収納部から球体を
各銃身の後端に順次に供給する供給手段が設けられ、球
体は上記銃身の後端からはみ出すように供給されること (ホ)上記銃身の後端の移動軌跡の1点に臨む位置に
は、上記回転板の回転時に銃身に供給された球体のはみ
出し部に係合して該球体を強制的に上記凸部を乗り越え
る程度に押し出す係合突部が形成されていること
に本発明に係る球体の発射装置は、以下の要件を備えた
ことを特徴とする。 (イ)玩具本体の前面に形成した開口部には回転板が回
転操作自在に遊嵌されていること (ロ)上記回転板には同心円上に複数の銃身が配置さ
れ、該銃身の後端は上記回転板を貫通して玩具本体内部
に配置されていること (ハ)上記各銃身の後端近傍には弾き片が周方向に添っ
て配置され、弾き片の内側には凸部が形成され、凸部間
に形成された径は球体の直径よりも小さく形成されてい
ること (ニ)玩具本体には球体の収納部と該収納部から球体を
各銃身の後端に順次に供給する供給手段が設けられ、球
体は上記銃身の後端からはみ出すように供給されること (ホ)上記銃身の後端の移動軌跡の1点に臨む位置に
は、上記回転板の回転時に銃身に供給された球体のはみ
出し部に係合して該球体を強制的に上記凸部を乗り越え
る程度に押し出す係合突部が形成されていること
【0006】
【発明の作用】前記構成によれば、玩具本体の前面には
回転板が回転操作自在に遊嵌し、この回転板には同心円
上に複数の銃身が配置されているので回転板の回転に伴
って各銃身は同じ軌跡を描いて移動する。この銃身の後
端は上記回転板を貫通し玩具本体内部に配置されるとと
もに後端近傍には弾き片が周方向に添って配置され、こ
の弾き片の内側には凸部が形成され、この凸部間の径は
球体の直径よりも小さく形成されるとともに、玩具本体
には球体の収納部と該収納部から球体を各銃身の後端に
順次に供給する供給手段が設けられているので、球体は
移動してくる銃身の後端に順次に供給される。球体は銃
身の後端にはみ出すように供給され、銃身とともに移動
するので、銃身の移動軌跡の一点に臨む位置に形成され
た係合突部に係合し、該球体は強制的に上記凸部を乗り
越える程度に押し出され弾き片が押し広げられて球体が
凸部を乗り越えた時弾き片の弾性復元力で前方にはじき
飛ばされ、銃身から発射される。
回転板が回転操作自在に遊嵌し、この回転板には同心円
上に複数の銃身が配置されているので回転板の回転に伴
って各銃身は同じ軌跡を描いて移動する。この銃身の後
端は上記回転板を貫通し玩具本体内部に配置されるとと
もに後端近傍には弾き片が周方向に添って配置され、こ
の弾き片の内側には凸部が形成され、この凸部間の径は
球体の直径よりも小さく形成されるとともに、玩具本体
には球体の収納部と該収納部から球体を各銃身の後端に
順次に供給する供給手段が設けられているので、球体は
移動してくる銃身の後端に順次に供給される。球体は銃
身の後端にはみ出すように供給され、銃身とともに移動
するので、銃身の移動軌跡の一点に臨む位置に形成され
た係合突部に係合し、該球体は強制的に上記凸部を乗り
越える程度に押し出され弾き片が押し広げられて球体が
凸部を乗り越えた時弾き片の弾性復元力で前方にはじき
飛ばされ、銃身から発射される。
【0007】銃身には順次に球体が供給されるので、回
転板を回転し続けることにより銃身に供給された球体は
係合突部に順次に係合し、球体は連続的に発射される。
転板を回転し続けることにより銃身に供給された球体は
係合突部に順次に係合し、球体は連続的に発射される。
【0008】
【実施例】以下図面によって本発明の実施態様について
説明する。
説明する。
【0009】図1は球体の発射装置の作動状態を示す斜
視図で、符号1は玩具本体、2は回転板、3は銃身、4
は収納部、5供給手段、6は球体を示し、玩具本体1内
部には上記回転板2と供給手段5を駆動する駆動部7が
配置されている。
視図で、符号1は玩具本体、2は回転板、3は銃身、4
は収納部、5供給手段、6は球体を示し、玩具本体1内
部には上記回転板2と供給手段5を駆動する駆動部7が
配置されている。
【0010】図2に示すように、玩具本体1は中央から
2分割された略箱状に形成、内部には後述の仕切り板2
6を固定するガイド10が形成されるとともに上面には
球体6の通過する開口部11と収納部4を固定する嵌合
縁12と後述の駆動部7の軸受13とが形成され、前面
には回転板2を遊嵌する円弧状の開口部14が形成さ
れ、螺子などの適宜手段で連結されている。
2分割された略箱状に形成、内部には後述の仕切り板2
6を固定するガイド10が形成されるとともに上面には
球体6の通過する開口部11と収納部4を固定する嵌合
縁12と後述の駆動部7の軸受13とが形成され、前面
には回転板2を遊嵌する円弧状の開口部14が形成さ
れ、螺子などの適宜手段で連結されている。
【0011】回転板2は、玩具本体1の前面に形成した
開口部14に回転操作自在に遊嵌し、この回転板2には
銃身3が同心円上に3個並設して固定されるとともに、
背面には後方に突出して回転軸15が形成され、この回
転軸15は後述の仕切り板26に形成された軸受27を
貫通し、後端部には傘歯車16が固定されている。この
傘歯車は後述の駆動部7に連動している。
開口部14に回転操作自在に遊嵌し、この回転板2には
銃身3が同心円上に3個並設して固定されるとともに、
背面には後方に突出して回転軸15が形成され、この回
転軸15は後述の仕切り板26に形成された軸受27を
貫通し、後端部には傘歯車16が固定されている。この
傘歯車は後述の駆動部7に連動している。
【0012】銃身3は筒状に形成され後端は回転板2を
貫通して玩具本体1内部に突出し、突出した銃身3の後
端部3aには合成樹脂製の弾き片17が周方向に添って
配置されている。この弾き片17は図3に示すように円
筒状で長手方向に切り欠き18が形成され、切り欠き1
8によって広がるように設けられるとともに、内側面に
は対向して略三角状の凸部19、19が形成されてい
る。この凸部19の先端間の距離T1は球体6の最大径
(直径)T2よりも小さく、後端からの距離T3は球体
6の半径よりも小さく(T2の半分以下)形成され、弾
き片17に収容した球体6は、図4(a)に示すように
銃身3(弾き片17)の後端からはみ出すように設けら
れている。
貫通して玩具本体1内部に突出し、突出した銃身3の後
端部3aには合成樹脂製の弾き片17が周方向に添って
配置されている。この弾き片17は図3に示すように円
筒状で長手方向に切り欠き18が形成され、切り欠き1
8によって広がるように設けられるとともに、内側面に
は対向して略三角状の凸部19、19が形成されてい
る。この凸部19の先端間の距離T1は球体6の最大径
(直径)T2よりも小さく、後端からの距離T3は球体
6の半径よりも小さく(T2の半分以下)形成され、弾
き片17に収容した球体6は、図4(a)に示すように
銃身3(弾き片17)の後端からはみ出すように設けら
れている。
【0013】収納部4は、有底円筒状に形成され底面に
は嵌合縁20が形成され、玩具本体1の上面に形成され
た嵌合縁12に嵌合し、玩具本体1に固定されている。
この収納部4の底部前方には収納部4内に収納した球体
6を排出する排出口21とカバー22とが形成され、中
央には後述の駆動部7の駆動軸34が貫通する貫通孔2
3が形成されている。
は嵌合縁20が形成され、玩具本体1の上面に形成され
た嵌合縁12に嵌合し、玩具本体1に固定されている。
この収納部4の底部前方には収納部4内に収納した球体
6を排出する排出口21とカバー22とが形成され、中
央には後述の駆動部7の駆動軸34が貫通する貫通孔2
3が形成されている。
【0014】供給手段5は、中央が盛り上がった円盤で
構成され、この円盤55は周縁に添って球体6の直径よ
りやや大きめの円弧状の切込部25が9個形成され、上
記収納部4内に回転自在に配置されている。
構成され、この円盤55は周縁に添って球体6の直径よ
りやや大きめの円弧状の切込部25が9個形成され、上
記収納部4内に回転自在に配置されている。
【0015】上記円盤5の中心には連結孔26が形成さ
れ、この連結孔26には駆動部7の駆動軸34の先端が
連結しているので、円盤5は駆動軸34の回転に伴って
回転し、収納部4内の球体6を攪拌しながら切込部25
内に球体6を1つづつ収容し、収容した球体6を排出口
21まで搬送するように設けられている。
れ、この連結孔26には駆動部7の駆動軸34の先端が
連結しているので、円盤5は駆動軸34の回転に伴って
回転し、収納部4内の球体6を攪拌しながら切込部25
内に球体6を1つづつ収容し、収容した球体6を排出口
21まで搬送するように設けられている。
【0016】排出口21まで搬送された球体6は排出口
21から自重で落下して、後述の仕切り板26に形成さ
れた案内溝29に案内されて弾き片17に供給するよう
に設けられている。
21から自重で落下して、後述の仕切り板26に形成さ
れた案内溝29に案内されて弾き片17に供給するよう
に設けられている。
【0017】仕切り板26は、図2に示すように上記回
転板2の後方に配置され、玩具本体1に形成されたガイ
ド10に嵌合して玩具本体1内に固定されている。この
仕切り板26の略中央には上記回転板2の回転軸15の
軸受27が形成されるとともに、前面下部には銃身3の
後端の移動軌跡の1点の臨む位置には上記回転板2の回
転に伴って移動する銃身3の弾き片17に供給された球
体6のはみ出し部6a(図4(a)参照)に係合し、こ
の球体6を強制的に上記凸部19を乗り越える程度に押
し出す断面山形状の係合突部28が形成されている。さ
らに、前面上部には前方斜め下方に向かって球体6の案
内溝29が形成され、この案内溝29は上述の収納部4
から供給される球体6を銃身3の弾き片17に案内する
ように設けられている。
転板2の後方に配置され、玩具本体1に形成されたガイ
ド10に嵌合して玩具本体1内に固定されている。この
仕切り板26の略中央には上記回転板2の回転軸15の
軸受27が形成されるとともに、前面下部には銃身3の
後端の移動軌跡の1点の臨む位置には上記回転板2の回
転に伴って移動する銃身3の弾き片17に供給された球
体6のはみ出し部6a(図4(a)参照)に係合し、こ
の球体6を強制的に上記凸部19を乗り越える程度に押
し出す断面山形状の係合突部28が形成されている。さ
らに、前面上部には前方斜め下方に向かって球体6の案
内溝29が形成され、この案内溝29は上述の収納部4
から供給される球体6を銃身3の弾き片17に案内する
ように設けられている。
【0018】上記係合突部28の先端28aは移動して
くる銃身3の弾き片17に当たらない程度に接近して配
置され、高さHは弾き片17の凸部19の距離T3より
も大きく形成され(図4(a)参照)、この係合突部2
8に係合した球体6は斜面を上るように前方に押され、
先端28aに達した時には球体6の最大径が弾き片17
に形成された凸部19を乗り越えるように設けられてい
る。
くる銃身3の弾き片17に当たらない程度に接近して配
置され、高さHは弾き片17の凸部19の距離T3より
も大きく形成され(図4(a)参照)、この係合突部2
8に係合した球体6は斜面を上るように前方に押され、
先端28aに達した時には球体6の最大径が弾き片17
に形成された凸部19を乗り越えるように設けられてい
る。
【0019】上記弾き片17に装填された球体6のはみ
出し部6aは図4(a)に示すように回転板2の回転に
ともなって矢印aの方向に移動し係合突部28に係合す
る。回転板2の回転は継続しているので図4(b)に示
すように球体6は係合突部28の斜面に沿って前方に移
動し、凸部19に当接すると弾き片17は切り欠き18
から両側に押し広げられ、球体6の最大径(直径)が凸
部19の頂点を乗り越えた時に弾き片17の弾性復元力
で前方に弾き飛ばされ銃口3aから勢いよく発射される
ように設けられている。
出し部6aは図4(a)に示すように回転板2の回転に
ともなって矢印aの方向に移動し係合突部28に係合す
る。回転板2の回転は継続しているので図4(b)に示
すように球体6は係合突部28の斜面に沿って前方に移
動し、凸部19に当接すると弾き片17は切り欠き18
から両側に押し広げられ、球体6の最大径(直径)が凸
部19の頂点を乗り越えた時に弾き片17の弾性復元力
で前方に弾き飛ばされ銃口3aから勢いよく発射される
ように設けられている。
【0020】駆動部7は、駆動歯車30とクラウン歯車
31とで構成されている。駆動歯車30は傘歯状に形成
されるとともに同一軸上にはピニオンギヤ32が形成さ
れ、駆動歯車30は回転板2に固定された傘歯車16に
噛合し、ピニオンギヤ32は上記クラウン歯車31に噛
合している。なお、駆動歯車30と傘歯車16とのギア
比は1:1に、ピニオンギヤ32とクラウン歯車31と
のギア比は1:3にそれぞれ設定されている。
31とで構成されている。駆動歯車30は傘歯状に形成
されるとともに同一軸上にはピニオンギヤ32が形成さ
れ、駆動歯車30は回転板2に固定された傘歯車16に
噛合し、ピニオンギヤ32は上記クラウン歯車31に噛
合している。なお、駆動歯車30と傘歯車16とのギア
比は1:1に、ピニオンギヤ32とクラウン歯車31と
のギア比は1:3にそれぞれ設定されている。
【0021】また、上記駆動歯車30の回転軸33には
ハンドル34が連結され、ハンドル34を回すと駆動部
7が作動するように設けられている。
ハンドル34が連結され、ハンドル34を回すと駆動部
7が作動するように設けられている。
【0022】上記ピニオンギヤ32と上記クラウン歯車
31とのギア比は1:3に、上記駆動歯車30と傘歯車
16とのギア比は1:1にそれぞれ設定されているの
で、ハンドル34を回すと駆動歯車30の1回転で回転
板2は1回転、円盤5は1/3回転するので、回転板2
に取りつけられた3個の銃身3と円盤5に形成された9
個の切込部25とは同期がとられ、銃身3に形成された
弾き片17が仕切り板26の案内溝29に対面した時に
円盤5の切込部25が収納部4の排出口21に対面し、
切込部25に収容した球体6を排出口21を経由して銃
身3に装填するように設けられている。
31とのギア比は1:3に、上記駆動歯車30と傘歯車
16とのギア比は1:1にそれぞれ設定されているの
で、ハンドル34を回すと駆動歯車30の1回転で回転
板2は1回転、円盤5は1/3回転するので、回転板2
に取りつけられた3個の銃身3と円盤5に形成された9
個の切込部25とは同期がとられ、銃身3に形成された
弾き片17が仕切り板26の案内溝29に対面した時に
円盤5の切込部25が収納部4の排出口21に対面し、
切込部25に収容した球体6を排出口21を経由して銃
身3に装填するように設けられている。
【0023】上述のように構成された球体の発射装置の
作動態様について説明する。
作動態様について説明する。
【0024】遊戯者は、収納部4に球体6を多数収納し
た後、ハンドル34を回す。ハンドル34には駆動歯車
30が連結しているので、この駆動歯車30に噛合した
傘歯車16とピニオンギヤ32に噛合したクラウン歯車
31とが連動して回転する。傘歯車16には回転板2の
回転軸15が固定され、クラウン歯車31の駆動軸34
の先端には円盤5が固定されているので、球体6は回転
する円盤5に攪拌されながら切込部25に1個づつ収容
されて排出口21まで搬送される。排出口21まで搬送
された球体6は、排出口21から落下して仕切り板26
に形成された案内溝29に案内され、回転板2の回転に
伴って移動してくる銃身3の弾き片17に装填される
(図5参照)。
た後、ハンドル34を回す。ハンドル34には駆動歯車
30が連結しているので、この駆動歯車30に噛合した
傘歯車16とピニオンギヤ32に噛合したクラウン歯車
31とが連動して回転する。傘歯車16には回転板2の
回転軸15が固定され、クラウン歯車31の駆動軸34
の先端には円盤5が固定されているので、球体6は回転
する円盤5に攪拌されながら切込部25に1個づつ収容
されて排出口21まで搬送される。排出口21まで搬送
された球体6は、排出口21から落下して仕切り板26
に形成された案内溝29に案内され、回転板2の回転に
伴って移動してくる銃身3の弾き片17に装填される
(図5参照)。
【0025】弾き片17に装填された球体6は、銃身3
とともに移動して仕切り板26に形成された係合突部2
8に係合する(図4(a)参照)。回転板2の回転が更
に進むと銃身3の移動も進むので球体6は係合突部28
の斜面に添って前方に押し出される。球体6の最大径が
凸部19の頂点12aを乗り越えた時弾き片17の弾性
復元力によって前方に弾き飛ばされ銃口3aから発射さ
れる(図4(b)参照)。
とともに移動して仕切り板26に形成された係合突部2
8に係合する(図4(a)参照)。回転板2の回転が更
に進むと銃身3の移動も進むので球体6は係合突部28
の斜面に添って前方に押し出される。球体6の最大径が
凸部19の頂点12aを乗り越えた時弾き片17の弾性
復元力によって前方に弾き飛ばされ銃口3aから発射さ
れる(図4(b)参照)。
【0026】ハンドル34を連続的に回転させると収納
部4内の球体6は円盤5によって攪拌されるとともに切
込部25に1個づつ収容され、円盤5の回転とともに排
出口21まで順次移動させられる。一方銃身3は回転板
2の回転とともに仕切り板26の案内溝29の前を通過
するので、排出口21から落下した球体6は案内溝29
を通って銃身3に順次装填され、装填された球体6は銃
身3とともに移動する。仕切り板26に形成された係合
突部28に銃身3に装填された球体6が次々に係合する
ので、係合突部28に押されて球体6は次々に発射され
る。
部4内の球体6は円盤5によって攪拌されるとともに切
込部25に1個づつ収容され、円盤5の回転とともに排
出口21まで順次移動させられる。一方銃身3は回転板
2の回転とともに仕切り板26の案内溝29の前を通過
するので、排出口21から落下した球体6は案内溝29
を通って銃身3に順次装填され、装填された球体6は銃
身3とともに移動する。仕切り板26に形成された係合
突部28に銃身3に装填された球体6が次々に係合する
ので、係合突部28に押されて球体6は次々に発射され
る。
【0027】上述のように、収納部4に収納された球体
6は円盤5によって攪拌されるとともに切込部25によ
って整然と搬送されるので、球体6どうしが競合して途
中で詰まるようなこともなく収納部4から円滑に排出さ
れる。さらに、円盤5と回転板2とは同期が取れている
ので球体6は排出と同時に銃身3に装填され、装填され
た球体6は係合突部28によって押されて銃身3から発
射されるので、遊戯者はハンドル34を連続的に回転さ
せるだけで連続的に球体6を発射することができる。
6は円盤5によって攪拌されるとともに切込部25によ
って整然と搬送されるので、球体6どうしが競合して途
中で詰まるようなこともなく収納部4から円滑に排出さ
れる。さらに、円盤5と回転板2とは同期が取れている
ので球体6は排出と同時に銃身3に装填され、装填され
た球体6は係合突部28によって押されて銃身3から発
射されるので、遊戯者はハンドル34を連続的に回転さ
せるだけで連続的に球体6を発射することができる。
【0028】なお、係合突部28は銃身3の移動方向に
対し左右対称に形成されているのでハンドル34を逆回
転させても正回転と同様に球体6を連続的に発射するこ
とができる。
対し左右対称に形成されているのでハンドル34を逆回
転させても正回転と同様に球体6を連続的に発射するこ
とができる。
【0029】また、収納部4をロボットの頭部で、玩具
本体1をロボットの胴体部でそれぞれ形成し、ロボット
の腕を模したハンドル34を操作することによって球体
6を発射する球体6の発射装置を形成してもよい。
本体1をロボットの胴体部でそれぞれ形成し、ロボット
の腕を模したハンドル34を操作することによって球体
6を発射する球体6の発射装置を形成してもよい。
【0030】
【効果】本発明の球体の発射装置によれば、収納部に収
納された球体は供給手段により順次に銃身に供給される
ので、球体どうしが競合して詰まるようなこともなく収
納部から円滑に銃身に供給される。銃身に供給された球
体は銃身の移動軌跡上に形成された係合突部に係合し、
球体は係合突部によって押されて銃身から発射されるの
で、回転板を連続して回転させることにより球体を連続
的に発射することができる。
納された球体は供給手段により順次に銃身に供給される
ので、球体どうしが競合して詰まるようなこともなく収
納部から円滑に銃身に供給される。銃身に供給された球
体は銃身の移動軌跡上に形成された係合突部に係合し、
球体は係合突部によって押されて銃身から発射されるの
で、回転板を連続して回転させることにより球体を連続
的に発射することができる。
【図1】本発明の球体の発射装置の使用状態を示す斜視
図
図
【図2】上記発射装置の構成を示す分解斜視図
【図3】球体と弾き片との関係を示す弾き片の要部断面
図
図
【図4】(a)(b)は弾き片に収容された球体が係合
突部に係合して発射される状態を示す説明図
突部に係合して発射される状態を示す説明図
【図5】収納部に収納された球体が銃身に装填される状
態を説明する要部断面図
態を説明する要部断面図
1 玩具本体 2 回転板 3 銃身 4 収納部 6 球体 5 供給手段 14 開口部 17 弾き片 28 係合突部
Claims (1)
- 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とする球
体の発射装置。 (イ)玩具本体の前面に形成した開口部には回転板が回
転操作自在に遊嵌されていること (ロ)上記回転板には同心円上に複数の銃身が配置さ
れ、該銃身の後端は上記回転板を貫通して玩具本体内部
に配置されていること (ハ)上記各銃身の後端近傍には弾き片が周方向に添っ
て配置され、弾き片の内側には凸部が形成され、凸部間
に形成された径は球体の直径よりも小さく形成されてい
ること (ニ)玩具本体には球体の収納部と該収納部から球体を
各銃身の後端に順次に供給する供給手段が設けられ、球
体は上記銃身の後端からはみ出すように供給されること (ホ)上記銃身の後端の移動軌跡の1点に臨む位置に
は、上記回転板の回転時に銃身に供給された球体のはみ
出し部に係合して該球体を強制的に上記凸部を乗り越え
る程度に押し出す係合突部が形成されていること
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07117960A JP3126627B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 球体の発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07117960A JP3126627B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 球体の発射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08280944A true JPH08280944A (ja) | 1996-10-29 |
| JP3126627B2 JP3126627B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=14724518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07117960A Expired - Fee Related JP3126627B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 球体の発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3126627B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011511683A (ja) * | 2008-02-13 | 2011-04-14 | カンマール,ゲルハルト | テーブルボールゲーム装置 |
| CN107161729A (zh) * | 2017-06-14 | 2017-09-15 | 电子科技大学 | 拨弹装置 |
| CN107253201A (zh) * | 2017-06-14 | 2017-10-17 | 电子科技大学 | 物料射击机器人 |
| JP2018033786A (ja) * | 2016-09-01 | 2018-03-08 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | 射出装置 |
| CN115177935A (zh) * | 2022-07-12 | 2022-10-14 | 牧童集团(广东)实业有限公司 | 吸球机防堵装置 |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP07117960A patent/JP3126627B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011511683A (ja) * | 2008-02-13 | 2011-04-14 | カンマール,ゲルハルト | テーブルボールゲーム装置 |
| JP2018033786A (ja) * | 2016-09-01 | 2018-03-08 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | 射出装置 |
| CN107161729A (zh) * | 2017-06-14 | 2017-09-15 | 电子科技大学 | 拨弹装置 |
| CN107253201A (zh) * | 2017-06-14 | 2017-10-17 | 电子科技大学 | 物料射击机器人 |
| CN115177935A (zh) * | 2022-07-12 | 2022-10-14 | 牧童集团(广东)实业有限公司 | 吸球机防堵装置 |
| CN115177935B (zh) * | 2022-07-12 | 2023-03-07 | 牧童集团(广东)实业有限公司 | 吸球机防堵装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3126627B2 (ja) | 2001-01-22 |
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