JPH08280992A - 物干し台及びその製法 - Google Patents
物干し台及びその製法Info
- Publication number
- JPH08280992A JPH08280992A JP11382295A JP11382295A JPH08280992A JP H08280992 A JPH08280992 A JP H08280992A JP 11382295 A JP11382295 A JP 11382295A JP 11382295 A JP11382295 A JP 11382295A JP H08280992 A JPH08280992 A JP H08280992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clothes
- pillar portions
- portions
- pair
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
た物干し台、及びその物干し台を簡単かつ確実に製造す
ることができる物干し台の製法を提供する。 【構成】 一対の柱部6,6の連結は、上方に於てはボ
ルト・ナット結合3とされ、下方に於ては、スポット溶
接部4とされる。このスポット溶接部4は、下方のブロ
ック体1の内部に位置する。
Description
に関する。
を有する一対の物干し支持パイプの柱部相互を、上部と
下部を(図7に示すように)ボルト・ナット連結金具13
で夫々連結する構造であった。
うに従来の物干し台に於て、一対の物干し支持パイプの
柱部16, 16の下端17は、コンクリートブロック21の孔部
18に挿入保持されているので、柱部相互がずれない程度
の連結で十分であったにもかかわらず、部品点数のやや
多いボルト・ナット結合13を用いていて品質過剰であっ
たということもできる。
干し台は、上端に水平状の物干竿受部を有する倒立L字
型の一対の金属製支持パイプ体と、該支持パイプ体の鉛
直状柱部の下端が挿入保持されるブロック体とを、備え
た物干し台に於て、一対の上記支持パイプ体の柱部を相
互に添わせると共に該柱部相互は上部ではボルト・ナッ
ト結合にて連結され、かつ、下部ではスポット溶接部に
て直接に連結されているものである。
に、スポット溶接部が配設されたものであり、上記ブロ
ック体の孔部に上記柱部を挿入した組立状態に於て、ス
ポット溶接部が該孔部の内部へ隠れる位置に設定された
ものである。
鋼から成るものである。
対の鉛直状柱部を相互に添わせて、該柱部の上部におい
てボルト・ナット結合の仮締めを行った後、上記柱部の
下部においてスポット溶接を行うと同時に、上記ボルト
・ナット結合の本締めを行って、上記支持パイプ体を連
結するものである。
パイプ体は、柱部上部のボルト・ナット結合にて強固に
連結されているため、該支持パイプ体の上部は相互に分
離しない。
柱部の下部が相互にずれないよう連結される。該柱部の
下端を、ブロック体の孔部に挿入すると、柱部相互の位
置ずれは、ブロック体によって阻止されるので、スポッ
ト溶接部には大きな力は作用しない。
らスポット溶接用電極を挿入して、十分な圧接力を付与
しつつ容易にスポット溶接が可能である。
体の孔部に挿入することで、スポット溶接部が使用後に
錆を生じても、隠れてしまう。
部へ挿入した溶接用電極にてスポット溶接が容易に行え
る。
際には、支持パイプ体の柱部の上部はボルト・ナット結
合による仮締めが行われており、該スポット溶接を確実
に安定よく行うことができ、しかも、ボルト・ナット結
合の本締めとスポット溶接とを、同時に行うため全体と
しての作業時間が短い。
詳説する。
示し、この物干し台は、一対の金属製支持パイプ体2,
2と、該パイプ体2,2が挿入保持されるブロック体1
とから構成される。
水平状の物干竿受部5,5を夫々有すると共に、そこか
ら鉛直状に下方へ延びた柱部6,6とを有しており、倒
立L字型をしている。その柱部6,6の長さを相違させ
て物干竿受部5,5を段違いとした場合を図示してい
る。
は、上記物干竿受部5,5を夫々、左右反対方向外側に
向けて、相互に密着している。
6,6を相互に密着した状態に維持するため、柱部6,
6の上部は、ボルト・ナット結合3にて強固に連結され
ている。さらに、該柱部6,6はその下部では、スポッ
ト溶接部4にて直接に連結されている。そして、連結さ
れた該柱部6の下端7は、ブロック体1の、該孔部8へ
挿入保持される。
結合3は、短い円パイプ状スペーサ部材3cと、ボルト
部材3dと、スプリングワッシャ3bとナット3aとか
ら成り、スペーサ部材3cは、2本の柱部6,6の直径
の合計と同一乃至僅かに短くして、ボルト部材3dの締
め過ぎによる(薄肉パイプの)柱部6,6の変形を防止
する。
ット溶接(抵抗溶接)を行うには、柱部6,6の下端下
開口から、スポット溶接用電極11, 11を挿入して、図外
の圧着機構にて、矢印P,P方向に圧接すると共に電流
を流して溶接する。このスポット溶接部4は、図3のよ
うに、柱部6,6の材料が直接に融着(溶着)して形成
され、(外部からはほとんど見えることがなく)外観上
は美しい。
の下端から測った寸法Hとすると、10mm≦H≦ 120mmの
位置とするのが好ましい。その理由は、十分な(P方向
の)圧接力を与えることができると共に、スポット溶接
の作業が容易であり、通常の長さの溶接用電極11, 11を
使用できるからである。かつ、図1に示す如く、ブロッ
ク体1の孔部8に柱部6,6を挿入した組立状態に於
て、スポット溶接部4が孔部8の内部へ隠れる位置とな
るためである。(言い換えるとブロック体1の上面1a
よりも下方にスポット溶接部4が在って、孔部8内に隠
れて好都合となる。)
さGが0.3mm 〜0.8mm のステンレス鋼製であることが最
適である。薄肉なので柱部6,6下部にスポット溶接部
4を容易に形成できると共に、軽量かつ、強度,耐久性
に優れたものとすることができる。
て説明する。
金属製支持パイプ体2,2の鉛直状柱部6,6を相互に
添わせる。次に、柱部6,6の上部において、図5の
(ロ)に示すようにボルト・ナット結合3の仮締めを行
った後、図5の(ハ)に示すように、柱部6,6の下部
におけるスポット溶接作業及び上記ボルト・ナット結合
3の本締め作業を同時に行う。本発明に於て、「同時
に」とは、僅かの時間的ズレを含み、特に、一対の柱部
6,6をチャッキング等にて固定した状態で、スポット
溶接とボルトナット結合3の本締めの両作業を行うこと
を、意味すると定義する。なお、図5の(ハ)におい
て、Mはドライバ等の締付け具、Sはナット3aを受け
るレンチである。
6,6の上部はボルト・ナット結合3による仮締めが行
われているので、該スポット溶接を確実に行うことがで
き、しかも、スポット溶接とボルト・ナット結合3の本
締めを同時に行うので、チャッキング等の柱部6,6の
掴持(挾持)工程が一度で済んで、かつ、作業時間の短
縮を図ることができる。
例のように、アーク溶接が一般的であるが、このアーク
溶接の場合、柱部6,6の外周面にアーク溶接部9が形
成される。そのため、アーク溶接部9が外部から見えて
美観を損ない、かつ、アーク溶接では飛散したスパッタ
ー10, 10…が付着したり、溶接焼色(変色)を生じた
り、溶解したへこみ12, 12が残ったり、美観を損ねる不
具合を生じたり、その後の研磨仕上げを要していたが、
本発明では、このような不具合が一切無くなる。
のように、鉛直状柱部6と物干竿受部5とが一体形成さ
れたものや、鉛直状柱部6と物干竿受部5とを別体に形
成した後、鉛直状柱部6に物干竿受部5を挿入固定する
ものがあるので、鉛直状柱部6と物干竿受部5とを別体
に形成した場合、まず、一対の鉛直状柱部6,6を、ボ
ルト・ナット結合3及びスポット溶接による上述の連結
方法にて連結した後、夫々の鉛直状柱部6,6に物干竿
受部5,5を取付けるようにしてもよい。
で、次に記載する効果を奏する。
L字型の一対の支持パイプ体2,2は、柱部6,6上部
のボルト・ナット結合3にて強固に連結されている。そ
のため物干竿受部5,5に、たくさんの洗濯物を吊るし
た物干竿を掛けて図1の矢印E,E方向のモーメントが
作用したとき、上記支持パイプ体2,2は、相互に分離
することがない。
ト溶接部4は、組立前の物干し台搬送時に於て、柱部
6,6がボルト・ナット結合3廻りに回転しないように
保持できる。また、柱部6,6下部が半組立状態である
ため、使用時に於る物干し台の組立性が向上する。
従来柱部6,6下部に連結するために使用していたナッ
ト3a,スプリングワッシャ3b,スペーサ部材3c,
ボルト部材3dの部品点数が減少できて、コストダウン
にもなる。また、このようにして連結された一対の支持
パイプ体2,2は、その柱部6,6の下端7,7を、ブ
ロック体1の孔部8へ挿入することにより、起立した組
立状態での強度は何ら不安がない。
なくスポット溶接を行うので、溶接部が外部から見えて
美観を損なうことがなく、かつ、スパッターが付着しな
いと共に溶接焼色(変色)を生じず、しかも、溶解した
へこみが残らず、美観を損ねることがない。従って、溶
接後の研磨仕上げが不要となる。
ット溶接部4が、溶接するのに容易な位置にあるため、
通常の長さの溶接電極11, 11が使用できて、作業効率が
良い。
6,6の外周面が、スポット溶接部4,4にて錆を生じ
たとしても、外部から見えない。
のため、スポット溶接部4の作業が確実、かつ容易に形
成できる。また、ステンレス鋼製であるため軽量、かつ
強度,耐久性に優れている。
ば、簡単かつ確実にしかも安定した状態で一対の支持パ
イプ体2,2を連結することができる。かつ、スポット
溶接作業と本締め作業を同時に行うため作業時間の(全
体としての)短縮を図り得る。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 上端に水平状の物干竿受部5を有する倒
立L字型の一対の金属製支持パイプ体2,2と、該支持
パイプ体2の鉛直状柱部6の下端7が挿入保持されるブ
ロック体1とを、備えた物干し台に於て、一対の上記支
持パイプ体2,2の柱部6,6を相互に添わせると共に
該柱部6,6相互は上部ではボルト・ナット結合3にて
連結され、かつ、下部ではスポット溶接部4にて直接に
連結されていることを特徴とする物干し台。 - 【請求項2】 柱部6,6の下端7,7から10mm〜 120
mmの位置に、スポット溶接部4が配設された請求項1記
載の物干し台。 - 【請求項3】 上記ブロック体1の孔部8に上記柱部
6,6を挿入した組立状態に於て、スポット溶接部4が
該孔部8の内部へ隠れる位置に設定された請求項1又は
2記載の物干し台。 - 【請求項4】 柱部6は 0.3mm〜 0.8mmのステンレス鋼
から成る請求項1、2又は3記載の物干し台。 - 【請求項5】 一対の鉛直状柱部6,6を相互に添わせ
て、該柱部6,6の上部においてボルト・ナット結合3
の仮締めを行った後、上記柱部6,6の下部においてス
ポット溶接を行うと同時に、上記ボルト・ナット結合3
の本締めを行って、上記支持パイプ体2,2を連結する
ことを特徴とする物干し台の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7113822A JP2681761B2 (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 物干し台及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7113822A JP2681761B2 (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 物干し台及びその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08280992A true JPH08280992A (ja) | 1996-10-29 |
| JP2681761B2 JP2681761B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=14621922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7113822A Expired - Lifetime JP2681761B2 (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 物干し台及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2681761B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0417784U (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-14 | ||
| JPH079292U (ja) * | 1993-07-06 | 1995-02-10 | モリ工業株式会社 | 物干台 |
-
1995
- 1995-04-14 JP JP7113822A patent/JP2681761B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0417784U (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-14 | ||
| JPH079292U (ja) * | 1993-07-06 | 1995-02-10 | モリ工業株式会社 | 物干台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2681761B2 (ja) | 1997-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6244496B1 (en) | Connected structure and method for manufacturing the same | |
| US20030196307A1 (en) | Joining and forming of tubular members | |
| JP3072458U (ja) | 片足用スクータの組合せ式車体構造 | |
| US20040112872A1 (en) | Method for single sided spot welding | |
| JP2681761B2 (ja) | 物干し台及びその製法 | |
| CA2433052C (en) | Welding assembly with nestable conductive ends | |
| US20020135213A1 (en) | Strut spring seat support | |
| JP3583558B2 (ja) | パイプフレーム構造体の接合方法 | |
| JP4487366B2 (ja) | インパネリィンフォースメント | |
| JP3424087B2 (ja) | 溶接ジベルの製造法 | |
| JPH0229895B2 (ja) | ||
| JP2001058264A (ja) | パイプの接続方法 | |
| JPH07172365A (ja) | 自転車および自転車用サドル、フレーム、ハンドル、フォーク | |
| JPH0426318Y2 (ja) | ||
| JP2592016Y2 (ja) | サスペンションリンクの連結装置 | |
| JP2000093253A (ja) | シートバックフレームの製造方法 | |
| US20050223838A1 (en) | Method of assembling steering columns | |
| JP4120151B2 (ja) | フレームとパイプの結合構造 | |
| CN215469289U (zh) | 一种越野车摆臂焊接工装 | |
| US2380497A (en) | Bicycle frame | |
| CN214574632U (zh) | 一种装配式轻钢建筑龙骨连接构件合并式三通 | |
| JP2544284B2 (ja) | 無溶接トラス | |
| JPH0210074Y2 (ja) | ||
| JPS6244693Y2 (ja) | ||
| JPS6135087Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090808 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090808 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100808 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130808 Year of fee payment: 16 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |