JPH0828152A - 玄関構造 - Google Patents
玄関構造Info
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- JPH0828152A JPH0828152A JP18545094A JP18545094A JPH0828152A JP H0828152 A JPH0828152 A JP H0828152A JP 18545094 A JP18545094 A JP 18545094A JP 18545094 A JP18545094 A JP 18545094A JP H0828152 A JPH0828152 A JP H0828152A
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- Japan
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- entrance
- heat conductive
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- heat
- heating
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 29
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Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冬季などにおいて、雪の影響により玄関ドア
が開かなくなるのを防止した、玄関構造を提供する。 【構成】 玄関土間部1と玄関ドア2の下方部5とが、
下方部5が下となるよう段差部4が設けられた玄関の構
造である。玄関ドア2の下端部に、加熱体7とこれに接
する導熱体6とが設けられている。また、段差部に、導
熱体とこれに接する加熱体とが設けられている。
が開かなくなるのを防止した、玄関構造を提供する。 【構成】 玄関土間部1と玄関ドア2の下方部5とが、
下方部5が下となるよう段差部4が設けられた玄関の構
造である。玄関ドア2の下端部に、加熱体7とこれに接
する導熱体6とが設けられている。また、段差部に、導
熱体とこれに接する加熱体とが設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冬季においてあるいは
寒地にて凍結によりドアが開かなくなることを防止し
た、玄関の構造に関する。
寒地にて凍結によりドアが開かなくなることを防止し
た、玄関の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特に寒地などでは、玄関ドアとそ
の下方の玄関土間部との隙間から風が吹き込み、これに
よって家屋内が著しく冷えてしまうといった問題があっ
た。このような問題を解決したものとして、近年では図
3に示すような玄関構造が採用されている。図3に示し
た玄関構造は、玄関土間部1上に直接玄関ドア2を配置
することなく、タイルを貼って土間面を形成した玄関土
間部1の前部(玄関ポーチ部3側)に段差部4を設け、
これにより玄関ドア2の下方となる箇所(以下、下方部
と称する)5を玄関土間部1より一段下げた構造とし、
玄関ドア2とその下方部5との隙間から吹き込む風を段
差部4にて遮断したものである。
の下方の玄関土間部との隙間から風が吹き込み、これに
よって家屋内が著しく冷えてしまうといった問題があっ
た。このような問題を解決したものとして、近年では図
3に示すような玄関構造が採用されている。図3に示し
た玄関構造は、玄関土間部1上に直接玄関ドア2を配置
することなく、タイルを貼って土間面を形成した玄関土
間部1の前部(玄関ポーチ部3側)に段差部4を設け、
これにより玄関ドア2の下方となる箇所(以下、下方部
と称する)5を玄関土間部1より一段下げた構造とし、
玄関ドア2とその下方部5との隙間から吹き込む風を段
差部4にて遮断したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
3に示した玄関構造にあっては、寒地である場合特に冬
季において、玄関ドア2と下方部5との隙間に雪が吹き
込み、これが夜間などに凍結してしまうことにより、玄
関ドア2が開けなくなるといった不都合がある。また、
外から入った際、靴に付いた雪が玄関土間部1にて一旦
融け、下方部5側に流れて玄関ドア2と段差部4との間
に溜まり、ここで玄関ドア2と下方部5との隙間から吹
き込む風により冷却されて再度凍結し、やはり玄関ドア
2が開かなくなるといった不都合がある。本発明は前記
課題に鑑みてなされたもので、その目的とするところ
は、特に冬季などにおいて、雪の影響により玄関ドアが
開かなくなるのを防止した、玄関構造を提供することに
ある。
3に示した玄関構造にあっては、寒地である場合特に冬
季において、玄関ドア2と下方部5との隙間に雪が吹き
込み、これが夜間などに凍結してしまうことにより、玄
関ドア2が開けなくなるといった不都合がある。また、
外から入った際、靴に付いた雪が玄関土間部1にて一旦
融け、下方部5側に流れて玄関ドア2と段差部4との間
に溜まり、ここで玄関ドア2と下方部5との隙間から吹
き込む風により冷却されて再度凍結し、やはり玄関ドア
2が開かなくなるといった不都合がある。本発明は前記
課題に鑑みてなされたもので、その目的とするところ
は、特に冬季などにおいて、雪の影響により玄関ドアが
開かなくなるのを防止した、玄関構造を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明における請求項1
記載の玄関構造では、玄関土間部と玄関ドアの下方部と
が該下方部が下となるよう段差部が設けられてなり、前
記玄関ドアの下端部に、加熱体とこれに接する導熱体と
が設けられたことを前記課題の解決手段としている。請
求項2記載の玄関構造では、玄関土間部と玄関ドアの下
方部とが該下方部が下となるよう段差部が設けられてな
り、前記段差部に、導熱体とこれに接する加熱体とが設
けられたことを前記課題の解決手段としている。
記載の玄関構造では、玄関土間部と玄関ドアの下方部と
が該下方部が下となるよう段差部が設けられてなり、前
記玄関ドアの下端部に、加熱体とこれに接する導熱体と
が設けられたことを前記課題の解決手段としている。請
求項2記載の玄関構造では、玄関土間部と玄関ドアの下
方部とが該下方部が下となるよう段差部が設けられてな
り、前記段差部に、導熱体とこれに接する加熱体とが設
けられたことを前記課題の解決手段としている。
【0005】
【作用】請求項1記載の玄関構造によれば、玄関ドアの
下端部に加熱体とこれに接する導熱体とが設けられてい
ることから、加熱体とこの加熱体からの熱を伝える導熱
体によって玄関ドアと下方部との隙間が加熱され、これ
により該隙間に雪が吹き込んでもこの吹き込んだ雪の凍
結が防止される。請求項2記載の玄関構造によれば、段
差部に導熱体とこれに接する加熱体とが設けられている
ことから、加熱体とこの加熱体からの熱を伝える導熱体
によって玄関ドアと段差部との隙間が加熱され、これに
より玄関土間部から雪融け水が流れてきて玄関ドアと段
差部との間に溜まっても、この水がここで凍結すること
が防止される。
下端部に加熱体とこれに接する導熱体とが設けられてい
ることから、加熱体とこの加熱体からの熱を伝える導熱
体によって玄関ドアと下方部との隙間が加熱され、これ
により該隙間に雪が吹き込んでもこの吹き込んだ雪の凍
結が防止される。請求項2記載の玄関構造によれば、段
差部に導熱体とこれに接する加熱体とが設けられている
ことから、加熱体とこの加熱体からの熱を伝える導熱体
によって玄関ドアと段差部との隙間が加熱され、これに
より玄関土間部から雪融け水が流れてきて玄関ドアと段
差部との間に溜まっても、この水がここで凍結すること
が防止される。
【0006】
【実施例】図1は本発明の第一の実施例を示す図であ
る。なお、図1において、図3に示した構成要素と同一
の構成要素には同一の符号を付している。図1に示した
玄関構造は、図3に示した構造と同様に玄関土間部1の
前部、すなわち玄関ポーチ3側に段差部4を形成し、こ
れによって玄関土間部1と玄関ポーチ3との間に、玄関
土間部1よりも低く玄関ポーチ3よりも高い箇所を形成
したものである。そして、この箇所の直上に玄関ドア2
を配設し、したがって前記段差部4を、実質的にあるい
は見掛け上、玄関ドア2の戸当たりとしたものである。
なお、玄関土間部1と玄関ポーチ3との間に形成された
箇所は、玄関ドア2の下方に位置することから、以下の
説明では該箇所を下方部5と呼称する。
る。なお、図1において、図3に示した構成要素と同一
の構成要素には同一の符号を付している。図1に示した
玄関構造は、図3に示した構造と同様に玄関土間部1の
前部、すなわち玄関ポーチ3側に段差部4を形成し、こ
れによって玄関土間部1と玄関ポーチ3との間に、玄関
土間部1よりも低く玄関ポーチ3よりも高い箇所を形成
したものである。そして、この箇所の直上に玄関ドア2
を配設し、したがって前記段差部4を、実質的にあるい
は見掛け上、玄関ドア2の戸当たりとしたものである。
なお、玄関土間部1と玄関ポーチ3との間に形成された
箇所は、玄関ドア2の下方に位置することから、以下の
説明では該箇所を下方部5と呼称する。
【0007】玄関ドア2の下端部には、横断面コ字状の
導熱体6が玄関ドア2のほぼ横幅全体に亘って取り付け
られている。この導熱体6は、伝熱性が高くしかも蓄熱
性の高い(すなわち熱容量の大きい)材料からなるもの
で、具体的にはステンレスや鉄、銅、アルミニウムなど
の金属から形成されたものであり、玄関ドア2の下端面
と表裏両面の下端縁部を覆ってビス止め等により取り付
けられたものである。
導熱体6が玄関ドア2のほぼ横幅全体に亘って取り付け
られている。この導熱体6は、伝熱性が高くしかも蓄熱
性の高い(すなわち熱容量の大きい)材料からなるもの
で、具体的にはステンレスや鉄、銅、アルミニウムなど
の金属から形成されたものであり、玄関ドア2の下端面
と表裏両面の下端縁部を覆ってビス止め等により取り付
けられたものである。
【0008】また、この導熱体6の底面には薄板状の加
熱体7が取り付けられている。この加熱体7は、面状ヒ
ータ等からなるもので、玄関ドア2の下端面に導熱体6
を介して取り付けられたものである。ここで、この加熱
体7は該導熱体6にビス止めや接着等によってその一方
の面全体が貼着されており、したがって発熱した際その
熱を伝導により効率良くしかも素早く導熱体6に伝える
ようになっている。また、この加熱体7は、その長さが
玄関ドア2の横幅より僅かに短く、幅が玄関ドア2の厚
みより僅かに短く形成されており、したがって玄関ドア
2の下端面のほぼ全域を覆うように構成されている。な
お、この加熱体7は通電によって発熱する公知のもので
あり、その配線(図示略)は玄関ドア2の開閉に支障が
ないようその側縁部側に引き出されて電源に接続されて
いる。
熱体7が取り付けられている。この加熱体7は、面状ヒ
ータ等からなるもので、玄関ドア2の下端面に導熱体6
を介して取り付けられたものである。ここで、この加熱
体7は該導熱体6にビス止めや接着等によってその一方
の面全体が貼着されており、したがって発熱した際その
熱を伝導により効率良くしかも素早く導熱体6に伝える
ようになっている。また、この加熱体7は、その長さが
玄関ドア2の横幅より僅かに短く、幅が玄関ドア2の厚
みより僅かに短く形成されており、したがって玄関ドア
2の下端面のほぼ全域を覆うように構成されている。な
お、この加熱体7は通電によって発熱する公知のもので
あり、その配線(図示略)は玄関ドア2の開閉に支障が
ないようその側縁部側に引き出されて電源に接続されて
いる。
【0009】これら加熱体7と導熱体6との利用法とし
ては、連続して、すなわち24時間加熱体7に通電する
といったこともできるが、加熱体7にタイマーを接続し
て特に冷え込む一定の時間、例えば夜間から朝方にかけ
てのみ加熱体7に通電するといった方が、経済性の面で
有利となり好ましい。
ては、連続して、すなわち24時間加熱体7に通電する
といったこともできるが、加熱体7にタイマーを接続し
て特に冷え込む一定の時間、例えば夜間から朝方にかけ
てのみ加熱体7に通電するといった方が、経済性の面で
有利となり好ましい。
【0010】このような玄関構造にあっては、加熱体7
に通電することによって加熱体7が発熱するのはもちろ
ん、これに接合された導熱体6がこの熱を伝えて放熱す
ることから、玄関ドア2と下方部5との隙間、さらには
玄関ドア2と段差部4との隙間を加熱することができ、
したがってこれら隙間に雪が吹き込み、あるいは雪融け
水が溜まり、これらが夜間等において冷却され凍結する
といったことを防止することができる。なお、図1に示
した例では、加熱体7を導熱体6の外側に配したが、加
熱体7を玄関ドア2と導熱体6との間に配し、導熱体6
で加熱体7を保護するような構造としてもよい。
に通電することによって加熱体7が発熱するのはもちろ
ん、これに接合された導熱体6がこの熱を伝えて放熱す
ることから、玄関ドア2と下方部5との隙間、さらには
玄関ドア2と段差部4との隙間を加熱することができ、
したがってこれら隙間に雪が吹き込み、あるいは雪融け
水が溜まり、これらが夜間等において冷却され凍結する
といったことを防止することができる。なお、図1に示
した例では、加熱体7を導熱体6の外側に配したが、加
熱体7を玄関ドア2と導熱体6との間に配し、導熱体6
で加熱体7を保護するような構造としてもよい。
【0011】図2は本発明の第二の実施例を示す図であ
る。図2に示した玄関構造が図1に示した玄関構造と異
なるところは、玄関ドア2でなく段差部4および下方部
5に加熱体および導熱体を配設した点と、該導熱体がド
ア下枠として機能している点である。すなわち、図2に
示した玄関構造では、下方部5の、玄関ドア2の厚み方
向の長さが図1に示した構造に比べ長くなっており、こ
れによって玄関ドア2の内面と段差部4との間に十分な
隙間が形成されている。そして、この玄関ドア2と段差
部4との間、および玄関ドア2と下方部5との間にはド
ア下枠として機能する導熱体8が取り付けられている。
る。図2に示した玄関構造が図1に示した玄関構造と異
なるところは、玄関ドア2でなく段差部4および下方部
5に加熱体および導熱体を配設した点と、該導熱体がド
ア下枠として機能している点である。すなわち、図2に
示した玄関構造では、下方部5の、玄関ドア2の厚み方
向の長さが図1に示した構造に比べ長くなっており、こ
れによって玄関ドア2の内面と段差部4との間に十分な
隙間が形成されている。そして、この玄関ドア2と段差
部4との間、および玄関ドア2と下方部5との間にはド
ア下枠として機能する導熱体8が取り付けられている。
【0012】この導熱体8は、段差部4に接合される接
合板8aと、この接合板8aの上端縁から玄関ドア2側
に延びる上板8bと、接合板8bの下端縁から下方部5
を覆って玄関ポーチ3側に延びさらに下方部5と玄関ポ
ーチ3との段差部9の一部を覆う下板8cと、上板8b
の先端縁から下方に延びる戸当たり板8dとからなるも
ので、前記導熱体6と同様にその横幅が玄関ドア2の横
幅にほぼ一致して形成されたものである。なお、この導
熱体8の材質については、前記導熱体6と同種であるの
はもちろんである。
合板8aと、この接合板8aの上端縁から玄関ドア2側
に延びる上板8bと、接合板8bの下端縁から下方部5
を覆って玄関ポーチ3側に延びさらに下方部5と玄関ポ
ーチ3との段差部9の一部を覆う下板8cと、上板8b
の先端縁から下方に延びる戸当たり板8dとからなるも
ので、前記導熱体6と同様にその横幅が玄関ドア2の横
幅にほぼ一致して形成されたものである。なお、この導
熱体8の材質については、前記導熱体6と同種であるの
はもちろんである。
【0013】また、この導熱体8の上板8bは、その上
面が玄関土間部1の面と面一になっており、したがって
出入りの際ここに足をかけても躓くなどの不都合が起こ
らないようになっている。この上板8bの下面には加熱
体10が接合されている。加熱体10は、前記加熱体7
とほぼ同一のもので、この例では上板8bの寸法に対応
して単に寸法のみが変わっているだけである。
面が玄関土間部1の面と面一になっており、したがって
出入りの際ここに足をかけても躓くなどの不都合が起こ
らないようになっている。この上板8bの下面には加熱
体10が接合されている。加熱体10は、前記加熱体7
とほぼ同一のもので、この例では上板8bの寸法に対応
して単に寸法のみが変わっているだけである。
【0014】このような玄関構造にあっては、特に加熱
体10を玄関土間部1と玄関ドア2との間に配設してい
ることから、靴に付着した雪が玄関土間部1で融け、水
となって流れ落ち上板8b上さらには玄関ドア2と戸当
たり板8dとの間に溜まっても、加熱体10からの熱を
伝える導熱体8によって加熱することにより、該水が凍
結することを防止することができる。また、導熱体8が
下方部5を覆う下板8cをも有していることから、加熱
体10の熱が該下板8cにも伝わることにより、玄関ド
ア2と下方部5との間に吹き込んだ雪の凍結をも防ぐこ
とができる。また、導熱体8をドア下枠として機能させ
ていることから、特にこれに彩色を施したり木目模様等
を付与したりすれば、玄関ドア部の外観上も全く違和感
のないものとなり、玄関全体の意匠性にも優れたものと
なる。
体10を玄関土間部1と玄関ドア2との間に配設してい
ることから、靴に付着した雪が玄関土間部1で融け、水
となって流れ落ち上板8b上さらには玄関ドア2と戸当
たり板8dとの間に溜まっても、加熱体10からの熱を
伝える導熱体8によって加熱することにより、該水が凍
結することを防止することができる。また、導熱体8が
下方部5を覆う下板8cをも有していることから、加熱
体10の熱が該下板8cにも伝わることにより、玄関ド
ア2と下方部5との間に吹き込んだ雪の凍結をも防ぐこ
とができる。また、導熱体8をドア下枠として機能させ
ていることから、特にこれに彩色を施したり木目模様等
を付与したりすれば、玄関ドア部の外観上も全く違和感
のないものとなり、玄関全体の意匠性にも優れたものと
なる。
【0015】なお、図2に示した例では、導熱体8の下
板8cを玄関ポーチ3側にまで延ばしたが、特に外から
の雪の吹き込みがほとんどない構造の玄関においては、
下板を上板8bと同じ長さにとどめて形成してもよい。
また、図1、図2に示した例においては、加熱体7とし
て通電により発熱する面状のヒータを用いたが、本発明
はこれに限定されることなく、例えばこれに代えて金属
パイプを用い、その中に温水を流すことによりこれを加
熱体としてもよい。
板8cを玄関ポーチ3側にまで延ばしたが、特に外から
の雪の吹き込みがほとんどない構造の玄関においては、
下板を上板8bと同じ長さにとどめて形成してもよい。
また、図1、図2に示した例においては、加熱体7とし
て通電により発熱する面状のヒータを用いたが、本発明
はこれに限定されることなく、例えばこれに代えて金属
パイプを用い、その中に温水を流すことによりこれを加
熱体としてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明における請求
項1記載の玄関構造は、玄関ドアの下端部に加熱体とこ
れに接する導熱体とを設けたものであるから、加熱体と
この加熱体からの熱を伝える導熱体によって玄関ドアと
下方部との隙間を加熱することができ、したがって該隙
間に雪が吹き込んでもこの吹き込んだ雪の凍結を防止
し、玄関ドアが凍結により開かなくなるといった不都合
をなくすことができる。請求項2記載の玄関構造は、段
差部に加熱体とこれに接する導熱体とを設けたものであ
るから、加熱体とこの加熱体からの熱を伝える導熱体に
よって玄関ドアと段差部との隙間を加熱することがで
き、したがって玄関土間部から雪融け水が流れてきて玄
関ドアと段差部との間に溜まっても、この水がここで凍
結することを防止することができ、これにより請求項1
のものと同様に凍結によって玄関ドアが開かなくなると
いった不都合をなくすことができる。
項1記載の玄関構造は、玄関ドアの下端部に加熱体とこ
れに接する導熱体とを設けたものであるから、加熱体と
この加熱体からの熱を伝える導熱体によって玄関ドアと
下方部との隙間を加熱することができ、したがって該隙
間に雪が吹き込んでもこの吹き込んだ雪の凍結を防止
し、玄関ドアが凍結により開かなくなるといった不都合
をなくすことができる。請求項2記載の玄関構造は、段
差部に加熱体とこれに接する導熱体とを設けたものであ
るから、加熱体とこの加熱体からの熱を伝える導熱体に
よって玄関ドアと段差部との隙間を加熱することがで
き、したがって玄関土間部から雪融け水が流れてきて玄
関ドアと段差部との間に溜まっても、この水がここで凍
結することを防止することができ、これにより請求項1
のものと同様に凍結によって玄関ドアが開かなくなると
いった不都合をなくすことができる。
【図1】本発明の玄関構造の第一の実施例を示す要部側
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明の玄関構造の第二の実施例を示す要部側
断面図である。
断面図である。
【図3】従来の玄関構造の一例を示す要部側断面図であ
る。
る。
1 玄関土間部 2 玄関ドア 3 玄関ポーチ 4 段差部 5 下方部 6、8 導熱体 7、10 加熱体
Claims (2)
- 【請求項1】 玄関土間部と玄関ドアの下方部とが該下
方部が下となるよう段差部が設けられた玄関の構造にお
いて、 前記玄関ドアの下端部に、加熱体とこれに接する導熱体
とが設けられたことを特徴とする玄関構造。 - 【請求項2】 玄関土間部と玄関ドアの下方部とが該下
方部が下となるよう段差部が設けられた玄関の構造にお
いて、 前記段差部に、導熱体とこれに接する加熱体とが設けら
れたことを特徴とする玄関構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18545094A JPH0828152A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 玄関構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18545094A JPH0828152A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 玄関構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0828152A true JPH0828152A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16171016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18545094A Pending JPH0828152A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 玄関構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828152A (ja) |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP18545094A patent/JPH0828152A/ja active Pending
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