JPH08284130A - 法留兼用魚巣ブロック - Google Patents
法留兼用魚巣ブロックInfo
- Publication number
- JPH08284130A JPH08284130A JP7108978A JP10897895A JPH08284130A JP H08284130 A JPH08284130 A JP H08284130A JP 7108978 A JP7108978 A JP 7108978A JP 10897895 A JP10897895 A JP 10897895A JP H08284130 A JPH08284130 A JP H08284130A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- fish
- section
- slope
- slope protection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims abstract description 16
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract description 6
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 3
- 241000124033 Salix Species 0.000 description 3
- 241000233948 Typha Species 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 238000009395 breeding Methods 0.000 description 2
- 230000001488 breeding effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Artificial Fish Reefs (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 河川、海岸等の法面の法留め工として、護岸
の役目を果たし、かつ、魚巣としての作用をし、上部の
凹部内には水生植物を植生し、これが根部が魚の餌にな
ったり、日陰や多様の空間を作るようにようにして魚の
棲息の場所、産卵の場所とするようにした。 【構成】 本体1体の内部を中空2とし、その左右を開
放し、前面の上部を開口部3とし、上面には凹部4を形
成し、その底部には貫通孔5を穿設したものである。
の役目を果たし、かつ、魚巣としての作用をし、上部の
凹部内には水生植物を植生し、これが根部が魚の餌にな
ったり、日陰や多様の空間を作るようにようにして魚の
棲息の場所、産卵の場所とするようにした。 【構成】 本体1体の内部を中空2とし、その左右を開
放し、前面の上部を開口部3とし、上面には凹部4を形
成し、その底部には貫通孔5を穿設したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、河川、海岸等
の法面の法留め工として、護岸の役目を果たし、かつ、
魚巣としての作用をし、上部の凹部内には水生植物を植
生し、これが根部が魚の餌になったり、日陰や多様の空
間を作るようにようにして魚の棲息の場所、産卵の場所
とするようにした法留兼用魚巣ブロックに関するもので
ある。
の法面の法留め工として、護岸の役目を果たし、かつ、
魚巣としての作用をし、上部の凹部内には水生植物を植
生し、これが根部が魚の餌になったり、日陰や多様の空
間を作るようにようにして魚の棲息の場所、産卵の場所
とするようにした法留兼用魚巣ブロックに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のブロックは、法留めとし
ての役目しかなく、あまりその他の目的には活用されて
なかった。
ての役目しかなく、あまりその他の目的には活用されて
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで通常時において
も、法面の基礎として法面のブロックを確りと受け止め
強固な護岸を構成していると同時に、あまり利用されか
なかった内部を魚の棲息に適した空間とし、空間内に陰
影を作り、稚魚の生活環境や、魚の棲息、産卵場所に適
するようにし、そして魚の餌となる水生昆虫の発生を促
し、また、法面を自然環境の景観を創造するようにした
ものである。
も、法面の基礎として法面のブロックを確りと受け止め
強固な護岸を構成していると同時に、あまり利用されか
なかった内部を魚の棲息に適した空間とし、空間内に陰
影を作り、稚魚の生活環境や、魚の棲息、産卵場所に適
するようにし、そして魚の餌となる水生昆虫の発生を促
し、また、法面を自然環境の景観を創造するようにした
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記の不都合
の点を解決するために提案したものであり、その構成
は、本体の内部を中空としその左右を開放し、前面の上
部を開口部とし、上面には凹部を形成し、その底部には
貫通孔を穿設したものである。先ず法面の構成される傾
斜面の前端部の地盤に基礎材を敷設し、その上に本発明
のブロックの多数を、側面を突合せて敷設し、そのブロ
ックの上部より後方に法面ブロックの多数を敷設して法
面を構成するものであり、そのようにして本発明のブロ
ックの上部の凹部に土砂を充填してこれに柳、ガマ、ア
シ等の水生植物を植設することにより、これが成長して
法面の先端部を覆い自然の環境を構成し、植物の根部
は、ブロックの内部にも植生し、この根部が魚類の棲
息、産卵の場所となり、また、水生動物が繁殖して魚の
餌にもなるようにしたものである。。
の点を解決するために提案したものであり、その構成
は、本体の内部を中空としその左右を開放し、前面の上
部を開口部とし、上面には凹部を形成し、その底部には
貫通孔を穿設したものである。先ず法面の構成される傾
斜面の前端部の地盤に基礎材を敷設し、その上に本発明
のブロックの多数を、側面を突合せて敷設し、そのブロ
ックの上部より後方に法面ブロックの多数を敷設して法
面を構成するものであり、そのようにして本発明のブロ
ックの上部の凹部に土砂を充填してこれに柳、ガマ、ア
シ等の水生植物を植設することにより、これが成長して
法面の先端部を覆い自然の環境を構成し、植物の根部
は、ブロックの内部にも植生し、この根部が魚類の棲
息、産卵の場所となり、また、水生動物が繁殖して魚の
餌にもなるようにしたものである。。
【0005】
【実施例】実施例を図面について説明する。図1は本発
明のブロックで、1は、前面が垂直で後面が傾斜してい
る本体であり、内部は中空2で左右は開放されている。
3は、本体1の前面の開口部で、内部の中空2と通じて
いる。4は本体1の上面に設けられた凹部であり、その
底部には貫通孔5が穿設されている。6は基礎材、7
は、凹部4に充填された土砂、8は、凹部4の土砂7に
植設された柳、ガマ、アシ等の水生植物、9は法面ブロ
ック、10は裏込め材である。
明のブロックで、1は、前面が垂直で後面が傾斜してい
る本体であり、内部は中空2で左右は開放されている。
3は、本体1の前面の開口部で、内部の中空2と通じて
いる。4は本体1の上面に設けられた凹部であり、その
底部には貫通孔5が穿設されている。6は基礎材、7
は、凹部4に充填された土砂、8は、凹部4の土砂7に
植設された柳、ガマ、アシ等の水生植物、9は法面ブロ
ック、10は裏込め材である。
【0006】
【作用】本発明は前記のような構成であるので、これを
施工するには、基礎材6上に、本体1の多数の側面を突
き合わせて載置し、本体1の上部後面より法面ブロック
9の多数を敷設して法面を構成する。そして本発明のブ
ロックの凹部4の内部に土砂7を充填して柳、ガマ、ア
シ等の水生植物8を植生して施工する。
施工するには、基礎材6上に、本体1の多数の側面を突
き合わせて載置し、本体1の上部後面より法面ブロック
9の多数を敷設して法面を構成する。そして本発明のブ
ロックの凹部4の内部に土砂7を充填して柳、ガマ、ア
シ等の水生植物8を植生して施工する。
【0007】
【発明の効果】本発明は、法面の先端部に敷設されるの
で、これにより法面ブロック9を確りと受け止め強固な
法面を構成するものであり、そして本発明のブロック
は、凹部4には土砂7を充填して水生植物8を植生する
ものであり、この植物は成長して法面の先端の上部を被
覆して緑化し、自然環境の保全や景観が創造されること
になるし、根部は本体1の内部にまで伸びてはびこり、
その根部により陰影を形成して魚の棲息場所や産卵場所
にもなるし、凹部4の内部の土砂7や、水生植物8の根
部は水生昆虫の育成の場ともなり、水生昆虫は魚の餌と
もなり、魚等の繁殖にもなるものである。本発明は、岸
辺が棲息場所や産卵場所として絶好であり、魚巣として
も有効なものである等の効果を奏する。
で、これにより法面ブロック9を確りと受け止め強固な
法面を構成するものであり、そして本発明のブロック
は、凹部4には土砂7を充填して水生植物8を植生する
ものであり、この植物は成長して法面の先端の上部を被
覆して緑化し、自然環境の保全や景観が創造されること
になるし、根部は本体1の内部にまで伸びてはびこり、
その根部により陰影を形成して魚の棲息場所や産卵場所
にもなるし、凹部4の内部の土砂7や、水生植物8の根
部は水生昆虫の育成の場ともなり、水生昆虫は魚の餌と
もなり、魚等の繁殖にもなるものである。本発明は、岸
辺が棲息場所や産卵場所として絶好であり、魚巣として
も有効なものである等の効果を奏する。
【図1】本発明のブロックの斜視図
【図2】本発明のブロックの施工状態を示した縦断側面
図
図
1 本体 2 中空 3 開口部 4 凹部 5 貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 本体の内部を中空とし、その左右を開放
し、前面の上部を開口部とし、上面には凹部を形成し、
その底部には貫通孔を穿設したことを特徴とした法留兼
用魚巣ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108978A JPH08284130A (ja) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | 法留兼用魚巣ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108978A JPH08284130A (ja) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | 法留兼用魚巣ブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08284130A true JPH08284130A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=14498482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7108978A Pending JPH08284130A (ja) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | 法留兼用魚巣ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08284130A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001241090A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-09-04 | Mizutani Kensetsu Kogyo Kk | ブロック敷設工法 |
| KR101114521B1 (ko) * | 2010-12-03 | 2012-02-27 | 김영두 | 호안 보호 블록 지지용 기초블록 및 이의 시공방법 |
| CN105220647A (zh) * | 2015-09-15 | 2016-01-06 | 崔延松 | 构建河道生态系统的方法 |
| CN114532270A (zh) * | 2022-03-01 | 2022-05-27 | 珠江水利委员会珠江水利科学研究院 | 一种立体仿自然生境鱼巢装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045727U (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-30 | フジタ工業株式会社 | コンクリ−トブロツク |
| JPH02200910A (ja) * | 1989-01-28 | 1990-08-09 | Chugoku Concrete Kogyo Kk | 魚巣付l形水路ブロック |
-
1995
- 1995-04-10 JP JP7108978A patent/JPH08284130A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045727U (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-30 | フジタ工業株式会社 | コンクリ−トブロツク |
| JPH02200910A (ja) * | 1989-01-28 | 1990-08-09 | Chugoku Concrete Kogyo Kk | 魚巣付l形水路ブロック |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001241090A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-09-04 | Mizutani Kensetsu Kogyo Kk | ブロック敷設工法 |
| KR101114521B1 (ko) * | 2010-12-03 | 2012-02-27 | 김영두 | 호안 보호 블록 지지용 기초블록 및 이의 시공방법 |
| CN105220647A (zh) * | 2015-09-15 | 2016-01-06 | 崔延松 | 构建河道生态系统的方法 |
| CN114532270A (zh) * | 2022-03-01 | 2022-05-27 | 珠江水利委员会珠江水利科学研究院 | 一种立体仿自然生境鱼巢装置 |
| CN114532270B (zh) * | 2022-03-01 | 2023-03-14 | 珠江水利委员会珠江水利科学研究院 | 一种立体仿自然生境鱼巢装置 |
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