JPH08284172A - コンクリート吹付け面の緑化基盤構造 - Google Patents
コンクリート吹付け面の緑化基盤構造Info
- Publication number
- JPH08284172A JPH08284172A JP8923495A JP8923495A JPH08284172A JP H08284172 A JPH08284172 A JP H08284172A JP 8923495 A JP8923495 A JP 8923495A JP 8923495 A JP8923495 A JP 8923495A JP H08284172 A JPH08284172 A JP H08284172A
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- JP
- Japan
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- anchor bolt
- concrete
- concrete spraying
- anchor
- soil
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アンカーボルトを使用することでこれを堅固
に植設でき、さらに、アンカーボルトに設ける羽根体の
水平片で法枠内に充填する客土をしっかりと係止するこ
とで法枠内の客土の維持を初めとして堅牢で安定した構
造を保つことができ、信頼性の富むものとすることがで
きる。 【構成】 先端もネジ部12bとし、途中に断面L字形で
水平片14aを有する羽根体14を設けたアンカーボルト12
を法枠15内でコンクリート吹付け面16に植設し、法枠15
内に客土21を充填し、法枠15の面上に張設する植生ネッ
ト22およびクリンプ金網23をアンカーボルト12の先端の
ワッシャー25とナット26で係止する。
に植設でき、さらに、アンカーボルトに設ける羽根体の
水平片で法枠内に充填する客土をしっかりと係止するこ
とで法枠内の客土の維持を初めとして堅牢で安定した構
造を保つことができ、信頼性の富むものとすることがで
きる。 【構成】 先端もネジ部12bとし、途中に断面L字形で
水平片14aを有する羽根体14を設けたアンカーボルト12
を法枠15内でコンクリート吹付け面16に植設し、法枠15
内に客土21を充填し、法枠15の面上に張設する植生ネッ
ト22およびクリンプ金網23をアンカーボルト12の先端の
ワッシャー25とナット26で係止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、法面保護のためにコン
クリート吹付け面を緑化する緑化基盤構造に関するもの
である。
クリート吹付け面を緑化する緑化基盤構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート法枠工法では、法枠
内に客土を充填し、その上に草や樹木の植付けや種子や
有機材を混入させた圧層基材を吹付けるなどの緑化工を
施すことが行われているが法枠内の客土を安定して保持
することは困難である。
内に客土を充填し、その上に草や樹木の植付けや種子や
有機材を混入させた圧層基材を吹付けるなどの緑化工を
施すことが行われているが法枠内の客土を安定して保持
することは困難である。
【0003】一方、コンクリート法枠工法ではなくコン
クリートモルタルの全面吹付けにおいて、特公平3-6817
4 号公報には図5、図6に示すようなコンクリートモル
タルを吹付けた擁壁面を緑化なし得る工法が提案されて
いる。
クリートモルタルの全面吹付けにおいて、特公平3-6817
4 号公報には図5、図6に示すようなコンクリートモル
タルを吹付けた擁壁面を緑化なし得る工法が提案されて
いる。
【0004】これは、岩盤1にコンクリートモルタル2
を吹付けしたコンクリートモルタル擁壁面3において、
適当長さのアンカー軸4の上端を羽根板5より一部突出
させた羽根板付きアンカー6を前後左右方向に約1mの
間隔をおいて千鳥状に配置してアンカー軸4をコンクリ
ートモルタル擁壁面3に打込み係止する。
を吹付けしたコンクリートモルタル擁壁面3において、
適当長さのアンカー軸4の上端を羽根板5より一部突出
させた羽根板付きアンカー6を前後左右方向に約1mの
間隔をおいて千鳥状に配置してアンカー軸4をコンクリ
ートモルタル擁壁面3に打込み係止する。
【0005】そして、擁壁面の傾斜方向となる前後方向
に向けて各羽根板5を対向させ、各羽根板付きアンカー
のアンカー軸の上端に横鉄筋7と縦鉄筋8とを交差状に
溶接する。
に向けて各羽根板5を対向させ、各羽根板付きアンカー
のアンカー軸の上端に横鉄筋7と縦鉄筋8とを交差状に
溶接する。
【0006】セメント、水、砂を重量比1:2:26位の
割合で混合して過燐酸石灰を添加した基盤砂9をコンク
リートモルタル擁壁面3に各羽根板5の上端まで流し込
み固化させ、交差状に配筋した横鉄筋7と縦鉄筋8の上
面に金網10を張設し、種子、堆肥、植物繊維、パーライ
トまたは砂等を適当割合で粘着剤とこね練りした緑化基
盤材11を金網10の上面に吹付ける。
割合で混合して過燐酸石灰を添加した基盤砂9をコンク
リートモルタル擁壁面3に各羽根板5の上端まで流し込
み固化させ、交差状に配筋した横鉄筋7と縦鉄筋8の上
面に金網10を張設し、種子、堆肥、植物繊維、パーライ
トまたは砂等を適当割合で粘着剤とこね練りした緑化基
盤材11を金網10の上面に吹付ける。
【0007】このようにして、まずコンクリートモルタ
ル擁壁面3に千鳥状に羽根板付きアンカー6を打込んで
羽根板5をコンクリートモルタル擁壁面3に並列させ、
セメントに対する砂の配合比を増加した基盤砂9をコン
クリートモルタル擁壁面3に流して各羽根板5でもって
基盤砂9を係止するものである。
ル擁壁面3に千鳥状に羽根板付きアンカー6を打込んで
羽根板5をコンクリートモルタル擁壁面3に並列させ、
セメントに対する砂の配合比を増加した基盤砂9をコン
クリートモルタル擁壁面3に流して各羽根板5でもって
基盤砂9を係止するものである。
【0008】各羽根板付きアンカー6は、アンカー軸4
の上端に横鉄筋7と縦鉄筋8とを交差状に連設するた
め、各羽根板5に基盤砂9の荷重が加わっても羽根板5
のアンカー軸4が曲がることなく、また金網10に吹付け
した緑化基盤材11は金網10に付着して流失しないもの
で、緑化基盤材11内で発芽した草木の根毛は基盤砂9内
に容易に侵入して根を張り、コンクリートモルタル擁壁
面3の上部を緑化して得るものである。
の上端に横鉄筋7と縦鉄筋8とを交差状に連設するた
め、各羽根板5に基盤砂9の荷重が加わっても羽根板5
のアンカー軸4が曲がることなく、また金網10に吹付け
した緑化基盤材11は金網10に付着して流失しないもの
で、緑化基盤材11内で発芽した草木の根毛は基盤砂9内
に容易に侵入して根を張り、コンクリートモルタル擁壁
面3の上部を緑化して得るものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記特公平3-
68174 号公報のような羽根板付きアンカー6の羽根板5
による基盤砂9の押さえでは十分な抑止にならず、これ
を法枠工法に適用した場合でも法枠内の客土を安定して
保持することに難がある。また、羽根板付きアンカー6
はコンクリートモルタル擁壁面3に打込み係止するが、
法枠では岩盤ではなく下面が土層の上にコンクリート吹
付け面を構成することが多く、このようなコンクリート
吹付け面では厚さの関係から抜け易いものとなり、堅牢
な打ち込みが期待できない。
68174 号公報のような羽根板付きアンカー6の羽根板5
による基盤砂9の押さえでは十分な抑止にならず、これ
を法枠工法に適用した場合でも法枠内の客土を安定して
保持することに難がある。また、羽根板付きアンカー6
はコンクリートモルタル擁壁面3に打込み係止するが、
法枠では岩盤ではなく下面が土層の上にコンクリート吹
付け面を構成することが多く、このようなコンクリート
吹付け面では厚さの関係から抜け易いものとなり、堅牢
な打ち込みが期待できない。
【0010】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、法枠内の客土の維持を初めとして堅牢で安定した構
造を保つことができ、信頼性の富むコンクリート吹付け
面の緑化基盤構造を提供することにある。
し、法枠内の客土の維持を初めとして堅牢で安定した構
造を保つことができ、信頼性の富むコンクリート吹付け
面の緑化基盤構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、先端もネジ部とし、途中に断面L字
形で水平片を有する羽根体を設けたアンカーボルトを法
枠内でコンクリート吹付け面に植設し、法枠内に客土を
充填し、法枠面上に張設する合成樹脂材ネットおよび金
網等をアンカーボルト先端のワッシャーとナットで係止
することを、第2に、断面L字系羽根よりも下方で、ア
ンカーボルトに貫通させて有機体ブロックを取付けるこ
と、第3に、コンクリート吹付け面上に透水マットを敷
設し、この透水マットはアンカーボルトに螺合するナッ
トとワッシャーでコンクリート吹付け面上に固定するこ
とを要旨とするものである。
するため、第1に、先端もネジ部とし、途中に断面L字
形で水平片を有する羽根体を設けたアンカーボルトを法
枠内でコンクリート吹付け面に植設し、法枠内に客土を
充填し、法枠面上に張設する合成樹脂材ネットおよび金
網等をアンカーボルト先端のワッシャーとナットで係止
することを、第2に、断面L字系羽根よりも下方で、ア
ンカーボルトに貫通させて有機体ブロックを取付けるこ
と、第3に、コンクリート吹付け面上に透水マットを敷
設し、この透水マットはアンカーボルトに螺合するナッ
トとワッシャーでコンクリート吹付け面上に固定するこ
とを要旨とするものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、アンカーボル
ト使用するものであり、比較的層厚が薄いコンクリート
吹付け面でもここに埋設するアンカーナットでアンカー
ボルトは堅固に植設でき、また、アンカーボルトに設け
る羽根体は断面L字形で水平片を有するのでこれで法枠
内に充填する客土をしっかりと係止することができる。
さらに、クリンプ金網はこれを溶接することなくアンカ
ーボルト先端のワッシャーとナットで係止するので簡単
かつ迅速に法枠面上に張設することができる。
ト使用するものであり、比較的層厚が薄いコンクリート
吹付け面でもここに埋設するアンカーナットでアンカー
ボルトは堅固に植設でき、また、アンカーボルトに設け
る羽根体は断面L字形で水平片を有するのでこれで法枠
内に充填する客土をしっかりと係止することができる。
さらに、クリンプ金網はこれを溶接することなくアンカ
ーボルト先端のワッシャーとナットで係止するので簡単
かつ迅速に法枠面上に張設することができる。
【0013】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、有機体ブロックはこれをアンカーボルトに貫
通させて客土内に埋設できるので設置が簡単であり、こ
の有機体ブロックにより植物に効果的に滋養分を与える
ことができる。
に加えて、有機体ブロックはこれをアンカーボルトに貫
通させて客土内に埋設できるので設置が簡単であり、こ
の有機体ブロックにより植物に効果的に滋養分を与える
ことができる。
【0014】請求項3記載の本発明によれば、コンクリ
ート吹付け面上に透水マットを敷設することで透水層を
ここに確保でき、雨水等による客土の流出や緩みも防止
することができる。
ート吹付け面上に透水マットを敷設することで透水層を
ここに確保でき、雨水等による客土の流出や緩みも防止
することができる。
【0015】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明のコンクリート吹付け面の緑化
基盤構造の1実施例を示す縦断側面図、図2は同上要部
の縦断側面図、図3はアンカーボルトに設ける羽根体の
正面図である。
説明する。図1は本発明のコンクリート吹付け面の緑化
基盤構造の1実施例を示す縦断側面図、図2は同上要部
の縦断側面図、図3はアンカーボルトに設ける羽根体の
正面図である。
【0016】図中12はアンカーボルトであり、周知のご
とく根元をネジ部12aとしてこれにくさび状の拡径体13
aを内蔵したアンカーナット13が組合わさるが、本発明
はこのアンカーボルト12の先端もネジ部12bとした。
とく根元をネジ部12aとしてこれにくさび状の拡径体13
aを内蔵したアンカーナット13が組合わさるが、本発明
はこのアンカーボルト12の先端もネジ部12bとした。
【0017】そして、このアンカーボルト12の途中で前
記ネジ部12bに近づけて等辺山形鋼による断面L字形で
水平片14aを有する羽根体14を溶接等で設けた。
記ネジ部12bに近づけて等辺山形鋼による断面L字形で
水平片14aを有する羽根体14を溶接等で設けた。
【0018】図中15は法枠であり、これは金属製網体で
構成した枠にコンクリートまたはモルタルを吹付けてな
るフリーフレームでもよいが、その下面はコンクリート
吹付け面16である。また、場合によってはコンクリート
吹付け面16の下にモルタル吹付け面28を形成することも
ある。
構成した枠にコンクリートまたはモルタルを吹付けてな
るフリーフレームでもよいが、その下面はコンクリート
吹付け面16である。また、場合によってはコンクリート
吹付け面16の下にモルタル吹付け面28を形成することも
ある。
【0019】このような法枠15内でコンクリート吹付け
面16に前記アンカーナット13を埋設し、このアンカーナ
ット13にネジ部12aを螺入してアンカーボルト12を植設
する。その際、コンクリート吹付け面16上に透水マット
17を敷設し、この透水マット17はアンカーボルト12がこ
れを貫通し、該アンカーボルト12のネジ部12aに螺合す
るナット18とワッシャー19でコンクリート吹付け面16上
に上から押込み固定する。
面16に前記アンカーナット13を埋設し、このアンカーナ
ット13にネジ部12aを螺入してアンカーボルト12を植設
する。その際、コンクリート吹付け面16上に透水マット
17を敷設し、この透水マット17はアンカーボルト12がこ
れを貫通し、該アンカーボルト12のネジ部12aに螺合す
るナット18とワッシャー19でコンクリート吹付け面16上
に上から押込み固定する。
【0020】また、肥料等を固形化した有機体ブロック
20の中央に縦の貫通孔を設け、この貫通孔を介して該有
機体ブロック20にアンカーボルト12を貫通させて羽根体
14よりも下方に取り付ける。
20の中央に縦の貫通孔を設け、この貫通孔を介して該有
機体ブロック20にアンカーボルト12を貫通させて羽根体
14よりも下方に取り付ける。
【0021】このようにしてから法枠15内に客土21を充
填するが、この客土21としては前記従来例で示したセメ
ント、水、砂を重量比1:2:26位の割合で混合して過
燐酸石灰を添加した基盤砂のようなものでもよいが、連
続繊維の糸を糸の供給装置に格納された糸巻から繰り出
し、この繰り出された糸を高圧水または圧縮空気を利用
してエジェクターの噴射ノズルから噴射し、一方、土砂
を前記繊維の噴射先までマテリアルホース内を空気圧搬
送し、前記糸と直接噴射・混合させる連続繊維による補
強土工法での砂の0.15〜0.2 %(乾燥重量比)程度の連
続繊維(マルチフィラメント無撚糸)をジェット水と一
緒に噴射、砂と三次元的に混合することで、せん断強さ
を増加させ、より安定した強固な土構造物(ジオファー
バー)でもよい。
填するが、この客土21としては前記従来例で示したセメ
ント、水、砂を重量比1:2:26位の割合で混合して過
燐酸石灰を添加した基盤砂のようなものでもよいが、連
続繊維の糸を糸の供給装置に格納された糸巻から繰り出
し、この繰り出された糸を高圧水または圧縮空気を利用
してエジェクターの噴射ノズルから噴射し、一方、土砂
を前記繊維の噴射先までマテリアルホース内を空気圧搬
送し、前記糸と直接噴射・混合させる連続繊維による補
強土工法での砂の0.15〜0.2 %(乾燥重量比)程度の連
続繊維(マルチフィラメント無撚糸)をジェット水と一
緒に噴射、砂と三次元的に混合することで、せん断強さ
を増加させ、より安定した強固な土構造物(ジオファー
バー)でもよい。
【0022】そして法枠15の面上に張設する合成樹脂製
の植生ネット22およびクリンプ金網23はこれは法枠15の
部分ではせん断ボルト24等で固定するが、アンカーボル
ト12の先端部もこれらを貫通させ、ネジ部12aにワッシ
ャー25とナット26を嵌め、これで係止するものとする。
図4にこのクリンプ金網23の形状を示す。
の植生ネット22およびクリンプ金網23はこれは法枠15の
部分ではせん断ボルト24等で固定するが、アンカーボル
ト12の先端部もこれらを貫通させ、ネジ部12aにワッシ
ャー25とナット26を嵌め、これで係止するものとする。
図4にこのクリンプ金網23の形状を示す。
【0023】最後に、植生ネット22およびクリンプ金網
23の面上に植生基盤すなわち土壌改良材による厚層基材
27を吹付けるが、この厚層基材27は一例として種子1〜
2kg,セッター10kg,緑化基材100 kg,砂質土1,800 k
g,セメント30kgの割合で混合し、現場で水を加えたも
のなどが使用できる。
23の面上に植生基盤すなわち土壌改良材による厚層基材
27を吹付けるが、この厚層基材27は一例として種子1〜
2kg,セッター10kg,緑化基材100 kg,砂質土1,800 k
g,セメント30kgの割合で混合し、現場で水を加えたも
のなどが使用できる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明のコンクリート
吹付け面の緑化基盤構造は、アンカーボルトを使用する
ことでこれを堅固に植設でき、さらに、アンカーボルト
に設ける羽根体の水平片で法枠内に充填する客土をしっ
かりと係止することで法枠内の客土の維持を初めとして
堅牢で安定した構造を保つことができ、信頼性の富むも
のとすることができるものである。
吹付け面の緑化基盤構造は、アンカーボルトを使用する
ことでこれを堅固に植設でき、さらに、アンカーボルト
に設ける羽根体の水平片で法枠内に充填する客土をしっ
かりと係止することで法枠内の客土の維持を初めとして
堅牢で安定した構造を保つことができ、信頼性の富むも
のとすることができるものである。
【図1】本発明のコンクリート吹付け面の緑化基盤構造
の1実施例を示す縦断側面図である。
の1実施例を示す縦断側面図である。
【図2】本発明のコンクリート吹付け面の緑化基盤構造
の1実施例を示す縦断側面図である。
の1実施例を示す縦断側面図である。
【図3】アンカーボルトに設ける羽根体の正面図であ
る。
る。
【図4】クリンプ金網の平面図である。
【図5】従来例を示す縦断側面図である。
【図6】従来例を示す一部切欠いた正面図である。
1…岩盤 2…コンクリートモル
タル 3…擁壁面 4…アンカー軸 5…羽根板 6…羽根板付きアンカ
ー 7…横鉄筋 8…縦鉄筋 9…基盤砂 10…金網 11…緑化基盤材 12…アンカーボルト 12a,12b…ネジ部 13…アンカーナット 13a…拡径体 14…羽根体 14a…水平片 15…法枠 16…コンクリート吹付け面 17…透水マット 18…ナット 19…ワッシャー 20…有機体ブロック 21…客土 22…植生ネット 23…クリンプ金網 24…せん断ボルト 25…ワッシャー 26…ナット 27…厚層基材 28…モルタル吹付け面
タル 3…擁壁面 4…アンカー軸 5…羽根板 6…羽根板付きアンカ
ー 7…横鉄筋 8…縦鉄筋 9…基盤砂 10…金網 11…緑化基盤材 12…アンカーボルト 12a,12b…ネジ部 13…アンカーナット 13a…拡径体 14…羽根体 14a…水平片 15…法枠 16…コンクリート吹付け面 17…透水マット 18…ナット 19…ワッシャー 20…有機体ブロック 21…客土 22…植生ネット 23…クリンプ金網 24…せん断ボルト 25…ワッシャー 26…ナット 27…厚層基材 28…モルタル吹付け面
Claims (3)
- 【請求項1】 先端もネジ部とし、途中に断面L字形で
水平片を有する羽根体を設けたアンカーボルトを法枠内
でコンクリート吹付け面に植設し、法枠内に客土を充填
し、法枠面上に張設する合成樹脂材ネットおよび金網等
をアンカーボルト先端のワッシャーとナットで係止する
ことを特徴とするコンクリート吹付け面の緑化基盤構
造。 - 【請求項2】 断面L字系羽根よりも下方で、アンカー
ボルトに貫通させて有機体ブロックを取付ける請求項1
記載のコンクリート吹付け面の緑化基盤構造。 - 【請求項3】 コンクリート吹付け面上に透水マットを
敷設し、この透水マットはアンカーボルトに螺合するナ
ットとワッシャーでコンクリート吹付け面上に固定する
請求項1または請求項2記載のコンクリート吹付け面の
緑化基盤構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8923495A JPH08284172A (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | コンクリート吹付け面の緑化基盤構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8923495A JPH08284172A (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | コンクリート吹付け面の緑化基盤構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08284172A true JPH08284172A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=13965063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8923495A Pending JPH08284172A (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | コンクリート吹付け面の緑化基盤構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08284172A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100764019B1 (ko) * | 2006-11-08 | 2007-10-05 | 주식회사 퍼머크립코리아 | 식생 가능한 토사벽 설치구조 및 이의 시공방법 |
| CN109258322A (zh) * | 2018-08-20 | 2019-01-25 | 中国水利水电第十四工程局有限公司 | 一种边坡植物草临时复绿施工方法 |
| CN110700287A (zh) * | 2019-10-14 | 2020-01-17 | 武汉农尚环境股份有限公司 | 一种岩质工程创面生态修复方法 |
| JP2020117983A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | 吉佳エンジニアリング株式会社 | 斜面の保護構造及び斜面の保護方法 |
-
1995
- 1995-04-14 JP JP8923495A patent/JPH08284172A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100764019B1 (ko) * | 2006-11-08 | 2007-10-05 | 주식회사 퍼머크립코리아 | 식생 가능한 토사벽 설치구조 및 이의 시공방법 |
| CN109258322A (zh) * | 2018-08-20 | 2019-01-25 | 中国水利水电第十四工程局有限公司 | 一种边坡植物草临时复绿施工方法 |
| JP2020117983A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | 吉佳エンジニアリング株式会社 | 斜面の保護構造及び斜面の保護方法 |
| CN110700287A (zh) * | 2019-10-14 | 2020-01-17 | 武汉农尚环境股份有限公司 | 一种岩质工程创面生态修复方法 |
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