JPH08284344A - 竪樋と排水管との接続構造 - Google Patents

竪樋と排水管との接続構造

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JPH08284344A
JPH08284344A JP9380995A JP9380995A JPH08284344A JP H08284344 A JPH08284344 A JP H08284344A JP 9380995 A JP9380995 A JP 9380995A JP 9380995 A JP9380995 A JP 9380995A JP H08284344 A JPH08284344 A JP H08284344A
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drainage pipe
drain pipe
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Takaaki Moto
隆明 元
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 排水管の軸心と竪樋の軸心とが多少ずれてい
ても、この軸心のずれを吸収して竪樋の下端部と排水管
の上端部との接続を容易に行え、しかも、取付施工後の
意匠的外観を損なうことのない竪樋と排水管との接続構
造を提供する。 【構成】 排水管3の立ち上がり上端部31内に先細り
の短円筒状のアダプター5の差し口52が挿入されて載
置され、アダプター5の受け口51内に排水管カバー4
の円筒部41の下端部が位置するように配設され、竪樋
2と排水管3とが連通されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は竪樋と排水管との接続構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の外壁に樋支持具にて取り付
けられた竪樋の下端部と、地中に埋設された排水管の立
ち上がり上端部との接続は、排水管カバーが介在された
ものであった。すなわち、例えば実開昭62−1188
28号、実開平4−30628号、実開平6−2805
3号公報などに記載されているように、排水管カバーの
上端部が竪樋の下端部に外挿され、一方、排水管カバー
の内側下端部が排水管の立ち上がり上端部に内挿された
接続構造である。
【0003】しかしながら、建物への竪樋の取り付け施
工作業と、地中埋設される排水管の埋設施工作業とは別
々に、しかも別の施工業者が行うことになっている。そ
して、通常は排水管の埋設施工が先に行われており、そ
の後で竪樋の取り付け施工が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の竪樋と排水管との接続構造においては、排水
管の軸心と竪樋の軸心とがずれて、同一軸心上にない場
合、竪樋の下端部と排水管の上端部との間への水管カバ
ーの取付作業を行い難く、しかも、若干無理をして取り
付けることができたとしても、施工後の意匠的外観が損
なわれるという問題があった。
【0005】本発明は上記従来の問題を解消しようとす
るものであり、その目的とするところは、排水管の軸心
と竪樋の軸心とが多少ずれていても、この軸心のずれを
吸収して竪樋の下端部と排水管の上端部との接続作業を
容易に行え、しかも、取付施工後の意匠的外観を損なう
ことのない竪樋と排水管との接続構造を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
要旨は、竪樋の下端部と、地中に埋設された排水管の上
端部との間に筒状の排水管カバーが介在されている竪樋
と排水管との接続構造において、前記排水管カバーの内
側下端部と排水管の上端部との間に、先細りの短筒状の
アダプターが配設され、このアダプターの排水管カバー
側の受け口の内径が排水管カバーの内側下端部の外径よ
り大きくされている竪樋と排水管との接続構造にある。
【0007】本発明における先細りの短筒状のアダプタ
ーとしては、両端部に受け口や差し口などの接続部を有
する所謂、異径継手状のものであればよく、この際、端
部の両接続部の軸心が同心であっても、偏心していても
よい。
【0008】
【作用】本発明の竪樋と排水管との接続構造において
は、先細りの短筒状のアダプターが、排水管カバーの下
端部と排水管の上端部との間に配設され、このアダプタ
ーの排水管カバー側の受け口の内径が排水管カバーの内
側下端部の外径より大きくされているので、排水管の軸
心と竪樋の軸心とが多少ずれて偏心していても、この軸
心のずれを、アダプターの受け口と排水管カバーの内側
下端部の口径差による環状の隙間にて吸収することがで
きる。
【0009】この結果、見かけ上、排水管の軸心と竪樋
の軸心とが同一軸心上に位置しているかのように、竪樋
の下端部と排水管の上端部との接続作業を容易に行え、
しかも、取付施工後の意匠的外観を損なうことがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の第1実施例を示す概略説明図、
図2は図1のA部を拡大して示す拡大断面図、図3は図
2のアダプターの使用状態を示す説明図、図4は本発明
の第2実施例を一部省略して示す断面図である。
【0011】家屋の屋根部の軒樋1から断面円形の竪樋
2が接続されて外壁Wに沿って垂下され、この竪樋2が
地中に埋設された断面円形の排水管3に接続される。排
水管3は地中に埋設された排水マス(図示せず)を経て
下水管(図示せず)に連通されている。
【0012】具体的には、図2に示すように、竪樋2の
下端部21と、地中に埋設された排水管3の立ち上がり
上端部31との間に排水管カバー4が介在されて、竪樋
2の下端部21と排水管3の上端部31とが連通されて
いる。なお、図2においては、竪樋2の軸心l2と排水
管3の軸心l3は同心とされている。排水管カバー4は
円筒部41と、この円筒部41の下部外周と円錐状テー
パー面を介して同心状に連結された断面円形の化粧カバ
ー部42とから形成されている。化粧カバー部42の下
端面は円筒部41の下端面より若干突設されている。円
筒部41の上端部は竪樋2の下端部21との接続部とさ
れている。
【0013】5は先細りの短円筒状のアダプターであ
り、上端受け口51の内径は上記排水管カバー4の円筒
部41の外径の約1.5倍程度の大径とされ、下端差し口
52の外径は上記排水管3の上端部31の内径よりわず
か小径とされている。アダプター5の長さは、排水管カ
バー4の円筒部41下端面と排水管3の上端面との間隔
より、受け口51および差し口52の長さ分長くされて
いる。受け口部51および差し口部52の軸心はともに
同心とされている。
【0014】そして、排水管3の上端部31内にアダプ
ター5の差し口52が挿入されて載置され、受け口51
内に排水管カバー4の円筒部41の下端部が位置するよ
うに配設されることにより、竪樋2と排水管3とが排水
管カバー4およびアダプター5を介して連通されてい
る。上記アダプター5においては、受け口51の内径が
排水管カバー4の円筒部41の外径よりかなり大きくさ
れているので、図3に示すように、排水管3の軸心l3
が竪樋2の軸心l2に対して、外壁Wの前側にずれてい
る場合でも、同一のアダプター5を適用して竪樋2と排
水管3とを連通させることができる。
【0015】すなわち、上記実施例においては、竪樋2
の軸心l2に対して、排水管3の軸心l3が建物の壁に
対して前後方向または左右方向にある程度ずれて偏心し
ていても、この軸心のずれを、アダプター5の受け口5
1と排水管カバー4の円筒部41との口径差による環状
の隙間にて吸収して、排水管3の軸心l3と竪樋2の軸
心l2とが、見かけ上同一軸心上に位置しているかのよ
うに、竪樋2の下端部と排水管3の上端部との接続作業
を容易に行える。しかも、排水管カバー4を取り付けた
後の意匠的外観も損なわれない。
【0016】次に、図4に基づいて、本発明の第2実施
例を説明する。この場合、図から明らかなように、地中
に埋設された排水管3の立ち上がり上端部31が外壁W
側にかなり接近して敷設されている。なお、上記第1実
施例と同一の構成については同一の符号を付して説明を
省略する。
【0017】上記第1実施例と異なる点は、アダプター
5aの上端受け口51aの軸心と、下端差し口52aの
軸心とがずれて偏心していることである。このように、
アダプター5aを偏心タイプのものとすることにより、
排水管3の軸心l3が竪樋2の軸心l2に対して、外壁
Wの前後、左右あるいは斜め方向にかなり大幅にずれて
いる場合でも、対応することができる。
【0018】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成は上記の実施例に限定されず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあって
も本発明に含まれる。例えば、上記実施例では、排水管
カバーとして断面形状が円形のものを図示したが、円形
の他、角形、三角形、三味胴形、その他の形状のいずれ
の形状でもよく、竪樋の形状に応じて決めればよい。ま
た、排水管カバーは一体成形されたものに限らず、長手
方向(軸心方向)に二分割されたものであってもよい。
さらに、アダプターの下端差し口の外径を排水管の上端
部の内径より小さくして、この部分でも微調整すること
ができるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明の竪樋と排水管との接続構造にお
いては、排水管カバーの下端部と排水管の上端部との間
に、先細りの短筒状のアダプターが配設され、このアダ
プターの排水管カバー側の受け口の内径が排水管カバー
の内側下端部の外径より大きくされているので、排水管
の軸心と竪樋の軸心とが多少ずれて偏心していても、こ
の軸心のずれを、アダプターの受け口と排水管カバーの
内側下端部の口径差による環状の隙間にて吸収して、排
水管の軸心と竪樋の軸心とが、見かけ上同一軸心上に位
置しているかのように、竪樋の下端部と排水管の上端部
との接続作業を容易に行える。しかも、排水管カバーを
取り付け施工した後の意匠的外観を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す概略説明図である。
【図2】図1の要部を拡大して示す拡大断面図である。
【図3】図2のアダプターの使用状態を示す説明図であ
る。
【図4】本発明の第2実施例を一部省略して示す断面図
である。
【符号の説明】
2 竪樋 21 下端部 3 排水管 31 上端部 4 排水管カバー 41 円筒部 5 アダプター 51 受け口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 竪樋の下端部と、地中に埋設された排水
    管の上端部との間に筒状の排水管カバーが介在されてい
    る竪樋と排水管との接続構造において、 前記排水管カバーの下端部と排水管の上端部との間に、
    先細りの短筒状のアダプターが配設され、このアダプタ
    ーの排水管カバー側の受け口の内径が排水管カバーの内
    側下端部の外径より大きくされていることを特徴とする
    竪樋と排水管との接続構造。
JP09380995A 1995-04-19 1995-04-19 竪樋と排水管との接続構造 Expired - Lifetime JP3569024B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11193607A (ja) * 1997-10-30 1999-07-21 Sekisui Chem Co Ltd 中継ドレン
JP2004011093A (ja) * 2002-06-03 2004-01-15 Shinko:Kk 直管用偏心アダプタ
JP2018003373A (ja) * 2016-06-30 2018-01-11 パナソニック株式会社 免震建物の縦樋構造、及び継手ユニット
JP2018104961A (ja) * 2016-12-26 2018-07-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 排水管カバー

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