JPH08284443A - 衛生設備室の間仕切構造 - Google Patents

衛生設備室の間仕切構造

Info

Publication number
JPH08284443A
JPH08284443A JP8575495A JP8575495A JPH08284443A JP H08284443 A JPH08284443 A JP H08284443A JP 8575495 A JP8575495 A JP 8575495A JP 8575495 A JP8575495 A JP 8575495A JP H08284443 A JPH08284443 A JP H08284443A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
partition wall
pipe
partitioning wall
water supply
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8575495A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kasahara
仁史 笠原
Kimikichi Yamamoto
公吉 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP8575495A priority Critical patent/JPH08284443A/ja
Publication of JPH08284443A publication Critical patent/JPH08284443A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toilet Supplies (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 給・排水管を備えた仕切壁を移動可能とし
て、レイアウト変更を容易にする。 【構成】 1ルームを仕切壁40で仕切って、一方を洗
面所10、他方を便所20とするときの間仕切構造にお
いて、前記仕切壁40は、少なくとも給水管53と排水
管55を備え、これら給水管53と排水管55との一端
が、便器22や洗面器11に給・排水する為にルームの
壁面に沿って配置された配管ケース30にフレキシブル
給水管52,フレキシブル排水管56を介して接続され
て、配管ケース30の前面に沿って一定の範囲で移動可
能であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛生設備室の間仕切構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のトイレルームの斜視図であ
り、一般にトイレルーム100は、便器101を4枚の
側壁102、103(他の2枚は不図示)で囲ってな
り、紙巻器104や小物収納棚105を備えた側壁10
3は固定壁である。106は床である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】トイレルームの側壁は
固定されている為に、トイレルームのスペースを広げた
り、狭めたりしたい場合、位置を変更するのに大掛かり
な工事を伴う。
【0004】本発明の目的は、例えばトイレルームにお
いて、 給・排水管を備えた仕切壁を移動可能として、レイア
ウト変更を容易にすること、 その仕切壁を楽に移動できるようにすること、 その仕切壁設置時の位置合せが簡単にできるようにす
ること、にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、1ルームを仕切壁で仕切って、一方を洗面
所、他方を便所とするときの間仕切構造において、この
仕切壁に、少なくとも給水管と排水管を備え、これら給
水管と排水管との一端が、便器や洗面器に給・排水する
為にルームの壁面に沿って配置された配管ケースにフレ
キシブル管を介して接続されて、配管ケースの前面に沿
って一定の範囲で移動可能であることを特徴とした。
【0006】仕切壁は、給水管と排水管とを収納した下
部仕切壁と、収納棚を備えた上部仕切壁とを2段積みし
たものである。
【0007】仕切壁とルーム側の配管ケースとを平面視
T字形に配置し、これらの接続部に、互いに噛み合う凹
凸部を設けた。
【0008】
【作用】仕切壁に備えられた給・配水管は、ルーム壁面
に沿って配置された配管ケースの給・排水管と、それぞ
れフレキシブル管で接続されている。この仕切壁は、配
管を外さなくてもフレキシブル管の対応する長さの分だ
け、配管ケースの前面に沿って移動可能となる。
【0009】仕切壁を移動する方法としては、まず、2
段積みしたうちの、収納棚を備えた上部仕切壁を外し、
次にフレキシブル管付き給・排水管を収納した下部仕切
壁を所定の位置に移動させ、上部仕切壁をその上に置
く。
【0010】配管ケースの長辺の中央付近に設けられた
凸部と、仕切壁の短辺の凹部とを噛み合わせ、T字形に
配置する。仕切壁を移動する場合は、凹凸の噛み合いを
所定のピッチだけずらす。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を添付図に基づいて以下に説
明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。図
1は本発明に係る衛生設備室の平面視であり、衛生設備
室1は、洗面所10と、便所20と、衛生設備室1の壁
面に沿って配置された配管ケース30と、給水管、排水
管などを備えた仕切壁40とからなる。洗面所10は、
洗面器11を備えた洗面台12を有する。便所20は、
ロータンク21を備えた便器22を有する。
【0012】配管ケース30は、ケース31と、洗面器
11や便器22に給水する為の給水管32と、洗面器1
1、便器22のそれぞれと給水管32とを接続する配管
11a,22aと、洗面器からの排水を行う排水管33
と、便器22からの汚水を排水する汚水排水管34と、
洗面器11と排水管33とを接続する配管11bと、便
器22と汚水排水管34とを接続する配管22bとから
なる。
【0013】仕切壁40は、下部仕切壁50(図2参
照)と、上部仕切壁60(図2参照)とからなる。下部
仕切壁50は、壁ケース51と、壁ケース51の前面に
取付けられた内部点検口の前面板51a(図3参照)
と、この壁ケース51内に配置され、配管ケース30内
の給水管32に接続されたフレキシブル給水管52と、
このフレキシブル給水管52に接続された給水管53
と、この給水管53に接続し、便所20側に設置された
手洗器54と、この手洗器54に接続された排水管55
と、この排水管55に接続され、出口を配管ケース30
内の排水管33に接続されたフレキシブル排水管56と
からなる。なお、前面板51aは、ローラーキャッチ
(図示せぬ)の作用で脱着自在となっている。
【0014】図2は図1の2矢視図(本発明に係る仕切
壁を洗面所側から見た図)であり、上部仕切壁60は、
収納棚70と、収納棚80と、収納棚90とからなる。
収納棚70は、棚71,71を有する。収納棚80は、
奥行の約半分の位置に中仕切を設けて、この中仕切に姿
見としての鏡81を取付け、この鏡81の上部に照明灯
82を有する。収納棚90は、下部に、便所20側に取
付けられた手洗器54の保守点検用点検口の目隠し板9
1を有する。この目隠し板91は、ローラーキャッチ等
で脱着可能となっている。
【0015】図3は図1の3矢視図(本発明に係る仕切
壁を便所側から見た図)であり、収納棚70は、下部に
扉72を備え、その内部に十分な収納スペースを確保す
ることができる。この収納スペースに、掃除用具などの
道具を収納することができる。又、ロータンク21を便
器22から離す必要があれば、この時にはロータンク2
1を前記収納スペースに収納可能である。この場合に
は、扉72は常時開閉する必要がないので、扉72の前
面に手すりや紙巻器を取付けてもよい。収納棚80は、
棚83、83を有し、上部の、洗面所10側の照明灯8
2の裏側部に、照明灯82の直接光を遮るように遮蔽板
84を有する。この構成により、棚83の間接照明とな
る。収納棚90は、下部に手洗器54を設置し、上部に
棚92を有する。
【0016】図4は本発明に係る仕切壁の移動の説明図
であり、仕切壁40は、フレキシブル給水管52、フレ
キシブル排水管56を使用しているため、フレキシブル
管の柔軟で伸縮自在な特性により、固定された配管ケー
スに対して、移動を可能とする。
【0017】図5は本発明に係る仕切壁と配管ケースの
組み付けの説明図であり、下部仕切壁59は、配管ケー
ス39との当接面57に凹部57a…(…は複数個を示
す。以下同様)を有し、上部仕切壁60との当接面58
にダボ58a…を有する。配管ケース39は、下部仕切
壁59との当接面35の長辺方向の中央付近に、凸部3
5a…を有する。上部仕切壁60の収納棚70,80,
90は、下部仕切壁59との当接面75,85,95に
それぞれダボ穴75a…,85a…,95a…を有す
る。99は衛生設備室1の壁面と仕切壁40との隙間を
埋めるフィラーである。フィラー99は、ゴム、軟質樹
脂、スポンジなどの弾性材である。図示していないが、
このようなフィラーを、上部仕切壁60と天井との隙間
にも挿入する。これにより、便所の臭いや音の洩れを防
ぐことができる。
【0018】配管ケース39と下部仕切壁59を組付け
る際、配管ケース39の凸部35aと下部仕切壁59の
凹部57aを噛み合わせる。この下部仕切壁59の上
に、上部仕切壁60を、下部仕切壁59のダボ58aと
上部仕切壁60のダボ穴75a…,85a…,95a…
が合うように載せて、仕切壁40を完成させる。
【0019】図6(a),(b)は本発明に係る仕切壁
の移動の別説明図であり、仕切壁40と配管ケース39
は(a)のようにT字形に配置される。この時、下部仕
切壁59の凹部57aと配管ケース39の凸部35aが
噛み合っていて、衛生設備室1の壁面と仕切壁40との
間にはフィラー99が満たされている。この状態から
(b)に示す矢印の如く、移動が行われる。
【0020】以上に述べた仕切壁の作用を次に説明す
る。図4に示すように、仕切壁40に備えられた給水側
の給水管53は、配管ケース39内の給水管32と、フ
レキシブル給水管52と接続され、仕切壁40に備えら
れた排水側の排水管55は、配管ケース39内の排水管
33と、フレキシブル排水管56で接続されている。衛
生設備室1の洗面所10や便所20に備品を取付けた
り、レイアウトを変更する場合、仕切壁40と配管ケー
ス39との接続部を外さなくてもフレキシブル給水管5
2、フレキシブル排水管56の対応できる、仕切壁40
の厚みの範囲内の長さL1だけ、配管ケース39の前面
に沿って移動可能となる。
【0021】仕切壁40を移動するには、まず、図5に
示すような、2段積みしたうちの、上部仕切壁60を構
成する収納棚70,80を下部仕切壁59から持ち上げ
て取り外す。収納棚90は手洗器54から下部仕切壁5
9に給水管53(図4参照)、排水管55(図4参照)
が接続されているため、そのまま下部仕切壁59に載せ
ておく。収納棚70,80は下部仕切壁59と分割さ
れ、上部仕切壁60は更に複数の収納棚に分割され、軽
量となる。次にフレキシブル給水管52(図4参照)、
フレキシブル排水管56(図4参照)を収納し、収納棚
90を載せた下部仕切壁59を所定の位置に移動させ、
最後に収納棚70,80を下部仕切壁59の上に載せ
る。
【0022】図6(a)に示すように、配管ケース39
の長辺の中央付近に設けられた凸部35aと、下部仕切
壁59の短辺の凹部57aとを噛み合わせ、T字形に配
置する。そして、仕切壁40は、(b)に示すように、
矢印の如く移動される。まず、フィラー99が取外さ
れ、上部仕切壁60が下ろされ、下部仕切壁59の凹部
57aと配管ケース39の凸部35aとの噛み合いを外
すために配管ケース39と反対側へ引かれ、所定の凹凸
のピッチだけ平行に移動される。この位置で下部仕切壁
59を配管ケース39に当接するまで押され、下部仕切
壁59の凹部57aと配管ケース39の凸部35aとが
再び噛み合わされる。この後、外したフィラー99を衛
生設備室1の壁面と仕切壁40との間、及び仕切壁40
と天井との間に挿入する。尚、下部仕切壁59と配管ケ
ース39の凹部,凸部はこの逆に構成されてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の仕切壁は、少なくとも給水管と排水管
を備え、これら給水管と排水管との一端が、便器や洗面
器に給・排水する為にルームの壁面に沿って配置された
配管ケースにフレキシブル管を介して接続されて、配管
ケースの前面に沿って一定の範囲で移動可能なので、壁
や床の大掛かりな工事なしに、仕切壁の移動ができて、
容易に衛生設備室のレイアウト変更が可能となる。
【0024】請求項2の仕切壁は、給水管と排水管とを
収納した下部仕切壁と、収納棚を備えた上部仕切壁とを
2段積みしたものであるので、下部仕切壁と上部仕切壁
を分割することで、軽量化でき、楽に移動できる。ま
た、上部仕切壁のみ交換して仕切壁の設備を変更できる
ようになり、機能追加等のグレードアップが可能とな
る。
【0025】請求項3は、仕切壁とルーム側の配管ケー
スとを平面視T字形に配置し、これらの接続部に、互い
に噛み合う凹凸部を設けたので、移動時の位置合せが容
易となり、また、移動後の仕切壁の固定が確実となり、
ずれる心配がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る衛生設備室の平面視
【図2】図1の2矢視図(本発明に係る仕切壁を洗面所
側から見た図)
【図3】図1の3矢視図(本発明に係る仕切壁を便所側
から見た図)
【図4】本発明に係る仕切壁の移動の説明図
【図5】本発明に係る仕切壁と配管ケースの組み付けの
説明図
【図6】本発明に係る仕切壁の移動の別説明図
【図7】従来のトイレルームの斜視図
【符号の説明】
1…衛生設備室、10…洗面所、11…洗面器、20…
便所、22…便器、30…配管ケース、32…給水管、
33…排水管、34…汚水排水管、35a…凸部、39
…配管ケース、40…仕切壁、50…下部仕切壁、52
…フレキシブル給水管、53…配管、54…手洗器、5
5…配管、56…フレキシブル排水管、57a…凹部、
59…下部仕切壁、60…上部仕切壁、70…収納棚、
80…収納棚、90…収納棚。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1ルームを仕切壁で仕切って、一方を洗
    面所、他方を便所とするときの間仕切構造において、前
    記仕切壁は、少なくとも給水管と排水管を備え、これら
    給水管と排水管との一端が、便器や洗面器に給・排水す
    る為にルームの壁面に沿って配置された配管ケースにフ
    レキシブル管を介して接続されて、配管ケースの前面に
    沿って一定の範囲で移動可能であることを特徴とした衛
    生設備室の間仕切構造。
  2. 【請求項2】 前記仕切壁は、給水管と排水管とを収納
    した下部仕切壁と、収納棚を備えた上部仕切壁とを2段
    積みしたものであることを特徴とする請求項1記載の衛
    生設備室の間仕切構造。
  3. 【請求項3】 前記仕切壁とルーム側の配管ケースとを
    平面視T字形に配置し、これらの接続部に、互いに噛み
    合う凹凸部を設けたことを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載の衛生設備室の間仕切構造。
JP8575495A 1995-04-11 1995-04-11 衛生設備室の間仕切構造 Pending JPH08284443A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8575495A JPH08284443A (ja) 1995-04-11 1995-04-11 衛生設備室の間仕切構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8575495A JPH08284443A (ja) 1995-04-11 1995-04-11 衛生設備室の間仕切構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08284443A true JPH08284443A (ja) 1996-10-29

Family

ID=13867655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8575495A Pending JPH08284443A (ja) 1995-04-11 1995-04-11 衛生設備室の間仕切構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08284443A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100703626B1 (ko) * 2006-01-09 2007-04-09 김규탁 욕실 냉온수 배관 결합장치
CN111155671A (zh) * 2019-12-26 2020-05-15 常州中硕电子有限公司 一种便于更换吸波材料的电波暗室及安装方法
CN116001075A (zh) * 2023-03-21 2023-04-25 湖南中交京纬信息科技有限公司 智慧梁场混凝土预制梁板蒸养室及蒸养系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100703626B1 (ko) * 2006-01-09 2007-04-09 김규탁 욕실 냉온수 배관 결합장치
CN111155671A (zh) * 2019-12-26 2020-05-15 常州中硕电子有限公司 一种便于更换吸波材料的电波暗室及安装方法
CN116001075A (zh) * 2023-03-21 2023-04-25 湖南中交京纬信息科技有限公司 智慧梁场混凝土预制梁板蒸养室及蒸养系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DK148213B (da) Kabine til sanitaere formaal
JPH02500294A (ja) 回転式隠し衛生設備
US3566414A (en) Toilet enclosure
ES8404460A1 (es) "perfeccionamientos en los aparatos sanitarios autolimpiantes"
US2004933A (en) Bathroom unit
GB2315211A (en) Waste water outlet and trap for a low level shower tray
JP2009526149A (ja) 衛生陶器の成形の間に直接得られるサイフォン・システム
CN108487404B (zh) 一种移动盥洗室储粪箱的导流结构
JPH0324668Y2 (ja)
JPH0211504Y2 (ja)
US1379318A (en) Bath-room fixture
JPH0630080Y2 (ja) 洋風大便器装置
NL8004014A (nl) Werkwijze en bouwpakket voor het bouwen van sanitairruimten.
JPH0213647Y2 (ja)
CN217518308U (zh) 装配式集成卫生间
GB2102039A (en) Built-in closet and/bidet
JPH052151Y2 (ja)
CN210902155U (zh) 一种卫浴组合柜
CN108457346B (zh) 移动盥洗室的双层蹲便基座结构
JPS6036151Y2 (ja) シンクユニツト
JP2532055Y2 (ja) ユニットバスルーム
JPS6022880Y2 (ja) サニタリ−ユニツト
JPH0237896Y2 (ja)
JP2573705Y2 (ja) トイレの手洗い台
JPH0731756Y2 (ja) 衛生設備室