JPH082845Y2 - 回転型のディスクオートチェンジャー装置 - Google Patents
回転型のディスクオートチェンジャー装置Info
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- JPH082845Y2 JPH082845Y2 JP9615890U JP9615890U JPH082845Y2 JP H082845 Y2 JPH082845 Y2 JP H082845Y2 JP 9615890 U JP9615890 U JP 9615890U JP 9615890 U JP9615890 U JP 9615890U JP H082845 Y2 JPH082845 Y2 JP H082845Y2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、回転トレイを回転させることにより再生す
るディスクを交換する回転型のディスクオートチェンジ
ャー装置に関し、特に回転トレイをロックする機構を工
夫した回転型のディスクオートチェンジャー装置に関す
る。
るディスクを交換する回転型のディスクオートチェンジ
ャー装置に関し、特に回転トレイをロックする機構を工
夫した回転型のディスクオートチェンジャー装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 ディスクを複数枚セットし、再生するディスクを自動
的に交換するディスクオートチェンジャー装置が知られ
ているが、現在、該ディスクオートチェンジャー装置と
しては、CD方式の光学式ディスク(CD)用のものが普及
している。この様なディスクオートチェンジャー装置と
しては、例えば、特開昭62-239375号公報に示される如
く、回転軸を中心に回転トレイを回転可能にするととも
に、前記回転軸を中心にしてディスクを載置するディス
ク載置部を前記回転トレイに放射状に複数設け、前記回
転トレイを回転させることにより所望のディスク載置部
をターンテーブル及び光ピックアップ等が設けられた再
生機構に対向する再生位置に移動し、そのディスク載置
部に載置されたディスクの再生を行う様にした回転型の
ものが公知である。この様な回転型のディスクオートチ
ェンジャー装置は、再生するディスクを交換する動作が
前述した如く、回転トレイを回転させるという単純な動
作であるので、複数のディスクを積載した状態で収納し
ておき、その中から所望のディスクを取り出して再生を
行うタイプのものと比べてディスク交換に要する時間を
短縮するのに有利であるとともに、構造が簡単であり、
製造コストの点でも有利である。
的に交換するディスクオートチェンジャー装置が知られ
ているが、現在、該ディスクオートチェンジャー装置と
しては、CD方式の光学式ディスク(CD)用のものが普及
している。この様なディスクオートチェンジャー装置と
しては、例えば、特開昭62-239375号公報に示される如
く、回転軸を中心に回転トレイを回転可能にするととも
に、前記回転軸を中心にしてディスクを載置するディス
ク載置部を前記回転トレイに放射状に複数設け、前記回
転トレイを回転させることにより所望のディスク載置部
をターンテーブル及び光ピックアップ等が設けられた再
生機構に対向する再生位置に移動し、そのディスク載置
部に載置されたディスクの再生を行う様にした回転型の
ものが公知である。この様な回転型のディスクオートチ
ェンジャー装置は、再生するディスクを交換する動作が
前述した如く、回転トレイを回転させるという単純な動
作であるので、複数のディスクを積載した状態で収納し
ておき、その中から所望のディスクを取り出して再生を
行うタイプのものと比べてディスク交換に要する時間を
短縮するのに有利であるとともに、構造が簡単であり、
製造コストの点でも有利である。
ところで、回転型のディスクオートチェンジャー装置
においては、回転トレイの回転を妨げない様にターンテ
ーブル及び光ピックアップ等から成る再生機構をトレイ
の回転中において下降させておき、ディスクの再生を行
うときに前記再生機構を上昇させることにより再生位置
の上方に配置されているチャック部材とで再生位置に移
動されたディスクがターンテーブル上にクランプされ、
そのディスクの再生が行える様に成されている。
においては、回転トレイの回転を妨げない様にターンテ
ーブル及び光ピックアップ等から成る再生機構をトレイ
の回転中において下降させておき、ディスクの再生を行
うときに前記再生機構を上昇させることにより再生位置
の上方に配置されているチャック部材とで再生位置に移
動されたディスクがターンテーブル上にクランプされ、
そのディスクの再生が行える様に成されている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところで、回転型のディスクオートチェンジャー装置
は、再生機構等の損傷を防止する為、あるいは再生中の
ディスクをディスク載置部に正しく戻せる様にする為、
ディスクの再生中において、回転トレイが回転されない
様に該回転トレイをロックする必要がある。特に、回転
型のディスクオートチェンジャー装置には、普及品とし
て回転トレイの上方を覆うべくキャビネットに開閉自在
に蓋体が設けられ、該蓋体を開放することにより上方か
らディスクの着脱を行う様にした上方開放式のものが提
案されており、この方式のものは、ディスクの再生中で
あっても回転トレイに触れることが出来るので、前記回
転トレイを堅固にロックする必要があった。
は、再生機構等の損傷を防止する為、あるいは再生中の
ディスクをディスク載置部に正しく戻せる様にする為、
ディスクの再生中において、回転トレイが回転されない
様に該回転トレイをロックする必要がある。特に、回転
型のディスクオートチェンジャー装置には、普及品とし
て回転トレイの上方を覆うべくキャビネットに開閉自在
に蓋体が設けられ、該蓋体を開放することにより上方か
らディスクの着脱を行う様にした上方開放式のものが提
案されており、この方式のものは、ディスクの再生中で
あっても回転トレイに触れることが出来るので、前記回
転トレイを堅固にロックする必要があった。
本考案は、前述の点に鑑みて成された回転型のディス
クオートチェンジャー装置を提供せんとするものであ
る。
クオートチェンジャー装置を提供せんとするものであ
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、回転トレイの下方に該回転トレイの同心円
状に形成されたリムと、該リムに当接する当接部を有す
るとともに、該当接部が前記リムの当接面の形状に応じ
て変位するべく変位可能に支持されたレバー部材と、前
記回転トレイの各々の載置部に対応する前記リムの所定
位置に形成されるとともに、前記レバー部材の当接部が
係合される係合部と、再生位置に変位された載置部に載
置されたディスクを回転させる為のターンテーブル及び
前記ディスクに記録された信号を読み出す為のピックア
ップを有するとともに、ディスクの再生が可能な状態の
上昇位置と前記回転トレイが回転可能な状態の下降位置
との間を昇降変位可能に支持された再生機構と、該再生
機構の昇降変位に応じて前記レバー部材をロックするロ
ック機構とを備え、前記回転トレイの載置部が再生位置
に変位されているとき、再生位置に変位された載置部に
応じた前記当接部が所定の係合部に係合される様にする
とともに、前記再生機構が上昇位置に変位されることに
より前記当接部が前記係合部に係合した状態で前記レバ
ー部材がロックされる様にしたものである。
状に形成されたリムと、該リムに当接する当接部を有す
るとともに、該当接部が前記リムの当接面の形状に応じ
て変位するべく変位可能に支持されたレバー部材と、前
記回転トレイの各々の載置部に対応する前記リムの所定
位置に形成されるとともに、前記レバー部材の当接部が
係合される係合部と、再生位置に変位された載置部に載
置されたディスクを回転させる為のターンテーブル及び
前記ディスクに記録された信号を読み出す為のピックア
ップを有するとともに、ディスクの再生が可能な状態の
上昇位置と前記回転トレイが回転可能な状態の下降位置
との間を昇降変位可能に支持された再生機構と、該再生
機構の昇降変位に応じて前記レバー部材をロックするロ
ック機構とを備え、前記回転トレイの載置部が再生位置
に変位されているとき、再生位置に変位された載置部に
応じた前記当接部が所定の係合部に係合される様にする
とともに、前記再生機構が上昇位置に変位されることに
より前記当接部が前記係合部に係合した状態で前記レバ
ー部材がロックされる様にしたものである。
(ホ)作用 本考案は、回転トレイに同心円状に形成されたリムに
当接する当接部を有するレバー部材を変位可能に設ける
とともに、前記リムの各ディスク載置部に対応した位置
に前記当接部が係合される係合部を設け、前記ディスク
載置部が再生位置に変位されているとき、前記当接部が
前記係合部に係合される様にするとともに、ディスクを
再生する為に再生機構を上昇位置に変位させたとき、前
記レバー部材が変位しない様にロックし、ディスクの再
生中において、前記当接部と前記係合部との係合により
回転トレイがロックされる様にしている。
当接する当接部を有するレバー部材を変位可能に設ける
とともに、前記リムの各ディスク載置部に対応した位置
に前記当接部が係合される係合部を設け、前記ディスク
載置部が再生位置に変位されているとき、前記当接部が
前記係合部に係合される様にするとともに、ディスクを
再生する為に再生機構を上昇位置に変位させたとき、前
記レバー部材が変位しない様にロックし、ディスクの再
生中において、前記当接部と前記係合部との係合により
回転トレイがロックされる様にしている。
(ヘ)実施例 第1図は本考案に係る回転型のディスクオートチェン
ジャー装置を示す平面図で、(1)はキャビネット、
(2)は該キャビネット(1)に設けられたセンターシ
ャフト、(3)は該センターシャフト(2)を回転中心
軸として前記キャビネット(1)に対して回転自在に取
り付けられるとともに、ディスク(4)が載置される凹
状のディスク載置部(3a)が前記センターシャフト
(2)を中心にして放射状に5個並設された回転トレ
イ、(5)は該回転トレイ(3)の下面に前記回転トレ
イ(3)の同心円状に設けられるとともに、内周面にギ
ア部が形成された第1リム、(6)はディスク(4)を
回転させる為のターンテーブル(7)、ディスク(4)
に記録された信号を読み出す為の光ピックアップ(8)
及び該光ピックアップ(8)をディスク(4)の径方向
に送る送り機構(9)を有し、キャビネット(1)内の
所定位置に設けられた再生機構、(10)は前記ターンテ
ーブル(7)に対向する位置にディスクを該ターンテー
ブル(7)上に圧着する為のチャック部材(11)(第2
図に示す)が設けられたクランプ板、(12)は前記第1
リム(5)より突出量が小さく成されているとともに、
該第1リム(5)の内周面に概ね接する様に回転トレイ
(3)の同心円状に形成された第2リム、(13)は該第
2リム(12)の内周面に当接する当接部(14)を有する
とともに、軸(15)を中心にして回動変位可能にキャビ
ネット(1)に支持されたレバー部材、(16)は前記回
転トレイ(3)の各々のディスク載置部(3a)に対応す
る前記第2リム(12)の所定位置に形成されるととも
に、前記レバー部材(13)の当接部(14)が係合される
係合部である。
ジャー装置を示す平面図で、(1)はキャビネット、
(2)は該キャビネット(1)に設けられたセンターシ
ャフト、(3)は該センターシャフト(2)を回転中心
軸として前記キャビネット(1)に対して回転自在に取
り付けられるとともに、ディスク(4)が載置される凹
状のディスク載置部(3a)が前記センターシャフト
(2)を中心にして放射状に5個並設された回転トレ
イ、(5)は該回転トレイ(3)の下面に前記回転トレ
イ(3)の同心円状に設けられるとともに、内周面にギ
ア部が形成された第1リム、(6)はディスク(4)を
回転させる為のターンテーブル(7)、ディスク(4)
に記録された信号を読み出す為の光ピックアップ(8)
及び該光ピックアップ(8)をディスク(4)の径方向
に送る送り機構(9)を有し、キャビネット(1)内の
所定位置に設けられた再生機構、(10)は前記ターンテ
ーブル(7)に対向する位置にディスクを該ターンテー
ブル(7)上に圧着する為のチャック部材(11)(第2
図に示す)が設けられたクランプ板、(12)は前記第1
リム(5)より突出量が小さく成されているとともに、
該第1リム(5)の内周面に概ね接する様に回転トレイ
(3)の同心円状に形成された第2リム、(13)は該第
2リム(12)の内周面に当接する当接部(14)を有する
とともに、軸(15)を中心にして回動変位可能にキャビ
ネット(1)に支持されたレバー部材、(16)は前記回
転トレイ(3)の各々のディスク載置部(3a)に対応す
る前記第2リム(12)の所定位置に形成されるととも
に、前記レバー部材(13)の当接部(14)が係合される
係合部である。
前記再生機構(6)は、回動軸(17a)及び(17b)を
中心にしてキャビネット(1)に回動変位可能に軸支さ
れているとともに、その軸支されている対辺側が昇降駆
動される様に成されている。そして、前記再生機構
(6)は、再生するディスクの選択を行う為に回転トレ
イ(3)を回転させるときに下降位置に変位され、ター
ンテーブル(7)及び光ピックアップ(8)が回転トレ
イ(3)の回転を阻害しない様に成されている。一方、
前記再生機構(6)は、ディスクの再生を行うときに上
昇位置に変位され、再生位置に変位されたディスク載置
部(3a)に載置されたディスクを前記ターンテーブル
(7)に載置した状態で押し上げ、前記ディスクをクラ
ンプ板(10)のチャック部材(11)により前記ターンテ
ーブル(7)上に圧着するとともに、光ピックアップ
(8)によりディスクの記録信号が読み取れる様に該光
ピックアップ(8)をディスク面に正対した状態で所定
位置まで近接する様に成されている。
中心にしてキャビネット(1)に回動変位可能に軸支さ
れているとともに、その軸支されている対辺側が昇降駆
動される様に成されている。そして、前記再生機構
(6)は、再生するディスクの選択を行う為に回転トレ
イ(3)を回転させるときに下降位置に変位され、ター
ンテーブル(7)及び光ピックアップ(8)が回転トレ
イ(3)の回転を阻害しない様に成されている。一方、
前記再生機構(6)は、ディスクの再生を行うときに上
昇位置に変位され、再生位置に変位されたディスク載置
部(3a)に載置されたディスクを前記ターンテーブル
(7)に載置した状態で押し上げ、前記ディスクをクラ
ンプ板(10)のチャック部材(11)により前記ターンテ
ーブル(7)上に圧着するとともに、光ピックアップ
(8)によりディスクの記録信号が読み取れる様に該光
ピックアップ(8)をディスク面に正対した状態で所定
位置まで近接する様に成されている。
また、レバー部材(13)は、一端が該レバー部材(1
3)に、他端がキャビネット(1)に支持されるととも
に、軸(15)に巻回されるコイルスプリング(18)によ
り当接部(14)が回転トレイ(3)の外周方向に付勢さ
れている。そして、前記当接部(14)は、ゴム製ローラ
ーにより構成されており、回転トレイ(3)が回転する
と、その回転に応じて前記ゴム製ローラーが回転しなが
ら第2リム(12)の内周面に当接されることになる。そ
の為、前記当接部(14)が係合部(16)に到達すると、
該当接部(14)は前記係合部(16)に係合される。そし
て、前記係合部(16)は回転トレイ(3)の各々のディ
スク載置部(3a)に対応する位置に形成されており、前
記係合部(16)に前記当接部(14)が係合されたとき、
回転トレイ(3)はディスク載置部(3a)が再生位置に
変位した状態となる。すなわち、回転トレイ(3)が回
転され、ディスク載置部(3a)が再生位置に変位したと
き、前記当接部(14)は前記ディスク載置部(3a)に応
じた係合部(16)に係合される。
3)に、他端がキャビネット(1)に支持されるととも
に、軸(15)に巻回されるコイルスプリング(18)によ
り当接部(14)が回転トレイ(3)の外周方向に付勢さ
れている。そして、前記当接部(14)は、ゴム製ローラ
ーにより構成されており、回転トレイ(3)が回転する
と、その回転に応じて前記ゴム製ローラーが回転しなが
ら第2リム(12)の内周面に当接されることになる。そ
の為、前記当接部(14)が係合部(16)に到達すると、
該当接部(14)は前記係合部(16)に係合される。そし
て、前記係合部(16)は回転トレイ(3)の各々のディ
スク載置部(3a)に対応する位置に形成されており、前
記係合部(16)に前記当接部(14)が係合されたとき、
回転トレイ(3)はディスク載置部(3a)が再生位置に
変位した状態となる。すなわち、回転トレイ(3)が回
転され、ディスク載置部(3a)が再生位置に変位したと
き、前記当接部(14)は前記ディスク載置部(3a)に応
じた係合部(16)に係合される。
ところで、再生機構(6)には、第2図に示す主要部
分の側面図の如く、合成樹脂製のベース部材(6a)に一
体成形され、上方に突出される突起(19)が設けられて
いる。
分の側面図の如く、合成樹脂製のベース部材(6a)に一
体成形され、上方に突出される突起(19)が設けられて
いる。
一方、レバー部材(13)には、当接部(14)が係合部
(16)に係合されている状態において、前記突起(19)
が対向する部分に該突起(19)が挿入される凹部(20)
が形成されている。その為、この状態において、再生機
構(6)が上昇位置に変位すると、前記突起(19)が前
記凹部(20)に挿入され、レバー部材(13)がロックさ
れることになり、当接部(14)と係合部(16)との係合
が解除されなくなる。ここで、前記突起(19)は、先端
が先細りする形状に成されており、前記凹部(20)は開
口端にテーパーが形成されているので、再生機構(6)
が上昇すると、前記突起(19)は円滑に前記凹部(20)
に挿入される。
(16)に係合されている状態において、前記突起(19)
が対向する部分に該突起(19)が挿入される凹部(20)
が形成されている。その為、この状態において、再生機
構(6)が上昇位置に変位すると、前記突起(19)が前
記凹部(20)に挿入され、レバー部材(13)がロックさ
れることになり、当接部(14)と係合部(16)との係合
が解除されなくなる。ここで、前記突起(19)は、先端
が先細りする形状に成されており、前記凹部(20)は開
口端にテーパーが形成されているので、再生機構(6)
が上昇すると、前記突起(19)は円滑に前記凹部(20)
に挿入される。
次にディスクの再生を行う際の動作に付いて説明す
る。
る。
まず、再生機構(6)を下降位置に変位した状態に
し、回転トレイ(3)を回転させて所望のディスクが載
置されるディスク載置部(3a)を再生位置に変位させ、
再生するディスクを選択する。この場合、回転トレイ
(3)は、第1リム(5)の内周面全周に形成されたギ
ア部に噛合されるギア(21)を有する駆動機構(22)で
駆動されることにより回転が行われる。
し、回転トレイ(3)を回転させて所望のディスクが載
置されるディスク載置部(3a)を再生位置に変位させ、
再生するディスクを選択する。この場合、回転トレイ
(3)は、第1リム(5)の内周面全周に形成されたギ
ア部に噛合されるギア(21)を有する駆動機構(22)で
駆動されることにより回転が行われる。
また、レバー部材(13)の当接部(14)は、第2リム
(12)の内周面に当接されているので、ディスク載置部
(3a)が再生位置に変位するごとに前記当接部(14)が
係合部(16)に係合されるが、前記レバー部材(13)は
変位可能に成されているとともに、前記当接部(14)を
構成する部品及び前記係合部(16)の形状が工夫されて
いる為に前記レバー部材(13)がロックされていなけれ
ば、回転トレイ(3)の回転に応じて前記当接部(14)
は円滑に前記係合部(16)から脱出される。その為、こ
の場合、前記当接部(14)と前記係合部(16)との係合
により回転トレイ(3)の回転が阻害されることはな
い。
(12)の内周面に当接されているので、ディスク載置部
(3a)が再生位置に変位するごとに前記当接部(14)が
係合部(16)に係合されるが、前記レバー部材(13)は
変位可能に成されているとともに、前記当接部(14)を
構成する部品及び前記係合部(16)の形状が工夫されて
いる為に前記レバー部材(13)がロックされていなけれ
ば、回転トレイ(3)の回転に応じて前記当接部(14)
は円滑に前記係合部(16)から脱出される。その為、こ
の場合、前記当接部(14)と前記係合部(16)との係合
により回転トレイ(3)の回転が阻害されることはな
い。
再生するディスクが選択されたら、次に再生機構
(6)の上昇が行われる。すると、再生位置に変位され
たディスク載置部(3a)に載置されたディスクがターン
テーブル(7)に載置された状態で押し上げられ、前記
ディスクがクランプ板(10)のチャック部材(11)によ
り前記ターンテーブル(7)上に圧着されるとともに、
光ピックアップ(8)がディスクの記録信号を読み取れ
る状態に変位される。その為、前記ターンテーブル
(7)を回転させることによりディスクの再生を行うこ
とが出来る。
(6)の上昇が行われる。すると、再生位置に変位され
たディスク載置部(3a)に載置されたディスクがターン
テーブル(7)に載置された状態で押し上げられ、前記
ディスクがクランプ板(10)のチャック部材(11)によ
り前記ターンテーブル(7)上に圧着されるとともに、
光ピックアップ(8)がディスクの記録信号を読み取れ
る状態に変位される。その為、前記ターンテーブル
(7)を回転させることによりディスクの再生を行うこ
とが出来る。
ディスクの再生状態において、レバー部材(13)の当
接部(14)に係合部(16)に係合されているとともに、
レバー部材(13)の凹部(20)に突起(19)が挿入さ
れ、レバー部材(13)がロックされているので、誤って
回転トレイ(3)に触れても前記当接部(14)と前記係
合部(16)との係合が解除されることはなく、回転トレ
イ(3)が回転方向に変位することにより再生機構
(6)の構成部品を損傷させたり、あるいはディスク載
置部(3a)に正しくディスクが戻せなくなる様なことが
防止出来る。
接部(14)に係合部(16)に係合されているとともに、
レバー部材(13)の凹部(20)に突起(19)が挿入さ
れ、レバー部材(13)がロックされているので、誤って
回転トレイ(3)に触れても前記当接部(14)と前記係
合部(16)との係合が解除されることはなく、回転トレ
イ(3)が回転方向に変位することにより再生機構
(6)の構成部品を損傷させたり、あるいはディスク載
置部(3a)に正しくディスクが戻せなくなる様なことが
防止出来る。
(ト)考案の効果 以上述べた如く、本考案は、ディスク載置部が再生位
置に変位されているとき、レバー部材の当接部が回転ト
レイに形成されたリムの係合部に係合される様にすると
ともに、ディスクを再生する為に再生機構を上昇位置に
変位させたとき、前記レバー部材が変位しない様にロッ
クし、ディスクの再生中において、前記当接部と前記係
合部との係合により回転トレイがロックされる様にして
いるので、ディスクの再生中に回転トレイに力が印加さ
れても該回転トレイが回転方向に変位することが阻止さ
れ、再生機構の構成部品を損傷させたり、あるいはディ
スク載置部に正しくディスクが戻せなくなる様なことを
防止出来るという利点を有する。
置に変位されているとき、レバー部材の当接部が回転ト
レイに形成されたリムの係合部に係合される様にすると
ともに、ディスクを再生する為に再生機構を上昇位置に
変位させたとき、前記レバー部材が変位しない様にロッ
クし、ディスクの再生中において、前記当接部と前記係
合部との係合により回転トレイがロックされる様にして
いるので、ディスクの再生中に回転トレイに力が印加さ
れても該回転トレイが回転方向に変位することが阻止さ
れ、再生機構の構成部品を損傷させたり、あるいはディ
スク載置部に正しくディスクが戻せなくなる様なことを
防止出来るという利点を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2図は本考
案の主要部分を示す側面図である。 主な図番の説明 (3)……回転トレイ、(3a)……ディスク載置部、
(6)……再生機構、(12)……第2リム、(13)……
レバー部材、(14)……当接部、(16)……係合部、
(19)……突起、(20)……凹部。
案の主要部分を示す側面図である。 主な図番の説明 (3)……回転トレイ、(3a)……ディスク載置部、
(6)……再生機構、(12)……第2リム、(13)……
レバー部材、(14)……当接部、(16)……係合部、
(19)……突起、(20)……凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】キャビネットに回転可能に支持された回転
トレイに複数枚のディスクが載置出来る様に複数の載置
部を設け、前記回転トレイを回転させることにより前記
複数の載置部の中の所定の載置部を再生位置に移動し、
再生するディスクを選択する回転型のディスクオートチ
ェンジャー装置において、前記回転トレイの下方に該回
転トレイの同心円状に形成されたリムと、該リムに当接
する当接部を有するとともに、該当接部が前記リムの当
接面の形状に応じて変位するべく変位可能に支持された
レバー部材と、前記回転トレイの各々の載置部に対応す
る前記リムの所定位置に形成されるとともに、前記レバ
ー部材の当接部が係合される係合部と、再生位置に変位
された載置部に載置されたディスクを回転させる為のタ
ーンテーブル及び前記ディスクに記録された信号を読み
出す為のピックアップを有するとともに、ディスクの再
生が可能な状態の上昇位置と前記回転トレイが回転可能
な状態の下降位置との間を昇降変位可能に支持された再
生機構と、該再生機構の昇降変位に応じて前記レバー部
材をロックするロック機構とを備え、前記回転トレイの
載置部が再生位置に変位されているとき、再生位置に変
位された載置部に応じた前記当接部が所定の係合部に係
合される様にするとともに、前記再生機構が上昇位置に
変位されることにより前記当接部が前記係合部に係合し
た状態で前記レバー部材がロックされる様にしたことを
特徴とする回転型のディスクオートチェンジャー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9615890U JPH082845Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 回転型のディスクオートチェンジャー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9615890U JPH082845Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 回転型のディスクオートチェンジャー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454057U JPH0454057U (ja) | 1992-05-08 |
| JPH082845Y2 true JPH082845Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31835452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9615890U Expired - Fee Related JPH082845Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 回転型のディスクオートチェンジャー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082845Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP9615890U patent/JPH082845Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454057U (ja) | 1992-05-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |